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山田玲司さんの入門編として広くオススメできる動画だなと思いました。素敵な企画をありがとうございます。
玲司先生大好き♪心のメンターです
山田玲司先生も呼べるとは、めっちゃ色々な分野の先生が出てきてビックリしました。ちなみに、私も漫画家デビューだけしてます。(連載経験なし)
レイジ先生!!流石です!!
山田玲司先生のチャンネルのファンです!FBに紹介がありましたので視聴させていただきました。対談スタイルとても良かったです。だいまりこさんの問いに先生が答える形は、いつも以上に先生の生き方がクリアに見えてくる感じで新鮮でした!まりこさんの頷き方と同じタイミングで私もウンウンしながらあっという間に見終わりました。素晴らしい動画をありがとうございます!また見に来ます!
玲司先生降臨!!
まりこ様。ありがとうございます。お二人の、こどもたちに向けた眼差しが好きです。それだけで、共感と信頼を覚えます。
学校教育は現場レベルでは精力的にやられている先生方もいると思うし、自分の友達もその一人。でも確かに全体を見たら、玲司先生の言う通りクイズ戦闘員訓練所的な場所になっていると思います。英語教養のない人に難しい英単語を分かるかと質問しては自慢する人間もいたそうで、ある種のPTSDかもしれない。最後に科学の話も出てきて、もう昔のことだけども、「ちょっと待てよ」と思うことが大事なんだと色々な講義や教授の言葉を聞いて学んだのを思い出すような話だった。正解がないから人様に迷惑をかけてもいいという理屈は通らないけど、常に人の意見を聞く余地を残すことが大切なんだと思う。そのための考える力として教養が必要なんだろうとも思う。
玲司先生❗️❗️うれしい
良かった....
誰かが必ず書いていらっしゃるだろうと思ったのですが、誰もコメントされていないとは。山田さんが例に出された鶴谷香央理氏の『メタモルフォーゼの縁側』は素晴らしい漫画です。BLにまったく興味のないオッサンが何度も繰り返し読み、泣き、笑いました。大きな事件など起こらない淡々とした日常を描いた漫画ですが、心に染み入るような豊かな味があります。年齢や社会的立場が違っても強烈に好きなものによって人は繋がる、という普遍的事実に心動かされました。芦田愛菜と宮本信子がW主演の映画版も佳作です。もしまだなら代さん、是非!
レイジ先生、小中学校まわって欲しい。そう出来なくても、それぞれの学校の先生が自分の生徒たちに観せて欲しい。
レイジ先生見に来たよー
私も85年なのでもっと実存的な話をしながら山田先生の歴史観と答え合わせみたいな事をしてほしいな
初めて観るchの動画だったけど、だいまりこさんめちゃ聞き上手で、特に「SWEET」ってゆー相槌が最高でした!玲司先生ほんと好き。徹頭徹尾正直で、寛容なんだよなあ。そーゆー優しさ、自分も目指したいと思います。
玲司元気かー
ニコ生の時から拝聴していた山田玲司先生! 時間のある時にジックリ視聴させていただきます(*´∀`*)
まりこ様。ありがとうございます。おせっかいや、おおきなお世話。を、ありがとうって受け止められる、素直でおおらかで、自分を信頼できている自分で在りたいです。
家族で相性決定打だとかなり人生詰みますよ(実話)人間は適職、適正に生きるのが一番幸せに近づけますね
「依代なくニュートラルに浮いている状態が怖いから、ソリッドな答えが欲しい」だから宗教や哲学の集合知に救いを求める。でもそれは「宇宙真理サクッと教えて」みたいな無茶振り。量子物理学とか掘り下げれば、所詮僕らは真空に浮かぶ素粒子の集合に過ぎないとわかる。
まりこ様。ありがとうございます。子育て、たすけあい、独身でも子育てに参加したい人もいる。こんな機運が高まったらいいですね。
まりこ様。ありがとうございます。善いところを視るように意識する。自分に対して、他者に対して、事象に対して。そして自分のなかの悪いところ、愚かなところは自覚して、受け入れて、認めながら、自分の善いところを伸ばす。自分を高め、深めることを自分の楽しみにして、すべてから学ぶ謙虚な姿勢で他者と、事象と向き合う。他者を、事象を批判し、否定したくなったときは、自分に目を向けて、自分が善くなるように振舞のベクトルを変える。これを隠者的にではなく、楽しくおこなう。自分が善く生きる指標にしたいです。
28:24 学校が悪いというより親自身と世間と市場ですかね。塾の方が大事なんでしょう?
創作で社会派やれないは実感してる。それで社会が正しく回ってるならいいんだけどでも受け手の能力次第では余計な刺激はないのがいいのか?とか。大衆はそれらを処理できないだろう。単なる毒になってしまう批判には強い気でいたけど、コメントの返信通知は切ってる。履歴から返信あるコメントわかるけど、見る気にならん(笑)仲良くお話しようと思うと、難しい話にたぶん無難なことすら何も書けなくなる
結果平等と機会平等は違うと思うんですよ結果平等を過度に求めると間違える逆に機会平等だけやってれば良いと云う事でもないとは思いますが
抽象表現を漫画なら、天才で在る。文章にして技と難しくして有り難いのが学問で在る。
ネガティブなコメントについて思うところがあるのですが、学問的内容を扱う場合、批評、否定がないと学問が成立しません。たとえば自然科学なら反証が許されなければ完全に宗教と変わらなくなりますし、人文知でいえばカントを否定してヘーゲルがいたり、ニーチェを否定してハイデガーがいたり、あるいは土居の甘えの構造について木村敏がコメントで批評して、それに土居が応えたり、このチャンネルに関連のある人でいえば佐伯啓史と竹田せいじは自由についてバチバチに否定しあったりしています。寛容とかいう問題以前に学問を扱うのであれば厳しい批評、否定に開かれていないとただの宗教になってしまいます。ユング心理学でもユング派がユングを否定するのも普通ですし、ラカン派がユングを否定したりユング派が精神分析を否定することも当たり前に行われています。なかには雑な批判もありますがそれに目くじらたてて感情的なことを言い出したら学問が萎縮してしまいます。そもそもユング心理学はフロイトを厳しく否定、批評することで生じた学問です。否定を否定してしまったらあらゆる学問は発展しなくなり、死んでしまいます。河合隼雄で言えば、母性原理や日本人のウロボロス的父性が自由な議論、否定をゆるさず学問的な場ですら批評すると感情的になることの問題を指摘していますよね。否定や批評に感情的になる人を河合隼雄は一番嫌ったはずです。河合隼雄の中空構造などの主要な理論は、文学で言えば夏目漱石的な葛藤、問題意識に近いはずです。つまり河合隼雄の言葉で言えば日本的な場の倫理と欧米の個の倫理との対決が河合隼雄の問題意識にあり、否定ができず学問の場ですらまともに議論できない日本人の同調圧力が河合隼雄にとって中心的な問題の一つだったのは明白だと思います。でなければ、ああいった比較文化論の仕事を仕上げることはなかったはずです。そのことは河合隼雄の戦争体験、河合隼雄が抱いた近代的な死の不安、河合隼雄が好きだったホフマンなどの分身小説のことを踏まえればさらに合点がいくはずです。TH-camのコメントらんを投稿者が見るとか見ないはどうでもよくて、そこで、つまり開かれたスペースで自由に議論が生じて動画の内容が展開していかないと学問が死んでしまう気がします。
山田玲司さんの入門編として広くオススメできる動画だなと思いました。素敵な企画をありがとうございます。
玲司先生大好き♪心のメンターです
山田玲司先生も呼べるとは、めっちゃ色々な分野の先生が出てきてビックリしました。
ちなみに、私も漫画家デビューだけしてます。(連載経験なし)
レイジ先生!!流石です!!
山田玲司先生のチャンネルのファンです!
FBに紹介がありましたので視聴させていただきました。
対談スタイルとても良かったです。
だいまりこさんの問いに先生が答える形は、いつも以上に先生の生き方がクリアに見えてくる感じで新鮮でした!
まりこさんの頷き方と同じタイミングで私もウンウンしながらあっという間に見終わりました。
素晴らしい動画をありがとうございます!
また見に来ます!
玲司先生降臨!!
まりこ様。ありがとうございます。
お二人の、こどもたちに向けた眼差しが好きです。それだけで、共感と信頼を覚えます。
学校教育は現場レベルでは精力的にやられている先生方もいると思うし、自分の友達もその一人。
でも確かに全体を見たら、玲司先生の言う通りクイズ戦闘員訓練所的な場所になっていると思います。英語教養のない人に難しい英単語を分かるかと質問しては自慢する人間もいたそうで、ある種のPTSDかもしれない。
最後に科学の話も出てきて、もう昔のことだけども、「ちょっと待てよ」と思うことが大事なんだと色々な講義や教授の言葉を聞いて学んだのを思い出すような話だった。正解がないから人様に迷惑をかけてもいいという理屈は通らないけど、常に人の意見を聞く余地を残すことが大切なんだと思う。そのための考える力として教養が必要なんだろうとも思う。
玲司先生❗️❗️うれしい
良かった....
誰かが必ず書いていらっしゃるだろうと思ったのですが、誰もコメントされていないとは。
山田さんが例に出された鶴谷香央理氏の『メタモルフォーゼの縁側』は素晴らしい漫画です。
BLにまったく興味のないオッサンが何度も繰り返し読み、泣き、笑いました。
大きな事件など起こらない淡々とした日常を描いた漫画ですが、心に染み入るような豊かな味があります。
年齢や社会的立場が違っても強烈に好きなものによって人は繋がる、という普遍的事実に心動かされました。芦田愛菜と宮本信子がW主演の映画版も佳作です。もしまだなら代さん、是非!
レイジ先生、小中学校まわって欲しい。そう出来なくても、それぞれの学校の先生が自分の生徒たちに観せて欲しい。
レイジ先生見に来たよー
私も85年なのでもっと実存的な話をしながら山田先生の歴史観と答え合わせみたいな事をしてほしいな
初めて観るchの動画だったけど、だいまりこさんめちゃ聞き上手で、特に「SWEET」ってゆー相槌が最高でした!玲司先生ほんと好き。徹頭徹尾正直で、寛容なんだよなあ。そーゆー優しさ、自分も目指したいと思います。
玲司元気かー
ニコ生の時から拝聴していた山田玲司先生! 時間のある時にジックリ視聴させていただきます(*´∀`*)
まりこ様。ありがとうございます。
おせっかいや、おおきなお世話。を、ありがとうって受け止められる、素直でおおらかで、自分を信頼できている自分で在りたいです。
家族で相性決定打だとかなり人生詰みますよ(実話)
人間は適職、適正に生きるのが一番幸せに近づけますね
「依代なくニュートラルに浮いている状態が怖いから、ソリッドな答えが欲しい」だから宗教や哲学の集合知に救いを求める。
でもそれは「宇宙真理サクッと教えて」みたいな無茶振り。量子物理学とか掘り下げれば、所詮僕らは真空に浮かぶ素粒子の集合に過ぎないとわかる。
まりこ様。ありがとうございます。
子育て、たすけあい、独身でも子育てに参加したい人もいる。こんな機運が高まったらいいですね。
まりこ様。ありがとうございます。
善いところを視るように意識する。自分に対して、他者に対して、事象に対して。そして自分のなかの悪いところ、愚かなところは自覚して、受け入れて、認めながら、自分の善いところを伸ばす。自分を高め、深めることを自分の楽しみにして、すべてから学ぶ謙虚な姿勢で他者と、事象と向き合う。他者を、事象を批判し、否定したくなったときは、自分に目を向けて、自分が善くなるように振舞のベクトルを変える。これを隠者的にではなく、楽しくおこなう。自分が善く生きる指標にしたいです。
28:24 学校が悪いというより親自身と世間と市場ですかね。塾の方が大事なんでしょう?
創作で社会派やれないは実感してる。それで社会が正しく回ってるならいいんだけど
でも受け手の能力次第では余計な刺激はないのがいいのか?とか。大衆はそれらを処理できないだろう。単なる毒になってしまう
批判には強い気でいたけど、コメントの返信通知は切ってる。履歴から返信あるコメントわかるけど、見る気にならん(笑)
仲良くお話しようと思うと、難しい話にたぶん無難なことすら何も書けなくなる
結果平等と機会平等は違うと思うんですよ
結果平等を過度に求めると間違える
逆に機会平等だけやってれば良いと云う事でもないとは思いますが
抽象表現を漫画なら、天才で在る。文章にして技と難しくして有り難いのが学問で在る。
ネガティブなコメントについて思うところがあるのですが、学問的内容を扱う場合、批評、否定がないと学問が成立しません。
たとえば自然科学なら反証が許されなければ完全に宗教と変わらなくなりますし、人文知でいえばカントを否定してヘーゲルがいたり、ニーチェを否定してハイデガーがいたり、あるいは土居の甘えの構造について木村敏がコメントで批評して、それに土居が応えたり、このチャンネルに関連のある人でいえば佐伯啓史と竹田せいじは自由についてバチバチに否定しあったりしています。
寛容とかいう問題以前に学問を扱うのであれば厳しい批評、否定に開かれていないとただの宗教になってしまいます。
ユング心理学でもユング派がユングを否定するのも普通ですし、ラカン派がユングを否定したりユング派が精神分析を否定することも当たり前に行われています。
なかには雑な批判もありますがそれに目くじらたてて感情的なことを言い出したら学問が萎縮してしまいます。
そもそもユング心理学はフロイトを厳しく否定、批評することで生じた学問です。
否定を否定してしまったらあらゆる学問は発展しなくなり、死んでしまいます。
河合隼雄で言えば、母性原理や日本人のウロボロス的父性が自由な議論、否定をゆるさず学問的な場ですら批評すると感情的になることの問題を指摘していますよね。
否定や批評に感情的になる人を河合隼雄は一番嫌ったはずです。
河合隼雄の中空構造などの主要な理論は、文学で言えば夏目漱石的な葛藤、問題意識に近いはずです。
つまり河合隼雄の言葉で言えば日本的な場の倫理と欧米の個の倫理との対決が河合隼雄の問題意識にあり、否定ができず学問の場ですらまともに議論できない日本人の同調圧力が河合隼雄にとって中心的な問題の一つだったのは明白だと思います。
でなければ、ああいった比較文化論の仕事を仕上げることはなかったはずです。
そのことは河合隼雄の戦争体験、河合隼雄が抱いた近代的な死の不安、河合隼雄が好きだったホフマンなどの分身小説のことを踏まえればさらに合点がいくはずです。
TH-camのコメントらんを投稿者が見るとか見ないはどうでもよくて、そこで、つまり開かれたスペースで自由に議論が生じて動画の内容が展開していかないと学問が死んでしまう気がします。