私たちは一体どこまでミクロな世界を観測できるのか?【ゆっくり解説・科学】

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ส.ค. 2024

ความคิดเห็น • 31

  • @mano3849
    @mano3849 ปีที่แล้ว +31

    聞き手がこんなに頭がいいゆっくりを初めて見たw

  • @reydesol
    @reydesol ปีที่แล้ว +13

    超ひも理論に触れるかと思いきや全然違う方向に行ってとても勉強になった

  • @yama7587
    @yama7587 ปีที่แล้ว +3

    ここまでハイレベルな話を私の様なポンコツにも分かる雰囲気を作って説明してくれるとか凄いな
    昨日チャンネル登録したばかりなので他の動画も観たいと思います

  • @mihomoja
    @mihomoja ปีที่แล้ว +10

    おもしろかった。初めてプランク長何者なのかしっくりきた気がする。

  • @josxai2687
    @josxai2687 ปีที่แล้ว +4

    素粒子をblack holeになる程加速させたら一瞬でホーキング放射で消える気がする

  • @kotokoto8362
    @kotokoto8362 ปีที่แล้ว +1

    相対論的質量が大きくなる->ブラックホールになる、ということはないと思います。
    あくまで粒子衝突によりブラックホールができるかもしれない、という話かと。
    相対論的質量と重力質量の概念の区別に関しては、例えば
    ・「相対論の正しい間違え方」(松田卓也・木下篤哉)の「質量増加編」
    ・「間違いだらけの物理概念」(パリティ編集部編)の「質量概念の落とし穴」(レフ・オクン)
    が参考になります。どちらも図書館にあるかもしれないです。
    後者は雑誌の記事の日本語訳です:
    Okun, L. B., The Concept of Mass., Phys. Today 42, 31-36 (1989)
    これはweb上で無料で読めます。

  • @yota-goro7787
    @yota-goro7787 ปีที่แล้ว +4

    量子力学の肝にあるのは確率論だと思いますが、様々な物理定数が都合良すぎることや生命体が偶然発生することは、確率的にほぼゼロだとされているんですよね。不思議だし皮肉だと感じます。

  • @h_z6731
    @h_z6731 ปีที่แล้ว +1

    エル・プサイ・コングルゥ すこ。

  • @user-fi1db2jx7x
    @user-fi1db2jx7x 2 หลายเดือนก่อน

    嗚呼成程、此れが唯一ミクロならぬナノテク時代に必要不可欠な計算式なのですよね!
    それらが容易になれば、どの様な商品や建築物にも応用可能なので、もしかすると有り得ない事も出来てしまう時代が到来するかも知れませんですよね。

  • @murphys7887
    @murphys7887 ปีที่แล้ว +3

    興味ある話ですね。
    未来の最先端の世界では、地球より大きな電子顕微鏡を使っているかも?とか、電子以外の新たなモノを使ってコンパクトなスーパー顕微鏡でミクロの世界を観測するかも知れない、とか。
    知りすぎてヤバイ事に成りそうだけど、ちょっとの操作ミスで地球が吹っ飛びそうですね。
    地球だけじゃなく、太陽系が一瞬で吹っ飛ぶかも。
    そんな感じのモノを扱う事になったら、逆に怖いけど、それも進化の過程でぶつかって来た過程ですね。
    進化と消滅が紙一重。
    その時代ならワープなんか簡単に成るかも(笑)
    顕微鏡から、こんな話に繋がるから面白い。

  • @kariya1975
    @kariya1975 ปีที่แล้ว +2

    重力と関係するのは静止質量では???加速器でブラックホール云々の説明として間違っているような???

  • @osouzaiumashi
    @osouzaiumashi ปีที่แล้ว +1

    9:00
    「陽子を高速の」は光速ですかね?
    にしても人類やべぇな

    • @JitsuShira
      @JitsuShira  ปีที่แล้ว +1

      誤字ってますね😭

  • @user-jc5sk4ee2v
    @user-jc5sk4ee2v ปีที่แล้ว +1

    やっぱ遠くの果てを考えるより‥ミクロの果てを見る方が先。‥フラクタル世界を考える順序としてミクロの先を見ていく方がフラクタル世界の構造理解につながるかもしれないし。ミクロの果ての特異点集束通過で‥とんでもない宇宙の果ての何処かに出現するとか?
    科学論が苦手でも‥観念論で宇宙構造を考える事もできると思う。

  • @Milepoch
    @Milepoch 6 หลายเดือนก่อน

    ブラックホール=宇宙の果て
    ・・・
    光速が不変=時間も空間もブレブレじゃねぇか、からの時空という概念
    覆りすぎてわけわかんないよ

  • @user-qs7ws8lh7u
    @user-qs7ws8lh7u ปีที่แล้ว +3

    ( ・3・)人間は光でしかものを見れない しかし実は光に反応しない物質はたくさんあってそれが宇宙を埋め尽くしてるとしたら、人間が知っている領域はごくわずかなのかもしれない

  • @MOS-mq9rq
    @MOS-mq9rq 6 หลายเดือนก่อน

    有限の中に無限はある

  • @Milepoch
    @Milepoch 6 หลายเดือนก่อน

    時間と空間という概念から時空という概念に覆った
    人類を観察すると、いまだ人類の少なくとも99.999%が時間と空間の概念で論じている
    曰く、宇宙の果てはきっとものすごく遠い
    ブラックホールが宇宙の果てだし、もっとすごい理論になると宇宙の果ては
    距離ゼロの所にある

  • @kappago-go-9857
    @kappago-go-9857 ปีที่แล้ว +2

    粒子を光速の99.9999・・・%まで加速しても、まだブラックホールはできないんですか?🙄
    また、そのような状態で何をどうやって「見る」(測定する?)んでしょうか?😧

    • @serorikureson
      @serorikureson ปีที่แล้ว

      確かに
      速すぎて目に当たったら痛そうだもんね

  • @user-ve9nw1uk5m
    @user-ve9nw1uk5m ปีที่แล้ว +1

    本当の事実は簡単なんだろうなぁ。

  • @iPhone-ct4bp
    @iPhone-ct4bp ปีที่แล้ว

    これ人類がシミュレーションの世界にいることに確定できない限界ということかな?

  • @user-kf5ee2yj9f
    @user-kf5ee2yj9f ปีที่แล้ว +1

    プランク長ってそうやって決まったのね。知らんかった。ありがとう┌◯ペコッ

  • @ash36361
    @ash36361 ปีที่แล้ว +1

    二重スリット実験に穴は無いのか?検証動画おなしゃす

  • @user-ev6yi4rs5d
    @user-ev6yi4rs5d ปีที่แล้ว +5

    動画の最後のまとめで、「観測できない物は存在しない」ではなく「観測できない物は分からない」の方が適切なような?

  • @user-rx8cc1yq1b
    @user-rx8cc1yq1b ปีที่แล้ว

    プランク長以下の世界と、ブラックホールの中身はどちらも理論上観測できない。巨大な宇宙と極小の世界が同じって。。。

  • @yulaulaula313
    @yulaulaula313 ปีที่แล้ว

    そもそも、もみじの手がそんなところに行くのがガチ。

  • @kentayasuda4523
    @kentayasuda4523 ปีที่แล้ว

    ブラックホールの半径はゼロでは?
    シュバルツシルト半径は不可視領域半径では?

  • @user-millefeuille
    @user-millefeuille ปีที่แล้ว +1

    どれだけ技術が発達しようと人間は五感以外で世界を知覚出来ない制約がある以上、世界とは物理法則の産物という観測結果で終わる。
    それはそれとして、いくらゆっくり化してるとはいえ他人のキャラクターに馬鹿ですと言わせるのは良くないと思います。物理的に。