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年金受給の申請はやり直しがきかないところがあり迷っていた部分もありますが、山城先生のこれまでの説明を聞いて、 私の年金受給の方向性の考え方が定まったところです。私は昭和35 年10月生まれ、令和3年3月に前会社を定年で退職。 年金保険料も規定の月数を納付しています。同年4月に別の会社に再就職し、現在、給料も20万円程度あります。妻が6歳年下で給料が25万円程度なので、加給年金も考慮し、64歳で特別支給の老齢厚生年金受給、 65歳で厚生年金、国民年金を受給することで考えています。 分かりやすい説明をありがとうございました。
北海のクマさま コメントありがとうございます。
色々な資料、HPに載っている情報を見てモヤモヤしていたのが、この動画で一発でスッキリできた。感謝です!!
tea milkさま お役立ててよかったです。コメントありがとうございました。
非常に分かりやすい解説ありがとうございました。まだ年金は先の話ですが税金よりも社会保険料の高さに驚きました。
こんにちは。そうだったんですよね。社会保険料の負担は大きいです。社会保険料が増えれば手取り額が減りますからねぇ。コメントしていただき、ありがとうございました。
大変勉強になりました。解り易かったです。年金繰り下げ受給の損益計算は"年金受取額"を元にシュミレーションします。率直な感想としては「国民保険料がすっげえ高いな!」という事でした。
こんにちは!動画がお役に立てて良かったです。確かに、国民保険料、高いですよねぇ(^^;)。
今回は計算が複雑なので何度も何度も見て学ぶようにします😂👍🐟
山城栄治さま ほんと、複雑ですよね。何度か見返していただいた方がいいかもです(^^;)。コメントありがとうございました。
こんばんは🌃いつも楽しみに見てます自分も、年金もらう時期が、近づいていますので、動画見ながら勉強させてもらってます👍
そうなんですね。自分で計算するのはちょっぴり大変ですが、是非挑戦してみてください。コメントありがとうございました。
よくわかりました。ありがとうございました。
どうすれば税金/社会保険料が安くなるかの動画をアップしている横浜の年金受給者です。いつも分かりやすい解説ありがとうございます。勉強させていただいています。住民税の計算は、正確には、横浜市の均等割は6200円です。それと、所得割は10.025%で、所得割控除調整額が、5千円あります。ややこしくて嫌になってきます。
末広がりのエイトさま 一部の都市で微妙に違うんですよね。ご指摘ありがとうございました。
大変分かりやすい内容でした。税の計算の配偶者控除で1点質問です。配偶者控除の有無の条件を教えてください。・配偶者(妻)が年金受給者の場合、例えば年額60万の場合は配偶者控除が適用されますか。・受給者(夫)の年金額がいくら以内なら配偶者控除が適用されますか。限度額があると想定しています。ネットをみても良くわからず。よろしくお願いいたします。
こんにちは。奥様の年間(1月~12月まで)の合計所得が、48万円以下であれば、配偶者控除の対象となります。例えば、奥様の年齢が65歳以上で年金収入が150万円ある場合、公的年金等控除の110万円を引くと雑所得は40万円になるので、配偶者控除の対象となります。よろしくお願いいたします。
85才迄生きるとすると67才繰下げがベストですね。これ以上遅くもらっても、楽しみに使えないので、ここらが手の打ちどころではと考えてます。
とても良く分かりました。先生、感謝です。
うしろの能面さま そのように言っていただき、本当に嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございます。
こんにちは素晴らしいです✨社会保険料の金額にびっくりです。常日頃、住民税は高いなと思ってましたが。高齢者になってもこんなに引かれるなんて、日本で長生きしたくないなと思いました(・・;)ゆったり暮らしてるのは、一部の富裕層と国会議員だけです。
ですよね。年金ぐらいは、非課税にしてほしいですよね。コメントありがとうございました。
年金にも税金かかるんですね😧これから、先年金もどうなるかわからないし、減る恐れがあるので今から積立NISAやiDeCoで資産形成していきます。
hideさま そうなんですよねぇ。年金ぐらいは、額面金額をそのままいただきたいですよね。
わかりやすい説明ありがとうございます😊1点教えて下さい。妻も年金受給の場合は夫+妻を合算して同じ様に計算すれば良いですか?2人とも無職の予定で知りたいです
こんにちは。基本的には別々に所得を出して計算する必要があります。但し、国民健康保険料については、世帯単位で計算します。よろしくお願いいたします。
先生 お疲れ様です!何時も手の凝った編集 大変な労力かと思います お陰でとても解りやすい仕上りになって感謝しかありませんこの例ですと 加給年金が付きそうですねw住民税は2021年10月に法改正で 特別徴収になったらしいですね…余計な事で失礼しました~またのUPを楽しみにしています…
jin Gさま おっしゃる通りです。補足ありがとうございます。
いつもお世話になっております。奥さんも 年金を もらい始めた時には 扶養控除等 関係無しに税金等控除等は別々になるのでしょうか?宜しくお願いします。
こんにちは。国民健康保険料(介護保険料も含む)については、世帯単位で国民健康保険加入者の保険料を計算することになっておりますが、それ以外は基本的に個別で計算します。下記の動画では、国民健康保険料を自動で計算してくれるサイトの紹介をしておりますので、よかったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。th-cam.com/video/ZuRjCRlcui8/w-d-xo.html
繰り下げするしないで手取りがどのように変わるか具体例を動画にしてもらえますと、とてもありがたいです。もしかしたらもうあるかもですね汗
ヒーナンボビー様 下記の動画で年金のざっくりした手取率の目安を出していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。 th-cam.com/video/7F3WegVpbbE/w-d-xo.html
@@図解で学ぶお金の知識 早速どうもありがとうございます。思っていたより違いないのですね。自分でも計算してみようと思います!
動画楽しいですね。私も動画アップしまくってます。頑張ってくださいね。年金問題勉強になります
そうだったんですね。ものすごい頻度でアップされているんですねぇ。コメントありがとうございました。
@@図解で学ぶお金の知識 さんまた遊びにきてくださいね。よろしくお願いいたします。
内容が伴いません いつもお忙しいのに返信していただいて 感銘しております動画の人気の秘密はその 優しさにあるんでしょうね!
いつも見ていますわからない点をご教示くだされば助かります例ですと妻は64歳専業主婦ですが、65歳を過ぎれば国民年金が入ります。そうなると題材の20万円に妻の国民年金6万円を加えて所得を計算する事になるという事でしょうか?しかし妻だけで所得計算すると国民年金年額72万円は所得計算上、ー110万引くと0なので所得0円になります。夫妻の合算でいくのか 妻は妻で計算していくのか わからなくなりました今回の先生の題材に加えて 夫婦2人も66歳以降で2人とも年金貰えるケースの例で紹介して頂けると助かります。国民健康保険料や介護保険料は妻が国民年金もらえるようになると妻分は本人の年金から引き落としされると想定してましたので扶養の意味も現役時代と違う解釈になるのか わからなくなりました
パパチャンパパチャンさま いつもご視聴いただきありがとうございます。所得と税金に関しては夫婦別々に計算しますが、社会保険料については世帯の所得が対象になっておりますので、それを踏まえて計算することになっています。夫婦共に年金受給者の場合の動画も作ってみようと思います。よろしくお願いいたします。
老齢年金の確定申告不要制度に該当していても、生命保険料控除、などしなければ住民税は高くなるのですか?それと国民健康保険と介護保険料については年金から特別徴収されているので申告しなくても大丈夫なのでしょうか?😮
こんにちは。確定申告不要制度に該当していても、各種控除(生命保険料控除や医療費控除、地震保険料控除、寄附金控除、雑損控除など)があれば、確定申告することで所得が下がり、所得税が安くなる可能性があります。また確定申告することにより、後日、市役所に確定申告の内容が連携され住民税も確定申告した内容で再計算されるので、安くなる可能性があります。
@@図解で学ぶお金の知識ありがとうございます✨
田島さんこんばんは。退職後の任意社会保険継続については、どうでしょう?住民税についても、高額ではないでしょうか。ご教授お願い申し上げます。では、また。
John Lennonさま 退職後の健康保険について、下記の動画で解説していますので、よかったら参考にしてください。また退職翌年の住民税は高額になりますが、それは退職金の住民税があるからで、その金額の出し方については、今回のこの動画で説明した通りです。よろしくお願いいたします。th-cam.com/video/Y3lqpeM564A/w-d-xo.html
こんばんは。このケースで誰も扶養していない独身の場合いはいくらになるのでしょう?
骨皮筋夫さま 独身者の場合は、ステップ2の国民健康保険料を出す際に扶養家族の情報を入力しないこと、ステップ3の所得税と住民税の計算の際に配偶者扶養控除を計算に入れないこと、で金額を出すことができます。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 こんにちは。ご返信を頂きまして有難うございます。どの動画も内容が解りやすいので本当に助かります。これからも配信されるのを楽しみにしております。
骨皮筋夫さま 丁寧な返信をいただき、ありがとうございました。
こんにちは。分かりやすい動画をありがとうございます。ちなみに、60歳〜74歳まで年金受給しながら独身で正規雇用で働くとしますと、Step2と3は既に会社から社会保険料や所得税、住民税を源泉徴収されていますので、年金分はどのように計算していけば宜しいでしょうか。年金分の所得のみStep2.3の計算をすれば宜しいのでしょうか。在職時源泉徴収などもありますので、在職時の手取り計算方法がよく分かっておりません…。お時間許す際にお知らせいただけましたら幸いです。在職時の動画があれば嬉しいです!どうぞ宜しくお願い致します。
Tomomiさま その場合、社会保険料は既に給与から引かれていますので、公的年金から公的年金等控除を引いて年金の所得を出して、税金を計算すれば手取り額が出ると思います。よろしくお願いいたします。
ご連絡ありがとうございます。色々調べ過ぎて頭の中がかなり混乱してしまっていたので助かります。念のための確認ですが、控除後の年金課税所得から47万円ルール分を引いて、所得税と住民税を引けば良いのですね。71歳以降在職時は厚生年金の支払いが無くなりますが、単純に給与所得から厚生年金の支払いのみ無くなると考えて良いでしょうか。度々すみません。
Tomomiさま 47万円ルールの給与の金額は、額面上の金額で、正確には標準報酬月額と言います。標準報酬月額は、毎月の給与のほかにボーナス(直近1年間の賞与を12で割った額)や通勤手当や家族手当や住宅手当や役職手当なども全て含まれることになります。なお年金については、老齢厚生年金の額面上の金額が対象になり、老齢基礎年金は関係ありません。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 ご連絡遅くなりすみません。親身に教えてくださり大変感謝しております。もう少し頭の中を整理しなければならないと反省しております。私の現在のつまづき点は以下の内容です。①Step1の所得の出し方の表は「国税庁No.1600公的年金等に係る雑所得以外の所得に係る合計所得金額が1000万円以下」の表だと思いますが、年金=雑所得とどこかで見た気がするので、この”雑所得以外の所得”というのが、株や不動産、給与所得だと思っていたのです。(動画を拝見する限り、私の認識違いのような気がします・・・。国税庁の表記が難しすぎます。)結局この表の合計額は年金総額(基礎年金除く)と給与額(源泉徴収後所得)の合算で良いのでしょうか。②在職者の第一段階は、47万ルールで年金支給停止額はないか確認してからStep1の作業になるということで良いか。③Step2の社会保険料ですが、給与からは社会保険料、は所得税、住民税が引かれますが、それは給与所得の金額のみが対象であって年金に対してではないので、在職時、年金所得に関しての社会保険料、所得税、住民税はどのようになっているのかが良くわかっておりません。④「国税庁No.1600公的年金等に係る雑所得以外の所得に係る合計所得金額が1000万円以下」の”公的年金からの源泉徴収”に5.105%を乗じた金額が源泉徴収と記載があり、所得税率はそちらの%で計算すると思っておりましたが違うのでしょうか。以上、長々大変申し訳ございません。先日年金事務所に相談しても、税金のことは分からないので税務署に相談してみてくださいと言われ、税務署に伺ったところ、相談内容対象外と言われ敗退し、ファイナンシャルプランナーを勧められたものの、保険に入ることが前提なコンサルタントな気がして躊躇しており、なかなか解決の目途が立たずな状態でした。このようなチャンネルを立ち上げてくださり、本当に感謝しております。お手数ですが、宜しくお願い致します。
公的年金2250000➕個人年金手取り1030000ですが、最終手取り額は?ザックリいくらになりますか?
年齢は65歳です。
収入額は65歳の年収で計算していますか?
動画で解説しているケースは、65歳で収入が年金のみと言う想定になっております。よろしくお願いいたします。
か
年金受給の申請はやり直しがきかないところがあり迷っていた部分もありますが、山城先生のこれまでの説明を聞いて、 私の年金受給の方向性の考え方が定まったところです。
私は昭和35 年10月生まれ、令和3年3月に前会社を定年で退職。 年金保険料も規定の月数を納付しています。
同年4月に別の会社に再就職し、現在、給料も20万円程度あります。
妻が6歳年下で給料が25万円程度なので、加給年金も考慮し、64歳で特別支給の老齢厚生年金受給、 65歳で厚生年金、国民年金を受給することで考えています。
分かりやすい説明をありがとうございました。
北海のクマさま コメントありがとうございます。
色々な資料、HPに載っている情報を見てモヤモヤしていたのが、この動画で一発でスッキリできた。感謝です!!
tea milkさま お役立ててよかったです。コメントありがとうございました。
非常に分かりやすい解説ありがとうございました。まだ年金は先の話ですが税金よりも社会保険料の高さに驚きました。
こんにちは。そうだったんですよね。社会保険料の負担は大きいです。社会保険料が増えれば手取り額が減りますからねぇ。コメントしていただき、ありがとうございました。
大変勉強になりました。解り易かったです。年金繰り下げ受給の損益計算は"年金受取額"を元にシュミレーションします。
率直な感想としては「国民保険料がすっげえ高いな!」という事でした。
こんにちは!動画がお役に立てて良かったです。確かに、国民保険料、高いですよねぇ(^^;)。
今回は計算が複雑なので何度も何度も見て学ぶようにします😂👍🐟
山城栄治さま ほんと、複雑ですよね。何度か見返していただいた方がいいかもです(^^;)。コメントありがとうございました。
こんばんは🌃
いつも楽しみに見てます
自分も、年金もらう時期が、
近づいていますので、
動画見ながら勉強させてもらってます👍
そうなんですね。自分で計算するのはちょっぴり大変ですが、是非挑戦してみてください。コメントありがとうございました。
よくわかりました。ありがとうございました。
どうすれば税金/社会保険料が安くなるかの動画をアップしている横浜の年金受給者です。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。勉強させていただいています。
住民税の計算は、正確には、横浜市の均等割は6200円です。
それと、所得割は10.025%で、所得割控除調整額が、5千円あります。
ややこしくて嫌になってきます。
末広がりのエイトさま 一部の都市で微妙に違うんですよね。ご指摘ありがとうございました。
大変分かりやすい内容でした。税の計算の配偶者控除で1点質問です。
配偶者控除の有無の条件を教えてください。
・配偶者(妻)が年金受給者の場合、例えば年額60万の場合は配偶者控除が適用されますか。
・受給者(夫)の年金額がいくら以内なら配偶者控除が適用されますか。限度額があると想定しています。
ネットをみても良くわからず。よろしくお願いいたします。
こんにちは。奥様の年間(1月~12月まで)の合計所得が、48万円以下であれば、配偶者控除の対象となります。例えば、奥様の年齢が65歳以上で年金収入が150万円ある場合、公的年金等控除の110万円を引くと雑所得は40万円になるので、配偶者控除の対象となります。よろしくお願いいたします。
85才迄生きるとすると67才繰下げがベストですね。これ以上遅くもらっても、楽しみに使えないので、ここらが手の打ちどころではと考えてます。
とても良く分かりました。先生、感謝です。
うしろの能面さま そのように言っていただき、本当に嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございます。
こんにちは
素晴らしいです✨
社会保険料の金額にびっくりです。
常日頃、住民税は高いなと思ってましたが。
高齢者になってもこんなに引かれるなんて、日本で長生きしたくないなと思いました(・・;)
ゆったり暮らしてるのは、一部の富裕層と国会議員だけです。
ですよね。年金ぐらいは、非課税にしてほしいですよね。コメントありがとうございました。
年金にも税金かかるんですね😧
これから、先年金もどうなるかわからないし、減る恐れがあるので
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hideさま そうなんですよねぇ。年金ぐらいは、額面金額をそのままいただきたいですよね。
わかりやすい説明ありがとうございます😊1点教えて下さい。妻も年金受給の場合は夫+妻を合算して同じ様に計算すれば良いですか?2人とも無職の予定で知りたいです
こんにちは。基本的には別々に所得を出して計算する必要があります。但し、国民健康保険料については、世帯単位で計算します。よろしくお願いいたします。
先生 お疲れ様です!
何時も手の凝った編集 大変な労力かと思います お陰でとても解りやすい仕上りになって感謝しかありません
この例ですと 加給年金が付きそうですねw
住民税は2021年10月に法改正で 特別徴収になったらしいですね…
余計な事で失礼しました~
またのUPを楽しみにしています…
jin Gさま おっしゃる通りです。補足ありがとうございます。
いつもお世話になっております。奥さんも 年金を もらい始めた時には 扶養控除等 関係無しに税金等控除等は別々になるのでしょうか?宜しくお願いします。
こんにちは。国民健康保険料(介護保険料も含む)については、世帯単位で国民健康保険加入者の保険料を計算することになっておりますが、それ以外は基本的に個別で計算します。下記の動画では、国民健康保険料を自動で計算してくれるサイトの紹介をしておりますので、よかったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。th-cam.com/video/ZuRjCRlcui8/w-d-xo.html
繰り下げするしないで手取りがどのように変わるか具体例を動画にしてもらえますと、とてもありがたいです。もしかしたらもうあるかもですね汗
ヒーナンボビー様 下記の動画で年金のざっくりした手取率の目安を出していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。 th-cam.com/video/7F3WegVpbbE/w-d-xo.html
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そうだったんですね。ものすごい頻度でアップされているんですねぇ。コメントありがとうございました。
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わからない点をご教示くだされば助かります
例ですと妻は64歳専業主婦ですが、65歳を過ぎれば国民年金が入ります。
そうなると題材の20万円に妻の国民年金6万円を加えて所得を計算する事になるという事でしょうか?
しかし妻だけで所得計算すると国民年金年額72万円は所得計算上、ー110万引くと0なので所得0円になります。
夫妻の合算でいくのか 妻は妻で計算していくのか わからなくなりました
今回の先生の題材に加えて 夫婦2人も66歳以降で2人とも年金貰えるケースの例で紹介して頂けると助かります。国民健康保険料や介護保険料は妻が国民年金もらえるようになると妻分は本人の年金から引き落としされると想定してましたので
扶養の意味も現役時代と違う解釈になるのか わからなくなりました
パパチャンパパチャンさま いつもご視聴いただきありがとうございます。所得と税金に関しては夫婦別々に計算しますが、社会保険料については世帯の所得が対象になっておりますので、それを踏まえて計算することになっています。夫婦共に年金受給者の場合の動画も作ってみようと思います。よろしくお願いいたします。
老齢年金の確定申告不要制度に該当していても、生命保険料控除、などしなければ住民税は高くなるのですか?
それと国民健康保険と介護保険料については年金から特別徴収されているので申告しなくても大丈夫なのでしょうか?😮
こんにちは。確定申告不要制度に該当していても、各種控除(生命保険料控除や医療費控除、地震保険料控除、寄附金控除、雑損控除など)があれば、確定申告することで所得が下がり、所得税が安くなる可能性があります。また確定申告することにより、後日、市役所に確定申告の内容が連携され住民税も確定申告した内容で再計算されるので、安くなる可能性があります。
@@図解で学ぶお金の知識ありがとうございます✨
田島さんこんばんは。
退職後の任意社会保険継続については、どうでしょう?
住民税についても、高額ではないでしょうか。
ご教授お願い申し上げます。
では、また。
John Lennonさま 退職後の健康保険について、下記の動画で解説していますので、よかったら参考にしてください。また退職翌年の住民税は高額になりますが、それは退職金の住民税があるからで、その金額の出し方については、今回のこの動画で説明した通りです。よろしくお願いいたします。
th-cam.com/video/Y3lqpeM564A/w-d-xo.html
こんばんは。
このケースで誰も扶養していない独身の場合いはいくらになるのでしょう?
骨皮筋夫さま 独身者の場合は、ステップ2の国民健康保険料を出す際に扶養家族の情報を入力しないこと、ステップ3の所得税と住民税の計算の際に配偶者扶養控除を計算に入れないこと、で金額を出すことができます。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識
こんにちは。
ご返信を頂きまして有難うございます。
どの動画も内容が解りやすいので本当に助かります。
これからも配信されるのを楽しみにしております。
骨皮筋夫さま 丁寧な返信をいただき、ありがとうございました。
こんにちは。
分かりやすい動画をありがとうございます。
ちなみに、60歳〜74歳まで年金受給しながら独身で正規雇用で働くとしますと、Step2と3は既に会社から社会保険料や所得税、住民税を源泉徴収されていますので、年金分はどのように計算していけば宜しいでしょうか。
年金分の所得のみStep2.3の計算をすれば宜しいのでしょうか。
在職時源泉徴収などもありますので、在職時の手取り計算方法がよく分かっておりません…。
お時間許す際にお知らせいただけましたら幸いです。
在職時の動画があれば嬉しいです!
どうぞ宜しくお願い致します。
Tomomiさま その場合、社会保険料は既に給与から引かれていますので、公的年金から公的年金等控除を引いて年金の所得を出して、税金を計算すれば手取り額が出ると思います。よろしくお願いいたします。
ご連絡ありがとうございます。
色々調べ過ぎて頭の中がかなり混乱してしまっていたので助かります。
念のための確認ですが、控除後の年金課税所得から47万円ルール分を引いて、所得税と住民税を引けば良いのですね。
71歳以降在職時は厚生年金の支払いが無くなりますが、単純に給与所得から厚生年金の支払いのみ無くなると考えて良いでしょうか。
度々すみません。
Tomomiさま 47万円ルールの給与の金額は、額面上の金額で、正確には標準報酬月額と言います。標準報酬月額は、毎月の給与のほかにボーナス(直近1年間の賞与を12で割った額)や通勤手当や家族手当や住宅手当や役職手当なども全て含まれることになります。なお年金については、老齢厚生年金の額面上の金額が対象になり、老齢基礎年金は関係ありません。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識
ご連絡遅くなりすみません。
親身に教えてくださり大変感謝しております。
もう少し頭の中を整理しなければならないと反省しております。
私の現在のつまづき点は以下の内容です。
①Step1の所得の出し方の表は「国税庁No.1600公的年金等に係る雑所得以外の所得に係る合計所得金額が1000万円以下」の表だと思いますが、年金=雑所得とどこかで見た気がするので、この”雑所得以外の所得”というのが、株や不動産、給与所得だと思っていたのです。
(動画を拝見する限り、私の認識違いのような気がします・・・。国税庁の表記が難しすぎます。)
結局この表の合計額は年金総額(基礎年金除く)と給与額(源泉徴収後所得)の合算で良いのでしょうか。
②在職者の第一段階は、47万ルールで年金支給停止額はないか確認してからStep1の作業になるということで良いか。
③Step2の社会保険料ですが、給与からは社会保険料、は所得税、住民税が引かれますが、それは給与所得の金額のみが対象であって年金に対してではないので、在職時、年金所得に関しての社会保険料、所得税、住民税はどのようになっているのかが良くわかっておりません。
④「国税庁No.1600公的年金等に係る雑所得以外の所得に係る合計所得金額が1000万円以下」の”公的年金からの源泉徴収”に5.105%を乗じた金額が源泉徴収と記載があり、所得税率はそちらの%で計算すると思っておりましたが違うのでしょうか。
以上、長々大変申し訳ございません。
先日年金事務所に相談しても、税金のことは分からないので税務署に相談してみてくださいと言われ、税務署に伺ったところ、相談内容対象外と言われ敗退し、ファイナンシャルプランナーを勧められたものの、保険に入ることが前提なコンサルタントな気がして躊躇しており、なかなか解決の目途が立たずな状態でした。
このようなチャンネルを立ち上げてくださり、本当に感謝しております。
お手数ですが、宜しくお願い致します。
公的年金2250000➕個人年金手取り1030000ですが、最終手取り額は?ザックリいくらになりますか?
年齢は65歳です。
収入額は65歳の年収で計算していますか?
動画で解説しているケースは、65歳で収入が年金のみと言う想定になっております。よろしくお願いいたします。
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