วีดีโอ

３種のダクトもあるわ 嘘言うなよ

客に選ばせるのは金額が違うからだろ 同じ金額ではない そこだよそこ メンテコストも手間も大事だから

質問者1さんと同じ長野3地域1000mです。最近の再熱除湿はモーターの排熱使うなど姑息な手段使ってるのでダメですね。昔のようにヒーターでしっかりあっため直すと省エネになりませんからね。 梅雨寒時に湿度をガッツリ下げたい時は、皆さんがおっしゃるように1F暖房＋2F強冷房最弱風で数時間動かせば確実に10gは切れます。冷暖両方ヒートポンプで、肌寒いとは言え外気温は15℃以上あるので効率が高く2台でも定常600W程度です。（もちろん日射取得できれば暖房は不要です） Ua:0.27/C:0.1/総二階34坪/1種全熱ダクトレス換気

減築や基礎の改修・補強など、既存の住まいを生かしながら、耐久性や耐震性を踏まえた然るべき技術的な対策を確実性を以ってひとつひとつ施していくことは検討される要素がそこそこにあるだけに、とても困難を伴い相応の集中力を要したであろうと想像をしますが、既存の住まいが丹精を込めた仕事により、その息を吹き返し、住まい手の暮らしに寄り添えるように至ることは、現代の家余りの時代に於ける価値は絶大だと個人的には思います。性能向上を図りながらリノベーションに挑戦をすることは、どの作り手でも出来る訳ではないとは思いますが、見極める力と手掛ける力がある作り手は積極的に取り組んで欲しい領域だと思いました。素晴らしい住まいの御完成、本当にお疲れ様でした。

ありがとうございます。換気風量を増やしてみて、ダメならすだれを上げてエアコンの顕熱負荷を増やしてあげる？事を試してみます。送風との行き来もSwitch botで出来そう（ちょっと煩雑ですが）ですので、上記二つの後でやってみます。実は時折30%台になったりする事もあったので、とても助かりました。本当にありがとうございます。

資金に余裕がある工務店でないと 造成からとか余裕ないだろうね

失礼だがもっとためになると思って見ていたが がっかりした 所詮ポジショントークがひどく 他の一般建築ユーチュバーと変わりないしプロにしては勉強不足な面もある 施主はそこまで馬鹿じゃないですよ 勉強している人なら

くだらないね 水害に発泡ウレタンがダメって もっとダメなのはセルロースだろうが そこには触れないのか 水害があって床上浸水などあれば どんな断熱材でもダメだわ ＷＢがいいってそれはおかしい 壁に通気層カビだらけ どうやって掃除しますか 壊さないとできないだろ 意味不明な事 無理くりＷＢすすめるのってダメでしょ

この女性わかってなさすぎ 糖質抵抗はカットしようがすまいが たいして変わらない もっと勉強しろよ 恥ずかしいですよ あと防湿シートなくてもビニールクロス貼っときゃ温暖地では大丈夫なのです ちゃんと結露計算してますか? ド素人の私でも知ってるのに 情けないね

こいつらはやっぱりポジショントークでそれだと 価値もないんですよね 施工の問題はウレタンだろうがなんだろうが同じ

発泡ウレタン貶しもいいかげんにしろよって感じですね イソシアネートがって危険でないから くだらないポジショントークばっかりで嫌になる 解体のことなどどうでもいい 見えない場所にきれいもクソもあるか セルロースの闇も暴けよ

乾太くんの魅力はフカフカに早く乾くだけではない メリットとしてダニ退治が出来る 連続洗濯乾燥ができて時短になり それが家事ラクになる そもそもオール電化ありきで話をするなよ お客様の要望に合わせるのがプロと言える 工務店はオール電化すすめるのには理由がある 儲けるのと仕事が楽だからだ 乾太くんは都市ガスでもプロパンガスでもいけますよ あと30分では乾きません 50分が正しい 乾太くんは たたむスペースとか言っていたが そんなもん電気洗濯乾燥だろうが 同じだろ 意味不明なこと言わないでください

仕事終わりで配信を途中から見て、お礼とコメントが中途半端になりました。 改めて動画見返し、ここまで画像ご準備いただいたことに感謝でいっぱいです。 ・9年後の姿（いつも見るのは新築ピカピカばかり) ・フェンスは塗装が長く持つ(これはかなり意外で勉強になりました） ・デッキの塗装も数年に1度でよい(半年1度ぐらい必要？と思ってました） など、勉強になることが多かったです！ 今日のお話を伺い、デッキ・フェンスともにDIYで塗装しようと決意いたしました！ (堅木も念のため、見積もり貰ってみます笑) ご準備から説明まで、お時間取っていただき、ありがとうございました。

竹林にだめなところわかってないですね 個人的には葉ですよ それが風で飛んできてといなどに

素敵なお宅ですね。 細かい説明も聞きやすくて良かったです。 ガレージとの色合いも最高。 照明の数も明るすぎない感じがして 素敵です。

WB工法で壁断熱するほど気流が起きにくいとのこと。それだとやはり冬は暖房費が余分にいるのではないか。 気流は上が暖かいから吸い上がるのではなく、下が暖かくなって持ち上がるとのこと。それだと冬は壁から熱が逃げることになる。 棟換気をし過ぎると寒いので棟換気が短いとのこと。本末転倒ではないのか。

他社貶すナンバー1は ◯田です セルロース最強 他はポン◯ツだと言う

WB工法の建物のC値を知りたい。何故なら石膏ボード抜けて化学物質が外部に出て行くては思えない。単に気密が悪いだけではないか。古い我が家は気密が悪く自然換気されて臭いがこもらない。深呼吸したくなる家です。その一方で冬が寒い。 我が家は外壁が壁内部通気になっている。50mmの断熱材が外😊側にあり、石膏ボード側が空洞である。だから、さらに冬が寒いのです。そこで高断熱高気密で全館空調の別宅を建てたのだが、夏は別宅より本宅が過ごしやすいのです。建物の大きさも関係しているのかも知れない。 WB工法に関心がある人は家族に喘息持ちやアトピー持ちが居るのではないか。そうであれば健常人とは価値観が違う。より自然が良いと思うなら、寒さは自然そのものてある。昔から寒いと言って暮らしてきたからだ。

この動画は色々考えを巡らせる事のできる、内容の濃いものと思いました。 特に個人的に思うところの多いカビの問題に関して、ここを単純に湿度や結露でしか見ない言説に「いや新型コロナウイルスの感染パターンの話さんざん聞いてるだろ、カビの胞子増殖パターンだって結露云々より空気が静止状態なのか流れているかが実は決定的なんじゃないの？」と考えはじめている自分には、特に刺さるお話でありました。

ＷＢは温暖地でも湿度高い地域は不利でしょうが 化学物質がなくなるとか インチキ満載

ＷＢが良いとかちょっとおかしくないか インチキ実験ばっかりじゃないか 施主はそんなに馬鹿じゃないぞ しょうもない実験は無意味だ 騙そうとしてなくても素人は騙される 施主力アップしか対策はない セルロースは最強だとかいうのも おかしいのは明らか くだらないポジショントークばっかりで嫌になるよ

乾太くんの排気は高温で湿度含んだ空気ですよ 夏場は外出さないと意味がない 冬場メリットあるので考えたが やはり施工は正しくしないと意味ない サウナの話はどうでもいい 真面目にやってくれ 居酒屋じゃないんだよ

在来工法の多くは構造設計をしていない。注文住宅は自由設計ではないのに、施主の間取り希望を取り入れ過ぎて勝手なことをしている。それが日本の住宅を弱くしている。ツーバイフォーに対抗するために在来工法の自由設計を利用していると言える。 設計士と言う言葉が出たが、一級二級建築士は居るが設計士と言う国家資格はない。いったい誰が設計しているのかと思う。ここに居る皆さんは建築士ですか。 基礎の話が出たが、建築ではまともなコンクリートを使っていない。土木がコンクリートで橋を作る姿を見習って欲しい。建築のコンクリートでは100年は持たない。建築では型枠をすぐに外してしまう。それでは水が乾燥してしまいセメント水和反応が止まってしまう。本当は1ヶ月型枠をはずしたくない。コンクリートも安物で、界面活性剤である高性能減水剤をしっかり使わない。使えばつるつるピカピカのコンクリートになる。いい加減な基礎を作るから基礎断熱が広がらない。 柱直下率よりも耐力壁直下率を気にするべきだ。在来工法はそれが出来ていない。建築士なのに何を勉強してきたのかと思う。御用聞きのような建築士であるべきではない。

みらつぐの会の動画を見て、この動画を見ました。 構造用面材を使わない時代は通し柱は大事であった。金具も大事であった。しかし、面材を張るのが常識になるとその必要性は低下したのではないか。なぜなら、面材が先に破壊されてから金具が働くのではないか。その意味でも通し柱の価値も低下したのではないか。

細部まで設計の配慮がされ、心地よい素材と自然の景色に囲まれたとても素敵なお家ですね。床下エアコンで暖気を家全体に循環させる効率の良い空調計画もいいなと思います。ただ、小屋裏エアコンで冷気を循環させるとダクト内の結露のためにカビが発生しやすいと聞いたのですが、実際のところはどうなんでしょう。これまでのご経験を教えていただけると嬉しいです。

沢山居るのに回答はいつも数名しかしない これで会議ですかね 発言多い人は控えて発言少ない方へ もっと降ってやるべきでは 毎回同じ人しか答えないのは ちょっと違うのかなと

足立さん的にはウェザーメイトの評価はどうでしょうか？透湿スピードは遅めでしょうか？

建築業のシロアリの種類特性知らない人が多すぎる イエシロアリの速さ上に登る能力知ってますかと言いたい ターミダンシートにしろやるべきこと流行って損はない 乾燥が基本ならやはり基礎内断熱でいい そこからダクト排気していれば常に乾いている 外の湿度含んだ空気が入らないのはとても有効ではないか

どうもです。 負荷断熱で窓を内付けするほどの付加断熱だと、 外壁の通気工法とかどの様にするのか？、 窓に当たった雨などがどの様に排出されるか？…などちょっと疑問に思うところが、 よくTH-camで出てくるウエルネストとかだと付加断熱で外から見ると一段深くなった所に窓などが、 雨がどの様に？って所を考えられる施工されてるんだろうなぁ〜と思いました。

ご回答ありがとうございます！　Ua値は0.34以下だそうです。

第一種換気で給気口側にフィルターが無く本体にフィルターがあるものはダクトが汚れそうですが、どうすれば良いでしょうか？ また高温多湿の空気がダクト通ると結露してしまうと思いますが対策ありますか？

土地のことを良く知っている工務店が良い土地を確保して置いてやれよ。大手ハウスメーカーは良い土地を事前に買って建築条件付き土地として確保している。

空調の考え方が素晴らしい👍

セルロースが最強だ そーだそうだ

ローンの選び方、おっしゃる通りすぎます 投資で取り返す論法は固定でも通用しますし

ほう酸と産廃ゴミクズに囲まれたすばらしい住まい セルロースは最強って どこがですかね～

ガルバ屋根に結露の問題があるとは知りませんでした。昔、トタンは屋根が腐ると言われていたが、雨漏りではなく結露だったのですね。

どうもです。 仙台は隣町ですが、比較的隣家と距離が取れるなら、 冬は日差しを取り入れると良いと地元工務店の方も言われてました。 エアコンは変な機種を選ばなければ、性能はさほど変わらないレベルまで成熟してると思います。 特に高性能な家ならば、高性能なエアコンで高度に制御するよりも、ON/OFFぐらいの制御ぐらいの方が良いのでは？と思う所もありました。 ※エアコンメーカーの設定した高度な制御設定が高性能な家を想定してるとは限らない。 暖房は床下エアコン、冷房は2階エアコンを使用してますが、 夏の床下は高くて70％近い湿度になってました。 これで床下エアコンを冷房または除湿を動かすと相対湿度は100を超え、床下の構造物が冷やされて結露する事がかんがえられますね。 何のために湿度を下げたいのか、何を避けたいのか？って考えると、 どんな行動をすべきなのか？って分かるかと思います。 そもそも、G3住宅ならば、まだまだ珍しいので、住み方を建てた建築屋さんが教えてくれると思うのですが…

Rigoloさん、折角いろいろ話してくれてますが、マイクの設定が悪く聞こえ難くて残念です。多分マイクが遠いのかと。

法律は変わらない 売れる値段が相場 買い手が多ければ上がるし いい家でもド田舎で不便すぎるところなら 売れないな貸せない固定資産税かかるの ３重苦になる場合がある 高くうるコツを掴むこと どんな人がどんな住まい方をするかを考え将来売ることも少しは考えておく さっきも書いたが ド田舎生活インフラだめなところは いくらＧ３の素晴らしい100年住宅だろうが意味がないのだ 長期優良住宅取っとくのは一つのポイントだろう

リゴロさんは施工考え方レベルが高い 信用できる方ですね

樹々匠建設さんのTH-camにも同じ動画が上がっています。複数のチャンネルへ同じ動画をアップする行為は違反行為だった気がしますが大丈夫でしょうか。

素敵ですね ルームツアー参考になります

その階段で足を踏み外した人です🤣 毎日使うものなので、使いやすさや安全性は大事ですよね。

ローコストハウスメーカーでも全館冷暖房の建物が建てられる。5年前だが、30坪2階建で柱状改良と追加費用と諸費用と消費税を全部含めての約1500万円であった。私は建築士ではないが、建築の知識があるので全館冷暖房になる建物詳細設計図面を自分で作成した。メーカーはそれに沿って建てただけです。土地は10年前に本宅の傍の集会所予定地を買っていた。建築費用は自己資金です。その時はすでに年金生活者で暇に任せて図面を作成した。 ローコストではあるが、耐震と断熱の基本性能は確保されていた。6地域なので問題となる仕様ではない。今から推測するに断熱等級は5級弱で、耐震等級は3級相当である。なので標準になっていない追加工事費用を使用建材のが安物なのでグレードアップする費用が150万円程含まれている。

そもそも壁材など何でもいい 床も断熱材も なんでもいいのだ 工務店は他社貶す工務店ばっかりだろ 施主の選んだものが正解なのだよ

ビニールクロスがダメとかいうレベルの低い業者が多く 情けない くだらないポジショントークばっかりの工務店が多すぎる 漆喰塗り壁は高いのがデメリット 過度な期待も間違っている 機能などないに等しい

いつも楽しく拝見しております 質問へのご回答大変ありがとうございました。 改質アスファルトルーフィングの ニューライナールーフィングと致しました。 質問内容不足しており申し訳ございませんでした。 尚、屋根断熱で、屋根構成は下記の通りです。 室内から 　気密防水シート 　発泡ウレタン 220mm 　通気層　30mm 　野地板　12mm 　ルーフィング 　SGLの立平葺き となります。 SGL屋根材の施工はパッキン付きのステンレスのビスにてしていただくよう考えております。 以上、よろしくお願いいたします。

有料級！❤

世の設計者さんが、こんな住まい方に寄り添った計画をしてくれるようになると、もっと良い家が増えるんでしょうね。