【S耐 富士24時間レース】CG加藤哲也が挑戦 バイオディーゼルMAZDA2で公式プラクティスに臨む

幅広い車種が参戦する、国内屈指の耐久レース「スーパー耐久シリーズ」。マツダはこのレースシリーズに、2022年は「マツダ2 バイオコンセプト」と「マツダ ロードスター」の2台で参戦しています。
そのスーパー耐久第2戦、富士24時間耐久レース（6月3日～5日）に、わがCG代表の加藤哲也がマツダ・スピリット・レーシングの一員として参加することになりました。チームメンバーのひとりとして、マツダ2 バイオコンセプトで戦います！
今回は、先日行われたレース本番車両による公式プラクティスの模様をお届けします。
マツダ2 バイオコンセプトは、ユーグレナの100％バイオ由来の次世代燃料を使うディーゼルエンジン搭載車。この公式プラクティスでは、24時間レースならではのナイトセッションも試されました。
本番に向け、加藤はどんな手応えを得たのでしょうか。応援をよろしくお願いします！
（カーグラフィック編集長・竹下元太郎）
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[@user-cd4qo3eu1t]

現場の臨場感がひしひしと伝わってきます。
未来に向けて内燃機関を諦めないマツダに期待と応援です。

[@y7r6iyt7ri]

そもそも自工会のタスクフォースでCNFを担当するのはマツダということもある。

[@user-wq3sd6dz3n]

選択肢を増やし
研究する
内燃機関の今後
期待します

[@y7r6iyt7ri]

そもそも自工会のタスクフォースでCNFを担当するのはマツダということもある。

[@SINGOTAKATA]

米誌で最高のクルマに選ばれているのがマツダなんですよね、この勢いで新型ロータリーを早く発表してもらいたいな！ しかしCG代表、加藤さん超エネルギッシュ !! ゴードン・マレーT.50の全開映像、勝手ながら待ち遠しいです。

[@s407ms322t]

EVでも内燃機関でもクルマを楽しむって所は共通なのが純粋に嬉しいし、何故か面白い🤗　加藤さんにはレース当日目一杯楽しんでもらいたいな🤩！

[@y7r6iyt7ri]

そもそも自工会のタスクフォースでCNFを担当するのはマツダということもある。
マツダも相当なゲストを引っ張ってきたなと思う。

[@y7r6iyt7ri]

トヨタのゲストは滅茶苦茶凄かったけど、マツダも相当なゲスト引っ張って来たなと思う。当日行くんで楽しみにしてます。

[@16文キック]

皆さん、こんにちは。
マツダとCGとのタッグですね。バイオ燃料だとしても、やっぱり内燃機関の車はいいんじゃないかと思います。工夫をすればまだまだエコな車は造れそうですし…。皆さん頑張ってください。みなさんが良かったと言えるレースになれば…。と思っています。ではまた。

[@user-wb5wz7nc9u]

マツダスピードレーシングのネーミングなら良かったのに

[@user-rv7wp1lk4l]

この中にインテグラのしかも涙目がいることに違和感がすごいwww

[@user-nj2bp9te8g]

EVは原子力発電が前提(石油を燃やして電気を作るんじゃ意味ない)なところがあるので、そのへんがキレイに解決されないうちは内燃機関は残すべきだし残り続けると思う。

[@07spriggan]

内燃機関は信頼性の高さもありますから万一の時に動いていてくれる安心感はありますね。

[@ct9a9mr]

スマートキーもうちょっと固定しませんか？

[@user-vz6dt2nq8w]

レース毎にバラして煤掃除しますかね？

[@marathon_shoes_fukabori]

スピードつけて走ってれば、あまり掃除しなくても大丈夫だったと思う。