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「今の時代にも通用する」ではなく、「ずっと先で待ってた」感。
2020年に聴いてもなんら遜色なしの名曲ですわ
イキってるだけの悪ぶってる、それがカッコいいと思ってるラップをやりたいと思ってる人には是非とも聴いてほしい一曲。20年程ヒップホップを聴いてるけどこれを超える曲に会えていない。歌詞と言うより短編小説かと。
めちゃくちゃわかる最近のヒップホップシーンって自己顕示欲の塊で見てられないやつ多いよな日本語を使って文学を奏でるっていうことも同時に大切やと思うよね
本当に共感です。最近のラップは勿論いい曲もありますが、Fワードばかり多用したり、あまり歌詞の中に気持ちがこもってないように感じます。
これだな。
世紀末の閉鎖感等を上手く表現してますね カッコよすぎますね
徐々にエモーションが高ぶっていく感じとか最高ライムスのカバーverも良いけどオリジナルもかっこよすぎる
いとうせいこうだけじゃなく、ヤン富田のことも称賛して欲しい。二人の天才がいてこその、この曲なのだから
このpharao sandersの名曲にラップを乗っけるカッコよさ。センスすごいわ
あの曲の熱情感が逆にラップと一緒になることで、世紀末的な閉塞感を表現してる
1989年にこのようなトラックを作成するという恐るべき感覚と才能。ヤン富田氏を全世界に紹介出来ていないことを我々日本人は恥じるべきだ。
いとうせいこうはラップを日本に持ち込んだうんぬんなんてそんなトリビアみたいな話は関係ない。いつ発表とかも関係なくて、とにかく曲が最高なんだ!
馬鹿っぽい言い方だけど、これは賢い人が作った曲ですわ。
トラック、やばいっ!かっこよすぎる!
音楽だし文学だし芸術だよこれはやべえやべえ初めて見たけど興奮してきた
ふいに思い出して検索したらちゃんとあるのが凄い世の中だな。90年くらいにNHK教育で土曜日の深夜にやっていたDoYou倶楽部が好きで毎週楽しみに観てた思春期でした。
ヒップホップはニート東京に出ている様な稚拙でオラオラしている人達の音楽だと思っていましたが、この曲に出会ってその考えが少し変わりました。
沼へようこそ
某感染症でこれが思い浮かんだ
声のテンションを一定に保たない発声法が昔はどうしようもなく旧世代的に響いたものだったけど、トラップを経た今だと全然アリっていうかむしろ恰好いい。何でも一周するもんだね。
これといいサマージャム95'といい、シンプルで美しいバックトラックと深いリリックが心に刺さるわ
いとうせいこうさん自身もフリースタイルダンジョンで審査?みたいなのやってるけど、最近の相手のことをひたすらディスしたり喧嘩みたいなラップバトルはなんかしんどいな。と思う。このせいこうさんの曲はブロンクスで生まれた本物のヒップホップの芯を食ってると思う。
世紀末なんてほとんど生きてなかった自分からすると、今の時代もこれからも凄いしっくりくるリリックだと感じるな。いつになったら世紀末が終わるのか。
これトラックやばいって
こんなにちゃんと美しい日本語でラップしてるのってすごい。アートに近いみたいに言われる謂がわかった
それは日本初めての世紀末だった西暦なんて知らなかったから日本初めての世紀末だった誰もがそれに気づかなかったウワサはすぐに広がり出したどんなウワサだってもうどうだってよかった世界破滅のイメージを誰もが欲しがった子供は漫画のヒーローを殺して最終回を勝手に作った明るい漫画を暗くしたかった誰もがそれに気づかなかったウワサはすぐに広がり出したどんなウワサだってもうどうでもよかった世界破滅のイメージを誰もが欲しがった保険市場から世界経済まで学者は崩壊を予言した金を持てと騒ぎ立てた、誰もがカネを金に変えたウワサはすぐに広がり出したどんなウワサだってもうどうでもよかった世界破滅のイメージを誰もが欲しがった それは日本初めての世紀末だった西暦なんて知らなかったから日本初めての世紀末だった誰もがそれに気づかなかったウワサはすぐに広がり出したどんなウワサだってもうどうでもよかった世界破滅のイメージを誰もが欲しがった 美しい退廃もきらびやかな浪費もなかったただ誰もが混乱してひたすらおびえるだけだった宗教は人を集めるだけで何を与えるわけでもなかった神殿には人があふれかえり震えるだけだった楽しめない情け無い世紀末楽しめない世紀末楽しめない情け無い世紀末楽しめない世紀末戦争に備えてあるものは体を鍛えた災害に備えてあるものは家を建て替えていた科学者は実験を繰り返し、思想家はそれをまぜがえし、音楽家は何も気づかずただ適当な歌を作ってばかりで楽しめない情け無い世紀末楽しめない世紀末ウワサだけの世紀末、ウワサしか残らない世紀末それは日本初めての世紀末だった誰かがはやく気づくべきだった平気で生きるやり方を、あるいは本気でただれる道をウワサはすぐに広がり出したどんなウワサだってもうどうだってよかった日本初めての世紀末はウワサが作る、ウワサのクズだったいきづまってると思っていたのはいきづまってるウワサのしわざさしせまってると思っていたのはさしせまってるウワサのしわざ2001年に誰もが思ったこんなことならやっておけた日本初めての世紀末はウワサが作るウワサのクズだったウワサだけの世紀末ウワサしか残らない世紀末ウワサだけの世紀末ウワサしか残らない世紀末絶対の孤独を
ラップ、ヒップホップという思想に正面から立ち向かう方法のひとつとして、いとうせいこうが自分の「文学」をぶつけた大傑作。
ヒップホップの知識なんて一ミリも持ってないけどこの曲は好き
カッコエエわあ。
コロナウイルスの影響でトイレットペーパーやティッシュペーパーがなくなるという噂で、ドラッグストアーに行列をつくる人達を見たとき、真っ先にこの曲が思い浮かびました。「ただ誰もが混乱してひたすら怯えるだけだった」「出口がないと噂して、自分で出口を塞いだことを」今も変わってないですよね、
すげえわかります
本当に人間の本質を唄ってますね…
おいおい最高じゃないか。さすがパイオニア
2020のコロナ禍に始まり、ロシアとウクライナ情勢や統一教会に円安が重なる2022にも充分通用する普遍性の有るラップですね
ふいのこの曲の歌詞を思い出してググったらあった、今また聴けて良かった。
このかっこいいトラックはファラオサンダースのlove is everywhere73年の超超有名曲
をサンプリングしたトラック
原曲も名曲だけど、トラック創ったヤン富田にも言及して―
ドラムみたいに韻踏むあたり楽しい
めちゃめちゃかっけえ
ラップとかヒップホップとかいまいちピンと来ないけどこれはビシビシくる
かっこよすぎる
懐かしい、、、、
やっぱりこれ好き
やばっ、カッコイイ。言葉を生業にしているから、余計カッコイイ。
これをシラフで書けるのは凄いな
いとうせいこうさんって、実はすごい人だったんですね。
2000年に世界が滅びるっていう予言の曲だよね、この頃だからこその曲だなぁ
今これが突き刺さるなんてな…
これはかっこいい
当時のアメリカのヒップホップと比べても尖ったセンスだと思うわ こんな凄い人だったのか
”2001年に誰もが思った こんなことならやっておけた出口がないと噂して 自分で出口をふさいだことを”
Great song!
個人的に東京ブロンクスよりこっちのが好き
良いビートだ。
暗いメロディーと歌詞が世紀末っぽい。
フリースタイルダンジョンのコメ欄で叩いてるやつらはこの曲を聴いたのか。どうせ聴きもせず知ったかぶっているだけであろう。
まるで今!
控えめにいって最高だぁ
NHK教育を感じる
コメ欄オフで。聴いて感じたままに。
かっけー!!!
好き
トラックやっばすげぇ…しか言えんから国語勉強してこよ
本気でただれなくてもいいと思うし、破滅なんてまっぴらごめんだけど、この曲とアルバムは好きですねぇ。思ったよりSF。
NHKでストリートの取材とか似合いそう。ECDみたい。
ファラオ・サンダース最高やな。
ファラオサンダース使ってるのやば
ほんとビットワールドの真ん中のメガネのひとだと思ってたからなあ
この時代におけるヤン富田の凄まじさはもっと称賛されるべきです。日本における先見と言うより、世界的にみても当時のヒップホップにおいて極めて彗眼な曲です。YMOのファンクネスとクールネスがヒップホップ生誕の一端を担った上で、テイトウワ経由でネイティブ タンへインスピレーションの交換がなされた事がどれだけ重要な事であった事か。
平たく言うと、今聴いてもネットもない時代に本場をぶっ飛ばしたんだからスゲェ。
いとうせいこうさんって胡散臭い業界人のオッサンだとしか思ってなかった・・つかお笑い芸人だと思ってた見方が180°変わる衝撃だわ こんなカッコ良い音楽を作れる人だったとは もっと偉そうにしてもいいのにw
音楽とか業界とかじゃなくて、いとうせいこうは言葉の人だからね。何でお笑い芸人と思ったのは謎だけど
すごい人だけど、お笑い芸人の件はなんとなく分かるかもw子供のころころは水道橋博士とごっちゃになってた外見かなぁ?
芸人だったからな普通にまず
な、なんだってー!!
極上
メッセージ性の強さこそヒップホップ!
最高
ヤン富田最強
今も行き詰まってる差し迫ってる30年挙証のない情報の砂城に取り惑わられているこの閉塞をぶち壊してくら
トラック最高あがるわ
気づいたら毎日聞いてる気がする
やられちゃったよねこれ現代をすぐせまる災害を予感感じとっていたんだよなこんなこと言っときながら楽しんでるいとうせいこう、やばすぎ笑笑
エモい…(´-` )
しぶい。
なぜこのセンスの良さ、独創性をフリースタイルダンジョンの審査員席では残せなかったのか
この画像が格好いい!絶対、観るべきです。↓SEIKO ITO and DUB MASTER X LIVE AT "HARDCORE FLASH NUTS "
福田村事件
元ネタth-cam.com/video/bRinfAmd3aY/w-d-xo.html
いとうせいこうがラップやってるのは知らなかったですちょっと調べてみようか…
こんな凄えラップを作れる……なんて素晴らしいんだ!
あんまり海外のHIP-HOPを聴かないんだけど、こういう文系HIP-HOPは海外にもあるの?
シロクマ80年代後半から90年代初期くらいはたくさんありましたよ。
高2だけどこの歌好き!
japa doidao
ラップというよりポエトリー・リーディングかな。表現として目指してるとこが、もっと上。アート。
見仏してる場合じゃないだろもう少しだけ咆えて貰えませんか?丁度いいタイミングですよw
小説読めばいいじゃん
文学
文学的でユーモアで懐かしくて・・・怖くないラップ(笑)スキル的には下手だし、韻も甘く、声もダメだけど・・・味がある。ハードでタフなストリートラップにうんざりした方にもお勧め♪
スキルを言っちゃあね。この時代にはこれがスタンダード。
「今の時代にも通用する」ではなく、「ずっと先で待ってた」感。
2020年に聴いてもなんら遜色なしの名曲ですわ
イキってるだけの悪ぶってる、それがカッコいいと思ってるラップをやりたいと思ってる人には是非とも聴いてほしい一曲。20年程ヒップホップを聴いてるけどこれを超える曲に会えていない。歌詞と言うより短編小説かと。
めちゃくちゃわかる
最近のヒップホップシーンって自己顕示欲の塊で見てられないやつ多いよな
日本語を使って文学を奏でるっていうことも同時に大切やと思うよね
本当に共感です。最近のラップは勿論いい曲もありますが、Fワードばかり多用したり、あまり歌詞の中に気持ちがこもってないように感じます。
これだな。
世紀末の閉鎖感等を上手く表現してますね カッコよすぎますね
徐々にエモーションが高ぶっていく感じとか最高
ライムスのカバーverも良いけどオリジナルもかっこよすぎる
いとうせいこうだけじゃなく、ヤン富田のことも称賛して欲しい。二人の天才がいてこその、この曲なのだから
このpharao sandersの名曲にラップを乗っけるカッコよさ。
センスすごいわ
あの曲の熱情感が逆にラップと一緒になることで、世紀末的な閉塞感を表現してる
1989年にこのようなトラックを作成するという恐るべき感覚と才能。ヤン富田氏を全世界に紹介出来ていないことを我々日本人は恥じるべきだ。
いとうせいこうはラップを日本に持ち込んだうんぬんなんてそんなトリビアみたいな話は関係ない。いつ発表とかも関係なくて、とにかく曲が最高なんだ!
馬鹿っぽい言い方だけど、これは賢い人が作った曲ですわ。
トラック、やばいっ!かっこよすぎる!
音楽だし文学だし芸術だよこれは
やべえやべえ
初めて見たけど興奮してきた
ふいに思い出して検索したらちゃんとあるのが凄い世の中だな。
90年くらいにNHK教育で土曜日の深夜にやっていたDoYou倶楽部が好きで毎週楽しみに観てた思春期でした。
ヒップホップはニート東京に出ている様な稚拙でオラオラしている人達の音楽だと思っていましたが、この曲に出会ってその考えが少し変わりました。
沼へようこそ
某感染症でこれが思い浮かんだ
声のテンションを一定に保たない発声法が昔はどうしようもなく旧世代的に響いたものだったけど、トラップを経た今だと全然アリっていうかむしろ恰好いい。何でも一周するもんだね。
これといいサマージャム95'といい、シンプルで美しいバックトラックと深いリリックが心に刺さるわ
いとうせいこうさん自身もフリースタイルダンジョンで審査?みたいなのやってるけど、最近の相手のことをひたすらディスしたり喧嘩みたいなラップバトルはなんかしんどいな。と思う。このせいこうさんの曲はブロンクスで生まれた本物のヒップホップの芯を食ってると思う。
世紀末なんてほとんど生きてなかった自分からすると、今の時代もこれからも凄いしっくりくるリリックだと感じるな。
いつになったら世紀末が終わるのか。
これトラックやばいって
こんなにちゃんと美しい日本語でラップしてるのってすごい。アートに近いみたいに言われる謂がわかった
それは日本初めての世紀末だった
西暦なんて知らなかったから
日本初めての世紀末だった
誰もがそれに気づかなかった
ウワサはすぐに広がり出したどんなウワサだってもうどうだってよかった
世界破滅のイメージを誰もが欲しがった
子供は漫画のヒーローを殺して最終回を勝手に作った
明るい漫画を暗くしたかった誰もがそれに気づかなかった
ウワサはすぐに広がり出したどんなウワサだってもうどうでもよかった
世界破滅のイメージを誰もが欲しがった
保険市場から世界経済まで学者は崩壊を予言した
金を持てと騒ぎ立てた、誰もがカネを金に変えた
ウワサはすぐに広がり出したどんなウワサだってもうどうでもよかった
世界破滅のイメージを誰もが欲しがった
それは日本初めての世紀末だった
西暦なんて知らなかったから
日本初めての世紀末だった
誰もがそれに気づかなかった
ウワサはすぐに広がり出したどんなウワサだってもうどうでもよかった
世界破滅のイメージを誰もが欲しがった
美しい退廃もきらびやかな浪費もなかった
ただ誰もが混乱してひたすらおびえるだけだった
宗教は人を集めるだけで何を与えるわけでもなかった
神殿には人があふれかえり震えるだけだった
楽しめない情け無い世紀末
楽しめない世紀末
楽しめない情け無い世紀末
楽しめない世紀末
戦争に備えてあるものは体を鍛えた
災害に備えてあるものは家を建て替えていた
科学者は実験を繰り返し、思想家はそれをまぜがえし、音楽家は何も気づかずただ適当な歌を作ってばかりで
楽しめない情け無い世紀末
楽しめない世紀末
ウワサだけの世紀末、ウワサしか残らない世紀末
それは日本初めての世紀末だった
誰かがはやく気づくべきだった
平気で生きるやり方を、あるいは本気でただれる道を
ウワサはすぐに広がり出したどんなウワサだってもうどうだってよかった
日本初めての世紀末はウワサが作る、ウワサのクズだった
いきづまってると思っていたのはいきづまってるウワサのしわざ
さしせまってると思っていたのはさしせまってるウワサのしわざ
2001年に誰もが思った
こんなことならやっておけた
日本初めての世紀末はウワサが作るウワサのクズだった
ウワサだけの世紀末
ウワサしか残らない世紀末
ウワサだけの世紀末
ウワサしか残らない世紀末
絶対の孤独を
ラップ、ヒップホップという思想に正面から立ち向かう方法のひとつとして、いとうせいこうが自分の「文学」をぶつけた大傑作。
ヒップホップの知識なんて一ミリも持ってないけどこの曲は好き
カッコエエわあ。
コロナウイルスの影響でトイレットペーパーやティッシュペーパーがなくなるという噂で、ドラッグストアーに行列をつくる人達を見たとき、真っ先にこの曲が思い浮かびました。
「ただ誰もが混乱してひたすら怯えるだけだった」
「出口がないと噂して、自分で出口を塞いだことを」
今も変わってないですよね、
すげえわかります
本当に人間の本質を唄ってますね…
おいおい最高じゃないか。さすがパイオニア
2020のコロナ禍に始まり、ロシアとウクライナ情勢や統一教会に円安が重なる2022にも充分通用する普遍性の有るラップですね
ふいのこの曲の歌詞を思い出してググったらあった、今また聴けて良かった。
このかっこいいトラックは
ファラオサンダースの
love is everywhere
73年の超超有名曲
をサンプリングしたトラック
原曲も名曲だけど、トラック創ったヤン富田にも言及して―
ドラムみたいに韻踏むあたり楽しい
めちゃめちゃかっけえ
ラップとかヒップホップとかいまいちピンと来ないけどこれはビシビシくる
かっこよすぎる
懐かしい、、、、
やっぱりこれ好き
やばっ、カッコイイ。言葉を生業にしているから、余計カッコイイ。
これをシラフで書けるのは凄いな
いとうせいこうさんって、実はすごい人だったんですね。
2000年に世界が滅びるっていう予言の曲だよね、この頃だからこその曲だなぁ
今これが突き刺さるなんてな…
これはかっこいい
当時のアメリカのヒップホップと比べても尖ったセンスだと思うわ こんな凄い人だったのか
”2001年に誰もが思った こんなことならやっておけた
出口がないと噂して 自分で出口をふさいだことを”
Great song!
個人的に東京ブロンクスよりこっちのが好き
良いビートだ。
暗いメロディーと歌詞が世紀末っぽい。
フリースタイルダンジョンのコメ欄で叩いてるやつらはこの曲を聴いたのか。どうせ聴きもせず知ったかぶっているだけであろう。
まるで今!
控えめにいって最高だぁ
NHK教育を感じる
コメ欄オフで。聴いて感じたままに。
かっけー!!!
好き
トラックやっば
すげぇ…しか言えんから国語勉強してこよ
本気でただれなくてもいいと思うし、破滅なんてまっぴらごめんだけど、この曲とアルバムは好きですねぇ。思ったよりSF。
NHKでストリートの取材とか似合いそう。ECDみたい。
ファラオ・サンダース最高やな。
ファラオサンダース使ってるのやば
ほんとビットワールドの真ん中のメガネのひとだと思ってたからなあ
この時代におけるヤン富田の凄まじさはもっと称賛されるべきです。
日本における先見と言うより、世界的にみても当時のヒップホップにおいて極めて彗眼な曲です。
YMOのファンクネスとクールネスがヒップホップ生誕の一端を担った上で、テイトウワ経由でネイティブ タンへインスピレーションの交換がなされた事がどれだけ重要な事であった事か。
平たく言うと、今聴いてもネットもない時代に本場をぶっ飛ばしたんだからスゲェ。
いとうせいこうさんって胡散臭い業界人のオッサンだとしか思ってなかった・・つかお笑い芸人だと思ってた
見方が180°変わる衝撃だわ こんなカッコ良い音楽を作れる人だったとは もっと偉そうにしてもいいのにw
音楽とか業界とかじゃなくて、いとうせいこうは言葉の人だからね。何でお笑い芸人と思ったのは謎だけど
すごい人だけど、お笑い芸人の件はなんとなく分かるかもw
子供のころころは水道橋博士とごっちゃになってた
外見かなぁ?
芸人だったからな普通にまず
な、なんだってー!!
極上
メッセージ性の強さこそヒップホップ!
最高
ヤン富田最強
今も行き詰まってる差し迫ってる30年挙証のない情報の砂城に取り惑わられているこの閉塞をぶち壊してくら
トラック最高あがるわ
気づいたら毎日聞いてる気がする
やられちゃったよねこれ
現代をすぐせまる災害を予感
感じとっていたんだよな
こんなこと言っときながら楽しんでるいとうせいこう、やばすぎ笑笑
エモい…(´-` )
しぶい。
なぜこのセンスの良さ、独創性をフリースタイルダンジョンの審査員席では残せなかったのか
この画像が格好いい!絶対、観るべきです。
↓
SEIKO ITO and DUB MASTER X LIVE AT "HARDCORE FLASH NUTS "
福田村事件
元ネタ
th-cam.com/video/bRinfAmd3aY/w-d-xo.html
いとうせいこうがラップやってるのは知らなかったです
ちょっと調べてみようか…
こんな凄えラップを作れる……
なんて素晴らしいんだ!
あんまり海外のHIP-HOPを聴かないんだけど、こういう文系HIP-HOPは海外にもあるの?
シロクマ
80年代後半から90年代初期くらいはたくさんありましたよ。
高2だけどこの歌好き!
japa doidao
ラップというよりポエトリー・リーディングかな。
表現として目指してるとこが、もっと上。
アート。
見仏してる場合じゃないだろもう少しだけ咆えて貰えませんか?丁度いいタイミングですよw
小説読めばいいじゃん
文学
文学的でユーモアで懐かしくて・・・怖くないラップ(笑)スキル的には下手だし、韻も甘く、声もダメだけど・・・味がある。ハードでタフなストリートラップにうんざりした方にもお勧め♪
スキルを言っちゃあね。
この時代にはこれがスタンダード。