山ちゃんは弟が産まれてから嫉妬したことある?
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- TikTok/TH-camで活動中のKevin’s English Room のケビンと山ちゃん(英語勉強中)が英語で雑談するチャンネル。ほとんど英語なので、スピードラーニング的な感じで聞き流しながら、ナチュラルな英会話に耳を慣らすのに役立てればと思って始めました!
収録場所はAmazon Music Studio Tokyoを使用させていただいております!
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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin's English Room」
やま「パァ」
やま&ケビン(笑)
やま「なんで止まったの?(笑)ねぇ!」
ケビン「今の声は、めちゃくちゃバカっぽかった」
やま「パァ」
ケビン「パァ」
やま「あんなバカっぽくなるはずじゃなかったのに」
ケビン「マヌケなやつが出した声だった」
やま「ほんとに。マヌケか、4歳くらいの子供みたいだった」
ケビン「パァ」
やま「パァ」
ケビン「俺はためようと思って、ためてから勢いよくポッドキャストって言おうと思ったの。だからちょっと待ったんだよね。そしたら、やまちゃんが割り込んできた。パァて」
やま「(笑)世界のナベアツ覚えてる?」
ケビン「うんうん。3の倍数の人ね」
やま「そう。同じような発声になったわ、まったく」
ケビン「今の面白かったわ。オッケー」
1:02
やま「では、Kevin's English Room Podcastです」
ケビン「そうですね」
やま「今日は、まふゆさんからメッセージをいただきました」
ケビン「OK、まふゆさん」
やま「ありがとう、まふゆさん」
1:13
<日本語メッセージ:第二子を妊娠しました>
ケビン「あら、今週は妊娠の報告たくさんいただくね」
やま「妊娠、子供、嬉しいですね」
1:26
<日本語メッセージ:KERが病院通いの心の支えになっていた>
2:17
やま「そう言っていただけて嬉しいですね」
<日本語メッセージ:弟が誕生したときに、やきもちを焼いたりしたか?ケビンは弟か妹がいたらどんなお兄ちゃんになっていたか?>
3:08
ケビン「頑張ってくださいね。まふゆさん、大丈夫です。頑張ってください(英語アクセントの日本語)」
やま「頑張ってください(笑)」
ケビン「💪🏼」
やま「うん」
ケビン「この、典型的な流れ、よく聞くよね。先に生まれた子供が、下の子ができたときに嫉妬するって。自分が中心じゃなくなるのから。『すごいね』とか『わぁ!』とかが全部、新しく生まれた子の方に行ってしまうから」
やま「そうだよね」
ケビン「やまちゃんもそういうのあった?」
やま「もちろんあったよ」
ケビン「そうなんだ。どんな感じだった?」
3:50
やま「はっきりどんな気持ちだったかは覚えてないんだけど、でもあったよ。特に、弟の誕生日に、弟がプレゼントをもらって、パッケージを開ける時ね。ちょっと組み立てるとこがあったりとか、組み立てなくても、パッケージを開けて中に入ってるもの見るじゃん。弟が3歳くらいの時、俺には弟がすごく赤ちゃん見えてて、俺は箱をすんなり開けられるけど、弟は箱をなかなか開けられなくて苦労してるわけよ。それ見て、俺はもっとすんなりできるから、俺がやってあげるよ、みたいな気持ちを持ってたの。でも両親はもちろん弟やらせたいよね。だから、ダメ、触っちゃダメだって、弟にやらせてって言うんだよね。そこで俺は何で?俺の方がもっと早く開けられるのに、なんで?って思ってた」
ケビン「そっちのが効率的じゃんて」
やま「そう。それがね、すごく記憶に残ってる」
ケビン「なるほどね」
やま「うん」
5:27
ケビン「兄としてのプライドみたいなもの?それとも他の何か?」
やま「そうだなぁ。多分プライドかな。あと、ただ単に、遅いなって思った」
ケビン「なるほどね。下手だなって」
やま「多分ね。俺が1人っ子だった頃は、全てを俺のペースに合わせてくれてたんだよね。全てが俺の基準で、俺のテンポで進むんだよね。でも弟ができたら、もっと赤ちゃんだから、全てを弟のタイミング、テンポ、レベルに合わせないといけない。それが俺にとってはすごく大きな変化だった」
6:30
ケビン「我慢する側になったってことね」
やま「そう。俺はできるのに、なんでやめないといけないのって。そんなこと感じてた。俺自信も子供だったし、赤ちゃんだったからね。それは覚えてるな。あと、弟が産まれたときのことで覚えているのは、弟は家で産まれたのね。病院に行くんじゃなくて、家に助産師さんが来て、家で産まれたのね。おばあちゃんも来て、おばあちゃんと俺は、出産する隣の部屋でソファーに座って待ってたの。そのシーンを覚えてる」
ケビン「やまちゃんとおばちゃんが」
やま「うん、おばちゃんと俺がソファーに座ってるシーンを覚えてる」
ケビン「その時ワクワクしたりしてた?」
やま「気持ちは覚えてないんだけど、ただそのソファーに座ってるシーンを映像として覚えてるんだよね」
ケビン「すごく大きな瞬間だったはずだよね」
Part 2
7:54
やま「そうだよね。ケビンはどう?もしケビンに弟や妹がいたら、どんなお兄ちゃんだったと思う?」
ケビン「俺は、多分めちゃくちゃ、めちゃくちゃ、いいお兄さんだったと思う」
やま「(笑)そうね」
ケビン「めちゃくちゃ」
やま「普通にいいお兄ちゃんじゃなくて、めちゃくちゃいいお兄ちゃんなんだ?」
ケビン「めちゃくちゃいいお兄ちゃん」
やま「つまり、どういうこと?」
ケビン「すべてにおいてロールモデル」
やま「なんで?その自信はどこから来るの?」
ケビン「ただそう思うの。もしくは、全く興味を示さない」
やま「あー」
ケビン「弟とか妹には全く興味を持たない」
やま「1人で生きる的な」
ケビン「だって、今、赤ちゃんとかに全く興味ないし」
やま「あー、なるほどね」
ケビン「やまちゃんもわかるよね?俺そうじゃん?」
やま「そうだね」
ケビン「子供に全く興味がない」
9:08
やま「そうだけど、ケビンは今はもう大人で、10代とか20代の大人から見ると赤ちゃんはすごく遠い存在じゃない?大人と子供ではすごく年齢差が大きいから。でも、2歳とか3歳の時に赤ちゃんがいたら、歳がすごく近いわけじゃん。赤ちゃんだって思うんじゃなく、自分の弟なわけじゃん。そうだとしたら、すごくいいお兄ちゃんだった?」
ケビン「だったら、めちゃくちゃいいお兄ちゃんだったと思う」
やま「どれくらい良いお兄ちゃんなの?」
ケビン「俺の弟はきっと、1日中メッセージを送ってくる」
やま(笑)
ケビン「俺は何を言ってるんだ(笑)」
やま「メッセージを送ってくるのね」
ケビン「自分でも何を言ってるのかわからないけど、弟は、多分俺を見るたびに、『おー!ケビン!よかった!』って。何言ってるのか分からなくなってきた」
10:21
やま「(笑)いいお兄ちゃんなんだね」
ケビン「うん、いいお兄ちゃん。ちゃんと面倒もみて」
やま「ケビンがいいお兄ちゃんだっていうのはイメージできるよ」
ケビン「ありがとう。俺もできる。すべてのことに対して良いアドバイスをあげる。学校とか、お金とか、恋愛とか」
やま「友達とか」
ケビン「仕事とか、税金とか」
やま「税金(笑)」
ケビン「何に対してもアドバイスをあげる」
やま「それは素晴らしいね」
ケビン「うん」
11:01
やま「もし妹がいたらどう?」
ケビン「わかんない。妹がいるって想像ができないわ」
やま「俺は弟がいるから、弟の場合ならすごく想像できるんだよね。俺は男で、弟も男で、だから経験することも同じなんだよね。俺はサッカーをやって、彼もサッカーをやって、俺はフランスに行って、弟もフランスに行った」
ケビン「そうなの?」
やま「そうなの。先に経験してるからアドバイスをあげられるんだよね」
ケビン「すごく似たような環境なんだね。すごく似てる」
やま「そう。恋愛面とか」
ケビン「興味が似てるんだね」
やま「そう。でも妹だったら」
ケビン「妹がいたら」
やま「全然違うよね?」
ケビン「多分俺のこと嫌いだわ」
ケビン&やま(笑)
12:01
やま「でも、こっちは妹が大好きなんだよね」
ケビン「俺はすごく面倒をみるけど、でも、妹は俺のことが嫌い。多分」
やま「多分ね」
ケビン「想像つくわ」
やま「そうだね」
ケビン「かけちゃんは妹いるよね。話を聞いていると、今は、いい関係みたいだよね」
やま(笑)
ケビン「お互いに、お互いにもう怒ったりしない感じ」
やま「少なくとも今はね」
ケビン「今はね。でも数年前、高校の頃は、そこにいるだけで、妹さんはイラっとしてたみたいだよね。なんかイメージできるわ」
12:51
やま「でも、弟とか妹がいるっていいよね」
ケビン「うん」
やま「うん、それほんとに思う」
ケビン「もし、全てをもう一回やり直すとしても、何かを変えたいとは思わない。俺が決められることではないんだけど。もし自分がすべてをコントロールできたとしても、何も変えないな」
やま「俺も」
ケビン「多分、今回は、これで終えるのがいいと思う。Awww」
やま「Awww」
ケビン「Awww」
ケビン「この意味は、PLUSを聞いください。Awwwの言い方についてレクチャーしています。では、聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
TH-camの音声が小さいことについては、お二人も気にされてるようで、音声版の方で何とかしようとしているとお話されてました😊明後日のバージョンでは、新しい設定になってるようなこともおっしゃってました😊
2人とも、話してるのを聞く限り、お兄ちゃんぽさがあるというか、いいお兄ちゃんになりそうだと思うなぁ
リザリオさんそうでしたか✨教えて頂きありがとうございます✨⭐️✨
幼いやまちゃんが僕なら早くプレゼント開けられるのにってなってるシーンを想像したら可愛すぎてキュンってなりました!
お二人が音のことを気にしてくださっているのは過去の回でもたびたび触れられていますし、何よりあくまでメインはPodcast(音声)であって TH-camの動画は副産物的扱いだと思っているので、内容ではなくその事ばかりでコメントが溢れてしまうのは少し寂しいです…🥲
とは言え、概要欄・コメント欄などに「音量調整中!」とか固定されていると、初見の方にも親切なのかも、と思ったりしました
音小さいって言ってる人も不快に思わずに、そうなんだ。。と思って納得するし
お二人にもこうした方が良いかも!ってアドバイス?もされていて
言葉を選んでコメントされててとっても素敵だな❤って思いました✨
ネット民みんながこうゆう人なら顔の見えない世界でもみんなが幸せ♡
@@ててててーん 温かいコメントをありがとうございます…!!その後、音量問題もさらに改善され、とても有難いなと思っています。より良いものを届けてくださるお二人に感謝の気持ちでいっぱいです☺️
この回、動画版で見られるのをすごく楽しみにしていました!!冒頭の(ナベアツさん風の)お二人のやり取り、可愛いです☺️やまちゃんさんと弟さんのような関係性、素敵…!
やまちゃんのclearlyの発音が好き過ぎる
ケビンさんに弟か妹がいたら、
普通のいいお兄ちゃんではなく、超超超いいお兄ちゃんになっていたのは間違い無い!
ヤマちゃんが弟さんのお話すると何故かホノボノしますね
音小さいですよね。。日本語は聞き取れるのですが、英語はネイティブでは無いので、一生懸命集中して聞き取ろうとするから、音が小さいのはツラい。
ケビンくんがお兄ちゃんだったら…面白いいたずらしよう、とか、お小遣いアップ作戦考えよう、とか言い出しそう😆巻き込まれて一緒に怒られて、でも兄弟の仲は良くなりそうな気がするw楽しい思い出いっぱいできそう!
今は「子どもに興味ない」と言ってるけど、なんだかんだ言って、結婚して良いパパになる感じがします😊だいじょぶです。半端ない子ども嫌いの友人でも、ちゃんと母になれましたからw
ヤマちゃんは、妹いたら溺愛しそうw妹の彼氏が大丈夫なヤツかどうか、何気にチェックしたり😆それもいいな〜!少女マンガみたいで🥰お兄ちゃんが溺愛してくれてるから、同級生が霞んで見える…みたいな!w
なれるんだったら、どちらの妹も体験してみたい💖
音が小さいのでPCもTH-camも音量マックスで聞いています。
ヤマさんもケビンさんも妹がいたら溺愛しそうなイメージです。ケビンさんに弟がいたら。。。ヤンチャになりそうですね。笑
うちはお兄ちゃんが小さい頃、とても可愛がってくれていたようです。
妹も2人いますが、妹たちとは今でも仲良しで本当に大切で可愛い存在です。
大人になって改めて兄妹がいてよかったな、とすごく思います。
ケビンはお姉ちゃんか妹がいそうなイメージだった笑
やまちゃんの弟さんもトリリンガルなのかな。
声が小さくて、聞こえ難いです!
他の方は!いかがですか?
妹が産まれ小学生になっても親が妹ばかりかまうのでいい気持ちしなかったですね😭
うちは逆で、お姉ちゃん主義みたいで妹は何時も「どうせ第二子ですよ〜」と拗ねていました。
@@yuyaken 何処の家にもあるんですね✨😊
@@purplecheck541 さん、そうですね。それぞれの家庭でそれぞれのこだわりで何かあるんでしょうね--子供はそんな事意識しないので良い迷惑でしょうねwww
私はイヤホンで聞いてるからか音が小さいと感じる事はないですよ😊
音声が聴き取れないです!
ん?音聞こえない。