【フラッシング添加剤は不要❗】新品エンジンオイルでフラッシングするだけでエンジン内部の汚れはこんなにヤバいwww
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- เผยแพร่เมื่อ 3 พ.ย. 2024
- おれはエンジンオイルでフラッシングするんだけどね🎵
ハッキリ言うと市販のフラッシング添加剤は不要です😁
定期的なオイル交換しているつもりでも、エンジンオイルの劣化や汚れはドンドン蓄積していきます。だってオイル交換してると言ってもしっかり古くて汚れたオイルがエンジン内部にガッツリ残っているんですからねwww
【一般的なオイル交換は汚いオイルを新品オイルで薄めてるだけ】
時々エンジン内部の大掃除(車検の時くらいで十分かと)してみると良いと思います🎵
6,000キロごとにフィルターと同時交換です。
3000キロで交換してる人は資源の無駄使いだと思います。
3000キロなんて、まだまだ琥珀色で綺麗ですよ。
シリンダー環境次第ですね。
痛んでるエンジンはすぐに汚れてしまいます😃
どこが資源の無駄なんですか?
エンジンオイルなんて原油からガソリンやプラスチックを作った後の副精製物だし、廃油だってリサイクルされて燃料に生まれ変わるんだが…
@@tobo683 要するに、もったいないってことです。まだ使えるオイルを半分の距離で捨ててることになるので。
@@茂野修平
なぜまだ使えると思うんですか?
基本的にオイルって入れたら劣化する一方で、走っていくうちに良くなるってことは絶対に無いからまだ使えるって判断は人によるのでは?
@@tobo683 昔オイルの規格がSJからSLになったとき、オイルの初期性能が約6000キロまで続くことが条件になってました。
ですから、SL規格でさえ、6000キロもつんですよ。
3000キロで換えてる人は、昔オイルは3000キロというキャッチフレーズを鵜呑みした人たちだと思います。
もし初めからオイルは6000キロというキャッチフレーズがあったら、それを信用していたでしょう。
あなたも3000キロで一度チェックしてみて下さい。
オイルはまだ、琥珀色、蜂蜜色の綺麗なままですから。