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ZのカミーユはZZの最終話ラストシーンで、ファと幸せそうに海岸沿を走っているシーンによって一抹の救いを与えてますね。
確か漫画ムーンクライシスだったかな?カミーユ医者になってましたね。
zガンダムとか今更ですが。
小学生の頃放映されたさらば宇宙戦艦ヤマトは何度も見たが、年齢も50代に差し掛かった頃改めて観ると涙が止まらず嗚咽を繰り返しながら観ていました。サブタイトルの「愛の戦士たち」が作品のテーマの核となっていてとても心に響きました。
火垂るの墓のアニメは見ていないのですが、野坂氏の小説を新幹線の中で読み、車中で号泣してしまった恥ずかしい思い出があります。
ゴッドシグマの博士の裏切りは子供心に衝撃的でした。初めから悪人ではなくて正義の人だったのに心を病んで悪の人と化していく子供にはテーマが重過ぎです。
14:08 このシロッコ戦で出てきた幻影がみなカミーユの脳内にいるのだからとんでもない。ほとんどキャパオーバー寸前のところにシロッコが割り込んだものだから・・・。
主様、いつも本当に懐かしい作品紹介ありがとうございます!さらばヤマトは映画館で立ち見から入れ替えで座れて3回連続で観た記憶がありますベルサイユの薔薇は妹や再放送を見ている娘のチラ見と称しつつ、ほぼ全て見ましたwロボットものはグレンダイザーの頃から、タイトルは知っていても幼稚に思えてほとんど観ませんでした色々な作品の内容解説していただき助かります!
ありがとうございます!
Zガンダムの打ち切り最終回は哀しかったですねフォウが命懸けでカミーユを宇宙に送り出す最終回は感動と寂しさを今も覚えています・・・え、自分の住んでた地域だけなんですか?打ち切り最終回
アニメ大好きな自分は当時、衝撃的なラストに心揺さぶられました。その衝撃を受けた作品が、低視聴率で倒産の原因になったり、打ち切られたり、ぇぇーって思ったこともありました。でもまぁ要は自己満足作品で、人を驚かせる目的の作品だったのかなと今では思います。共感を得ることができなかったのも必然なのかなと。大した意味もないのに意味があるような、そんな人を騙すテクニックだったとは思いますがそんな作品なのに、結構好きなのは、我ながら・・・って思います。
最初のTV版で古代守に「今日の屈辱に耐え明日のために生きるのが男だ」と諭した沖田艦長がココでその弟に「お前にはまだ武器があるじゃないか…命だよ」と真逆な事を言い出したのにはビックリでした
ガルビオンはkbs京都で放送していたのを見ていたはずだけどこの最終回は記憶に無いな…何ならもっと早く打ち切られた!?
イデオンは友達とハァ?ってなったのを覚えてます。今までの話は何やったんやーと笑うしかない感じでした
それぞれに色々な人生があり色々な結末が倒産打ち切りが悲しいですね~今のアニメファンは幸せですね~
古代守と森雪は18歳なの思い出したわ。
ゴッドシグマの最終回はガガーンとの戦い終了後闘志也が改造されたゴッドシグマに乗って一人で未来にタイムスリップしてトリニティエネルギーで侵略行為を続ける未来の地球人を止めに行くって内容です
ベルサイユのばら最終回はさすがに泣きましたね😭
懐かし動画ご苦労様でした。「ゴットシグマ」の風見博士は声が多くの博士役(ゲッターロボの早乙女博士、コンバトラーVの四ツ谷博士、ダンガードAの大江戸博士、サイボーグ009のギルモア博士等)で有名な富田耕生さんなので裏切りも「実は敵の情報知るために芝居しているんだろな」と思っていたら本当に裏切っていて驚きました(笑)。ベルばらですが最終回で王家をギロチンに送るロベスピエールとサン・ジュストは漫画では真面目な革命家でしたが、アニメでは完全に悪役でしたのが印象的です。2025年新春公開予定のベルばらの完全新作の劇場アニメではどうなっているか楽しみです。
情報が早いですね
ロベスピエールといえばもう長谷川哲也『ナポレオン‐獅子の時代‐』の名セリフ、“私は、童貞だ!”でしか覚えていない人もいるだろ。
ゴッドシグマはロボットアニメなのに全く動かないという衝撃的な毎回だった。
サムネに釣られたぜ!
ダンバインは最終回“まで”はタイムボカンシリーズの3悪トリオ並みの生命力で生き残っていた人物がアッサリ退場していくのを観てあ然としたのを覚えています😅
脚本の原案段階ではシーラ様は最後にオーラ力を発動させるのではなく、戦闘時の負傷で息も絶え絶えで、最後にウィル・ウィプスの撃沈とドレイク討ち取りをカワッセ艦長が報告しようとした時には既に事切れていた、という流れだった様です。アニメ誌の同時進行特集では出版までのタイムラグを考えて先行するから、変更前のプロットが載ったりしたのね。原案からの変更で話の流れが行き違った端的な例が、ラス前回で大破してヨタヨタになった筈のスプリガンが最終話では何事も無くビュンビュン飛んでる描写。1話作るのに1ヶ月掛かる本編を4チームでローテ制作してたので、途中の演出変更の連絡が抜けたか間に合わなかったんでしょうね。
お二人様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤
こちらこそ、ありがとうございます
イデオンは、劇場版や再放送を見る度に、人としては…だけど、実はシェリルさんが立場的に一番真面だったのではないかと思うようになったよ。Zは、やはりTV版が物語的に正解だと思う。火垂るの墓はね~、助けを求めれば手を差し伸べて貰える世界で、自分本位に生きるために妹を巻き込んでしまい、地縛霊になって煉獄で永遠に過去の記憶を繰り返す話で、決して反戦映画じゃない。
さらばヤマトは当時映画館で見てすごく感動しました。それだけに上映後に20年ぐらい存在をなかったことにされたのが許せません。映画は夏休み公開で10月からTV放映された"ヤマト2"、引き延ばし展開は見てられなかったけどラストには期待してたのに???な展開で終了。詳しい経緯は安彦良和氏がコメントされてました。
さらばヤマト、と謳いながらしれっと復活。これで、イヤになってしまった😢。
2😊ー
ゴッドシグマかあ、当時ほとんど誰も見てなかったような気がするが玩具は売れてたのかね。ダルタニアスは合体の面白さなどもあってヒットしたけどな。でも当時の子供がこのEDで太陽系の星を覚えたという功績はあるな。そういやこの後のゴライオンもかなりハードな展開してたよな。この周辺の時期にはゴーディアン、バルディオス、イデオン、アクロバンチなど地球の終わりとか人類絶滅とかやたら終末観出してるアニメが多かったような
五島勉のノストラダムスの大予言が流行っていた時期。そしてロボットアニメは実はオカルトアニメでもあるからね。謎の金属超合金とか、謎のエネルギーゲッター線とか、超能力者にしか見えないニュータイプとか、宇宙人や超古代ムー人の発掘兵器とか、大日本帝国が作った超科学人型兵器とかね。ゴッドマーズ原作のマーズも地球滅亡です。(横山光輝)
Zガンダム何度見ても色褪せない名作!火垂の墓をみると、今はガザ地区での虐殺に手を貸すアメリカがこの時代は日本の民間人を虐殺しており、アメリカ人にとっては東洋人やアラブ人が死のうが生きようが関係ないんだなって思えてきますね。
ゴッドシグマは風見博士の一件以降ももうちょっと続くんじゃよ、最後は決してバッドエンドではない。
ヤマトは 隣の女子高生2人が号泣していた
私は、聖戦士ダンバインの最後が一番ショックでした!前年の戦闘メカザブングル(劇場版はもっとライトな終わり方)、その前の最強ロボダイオージャの最終回も、めでたしめでたしだったので、きっとドレイクを倒し、みんなとバイストン・ウェルに帰っていくのだろうと思いきや、放映に先行してコミックボンボンに連載されていた漫画版を見て、!!!でした。それから、この動画の紹介であったゴッドシグマの風見博士なんですが…深いですね!私としては、ダースベイダーもそうでしたが、人間の、その善悪を深く描いていると思います。
ダンバインは、イギリスの女王スゲーが主題
1000年女王が出てこないのはかなり意外だな。
ベルセルクの最終回もエグイ終わり方だったなぁ。エピローグでちょっとだけホッとしたけど。
風見博士は、制作側の裏話を聞いてみたい案件。「父として博士として」(?)の彼は何処に行ってしまったのか?当初の予定通りだとすれば、描かれ方が足りない印象。「日本の10大マッドサイエンティスト」でも「真逆と思わせて、本当に裏切った博士」として取り上げられる存在。
富野さんが最初に監督したのが『海のトリトン』…初監督作品で手塚治虫の原作を改変し、皆殺しを発動させてたのである😓悲劇的ラストは、スポンサーやテレビ局には最後まで隠してた。この所業により、富野さんは虫プロを出禁にされたそうだ。
そんなことがあったのですか?富野氏は故手塚先生の弟子に当たる人だと聞いたのですが、破門されていたのですか?富野さんらしいですね、この人ならやりかねない事です。
「海のトリトン」アニメ版は当時虫プロに入っていた西崎展義氏がいろいろ動いてプロデュースして、最終的には版権まで西崎氏名義にしちゃったんですよね。権謀術策乱れ飛ぶショウビズ界で生きてきた西崎氏にしてみれば、当時ののどかなアニメ業界の権利契約なんてチョロかったと。そんな訳で同時期に虫プロから出禁にされた2人ですが、富野氏はヤマトをめちゃくちゃライバル視する様になるのがまた興味深い。
トリトンの最終回は、なんか喉に刺さっている魚の小骨みたいな違和感がある。
シナリオ上悲劇的結末なのはわかるが、スポンサーの口出しで脚本の差し替えとかそっちが悲しいわな
視聴率に一喜一憂するスポンサー様の口出しを排除する試みの最初が、放送開始前に全話作ってしまおうという「巨神(ジャイアント)ゴーグ」だったと思う。全27話だったけど。ヒットメーカーとして実績有る日本サンライズで安彦良和氏が手掛けるという鉄板タッグ、スポンサーが当時イケイケだったタカラ(自前で模型誌まで創刊したくらい)だったからこそ実現した話だったし、さすがに単発で終わったけど。そういえばベルばら原作漫画も当初はマリーが中心の話の予定が、オスカル人気急上昇で彼女の出番が大幅に増やされたとか。
なぜだ…ここにテッカマンブレードの最後が記されていないのは…
テレビアニメとしての終わりで、テッカマンブレードⅡってDVDのOVAで、司令官として復帰してます。
首チョンパのマリー、パリオリンピックは酷かった。「ティアムーン帝国物語」ギロチン君はアニメでのナイスな描写。原作はアニメ1期で終わらせるには勿体ないホド面白い。
カミーユに最後見方してるのほとんど女性なのよね。カツもいたかな?
いたね、っていうか最後の最後になってまでシロッコを擁護するサラを諫めにやってきたと言うのが正しいのかもしれない。
良い事嫌な事、敏感です。(笑)迷わず良い道選びます。(笑)
レイズナーはプラモデル高くて売れずに打ち切り。それ作品のせいじゃないだろ?コクピットなどの透明パーツ増やして高くなった。スポンサーのせいでもなく、誰のせい?
しかも何でかライフルはダイカストを使ったりとかさ。おかげでレーザードライフルを前に構えても重みで腕降りるんだよ(笑)OVAで完結できたし救いはあったかもしれないね。
12分10秒ぐらいのと、アルフィーの高見沢が居た?
有名ではないかもしれないけど、ダンガイオーも衝撃的な結末を迎える最終回だよ。
そうなんですね。ありがとうございます
富野由悠季が「皆○ろしの富野」と呼ばれたのは、ザンボット3から。
阪急電車夙川駅で降りて夙川沿いに下流に歩く。清太と節子が海に向かう道。国道2号線を越えた辺りが清太が空き巣をする住宅街。さらに下ると節子が水浴びをする御前浜です。まだ、映画の風景が少し残っています。
聖地巡礼ですね!
火垂るの墓 は 現代の若者の悩み事😞🌀は、戦時下の若者と比べたら 全然大したことじゃないでしょ?という教訓もあったのかも🤔
「半物質」なのですか・・・? 「反物質」だと・・・・・思います
ありがとうございます
さらば宇宙戦艦ヤマトは未だに私の中では至高の作品。今の若い人にも見て貰いたい・・・のは山々なんだが、どうせ理解して貰えなさそうなんでそっとしておいて欲しい。解説はネタバレし過ぎだと思う。
最近、円盤を購入して何十年かぶりに観たが、超巨大戦艦登場から、ヤマトが永遠の旅に行くまでがやたら長い印象…EDの「ヤマトより愛をこめて」は永遠の神曲
富野氏っていろんなアニメを大成功に納めたねっつ❣️確か機動戦士ガンダムだったかしら?❓️🤔
風見博士スパロボのせいで原作より更に悪い人のイメージ
戦争になれば、社会で1番弱い存在が、1番先に犠牲になる。弱くもないが、自衛官ももっと先に犠牲となる。自衛官と国民を守るには、平和外交が、1番。」
宇宙戦艦ヤマト。日独伊三国同盟のやり直し。太平洋戦争のやり直し。未だに理解出来ず😮。
火垂るの墓の節子は原作だと栄養失調だけど映画の方は工業油が目に入って粘膜感染が原因でしょ?
そうなんですか?
ゴッドシグマ 良いストーリーだ‼
皆〇しの富野とは言いますが、単に話を綺麗にまとめる力が当時無かっただけな気も今となってはしますね。ΖからΖΖ辺りの富野監督は何か変で、ΖΖは蛇足だった気もします。火垂るの墓はトトロが同時上映だったのが最大の悲劇。
ZもZZも、富野さんは上から言われて仕方なく作ったらしいからねぇ…😓そもそも、ファーストガンダムは打ち切りで話数を減らされたのに、キッチリとハッピーエンドに完結させた訳で、完結したのに続編なんて考えてる訳ないし、そもそも打ち切りアニメの続編なんて、前例ないでしょうし…
自分も時々考えます。だってあれだけ話に誰一人ついていけないとさえ言わしめたダグラムでさえ完遂させて、そして瞬間売り上げならガンプラを超えるとまで言われたほど、ダグラムプラモ爆発的にちゃんと売りましたから。だからスポンサーもストーリーに文句は言いたかったけど、キッチリとプラモ人気は爆発させたら何も言わせなかった高橋監督の実力の凄さを感じます。富野さんの構想がいつも早すぎたってのは、逆を言えば社会とうまく擦り合わせしながらも自分の作品を貫く力は弱いんじゃないかな?って考える事もあります。まぁ・・デザイナーに恵まれなかったとか、そう言った事もあるのかもしれないですが・・。おっと、イデオンのデザイナーがおもちゃ買いたいと思わせる才が無かったとか言ってませんよ?監督もバチキレたとか言ってませんから。
ガルビオンのロボットアニメはともかく?❓️この女性達の大胆なスーツは何じゃいこれ( ゚Д゚)はまるでビキニ👙スーツみたいでこれじゃあギリギリ丸見えみたいで大の男がみたら⁉️🤤たらすじゃん⁉️まぁ?けっこう仮面よりはマシだと思うけどねっつ~?❓️(((^_^;)
お色気「お当て(お隠し)」をもっとやって!
確かゴッドシグマだけど、風見博士が裏切ったエピソードは最終回ではないハズなんだが…?
昔のアニメは次回予告でのネタバレがひでぇな~。
ネタバレ感よりも来週どうなるのかという楽しみの方が大きかった
昔は『ネタバレ』とか考慮してなかったと思う😅テレビの映画放送でも、解説者が結構ネタバレ言ってたし(淀川さんが顕著だった)、映画のCMでも1番のハイライトシーンを流しちゃってた。E.Tなんて、自転車が飛ぶシーンをがっつりテレビCMで流してたし、映画館から出てきた人に、どのシーンが感動しましたか?ってインタビューしてて、殆どの人が『自転車が飛ぶシーン』と答えてた。それを見て私は『1番良いシーンはもうCMで見ちゃったんだから、E.Tは見る必要無いな』と思い、E.Tをやめてスターウォーズ ジェダイの逆襲を見に行った。
次回予告、タイトルでネタバレしていてもむしろ早くソレを見たいと思わせるほど。今は何というか・・あまりに全てがテンプレ化しすぎていて、そのレールに外れることもなく(裏切ることもなく)同じセリフ回し、同じ構図、同じ展開。バレされたら編集点までわかってしまうかもしれないくらい出来上がってますからね。作りても難しいのでしょうね、完成してしまった後の時代は。だからちょっとノリが独特な作品は人気が出るのですよね。それこそが今の時代の作り手の「センス」なのでしょうね。でもあの頃だっておもちゃを売るためのコマーシャル。ロボットモノを乱発してたテンプレ路線バリバリだったんですがね、何でしょうね?あの頃の少年が純粋だったから(騙されやすかった)でしょうかね。
森雪のモデルがあの人だからな・・・なんか気持ち悪いんだよな。ああいうのカミングアウトしないでほしかった。w
マジンガーZ以降のロボットアニメはパチモノ臭がひでぇな。バルキリーは認める。
前回のラインアップと同じじゃねーか?
アップデートしてます
ZのカミーユはZZの最終話ラストシーンで、ファと幸せそうに海岸沿を走っているシーンによって一抹の救いを与えてますね。
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小学生の頃放映されたさらば宇宙戦艦ヤマトは何度も見たが、年齢も50代に差し掛かった頃改めて観ると涙が止まらず嗚咽を繰り返しながら観ていました。サブタイトルの「愛の戦士たち」が作品のテーマの核となっていてとても心に響きました。
火垂るの墓のアニメは見ていないのですが、野坂氏の小説を新幹線の中で読み、車中で号泣してしまった恥ずかしい思い出があります。
ゴッドシグマの博士の裏切りは
子供心に衝撃的でした。
初めから悪人ではなくて
正義の人だったのに心を病んで
悪の人と化していく
子供にはテーマが重過ぎです。
14:08 このシロッコ戦で出てきた幻影がみなカミーユの脳内にいるのだからとんでもない。ほとんどキャパオーバー寸前のところにシロッコが割り込んだものだから・・・。
主様、いつも本当に懐かしい作品紹介ありがとうございます!
さらばヤマトは映画館で立ち見から入れ替えで座れて3回連続で観た記憶があります
ベルサイユの薔薇は妹や再放送を見ている娘のチラ見と称しつつ、ほぼ全て見ましたw
ロボットものはグレンダイザーの頃から、タイトルは知っていても幼稚に思えてほとんど観ませんでした
色々な作品の内容解説していただき助かります!
ありがとうございます!
Zガンダムの打ち切り最終回は哀しかったですね
フォウが命懸けでカミーユを宇宙に送り出す最終回は感動と寂しさを今も覚えています・・・
え、自分の住んでた地域だけなんですか?打ち切り最終回
アニメ大好きな自分は当時、衝撃的なラストに心揺さぶられました。
その衝撃を受けた作品が、低視聴率で
倒産の原因になったり、
打ち切られたり、ぇぇーって思ったこともありました。
でもまぁ要は自己満足作品で、人を驚かせる目的の作品だったのかなと
今では思います。共感を得ることができなかったのも必然なのかなと。
大した意味もないのに意味があるような、そんな人を騙すテクニックだったとは思いますが
そんな作品なのに、結構好きなのは、我ながら・・・って思います。
最初のTV版で古代守に「今日の屈辱に耐え明日のために生きるのが男だ」と諭した沖田艦長がココでその弟に「お前にはまだ武器があるじゃないか…命だよ」と真逆な事を言い出したのにはビックリでした
ガルビオンはkbs京都で放送していたのを見ていたはずだけどこの最終回は記憶に無いな…
何ならもっと早く打ち切られた!?
イデオンは友達とハァ?ってなったのを覚えてます。今までの話は何やったんやーと笑うしかない感じでした
それぞれに色々な人生があり色々な結末が倒産打ち切りが悲しいですね~今のアニメファンは幸せですね~
古代守と森雪は18歳なの思い出したわ。
ゴッドシグマの最終回はガガーンとの戦い終了後
闘志也が改造されたゴッドシグマに乗って一人で未来にタイムスリップして
トリニティエネルギーで侵略行為を続ける未来の地球人を止めに行くって内容です
ベルサイユのばら最終回はさすがに泣きましたね😭
懐かし動画ご苦労様でした。「ゴットシグマ」の風見博士は声が多くの博士役(ゲッターロボの早乙女博士、コンバトラーVの四ツ谷博士、ダンガードAの大江戸博士、サイボーグ009のギルモア博士等)で有名な富田耕生さんなので裏切りも「実は敵の情報知るために芝居しているんだろな」と思っていたら本当に裏切っていて驚きました(笑)。ベルばらですが最終回で王家をギロチンに送るロベスピエールとサン・ジュストは漫画では真面目な革命家でしたが、アニメでは完全に悪役でしたのが印象的です。2025年新春公開予定のベルばらの完全新作の劇場アニメではどうなっているか楽しみです。
情報が早いですね
ロベスピエールといえばもう長谷川哲也『ナポレオン‐獅子の時代‐』の名セリフ、
“私は、童貞だ!”
でしか覚えていない人もいるだろ。
ゴッドシグマはロボットアニメなのに全く動かないという衝撃的な毎回だった。
サムネに釣られたぜ!
ダンバインは最終回“まで”はタイムボカンシリーズの3悪トリオ並みの生命力で生き残っていた人物がアッサリ退場していくのを観てあ然としたのを覚えています😅
脚本の原案段階ではシーラ様は最後にオーラ力を発動させるのではなく、戦闘時の負傷で息も絶え絶えで、最後にウィル・ウィプスの撃沈とドレイク討ち取りをカワッセ艦長が報告しようとした時には既に事切れていた、という流れだった様です。アニメ誌の同時進行特集では出版までのタイムラグを考えて先行するから、変更前のプロットが載ったりしたのね。
原案からの変更で話の流れが行き違った端的な例が、ラス前回で大破してヨタヨタになった筈のスプリガンが最終話では何事も無くビュンビュン飛んでる描写。1話作るのに1ヶ月掛かる本編を4チームでローテ制作してたので、途中の演出変更の連絡が抜けたか間に合わなかったんでしょうね。
お二人様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤
こちらこそ、ありがとうございます
イデオンは、劇場版や再放送を見る度に、人としては…だけど、
実はシェリルさんが立場的に一番真面だったのではないかと思うようになったよ。
Zは、やはりTV版が物語的に正解だと思う。
火垂るの墓はね~、
助けを求めれば手を差し伸べて貰える世界で、
自分本位に生きるために妹を巻き込んでしまい、
地縛霊になって煉獄で永遠に過去の記憶を繰り返す話で、
決して反戦映画じゃない。
さらばヤマトは当時映画館で見てすごく感動しました。
それだけに上映後に20年ぐらい存在をなかったことにされたのが許せません。
映画は夏休み公開で10月からTV放映された"ヤマト2"、引き延ばし展開は見てられなかったけどラストには期待してたのに???な展開で終了。
詳しい経緯は安彦良和氏がコメントされてました。
さらばヤマト、と謳いながらしれっと復活。これで、イヤになってしまった😢。
2😊ー
ゴッドシグマかあ、当時ほとんど誰も見てなかったような気がするが玩具は売れてたのかね。
ダルタニアスは合体の面白さなどもあってヒットしたけどな。
でも当時の子供がこのEDで太陽系の星を覚えたという功績はあるな。
そういやこの後のゴライオンもかなりハードな展開してたよな。
この周辺の時期にはゴーディアン、バルディオス、イデオン、アクロバンチなど
地球の終わりとか人類絶滅とかやたら終末観出してるアニメが多かったような
五島勉のノストラダムスの大予言が流行っていた時期。
そしてロボットアニメは実はオカルトアニメでもあるからね。
謎の金属超合金とか、謎のエネルギーゲッター線とか、超能力者にしか見えないニュータイプとか、宇宙人や超古代ムー人の発掘兵器とか、大日本帝国が作った超科学人型兵器とかね。
ゴッドマーズ原作のマーズも地球滅亡です。
(横山光輝)
Zガンダム何度見ても色褪せない名作!
火垂の墓をみると、今はガザ地区での虐殺に手を貸すアメリカがこの時代は日本の民間人を虐殺しており、アメリカ人にとっては東洋人やアラブ人が死のうが生きようが関係ないんだなって思えてきますね。
ゴッドシグマは風見博士の一件以降ももうちょっと続くんじゃよ、最後は決してバッドエンドではない。
ヤマトは 隣の女子高生2人が号泣していた
私は、聖戦士ダンバインの最後が一番ショックでした!前年の戦闘メカザブングル(劇場版はもっとライトな終わり方)、その前の最強ロボダイオージャの最終回も、めでたしめでたしだったので、きっとドレイクを倒し、みんなとバイストン・ウェルに帰っていくのだろうと思いきや、放映に先行してコミックボンボンに連載されていた漫画版を見て、!!!でした。それから、この動画の紹介であったゴッドシグマの風見博士なんですが…深いですね!私としては、ダースベイダーもそうでしたが、人間の、その善悪を深く描いていると思います。
ダンバインは、イギリスの女王スゲーが主題
1000年女王が出てこないのはかなり意外だな。
ベルセルクの最終回もエグイ終わり方だったなぁ。
エピローグでちょっとだけホッとしたけど。
風見博士は、制作側の裏話を聞いてみたい案件。「父として博士として」(?)の彼は何処に行ってしまったのか?
当初の予定通りだとすれば、描かれ方が足りない印象。
「日本の10大マッドサイエンティスト」でも「真逆と思わせて、本当に裏切った博士」として取り上げられる存在。
富野さんが最初に監督したのが『海のトリトン』
…初監督作品で手塚治虫の原作を改変し、皆殺しを発動させてたのである😓
悲劇的ラストは、スポンサーやテレビ局には最後まで隠してた。
この所業により、富野さんは虫プロを出禁にされたそうだ。
そんなことがあったのですか?富野氏は故手塚先生の弟子に当たる人だと聞いたのですが、破門されていたのですか?富野さんらしいですね、この人ならやりかねない事です。
「海のトリトン」アニメ版は当時虫プロに入っていた西崎展義氏がいろいろ動いてプロデュースして、最終的には版権まで西崎氏名義にしちゃったんですよね。権謀術策乱れ飛ぶショウビズ界で生きてきた西崎氏にしてみれば、当時ののどかなアニメ業界の権利契約なんてチョロかったと。
そんな訳で同時期に虫プロから出禁にされた2人ですが、富野氏はヤマトをめちゃくちゃライバル視する様になるのがまた興味深い。
トリトンの最終回は、なんか喉に刺さっている魚の小骨みたいな違和感がある。
シナリオ上悲劇的結末なのはわかるが、スポンサーの口出しで脚本の差し替えとかそっちが悲しいわな
視聴率に一喜一憂するスポンサー様の口出しを排除する試みの最初が、放送開始前に全話作ってしまおうという「巨神(ジャイアント)ゴーグ」だったと思う。全27話だったけど。
ヒットメーカーとして実績有る日本サンライズで安彦良和氏が手掛けるという鉄板タッグ、スポンサーが当時イケイケだったタカラ(自前で模型誌まで創刊したくらい)だったからこそ実現した話だったし、さすがに単発で終わったけど。
そういえばベルばら原作漫画も当初はマリーが中心の話の予定が、オスカル人気急上昇で彼女の出番が大幅に増やされたとか。
なぜだ…ここにテッカマンブレードの最後が記されていないのは…
テレビアニメとしての終わりで、テッカマンブレードⅡってDVDのOVAで、司令官として復帰してます。
首チョンパのマリー、パリオリンピックは酷かった。
「ティアムーン帝国物語」ギロチン君はアニメでのナイスな描写。
原作はアニメ1期で終わらせるには勿体ないホド面白い。
カミーユに最後見方してるのほとんど女性なのよね。カツもいたかな?
いたね、っていうか最後の最後になってまでシロッコを擁護するサラを諫めにやってきたと言うのが正しいのかもしれない。
良い事嫌な事、敏感です。(笑)迷わず良い道選びます。(笑)
レイズナーはプラモデル高くて売れずに打ち切り。それ作品のせいじゃないだろ?コクピットなどの透明パーツ増やして高くなった。スポンサーのせいでもなく、誰のせい?
しかも何でかライフルはダイカストを使ったりとかさ。おかげでレーザードライフルを前に構えても重みで腕降りるんだよ(笑)
OVAで完結できたし救いはあったかもしれないね。
12分10秒ぐらいのと、アルフィーの高見沢が居た?
有名ではないかもしれないけど、ダンガイオーも衝撃的な結末を迎える最終回だよ。
そうなんですね。ありがとうございます
富野由悠季が「皆○ろしの富野」と呼ばれたのは、ザンボット3から。
阪急電車夙川駅で降りて夙川沿いに下流に歩く。清太と節子が海に向かう道。国道2号線を越えた辺りが清太が空き巣をする住宅街。さらに下ると節子が水浴びをする御前浜です。まだ、映画の風景が少し残っています。
聖地巡礼ですね!
火垂るの墓 は 現代の若者の悩み事😞🌀は、戦時下の若者と比べたら 全然大したことじゃないでしょ?という教訓もあったのかも🤔
「半物質」なのですか・・・? 「反物質」だと・・・・・思います
ありがとうございます
さらば宇宙戦艦ヤマトは未だに私の中では至高の作品。今の若い人にも見て貰いたい・・・のは山々なんだが、どうせ理解して貰えなさそうなんでそっとしておいて欲しい。解説はネタバレし過ぎだと思う。
最近、円盤を購入して何十年かぶりに観たが、超巨大戦艦登場から、ヤマトが永遠の旅に行くまでがやたら長い印象…
EDの「ヤマトより愛をこめて」は永遠の神曲
富野氏っていろんなアニメを大成功に納めたねっつ❣️確か機動戦士ガンダムだったかしら?❓️🤔
風見博士スパロボのせいで原作より更に悪い人のイメージ
戦争になれば、社会で1番弱い存在が、1番先に犠牲になる。弱くもないが、自衛官ももっと先に犠牲となる。
自衛官と国民を守るには、平和外交が、1番。」
宇宙戦艦ヤマト。
日独伊三国同盟のやり直し。
太平洋戦争のやり直し。
未だに理解出来ず😮。
火垂るの墓の節子は原作だと栄養失調だけど映画の方は工業油が目に入って粘膜感染が原因でしょ?
そうなんですか?
ゴッドシグマ 良いストーリーだ‼
皆〇しの富野とは言いますが、単に話を綺麗にまとめる力が当時無かっただけな気も今となってはしますね。
ΖからΖΖ辺りの富野監督は何か変で、ΖΖは蛇足だった気もします。
火垂るの墓はトトロが同時上映だったのが最大の悲劇。
ZもZZも、富野さんは上から言われて仕方なく作ったらしいからねぇ…😓
そもそも、ファーストガンダムは打ち切りで話数を減らされたのに、キッチリとハッピーエンドに完結させた訳で、完結したのに続編なんて考えてる訳ないし、
そもそも打ち切りアニメの続編なんて、前例ないでしょうし…
自分も時々考えます。
だってあれだけ話に誰一人ついていけないとさえ言わしめたダグラムでさえ完遂させて、そして瞬間売り上げならガンプラを超えるとまで言われたほど、
ダグラムプラモ爆発的にちゃんと売りましたから。だからスポンサーもストーリーに文句は言いたかったけど、キッチリとプラモ人気は爆発させたら何も言わせなかった高橋監督の実力の凄さを感じます。
富野さんの構想がいつも早すぎたってのは、逆を言えば社会とうまく擦り合わせしながらも自分の作品を貫く力は弱いんじゃないかな?って考える事もあります。
まぁ・・デザイナーに恵まれなかったとか、そう言った事もあるのかもしれないですが・・。
おっと、イデオンのデザイナーがおもちゃ買いたいと思わせる才が無かったとか言ってませんよ?監督もバチキレたとか言ってませんから。
ガルビオンのロボットアニメはともかく?❓️この女性達の大胆なスーツは何じゃいこれ( ゚Д゚)はまるでビキニ👙スーツみたいでこれじゃあギリギリ丸見えみたいで大の男がみたら⁉️🤤たらすじゃん⁉️まぁ?けっこう仮面よりはマシだと思うけどねっつ~?❓️(((^_^;)
お色気「お当て(お隠し)」をもっとやって!
確かゴッドシグマだけど、風見博士が裏切ったエピソードは最終回ではないハズなんだが…?
昔のアニメは次回予告でのネタバレがひでぇな~。
ネタバレ感よりも来週どうなるのかという楽しみの方が大きかった
昔は『ネタバレ』とか考慮してなかったと思う😅
テレビの映画放送でも、解説者が結構ネタバレ言ってたし(淀川さんが顕著だった)、映画のCMでも1番のハイライトシーンを流しちゃってた。
E.Tなんて、自転車が飛ぶシーンをがっつりテレビCMで流してたし、映画館から出てきた人に、どのシーンが感動しましたか?ってインタビューしてて、殆どの人が『自転車が飛ぶシーン』と答えてた。
それを見て私は『1番良いシーンはもうCMで見ちゃったんだから、E.Tは見る必要無いな』と思い、E.Tをやめてスターウォーズ ジェダイの逆襲を見に行った。
次回予告、タイトルでネタバレしていてもむしろ早くソレを見たいと思わせるほど。
今は何というか・・あまりに全てがテンプレ化しすぎていて、そのレールに外れることもなく(裏切ることもなく)同じセリフ回し、同じ構図、同じ展開。
バレされたら編集点までわかってしまうかもしれないくらい出来上がってますからね。作りても難しいのでしょうね、完成してしまった後の時代は。
だからちょっとノリが独特な作品は人気が出るのですよね。それこそが今の時代の作り手の「センス」なのでしょうね。
でもあの頃だっておもちゃを売るためのコマーシャル。ロボットモノを乱発してたテンプレ路線バリバリだったんですがね、
何でしょうね?あの頃の少年が純粋だったから(騙されやすかった)でしょうかね。
森雪のモデルがあの人だからな・・・なんか気持ち悪いんだよな。
ああいうのカミングアウトしないでほしかった。w
マジンガーZ以降のロボットアニメはパチモノ臭がひでぇな。バルキリーは認める。
前回のラインアップと同じじゃねーか?
アップデートしてます