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この動画を撮影後、警報機メーカーの方とお反しする機会もあり、そのお話を以下の動画でまとめておりますので、併せてご覧いただけましたら幸いです。・一酸化炭素のお話と、一酸化炭素警報機使用の際の注意点th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
知らない人は結構いると思います。私はガス会社に勤めておりガス器具を販売しておりますので一酸化炭素の知識はあり、相当の資格を持っているので知ってますが,一般の方で知っておられるのは本当に一部と思われます。通常は呼吸すると血液中のヘモグロビンが酸素と結合し体内に運びますが一酸化炭素を吸引するとヘモグロビンは一酸化炭素と結合し酸素欠乏となり短時間で意識を失います。SYUさんの動画で知識を付けて頂き、少しでも事故が無くなればと思いました。
ご覧頂きましてありがとうございます。ガス会社のお勤めでいらっしゃるのですね!私もこの動画をアップしたことがきっかけで、ガズ警報機の会社の方をはじめ、多くの方々にアドバイスを頂き、自分のこれまでの知識があやっていたことに気づき、同じく誤った知識で使用しておられる方々に少しでも届いてほしいと思い、昨年末にも動画を取り直しました。ご覧いただいているかも知れませんがコチラです↓th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html先日も、カモ猟の方が3名一酸化炭素中毒で亡くなられたというニュースを見ました....少しでも事故がなくなればと思います。
@@MrSYU 返信ありがとうございます。沢山のコメントの中、しかも長文で書き込み頂き恐れ入ります。うれしいですがあまり無理なさらず、これからも永く投稿して欲しいので「いいね」だけでも良いと思いますよ。動画見てるだけで面白いし、コメントは勢いですので返信に追われないようにしてくださいね!笑
個人での検証とはいえ、このような動画は知識の無い側にとっては大変貴重で為になります。ありがとうございます。現在Zippo形状のキーホルダー式(日本製センサー内蔵。1万円弱)を使用していますが、電池が大容量式ではないので、併用目的で新しい器機を揃えねばとかねてより考えておりました。丸いタイプのCOメーターは自分も是非欲しいですね、単三3本で使用可というのは汎用性が高そうです。過去にCOメーターの検査も含めて密閉6畳間で火の付いた木炭の入った七輪を使った事がありますが、ものの数分で400ppmを超えて焦った事があります。
正に拙い素人動画ですが、少しでもなにかのお役に立てたなら嬉しいです。実は最近、3年越しのプロジェクトで、日本のガス警報器のトップメーカーである新コスモス電機さんがアウトドア用の一酸化炭素チエッカーを発売されることになりました。(^o^)a.r10.to/hNRF3R
かなり昔、テントの中で火を使って死にかけた人から直接話を聞いたことがあります。つい、ウトウトしちゃったそうですが、気づいた時には換気しなきゃと思っても体が動かなかったそうです。めちゃ怖いですよね!たまたま、隣のテントの人が静かだなと思って声をかけてくれて助かったそうです。隣の人は危ないなぁと思って見てたのかも知れませんね。ですので、警報が鳴っても体が動くかどうかは別問題、その話を聞いてから、僕は怖いのでテントの中では火は使いません。みなさん、本当に気を付けてくださいね。電源と電気毛布用意したらいいのかな~?大荷物やな~。(笑)来週あたり、淡路島さつきの森に行く予定です!では!
ご覧頂きましてありがとうございます!うわぁ~ やはり気がついたときにはカラダが動かなくなっているということが起こるのですね...怖なので、警報はカラダのバッチリ動く軽微な状態で鳴ってほしいですよね(;´∀`)テント内で火器を使わないのが一番なのですが、やはり、この冬の楽しみとして「薪ストーブが使える~♥」という部分もあったりともどかしいところですが、やはりどれだけ注意しても完璧ということはないと思いますので、常に危険予測をしながら臨みたいと思います。テントの中で火を使わずとも、湯たんぽという素晴らしい手がありますよ!!実は、次の動画で湯たんぽについてお話しようと思っていたのですが(笑)湯たんぽでも、溶融亜鉛メッキ鋼板でできているマルカの湯たんぽはメチャおすすめです!直火OKなんです!(^o^)これからの季節、シュラフの2枚重ねでも太刀打ちできない季節が来ますので、その際は、シュラフの中、足元あたりに湯たんぽ! これ最高です!(^o^)おぉ~~~ 来週、さつきの森に行かれますか!!\(^o^)/最近行かれた方も結構風が吹いていたとおっしゃってましたので、ひょっとすると風が吹きやすい地形なのかもしれませんが、どうかお気をつけて楽しんできてくださいませ~動画は撮られるのでしょうか?(^^)またリポートお願いいたします!
@@MrSYU マルカの湯たんぽ、初めて聞きましたがよさそうですね。お湯を沸かして移す手間がないんですね!安いしLineショッピングキャンペーンしてるし、買っちゃいそうです。実は先日ハスクバーナの斧をぽちったところなんですが。。。(笑)キャンプ用品どれにしようかなぁって迷ってる時も楽しいですね。
吐き気、頭痛を飛び越えて激しい眠気が来て意識なくなるパターンが多いですよ
はじめまして。参考になる実験ありがとうございます。素晴らしい滑舌でとても聞きやすいです。ありのままをレポートされているところや客観的な解釈は見習いたいと思いました。
ご覧頂きましてありがとうございます!いえいえ~ 今回は一酸化炭素警報機が本当に使い物になぅているのだろうか?という疑問からの実験なもので、「だからどうなの?」「どうすればいいの?」という部分が欠落してしまっており、その部分を含め、実際、テントの中で使用してみた際の警報機の動作状況、また一酸化炭素が空気よりも少し軽いことを念頭に、どの部分い取り付けるのが一番良いのか?等、改めて新しく動画を撮ろうと考えております。irukaさんの動画、何本か拝見いたしました!いやぁ~~室内用自作ロケットストーブに軽キャンピングカー!めちゃ興味アリアリで、夢中で見せて頂きました!その他のDIYもムチャクチャ興味あります!本当に憧れるようなことをされていらっしゃる~(^o^) ゆっくりと他の動画も拝見させていただきたいと思います!もちろん、チャンネル登録させて頂きました(^^)
自分は酸欠防止作業主任の資格を持っていますが、作業前に測定する機械は数十万円します、ので、数千円の機械をどの程度信用出来るかです。なので複数台使用するのは正解だと思います。測定値はあくまでも目安なので精度については信用しない方がいいと思います、又内部のセンサー自体は使用期限がありますので、期限をこえての使用は危険です、危ないのはCO1が充満しているところへ知らずに侵入したとき一口呼吸しただけで意識を失ってしまいます。
酸欠防止作業主任の資格をお持ちなのですね。本当に素人が試行錯誤しておりますので、また是非色々とアドバイス頂きたいです。毎年冬の時期に、テント内の一酸化炭素中毒の事故のニュースを目にしますもので、昨年も薪ストーブの動画の中で以下のような警報機の使い方のお話をいたしました。th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.htmlこの中でも触媒に寿命があるということをお話しておりますが、このことも色んな方のアドバイスで教えて頂きました。安全に関しては絶対はなく、日々勉強だと痛感しております。
公正証書付き機器のレンタルは5日間で10000円前後です。ご参考までにw
想像以上に炭が一酸化炭素の量が凄いのがよく分かる動画ですね⤴︎こういう動画は凄く参考になります。ありがとうございました。
ご覧頂きましてありがとうございます!はい!炭の場合は根本的に完全燃焼で熱を出しているわけではなく不完全燃焼で燃え続けておりますので、炭や練炭等はやはり注意が必要ですよね(^^)
話し方に人柄が出てますね!聞きやすいです!冬キャンは安全にですね
ご覧頂きましてありがとうございます!(^o^)はい!冬キャンプはどうしても幕内で火器を使用するようなケースが出てくる場合がありますので、備えあれば憂いなしですね(^^)
非常に参考になります。自分も見様見真似させてもらいます。ワンポールが2m弱なので1.5m付近に吊るし、一応もう一つ丸型を購入しようと思います。
今回の動画を公開しましたことで、業務用の一酸化炭素警報機を製造されていらっしゃる会社の技術者の方からコメントを頂きました。その内容が、本当に勉強になるものでしたので、ぜひ知っていただきたいと思い以下に転載いたします。参考になさってくださいませ。また、このアドバイスをもとに、実際にテント内で使用した場合の実験等を含め、もう一度新しく動画を撮りたいと考えております。私ごときの発信力など本当にとるに足らない微々たるものですが、私も含め、冬場にキャンプをされる、この情報を必要としている方に一人でも多く伝わればと思います。------------以下、転載です--------------設置位置に関してですが、CO(一酸化炭素)を吸引する事が問題なので「動く姿勢」を考えて「頭より少し上」と考えて頂ければ問題ないです。COは空気より軽いので、対流がなければ上から溜まっていきます。地上から50cmの位置では、立ち上がった瞬間に濃いガスを吸う危険があります。。性能に関しては、動画で見た感じ「価格相応」な気がします。。不安になった方もいるとは思いますが「警報器がある事!」が大切です。一つだけ言っておきたいのは「ガスを感じるセンサーには寿命がある」という事です。使い捨てのつもりで、毎年買い替える事をお勧めします。
顔隠しせず、堂々と説明 オープン。好感持てます。ユーチューバーとして、Aランク評価します。
ありがとうございます!警報機のプロでもありませんので、できる限り、こっちが良くてこっいが悪い..というような批評はしたくないので、できるだけ中立な立場で実験しまして、ありのままをリポートいたしました。この動画のおかげで、その業界のプロの方からも色々アドバイスを頂きまして、それを次の動画でまとめました。th-cam.com/video/DV8v7_AginI/w-d-xo.html
わかりやすい内容はもとより、とても聴きやすい声でした。ありがとうございます。素晴らしい人となりも感じることができました👏今冬よりストーブ導入しましたので、警報機2機体制でテントインしようと思います。ありがとうございました。
ご覧くださいましてありがとうございます!(^^)一酸化炭素警報機についてですが、もう一段詳しくお話している動画がありますので、是非この動画をご覧いただきたいです。 リンクをクリックしていただきますと警報機の箇所からスタートいたします。(^^)th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
なるほど。昔、一酸化炭素チェッカーがなかった頃はこうやってロウソクを置いておいて火の勢いをチェッカー代わりにしていたそうです。左側のチェッカーの値を見ていると、ロウソクが一つ消えた時で500がでていたので、なるほど確かに正しかったんだと変な解釈をしてしまいました。
なるほど~、昔はロウソクをガス探知機代わりに。炭鉱やた洞窟に入られるときもカナリアを連れて行ったりしていたと聞いたこともあります。
参考になりました。ありがとうございました!
なにかの参考になりましたら嬉しいです!(^^)ちなみになんですが、念願の日本のトップメーカ製の安心できる一酸化炭素アラームが発売されまして、本日、レビュー動画をアップしました。こちらもよろしければご覧下さいませ。th-cam.com/video/twoBrFXc3es/w-d-xo.html
とても勉強になりました。ワンポールテントに通す焚火ストーブの煙突の穴の隙間くらいでは少し危険なんですね、、他に通気口の確保も大切だなと実感しました。今後の参考にさせて頂きます。ありがとうございました。。
ご覧頂きましてありがとうございます!私もこの動画をはじめは興味本位で投稿したのですが、多くのコメントを頂きまして、中には一酸化炭素警報機メーカーの技術者の方からもコメントいただいたりする中で、色々学ばせていただきましたので、それをこのあと、もう一つ別の短い動画にまとめてあります。 モスご覧になられていない場合はぜひご覧くださいませ。 ・これだけは知ってほしい!一酸化炭素警報機の話th-cam.com/video/DV8v7_AginI/w-d-xo.html
つい先日この四角いタイプのもの1個でワンポールテント薪ストインストールしてキャンプをしました。センサーは時折赤い点滅くらいで、音は一切鳴らず大丈夫か?と気にしてました。テントのベンチレーションと下のスカートの隙間と、それにサーキュレーターを吊るし更に薪ストにファンを乗せてテント内の空気循環を徹底してました。そのおかげなのか?はたまた四角のセンサーに効果がないのか?すごく疑問に思ってました。酒を仲間とわりと長い時間飲んでいたので、後半に少し頭痛がきて心配になりテント入口ジッパーを開け冷たい空気を入れましたが、もしかしたらそれがその酒による頭痛ではなく、一酸化炭素による症状だったのかもしれないし、それとは関係ないのかも?ですが、僕もこの動画を参考に2台目購入使用と思いました。それにしても、チェッカーによってこんなに反応が違うのには驚きました。
ご覧頂きましてありがとうございます!おっしゃる通り、私も警報機による測定値の違いに本当に驚きました。(※ 一部、他の方へのレスポンスと重複しますがお許しください)実は、月曜火曜とワンポールに薪ストーブをインストールしてソロキャンプにでかけておりました。本来、薪ストーブは、煙突のつまり、やボディー溶接部からの排煙漏れ等なければ一酸化炭素がテントに充満することはない構造ではあるのですが、昨日など、燃え方の悪い薪をストーブから取り出して方向を変えていた際、室内に煙が立ち込めまして、警報機を見ましたら、警報こそなりませんでしたが、一気に数値が200くらいまで跳ね上がっていました。 それも今回の実験で反応の悪かった四角い方がです。一酸化炭素は空気よりもわずかに軽いということで、上の方に上る傾向があるのだろうということと、今回の実験を通して、四角い方はどうやらセンサーの反応が丸い方よりも弱いようでしたので、地上から1.5mくらいの位置に四角い方をぶら下げ、丸い方は、地上から50cm程度の場所(コットで寝ましたので、寝る際の私の頭の位置あたりの高さ)に取り付けました。そうしますと、低い位置の丸警報機の数値は0のままでしたが、1.5m位置の四角い方は200近くまであがりました!やはり、一酸化炭素は上の方に上がるのかもしれません。昨夜のキャンプで、あらためて警報機の必要性を感じると同時に、やはり警報機は安価なものでも良いので複数持ちが安全なのかもと感じました。
ロウソクが消えてる時点で酸欠状態な気がするけど…感度いい方がいいんじゃないかな?
台所のCO警報機が実際に鳴るのか下にろうそくの火を置いたけど全然鳴らず困ってたところ、この動画をみつけました。かなり鳴りにくいんですね~
非常に為になる動画をありがとうございます!年明けにキャンプを予定してますので、火には十分気をつけていこうと思います
ご覧頂きましてありがとうございます!なにかの参考になりましたら嬉しいです!(^^)今回の動画は、2000円程度の警報機が本当に大丈夫なのか?という部分にフォーカスしており、本来いちばん大事な、「ではどうすれば安全なの?」「使い際の注意点は?」という肝心な部分が欠落しており、この動画をアップしたことで、一酸化ナッツぉ警報機のメーカー技術者の方や色んな方々から、大変貴重なアドバイスたご意見も頂戴することができましたので、改めてそのいちばん重要な部分について動画を撮ろう考えております。
こちらを見て角型のを買いました。ありがとうございます。テント内で設置する時どうやって付けられてますか?紐を通すところもないのでどうされてるのか教えてもらえないでしょうか?画像などあれば助かります。
角型の方であれば、裏蓋の上下の部分に楕円形?丸?の穴が2箇所あいていると思うのですが、そこに紐を通してぶら下げております(^^)
興味深い実験、ありがとうございます。CO警報器を作っているメーカーの者です。。自信をもってお勧めできる商品はあるんですが、業務用なので、、Amazonで調べたら20倍の値段でした。。アウトドア用に価格を抑えた商品を考えてみます。。
ご覧頂きましてありがとうございます!一酸化炭素警報機を作られていらっしゃるメーカーの方ですか!素人のいい加減な実験にて本当に恐縮でございます...(^_^;)もう少し、高いものを買えばよいのかなぁ...とも考えて、amazonなどでも1万前後のものを物色したりしていたのですが、やはりそのレベルではあまり変わらないような気がしておりまして... 御社の警報機は20倍の値段でございますか....(^_^;) 一般キャンプ愛好家の立場からすると、1万前後で信頼できるものであれば是非欲しいなぁと思うのですが、20倍と申しますと4万円前後でございましょうか....機能を抑えていただいても、アウトドア用に特化した信頼できる警報機を是非ともお願いしたいですm(_ _)m実は、昨日、サーカスTCというワンポールテントの中で薪ストーブを使用、燃え方の悪い薪をストーブから取り出して方向を変えていた際、室内に煙が立ち込めまして、警報機を見ましたら、警報こそなりませんでしたが、一気に数値が200くらいまで跳ね上がっていました! それも今回の実験で反応の悪かった四角い方がです。なにせ、何もわかっていない素人なもので、キャンプ時であればどのくらいの高さや位置に警報機を取り付ければよいのか分からなかったのですが、一酸化炭素は空気よりもわずかに軽いと聞いておりましたのと、今回の実験を通して、四角い方はどうやらセンサーの反応が丸い方よりも弱いようでしたので、地上から1.5mくらいの位置にぶら下げ、丸い方は、地上から50cm程度の場所(コットで寝ましたので、寝る際の私の頭の位置あたり)に取り付けました。そうしますと、低い位置の丸警報機の数値は0のままでしたが、1.5m位置の四角い方は200近くまであがりました。やはり、一酸化炭素はわずかに空気よりも軽いということで上の方へ上がるのかもしれないのだなぁ...と考えたりしておりましたが、今まででもこのような場面はありましたが、まさか一酸化炭素の濃度まで上がっているとは思いませんでしたので、今回はすぐに換気した次第です。あらためて警報機の必要性を感じました。
信念をもって実験をされている姿は、一技術者として尊敬の念しかありません。。設置位置に関してですが、CO(一酸化炭素)を吸引する事が問題なので「動く姿勢」を考えて「頭より少し上」と考えて頂ければ問題ないです。COは空気より軽いので、対流がなければ上から溜まっていきます。地上から50cmの位置では、立ち上がった瞬間に濃いガスを吸う危険があります。。性能に関しては、動画で見た感じ「価格相応」な気がします。。不安になった方もいるとは思いますが「警報器がある事!」が大切です。一つだけ言っておきたいのは「ガスを感じるセンサーには寿命がある」という事です。使い捨てのつもりで、毎年買い替える事をお勧めします。
@@shimizujiko さん非常に勉強になるレスポンスを本当にありがとうございます。この頂きましたコメントを数回読み直しまして、警報機を実際にテント内で使用した際の状況、センサーの反応、一酸化炭素が空気より軽いということと、そのことにより警報機はどの位置に設置するのが良いのか?等、改めて新しく動画を撮ろうと思いました。私ごときの発信力など本当にとるに足らない微々たるものですが、私も含め、冬場にキャンプをする者にとっては是非とも知っておくべき情報であると思いますので、情報を必要としている方に一人でも多く伝わればと思います。頂きましたコメントの内容を参考にさせて頂き、簡潔にまとめて来週中にアップしたいと考えております。頂きましたアドバイス、本当に勉強になりました。心から感謝申し上げます。ありがとうございます!
@@MrSYU キャンプは趣味でやってる事なので、こんな形で仕事が絡むとは思っていませんでした。。特殊な分野なんで、一般的に知られていない事は多々あります。疑問に思った事がありましたら、気軽に質問して下さい。。大抵の事はお答えできると思います。あと、同様の実験をされていた「けんちゃんこみゅ」さんのチャンネルにも、少しコメントを書かして頂いたので、参考にしてください。新しい動画をUPされるとの事で、楽しみにしています。
数値のことは分かりませんが、ロウソクの火が消えるほど酸欠状態になっていることを考えると黒いほうのセンサーは信頼性がかなり低い気がします。
おっしゃる通りで、やはりこの手のやすい警報機なら、複数個持っていったほうが得策かと思っております。
炭火の近くで息を吹きかけると頭がくらくらするんですが、息を吹きかけすぎるのが原因ではなく、炭火の近くで一酸化炭素濃度が高いところでやってるから、と認識を改めました。目に見えない&匂いもしない一酸化炭素、要注意ですね。
私も火吹き棒でフーフーしているとクラッとしたりしますが、あれは息を吹き過ぎたことと、複合的に一酸化炭素名教しているのかもですね~(;´∀`) いずれにせよ、一酸化炭素は無味無臭で色もなく、中毒に気がついたときには身体が動かなくなったりと結構危険な期待ですので、注意するにこしたことはないですよね!
2022/9/7現在四角いのversion UPで日本語喋るようになって起動もテストボタン3秒押しになってます最新の情報又更新楽しみにしてます。
おぉ~進化してますね~!実は、日本のガス漏れ警報器のトップメーカーさんと昨年から色々お話を進めておりまして、今年の冬、日本のガス漏れ警報器トップメーカーが作る信頼できるアウトドア用一酸化炭素警報機のお話とご紹介ができそうでございまして、いまからワクワクしております(^^)
寒い季節にしか使わないので故障する可能性を考慮して信頼のおけるメーカーの製品を2個使うのもありかなと思いました。買っただけじゃなくあらかじめ実験して思ったような製品か確認するのも必要だと感じました。
ご覧頂きましてありがとうございます。その後、警報機メーカーの技術者の方からも色々お話をお伺いしたりドバイスを頂いたことを元に、この動画にまとめてお話しておりますので、併せてご覧いただけましたら幸いです。(^^)th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
前回の淡路島に続きマニアックな動画ありがとうございます♪私はテント内では、岩谷のシングルバーナーにヒーターアタッチメントで暖をとっていますが、隙間だらけなので、警報器は持っていますが、使用していません!今回の動画見て考え直します。それにしても上手なナレーションてすね!!
ご覧頂きましてありがとうございます!はい~このところマニア系の動画投稿が続きます...(≧▽≦)(笑)私も薪ストーブなどを使用する場合、煙突がついているとはいえ、少なからず一酸化炭素は室内に出ているということで警報機を使っていますが、やはり、それでもなんか不安で...(;´∀`)やはり、時々は正常に警報機が作動するのか、チエックしてみたほうがいいですよね(^o^)
炭の燃焼によるCO発生のスピードに驚きました。とても参考になりました。ありがとうございます。
私もこの実験で本当に驚きました。やはり炭は更に注意が必要だと改めて思いました次第です。
四角いの2個持ってます。いい動画をありがとうございます。
ご覧くださいましてありがとうございます!(^o^)はり2個持ちでいらっしゃいますか!やはり複数持ちが安全ですよね~(^^)
この動画で何人の命が助かったか分かりません。大好きなアウトドアを危険なものと思われたらすごく悲しいのでとてもありがたい動画でした本当にありがとうございます
ありがとうございます!私もこの動画を通じていろんな方からコメントやアドバイスを頂いて、更に多くのことを学びました。ご覧になられたかもしれませんが、その追加知識をプラスした一酸化炭素と一酸化炭素警報機の話をこちらでお話していますので、ご覧頂けましたら嬉しいです。(^^)th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
初の冬キャンプをやってみたくて色々調べましたが暖房ばかりに気が向いて一酸化炭素警報機は考えていませんでした。英語読めないので説明読んでもらえて助かりました、ありがとうございます😊命懸けのキャンプはしたくないのでしっかり買います。コメント欄に故障した時のことを考えて二個持ちという発想は目から鱗でした。なるほど!
はい!私も昨年から警報機はいつも2個ぶら下げております(^^)amazonで出回っている警報機は安価ではあるのですが、同じ製品ですら結構性能にばらつきがありますので、2子持ちがベストであると思います。一酸化炭素のお話は、こちらの動画でも詳しく語っておりますのでご覧いただけましたら幸いです。↓th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html(一酸化炭素のお話箇所から再生されます)
キャンドルが正常な色の炎で燃えている時に出ているのは二酸化炭素のはずですから、丸形はそれを検出してますね。不完全燃焼が始まってから一酸化炭素が出てきますので。。。まぁ、検出は正確ではなくても警報が早い方が安全とは言えますね。
はい、丸型の方は、例えば薪ストーブをテント内で使用中に巻きの継ぎ足しをしようと扉を開けただけで警報がなったりしますので、警報が早すぎる感はあるのですが、まぁそれだけ早く知らせてくれるので一つの目安にはしております。この一酸化炭素警報機に関しまして、一酸化炭素警報機のエンジニアの方を含めまして、色んな方々から頂いたコメントやアドバイスをもとにまとめ動画も作っていおりますので、そちらも是非参考になさってくださいませ。th-cam.com/video/DV8v7_AginI/w-d-xo.html
確かに丸い方は過剰反応している可能性ありますが、蝋燭の火が消えてもアラーム鳴らないよりは鳴って欲しい気がするのと、仮に過剰反応であっても中毒の危険が近付いている事を知らせてくれるのであれば役には立つな、とは思いました。早すぎるアラームでも鳴ってくれれば換気タイミングだと思えば安全ですし。で、2019年モデルが消えていたので2018年モデルにアクセスしてみましたら、660円まで下がっていて驚きましたwこれで中毒死の危険性を大きく減らせるなら安い買い物ですね。
おっしゃるとおりです。こういった警報機は過剰に反応してくれるくらいがちょうどよいような気がします(^o^)2018年モデルが660円ですか!!マジですか!\(^o^)/こりゃ、3台くらいいっとこかなぁ~(≧▽≦)(笑)
めっちゃわかりやすい実験でした。ありがとうございます。
いえいえ~~ ご覧頂きましてありがとうございます!(^o^)
薪ストーブや石油ストーブに必須なアイテムですね。炭の圧倒的なCO生産性に寒気を覚えました。絶対になめてかかったらあかんやつですねぇ…
そうなんですよ~!わたしもこの実験を通して、通常の燃焼と違い、炭や練炭等の燃焼は一気に一酸化炭素を発生すると知りました。 その後、一酸化炭素警報機の開発者の方を始め多くの方からコメントやアドバイスを頂きまして、その内容を別動画にまとめております。もしよろしければご覧くださいませ。th-cam.com/video/DV8v7_AginI/w-d-xo.html
勉強になりました。丸い方2つ持ってますが、通常は1つだけの運用でした。今季から見直そうと思います。ちなみに、270辺のティピーテントの中でガソリンバーナー使うと、1時間程度で警報が鳴りました。結構早くなる為ガソリンバーナー使用時はテント入り口を必ず開けて使うようにしてます。
ガソリンバーナ使用で私も警報機がなったことが何度もありました。やはりガソリンバーナーは換気に気を使う必要がありそうですね~
測定試験で2台の警報機に差が出たのは水槽の中でかなりの濃度分布に差が出たと思われ、中の空気を混ぜるようにするべきで小さいハンド扇風機の風量を減らした状態で内部の空気を攪拌する必要が有ります、一酸化炭素源として炭火を使うのが正しいです、ロウソクは一酸化炭素も上部のみに集中してしまいしかも極めて偏在する可能性が高いです。
凄い参考になりましたそれにしても炭は凄い! すぐチェッカー買います!
はい!炭自体は完全燃焼で燃焼しているわけではないようなので、やはり一気に一酸化炭素が発生しますよね!私もやってみてかなりびっくりしました。
淡路島の件ではおせわになりました。さつきの森でも、ニチネンのミスターヒートと動画で紹介があった丸い方の検知器をもっていきました。まあ換気が良すぎてあまり意味がなかったのですが、正月は古法華自然公園で、コールマンのタフワイドドームⅣ300にこもります。そのために石油ストーブも買いましたので、非常に参考になりました。ちなみに四角い黒い方も買ったのですが、たまたま不良品でした。新しい電池なのにローバッテリーに表示しかでない・・・トホホ
ご覧頂きましてありがとうございます!丸い方!淡路でもお使いになられましたか!換気が行き届いているなら問題ないでしょうが、やはり、警報機も携帯するに越したことはないですよね~!(^^)しかし、四角い方...はじめから不良品とは....(;´∀`)ある意味命に関わる機器ですので、検品はきちんとしてほしいですよね~そうそう、実は私も、昨日、サーカスTCの中で薪ストーブを使用、燃え方の悪い薪をストーブから取り出して方向を変えていた際、室内に煙が立ち込めまして、警報機を見ましたら、警報こそなりませんでしたが、一気に数値が200くらいまで跳ね上がっていました! それも今回の実験で反応の悪かった四角い方がです!今回の実験を通して、四角い方はどうやらセンサーの反応が丸い方よりも弱いようでしたので、地上から1.5mくらいの位置にぶら下げ、丸い方は、地上から50cm程度の場所(コットで寝ましたので、寝た際の私の頭の位置あたり)に取り付けました。そうしますと、低い位置の丸警報機の数値は0のままでしたが、1.5m位置の四角い方は200近くまであがりました!やはり、一酸化炭素はわずかに空気よりも軽いということで上の方へ上がるのかもしれませんね~あらためて警報機の必要性を感じました。
「一酸化炭素警報機」なんて考えもしませんでした。リスナーに寄り添った動画ってまさにこれですな。
実験動画とても参考になりました。 amazonでの買い物って失敗回避を考えたらどうしてもレビュー数の多い物を買う傾向が誰にでもあると思います。サクラレビューも含んでますが(笑) そんな中で、更に安全を考えメーカー違わせ複数揃えるって言う方法はとても良いと思いました。 ただ、電池残量による測定感度に影響が出ないのかと言う不安も感じました。
ご覧頂きましてありがとうございます!私もamazonでの買い物はレビューの多さ、評価の高さを選考基準にしてこれまで品選びをしていましたが、おっしゃるとおり、最近では桜のレビューが多すぎて全くレビューが当てになりません....きっとamazonもこの事態を把握しているはずで、実際、amazonサクラチェッカーなるサイトまでありますので(sakura-checker.jp/)早急に対処してほしいと願っています。泳法期の電池残量による測定感度についてですが、その問題は起こる可能性は否定できませんが、実のところ、このタイプの警報機はほとんど電力を消費せず、電池を入れっぱなし、起動させっぱなしでも1,2年は持つはずですので、シーズンごとに電池を新しくしておきさえすれば問題ないかとは思います。(^^)
ありがとうございました。チェッカーは一つだけ持っていましたが、追加で購入することにしました。
ご覧頂きましてありがとうございます!はい!やはりチェッカーは複数持ちが安全なような気がします(^^)
わかりやすい実験、ありがとうございました。どの程度、炭がヤバいのか、というのがわかりやすかったです。
ご覧頂きましてありがとうございます!仰るとおり、私も炭や練炭等を室内で扱うことがいかに危険なのかを改めて思い知りました。
@@MrSYU 自衛隊の方が一酸化炭素中毒で亡くなっていましたが、教育なかったんでしょうかね?ホントに気をつけないといけないですよね。
@@わだ将軍 さん自衛隊の方が!亡くなられたのですか!...わぁ...それは悲しい...ほんの少し知識を持っていれば防げたことだったのかもしれませんよね...一酸化炭素中毒は気づいたときには手遅れ、もう体が動かない...ともききますから...やはり知識は必要ですよね...
@@MrSYU これです(リンク張っておきます)。www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200217/7000018037.html自衛隊で教えてないわけないと思うんですが、甘く見てたんでしょうかね。
大変参考になりました。ありがとうございます
ご覧頂きましてありがとうございます。なにかの参考になりましたら嬉しいです!(^o^)その後、警報機メーカーの技術者の方からも色々お話をお伺いしたりドバイスを頂いたことを元に、この動画にまとめてお話しておりますので、併せてご覧いただけましたら幸いです。(^^)th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
どっちが良い正しいのか分かりませんでしたw反応過敏?丸タイプのほうが買いかなと思いましたねw車中泊でカセットガスストーブで暖を取るので参考になりましたね。一酸化炭素は空気よりも軽い?二酸化炭素は重いで測定環境が異なると反応に差があると思いましたねw
一見すると丸のほうが反応が良いので良い警報機かと思われるかかもしれませんが、1年使って思うのは、反応が良いというよりは、無駄に反応し過ぎで困ったことも多々ありました...(;´∀`)詳しくは明日アップする動画でお話しておりますのでよければご覧くださいませ。(^^)
冬は換気し薪を燃やし尽くして寝ましょう。過ごしましょうと言う事ですね💦
一酸化炭素は不完全燃焼時に発生しますので、酸素が充分で燃焼している時は二酸化炭素が発生しているので鳴らないかもですね。一酸化炭素は空気より若干軽いので警報機が下の方に接地すると行けませんし、色々と勉強してから使用したい物です。二酸化炭素は空気の1.5倍くらい重く、センサーの位置が高いのでそれほどの影響はなかったかも。ロウソクは二酸化炭素で直ぐに消えてそれはそれで怖いですね💦英語の取説だと私も読めません(笑)しかしロウソクが消えるとは一酸化炭素云々よりも先に酸欠で死にそう…炭は一酸化炭素発生装置みたいに凄まじいですね😵
そうなんです。 結構ロウソクの実験では二酸化炭素が発ししてると思われます。しかし、この炭の実験からもわかりますが、おっしゃるとおり、炭は正に!一酸化炭素発生装置ですよね(;´∀`)最近、一酸化炭素や警報機について、動画の中でまとめて語っております。この内容は、一酸化炭素警報機のメーカーの方からの助言も参考にしてお話しさせていただいておりますので、もし宜しければご覧くださいませ。th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
参考になりました。個人的には白いほうがいいですね。早い警報、そして早い対応ですね。ありがとうございます
一酸化炭素チェッカーを買おうと思ってて、テントは試し張りできますがチェッカーに関しては本当に警報が鳴るか心配だったので、この動画は本当に有り難いです!また、違う種類で二つ買おうと思っていて私が買おうと思っている商品での実験でしたので本当に嬉しいです!!ありがとうございます!
ご覧頂きましてありがとうございます!なにかのお役に立ちましたら幸いでございます。一酸化炭素チェッカーにつきましてはこちらの動画でも改めて詳しくお話しておりますので、ご覧いただけましたら幸いです。(^^)th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
過敏に反応してくれれば、その時に換気目安にもなりますね!
そうそう!そうなんです!!反応が遅いよりは、過敏に反応してくれたほうが安全対策になりますよね!(^o^)
本当にちゃんと動くか心配ですよね。
センサーの正確性は分からないにしても、感度が高い方が誤報でも警戒させてくれる分、安心度が増すかもですね。しかしながら、火器を使うなら必要以上の換気が全てですね。
ご覧頂きましてありがとうございます!はい、この警報機のどちらの数値が正しいのか私には判断できませんが、ロウソクほ炎が消える空気の状態で、警報機が作動しないというのはかなり不安が残りました...反応が弱く警報がならないよりは、一酸化炭素の状態に過剰反応しても警報がなってくれる方が安心であると、私も同じ考えです。おっしゃるとおり、テント内での火気の使用に際しましては、まさに「必要以上」に換気が大切であると思います。この冬、まだ私も数回、薪ストーブを使ったキヤンプを行う予定ですので、警報機を色々実験してみて、シーズンの終わりになってしまいますが、改めて皆様にもご報告したいと考えております。
疑心暗鬼でした。ありがとうございます!
疑心暗鬼..... ですよね~わたしも、ほんとこれ大丈夫なの!?!?と買った当初は不安でした(;´∀`)
丸い方は持ってましたが、何もない時にも警報が何回か鳴ったことがあったので、信用できないなと思いました。
四角いほうが反応が鈍いというよりは、丸いほうが反応しすぎるという部分が確かにありますよね~(;´∀`)
とてもためになりました
ご覧頂きましてありがとうございます!私も以前から不安に思っていたことだったので、きっと同じような不安をお持ちの方もいらっしゃるでしょうし、情報をシェアできればいいなと思い投稿いたしました(^^)
凄くために成る動画ありがとうございます、キャンプには必須ですね。しかも二機掛けが安全ですね。
ご覧頂きましてありがとうございます!私も今回、この警報機の動画をアップしたことで、色んな方々から今日なアドバイスも頂きまして、すごく勉強になりました。やはり、命に関わることですので、備えはまず必要ですよね!(^^)
白い方は15年モデルですので、大体5年位が交換時期なので買ったっきりになってそのまま放置、と言うのが一番危険⚠️
そうなんです。 おっしゃるとおり、一酸化炭素警報機は中に触媒が入っており、その触媒に寿命があるのですが、通常、高級な国産の室内用警報機ですらその寿命は4~5年。 ましてやこのように安価でアウトドア(湿気も多い)lで使うとなるとその寿命は2年程度と考えるのが妥当だと思います。そのあたりは、昨年の動画の中でも詳しく説明しております。th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
認証取れてる機器と比較して欲しいです
日本での認証機器よなると非常に高価で手が出ないのですが、根本的に安心して使える機器を模索しております。それが入手できれば比較検討してみたいと思います。
とても参考になりました。
ご覧いただきましてありがとうございます!なにかの参考になりましたら幸いです(^^)
その箱型のを2台買ったのですが丸型も1台持ってた方が良さそうですね。
実のところ、私は現在、箱型の方を結構信用しておりまして、そちらをメインに使用しております(^^)といいますのは、丸形は確かに反応は良い?のですが、無駄に反応しすぎて、鳴らなくても良い場面で結構鳴りまして、まわりのキャンパーを驚かせてしまっております(;´∀`)
参考になりました。やはり一酸化炭素中毒こわいですね!有難う御座いました。
ないか少しでも参考になりましたら嬉しいです(^^)一酸化炭素は高濃度になると一瞬で意識を失う可能性もあると聞きます。やはり備えだけはいくつあっても多すぎるということはないと思っております。
誤差が余りにも大きいですね!
誤差がかなりあります。なのでどちらの数値を信じてよいのかわからないのですが、ただ、やはり、1つでも2つでもとりあえず携帯することが何より一番なのだろうなぁ...とは思っております。正確な警報機が欲しいですねぇ...なにせ命に関わる機器ですから...
今回の動画はいろんな意味で参考になりました。有難うございます
素晴らしい実験ですね どの程度で影響するかは個人差も有ると思いますが 命に関係する事ですので2台購入を考えたいと思います。有難う御座いました。
ご覧頂きましてありがとうございます!やはり、かなり機能他反応にばらつきがありますので、リスクを担保するためにも複数持ちがベストではないかと思います。
丸い方を持ってますが、排ガス何分浴びせても作動せずクレームで送られてきたもう一つも同様でした。調べると同様の事訴えてる人もいるので個体毎のチェックは必要と思います。
ご覧頂きましてありがとうございます!やはり丸い方でも不具合は頻発してるのですねぇ…この動画をご覧になった方が、四角い方は反応が弱く、丸い方なら大丈夫!と思われてはあきませんし、なにより、あの動画をアップして以降、一酸化炭素警報機のメーカーの方をはじめ、いろんな方からアドバイスを頂戴しましたので、年末までに、あらためてもう一度、一酸化炭素警報機の動画をまとめようと考えております。おっしゃる通り、個体ごとの個人チェックは絶対に必要であると私自身も考えておりますので、その部分も含めて動画でお話ししようと考えております。私レベルの発信力など微々たる物でしかありませんが、情報を必要とされていらっしゃる方に、一人でも多く情報が届けばと思います。
タバコの煙を吹いて警報音聞こえなかったら機種変えたほうがいいよ
よかった!確かに実際どんなところでなるか、確かめるべきっわらは白い方を使っています。納得でした。
こちらもご覧頂きましてありがとうございます!そうなんです!私も確かめるまでは動作にかなり不安がありました~白い方をお使いなのですね!私は現在、この2つをいつも使ってますが、やはり白い方は倍くらい反応がいいです!というか、反応が良すぎるところもあり、薪ストーブの燃え方が悪い時に薪を出し入れしたりすると、速攻で反応して警報がなります(;´∀`)でも、まぁ、それくらいのほうがいいのだと思います(^^)
丸い方は、たぶん日本製のセンサーのはずです。たとえ感度が異常でも、感度が敏感なほうが確実で、安全ですね。死ぬよりマシですよね。実際、最新のモデルの日本語版の丸い方を使ってますが、きちんと機能していると思います。😄
丸い方、日本のセンサーが入ってるんですか!おぉ~なるほど~おっしゃる通り、敏感すぎて困ることはないので、何より安全が最優先ですもんね!(^o^)
たいへん参考になりました😀
ご覧頂きましてありがとうございます!私もこの実験を通して、専門の方からコメントを頂いたりして、色々勉強させて頂きました(^^)
分かりやすい解説有り難うございました。取説が英語でどうしたものかと困っていた所でした。😄助かりました。😄
なにかのお役いたてましたら、嬉しいです!こちらこそありがとうございます!(^^)
COセンサーよりCO2センサーで不完全燃焼しない様にチェックしてた方が良いかと思ってますCOは、酸素より軽いと言っても極々僅かの差なのでテントの隙間風、ストーブによる対流でテント内に拡散されるかと
なるほど~ CO2センサーという選択肢も確かに良いですね!次のシーズンまでに少し調べてみたいと思います!アドバイスありがとうございます!(^^)
@@MrSYU COセンサーの場合、テントの上の方に設置するのではなく 発生源となる物から30~40cmが良いと聞いたことがあります。因みに私も丸い方のCOセンサー持ってます煩いので少し改造して使ってました。
チェッカーを買ったばかりだったのですごく参考になりました。本当に動作しているのか不安になりますよね・・・w
一酸化炭素チェッカーにつきましては是非この動画もご覧ください。補足事項が色々とあります(^^)th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
炭は分かり安かったです!入れた瞬間に鳴るとは!警報器買います。
そうなんです!なので、やはり、炭や練炭などを幕内で使用する際はものすごく注意が必要です!た問えば薪ストーブに巻きをくべる際、ストーブの扉をけて熾を均したりしていると、一酸化炭素警報機が鳴り出すことがあります。 本当に、一酸化炭素は、無色無臭で気がついたときには手遅れというものですので、冬に幕内で火器を使用する際は警報機は必須だと思います。(^^)
これから同じもの(2つとも)を購入予定でこちらを拝見しました。とても、とても参考になりました。有り難うございましたm(_ _)m
ご覧頂きましてありがとうございます!なにかの参考になりましたら嬉しいです(^^)
警報を鳴らす基準が何か、に違いがあるかもですね。酸素量だとか一酸化炭素量だとか。為になる動画ありがとうございます!
ご覧頂きましてありがとうございます!これだけの数値の違いは、おっしゃるとおり、なにか違う基準に反応しているのではないかと思ったりしています。ただ、一酸化炭素警報機の技術者の方のお話では、この値段のセンサーであれば、この程度の誤差が出ても何ら不思議ではないということでした。 しかしながら、技術者の方は数値が正しいのか正しくないかとういことよりも、一酸化炭素を検知する警報機を携帯するということが何より重要!だと重ねて訴えていらっしゃいました。そのあたりの注意点を、改めてこちらの動画にもまとめましたので、お時間のあるときにご覧いただけましたら幸いです。th-cam.com/video/DV8v7_AginI/w-d-xo.html
私も丸い方を購入し、大丈夫かな?と不安に思っていました。参考にさせていただきます。ありがとうございました😊
実は、私の友人がつい先日、この丸い方を購入、商品到着直後に排ガスでテストをしてみたら無反応....即返品したようです。かなり品質がいい加減なところがありますので、まずは排ガステストを是非してみてください!車の排ガスにかざして、反応がなければ不良品です。
Carbon Monoxide Alarmを買いました。電池を入れて1回のアラーム、ボタンを押して2回のアラームが鳴るのですが、その後動画と違って数値の液晶が直ぐに消えてしまいます。これって不良品なんでしょうか?教えて頂けたらありがたいです。
ご覧頂きましてありがとうございます!購入されましたのは、この丸い警報機でしょうか?私の動画は、いらない説明が長すぎて、どうしても動画全体の尺が長くなり、見落とされる方もいらっしゃると思うのですが、この動画の2分45秒あたりから説明しておりますので見ていただきたいのですが、この警報機は起動後少しすると、液晶は消灯する仕様です。 その後も、数分おきにランプがピカッと時々光りますので動いていることを確認できると思います。で、この動画の中では伝えきれなかった一酸化炭素警報機を使う上でいちばん重要なことをその後にアップした動画で話していますので、こちらは本当に短い動画ですから、もしまだでございましたら、ぜひご覧いただければと思います。「これだけは知ってほしい!一酸化炭素警報機の話」th-cam.com/video/DV8v7_AginI/w-d-xo.html
@@MrSYU ご丁寧な返信ありがとうございます。仰る丸い警報器を購入しました。ボタンを押して2回のアラーム音が鳴ると同時に液晶の数値は消えてしまいます。ただ、2分おきくらいに、黄色いランプが一瞬点灯します。もう一つの動画も拝見させて頂きました。先日テント内で薪ストーブを使用して、このアラームをテストしたのですが、その時はテント内での上部でもこの警報器をかざしていたのですが反応せず、途中で薪の炎が消えて息が苦しくなったのでそこでテストは終了しました。ご丁寧なお返事を頂き感謝します。購入した会社に問い合わせてみます。ありがとうございました。
@@太郎-y4p さん2回めのアラームの後、液晶が消灯してしまうのは仕様ですので問題ありません。その後は、一酸化炭素を検知すると液晶が再び点灯、数値が表示される仕組みです。ただ、実験をされても数値が上がらないというのであれば、一度、車のマフラーのすぐ近くにかざして排ガスを浴びせるなどして動作チエックを行ってみて下さい。通常であれば、数秒~数十秒で警報がなると思います。それでも無反応であれば機器の不具合の可能性大です。
@@MrSYU ご指導ご鞭撻に感謝します。2回目のアラームの後液晶が消える件ですが、動画と違って2回目のアラームが鳴ると同時に液晶の表示が消えるので気にしていました。それと車のマフラーでの検証ですが、さっそく試してみたのですが、最初に30秒程かざした時に1回警報が鳴ったのですが、その後は数値が50前後で安定してしまい警報は鳴りませんでした。これは車がプリウスだったせいかもしれません。また別の車で試してみるつもりです。色々教えてもらったおかげで、このままこの機器を使ってみようかとの気になっています。どうもありがとうございました。
テント内の炭は絶対に危険ですね!ガスのカセットコンロと炭は違いますね。一酸化炭素と二酸化炭素の違いもありますね。
はい~やはり炭や練炭という熱源はかなり注意が必要ですよね。
サーカスtc内で焼き鳥を炭焼きしようとして、四角の方の警報器を使用しました。火をつけたら直ぐに鳴りましたねぇ。体調は変わらなかったですけど、危ないと思いましたねぇ。
ご覧頂きましてありがとうございます!サーカスTCの中でもすぐになりましたか~!サーカスならば室内も結構広いのに、やはり炭火はかなり一酸化炭素が発生するのですね~...実は私も、昨日、サーカスTCの中で薪ストーブを使用、燃え方の悪い薪をストーブから取り出して方向を変えていた際、室内に煙が立ち込めまして、警報機を見ましたら、警報こそなりませんでしたが、一気に数値が200くらいまで跳ね上がっていました!一酸化炭素は目に見えないだけにほんとに危険だなぁ...と改めて警報機の必要性に気付かされました。
警報器は故障する場合もあるので2台持ちをお願いします
おっしゃるとおりです!私も現在、いつも2台をぶら下げて使っております(^^)
CO中毒はとても怖いものなので、高くなりますが理研さんや新コスさんから出ているポータブル検知器などの使用をオススメしますちなみに50ppmでも7.8時間以上の吸引は良くないです
おっしゃるとおり、やはり私も最近では日本製を購入すべきと考えています。新コスモスさんのものは先日も色々調べてみていました。やはり信頼性が全然違いますよね。あっ、やはり、50ppmでも長時間の吸引はあきませんよね....
白いほう持ってます事前排気ガステストでちゃんと鳴りました、下のとうちゃんさんとほぼ同じ方法フライシート下強制隙間有り(笑)と上部ベンチレータを一か所のみ開放で6時間ほど火量ややおとしCB缶2本消費も全くサイレンは鳴らなかったですよ、じわじわと幕内は暖かかったです。私見ですがブタンガスは燃焼効率が良いので大丈夫っぽい(科学的考察では有りません)。私は基本、炭、練炭、灯油などは絶対幕内で使いませんね、どう対策をしても一酸化炭素発生は防げないでしょう、何か匂いなど異変に気づく、倒れる前に意識が無くなり安らかに逝ってしまうので自爆方法でも有ります。丸山ビーチでも有りましたが、他でも一件死亡例を見ました、両方練炭でした。良い検証有難うございました。
ご覧頂きましてありがとうございます!白い方をお持ちですか!この警報機、このなんとも簡素(?)つくりから、本当に大丈夫なのか!?..と不安ではあったのですが、改めてジッkんしてみてちゃんと動作していることに安心いたしました(^^)やはり、ブタンガスなどは完全燃焼の効率が良くて一酸化炭素は発生しにくいのかもしれませんね~ローソクなどと炭火を比べると明らかに炭のほうが一酸化炭素が発生していますもんね!やはり、幕内での炭火や練炭はまずいですよね...一酸化炭素は無臭で色も煙もない...気づいたときには手遅れですから...怖すぎますよね...丸山でもそんな事故があったのですか!以前、木津川の笠置キャンプ場での死亡事故は聞いたことがありますが...やはり、冬場の幕内火気使用は十二分に注意をしたほうがいいですね。私も、気をつけねばと改めて思いました次第です。
そうですねおっしゃるとおり幕内火器はほんま危険ですね、SYUさんは薪ストーブもお使いですがしっかりしたものののようで良さそうですが、安物だと接合部溶接が甘くそこで寝落ちなどしたらと思うと、、、やはりCB、OD缶使用でコンロ、ストーブ辺りで換気に注意しながらが無難だと思います暖取りと同時に簡単調理も出来ますし。気づかされましたがSYUさん提案の2個、3個警報器を持つ、も良い案ですね中華製はやや心配では有るので。丸山はソロ女性でググると出ると思います岐阜中津川もソロ男性でした可哀そうに、笠置は何度もかもしれませんね結構多いですねお互い気をつけましょう、ご返信ありがとうございました。前回強風の中の長編ドキュメント良く撮影されたと思います凄いですね楽しめました又頑張って下さいませ^^
@おむすび山 さんご丁寧な返信、こちらこそありがとうごzさいます!はい、私もテンマクのウッドストーブを使用し始めたのですが、排気の逆流や漏れ、煙突のつまりには最大限に注意をしなければと改めて感じた次第です...この手の警報機はほとんどが中国製で、なかにははじめから機能しないものがあったりするらしいので、やはり、購入時の作動チエック、そしてその後も、シーズンインの前の作動チエックは必須だと感じました。丸山は女性のソロの方だったんですか...本当に私も気をつけなければと思います。
こんなに感度がいいもんなんですね!こればかりに頼りすぎるのも良くないでしょうが、やはり無いと不安です。早速Amazonで購入することにしました笑
この丸い方はかなり感度がいいです!...といいますか、良すぎて逆に困ります...(;´∀`)薪ストーブに巻きをくべているだけで鳴り出しますので、ちょっと焦ります...(;´∀`)まぁ、反応が良すぎて困る...なんて贅沢な不満かもしれませんが(;´∀`)(笑)
四角い方は死ぬね。私も丸いのと、チェッカ-も持って死なないように注意しています。炭が恐ろしい。これに、酸素濃度チェッカ-もあれば生存率はupしますね。20ppmで、目がチカチカし始めますね。あまりにも疲れたり深酒で寝込むのはダメですね。
ご覧頂きましてありがとうございます!この警報機のどちらの数値が正しいのか私には判断できませんが、ロウソクほ炎が消える空気の状態で、警報機が作動しないというのはかなり不安が残りました...確かに、酸素濃度チェッカーなども併用すればかなり安全度が増しますよね!この冬、まだ私も数回、薪ストーブを使ったキヤンプを行う予定ですので、警報機を色々実験してみて、シーズンの終わりになってしまいますが、改めて皆様にもご報告したいと考えております。
大きく異なる点として最初の120秒でセンサーのキャリブレーションをしているのしょう。丸と3〜4倍差があるのですが内部のセンサー位置、環境温度、説明書で解説されていた限時特性も影響するのではないでしょうか角形に問題があるとは言えないですよ
@@_hamin_ 所詮安物のチェッカ-ですので、期待は禁物ですね。それにしても、これらのチェッカ-に慣れておくことが大切ですね。特に恐ろしい練炭や炭による実験があれば助かりますが・・。
命がけで英語が勉強できるな!?(錯乱)
はい~背に腹は変えられませんよねぇ~(≧▽≦)
この手のセンサーを使ってる人、何故か高いところに設置するんですよね。炭素系は比重が重いから下から溜まっていくと思うのですが、次は高さの実験もお願いします。
一酸化炭素は空気の比重を1とした場合、0.96程度でわずかに空気よりも軽い気体です。なので、家庭用の警報機も天井付近に取り付けをしていると思います。このあたりの詳しいお話と簡単な実験の様子をアップしておりますので、ご覧いただけましたら嬉しです。(^^)th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
火が消えるのは酸素がなくなったからですね。二酸化炭素の量は関係ないです。
命の値段だと思えば安いもの2、3台買おう。
ご覧頂きましてありがとうございます!私も全く同感です。テント内で火器を使用する冬キャンプは、やはり警報機の複数持ちは必須かもと思いました。その際、一酸化炭素が僅かに空気より軽いということを念頭に置いて、警報機を複数台保つ場合は取り付けの高さを2パターンにしておくのも手ではないかと考えております。この冬、まだ私も数回、薪ストーブを使ったキヤンプを行う予定ですので、複数台の警報機を色々実験してみて、シーズンの終わりになってしまいますが、来シーズンのためにも、改めて皆様にもご報告したいと考えております。
またまたコメントします。本日一酸化炭素チェッカー【丸い方】を車の排気ガスで試したところ、全く無反応。😰
排ガスはアイドリング状態の排ガスでしょうか? アイドリング時やハイブリッド車の場合排ガスの中の一酸化炭素濃度が低く反応しない場合もありますので、一度アクセルをふかした状態の排ガスでお試し下さいませ。それでも無反応ではれば完全に故障です。
瓦斯漏れ警報器は、消耗品だよ!中の触媒が燃えて反応するんだよね!更に言えば、二酸化炭素とかって催眠作用と、体が重くなるんだよね!燃焼の火力が高ければそれだけ酸素を吸われるよね!
なるほど~! ガス漏れ警報器の検知原理は中の触媒が燃えて反応するのですね!それで、家庭用の警報機なども取替期間が確か5年程度に設定されているのですね~なるほど~勉強になりました!ありがとうございます。二酸化炭素も催眠作用があるのですか...やはり酸欠というのは怖いですね....やはり、テント内で火器を使用する場合は、本当に注意が必要ですね!
1番ダメ奴を使ってたわwまぁ平気やろ
あぅ!いえいえ~この四角いほうですが、この動画ではなんだか反応が悪くダメなように見えますが、この2つの1年以上使用してきてわかったのは、白い丸い方は無駄に反応が良すぎるということ...つまり、黒い四角の方は丁度いい反応をしていることになります。そのあたり詳しくかこちらの動画の中で説明致しております。宜しければご覧くださいませ。(^^)th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
車屋さんの排ガステスターと比べてみたら面白いかも。
御覧頂きましてありがとうございます!車屋さんに排ガスを測定する機器があるのですか!(^^)それは是非試してみたいです〜!車関係の仕事に就いている友人が何人かおりますので聞いてみます!是非、この数値、どちらが正しいのか知りたいです!( ´∀`)
両方買いました(^o^)/ ためになりました。
ご覧頂きましてありがとうございます!なにかのお役に立てたなら、めちゃくちゃ嬉しいです!(^^)他の方のコメントへのレスポンスと重複して恐縮ですが、実は私も、昨日、サーカスTCの中で薪ストーブを使用、燃え方の悪い薪をストーブから取り出して方向を変えていた際、室内に煙が立ち込めまして、警報機を見ましたら、警報こそなりませんでしたが、一気に数値が200くらいまで跳ね上がっていました! それも今回の実験で反応の悪かった四角い方がです。一酸化炭素は空気よりもわずかに軽いということで、上の方に上る傾向があるのだろうということと、今回の実験を通して、四角い方はどうやらセンサーの反応が丸い方よりも弱いようでしたので、地上から1.5mくらいの位置に四角い方をぶら下げ、丸い方は、地上から50cm程度の場所(コットで寝ましたので、寝る際の私の頭の位置あたりの高さ)に取り付けました。そうしますと、低い位置の丸警報機の数値は0のままでしたが、1.5m位置の四角い方は200近くまであがりました!やはり、一酸化炭素は上の方に上がるのかもしれません。昨夜のキャンプで、あらためて警報機の必要性を感じました。
先日も10分経たずに沈む24時間浮かんでいるはずのライフベストなんてのがありましたからね。命にかかわるものは検証必須。
ご覧頂きましてありがとうございます!えぇ〜〜…ライフベストでそんな不良商品があったのですかぁ…(・・;)同じく正に命に関わる不良ですよねぇ…やはり、おっしゃる通り、命に関わる物は、自分自身で使用前チェックを怠ってはいけませんね!
洒落にならない代物です。th-cam.com/video/tTVVEdQFwXI/w-d-xo.html
黒い方使ってます、、やばいかな
ご覧頂きましてありがとうございます!他の方のコメントへのレスポンスと重複して恐縮ですが、実は私も、昨日、サーカスTCの中で薪ストーブを使用、燃え方の悪い薪をストーブから取り出して方向を変えていた際、室内に煙が立ち込めまして、警報機を見ましたら、警報こそなりませんでしたが、一気に数値が200くらいまで跳ね上がっていました! それも今回の実験で反応の悪かった四角い方(黒い方)がです。一酸化炭素は空気よりもわずかに軽いということで、上の方に上る傾向があるのだろうということと、今回の実験を通して、四角い方はどうやらセンサーの反応が丸い方よりも弱いようでしたので、地上から1.5mくらいの位置に四角い方をぶら下げ、丸い方は、地上から50cm程度の場所(コットで寝ましたので、寝る際の私の頭の位置あたりの高さ)に取り付けました。そうしますと、低い位置の丸警報機の数値は0のままでしたが、1.5m位置の四角い方は200近くまであがりました。やはり、一酸化炭素は上の方に上がるのかもしれませんので、例えば、警報機を一台持ちの場合、少し高めの位置(調べてみると地上から1.8m以内に取り付けることという表記も見かけましたが)に取り付けてみるのが得策なのかもしれません。そのあたりは、この冬これからも何度か薪ストーブを使ったキャンプをする予定ですので、いろんな実験をしてみたいと思っておりまして、その結果をもう一度冬の終わりにまとめてみようと考えております。
Mr SYU さん丁寧にありがとうございます😊一酸化炭素のほうが軽いんですねっ比重一緒だと思ってました。上の方に取り付けですねっありがとうございました😊
この動画を撮影後、警報機メーカーの方とお反しする機会もあり、そのお話を以下の動画でまとめておりますので、併せてご覧いただけましたら幸いです。
・一酸化炭素のお話と、一酸化炭素警報機使用の際の注意点
th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
知らない人は結構いると思います。私はガス会社に勤めておりガス器具を販売しておりますので一酸化炭素の知識はあり、相当の資格を持っているので知ってますが,一般の方で知っておられるのは本当に一部と思われます。
通常は呼吸すると血液中のヘモグロビンが酸素と結合し体内に運びますが一酸化炭素を吸引するとヘモグロビンは一酸化炭素と結合し酸素欠乏となり短時間で意識を失います。SYUさんの動画で知識を付けて頂き、少しでも事故が無くなればと思いました。
ご覧頂きましてありがとうございます。
ガス会社のお勤めでいらっしゃるのですね!
私もこの動画をアップしたことがきっかけで、ガズ警報機の会社の方をはじめ、多くの方々にアドバイスを頂き、自分のこれまでの知識があやっていたことに気づき、同じく誤った知識で使用しておられる方々に少しでも届いてほしいと思い、昨年末にも動画を取り直しました。
ご覧いただいているかも知れませんがコチラです↓
th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
先日も、カモ猟の方が3名一酸化炭素中毒で亡くなられたというニュースを見ました....
少しでも事故がなくなればと思います。
@@MrSYU 返信ありがとうございます。沢山のコメントの中、しかも長文で書き込み頂き恐れ入ります。うれしいですがあまり無理なさらず、これからも永く投稿して欲しいので「いいね」だけでも良いと思いますよ。動画見てるだけで面白いし、コメントは勢いですので返信に追われないようにしてくださいね!笑
個人での検証とはいえ、このような動画は知識の無い側にとっては大変貴重で為になります。
ありがとうございます。
現在Zippo形状のキーホルダー式(日本製センサー内蔵。1万円弱)を使用していますが、電池が大容量式ではないので、併用目的で新しい器機を揃えねばとかねてより考えておりました。
丸いタイプのCOメーターは自分も是非欲しいですね、単三3本で使用可というのは汎用性が高そうです。
過去にCOメーターの検査も含めて密閉6畳間で火の付いた木炭の入った七輪を使った事がありますが、ものの数分で400ppmを超えて焦った事があります。
正に拙い素人動画ですが、少しでもなにかのお役に立てたなら嬉しいです。
実は最近、3年越しのプロジェクトで、日本のガス警報器のトップメーカーである新コスモス電機さんがアウトドア用の一酸化炭素チエッカーを発売されることになりました。(^o^)
a.r10.to/hNRF3R
かなり昔、テントの中で火を使って死にかけた人から直接
話を聞いたことがあります。
つい、ウトウトしちゃったそうですが、気づいた時には
換気しなきゃと思っても体が動かなかったそうです。
めちゃ怖いですよね!
たまたま、隣のテントの人が静かだなと思って声を
かけてくれて助かったそうです。
隣の人は危ないなぁと思って見てたのかも知れませんね。
ですので、警報が鳴っても体が動くかどうかは別問題、
その話を聞いてから、僕は怖いのでテントの中では火は使いません。
みなさん、本当に気を付けてくださいね。
電源と電気毛布用意したらいいのかな~?大荷物やな~。(笑)
来週あたり、淡路島さつきの森に行く予定です!では!
ご覧頂きましてありがとうございます!
うわぁ~ やはり気がついたときにはカラダが動かなくなっているということが起こるのですね...怖
なので、警報はカラダのバッチリ動く軽微な状態で鳴ってほしいですよね(;´∀`)
テント内で火器を使わないのが一番なのですが、やはり、この冬の楽しみとして「薪ストーブが使える~♥」という部分もあったりともどかしいところですが、やはりどれだけ注意しても完璧ということはないと思いますので、常に危険予測をしながら臨みたいと思います。
テントの中で火を使わずとも、湯たんぽという素晴らしい手がありますよ!!
実は、次の動画で湯たんぽについてお話しようと思っていたのですが(笑)
湯たんぽでも、溶融亜鉛メッキ鋼板でできているマルカの湯たんぽはメチャおすすめです!
直火OKなんです!(^o^)
これからの季節、シュラフの2枚重ねでも太刀打ちできない季節が来ますので、その際は、シュラフの中、足元あたりに湯たんぽ! これ最高です!(^o^)
おぉ~~~ 来週、さつきの森に行かれますか!!\(^o^)/
最近行かれた方も結構風が吹いていたとおっしゃってましたので、ひょっとすると風が吹きやすい地形なのかもしれませんが、どうかお気をつけて楽しんできてくださいませ~
動画は撮られるのでしょうか?(^^)
またリポートお願いいたします!
@@MrSYU マルカの湯たんぽ、初めて聞きましたがよさそうですね。
お湯を沸かして移す手間がないんですね!
安いしLineショッピングキャンペーンしてるし、買っちゃいそうです。
実は先日ハスクバーナの斧をぽちったところなんですが。。。(笑)
キャンプ用品どれにしようかなぁって迷ってる時も楽しいですね。
吐き気、頭痛を飛び越えて激しい眠気が来て意識なくなるパターンが多いですよ
はじめまして。参考になる実験ありがとうございます。素晴らしい滑舌でとても聞きやすいです。ありのままをレポートされているところや客観的な解釈は見習いたいと思いました。
ご覧頂きましてありがとうございます!
いえいえ~ 今回は一酸化炭素警報機が本当に使い物になぅているのだろうか?という疑問からの実験なもので、「だからどうなの?」「どうすればいいの?」という部分が欠落してしまっており、その部分を含め、実際、テントの中で使用してみた際の警報機の動作状況、また一酸化炭素が空気よりも少し軽いことを念頭に、どの部分い取り付けるのが一番良いのか?等、改めて新しく動画を撮ろうと考えております。
irukaさんの動画、何本か拝見いたしました!
いやぁ~~室内用自作ロケットストーブに軽キャンピングカー!めちゃ興味アリアリで、夢中で見せて頂きました!
その他のDIYもムチャクチャ興味あります!
本当に憧れるようなことをされていらっしゃる~(^o^)
ゆっくりと他の動画も拝見させていただきたいと思います!
もちろん、チャンネル登録させて頂きました(^^)
自分は酸欠防止作業主任の資格を持っていますが、作業前に測定する機械は数十万円します、ので、数千円の機械をどの程度信用出来るかです。なので複数台使用するのは正解だと思います。
測定値はあくまでも目安なので精度については信用しない方がいいと思います、又内部のセンサー自体は使用期限がありますので、期限をこえての使用は危険です、危ないのはCO1が充満しているところへ知らずに侵入したとき一口呼吸しただけで意識を失ってしまいます。
酸欠防止作業主任の資格をお持ちなのですね。
本当に素人が試行錯誤しておりますので、また是非色々とアドバイス頂きたいです。
毎年冬の時期に、テント内の一酸化炭素中毒の事故のニュースを目にしますもので、昨年も薪ストーブの動画の中で以下のような警報機の使い方のお話をいたしました。
th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
この中でも触媒に寿命があるということをお話しておりますが、このことも色んな方のアドバイスで教えて頂きました。
安全に関しては絶対はなく、日々勉強だと痛感しております。
公正証書付き機器のレンタルは5日間で10000円前後です。
ご参考までにw
想像以上に炭が一酸化炭素の量が凄いのがよく分かる動画ですね⤴︎
こういう動画は凄く参考になります。
ありがとうございました。
ご覧頂きましてありがとうございます!
はい!炭の場合は根本的に完全燃焼で熱を出しているわけではなく不完全燃焼で燃え続けておりますので、炭や練炭等はやはり注意が必要ですよね(^^)
話し方に人柄が出てますね!聞きやすいです!冬キャンは安全にですね
ご覧頂きましてありがとうございます!(^o^)
はい!冬キャンプはどうしても幕内で火器を使用するようなケースが出てくる場合がありますので、備えあれば憂いなしですね(^^)
非常に参考になります。自分も見様見真似させてもらいます。ワンポールが2m弱なので1.5m付近に吊るし、一応もう一つ丸型を購入しようと思います。
今回の動画を公開しましたことで、業務用の一酸化炭素警報機を製造されていらっしゃる会社の技術者の方からコメントを頂きました。
その内容が、本当に勉強になるものでしたので、ぜひ知っていただきたいと思い以下に転載いたします。参考になさってくださいませ。
また、このアドバイスをもとに、実際にテント内で使用した場合の実験等を含め、もう一度新しく動画を撮りたいと考えております。
私ごときの発信力など本当にとるに足らない微々たるものですが、私も含め、冬場にキャンプをされる、この情報を必要としている方に一人でも多く伝わればと思います。
------------以下、転載です--------------
設置位置に関してですが、CO(一酸化炭素)を吸引する事が問題なので「動く姿勢」を考えて「頭より少し上」と考えて頂ければ問題ないです。
COは空気より軽いので、対流がなければ上から溜まっていきます。
地上から50cmの位置では、立ち上がった瞬間に濃いガスを吸う危険があります。。
性能に関しては、動画で見た感じ「価格相応」な気がします。。
不安になった方もいるとは思いますが「警報器がある事!」が大切です。
一つだけ言っておきたいのは「ガスを感じるセンサーには寿命がある」という事です。
使い捨てのつもりで、毎年買い替える事をお勧めします。
顔隠しせず、堂々と説明 オープン。好感持てます。ユーチューバーとして、Aランク評価します。
ありがとうございます!
警報機のプロでもありませんので、できる限り、こっちが良くてこっいが悪い..というような批評はしたくないので、できるだけ中立な立場で実験しまして、ありのままをリポートいたしました。
この動画のおかげで、その業界のプロの方からも色々アドバイスを頂きまして、それを次の動画でまとめました。
th-cam.com/video/DV8v7_AginI/w-d-xo.html
わかりやすい内容はもとより、とても聴きやすい声でした。ありがとうございます。素晴らしい人となりも感じることができました👏
今冬よりストーブ導入しましたので、警報機2機体制でテントインしようと思います。ありがとうございました。
ご覧くださいましてありがとうございます!(^^)
一酸化炭素警報機についてですが、もう一段詳しくお話している動画がありますので、是非この動画をご覧いただきたいです。 リンクをクリックしていただきますと警報機の箇所からスタートいたします。(^^)
th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
なるほど。昔、一酸化炭素チェッカーがなかった頃はこうやってロウソクを置いておいて火の勢いをチェッカー代わりにしていたそうです。
左側のチェッカーの値を見ていると、ロウソクが一つ消えた時で500がでていたので、なるほど確かに正しかったんだと変な解釈をしてしまいました。
なるほど~、昔はロウソクをガス探知機代わりに。
炭鉱やた洞窟に入られるときもカナリアを連れて行ったりしていたと聞いたこともあります。
参考になりました。
ありがとうございました!
なにかの参考になりましたら嬉しいです!(^^)
ちなみになんですが、念願の日本のトップメーカ製の安心できる一酸化炭素アラームが発売されまして、本日、レビュー動画をアップしました。こちらもよろしければご覧下さいませ。
th-cam.com/video/twoBrFXc3es/w-d-xo.html
とても勉強になりました。ワンポールテントに通す焚火ストーブの煙突の穴の隙間くらいでは少し危険なんですね、、他に通気口の確保も大切だなと実感しました。今後の参考にさせて頂きます。ありがとうございました。。
ご覧頂きましてありがとうございます!
私もこの動画をはじめは興味本位で投稿したのですが、多くのコメントを頂きまして、中には一酸化炭素警報機メーカーの技術者の方からもコメントいただいたりする中で、色々学ばせていただきましたので、それをこのあと、もう一つ別の短い動画にまとめてあります。 モスご覧になられていない場合はぜひご覧くださいませ。
・これだけは知ってほしい!一酸化炭素警報機の話
th-cam.com/video/DV8v7_AginI/w-d-xo.html
つい先日この四角いタイプのもの1個でワンポールテント薪ストインストールしてキャンプをしました。センサーは時折赤い点滅くらいで、音は一切鳴らず大丈夫か?と気にしてました。テントのベンチレーションと下のスカートの隙間と、それにサーキュレーターを吊るし更に薪ストにファンを乗せてテント内の空気循環を徹底してました。そのおかげなのか?はたまた四角のセンサーに効果がないのか?すごく疑問に思ってました。酒を仲間とわりと長い時間飲んでいたので、後半に少し頭痛がきて心配になりテント入口ジッパーを開け冷たい空気を入れましたが、もしかしたらそれがその酒による頭痛ではなく、一酸化炭素による症状だったのかもしれないし、それとは関係ないのかも?ですが、僕もこの動画を参考に2台目購入使用と思いました。それにしても、チェッカーによってこんなに反応が違うのには驚きました。
ご覧頂きましてありがとうございます!
おっしゃる通り、私も警報機による測定値の違いに本当に驚きました。
(※ 一部、他の方へのレスポンスと重複しますがお許しください)
実は、月曜火曜とワンポールに薪ストーブをインストールしてソロキャンプにでかけておりました。
本来、薪ストーブは、煙突のつまり、やボディー溶接部からの排煙漏れ等なければ一酸化炭素がテントに充満することはない構造ではあるのですが、昨日など、燃え方の悪い薪をストーブから取り出して方向を変えていた際、室内に煙が立ち込めまして、警報機を見ましたら、警報こそなりませんでしたが、一気に数値が200くらいまで跳ね上がっていました。 それも今回の実験で反応の悪かった四角い方がです。
一酸化炭素は空気よりもわずかに軽いということで、上の方に上る傾向があるのだろうということと、今回の実験を通して、四角い方はどうやらセンサーの反応が丸い方よりも弱いようでしたので、地上から1.5mくらいの位置に四角い方をぶら下げ、丸い方は、地上から50cm程度の場所(コットで寝ましたので、寝る際の私の頭の位置あたりの高さ)に取り付けました。
そうしますと、低い位置の丸警報機の数値は0のままでしたが、1.5m位置の四角い方は200近くまであがりました!
やはり、一酸化炭素は上の方に上がるのかもしれません。
昨夜のキャンプで、あらためて警報機の必要性を感じると同時に、やはり警報機は安価なものでも良いので複数持ちが安全なのかもと感じました。
ロウソクが消えてる時点で酸欠状態な気がするけど…
感度いい方がいいんじゃないかな?
台所のCO警報機が実際に鳴るのか下にろうそくの火を置いたけど全然鳴らず困ってたところ、この動画をみつけました。かなり鳴りにくいんですね~
非常に為になる動画をありがとうございます!年明けにキャンプを予定してますので、火には十分気をつけていこうと思います
ご覧頂きましてありがとうございます!
なにかの参考になりましたら嬉しいです!(^^)
今回の動画は、2000円程度の警報機が本当に大丈夫なのか?という部分にフォーカスしており、本来いちばん大事な、「ではどうすれば安全なの?」「使い際の注意点は?」という肝心な部分が欠落しており、この動画をアップしたことで、一酸化ナッツぉ警報機のメーカー技術者の方や色んな方々から、大変貴重なアドバイスたご意見も頂戴することができましたので、改めてそのいちばん重要な部分について動画を撮ろう考えております。
こちらを見て角型のを買いました。ありがとうございます。テント内で設置する時どうやって付けられてますか?紐を通すところもないのでどうされてるのか教えてもらえないでしょうか?画像などあれば助かります。
角型の方であれば、裏蓋の上下の部分に楕円形?丸?の穴が2箇所あいていると思うのですが、そこに紐を通してぶら下げております(^^)
興味深い実験、ありがとうございます。CO警報器を作っているメーカーの者です。。
自信をもってお勧めできる商品はあるんですが、業務用なので、、Amazonで調べたら20倍の値段でした。。
アウトドア用に価格を抑えた商品を考えてみます。。
ご覧頂きましてありがとうございます!
一酸化炭素警報機を作られていらっしゃるメーカーの方ですか!
素人のいい加減な実験にて本当に恐縮でございます...(^_^;)
もう少し、高いものを買えばよいのかなぁ...とも考えて、amazonなどでも1万前後のものを物色したりしていたのですが、やはりそのレベルではあまり変わらないような気がしておりまして... 御社の警報機は20倍の値段でございますか....(^_^;) 一般キャンプ愛好家の立場からすると、1万前後で信頼できるものであれば是非欲しいなぁと思うのですが、20倍と申しますと4万円前後でございましょうか....
機能を抑えていただいても、アウトドア用に特化した信頼できる警報機を是非ともお願いしたいですm(_ _)m
実は、昨日、サーカスTCというワンポールテントの中で薪ストーブを使用、燃え方の悪い薪をストーブから取り出して方向を変えていた際、室内に煙が立ち込めまして、警報機を見ましたら、警報こそなりませんでしたが、一気に数値が200くらいまで跳ね上がっていました! それも今回の実験で反応の悪かった四角い方がです。
なにせ、何もわかっていない素人なもので、キャンプ時であればどのくらいの高さや位置に警報機を取り付ければよいのか分からなかったのですが、一酸化炭素は空気よりもわずかに軽いと聞いておりましたのと、今回の実験を通して、四角い方はどうやらセンサーの反応が丸い方よりも弱いようでしたので、地上から1.5mくらいの位置にぶら下げ、丸い方は、地上から50cm程度の場所(コットで寝ましたので、寝る際の私の頭の位置あたり)に取り付けました。
そうしますと、低い位置の丸警報機の数値は0のままでしたが、1.5m位置の四角い方は200近くまであがりました。
やはり、一酸化炭素はわずかに空気よりも軽いということで上の方へ上がるのかもしれないのだなぁ...と考えたりしておりましたが、今まででもこのような場面はありましたが、まさか一酸化炭素の濃度まで上がっているとは思いませんでしたので、今回はすぐに換気した次第です。
あらためて警報機の必要性を感じました。
信念をもって実験をされている姿は、一技術者として尊敬の念しかありません。。
設置位置に関してですが、CO(一酸化炭素)を吸引する事が問題なので「動く姿勢」を考えて「頭より少し上」と考えて頂ければ問題ないです。
COは空気より軽いので、対流がなければ上から溜まっていきます。
地上から50cmの位置では、立ち上がった瞬間に濃いガスを吸う危険があります。。
性能に関しては、動画で見た感じ「価格相応」な気がします。。
不安になった方もいるとは思いますが「警報器がある事!」が大切です。
一つだけ言っておきたいのは「ガスを感じるセンサーには寿命がある」という事です。
使い捨てのつもりで、毎年買い替える事をお勧めします。
@@shimizujiko さん
非常に勉強になるレスポンスを本当にありがとうございます。
この頂きましたコメントを数回読み直しまして、警報機を実際にテント内で使用した際の状況、センサーの反応、一酸化炭素が空気より軽いということと、そのことにより警報機はどの位置に設置するのが良いのか?等、改めて新しく動画を撮ろうと思いました。
私ごときの発信力など本当にとるに足らない微々たるものですが、私も含め、冬場にキャンプをする者にとっては是非とも知っておくべき情報であると思いますので、情報を必要としている方に一人でも多く伝わればと思います。
頂きましたコメントの内容を参考にさせて頂き、簡潔にまとめて来週中にアップしたいと考えております。
頂きましたアドバイス、本当に勉強になりました。
心から感謝申し上げます。
ありがとうございます!
@@MrSYU キャンプは趣味でやってる事なので、こんな形で仕事が絡むとは思っていませんでした。。
特殊な分野なんで、一般的に知られていない事は多々あります。
疑問に思った事がありましたら、気軽に質問して下さい。
。
大抵の事はお答えできると思います。
あと、同様の実験をされていた「けんちゃんこみゅ」さんのチャンネルにも、
少しコメントを書かして頂いたので、参考にしてください。
新しい動画をUPされるとの事で、楽しみにしています。
数値のことは分かりませんが、ロウソクの火が消えるほど酸欠状態になっていることを考えると黒いほうのセンサーは信頼性がかなり低い気がします。
おっしゃる通りで、やはりこの手のやすい警報機なら、複数個持っていったほうが得策かと思っております。
炭火の近くで息を吹きかけると頭がくらくらするんですが、息を吹きかけすぎるのが原因ではなく、炭火の近くで一酸化炭素濃度が高いところでやってるから、と認識を改めました。目に見えない&匂いもしない一酸化炭素、要注意ですね。
私も火吹き棒でフーフーしているとクラッとしたりしますが、あれは息を吹き過ぎたことと、複合的に一酸化炭素名教しているのかもですね~(;´∀`) いずれにせよ、一酸化炭素は無味無臭で色もなく、中毒に気がついたときには身体が動かなくなったりと結構危険な期待ですので、注意するにこしたことはないですよね!
2022/9/7現在四角いのversion UPで日本語喋るようになって起動もテストボタン3秒押しになってます
最新の情報又更新楽しみにしてます。
おぉ~進化してますね~!
実は、日本のガス漏れ警報器のトップメーカーさんと昨年から色々お話を進めておりまして、今年の冬、日本のガス漏れ警報器トップメーカーが作る信頼できるアウトドア用一酸化炭素警報機のお話とご紹介ができそうでございまして、いまからワクワクしております(^^)
寒い季節にしか使わないので故障する可能性を考慮して信頼のおけるメーカーの製品を2個使うのもありかなと思いました。
買っただけじゃなくあらかじめ実験して思ったような製品か確認するのも必要だと感じました。
ご覧頂きましてありがとうございます。
その後、警報機メーカーの技術者の方からも色々お話をお伺いしたりドバイスを頂いたことを元に、この動画にまとめてお話しておりますので、併せてご覧いただけましたら幸いです。(^^)
th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
前回の淡路島に続きマニアックな動画ありがとうございます♪
私はテント内では、岩谷のシングルバーナーにヒーターアタッチメントで暖をとっていますが、隙間だらけなので、警報器は持っていますが、使用していません!
今回の動画見て考え直します。
それにしても上手なナレーションてすね!!
ご覧頂きましてありがとうございます!
はい~このところマニア系の動画投稿が続きます...(≧▽≦)(笑)
私も薪ストーブなどを使用する場合、煙突がついているとはいえ、少なからず一酸化炭素は室内に出ているということで警報機を使っていますが、やはり、それでもなんか不安で...(;´∀`)
やはり、時々は正常に警報機が作動するのか、チエックしてみたほうがいいですよね(^o^)
炭の燃焼によるCO発生のスピードに驚きました。とても参考になりました。ありがとうございます。
私もこの実験で本当に驚きました。
やはり炭は更に注意が必要だと改めて思いました次第です。
四角いの2個持ってます。いい動画をありがとうございます。
ご覧くださいましてありがとうございます!(^o^)
はり2個持ちでいらっしゃいますか!
やはり複数持ちが安全ですよね~(^^)
この動画で何人の命が助かったか分かりません。大好きなアウトドアを危険なものと思われたらすごく悲しいのでとてもありがたい動画でした本当にありがとうございます
ありがとうございます!
私もこの動画を通じていろんな方からコメントやアドバイスを頂いて、更に多くのことを学びました。
ご覧になられたかもしれませんが、その追加知識をプラスした一酸化炭素と一酸化炭素警報機の話をこちらでお話していますので、ご覧頂けましたら嬉しいです。(^^)
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初の冬キャンプをやってみたくて色々調べましたが暖房ばかりに気が向いて一酸化炭素警報機は考えていませんでした。英語読めないので説明読んでもらえて助かりました、ありがとうございます😊命懸けのキャンプはしたくないのでしっかり買います。
コメント欄に故障した時のことを考えて二個持ちという発想は目から鱗でした。なるほど!
はい!私も昨年から警報機はいつも2個ぶら下げております(^^)
amazonで出回っている警報機は安価ではあるのですが、同じ製品ですら結構性能にばらつきがありますので、2子持ちがベストであると思います。
一酸化炭素のお話は、こちらの動画でも詳しく語っておりますのでご覧いただけましたら幸いです。↓
th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html(一酸化炭素のお話箇所から再生されます)
キャンドルが正常な色の炎で燃えている時に出ているのは二酸化炭素のはずですから、丸形はそれを検出してますね。不完全燃焼が始まってから一酸化炭素が出てきますので。。。まぁ、検出は正確ではなくても警報が早い方が安全とは言えますね。
はい、丸型の方は、例えば薪ストーブをテント内で使用中に巻きの継ぎ足しをしようと扉を開けただけで警報がなったりしますので、警報が早すぎる感はあるのですが、まぁそれだけ早く知らせてくれるので一つの目安にはしております。
この一酸化炭素警報機に関しまして、一酸化炭素警報機のエンジニアの方を含めまして、色んな方々から頂いたコメントやアドバイスをもとにまとめ動画も作っていおりますので、そちらも是非参考になさってくださいませ。
th-cam.com/video/DV8v7_AginI/w-d-xo.html
確かに丸い方は過剰反応している可能性ありますが、蝋燭の火が消えてもアラーム鳴らないよりは鳴って欲しい気がするのと、仮に過剰反応であっても中毒の危険が近付いている事を知らせてくれるのであれば役には立つな、とは思いました。
早すぎるアラームでも鳴ってくれれば換気タイミングだと思えば安全ですし。
で、2019年モデルが消えていたので2018年モデルにアクセスしてみましたら、660円まで下がっていて驚きましたw
これで中毒死の危険性を大きく減らせるなら安い買い物ですね。
おっしゃるとおりです。
こういった警報機は過剰に反応してくれるくらいがちょうどよいような気がします(^o^)
2018年モデルが660円ですか!!マジですか!\(^o^)/
こりゃ、3台くらいいっとこかなぁ~(≧▽≦)(笑)
めっちゃわかりやすい実験でした。ありがとうございます。
いえいえ~~ ご覧頂きましてありがとうございます!(^o^)
薪ストーブや石油ストーブに必須なアイテムですね。
炭の圧倒的なCO生産性に寒気を覚えました。
絶対になめてかかったらあかんやつですねぇ…
そうなんですよ~!わたしもこの実験を通して、通常の燃焼と違い、炭や練炭等の燃焼は一気に一酸化炭素を発生すると知りました。 その後、一酸化炭素警報機の開発者の方を始め多くの方からコメントやアドバイスを頂きまして、その内容を別動画にまとめております。
もしよろしければご覧くださいませ。
th-cam.com/video/DV8v7_AginI/w-d-xo.html
勉強になりました。
丸い方2つ持ってますが、通常は1つだけの運用でした。今季から見直そうと思います。
ちなみに、270辺のティピーテントの中でガソリンバーナー使うと、1時間程度で警報が鳴りました。結構早くなる為ガソリンバーナー使用時はテント入り口を必ず開けて使うようにしてます。
ガソリンバーナ使用で私も警報機がなったことが何度もありました。
やはりガソリンバーナーは換気に気を使う必要がありそうですね~
測定試験で2台の警報機に差が出たのは水槽の中でかなりの濃度分布に差が出たと思われ、中の空気を混ぜるようにするべきで小さいハンド扇風機の風量を減らした状態で内部の空気を攪拌する必要が有ります、一酸化炭素源として炭火を使うのが正しいです、ロウソクは一酸化炭素も上部のみに集中してしまいしかも極めて偏在する可能性が高いです。
凄い参考になりました
それにしても炭は凄い! すぐチェッカー買います!
はい!炭自体は完全燃焼で燃焼しているわけではないようなので、やはり一気に一酸化炭素が発生しますよね!
私もやってみてかなりびっくりしました。
淡路島の件ではおせわになりました。さつきの森でも、ニチネンのミスターヒートと動画で紹介があった丸い方の検知器をもっていきました。
まあ換気が良すぎてあまり意味がなかったのですが、正月は古法華自然公園で、コールマンのタフワイドドームⅣ300にこもります。
そのために石油ストーブも買いましたので、非常に参考になりました。
ちなみに四角い黒い方も買ったのですが、たまたま不良品でした。新しい電池なのにローバッテリーに表示しかでない・・・トホホ
ご覧頂きましてありがとうございます!
丸い方!淡路でもお使いになられましたか!
換気が行き届いているなら問題ないでしょうが、やはり、警報機も携帯するに越したことはないですよね~!(^^)
しかし、四角い方...はじめから不良品とは....(;´∀`)
ある意味命に関わる機器ですので、検品はきちんとしてほしいですよね~
そうそう、実は私も、昨日、サーカスTCの中で薪ストーブを使用、燃え方の悪い薪をストーブから取り出して方向を変えていた際、室内に煙が立ち込めまして、警報機を見ましたら、警報こそなりませんでしたが、一気に数値が200くらいまで跳ね上がっていました! それも今回の実験で反応の悪かった四角い方がです!
今回の実験を通して、四角い方はどうやらセンサーの反応が丸い方よりも弱いようでしたので、地上から1.5mくらいの位置にぶら下げ、丸い方は、地上から50cm程度の場所(コットで寝ましたので、寝た際の私の頭の位置あたり)に取り付けました。
そうしますと、低い位置の丸警報機の数値は0のままでしたが、1.5m位置の四角い方は200近くまであがりました!
やはり、一酸化炭素はわずかに空気よりも軽いということで上の方へ上がるのかもしれませんね~
あらためて警報機の必要性を感じました。
「一酸化炭素警報機」なんて考えもしませんでした。リスナーに寄り添った動画ってまさにこれですな。
実験動画とても参考になりました。
amazonでの買い物って失敗回避を考えたらどうしてもレビュー数の多い物を買う傾向が誰にでもあると思います。
サクラレビューも含んでますが(笑)
そんな中で、更に安全を考えメーカー違わせ複数揃えるって言う方法はとても良いと思いました。
ただ、電池残量による測定感度に影響が出ないのかと言う不安も感じました。
ご覧頂きましてありがとうございます!
私もamazonでの買い物はレビューの多さ、評価の高さを選考基準にしてこれまで品選びをしていましたが、おっしゃるとおり、最近では桜のレビューが多すぎて全くレビューが当てになりません....
きっとamazonもこの事態を把握しているはずで、実際、amazonサクラチェッカーなるサイトまでありますので(sakura-checker.jp/)早急に対処してほしいと願っています。
泳法期の電池残量による測定感度についてですが、その問題は起こる可能性は否定できませんが、実のところ、このタイプの警報機はほとんど電力を消費せず、電池を入れっぱなし、起動させっぱなしでも1,2年は持つはずですので、シーズンごとに電池を新しくしておきさえすれば問題ないかとは思います。(^^)
ありがとうございました。チェッカーは一つだけ持っていましたが、追加で購入することにしました。
ご覧頂きましてありがとうございます!
はい!やはりチェッカーは複数持ちが安全なような気がします(^^)
わかりやすい実験、ありがとうございました。どの程度、炭がヤバいのか、というのがわかりやすかったです。
ご覧頂きましてありがとうございます!
仰るとおり、私も炭や練炭等を室内で扱うことがいかに危険なのかを改めて思い知りました。
@@MrSYU 自衛隊の方が一酸化炭素中毒で亡くなっていましたが、教育なかったんでしょうかね?ホントに気をつけないといけないですよね。
@@わだ将軍 さん
自衛隊の方が!亡くなられたのですか!...
わぁ...それは悲しい...
ほんの少し知識を持っていれば防げたことだったのかもしれませんよね...
一酸化炭素中毒は気づいたときには手遅れ、もう体が動かない...ともききますから...やはり知識は必要ですよね...
@@MrSYU これです(リンク張っておきます)。
www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200217/7000018037.html
自衛隊で教えてないわけないと思うんですが、甘く見てたんでしょうかね。
大変参考になりました。ありがとうございます
ご覧頂きましてありがとうございます。
なにかの参考になりましたら嬉しいです!(^o^)
その後、警報機メーカーの技術者の方からも色々お話をお伺いしたりドバイスを頂いたことを元に、この動画にまとめてお話しておりますので、併せてご覧いただけましたら幸いです。(^^)
th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
どっちが良い正しいのか分かりませんでしたw反応過敏?丸タイプのほうが買いかなと思いましたねw車中泊でカセットガスストーブで暖を取るので参考になりましたね。一酸化炭素は空気よりも軽い?二酸化炭素は重いで測定環境が異なると反応に差があると思いましたねw
一見すると丸のほうが反応が良いので良い警報機かと思われるかかもしれませんが、1年使って思うのは、反応が良いというよりは、無駄に反応し過ぎで困ったことも多々ありました...(;´∀`)詳しくは明日アップする動画でお話しておりますのでよければご覧くださいませ。(^^)
冬は換気し薪を燃やし尽くして寝ましょう。過ごしましょうと言う事ですね💦
一酸化炭素は不完全燃焼時に発生しますので、酸素が充分で燃焼している時は二酸化炭素が発生しているので鳴らないかもですね。
一酸化炭素は空気より若干軽いので警報機が下の方に接地すると行けませんし、色々と勉強してから使用したい物です。
二酸化炭素は空気の1.5倍くらい重く、センサーの位置が高いのでそれほどの影響はなかったかも。
ロウソクは二酸化炭素で直ぐに消えてそれはそれで怖いですね💦
英語の取説だと私も読めません(笑)
しかしロウソクが消えるとは一酸化炭素云々よりも先に酸欠で死にそう…
炭は一酸化炭素発生装置みたいに凄まじいですね😵
そうなんです。 結構ロウソクの実験では二酸化炭素が発ししてると思われます。
しかし、この炭の実験からもわかりますが、おっしゃるとおり、炭は正に!一酸化炭素発生装置ですよね(;´∀`)
最近、一酸化炭素や警報機について、動画の中でまとめて語っております。
この内容は、一酸化炭素警報機のメーカーの方からの助言も参考にしてお話しさせていただいておりますので、もし宜しければご覧くださいませ。
th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
参考になりました。個人的には白いほうがいいですね。早い警報、そして早い対応ですね。ありがとうございます
一酸化炭素チェッカーを買おうと思ってて、テントは試し張りできますがチェッカーに関しては本当に警報が鳴るか心配だったので、この動画は本当に有り難いです!
また、違う種類で二つ買おうと思っていて私が買おうと思っている商品での実験でしたので本当に嬉しいです!!
ありがとうございます!
ご覧頂きましてありがとうございます!
なにかのお役に立ちましたら幸いでございます。
一酸化炭素チェッカーにつきましてはこちらの動画でも改めて詳しくお話しておりますので、ご覧いただけましたら幸いです。(^^)
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過敏に反応してくれれば、その時に換気目安にもなりますね!
そうそう!そうなんです!!
反応が遅いよりは、過敏に反応してくれたほうが安全対策になりますよね!(^o^)
本当にちゃんと動くか心配ですよね。
センサーの正確性は分からないにしても、感度が高い方が誤報でも警戒させてくれる分、安心度が増すかもですね。
しかしながら、火器を使うなら必要以上の換気が全てですね。
ご覧頂きましてありがとうございます!
はい、この警報機のどちらの数値が正しいのか私には判断できませんが、ロウソクほ炎が消える空気の状態で、警報機が作動しないというのはかなり不安が残りました...
反応が弱く警報がならないよりは、一酸化炭素の状態に過剰反応しても警報がなってくれる方が安心であると、私も同じ考えです。
おっしゃるとおり、テント内での火気の使用に際しましては、まさに「必要以上」に換気が大切であると思います。
この冬、まだ私も数回、薪ストーブを使ったキヤンプを行う予定ですので、警報機を色々実験してみて、シーズンの終わりになってしまいますが、改めて皆様にもご報告したいと考えております。
疑心暗鬼でした。ありがとうございます!
疑心暗鬼..... ですよね~
わたしも、ほんとこれ大丈夫なの!?!?と買った当初は不安でした(;´∀`)
丸い方は持ってましたが、何もない時にも警報が何回か鳴ったことがあったので、信用できないなと思いました。
四角いほうが反応が鈍いというよりは、丸いほうが反応しすぎるという部分が確かにありますよね~(;´∀`)
とてもためになりました
ご覧頂きましてありがとうございます!
私も以前から不安に思っていたことだったので、きっと同じような不安をお持ちの方もいらっしゃるでしょうし、情報をシェアできればいいなと思い投稿いたしました(^^)
凄くために成る動画ありがとうございます、キャンプには必須ですね。しかも二機掛けが安全ですね。
ご覧頂きましてありがとうございます!
私も今回、この警報機の動画をアップしたことで、色んな方々から今日なアドバイスも頂きまして、すごく勉強になりました。
やはり、命に関わることですので、備えはまず必要ですよね!(^^)
白い方は15年モデルですので、大体5年位が交換時期なので買ったっきりになってそのまま放置、と言うのが一番危険⚠️
そうなんです。 おっしゃるとおり、一酸化炭素警報機は中に触媒が入っており、その触媒に寿命があるのですが、通常、高級な国産の室内用警報機ですらその寿命は4~5年。 ましてやこのように安価でアウトドア(湿気も多い)lで使うとなるとその寿命は2年程度と考えるのが妥当だと思います。
そのあたりは、昨年の動画の中でも詳しく説明しております。
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認証取れてる機器と比較して欲しいです
日本での認証機器よなると非常に高価で手が出ないのですが、根本的に安心して使える機器を模索しております。
それが入手できれば比較検討してみたいと思います。
とても参考になりました。
ご覧いただきましてありがとうございます!
なにかの参考になりましたら幸いです(^^)
その箱型のを2台買ったのですが丸型も1台持ってた方が良さそうですね。
実のところ、私は現在、箱型の方を結構信用しておりまして、そちらをメインに使用しております(^^)
といいますのは、丸形は確かに反応は良い?のですが、無駄に反応しすぎて、鳴らなくても良い場面で結構鳴りまして、まわりのキャンパーを驚かせてしまっております(;´∀`)
参考になりました。
やはり一酸化炭素中毒こわいですね!
有難う御座いました。
ないか少しでも参考になりましたら嬉しいです(^^)
一酸化炭素は高濃度になると一瞬で意識を失う可能性もあると聞きます。
やはり備えだけはいくつあっても多すぎるということはないと思っております。
誤差が余りにも大きいですね!
誤差がかなりあります。
なのでどちらの数値を信じてよいのかわからないのですが、ただ、やはり、1つでも2つでもとりあえず携帯することが何より一番なのだろうなぁ...とは思っております。
正確な警報機が欲しいですねぇ...なにせ命に関わる機器ですから...
今回の動画はいろんな意味で参考になりました。有難うございます
素晴らしい実験ですね どの程度で影響するかは個人差も有ると思いますが 命に関係する事ですので2台購入を考えたいと思います。有難う御座いました。
ご覧頂きましてありがとうございます!
やはり、かなり機能他反応にばらつきがありますので、リスクを担保するためにも複数持ちがベストではないかと思います。
丸い方を持ってますが、排ガス何分浴びせても作動せずクレームで送られてきたもう一つも同様でした。
調べると同様の事訴えてる人もいるので個体毎のチェックは必要と思います。
ご覧頂きましてありがとうございます!
やはり丸い方でも不具合は頻発してるのですねぇ…
この動画をご覧になった方が、四角い方は反応が弱く、丸い方なら大丈夫!と思われてはあきませんし、なにより、あの動画をアップして以降、一酸化炭素警報機のメーカーの方をはじめ、いろんな方からアドバイスを頂戴しましたので、年末までに、あらためてもう一度、一酸化炭素警報機の動画をまとめようと考えております。
おっしゃる通り、個体ごとの個人チェックは絶対に必要であると私自身も考えておりますので、その部分も含めて動画でお話ししようと考えております。
私レベルの発信力など微々たる物でしかありませんが、情報を必要とされていらっしゃる方に、一人でも多く情報が届けばと思います。
タバコの煙を吹いて警報音聞こえなかったら機種変えたほうがいいよ
よかった!
確かに実際どんなところでなるか、確かめるべきっ
わらは白い方を使っています。
納得でした。
こちらもご覧頂きましてありがとうございます!
そうなんです!私も確かめるまでは動作にかなり不安がありました~
白い方をお使いなのですね!
私は現在、この2つをいつも使ってますが、やはり白い方は倍くらい反応がいいです!
というか、反応が良すぎるところもあり、薪ストーブの燃え方が悪い時に薪を出し入れしたりすると、速攻で反応して警報がなります(;´∀`)
でも、まぁ、それくらいのほうがいいのだと思います(^^)
丸い方は、たぶん日本製のセンサーのはずです。たとえ感度が異常でも、感度が敏感なほうが確実で、安全ですね。死ぬよりマシですよね。実際、最新のモデルの日本語版の丸い方を使ってますが、きちんと機能していると思います。😄
丸い方、日本のセンサーが入ってるんですか!
おぉ~なるほど~
おっしゃる通り、敏感すぎて困ることはないので、何より安全が最優先ですもんね!(^o^)
たいへん参考になりました😀
ご覧頂きましてありがとうございます!
私もこの実験を通して、専門の方からコメントを頂いたりして、色々勉強させて頂きました(^^)
分かりやすい解説有り難うございました。取説が英語でどうしたものかと困っていた所でした。😄
助かりました。😄
なにかのお役いたてましたら、嬉しいです!
こちらこそありがとうございます!(^^)
COセンサーよりCO2センサーで不完全燃焼しない様にチェックしてた方が良いかと思ってます
COは、酸素より軽いと言っても極々僅かの差なので
テントの隙間風、ストーブによる対流でテント内に拡散されるかと
なるほど~ CO2センサーという選択肢も確かに良いですね!
次のシーズンまでに少し調べてみたいと思います!
アドバイスありがとうございます!(^^)
@@MrSYU COセンサーの場合、テントの上の方に設置するのではなく
発生源となる物から30~40cmが良いと聞いたことがあります。
因みに私も丸い方のCOセンサー持ってます
煩いので少し改造して使ってました。
チェッカーを買ったばかりだったのですごく参考になりました。本当に動作しているのか不安になりますよね・・・w
一酸化炭素チェッカーにつきましては是非この動画もご覧ください。
補足事項が色々とあります(^^)
th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
炭は分かり安かったです!
入れた瞬間に鳴るとは!
警報器買います。
そうなんです!
なので、やはり、炭や練炭などを幕内で使用する際はものすごく注意が必要です!
た問えば薪ストーブに巻きをくべる際、ストーブの扉をけて熾を均したりしていると、一酸化炭素警報機が鳴り出すことがあります。 本当に、一酸化炭素は、無色無臭で気がついたときには手遅れというものですので、冬に幕内で火器を使用する際は警報機は必須だと思います。(^^)
これから同じもの(2つとも)を購入予定でこちらを拝見しました。
とても、とても参考になりました。
有り難うございましたm(_ _)m
ご覧頂きましてありがとうございます!
なにかの参考になりましたら嬉しいです(^^)
警報を鳴らす基準が何か、に違いがあるかもですね。酸素量だとか一酸化炭素量だとか。
為になる動画ありがとうございます!
ご覧頂きましてありがとうございます!
これだけの数値の違いは、おっしゃるとおり、なにか違う基準に反応しているのではないかと思ったりしています。
ただ、一酸化炭素警報機の技術者の方のお話では、この値段のセンサーであれば、この程度の誤差が出ても何ら不思議ではないということでした。 しかしながら、技術者の方は数値が正しいのか正しくないかとういことよりも、一酸化炭素を検知する警報機を携帯するということが何より重要!だと重ねて訴えていらっしゃいました。
そのあたりの注意点を、改めてこちらの動画にもまとめましたので、お時間のあるときにご覧いただけましたら幸いです。
th-cam.com/video/DV8v7_AginI/w-d-xo.html
私も丸い方を購入し、大丈夫かな?と不安に思っていました。参考にさせていただきます。ありがとうございました😊
実は、私の友人がつい先日、この丸い方を購入、商品到着直後に排ガスでテストをしてみたら無反応....
即返品したようです。
かなり品質がいい加減なところがありますので、まずは排ガステストを是非してみてください!
車の排ガスにかざして、反応がなければ不良品です。
Carbon Monoxide Alarmを買いました。
電池を入れて1回のアラーム、ボタンを押して2回のアラームが鳴るのですが、
その後動画と違って数値の液晶が直ぐに消えてしまいます。
これって不良品なんでしょうか?
教えて頂けたらありがたいです。
ご覧頂きましてありがとうございます!
購入されましたのは、この丸い警報機でしょうか?
私の動画は、いらない説明が長すぎて、どうしても動画全体の尺が長くなり、見落とされる方もいらっしゃると思うのですが、この動画の2分45秒あたりから説明しておりますので見ていただきたいのですが、この警報機は起動後少しすると、液晶は消灯する仕様です。 その後も、数分おきにランプがピカッと時々光りますので動いていることを確認できると思います。
で、この動画の中では伝えきれなかった一酸化炭素警報機を使う上でいちばん重要なことをその後にアップした動画で話していますので、こちらは本当に短い動画ですから、もしまだでございましたら、ぜひご覧いただければと思います。
「これだけは知ってほしい!一酸化炭素警報機の話」
th-cam.com/video/DV8v7_AginI/w-d-xo.html
@@MrSYU
ご丁寧な返信ありがとうございます。
仰る丸い警報器を購入しました。ボタンを押して2回のアラーム音が鳴ると同時に液晶の数値は消えてしまいます。
ただ、2分おきくらいに、黄色いランプが一瞬点灯します。
もう一つの動画も拝見させて頂きました。先日テント内で薪ストーブを使用して、このアラームをテストしたのですが、
その時はテント内での上部でもこの警報器をかざしていたのですが反応せず、途中で薪の炎が消えて息が苦しくなったので
そこでテストは終了しました。
ご丁寧なお返事を頂き感謝します。
購入した会社に問い合わせてみます。
ありがとうございました。
@@太郎-y4p さん
2回めのアラームの後、液晶が消灯してしまうのは仕様ですので問題ありません。
その後は、一酸化炭素を検知すると液晶が再び点灯、数値が表示される仕組みです。
ただ、実験をされても数値が上がらないというのであれば、一度、車のマフラーのすぐ近くにかざして排ガスを浴びせるなどして動作チエックを行ってみて下さい。
通常であれば、数秒~数十秒で警報がなると思います。
それでも無反応であれば機器の不具合の可能性大です。
@@MrSYU
ご指導ご鞭撻に感謝します。
2回目のアラームの後液晶が消える件ですが、動画と違って2回目のアラームが鳴ると同時に
液晶の表示が消えるので気にしていました。
それと車のマフラーでの検証ですが、さっそく試してみたのですが、最初に30秒程かざした時に1回警報が鳴ったのですが、その後は数値が50前後で安定してしまい警報は鳴りませんでした。
これは車がプリウスだったせいかもしれません。
また別の車で試してみるつもりです。
色々教えてもらったおかげで、このままこの機器を使ってみようかとの気になっています。
どうもありがとうございました。
テント内の炭は絶対に危険ですね!
ガスのカセットコンロと炭は違いますね。一酸化炭素と二酸化炭素の違いもありますね。
はい~やはり炭や練炭という熱源はかなり注意が必要ですよね。
サーカスtc内で焼き鳥を炭焼きしようとして、四角の方の警報器を使用しました。火をつけたら直ぐに鳴りましたねぇ。体調は変わらなかったですけど、危ないと思いましたねぇ。
ご覧頂きましてありがとうございます!
サーカスTCの中でもすぐになりましたか~!
サーカスならば室内も結構広いのに、やはり炭火はかなり一酸化炭素が発生するのですね~...
実は私も、昨日、サーカスTCの中で薪ストーブを使用、燃え方の悪い薪をストーブから取り出して方向を変えていた際、室内に煙が立ち込めまして、警報機を見ましたら、警報こそなりませんでしたが、一気に数値が200くらいまで跳ね上がっていました!
一酸化炭素は目に見えないだけにほんとに危険だなぁ...と改めて警報機の必要性に気付かされました。
警報器は故障する場合もあるので2台持ちをお願いします
おっしゃるとおりです!
私も現在、いつも2台をぶら下げて使っております(^^)
CO中毒はとても怖いものなので、高くなりますが理研さんや新コスさんから出ているポータブル検知器などの使用をオススメします
ちなみに
50ppmでも7.8時間以上の吸引は良くないです
おっしゃるとおり、やはり私も最近では日本製を購入すべきと考えています。
新コスモスさんのものは先日も色々調べてみていました。
やはり信頼性が全然違いますよね。
あっ、やはり、50ppmでも長時間の吸引はあきませんよね....
白いほう持ってます事前排気ガステストでちゃんと鳴りました、下のとうちゃんさんとほぼ同じ方法
フライシート下強制隙間有り(笑)と上部ベンチレータを一か所のみ開放で6時間ほど
火量ややおとしCB缶2本消費も全くサイレンは鳴らなかったですよ、じわじわと幕内は暖かかったです。
私見ですがブタンガスは燃焼効率が良いので大丈夫っぽい(科学的考察では有りません)。
私は基本、炭、練炭、灯油などは絶対幕内で使いませんね、どう対策をしても一酸化炭素発生は
防げないでしょう、何か匂いなど異変に気づく、倒れる前に意識が無くなり安らかに
逝ってしまうので自爆方法でも有ります。
丸山ビーチでも有りましたが、他でも一件死亡例を見ました、両方練炭でした。良い検証有難うございました。
ご覧頂きましてありがとうございます!
白い方をお持ちですか!
この警報機、このなんとも簡素(?)つくりから、本当に大丈夫なのか!?..と不安ではあったのですが、改めてジッkんしてみてちゃんと動作していることに安心いたしました(^^)
やはり、ブタンガスなどは完全燃焼の効率が良くて一酸化炭素は発生しにくいのかもしれませんね~
ローソクなどと炭火を比べると明らかに炭のほうが一酸化炭素が発生していますもんね!
やはり、幕内での炭火や練炭はまずいですよね...
一酸化炭素は無臭で色も煙もない...気づいたときには手遅れですから...怖すぎますよね...
丸山でもそんな事故があったのですか!
以前、木津川の笠置キャンプ場での死亡事故は聞いたことがありますが...
やはり、冬場の幕内火気使用は十二分に注意をしたほうがいいですね。
私も、気をつけねばと改めて思いました次第です。
そうですねおっしゃるとおり幕内火器はほんま危険ですね、SYUさんは薪ストーブも
お使いですがしっかりしたものののようで良さそうですが、安物だと接合部溶接が甘く
そこで寝落ちなどしたらと思うと、、、やはりCB、OD缶使用でコンロ、ストーブ辺りで
換気に注意しながらが無難だと思います暖取りと同時に簡単調理も出来ますし。
気づかされましたがSYUさん提案の2個、3個警報器を持つ、も良い案ですね
中華製はやや心配では有るので。丸山はソロ女性でググると出ると思います
岐阜中津川もソロ男性でした可哀そうに、笠置は何度もかもしれませんね結構多いですね
お互い気をつけましょう、ご返信ありがとうございました。前回強風の中の長編ドキュメント
良く撮影されたと思います凄いですね楽しめました又頑張って下さいませ^^
@おむすび山 さん
ご丁寧な返信、こちらこそありがとうごzさいます!
はい、私もテンマクのウッドストーブを使用し始めたのですが、排気の逆流や漏れ、煙突のつまりには最大限に注意をしなければと改めて感じた次第です...
この手の警報機はほとんどが中国製で、なかにははじめから機能しないものがあったりするらしいので、やはり、購入時の作動チエック、そしてその後も、シーズンインの前の作動チエックは必須だと感じました。
丸山は女性のソロの方だったんですか...
本当に私も気をつけなければと思います。
こんなに感度がいいもんなんですね!
こればかりに頼りすぎるのも良くないでしょうが、やはり無いと不安です。
早速Amazonで購入することにしました笑
この丸い方はかなり感度がいいです!...といいますか、良すぎて逆に困ります...(;´∀`)
薪ストーブに巻きをくべているだけで鳴り出しますので、ちょっと焦ります...(;´∀`)
まぁ、反応が良すぎて困る...なんて贅沢な不満かもしれませんが(;´∀`)(笑)
四角い方は死ぬね。私も丸いのと、チェッカ-も持って死なないように注意しています。炭が恐ろしい。
これに、酸素濃度チェッカ-もあれば生存率はupしますね。
20ppmで、目がチカチカし始めますね。あまりにも疲れたり深酒で寝込むのはダメですね。
ご覧頂きましてありがとうございます!
この警報機のどちらの数値が正しいのか私には判断できませんが、ロウソクほ炎が消える空気の状態で、警報機が作動しないというのはかなり不安が残りました...
確かに、酸素濃度チェッカーなども併用すればかなり安全度が増しますよね!
この冬、まだ私も数回、薪ストーブを使ったキヤンプを行う予定ですので、警報機を色々実験してみて、シーズンの終わりになってしまいますが、改めて皆様にもご報告したいと考えております。
大きく異なる点として最初の120秒でセンサーのキャリブレーションをしているのしょう。丸と3〜4倍差があるのですが
内部のセンサー位置、環境温度、説明書で解説されていた限時特性も影響するのではないでしょうか
角形に問題があるとは言えないですよ
@@_hamin_ 所詮安物のチェッカ-ですので、期待は禁物ですね。それにしても、これらのチェッカ-に慣れておくことが
大切ですね。特に恐ろしい練炭や炭による実験があれば助かりますが・・。
命がけで英語が勉強できるな!?(錯乱)
はい~背に腹は変えられませんよねぇ~(≧▽≦)
この手のセンサーを使ってる人、何故か高いところに設置するんですよね。
炭素系は比重が重いから下から溜まっていくと思うのですが、次は高さの実験もお願いします。
一酸化炭素は空気の比重を1とした場合、0.96程度でわずかに空気よりも軽い気体です。
なので、家庭用の警報機も天井付近に取り付けをしていると思います。
このあたりの詳しいお話と簡単な実験の様子をアップしておりますので、ご覧いただけましたら嬉しです。(^^)
th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
火が消えるのは酸素がなくなったからですね。二酸化炭素の量は関係ないです。
命の値段だと思えば安いもの2、3台買おう。
ご覧頂きましてありがとうございます!
私も全く同感です。
テント内で火器を使用する冬キャンプは、やはり警報機の複数持ちは必須かもと思いました。
その際、一酸化炭素が僅かに空気より軽いということを念頭に置いて、警報機を複数台保つ場合は取り付けの高さを2パターンにしておくのも手ではないかと考えております。
この冬、まだ私も数回、薪ストーブを使ったキヤンプを行う予定ですので、複数台の警報機を色々実験してみて、シーズンの終わりになってしまいますが、来シーズンのためにも、改めて皆様にもご報告したいと考えております。
またまたコメントします。本日一酸化炭素チェッカー【丸い方】を車の排気ガスで試したところ、全く無反応。😰
排ガスはアイドリング状態の排ガスでしょうか? アイドリング時やハイブリッド車の場合排ガスの中の一酸化炭素濃度が低く反応しない場合もありますので、一度アクセルをふかした状態の排ガスでお試し下さいませ。
それでも無反応ではれば完全に故障です。
瓦斯漏れ警報器は、消耗品だよ!
中の触媒が燃えて反応するんだよね!
更に言えば、二酸化炭素とかって催眠作用と、体が重くなるんだよね!
燃焼の火力が高ければそれだけ酸素を吸われるよね!
なるほど~! ガス漏れ警報器の検知原理は中の触媒が燃えて反応するのですね!
それで、家庭用の警報機なども取替期間が確か5年程度に設定されているのですね~なるほど~
勉強になりました!ありがとうございます。
二酸化炭素も催眠作用があるのですか...やはり酸欠というのは怖いですね....
やはり、テント内で火器を使用する場合は、本当に注意が必要ですね!
1番ダメ奴を使ってたわw
まぁ平気やろ
あぅ!いえいえ~この四角いほうですが、この動画ではなんだか反応が悪くダメなように見えますが、この2つの1年以上使用してきてわかったのは、白い丸い方は無駄に反応が良すぎるということ...
つまり、黒い四角の方は丁度いい反応をしていることになります。
そのあたり詳しくかこちらの動画の中で説明致しております。
宜しければご覧くださいませ。(^^)
th-cam.com/video/kUatl71-RS0/w-d-xo.html
車屋さんの排ガステスターと比べてみたら面白いかも。
御覧頂きましてありがとうございます!
車屋さんに排ガスを測定する機器があるのですか!(^^)
それは是非試してみたいです〜!
車関係の仕事に就いている友人が何人かおりますので聞いてみます!
是非、この数値、どちらが正しいのか知りたいです!( ´∀`)
両方買いました(^o^)/ ためになりました。
ご覧頂きましてありがとうございます!
なにかのお役に立てたなら、めちゃくちゃ嬉しいです!(^^)
他の方のコメントへのレスポンスと重複して恐縮ですが、実は私も、昨日、サーカスTCの中で薪ストーブを使用、燃え方の悪い薪をストーブから取り出して方向を変えていた際、室内に煙が立ち込めまして、警報機を見ましたら、警報こそなりませんでしたが、一気に数値が200くらいまで跳ね上がっていました! それも今回の実験で反応の悪かった四角い方がです。
一酸化炭素は空気よりもわずかに軽いということで、上の方に上る傾向があるのだろうということと、今回の実験を通して、四角い方はどうやらセンサーの反応が丸い方よりも弱いようでしたので、地上から1.5mくらいの位置に四角い方をぶら下げ、丸い方は、地上から50cm程度の場所(コットで寝ましたので、寝る際の私の頭の位置あたりの高さ)に取り付けました。
そうしますと、低い位置の丸警報機の数値は0のままでしたが、1.5m位置の四角い方は200近くまであがりました!
やはり、一酸化炭素は上の方に上がるのかもしれません。
昨夜のキャンプで、あらためて警報機の必要性を感じました。
先日も10分経たずに沈む24時間浮かんでいるはずのライフベストなんてのがありましたからね。
命にかかわるものは検証必須。
ご覧頂きましてありがとうございます!
えぇ〜〜…ライフベストでそんな不良商品があったのですかぁ…(・・;)
同じく正に命に関わる不良ですよねぇ…
やはり、おっしゃる通り、命に関わる物は、自分自身で使用前チェックを怠ってはいけませんね!
洒落にならない代物です。
th-cam.com/video/tTVVEdQFwXI/w-d-xo.html
黒い方使ってます、、やばいかな
ご覧頂きましてありがとうございます!
他の方のコメントへのレスポンスと重複して恐縮ですが、実は私も、昨日、サーカスTCの中で薪ストーブを使用、燃え方の悪い薪をストーブから取り出して方向を変えていた際、室内に煙が立ち込めまして、警報機を見ましたら、警報こそなりませんでしたが、一気に数値が200くらいまで跳ね上がっていました! それも今回の実験で反応の悪かった四角い方(黒い方)がです。
一酸化炭素は空気よりもわずかに軽いということで、上の方に上る傾向があるのだろうということと、今回の実験を通して、四角い方はどうやらセンサーの反応が丸い方よりも弱いようでしたので、地上から1.5mくらいの位置に四角い方をぶら下げ、丸い方は、地上から50cm程度の場所(コットで寝ましたので、寝る際の私の頭の位置あたりの高さ)に取り付けました。
そうしますと、低い位置の丸警報機の数値は0のままでしたが、1.5m位置の四角い方は200近くまであがりました。
やはり、一酸化炭素は上の方に上がるのかもしれませんので、例えば、警報機を一台持ちの場合、少し高めの位置(調べてみると地上から1.8m以内に取り付けることという表記も見かけましたが)に取り付けてみるのが得策なのかもしれません。
そのあたりは、この冬これからも何度か薪ストーブを使ったキャンプをする予定ですので、いろんな実験をしてみたいと思っておりまして、その結果をもう一度冬の終わりにまとめてみようと考えております。
Mr SYU さん
丁寧にありがとうございます😊
一酸化炭素のほうが軽いんですねっ
比重一緒だと思ってました。
上の方に取り付けですねっ
ありがとうございました😊