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みなさん、たくさんコメントありがとうございます!現像の件、一度再スキャンをしてもらおうと思います!あとは自分の腕次第…!💪自分で言うのはなんですが、やはりこういう失敗を経たからこそ、最近の写真は自分で納得の行く写真が増えています。フィルムは高価になってきていますが、他のところでコストカットしてめげずに使い続けようと思います!
貴方がおしゃっていることは全て本を読めば解決します。始めから上手い写真を撮ろうと頑張っても疑問です。フイルムカメラはフイルムをケチるとだめです。1シーン1カットで写真を作れる写真家はいないと思います。写真家のコンタクトを見せて頂いても1カットだけと言う写真は少ないです。被写体を納得のいくまで同シーンを何枚も撮影して失敗すれば効果はあります。本当に写真を志したいなら何も知らない自分で判断しないで信頼できる専門家(写真家)を見つけて師事されてはどうですか。私は20歳から写真を生涯の趣味にしようと志しプロ写真家とプロ写真評論家の方を紹介して頂き月一回撮影したコンタクト30枚(フイルム30本))を持って撮影動機、どのように表現したいかなど聞かれることに答えて観て頂いていました。3年間でモノにならなければカメラを仏様に供えて手を合わそうと師石津良介氏はおしゃって写真を観て頂ける事になりました。3年目に一枚写真が撮れるようになったと評価されました。これからも写真を続けられることが決まりホットしました。その後はコンテスト写真のネガは焼き捨て心気一転テーマを決めて残る写真(ドキュメント写真)を現在まで年間20テーマ位撮影しています。美術館をお借りしての個展は約10回、喫茶店壁面利用の30枚の個展は30回開催しています。1回展示した写真は二度と展示はしません。これは見に来て頂ける方への私の気持ちからです。
解像度は同じスキャナのハードでも、使う読み込みソフトで大きく違うようです。先週「Silverfast」という読み込みソフトを使い同じカラーネガをスキャンして比べてみたのですが、解像度が大きく違いました。スキャナ(GT-X970)に添付のオリジナルのソフトでは、よく見ると同じ条件でも、同じネガを同じハードでスキャンしたとは思えないほど、細かいところが潰れてました。なので、店によってスキャンの結果は違うようです。原因を切り分けるには、予定されてるように、まず同じネガを信頼できる店で再スキャンしてもらって比べるのが一番ですね。
写真失敗例こうやってお出しになる方って考えてみるとなかなか居ないですよね。みんな失敗しているし、成功写真よりよっぽど学ぶ部分がありますよね。4:03の「はぁあ」って。。。飲んでる水を少し吹いてしまいました。その勢いでチャンネル登録をしました。こんばんわ。
はじめまして。失敗の共有って初心者の自分にはとてもありがたいです。今まさにカメラに興味を持ったばかりで色々取りたい時期真っ最中です。動画でもおしゃってましたが、なんでもない写真でもその時の状況や心境、何を撮ろううとしたか細かく覚えていたりするので、そういうの含めて写真撮るの楽しいなと思っています。まだまだ失敗や微妙なのばかりですが🤣他の動画も見させていただいてますが、新しい動画楽しみにしています。
失敗は成功の基。失敗は失敗として成功しているということですね。大事にしてあげてください。
ほんとにいいこと言いますね
フィルムは1枚1枚、大切に撮れそうですね!!写真を始めてデジタルしか経験がないですがフィルムカメラでその日の思い出を1、2枚、撮っておくのもありだなと思いました!!あと学生の時にインスタントカメラで撮ったときにカメラ屋さんで現像する楽しみを思い出しました🌈ありがとうございました!!
お疲れ様です。わかる〜!フィルム写真あるあるですね。以前はフィルムしか無かったので値段も手頃でしたので笑って済ませましたが、今はね~。キツイ。私も最初は一応露出計のついたマニュアル一眼レフでしたが、やらかしまくりました(笑)写真を現像してくれるのが近くには写真館一つしか無く、写真を受け取りに行く度苦笑いされて色々教えて下さいました。けど、今、結構役に立ってますので、失敗も許せる範囲ならアリかと。それと、最初からばちばちに理想的無い写真が撮れたら多分写真趣味なんかやって無い?かな。失敗を重ねて学んで次に活かす!そして納得のいく写真が撮れていく。みたいな。次こそは!のモチベーションが楽しくてシャッター切ってます。が、自分以外の要因での失敗は凹みますよね。デジタルとは違いフィルムはそれが多いのかな?失敗したからこそ、それがスキルの一部として活かされる!と言う事で楽しくシャッター切っていきましょう。
露出の失敗自分もよくあります😂自分はフィルムで撮る時はいつでも露出オーバー気味で撮ってます。写真の色はスキャンの方法と反転ソフトの選択でも大きく改善すると思いますよ😊
色んな写真を紹介してくれると面白いね
僕もフィルムカメラミス経験しました。撮影途中で間違ってフィルムのふたを開けてしまい、感光したこともありました。カメラを落としてふたが開いてしまって感光させてしまった+EOS7壊したこともありました。内臓ストロボのケラレ(レンズ影)が写った写真もありました。露出ミス(明るさミス)は、レタッチで修正できます。
失敗した写真も味があっていいですね。
ちゃんと巻けてなくて、36枚多重露出!ってのがありましたw。
失敗は経験です。露出に関して言えば、お天気マークの露出は正確です。室内とか明暗差大とかはムズいです。露出計は引っ張られるので、明暗差とラチチュードで決めてました。フィルム高いから一回で何本も使えないですよねー。昔はヨドバシの後詰めフィルム(150円くらいだった?)を使ってました。今はーいろいろ厳しいー。心の目
フィルムカメラの露出はフィルム全面で行われるのが普通です.デジカメみたいに部分測光はしません.ですから明暗のある被写体は明るい部分か暗い部分かを自分で判断して露出を調整します.例えばスキー場で友達を撮るときは雪の白さに引っ張られて友達の部分は露出不足になります.そういう場合は露出を多くします.最終的には自分のカンで調整してました.あと,フィルムを点検するのでカバーを開けるときはダークバッグを使えば対応できます.黒い布製のバッグに手を突っ込む穴があるのでカメラを中に入れ手を穴に突っ込み感覚で作業します.これでなんとかならないでしょうか.ちなみに黒がグリーンになっているのはネガカラーなら手焼きプリントでその旨を言えば救済してくれるかもしれません.デジタル起こしはオートで行われると思うので上の露出調整みたいなことが必要になると思いますたまたまタイトルに目が止まって拝見したので全ての動画を見ていません.すでにこのような対応をされているのであれば申し訳ありません.これからもいい写真を撮ってください
18:00 現像ミス? の件です。私もかつて写真コンテストによく応募している頃にお店の店長に相談したことがありました。自分の意図した明るさよりも明るめである事はなぜなのか?店長は現像したフィルムのコマを確認して、プリントされた裏面の印字を見てから、露出は大丈夫なのですが、プリントの際のオペレーターの補正が+2でされています。確かにこの写真では明るすぎますね。無補正で今から焼き直しますのでお待ちください。大急ぎで再プリントされた写真は、自分の意図した作品と呼べるものでした。さらに店長は、撮影機材の確認をした後で、コンテストに応募作品を撮られているのでしたら、プリントは無補正でとご指示ください。この度は本当に申し訳ありませんでしたと無料で焼き直しして下さいました。河原や公園の写真の解像度が足りないように見える件は、もしかしたら原因は複数あり、ピントが合って欲しい被写体が被写界深度内にない事、手ブレ、被写体ブレなどが発生している事が考えられます。
半分黒くなるのはシャッターの故障ですね、先幕が開ききる前に後幕が閉まってしまう為に起こる現象です。
半分黒くなってるのはF3の写真ですか?シャッター膜が横走りなのでF3かな?と。シャッターユニットの故障ですね。彩度が上がらずのっぺりするのはよく分かりませんが、露出合ってるんでしょうか?フィルムの場合、露出が合ってなくてもプリントのときに適正っぽく補正しますが、補正量が大きいと彩度やコントラストが落ちますね。
みなみさんお疲れ様です。写真が摂れているだけでもいいですよ。自分なんか、27枚フィルムすべて全く撮れていないことがありました。めちゃくちゃショックですぐには立ち直れませんでした。多分フィルムの装填に失敗したものと思われます。😢:写真がつぶれた感じになる要因とし、フィルムを現像液に浸ける時間がフィルムメーカー推奨時間より長い場合が考えられます。
失敗を認識したみなみさんの、今後の作品に期待します。特に、沈胴ズミクロン50mmでM3で撮って欲しいです。Velvia50で。
写真半分黒くなるのはシャッター幕の不具合ですね。黒くなる状況からドラム型フォーカルプレーンシャッターと言う横走りシャッターのカメラかな。縦走りのスクエア型フォーカルプレーンシャッターだとフィルムの上下で同様なことが発生しますね。フィルムカメラでは巻き戻したつもりで裏蓋を開けてしまったり、フィルム装填の際にフィルムを送るスプロケットの歯車とフィルムのスプロケット穴の位置を上下でずらしてしまい斜めに送られ撮影途中から当然フィルム巻き上げレバーが極端に重くなったのを無理して巻き上げたらフィルムが断ち切れてしまったり、風の強い中でフィルム交換したら微細な砂の粒がフィルムとカメラの間に紛れ込んで砂粒が取れる迄数コマに渡ってキズが付いてしまったり色々失敗は経験してきました。同じ失敗を回避できれば良しとしましょうよ。
私は露出アンダーなネガカラー写真の対策は店プリントから自宅プリントへの入り口でした。今でもB120ネガで現れる失敗があります。その謎を解くのが面白いのでフィルムがやめられないんです。
フィルムではもうほとんど撮らなくなってしまいましたが、自分には設定ミスよりも撮る対象を見つけることの方が難しかったです。
最初のは失敗じゃないんじゃない?何かこう日常に隠されたダークさが醸し出されている様で、好きだけどなあ。と言うか多分フィルムの感光ミスによるダメージ以外は、失敗は無いんじゃない写真に関しては。一枚一枚の個性の表れだと思うけど。どこかにスマホやデジカメの「被写体をそのまま切り取る」という、感覚があるから思い悩むのかな?まず両手で枠を作って何をどこを撮影するか覗いて決めた上で、次にファインダーを覗いて最終的に決断したら、構図の選択ミスは減るかも。
みなみさん そんな髪長かったんですね、意外な感じでしたw
まず、19分15秒頃からの白黒フィルムの件について確か自家現像とおっしゃっていたと思うのですが、実際のフィルムを見ていないので、よくわかりませんが、現像時に、ゴミが付着していた!なんてことはありませんか?「フィルムピッカーで傷をつけたかも?」とおっしゃられていましたがそもそもフィルムピッカーって、パトローネに全部しまいこんでしまったフィルムを引っ張り出す道具なのでフィルムをカメラに装填する時に見えている部分に触れる程度だと思いますから撮影されたコマの部分まで、フィルムピッカーは、到達しません。現像時、あるいは現像前にフィルム自体に傷をつけたと言うのであれば現像後もその傷が物理的に確認できるはずです。あと、そのコマの右側の背景部分の白い点々についてですが、これは、現像時の気泡取りが充分でなかった事が考えられます。フィルム現像は、1本づつリールに巻いて現像タンクで現像されているのではないか?と思いますが、その時、最初に現像液を流し込んだ時にのタンクをトントンとテーブル面などに叩きつけて気泡を取る工程をおそろかにしたのでは?と推測します。この白黒フィルムの直後に登場するマスク姿の女性で、画面右にお面のあるカットについてですがそもそも大前提として撮影されていたフィルムはなんでしょうか?カラーネガですか?カラーポジですか?おそらく、カラーネガでは?と思うのですが、色味がご自身のイメージと違うとのことですがネガカラーであれば、現像を依頼されたお店のオペレーターの主観でその色に落ち着いてしまった。というのが、理由かな?あとその写真の女性が手にしている写真の付近ののっぺり感ですが、お面の部分は、シャープにピントがあるので、現像時とか、スキャニング時のもんだではなく撮影したレンズ関連の問題の場合があります。撮影時の絞りなどは、覚えていますか?ピントを合わせたタイミングとシャッターを切ったタイミングで一歩踏み込んだ記憶はありませんか?女性より多分少し後方のお面にピントがあるってことは、ピントを合わせた後に一歩踏み込んでしまって、ピントが合っているところを後方にずらしてしまった!という可能性が考えられます。あとは、レンズの故障。片ボケといって、レンズの中で構成されているどこかのレンズがずれてしまっていて、例えば、右半分はピントが合うのに、左半分でピンボケになる1なんてことがあります。この場合、絞りを絞り込んで被写界深度で、其の場凌ぎをする。なんて方法で現場でレンズの故障に気づいたが仕事としては、ちゃんと成立させた。経験を私はしています。長くなるので、とりあえず、動画の中ほどの2点に関してだけ考察してみました。
一枚目は現像屋さんが傷つけてしまったということであっているとおもいます。二枚目三枚目は安い現像してくれるところやチェーンのようなところで新人さんが行うと画質が落ちてしまったりなどの問題があるので出す場所は慎重に選ぶことが吉です。
失敗した悔さも成長には必要です😥1枚目の黒い部分はフィルムについた傷かと思います。リールにフィルを巻き付ける時についたか、ダークバックの中でフィルムをパトローネから切り離す時に使用したハサミの先が当たってしまったか。2、3枚目は現像ムラやスキャン不良かな。信頼できる現像屋さんを見つけられるといいですね。写真の半分が黒くなってしまったのは、おっしゃる通り横走シャッター幕の不良ですね。ライカは機種によってはドイツ送りになってしまうので時間がかかるかもしれません。安い修理屋さんはお勧めしません。変なパーツを使われてしまうこともあるようです。指がかかってしまうのは構え方ですね。カメラを構えた自分の姿を鏡で確認してみるといいですよ!長文失礼しました。
春节怎么过的春節はどう過ごしましたか。
どこでも美しい風景をお探しですか?あなたは世界で最も美しいものです
高校の時に友達が写真部で その付き合いで買って使っていたnew F-1が出て来てまた やってみようかなと奮起してて この動画にたどり着きました使ってみようと思ったら フイルムが異次元な値段で売られていたり 電池が・・。とまぁいろいろ有りましたがとりあえず36枚撮って焼いてみたのですが2/3ほど失敗という結果でした 原因を知るうえで この動画は参考になりました多かった失敗が光量不足で暗くなった写真で 内臓の露出計が適正値になってなかったんでしょうねで 使えないから 今の現行カメラはどんなものなのか見てみたら 値段がものすごく高くて レンズが15万とか30万とかさすがにそれは無理と スマホのアプリで露出を測って頑張ってみる事にしましたメインは当時買っていた使い勝手の良い28-85F4マクロのズームレンズで行こうと思ってますマクロはもちろん使えると思いますし 85mmf4でポートレートも取れるのか これからいろいろ試してみようと思いますあと 今日 中古のカメラ屋さんで 75-200mmF4.5(新品同様)を5000円でGET 動物園とかで使えそうな気がしますフィルムが高いけど レンズが激安で 古いカメラって 良いかもしれませんね
現像するところによってだいぶ違いますよね。写真が小さいので断言しにくいですが21分くらいのおばさんの写真はこれだけ見るとふんわりしてて、でもピント合ってるとこはクッキリしてて結構好みです。現像頼むところによってやたらシャープにカリカリになるところもあります。想像なんですが電気店のデジカメコーナーに置いてある写真のサンプルがやたらカリカリなのは一般的にこういう写真のほうが好まれそうなので現像もそれに合わせてるんじゃないかと思ってます。24分くらいの半分真っ黒はシャッタースピードとフラッシュのからみでもなさそうなのでフラッシュ無しでシャッターの後幕の故障でこんなことになるかな? って思ってます。写ってるところは綺麗に写ってるので、、どっちにしてもまた原因わかれば情報アップ期待してます。
『36枚、全てのコマで納得のいく写真を撮る』…わたしなんか随分長いこと写真を撮っていますが、まぁ残念ながら出来ません😂結局、人生と同じで失敗は付きもの。だって人間だもの。。
ねこで話が入ってこないw
初めてコメントさせていただきます。東京の東の果てでハッセルブラッド フレックスタイトを使用したフィルムスキャンのお店をしています。失敗写真の作例中現像のミスorスキャンミスって下りがあったと思いますが、もし良ければそのフィルムをスキャンさせて頂けませんか?勿論お題は要りません。 スキャンスタジオf11/店主
訂正: お題→お代(料金)
時間を見つけてネガを持って伺います!
是非、お待ちしております。
ハッセルブラッド500CMに変える。入射光式の単体露出計を使う。フィルム現像はプロラボに任せる。フィルムスキャンは確か、ゴミを自動的にレタッチしてくれるドイツ製ソフトがあったような。ローライはどこかにぶつけるとピントがずれる。すりガラスがあればフィルム面においてファインダーのピントとフィルム面のピントが合致しているか?ズミクロンは開放付近で。
半分黒くなってしまった写真は、組写真だと面白いかも。
良いと思います!趣味レベルであれば充分です。本気で写真をやりたいのならスタジオマンから始めましょう。
性格が解りました・・・・、基本「せっかち」(笑)フィルム現像作業は、基本「慎重に、丁寧にも丁寧に。」が、原則!。先幕(さきまく)と言います、前幕(まえまく)と言う人も居ますが・・・。後幕(あとまく)と言います。先幕が走りだして、其の後を追いかけて後幕が走って行きます。先幕と後幕の走行速度は同じで、先幕と後幕の間を「スリット」と言います。先幕が完全に走行し終わってから、後幕が走り出すのが、シンクロ同調速度です。F3の場合は、1/60ですね。その後、シャッターの走行距離を短くした、縦走りシャッター幕が一般化して1/125、1/250と速度を上げてきました。昭和の時代には、FP級フラッシュが存在し、横走りシャッターでも1/1000まで同調可能でした。フィルム写真では、「2枚撮り」は基本中の基本。(失敗とは言わない。)フィルム写真で、一発取りはプロでも難し。現像に出したあと、現像済みのフィルムを受け取ってますか?。「画像だけ、ネット配信」とかはダメですよ。総ては、フィルムに情報が刻まれてるので、フィルムを見直す事が大事。スキャンは、自分でやった方が良いですね。面倒くさいのが、フィルム写真なんですよ、本当はプリント作業なんですけどね。面倒くさい事が楽しと感じられないと、フィルム写真は辞めた方が良いです。最後に「沢山失敗しろ。」それが上達の母となる。
フィルムで1本丸々成功しようという気持ちになったことが私には今まで1度もなかったので、新鮮でとても驚きました。そういう時代の流れなのかな‥
栗の写真は明らかに手振れです。川の草は被写体ブレだと思います。風で草が揺れるとシャッタースピードが1/60程度でも止まって写りません。画面の半分が黒いのは原因が違う気がします。シャッター幕の端は直線なので波打った形状で黒くなることはありません。それぞれに撮影データをつけてあれば判断もしやすいのですが。機種や絞り、シャッタースピードのデータは必要です。昔の写真コンテスト等は、写真に撮影機材と絞り、シャッタースピードをつけて応募は当たり前でした。現在のように写真にデータが記録される訳ではないので、皆撮影時の設定を覚えていたということです。指が写るのはカメラによってホールディングを決めてしまえば無くなります。広角で余計なモノが写るのは撮影位置を変えないからです。最近はズームレンズが当たり前で撮影者が動かなくなりましたが、昔は前に出たり後ろに下がったりするのが普通でした。ストロボの件もレンズシャッターであれば高速シャッターでも大丈夫ですが問題になるのはフォーカルプレーンシャッターの場合です。感光してしまうのもフィルムが入っているのかは巻き上げクランクをちょっと回せば確認できると思います。シャッターの確認する場合には絞りを一番絞った状態でレンズキャップをつけておけば多重露光になることは防げます。屋外で裏蓋を開けなければならない状況があるならダークバッグを持ち歩くことをお勧めします。デジタルカメラやスマホのカメラは手振れ補正が当たり前ですがフィルムカメラはそれが無いのでできれば三脚を使った方がいいです。大きな三脚でなくてもSLIKのプロミニのようなものがあるだけで体に固定して撮影できるので手振れは激減します。
私は60歳なので子供の頃は当然フィルムカメラしかありませんでした。しかし、露出については小学校低学年の頃から写真を撮っていてみなみさんのような失敗は1枚もありません。撮影前に必ず露出を確認するからです。またフィルムの箱に天気や日陰などでの絞りとシャッタースピードの目安が記載されていてそれを参考にすれば±1段以内に収まります。F3の写真は後ピンなので現像所の失敗ではありません。ピントが外れた部分はコントラストが下がりますから色合いも淡くなるのは当然です。被写界深度を考えて撮影していないですね。F3だったら絞りのプレビューがありますから撮影前に確認すればいいです。特にピントは手前に浅いので後ピンの場合には見づらい写真になります。露出は慣れてくれば状況に応じて絞りやシャッタースピードは露出計無しでもわかるようになるので、入射光式露出計を持ち歩いて写真を撮らないときでも露出を確認する習慣をつけるといいです。昔、カメラ雑誌で幼稚園の子供にマニュアルカメラを持たせてフィルムの箱の露出目安の紙を見て撮ってこさせた記事がありましたが、問題になるような露出で撮られたカットは1枚もありませんでした。F3の自動露出はマルチパターン測光があるはずなのでオートで大きく外すことは無いと思います。フィルムの傷はフィルムピッカーでつくような場所ではありません。またホコリが多く着いた状態でスキャンされています。ネガを確認してみることをお勧めします。
前髪薄くなって、改めて、眉毛がきれいですね。素敵です。黒も似合いますね。TH-camr "まきりな"さんに、注目して欲しいです。
嗚呼!😊🎉あざといけど、其れが良い‼️私は単体の露出計を使用します。ネガヒィルムなら多少露出のズレは許容範囲ですね🎵🎉
写真に成功はありません失敗は当たり前です。良い写真、失敗写真の違いは見る方によって違います。撮影した写真はどこかで使用出来ることがあります。テーマを持って撮影していれば目標がありますから良くなります。貴方が話していることは写真を撮影する以前の前提条件なので誰でも行きあたりばったりでは普通です。本を読めばすぐに解決出来ます。写真を遣っていると言っている子がどんな勉強していると聞いたらきょとんとして何にもしていません。これでは前に進めることは殆どないでしょう。私はフイルム時代はプリントまで自分で仕上げて36コマに八枚組で写真雑誌グラビアコンテストに入選する写真が撮れていれば良いと頑張っていました。写真は人物写真が撮れなければ良い写真は撮れないと思います。人物写真には写真撮影に大切な全ての感情があります。現在のカメラで誰でも撮れる風景写真ぽいものは撮影しても写真の向上はないです。フイルム現像を気にするならプロラボに出すことです。
こういうべき論で凝り固まった旧世代の方のご助言・・・つかれますね;
みなさん、たくさんコメントありがとうございます!現像の件、一度再スキャンをしてもらおうと思います!あとは自分の腕次第…!💪
自分で言うのはなんですが、やはりこういう失敗を経たからこそ、最近の写真は自分で納得の行く写真が増えています。フィルムは高価になってきていますが、他のところでコストカットしてめげずに使い続けようと思います!
貴方がおしゃっていることは全て本を読めば解決します。始めから上手い写真を撮ろうと頑張っても疑問です。フイルムカメラはフイルムをケチるとだめです。1シーン1カットで写真を作れる写真家はいないと思います。写真家のコンタクトを見せて頂いても1カットだけと言う写真は少ないです。被写体を納得のいくまで同シーンを何枚も撮影して失敗すれば効果はあります。本当に写真を志したいなら何も知らない自分で判断しないで信頼できる専門家(写真家)を見つけて師事されてはどうですか。私は20歳から写真を生涯の趣味にしようと志しプロ写真家とプロ写真評論家の方を紹介して頂き月一回撮影したコンタクト30枚(フイルム30本))を持って撮影動機、どのように表現したいかなど聞かれることに答えて観て頂いていました。3年間でモノにならなければカメラを仏様に供えて手を合わそうと師石津良介氏はおしゃって写真を観て頂ける事になりました。3年目に一枚写真が撮れるようになったと評価されました。これからも写真を続けられることが決まりホットしました。その後はコンテスト写真のネガは焼き捨て心気一転テーマを決めて残る写真(ドキュメント写真)を現在まで年間20テーマ位撮影しています。美術館をお借りしての個展は約10回、喫茶店壁面利用の30枚の個展は30回開催しています。1回展示した写真は二度と展示はしません。これは見に来て頂ける方への私の気持ちからです。
解像度は同じスキャナのハードでも、使う読み込みソフトで大きく違うようです。先週「Silverfast」という読み込みソフトを使い同じカラーネガをスキャンして比べてみたのですが、解像度が大きく違いました。スキャナ(GT-X970)に添付のオリジナルのソフトでは、よく見ると同じ条件でも、同じネガを同じハードでスキャンしたとは思えないほど、細かいところが潰れてました。なので、店によってスキャンの結果は違うようです。
原因を切り分けるには、予定されてるように、まず同じネガを信頼できる店で再スキャンしてもらって比べるのが一番ですね。
写真失敗例こうやってお出しになる方って考えてみるとなかなか居ないですよね。みんな失敗しているし、成功写真よりよっぽど学ぶ部分がありますよね。
4:03の「はぁあ」って。。。飲んでる水を少し吹いてしまいました。その勢いでチャンネル登録をしました。こんばんわ。
はじめまして。
失敗の共有って初心者の自分にはとてもありがたいです。
今まさにカメラに興味を持ったばかりで色々取りたい時期真っ最中です。
動画でもおしゃってましたが、なんでもない写真でもその時の状況や心境、何を撮ろううとしたか細かく覚えていたりするので、そういうの含めて写真撮るの楽しいなと思っています。まだまだ失敗や微妙なのばかりですが🤣
他の動画も見させていただいてますが、新しい動画楽しみにしています。
失敗は成功の基。失敗は失敗として成功しているということですね。大事にしてあげてください。
ほんとにいいこと言いますね
フィルムは1枚1枚、大切に撮れそうですね!!写真を始めてデジタルしか経験がないですがフィルムカメラでその日の思い出を1、2枚、撮っておくのもありだなと思いました!!あと学生の時にインスタントカメラで撮ったときにカメラ屋さんで現像する楽しみを思い出しました🌈ありがとうございました!!
お疲れ様です。わかる〜!フィルム写真あるあるですね。以前はフィルムしか無かったので値段も手頃でしたので笑って済ませましたが、今はね~。キツイ。私も最初は一応露出計のついたマニュアル一眼レフでしたが、やらかしまくりました(笑)写真を現像してくれるのが近くには写真館一つしか無く、写真を受け取りに行く度苦笑いされて色々教えて下さいました。けど、今、結構役に立ってますので、失敗も許せる範囲ならアリかと。それと、最初からばちばちに理想的無い写真が撮れたら多分写真趣味なんかやって無い?かな。失敗を重ねて学んで次に活かす!そして納得のいく写真が撮れていく。みたいな。次こそは!のモチベーションが楽しくてシャッター切ってます。が、自分以外の要因での失敗は凹みますよね。デジタルとは違いフィルムはそれが多いのかな?失敗したからこそ、それがスキルの一部として活かされる!と言う事で楽しくシャッター切っていきましょう。
露出の失敗自分もよくあります😂
自分はフィルムで撮る時はいつでも露出オーバー気味で撮ってます。写真の色はスキャンの方法と反転ソフトの選択でも大きく改善すると思いますよ😊
色んな写真を紹介してくれると面白いね
僕もフィルムカメラミス経験しました。
撮影途中で間違ってフィルムのふたを開けてしまい、感光したこともありました。カメラを落としてふたが開いてしまって感光させてしまった+EOS7壊したこともありました。内臓ストロボのケラレ(レンズ影)が写った写真もありました。露出ミス(明るさミス)は、レタッチで修正できます。
失敗した写真も味があっていいですね。
ちゃんと巻けてなくて、36枚多重露出!
ってのがありましたw。
失敗は経験です。露出に関して言えば、お天気マークの露出は正確です。室内とか明暗差大とかはムズいです。
露出計は引っ張られるので、明暗差とラチチュードで決めてました。フィルム高いから一回で何本も使えないですよねー。
昔はヨドバシの後詰めフィルム(150円くらいだった?)を使ってました。今はーいろいろ厳しいー。心の目
フィルムカメラの露出はフィルム全面で行われるのが普通です.デジカメみたいに部分測光はしません.ですから明暗のある被写体は明るい部分か暗い部分かを自分で判断して露出を調整します.
例えばスキー場で友達を撮るときは雪の白さに引っ張られて友達の部分は露出不足になります.そういう場合は露出を多くします.最終的には自分のカンで調整してました.
あと,フィルムを点検するのでカバーを開けるときはダークバッグを使えば対応できます.黒い布製のバッグに手を突っ込む穴があるのでカメラを中に入れ手を穴に突っ込み感覚で作業します.これでなんとかならないでしょうか.
ちなみに黒がグリーンになっているのはネガカラーなら手焼きプリントでその旨を言えば救済してくれるかもしれません.デジタル起こしはオートで行われると思うので上の露出調整みたいなことが必要になると思います
たまたまタイトルに目が止まって拝見したので全ての動画を見ていません.すでにこのような対応をされているのであれば申し訳ありません.これからもいい写真を撮ってください
18:00 現像ミス? の件です。
私もかつて写真コンテストによく応募している
頃にお店の店長に相談したことがありました。
自分の意図した明るさよりも明るめである事
はなぜなのか?店長は現像したフィルムのコマ
を確認して、プリントされた裏面の印字を見て
から、露出は大丈夫なのですが、プリントの際
のオペレーターの補正が+2でされています。
確かにこの写真では明るすぎますね。無補正で
今から焼き直しますのでお待ちください。
大急ぎで再プリントされた写真は、自分の意図
した作品と呼べるものでした。さらに店長は、
撮影機材の確認をした後で、コンテストに応募
作品を撮られているのでしたら、プリントは
無補正でとご指示ください。この度は本当に
申し訳ありませんでしたと無料で焼き直しして
下さいました。
河原や公園の写真の解像度が足りないように
見える件は、もしかしたら原因は複数あり、
ピントが合って欲しい被写体が被写界深度内
にない事、手ブレ、被写体ブレなどが発生
している事が考えられます。
半分黒くなるのはシャッターの故障ですね、先幕が開ききる前に後幕が閉まってしまう為に
起こる現象です。
半分黒くなってるのはF3の写真ですか?シャッター膜が横走りなのでF3かな?と。シャッターユニットの故障ですね。
彩度が上がらずのっぺりするのはよく分かりませんが、露出合ってるんでしょうか?フィルムの場合、露出が合ってなくてもプリントのときに適正っぽく補正しますが、補正量が大きいと彩度やコントラストが落ちますね。
みなみさんお疲れ様です。
写真が摂れているだけでもいいですよ。
自分なんか、27枚フィルムすべて全く撮れていないことがありました。めちゃくちゃショックですぐには立ち直れませんでした。
多分フィルムの装填に失敗したものと思われます。😢
:写真がつぶれた感じになる要因とし、フィルムを現像液に浸ける時間がフィルムメーカー推奨時間より長い場合が考えられます。
失敗を認識したみなみさんの、今後の作品に期待します。特に、沈胴ズミクロン50mmでM3で撮って欲しいです。Velvia50で。
写真半分黒くなるのはシャッター幕の不具合ですね。黒くなる状況からドラム型フォーカルプレーンシャッターと言う横走りシャッターのカメラかな。
縦走りのスクエア型フォーカルプレーンシャッターだとフィルムの上下で同様なことが発生しますね。
フィルムカメラでは巻き戻したつもりで裏蓋を開けてしまったり、フィルム装填の際にフィルムを送るスプロケットの歯車とフィルムのスプロケット穴
の位置を上下でずらしてしまい斜めに送られ撮影途中から当然フィルム巻き上げレバーが極端に重くなったのを無理して巻き上げたらフィルムが断ち切
れてしまったり、風の強い中でフィルム交換したら微細な砂の粒がフィルムとカメラの間に紛れ込んで砂粒が取れる迄数コマに渡ってキズが付いてしまっ
たり色々失敗は経験してきました。同じ失敗を回避できれば良しとしましょうよ。
私は露出アンダーなネガカラー写真の対策は店プリントから自宅プリントへの入り口でした。
今でもB120ネガで現れる失敗があります。
その謎を解くのが面白いのでフィルムがやめられないんです。
フィルムではもうほとんど撮らなくなってしまいましたが、自分には設定ミスよりも撮る対象を見つけることの方が難しかったです。
最初のは失敗じゃないんじゃない?
何かこう日常に隠されたダークさが醸し出されている様で、
好きだけどなあ。
と言うか多分フィルムの感光ミスによるダメージ以外は、
失敗は無いんじゃない写真に関しては。
一枚一枚の個性の表れだと思うけど。
どこかにスマホやデジカメの「被写体をそのまま切り取る」という、
感覚があるから思い悩むのかな?
まず両手で枠を作って何をどこを撮影するか覗いて決めた上で、
次にファインダーを覗いて最終的に決断したら、
構図の選択ミスは減るかも。
みなみさん そんな髪長かったんですね、意外な感じでしたw
まず、19分15秒頃からの白黒フィルムの件について
確か自家現像とおっしゃっていたと思うのですが、
実際のフィルムを見ていないので、よくわかりませんが、
現像時に、ゴミが付着していた!なんてことはありませんか?
「フィルムピッカーで傷をつけたかも?」とおっしゃられていましたが
そもそもフィルムピッカーって、パトローネに全部しまいこんでしまったフィルムを引っ張り出す道具なので
フィルムをカメラに装填する時に見えている部分に触れる程度だと思いますから
撮影されたコマの部分まで、フィルムピッカーは、到達しません。
現像時、あるいは現像前にフィルム自体に傷をつけたと言うのであれば
現像後もその傷が物理的に確認できるはずです。
あと、そのコマの右側の背景部分の白い点々についてですが、
これは、現像時の気泡取りが充分でなかった事が考えられます。
フィルム現像は、1本づつリールに巻いて現像タンクで現像されているのではないか?と
思いますが、その時、最初に現像液を流し込んだ時にのタンクをトントンとテーブル面などに
叩きつけて気泡を取る工程をおそろかにしたのでは?と推測します。
この白黒フィルムの直後に登場するマスク姿の女性で、画面右にお面のあるカットについてですが
そもそも大前提として撮影されていたフィルムはなんでしょうか?
カラーネガですか?カラーポジですか?
おそらく、カラーネガでは?と思うのですが、色味がご自身のイメージと違うとのことですが
ネガカラーであれば、現像を依頼されたお店のオペレーターの主観でその色に落ち着いてしまった。
というのが、理由かな?あとその写真の女性が手にしている写真の付近ののっぺり感ですが、
お面の部分は、シャープにピントがあるので、現像時とか、スキャニング時のもんだではなく
撮影したレンズ関連の問題の場合があります。
撮影時の絞りなどは、覚えていますか?
ピントを合わせたタイミングとシャッターを切ったタイミングで一歩踏み込んだ記憶はありませんか?
女性より多分少し後方のお面にピントがあるってことは、ピントを合わせた後に
一歩踏み込んでしまって、ピントが合っているところを後方にずらしてしまった!という可能性が考えられます。
あとは、レンズの故障。
片ボケといって、レンズの中で構成されているどこかのレンズがずれてしまっていて、
例えば、右半分はピントが合うのに、左半分でピンボケになる1なんてことがあります。
この場合、絞りを絞り込んで被写界深度で、其の場凌ぎをする。なんて方法で
現場でレンズの故障に気づいたが仕事としては、ちゃんと成立させた。経験を私はしています。
長くなるので、とりあえず、動画の中ほどの2点に関してだけ
考察してみました。
一枚目は現像屋さんが傷つけてしまったということであっているとおもいます。
二枚目三枚目は安い現像してくれるところやチェーンのようなところで新人さんが行うと画質が落ちてしまったりなどの問題があるので出す場所は慎重に選ぶことが吉です。
失敗した悔さも成長には必要です😥1枚目の黒い部分はフィルムについた傷かと思います。リールにフィルを巻き付ける時についたか、ダークバックの中でフィルムをパトローネから切り離す時に使用したハサミの先が当たってしまったか。2、3枚目は現像ムラやスキャン不良かな。信頼できる現像屋さんを見つけられるといいですね。写真の半分が黒くなってしまったのは、おっしゃる通り横走シャッター幕の不良ですね。ライカは機種によってはドイツ送りになってしまうので時間がかかるかもしれません。安い修理屋さんはお勧めしません。変なパーツを使われてしまうこともあるようです。指がかかってしまうのは構え方ですね。カメラを構えた自分の姿を鏡で確認してみるといいですよ!長文失礼しました。
春节怎么过的
春節はどう過ごしましたか。
どこでも美しい風景をお探しですか?あなたは世界で最も美しいものです
高校の時に友達が写真部で その付き合いで買って使っていたnew F-1が出て来て
また やってみようかなと奮起してて この動画にたどり着きました
使ってみようと思ったら フイルムが異次元な値段で売られていたり 電池が・・。とまぁいろいろ有りましたが
とりあえず36枚撮って焼いてみたのですが2/3ほど失敗という結果でした 原因を知るうえで この動画は参考になりました
多かった失敗が光量不足で暗くなった写真で 内臓の露出計が適正値になってなかったんでしょうね
で 使えないから 今の現行カメラはどんなものなのか見てみたら 値段がものすごく高くて レンズが15万とか30万とか
さすがにそれは無理と スマホのアプリで露出を測って頑張ってみる事にしました
メインは当時買っていた使い勝手の良い28-85F4マクロのズームレンズで行こうと思ってます
マクロはもちろん使えると思いますし 85mmf4でポートレートも取れるのか これからいろいろ試してみようと思います
あと 今日 中古のカメラ屋さんで 75-200mmF4.5(新品同様)を5000円でGET 動物園とかで使えそうな気がします
フィルムが高いけど レンズが激安で 古いカメラって 良いかもしれませんね
現像するところによってだいぶ違いますよね。
写真が小さいので断言しにくいですが21分くらいのおばさんの写真はこれだけ見るとふんわりしてて、でもピント合ってるとこはクッキリしてて結構好みです。
現像頼むところによってやたらシャープにカリカリになるところもあります。
想像なんですが電気店のデジカメコーナーに置いてある写真のサンプルがやたらカリカリなのは一般的にこういう写真のほうが好まれそうなので現像もそれに合わせてるんじゃないかと思ってます。
24分くらいの半分真っ黒はシャッタースピードとフラッシュのからみでもなさそうなのでフラッシュ無しでシャッターの後幕の故障でこんなことになるかな? って思ってます。写ってるところは綺麗に写ってるので、、
どっちにしてもまた原因わかれば情報アップ期待してます。
『36枚、全てのコマで納得のいく写真を撮る』…わたしなんか随分長いこと写真を撮っていますが、まぁ残念ながら出来ません😂
結局、人生と同じで失敗は付きもの。だって人間だもの。。
ねこで話が入ってこないw
初めてコメントさせていただきます。
東京の東の果てでハッセルブラッド フレックスタイトを使用したフィルムスキャンのお店をしています。失敗写真の作例中現像のミスorスキャンミスって下りがあったと思いますが、もし良ければそのフィルムをスキャンさせて頂けませんか?勿論お題は要りません。 スキャンスタジオf11/店主
訂正: お題→お代(料金)
時間を見つけてネガを持って伺います!
是非、お待ちしております。
ハッセルブラッド500CMに変える。入射光式の単体露出計を使う。フィルム現像はプロラボに任せる。フィルムスキャンは確か、ゴミを自動的にレタッチしてくれるドイツ製ソフトがあったような。ローライはどこかにぶつけるとピントがずれる。すりガラスがあればフィルム面においてファインダーのピントとフィルム面のピントが合致しているか?ズミクロンは開放付近で。
半分黒くなってしまった写真は、組写真だと面白いかも。
良いと思います!
趣味レベルであれば充分です。
本気で写真をやりたいのならスタジオマンから始めましょう。
性格が解りました・・・・、基本「せっかち」(笑)
フィルム現像作業は、基本「慎重に、丁寧にも丁寧に。」が、原則!。
先幕(さきまく)と言います、前幕(まえまく)と言う人も居ますが・・・。
後幕(あとまく)と言います。
先幕が走りだして、其の後を追いかけて後幕が走って行きます。
先幕と後幕の走行速度は同じで、先幕と後幕の間を「スリット」と言います。
先幕が完全に走行し終わってから、後幕が走り出すのが、シンクロ同調速度です。
F3の場合は、1/60ですね。
その後、シャッターの走行距離を短くした、縦走りシャッター幕が一般化して1/125、1/250と速度を上げてきました。
昭和の時代には、FP級フラッシュが存在し、横走りシャッターでも1/1000まで同調可能でした。
フィルム写真では、「2枚撮り」は基本中の基本。(失敗とは言わない。)
フィルム写真で、一発取りはプロでも難し。
現像に出したあと、現像済みのフィルムを受け取ってますか?。
「画像だけ、ネット配信」とかはダメですよ。
総ては、フィルムに情報が刻まれてるので、フィルムを見直す事が大事。
スキャンは、自分でやった方が良いですね。
面倒くさいのが、フィルム写真なんですよ、本当はプリント作業なんですけどね。
面倒くさい事が楽しと感じられないと、フィルム写真は辞めた方が良いです。
最後に「沢山失敗しろ。」それが上達の母となる。
フィルムで1本丸々成功しようという気持ちになったことが私には今まで1度もなかったので、新鮮でとても驚きました。そういう時代の流れなのかな‥
栗の写真は明らかに手振れです。
川の草は被写体ブレだと思います。風で草が揺れるとシャッタースピードが1/60程度でも止まって写りません。
画面の半分が黒いのは原因が違う気がします。
シャッター幕の端は直線なので波打った形状で黒くなることはありません。
それぞれに撮影データをつけてあれば判断もしやすいのですが。
機種や絞り、シャッタースピードのデータは必要です。
昔の写真コンテスト等は、写真に撮影機材と絞り、シャッタースピードをつけて応募は当たり前でした。
現在のように写真にデータが記録される訳ではないので、皆撮影時の設定を覚えていたということです。
指が写るのはカメラによってホールディングを決めてしまえば無くなります。
広角で余計なモノが写るのは撮影位置を変えないからです。
最近はズームレンズが当たり前で撮影者が動かなくなりましたが、昔は前に出たり後ろに下がったりするのが普通でした。
ストロボの件もレンズシャッターであれば高速シャッターでも大丈夫ですが問題になるのはフォーカルプレーンシャッターの場合です。
感光してしまうのもフィルムが入っているのかは巻き上げクランクをちょっと回せば確認できると思います。
シャッターの確認する場合には絞りを一番絞った状態でレンズキャップをつけておけば多重露光になることは防げます。
屋外で裏蓋を開けなければならない状況があるならダークバッグを持ち歩くことをお勧めします。
デジタルカメラやスマホのカメラは手振れ補正が当たり前ですがフィルムカメラはそれが無いのでできれば三脚を使った方がいいです。
大きな三脚でなくてもSLIKのプロミニのようなものがあるだけで体に固定して撮影できるので手振れは激減します。
私は60歳なので子供の頃は当然フィルムカメラしかありませんでした。
しかし、露出については小学校低学年の頃から写真を撮っていてみなみさんのような失敗は1枚もありません。
撮影前に必ず露出を確認するからです。
またフィルムの箱に天気や日陰などでの絞りとシャッタースピードの目安が記載されていてそれを参考にすれば±1段以内に収まります。
F3の写真は後ピンなので現像所の失敗ではありません。
ピントが外れた部分はコントラストが下がりますから色合いも淡くなるのは当然です。
被写界深度を考えて撮影していないですね。
F3だったら絞りのプレビューがありますから撮影前に確認すればいいです。
特にピントは手前に浅いので後ピンの場合には見づらい写真になります。
露出は慣れてくれば状況に応じて絞りやシャッタースピードは露出計無しでもわかるようになるので、入射光式露出計を持ち歩いて写真を撮らないときでも露出を確認する習慣をつけるといいです。
昔、カメラ雑誌で幼稚園の子供にマニュアルカメラを持たせてフィルムの箱の露出目安の紙を見て撮ってこさせた記事がありましたが、問題になるような露出で撮られたカットは1枚もありませんでした。
F3の自動露出はマルチパターン測光があるはずなのでオートで大きく外すことは無いと思います。
フィルムの傷はフィルムピッカーでつくような場所ではありません。
またホコリが多く着いた状態でスキャンされています。
ネガを確認してみることをお勧めします。
前髪薄くなって、改めて、眉毛がきれいですね。素敵です。黒も似合いますね。
TH-camr "まきりな"さんに、注目して欲しいです。
嗚呼!😊🎉あざといけど、其れが良い‼️私は単体の露出計を使用します。ネガヒィルムなら多少露出のズレは許容範囲ですね🎵🎉
写真に成功はありません失敗は当たり前です。良い写真、失敗写真の違いは見る方によって違います。撮影した写真はどこかで使用出来ることがあります。テーマを持って撮影していれば目標がありますから良くなります。貴方が話していることは写真を撮影する以前の前提条件なので誰でも行きあたりばったりでは普通です。本を読めばすぐに解決出来ます。写真を遣っていると言っている子がどんな勉強していると聞いたらきょとんとして何にもしていません。これでは前に進めることは殆どないでしょう。私はフイルム時代はプリントまで自分で仕上げて36コマに八枚組で写真雑誌グラビアコンテストに入選する写真が撮れていれば良いと頑張っていました。写真は人物写真が撮れなければ良い写真は撮れないと思います。人物写真には写真撮影に大切な全ての感情があります。現在のカメラで誰でも撮れる風景写真ぽいものは撮影しても写真の向上はないです。フイルム現像を気にするならプロラボに出すことです。
こういうべき論で凝り固まった旧世代の方のご助言・・・つかれますね;