【瓦トーク】瓦屋の娘柳本さん×オガスタ相模さん×大木さんが語る「知られざる瓦の魅力」

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @いわもっちゃん-e2y
    @いわもっちゃん-e2y หลายเดือนก่อน +1

    僕の祖父が最後の仕事で建てた自宅(僕の実家)は今年で築30年ですがここまでノーメンテナンスで雨漏れもなくしっかりとしています。
    祖父がいい仕事をしてくれたのだなと感じます。
    僕も家を建てようと考えていますが瓦、候補に挙げてみようと思いました。

    • @by9154
      @by9154  10 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます! お祖父様の慧眼ですね。瓦、ぜひご検討ください〜!

  • @Komatta310
    @Komatta310 หลายเดือนก่อน

    瓦は必ず瓦同士の隙間から雨が入り込みます。そのためルーフィングが機能していないと雨漏りの危険性があります。実質的に防水を担っているルーフィングは長く見積もっても30年で交換が必要になります。それとも今の瓦は瓦同士の隙間から雨が浸入することはないのでしょうか。
    また、瓦も劣化すれば割れやすくなります。

  • @ハマちゃん-c9t
    @ハマちゃん-c9t หลายเดือนก่อน +3

    築40年の本宅は三州の丸栄さんの燻し銀色の洋瓦。近隣はスレートやセメント瓦が酷いことになっている。最近建てた別宅も三州の鶴弥さんの燻し銀色の防災瓦にした。屋根は建物にとって一番大事なところで、一番良い物を使うべきである。瓦に勝るものはない。
    太陽光パネルを載せたいのでガルバ屋根にするのも一利はあるが、30年後に大事が待っている。少し儲けるために禍根を残したくない。もしも結露で野地板や垂木まで傷んでいたら儲けも吹き飛んでしまう。それを防ぐために二重屋根にしたら、儲けが無くなる。