【ゆっくり解説】 正徳帝 中国色欲皇帝界の極北 清々しいほどの暗君 【明】
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- 女と軍隊と炎を愛した模範的暗君 明の正徳帝を紹介します。
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歴代でもトップクラスに傑作なOPやでぇ…。追い詰められたときに芸術は進化するんやな…ﾌﾌﾌ
PCも今迄お疲れ様🥲
欲しいものリストにPCパーツが並ぶかな(´･ω･`)
人は貧しすぎても狂うが、裕福すぎても狂うんだな。
貧しくても正気を保ってちゃんと生きてる人、裕福でも身を律して人々のために尽くす人というのは非常に稀な存在であると分かる動画。
弘治帝が「あんま仏教に耽るな」「宦官を信用しすぎるな」という教えを残していたというのに……
どれだけ子を気にかけても親の望通りにはなってくれないものだといえばそれまでだけど。
「あんま仏教に耽るな」は嘉せい帝がちゃんと守ってるから大丈夫！
実はこの人、遊牧民族に対して土木の変以来の大勝利をおさめた軍事的には名将といっていい人なんですよね。
また、黄河が氾濫したときにも適切な対応をとって被害の拡大を防いでいます。さらに、勉強嫌いという割には複数の言語を使いこなすうえ、詩も絵も歌も堪能すぎるんですね。
そのため『明史』では必要以上に貶されている可能性が排除できないという説もあったりします。（動機としては、死後に王朝の正統が傍系に移ったためだとかいろいろとあります）
客觀のコメント
雍正帝が朱墨で一言「馬鹿は一生治らない」
人を無闇矢鱈に殺しまくってないだけでマシに見える暗君マジック
暗君が多かった明王朝だけどその暗君の治世より名君、或いは名君たらんとした君主の方が遥かに殺戮に手を染めていますね。
@@kix4878 名君≠仁君の好例。
洪熙帝が長生きしてればナァ
もうね、洪武帝と崇禎帝が可哀想に思えてくるくらいの酷さなのよ
崇禎帝「生まれ変わっても二度と帝王の家には生まれたくない」
ヤベー皇帝見すぎててこれぐらいのエピソードでは満足できなくなってきた。
暗君沼へようこそ！(ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ)
こんな皇帝でも百年以上王朝が続いたのはすごいな
明王朝が腐敗と爛熟を象徴した様な暗君が多いせいで、異民族王朝である清王朝の凄さが立ってしまうのが…
明国の皇帝は面白いのが多いのが良い😃
清王朝は外戚の権力争いが陰惨でなあ...
清朝は婿養子って言葉、どこで読んだんだっけかな？
言い得て妙だと思う
@@ゆゆゆ-c4c
東洋史家の宮崎市定が著書で書いていたと思います。
いくらでも暗君が蔵出しで出てくる中華の懐の深さよ..(;'ω')
そして、必ず「中華思想」を振りかざし、世界征服を企む業と闇の深さよ。
溺れた数カ月後に喀血なので、川の水の中の真菌などによる肺炎なんでしょうね。
赤壁での疫病とか、三国志の呉の将軍がやたらと短命だったりと、長江の感染症はかなりやばそう。
現代でもヤバいんですか？
@@はる-n2y3m 川なら国問わずヤバイ
@@山田-k6k 三国志の呉は、更に山越等の南方の熱帯の民族と交戦したり人拐いしたりしているので、伝染病も持ち込みやすかった状態だと思います。
キャリア初期に誰もが南方討伐に赴いているので。
冒頭の茶番が面白すぎて何回も見てしまうｗ
明朝暗黒皇帝伝、嘉靖帝編も楽しみにお待ちしてますー！
トップがどれだけダメでも最低限日常業務は回る機構があるってかなり恵まれてるんだよなあ明史を見るとよくわかる。
できる人が堕落すると、とんでもなく堕落するといういい例。今回も暗君力が高くて素晴らしい。このｃｈの影響で、こういうダメな皇帝・王たちのやらかしを聞くのが大好きになってしまった。
次代王朝の清で、5代雍正帝が「太子密建の法」を制定したのも納得。
馬鹿にされてるのは自覚してたようです。
ある日、県令が5本の刀で殺されたのに、自殺処理された報告が上がってきました。
「5本の刀で自殺する奴なんかいるか！お前ら、俺を晋の恵帝とでも思ってるのか！」と激怒し再調査を命じました。案の定、他殺でした。
恵帝はバカ皇帝として歴史に名が伝わってたのか…
暗君で勉強嫌いであることは間違いないんだけど 頭脳明晰ではあるんだよね まともに教育してれば そこそこ優秀な君主にはなったと思う
@@MUSASI40
一応北宋以降は皇帝の教育システムが完成したから全くの馬鹿皇帝は少なくなってますしね
@@youyah7440
米がないなら肉粥を食えばいいのにと言った、世間知らず暗君の代表だからな。
@@賢司-e1x
基本的に皇帝は創設者とその息子以外は外を知らない世間知らずですからねぇ(恵帝は一応創設者司馬炎の息子だけど
本当にお疲れ様でした
ガンダムから流れるようなJOJOの流れに感服致しました
まさに疾風に勁草を知るですね
8:31この世で一番簡単なクイズ
この正徳帝の後に続く大量の暗君たちのケツを拭わされる崇禎帝不憫すぎんよォ
その結果、猜疑心マックスになった崇禎帝に凌遅刑に処された袁崇煥はさらに不憫…
今回の動画茶番も含めて過去一面白い
なんか性欲と戦争ごっこに夢中って異世界転生ものみたい
OP狂いすぎだろ、いつもありがとナス！
OPから愛をとりもどせ人間のスピード感すき
『南巡して、船が転覆して、助かったが、体調不良により急死』ってなんか陰謀とかありそうな展開ですね。
治世が短いから、北方民族の攻撃もなく、宮廷スキャンダルで終了したのが幸運だったのかな？
通説通り自然死だとすると、溺れた時期が旧暦の早春ですから単純に水温が低すぎて肺炎に侵されたか、もしくは溺れた時に水を飲んで細菌や寄生虫に侵されたかのいずれかでしょうか。なんとなく後者のような気がしますが。
@@monyasi5288 さん、そもそも時の皇帝の船が外洋ならいざ知らず、運河で転覆すること自体が有り得ません。
暗君と権力闘争シリーズが大好きです。
正徳帝、、凄く面白かったです！！
鳥人間さんが大切に土蔵に貯蔵してたのわかる気がします、、。
確かにヤベぇー皇帝でした
ご支援いただき、まことにありがとうございます……！
お楽しみいただけたのなら、蔵で熟成させた甲斐があったというものです！
同時代人からしたら堪ったもんじゃないけど石虎とかに比べたら大分マイルドって感じ
それはそうと殷代はやっぱロマンあるので気を取り直していつか動画を作り直してくれることを祈ってます
pcが逝って泣いた鳥人間が作った傑作opで視聴者ニッコリ
お疲れ様です。
データが飛んだ時の絶望感は半端ないですよね…バックアップ大事。
弘治帝は明代の隠れた名君と言っても良い位のぐう聖なのに息子がコレとは報われないですね。
しかしこれだけ皇帝が好き放題してもすぐに国が倒れないのは、
明王朝のシステムが元々それだけしっかりしていたということなのかもしれません。
明の統治システムは次代の満州族の清にも継承されただけでなく、ほぼ同時代の李氏朝鮮やベトナムでも導入され後世まで継承されました。
『明』という国号に反して､出てくる皇帝は何かしら闇を抱えた暗君が多いのは何の因果か…
能力が高い奴は粛清大好きだからな。
正徳帝も見たかったので誠に感謝感激雨あられでござりまするーーーーーー！！
殷王朝も楽しみなのですが
懲りずに賈南風動画も待ってます！
正徳帝は酒見賢一さんの「後宮小説」のモデルになった説がありますが、酒見さんは何となく明代をイメージしたけど、そこまで彼のことは知らなかったと仰った記憶があります。
秀吉といい種がない人が逆にやたらと性欲強いのはなんなんだろう
数打ちゃ当たる…の本能でしょうか
いやわからんけど
@murasame_yosiuzi
20子産んで5人成人するような時代の話で、男子が少ないから種無しとか関係無いんだわ。「側室＝愛人」と考える現代人が多いが、正妻と側室の子は嫡出子扱いで愛人の子は庶子(婚外子)扱い。こういうのは正妻と側室の子が少なくて他が多いパターンも多い。東洋では側室も嫁扱いの国が多い。
正妻と側室で合わせて10人男子産もうが全員◯んだら子ども0人扱いだからな。そしてそれは全く珍しくない時代。実子っぽい扱いで書かれてても養子なんてのもザラだし。現代の感覚と違い過ぎて話にならんよ。
彼はチベット語やアラビア語の原語で経典を解する語学の天才だったと聞いたことがある。ただの暗君ではないんだよな。
チベット名がカルマパ、大慶法王西覚道園明自在大定豊盛仏。
アラブ名がシャジ・アオラン
トルコ名が大明皇帝スレイマン・ハーン
モンゴル名がフビライ
暗君は暗君だろ。それ以上でもそれ以下でもない。
能力が高いことと暗君であることが＝かどうかは「暗君」の定義に左右されそう
たくさん情報を得る能力あってもやった事がコレだからなあ。
今回も動画を閲覧した者です。
自分はある程度ですが歴史に通じていますが、それに輪をかけて通じている兄から【明王朝は最低最悪だぞ】と教わったことがあります。洪武帝、永楽帝がヤバいキャラクターで万歴帝にいたってはニート皇帝でしたから、兄の言うことに、納得がいきました。
しかし万歴帝の3代前の正徳帝【今回のメイン】もヤバいキャラクターですね。
政治を見ない、女好き、軍隊好き、火好きと頭のネジが吹っ飛んだ皇帝が明王朝の歴代皇帝【先述の皇帝を省いて】にいたんだな、と初めて知ることが出来ましたし、勉強になりました。
こいつが上司だったら、逃げる。そんな気持ちになりました。
しかし水に溺れて数ヵ月後に死亡というところには、何か陰謀めいたものを感じたのは自分だけでしょうか。
暗殺の匂いを感じましたね。
いつもは水・土の投稿なのに、昨日はなかったので、おかしいなと思いましたが、ＰＣが壊れたんですね。仕事道具なので、早めに最新型の購入をお勧めします。水・土の投稿は楽しみにしておりますので。
十月も中旬に入り、年末に突入しようとしています。
投稿者さんにおかれましては、身体とメンタルに気をつけていただければ、幸いです。
あとタイトルコールの【愛を取り戻せ人間】、面白かったです。
他のチャンネルで【北斗の拳のチャンネル】があり、色々な特集【断末魔の集、同じ週刊誌の主人公枠でケンシロウと炭治郎を比べたりする等】があり、【よく調べたな】と大爆笑しながら視聴しております。お勧めします。
話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
明の皇帝は馬鹿は勿論、有能なら有能なりにどこか壊れてるのばっか。たまにまともなのが出たと思うと早死にするし・・・・
@@Claude_Beaumont13 コメントをいただきました。ありがとうございました。兄が話していたことを具体的に表現していますね。改めて、勉強になりました。重ね重ねになりますが、教えていただいて、ありがとうございました。
某ひよこでこの人のこと知ったんだが、寧王の乱での再逮捕のくだり謎すぎて好き
そしてチベット仏教徒の皮を被った祆教徒だったのか…
これでも王朝が滅亡せずに、次代に繋げられたのが凄いわ
けれど確実に滅亡への始まりではありました。こいつ以降（在位一か月で崩御した泰昌帝はともかく）、天啓帝までクズばっか。こいつらのツケを一身に負わされた崇禎帝が哀れを止める事に・・・・
劉キンのタルタルステーキ、子路の塩辛を添えて。セットメニューだと、劉太公の羹も付きます。
劉太公(なぜじゃ…なぜワシの羹が平然とセットメニューに並んでおるのじゃ…ワシは実際になったわけではないのにッ…！)
@@monyasi5288 言われてみれば確かに。劉太公には、お詫びせねばならないが、一応、息子さんが平然とオーダーしたから、生じた誤解だという言い訳はしておきたい
暗君ってなんとなく肖像画に暗君感出るよね
「君子に三戒あり。」なんて孔子の言葉がありましたね。青年期は色欲を、壮年期は争い（戦争）を、老齢期は利益を貪る事を、戒めるべきという話しですが、正徳帝は、この三戒の逆を行った意味でパーフェクトな暗君ですね。（笑）唯一、老齢の域まで生きれなかった事だけ、かもしれませんね。動画面白かったです。
昔、武宗を取り上げてほしいとコメントしました。大変勉強になりました。ありがとうございます。
さような洛陽 ←これ狂おしいほどすき
明王朝は、英邁な皇帝が長生きできず、暗君ばかり長生きしてしまったのも特徴だよなぁ また明王朝は官吏にとっても仕えにくい王朝で、俸禄は各王朝に比べて安く、それでいて刑罰は厳しいため、この動画でもあったように、杖殺されてしまう廷臣もしばしばいたとか
よく科挙の受験生いなくならなかったよな
@@fox37812
俸禄は安くても色々と実入りが多いので運良く粛清されなければ巨万の富を得られるので、その為の唯一の手段である科挙の受験者は減らなかったのでしょう。
@@野坂慶一 中国史を通じて官界の腐敗が絶えなかった原因が本当にそれ。
汚職に走らないと寧ろ困窮するレベル。
@fox37812
一人受かるだけで一族数百人からが潤うから金に換算して考えたら何十億円分になるか分からん程だぞ。それはそれとして現金収入が少ないと合格者本人は不便するから賄賂や不正が増える原因になる時もある。まあこれは現代でも同じで世界的に公務員の不正に悩む国は多い。
この明の暗君の時代に北のモンゴル高原では、フビライ・ハーンの末裔のバト・モンケがモンゴル再統一を果たして「ダヤン・ハーン」を名乗っていましたね。そんな状況で万里の長城スレスレまで遊びに行く正徳帝の神経は、ある意味すごいものです。
別に遊びに行ったわけでなくちゃんと戦ってしかも大勝しています。いわゆる「応州大捷」ですね。
『明史』韃靼列伝の正徳12年の記事には、「この年以降、韃靼が辺境を犯して侵入することはなくなった」とあります。
教えていただき、ありがとうございます。
正徳帝が、他の暗君よりマシに見えるのは、何やかんやで、このような実績もあげていることでしょうか。道中の女漁りが無ければ、もっと高く評価されていたようにも思います。
今回は…もとい、今回も妙な所に感慨を持った。
紅目人が綺麗だと言われて西域から紅目人を連れてくる。
西域にはこの頃には既にコーカサス系白人やその混血も多数いた訳だ。
私が子供の頃楼蘭遺跡から発掘された女性のミイラ「楼蘭の美姫」がコーカソイドと聞いて違和感と謎を持ったものだが、先入観だったのだなぁ。
国を傾けるほどの好き者なのに男子無しとは･･･
パソコンの易姓革命不可避
ギロチン革命はダメですよ
できたら年内に士木の変をやってほしいです
先発:朱元璋 永楽帝
中継ぎ:正徳帝 万暦帝
抑え:崇禎帝
方程式は盤石🤔
アカン、明朝優勝してまう（錯乱）
先発めちゃめちゃ有能だけど血なまぐさｽｷﾞｨ！
@@みーこ-l4n 中継ぎが炎上してますね🤔
英宗&景泰帝｢ほっ｣
抑えられずに滅んでますやん....
正徳帝という元号の真逆を行く皇帝
後、正徳帝の肖像画、初代の朱元璋にめちゃくちゃ似てますよね（極悪顔の方...）画風からして公式のやつっぽいし
やっぱりあの肖像画の方がたda（このコメントは粛清されました）
なお、これよりひどいのが複数いる明王朝.....
正徳帝と歴史ドラマを愛好してる歴史好きはいい友達になれそう(フォロー)
10:37
銀河英雄伝説の
「よいではないか。人類の創成と共にゴールデンバウム王朝があった訳ではない
不死の人間がおらぬと同様、不滅の国家もない。余の代で銀河帝国が絶えて悪い道理がなかろう
どうせ滅びるなら…せいぜい華麗に滅びるがよいのだ……」
はこれが元ネタな感じがするな
ありがとうございます！
いつもご支援いただき、まことに！まことにありがとうございます！！
感謝感激雨霰でございますッ！！
結局皇帝独裁システムの中心である皇帝がダメだったら国もダメになる
皇帝という前近代のシステムがダメだった点
導入最高かよ！
今までももちろん面白かったですが、最近更に磨きがかかってるような。
それにしても、明朝ってヤバいの豊作なんですねえ。まだ他にも捕まった人とか木工の人とかもいるし。
爆発四散した動画は大変残念ですが、無理ないペースで更新していただければ幸いです。お待ちしてます！
ご支援まっこと感謝でございます～！！
明朝皇帝のポテンシャルの高さをもっともっと動画で引き出していきたいところです！＾＾
殷動画も作り直しますので、ご期待ください！！
悪役にはなりきれてないから、周り良ければ善人になっていて名君の器でもありそう
ＰＣが壊れてデータ無くなってしまった時の絶望感、お気持ちわかります…
データが戻ってくれる事をお祈りいたします。
日本では応仁の乱で滅茶苦茶になっている時に中国も滅茶苦茶になっていたんですね・・・
明はこのまま滅亡の道を突き進んでいくけど、日本は信長・秀吉・家康の三傑が登場して平和な時代が来るから運は良かった
部下が優秀なのも勿論だけど、やはりリーダーがしっかりしないとダメだとわかる動画でした
項羽は「婦人の仁、匹夫の勇」と言われますが、正徳帝は「匹夫の仁にして匹夫の勇」な気がしますね。どんな行為にしても道理の伴わない匹夫っぷりが出すぎているといいますか……
この仁義に悖る暗愚っぷりは「匹夫の勇」の言葉を生んだ孟軻(孟子)が見たら絶句するレベルでしょうね。
13:21 フリーザ様かな？（たったひとりの最終決戦並感）
幼少期は利発で張居正に名君になるべく教育された万暦帝が中華に冠たるスーパー暗君になる一方、
幼少期は利発で劉瑾たちによって暗君になるよう教育された正徳帝もやっぱりスーパー暗君になる度し難さ
とことん自律心が欠落しているプロト万暦帝といった印象の人物ですが、下手に長生きしなかった分実害は万暦帝よりは低い…のか？
お忍びでの遊郭通いは宋を代表する暴君にして亡君の徽宗を思い起こさせ、それで一部の民衆にもてはやされる辺りは
お忍びで遊郭はもちろん悪所（非公認の私娼街）にまで通っていた徳川光圀公が江戸っ子にもてはやされたのと通じるものがありますね。
そして死因だけロシア史上に燦然と輝く名君・ピョートル大帝と一緒という…（あちらは難破船の救助活動に参加しての事故ですが）
しかしこのあと明朝は暗君or凡君のオンパレードでやっとまともな崇禎帝が現れた時にはもう回復不可能な状況に陥っていたわけですが
それでも百年以上続いたあたり強固な統治システムを作り上げた
洪武帝陛下の偉大さが思い起こされますね。
太祖高皇帝陛下万々歳！（同時代に生きるのはNo）
明朝はこうした暗君が多いですがそれでもかなり続いてるんですよね、あの万暦帝から三十年近くガタガタでも滅びなかった、内乱があっても皇帝が捕まっても滅びない。流石に外に清内に流賊で滅びましたがどっちかだけだったら抑えられたでしょうし。
正しい徳の帝・・・名前負けも良いところだな。
正（気とは思えない）
徳（を全く欠いた）
帝
の略では
正徳帝‥なんかもう、既に顔がスケベそうだよね‥w(失礼)
7:34 なんで寺院で酒色にふけってるんだよ！
教えはどうなってるんだ教えは！
「皇帝なんぞやりたくない」という気概を強く感じるし、
生まれた境遇を望まない人だっているよね、と思うと同情もしてしまう
明朝皇帝はとんでもない皇帝多くて大好き✨
殷消滅(意味深)は残念でしたがやべーやつ列伝アップありがとうございます
其實是有親自出兵打敗蒙古人的記錄的，正德十二年的應州大捷，於明實錄中所記載，兩方各數萬人交戰了六個時辰，蒙古首級十六，明軍亡五十二人，重傷五百六十三人，是一個非常奇怪的史書紀錄。
正徳帝の動画、ありがとうございます。
中国屈指の遊び人皇帝ですよね。
残虐エピソードは少ないけど、暗黒面は劉瑾が担ったということで。
ナイスパ！🎉
温かいご支援、いつも感謝しております！
残虐な面が少ない所は良いですよね～！あの時代の彼らよりドキドキせず作れました！
隠された皇帝でも、これだけ語れるエピソードあるなんて中国の皇帝はホントにキャラが濃い皇帝多いね😱
最初の茶番すこ
同じく独自の軍隊作った漢の霊帝もあれは黄巾賊が居たからという理由づけが出来るけどこの皇帝の場合は…。
明朝ってこういうよくわからん暗君が結構いるんですよね😅
そのうち万貴妃の話もやってほしいです。でもその前にお蔵入りしちゃった賈南風をあげてほしいです😀ぜひ
城を抜け出して街にお忍びで・・・って暴れん坊将軍かいな
正徳帝は死ぬ直前に『己を罪する詔』を出してなかったっけ？
本当の悪人では無かったのかもしれないが皇帝になるべき人ではなかった。
講談社の「中国帝王図」で正徳帝に一項目割いてるんですよね。
全く大したことない皇帝なんですが…イラストレーターの皇名月さんのお気に入りらしく、皇さん本人が紹介文を書いておられます。無駄にイケメンな絵。
一般庶民の子として生まれてくれば、普通の人生だったろうにね
むしろ欲望に正直すぎて清々しいレベルの暗君たわなw
明、やはりとんでもない時代だ
粛清に次ぐ粛清に始まり、宦官の跳梁跋扈、北虜南倭、そして暗君…
中国史の粋というか塵芥というかを凝縮した、とにかく華のある時代ですね
兵を弄び、色欲どころか本当に溺れた事が元で崩御した皇帝の廟号が「武宗」とは。何とも皮肉な事ですね。
廟号は暗愚な皇帝には一般的にはいい意味とされる漢字が付きます
万暦帝の廟号は神宗
@@crazy_car__ 様
神宗趙頊・・・。
弘治帝「なんて事だ…東宮の面倒を見るように頼んだ廷臣が遠ざけられ、劉瑾等宦官の専横を招くとは…」
親の心、子知らず。
正徳帝「面倒な事は、劉瑾達に任せて 朕は遊ぶぞ！」
劉瑾「陛下はご遠慮する事無く、気ままにお過ごしくださいませ」(暗愚な皇帝ほど、都合の良いものは無い…ククク）
忙しい中ありがとうございます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝💕✨
ピンチをチャンスにする、鳥人間さん天才‼️👏
そんなオープニングです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))🎉
明って暗君の割合が高いな〜
中村元＜怒っても動画が戻る訳ではないでしょう (数日後)お陰でもっと良い動画が出来ました
辞典の編纂中に出版社が火事になった時のエピソードですか？
仏教辞典話だー
明朝は歴代皇帝は人物がそろっていますなあ。それにしても、イスラーム風チベット寺院って、タントラをかじって、本来は観想として行う大印（マハームドラー）の修行を経典の通り実践してるつもりだったのかな？
「正徳帝」でググったら検索語のおすすめに「呂布カルマ」というラッパーの名前が出てきたので
見たらそっくりすぎたから不覚にも笑ってしまった。
ネタキャラのオーラが凄すぎる
確かにそっくりですね
蔵出し暗君とかいうパワーワード
粛清の嵐を呼ぶ英傑と、快楽に耽る暗君。後者の方がまだマシではある。
鳥人間さんの洪武帝の動画見て、洪武帝の粛清についてはある程度納得できたし、民は安らかに暮らせていたみたいだから他の粛清好きとは違うと思った。
13:19 なるほど、キュイをやった時のベジータの元ネタがここにありましたか
明朝は万暦に滅ぶとかよく聞きますが、わりと前にもそのきっかけがあったんですね(皇帝になった期間の差はいかんともしがたいですが)
上に立つ者としてのダメな所を要所要所で抑えてる、まさに暗君のエース格というのがよく分かりましたｗ
Thanks!
いつもご支援いただき、本当にありがとうございます……！！
ご声援が日々の動画作りの活力となっております！
マジで殷王朝動画見たいが過ぎる。すぐ作って上げてくれ給え
洪武帝「どうしてこうなった・・・？」
建文帝「ごめんやでぇ。おじぃ、ほんまごめんやでぇ。」
永楽帝「わいは悪ぅない！悪ぅないんやでぇ！！」
正徳帝「わーいきれいな花火」
万暦帝「働いたら負け」
天啓帝「漆塗りたのしーなー」
崇禎帝「あーッ俺の部下が反乱軍に自ら北京の城門を開いていくゥ！！やめろ！！我が民を傷つけるな！！」
ヌルハチ「うーんどうしてこうなった」
@@enchopicopico
何と言うか、明の皇帝は洪武と永楽以外は働かない、働かないけど平時は国が回る様に洪武帝が入れ物を作ったから更に働かない（やる気見せないほうが上手く回る）感じで
清朝は同じ仕組みをうまく民族融和させて回しているのに、歴代皇帝がワーカーホリックかってぐらい働く歴代皇帝が社畜に見える王朝ですよね。
明朝の皇帝は、暗君のインパクトが強い。そして、何より、数が多すぎる( ;´･ω･`)。
0:34 霊夢「うわッ！何この人才（確実）」
本当に暴君では、無く暗君だった。子供がそのまま大きくなってニートにゲームを与えたらこんな皇帝になった。徳の高い人物になれなかったのは、個人の素質と周りの環境だろうな。
正徳帝だと思ったら性欲帝だったでござるの巻
池にってオチがすごい歴史ってすごい
後継者もできないオチで草枯れ果てる
なんなのこの人…
擁護する点
正徳帝がこのようになったのには劉瑾が遊びを進めて堕落させたのと死ぬ前に自分を罪する内容の詔をだした
愛のままに～我が儘に～♪を地で行く皇帝だな、コイツ。
金の海陵王はいつか紹介して欲しいと思ってましたが、正徳帝と似た部分があるので難しいでしょうか。
でもいつかまた鳥蔵からじっくり寝かせたスーパー暗君が出てくることを期待しております。
そしてチラッと有能な王陽明が登場したのは嬉しかったです。王陽明も鳥人間さんの動画で知って大好きになりましたが、彼の時代、中央はこんな状態だったんですねえ。
海陵王は教養に溢れ、武勇にも優れた人物だったともされています。しかしどうにも事を性急に運ぶ癖があった様で、部族国家的な金王朝を中国式の皇帝独裁の国家に作り替え様としたのかもしれません。しかしそのやり方が余りにも乱暴で国家は混乱。挙げ句に中華を統一すべく南宋に無理矢理遠征し、その最中に弑逆される事に。彼の後を受けた世宗が海陵王の理想をある程度実現したのは何とも皮肉な事だったでしょう。
いざというときのための暗君wwww