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ガルバ屋根20年使用してます。最近、耐熱塗装をしていただいたのですが音も熱も遮断しますのでおすすめです。軽い屋根は地震の時の倒壊リスクを確実に軽減しますので私は選択してよかったと考えてます。
とても興味深い内容でした。実物見本を手に説明してくださったので、分かりやすく勉強になりました。
ガルバリウムの外壁材は種類も豊富です。ニチハアイジートステム・・・まだまだ沢山あります。貼り方は縦も横もあります。波板の様なデザインだけでなく、タイル柄や木目、石目など豊富です。北国の外壁リフォームではガルバリウムで空気層をとって窯業に重ね張りってのが多いですね。空気層=断熱層となり、保温性も高まります。欠点はホコリで錆びます。軒下や玄関周りです。塗膜の面がマダラになります。洗ってホコリをこまめに除去している人は綺麗さを保ちます。樹脂は静電気のせいか、いつもホコリっぽいです。油汚れも取れません😅私は嫌いです。私は乾式タイル推しですかね。金属のガルバリウムと組み合わせておしゃれさも格段にアップするし、玄関周りのホコリがつきやすい場所にはタイルおすすめです。高いけどね😅当然ですが北国で乾式タイルをするなら金属下地です。地震が心配されるエリアの方は、敬遠されるかもしれませんが、金属下地とタイルの組み合わせでなら窯業と重さもあまり変わりません。金属と組み合わせたら、よほどバランスが悪くなければカッコよく使えますよ。ガルバリウムや樹脂は新築からよりも、窯業で建てた外壁をメンテナンスのタイミングで変える方が多いですね。ハウスメーカーでは頑なに窯業の外壁を指定されるという理由もありますが😅1番残念なのは、乾式タイルなのに窯業の下地です。タイルそのものは塗装不要、汚れにも紫外線にも強く無敵ですが、窯業に下地が溶けてタイルは堕ちます。何故か下地の継ぎ目が開きタイル軒下間隔も下地の縮みで無様な隙間を生じさせます。
ガルバリウムは、塗膜じゃなくて亜鉛とアルミの合金メッキ加工ですよね。切った部分やビスを打った部分は錆が出ることがありますが、基本的にはほとんど錆の心配はいらないと思います。あと、材質の特性上、直射日光もかなり反射してくれますし、夜は蓄熱せず早く冷えるので、一般的な瓦やスレートに比べても夏も快適です。地震の際も軽量で安心だし、雨音以外はほかの材料に比べて優位だと思います。
確かにぃ…槽の中でメッキ処理されるので、塗膜(塗装)ではなく、金属加工処理ですね うちはガルバ+窯業の外壁ですが、15年経過した今、どちらも綺麗です が、どちらかと言うとガルバは全く変化はありません✨
詳しくありがとうございます!素人にはベストな説明😊
ウチは断熱材なしのガルバ屋根ですが雨音全く聞こえません寒冷地なのでガルバの下に5cmのスタイロと、さらに天井裏に20cmのグラスウール吹き込みしてありますがそのせいかもしれまさんご参考までに
樹脂サイディング推しなのはわかったポジショントークですね
屋根と外壁のお話聞いて実家がかなり厳しいところに建っていたのを実感しました。海からは近すぎるし冬場は雪が真横に降る暴風雪💧海から泡も飛んできます。幸外壁も屋根も40年持ちましたが床下ガレージの天井(一階床下を支える?)梁が錆びて倒壊の危機、パジャマで家を飛び出しました😅
あわわ・・それは怖いですね
でもあまりよくない建築でロクにメンテもせず40年持ったのできっときちんと建ててきちんと面倒見れば今の建築ならもっと持つんだろうな〜と思います🥴
ガルバもいいけどSウォールも素晴らしい
正論です‼️結局、建築は条件とニーズで全く変わります。生半可な理屈を知っても実際の建築には参考程度になってしまます。地域に根差し、沢山のニーズを施工をした実績、そういったノウハウを持つ会社に相談する事がベストと実感してます。自然の中で暮らす自分達には地域の特性にうまく対応出来て、リーズナブルな建設を出来る会社と出会える事が大切ですね🎉。どんどん発信して下さい😊。
お久しぶりです!リーズナブル・・にする企業努力と世の中の情勢が真逆なんですよね😥
簡潔でとても分かりやすいです。ポイントは窯業サイディングの上からでもガルバやSWALLの施工が可能であることを初めて知りました。我が家は、「準防火地域」なので「窯業サイディング」です。住まいの用途によってしっかり情報取集が必要だと思いました。動画ありがとうございました!
数年前に古い瓦屋根の家をガルバリウムでリフォームしました。安く済ませたので断熱材などの無い物を使っています。雨が降ってきた時にはすぐに分かるので、それはそれで良かったと思うようにしています・・・
拙宅も新築した際、徹底的に比較検討しました。窯業サイディング、10年以上前から塗装不要で30年以上の耐久性を持つ製品が各社から豊富に出ていますし、シーリング材も30年もつものが多数販売されてます。樹脂サイディング自体は燃えないかもしれませんが、内部に熱が伝わりやすいため、隣家が火事になった場合の延焼防止性能は窯業サイディングより脆弱です。地震の際もコーキング部で変位を吸収しますので、相当に大きな地震の場合以外は割れることはありません。 もう少し事実を伝えてほしいと思いました。
外壁のサイディングはそれ自体 耐火性能があると思いますが ガルバリウムの外壁の下はどうなっているのですか?下地胴縁~タイベック~その後はどんな 耐火用のものを使っているのでしょうか
錆びないけど雨(水)ですり減るから、塗膜の厚さも必要そうですね。
@@niihiro2009 いずれメンテは必要になりますね☺️
ガルバリウムって素敵な名前つけているけれど、要するに「トタン屋根」だね(galvanised iron)
樹脂サイディングって結局現代の酸性雨や紫外線にかなり弱そうなので、結局はどれも似たりよったりになりそうに思う。
近くでセンスが良く見える新築一軒家の壁が紺色で格好良かった。数年経ったら、紺色が日焼けで白っぽくなって格好悪くなってた。
とても参考になりました!
アルミ素材がメインだとサビと言うより酸性雨による腐食の方が心配ですね。工場地帯とかも避けた方が良さそうですね。近年の地震が心配なので瓦屋根からの吹き替えを考えていますのでとても参考になりました。
雪国は凍害がね窯業系は、雪国は瓦だと雪で重くなるし、ガルバは切断面は錆びるけど、面は錆びないよ、地域によるんじゃないかな
地震が多い昨今、ガルバリウム鋼板について気になってました!詳しい解説、有難うございます!☺
@@kazuhikoikebe6102 こちらこそ、ありがとうございます!☺️
@@kazuhikoikebe6102 ありがとうございます!☺️
アルミに亜鉛めっきしてるようなイメージなのかな?なら錆びにくそうだけど、あれアルミってそもそも錆びにくいよね?どうだっけ?白く錆びるんだったか?
コメント失礼します、全て施工側の知識で良いと思いますがね!😂設計・施工の段階で条件等をアドバイスすれば良い事でしょう!😂予算が有る事なので、打ち合わせを密にすれば良いことかと思いますがね、プロでしたら?😊
ガルバニュウウムの家ですが、室温が高く電気代の支払が高額です。雨音はしていません。
ガルバのメーカーによりだと思うけど50%前後 アルミって長年放置してるとブツブツと吹き出てくる錆び ガルバもブツブツ錆びが出てきませんか(・・?
すごい分かりやすいありがたい動画や
@@仁淀川酒乱会鯉心 ありがとうございます!☺️
ガルバリウム鋼板の外壁を採用すると家の中で携帯電波が圏外になると聞いて完全に選択肢から外れました。これって本当ですか?ガルバリウム鋼板の外壁を採用した家の方のご意見を伺いたいです。
我が家は外壁も屋根も全てガルバリウムです。携帯の電波ですがは全く問題ありませんし、電波時計もきちんと受信してます。参考になればと。
地震よりも台風対策で考えた方が良いのでは?地震よりも台風の方が多いし 地震で家がヤラれるって 地域規模でヤラれてる事になるから 諦めるのが1番よ!台風なら 重さと固定方法が重要になるよ
教えてください。S-WALL気になってます。S-WALL 耐久性30年ですが、30年後ほかの外壁材は塗装ですが・・・S-WALLは張替えでしょうか?
ありがとうございます!耐久性30年というよりは、色褪せ保証が30年です。素材自体に大きな劣化は無いですが国内での実績は30年以上が無いと思います。見た目を気にして塗装するか、張り替えるか?の選択になると思います
@@hideto1173
@@hideto1173 お返事ありがとうございます。 短期間で安く済ませるなら塗装ですね。(樹脂だから下地材を使うのかもしれませんが・・・)
30年後は(たぶん)色が抜けるってことですね。最小の6坪ハウスなら張替えでいいんでしょうけど・・・
20年以上前、瓦にヒビが入ったみたいで雨漏りの音がするので断熱材入りガルバリウムに葺き替えた。屋根が軽くなったので耐震性も上がった、んじゃないかな、多分。100m2以上あるのでトン単位で軽くなったはず。
とても勉強になりました。某テレビ番組の改築ものが大好きです。そこで良く使われてはので興味がありました。予算の目処が立たず、でもいつかは改築したいので見逃せません(平屋希望、土地だけ広く持ってますので。半分売れば費用はできる、ただ覚悟できず(>_
おまけであった窯業系サイディングの上からガルバリウム鋼板を貼ることが出来るということは初めて知りました。今度それについて詳しい動画をUPしてください。よろしくお願いいたします。
@@kinsei2000 なるほどー!リフォーム特集もやってみましょうかね!施工事例は山ほどありますので☺️
タイルがノーメンテと言い切るのは間違いです。タイルの目地やコーキングは劣化するため詰めなおしが必要なので、厳密にはメンテ必要。ガルバの説明がメインとはいえ、雑な説明ですね。
既存の外素材の上からガルバを張る…駆体の木材、腐らないだろうか?
@@髙野勝義 壁内で通気が確保出来ていれば大丈夫です
いずれ屋根をカバー工法でガルバしようと考えてたけど、この動画みたらS-WALLが良いんじゃないかと思えてきたよ。ガルバの動画なのにw
昔ながらの、瓦屋根はなぜ、少なくなったのかね。瓦が好きなのに。
@@まこちゃんY ありがとうございます!確かに...明らかに少なくなりましたよね。屋根材を選べる(コストを選べる)ようになったのが大きいかもしれませんね
屋根はステンレス、壁は焼杉板、これが良いと思う。
屋根は重くなっても瓦が一番安心感があるなあ。
3:50 これ大事。うちもガルバ1枚屋根だから雨が煩くて眠れないまま30年。ところでガルバの塗膜は何ですか?
断面が錆びやすいのは事実だろうが、普通の亜鉛メッキと比べてイオン 溶解度はどうなんだろうね?そのあたりも 説明して欲しいよね。一番知りたいところなんだから。それから 電機 メッキはどうしても水素 脆性が起こるんだけれどもディッピング なら起こりそうもないよね。
防火は大丈夫でか
ガルバの家って増えてますよね。災害やメンテで有利はわかるけど、真四角の家ばかりで味気ない 大抵が窓も小さく前庭も取らずコンクリで固めて 人を寄せ付けない小さな要塞風どうしても好きになれない、、、
二行目からガルバ関係ないよ
家はガルバ巻の南欧風にしてるよ。雨音が気になるなぁ。身内の建築屋さんでわがまま言って安く建てたから。
ガルバで屋根、外壁で囲むと携帯の電波が通らなくなるらしいですが、それも大きなデメリットですね。
うちは屋根も外壁もガルバリウムですけど、携帯電話の電波は何も問題ないですよ。
同じく屋根と外壁ガルバ確かにスマホのアンテナの本数は少ない感じけど、実用上は無問題なので、気になった事はないなぁ窓の数や大きさにもよるんだろうけど
wifiの電波はかなり遮ります。
錆び問題や台風問題になると、海に近いし台風の通り道である神奈川県や千葉県だと海から1km離れてても海水が風に乗って来ちゃいますね。首都圏の電車もステンレスが多いのは海風対策もあるかもしれませんね。ステンレスの屋根や外壁だと錆びなくても目が痛くなりそうですし反射光が凄そうですね。S-WALLに米軍が採用しているLINE-Xという塗料を塗ったら防弾外壁にもなりそうですね。
ありがとうございます!塩害エリアは『塩害対策品』でも長持ちしません。なかなか難しい部分ですが、実績あるS-WALLをおススメするようにしています
また、アメリカのか。売りつけられたのね。急に出てきたよね。営業のひとも、良さそうに薦めてきたな。
樹脂サイディングは紫外線が心配ですが、技術的に進歩したのかな?
日進月歩、改良されて行ってます
要(さび) 錆び(そばび)
あのね!!嘘ついちゃ駄目よ〜。塗膜じゃないよガルバは〜
ガルバリウム鋼板はアルミが素地でしょ?アルミニュウムは錆びません。同じく亜鉛も錆びません。テストピースの材質に疑問を持たれた方が良いのかと。因みにアルミニュウムは電蝕を起こしやすく、亜鉛と一緒にするのは犠牲防触の意味も有るのかと。電蝕と言って海水下ではアルミは直ぐに腐食しますが、亜鉛が犠牲になるんです。
屋根と言えば瓦ってくらい、田舎は瓦屋根ばっかだから、こんなに屋根の種類あんのかと思ったな。
ありがとうございます!今は瓦の方が少ないですよね
焼付 じゃなくてデッピングじゃないの?
30年しかもたないのは不満ですね。建築屋さんのマッチポンプですかね。
樹脂サイディングのデメリットを正確に伝えないのは何故?私はリフォーム時にガルバと樹脂の検討をし、メリットとデメリットを個々の業者に確認しました。樹脂のデメリットを聞いてドン引き迄は行かないが勉強になったけど。結果金属カバーにしたし。
樹脂サイディング、、、ぱっとサイデリアか
@@ウナギ犬-o1q (・・?
サムネはミ◯ワホームやな
やはり瓦やな。実績が違う。。
瓦にすれば心配ないですね
台風や地震の際はこわいですねー
地震で重いからまず一階が潰れる。経年で地震の時、兜がバラバラになる、(接着が無くなる)割れは必ず来るから都度交換。
そんな情報どうでも良いんで100年メンテ要らずな家建てられないの?日本の技術なら出来るよね?
100年後は施主も施工業者もこの世にはいない。そんな先まで考えてコストかけるひとは滅多にいないのじゃないか?
日本風土から言って これだけ湿度の高い日本ではガルバリウム後半はダメでしょ。焼きがしっかり入っている瓦が一番。壁もサイディングが今は大方だが、コーキングが必要だし、そこがやせてくるから、足場の価格が来年からバカ上がりするから、昔からある、ステンレス製の化粧が入った 壁だと 一生もの。最初に高くても家は絶対に長く持たせる家を作るべき。それと屋根も工法が今は30年以上前と違い、組んで作らないから通風性が悪い。だから出来るだけ昔の工法がいい。ただ、基礎と自身の強度を強くするビスはシッカリ入れて基礎高を高くする事。そうすれば家は長く持つ。リフォーム程高くつくものは無い。今後、大工の人数が激減するから リフォームは大変になるから 絶対に最初からシッカリ作る事が必須だ。中途半端な家なら 持たない方がいい。
ガルバ屋根20年使用してます。
最近、耐熱塗装をしていただいたのですが音も熱も遮断しますのでおすすめです。
軽い屋根は地震の時の倒壊リスクを確実に軽減しますので私は選択してよかったと考えてます。
とても興味深い内容でした。実物見本を手に説明してくださったので、分かりやすく勉強になりました。
ガルバリウムの外壁材は種類も豊富です。
ニチハ
アイジー
トステム
・・・まだまだ沢山あります。
貼り方は縦も横もあります。波板の様なデザインだけでなく、タイル柄や木目、石目など豊富です。北国の外壁リフォームではガルバリウムで空気層をとって窯業に重ね張りってのが多いですね。
空気層=断熱層となり、保温性も高まります。
欠点はホコリで錆びます。軒下や玄関周りです。
塗膜の面がマダラになります。洗ってホコリをこまめに除去している人は綺麗さを保ちます。
樹脂は静電気のせいか、いつもホコリっぽいです。油汚れも取れません😅私は嫌いです。
私は乾式タイル推しですかね。金属のガルバリウムと組み合わせておしゃれさも格段にアップするし、玄関周りのホコリがつきやすい場所にはタイルおすすめです。
高いけどね😅
当然ですが北国で乾式タイルをするなら金属下地です。
地震が心配されるエリアの方は、敬遠されるかもしれませんが、金属下地とタイルの組み合わせでなら窯業と重さもあまり変わりません。
金属と組み合わせたら、よほどバランスが悪くなければカッコよく使えますよ。
ガルバリウムや樹脂は新築からよりも、窯業で建てた外壁をメンテナンスのタイミングで変える方が多いですね。
ハウスメーカーでは頑なに窯業の外壁を指定されるという理由もありますが😅
1番残念なのは、乾式タイルなのに窯業の下地です。
タイルそのものは塗装不要、汚れにも紫外線にも強く無敵ですが、窯業に下地が溶けてタイルは堕ちます。
何故か下地の継ぎ目が開きタイル軒下間隔も下地の縮みで無様な隙間を生じさせます。
ガルバリウムは、塗膜じゃなくて亜鉛とアルミの合金メッキ加工ですよね。切った部分やビスを打った部分は錆が出ることがありますが、基本的にはほとんど錆の心配はいらないと思います。あと、材質の特性上、直射日光もかなり反射してくれますし、夜は蓄熱せず早く冷えるので、一般的な瓦やスレートに比べても夏も快適です。地震の際も軽量で安心だし、雨音以外はほかの材料に比べて優位だと思います。
確かにぃ…
槽の中でメッキ処理されるので、塗膜(塗装)ではなく、金属加工処理ですね うちはガルバ+窯業の外壁ですが、15年経過した今、どちらも綺麗です が、どちらかと言うとガルバは全く変化はありません✨
詳しくありがとうございます!
素人にはベストな説明😊
ウチは断熱材なしのガルバ屋根ですが雨音全く聞こえません
寒冷地なのでガルバの下に5cmのスタイロと、さらに天井裏に20cmのグラスウール吹き込みしてありますがそのせいかもしれまさん
ご参考までに
樹脂サイディング推しなのはわかった
ポジショントークですね
屋根と外壁のお話聞いて実家がかなり厳しいところに建っていたのを実感しました。海からは近すぎるし冬場は雪が真横に降る暴風雪💧海から泡も飛んできます。幸外壁も屋根も40年持ちましたが床下ガレージの天井(一階床下を支える?)梁が錆びて倒壊の危機、パジャマで家を飛び出しました😅
あわわ・・それは怖いですね
でもあまりよくない建築でロクにメンテもせず40年持ったのできっときちんと建ててきちんと面倒見れば今の建築ならもっと持つんだろうな〜と思います🥴
ガルバもいいけどSウォールも素晴らしい
正論です‼️
結局、建築は条件とニーズで全く変わります。
生半可な理屈を知っても実際の建築には
参考程度になってしまます。
地域に根差し、沢山のニーズを施工をした実績、
そういったノウハウを持つ会社に相談する事が
ベストと実感してます。
自然の中で暮らす自分達には
地域の特性にうまく対応出来て、
リーズナブルな建設を出来る会社と
出会える事が大切ですね🎉。
どんどん発信して下さい😊。
お久しぶりです!
リーズナブル・・にする企業努力と世の中の情勢が真逆なんですよね😥
簡潔でとても分かりやすいです。ポイントは窯業サイディングの上からでもガルバやSWALLの施工が可能であることを初めて知りました。
我が家は、「準防火地域」なので「窯業サイディング」です。住まいの用途によってしっかり情報取集が必要だと思いました。動画ありがとうございました!
数年前に古い瓦屋根の家をガルバリウムでリフォームしました。
安く済ませたので断熱材などの無い物を使っています。
雨が降ってきた時にはすぐに分かるので、それはそれで良かったと思うようにしています・・・
拙宅も新築した際、徹底的に比較検討しました。窯業サイディング、10年以上前から塗装不要で30年以上の耐久性を持つ製品が各社から豊富に出ていますし、シーリング材も30年もつものが多数販売されてます。樹脂サイディング自体は燃えないかもしれませんが、内部に熱が伝わりやすいため、隣家が火事になった場合の延焼防止性能は窯業サイディングより脆弱です。地震の際もコーキング部で変位を吸収しますので、相当に大きな地震の場合以外は割れることはありません。 もう少し事実を伝えてほしいと思いました。
外壁のサイディングはそれ自体 耐火性能があると思いますが ガルバリウムの外壁の下はどうなっているのですか?
下地胴縁~タイベック~
その後はどんな 耐火用のものを使っているのでしょうか
錆びないけど雨(水)ですり減るから、塗膜の厚さも必要そうですね。
@@niihiro2009 いずれメンテは必要になりますね☺️
ガルバリウムって素敵な名前つけているけれど、要するに「トタン屋根」だね(galvanised iron)
樹脂サイディングって結局現代の酸性雨や紫外線にかなり弱そうなので、結局はどれも似たりよったりになりそうに思う。
近くでセンスが良く見える新築一軒家の壁が紺色で格好良かった。
数年経ったら、紺色が日焼けで白っぽくなって格好悪くなってた。
とても参考になりました!
アルミ素材がメインだとサビと言うより酸性雨による腐食の方が心配ですね。
工場地帯とかも避けた方が良さそうですね。
近年の地震が心配なので瓦屋根からの吹き替えを考えていますのでとても参考になりました。
雪国は凍害がね窯業系は、雪国は瓦だと雪で重くなるし、ガルバは切断面は錆びるけど、面は錆びないよ、地域によるんじゃないかな
地震が多い昨今、ガルバリウム鋼板について気になってました!詳しい解説、有難うございます!☺
@@kazuhikoikebe6102 こちらこそ、ありがとうございます!☺️
@@kazuhikoikebe6102 ありがとうございます!☺️
アルミに亜鉛めっきしてるようなイメージなのかな?
なら錆びにくそうだけど、あれアルミってそもそも錆びにくいよね?どうだっけ?白く錆びるんだったか?
コメント失礼します、全て施工側の知識で良いと思いますがね!😂設計・施工の段階で条件等をアドバイスすれば良い事でしょう!😂予算が有る事なので、打ち合わせを密にすれば良いことかと思いますがね、プロでしたら?😊
ガルバニュウウムの家ですが、室温が高く電気代の支払が高額です。雨音はしていません。
ガルバのメーカーによりだと思うけど50%前後 アルミって長年放置してるとブツブツと吹き出てくる錆び ガルバもブツブツ錆びが出てきませんか(・・?
すごい分かりやすい
ありがたい動画や
@@仁淀川酒乱会鯉心 ありがとうございます!☺️
ガルバリウム鋼板の外壁を採用すると家の中で携帯電波が圏外になると聞いて完全に選択肢から外れました。これって本当ですか?
ガルバリウム鋼板の外壁を採用した家の方のご意見を伺いたいです。
我が家は外壁も屋根も全てガルバリウムです。
携帯の電波ですがは全く問題ありませんし、電波時計もきちんと受信してます。
参考になればと。
地震よりも台風対策で考えた方が良いのでは?
地震よりも台風の方が多いし 地震で家がヤラれるって 地域規模でヤラれてる事になるから 諦めるのが1番よ!
台風なら 重さと固定方法が重要になるよ
教えてください。S-WALL気になってます。
S-WALL 耐久性30年ですが、30年後ほかの外壁材は塗装ですが・・・S-WALLは張替えでしょうか?
ありがとうございます!耐久性30年というよりは、色褪せ保証が30年です。素材自体に大きな劣化は無いですが国内での実績は30年以上が無いと思います。
見た目を気にして塗装するか、張り替えるか?の選択になると思います
@@hideto1173
@@hideto1173 お返事ありがとうございます。
短期間で安く済ませるなら塗装ですね。(樹脂だから下地材を使うのかもしれませんが・・・)
30年後は(たぶん)色が抜けるってことですね。
最小の6坪ハウスなら張替えでいいんでしょうけど・・・
20年以上前、瓦にヒビが入ったみたいで雨漏りの音がするので断熱材入りガルバリウムに葺き替えた。
屋根が軽くなったので耐震性も上がった、んじゃないかな、多分。
100m2以上あるのでトン単位で軽くなったはず。
とても勉強になりました。某テレビ番組の改築ものが大好きです。そこで良く使われてはので興味がありました。予算の目処が立たず、でもいつかは改築したいので見逃せません(平屋希望、土地だけ広く持ってますので。半分売れば費用はできる、ただ覚悟できず(>_
おまけであった窯業系サイディングの上からガルバリウム鋼板を貼ることが出来るということは初めて知りました。今度それについて詳しい動画をUPしてください。よろしくお願いいたします。
@@kinsei2000 なるほどー!
リフォーム特集もやってみましょうかね!施工事例は山ほどありますので☺️
タイルがノーメンテと言い切るのは間違いです。タイルの目地やコーキングは劣化するため詰めなおしが必要なので、厳密にはメンテ必要。ガルバの説明がメインとはいえ、雑な説明ですね。
既存の外素材の上からガルバを張る…駆体の木材、腐らないだろうか?
@@髙野勝義 壁内で通気が確保出来ていれば大丈夫です
いずれ屋根をカバー工法でガルバしようと考えてたけど、この動画みたらS-WALLが良いんじゃないかと思えてきたよ。ガルバの動画なのにw
昔ながらの、瓦屋根は
なぜ、少なくなったのかね。瓦が好きなのに。
@@まこちゃんY ありがとうございます!確かに...明らかに少なくなりましたよね。屋根材を選べる(コストを選べる)ようになったのが大きいかもしれませんね
屋根はステンレス、壁は焼杉板、これが良いと思う。
屋根は重くなっても瓦が一番安心感があるなあ。
3:50 これ大事。うちもガルバ1枚屋根だから雨が煩くて眠れないまま30年。
ところでガルバの塗膜は何ですか?
断面が錆びやすいのは事実だろうが、普通の亜鉛メッキと比べてイオン 溶解度はどうなんだろうね?
そのあたりも 説明して欲しいよね。
一番知りたいところなんだから。
それから 電機 メッキはどうしても水素 脆性が起こるんだけれどもディッピング なら起こりそうもないよね。
防火は大丈夫でか
ガルバの家って増えてますよね。
災害やメンテで有利はわかるけど、真四角の家ばかりで味気ない 大抵が窓も小さく前庭も取らずコンクリで固めて 人を寄せ付けない小さな要塞風
どうしても好きになれない、、、
二行目からガルバ関係ないよ
家はガルバ巻の南欧風にしてるよ。雨音が気になるなぁ。身内の建築屋さんでわがまま言って安く建てたから。
ガルバで屋根、外壁で囲むと携帯の電波が通らなくなるらしいですが、それも大きなデメリットですね。
うちは屋根も外壁もガルバリウムですけど、携帯電話の電波は何も問題ないですよ。
同じく屋根と外壁ガルバ
確かにスマホのアンテナの本数は少ない感じ
けど、実用上は無問題なので、気になった事はないなぁ
窓の数や大きさにもよるんだろうけど
wifiの電波はかなり遮ります。
錆び問題や台風問題になると、海に近いし台風の通り道である神奈川県や千葉県だと海から1km離れてても海水が風に乗って来ちゃいますね。
首都圏の電車もステンレスが多いのは海風対策もあるかもしれませんね。ステンレスの屋根や外壁だと錆びなくても目が痛くなりそうですし反射光が凄そうですね。
S-WALLに米軍が採用しているLINE-Xという塗料を塗ったら防弾外壁にもなりそうですね。
ありがとうございます!
塩害エリアは『塩害対策品』でも長持ちしません。なかなか難しい部分ですが、実績あるS-WALLをおススメするようにしています
また、アメリカのか。売りつけられたのね。急に出てきたよね。営業のひとも、良さそうに薦めてきたな。
樹脂サイディングは紫外線が心配ですが、技術的に進歩したのかな?
日進月歩、改良されて行ってます
要(さび) 錆び(そばび)
あのね!!嘘ついちゃ駄目よ〜。塗膜じゃないよガルバは〜
ガルバリウム鋼板はアルミが素地でしょ?
アルミニュウムは錆びません。
同じく亜鉛も錆びません。
テストピースの材質に疑問を持たれた方が良いのかと。
因みにアルミニュウムは電蝕を起こしやすく、亜鉛と一緒にするのは犠牲防触の意味も有るのかと。
電蝕と言って海水下ではアルミは直ぐに腐食しますが、亜鉛が犠牲になるんです。
屋根と言えば瓦ってくらい、田舎は瓦屋根ばっかだから、こんなに屋根の種類あんのかと思ったな。
ありがとうございます!今は瓦の方が少ないですよね
焼付 じゃなくてデッピングじゃないの?
30年しかもたないのは不満ですね。建築屋さんのマッチポンプですかね。
樹脂サイディングのデメリットを正確に伝えないのは何故?
私はリフォーム時にガルバと樹脂の検討をし、メリットとデメリットを個々の業者に確認しました。
樹脂のデメリットを聞いてドン引き迄は行かないが勉強になったけど。
結果金属カバーにしたし。
樹脂サイディング、、、ぱっとサイデリアか
@@ウナギ犬-o1q (・・?
サムネはミ◯ワホームやな
やはり瓦やな。実績が違う。。
瓦にすれば心配ないですね
台風や地震の際はこわいですねー
地震で重いからまず一階が潰れる。経年で地震の時、兜がバラバラになる、(接着が無くなる)
割れは必ず来るから都度交換。
そんな情報どうでも良いんで
100年メンテ要らずな家建てられないの?
日本の技術なら出来るよね?
100年後は施主も施工業者もこの世にはいない。
そんな先まで考えてコストかけるひとは滅多にいないのじゃないか?
日本風土から言って これだけ湿度の高い日本ではガルバリウム後半はダメでしょ。焼きがしっかり入っている瓦が一番。壁もサイディングが今は大方だが、コーキングが必要だし、そこがやせてくるから、足場の価格が来年からバカ上がりするから、昔からある、ステンレス製の化粧が入った 壁だと 一生もの。最初に高くても家は絶対に長く持たせる家を作るべき。それと屋根も工法が今は30年以上前と違い、組んで作らないから通風性が悪い。だから出来るだけ昔の工法がいい。ただ、基礎と自身の強度を強くするビスはシッカリ入れて基礎高を高くする事。そうすれば家は長く持つ。リフォーム程高くつくものは無い。今後、大工の人数が激減するから リフォームは大変になるから 絶対に最初からシッカリ作る事が必須だ。中途半端な家なら 持たない方がいい。