車中泊キャンプ 一酸化炭素警報機 2019年新機 3機種動作検証したら あれ?故障?寿命?
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ต.ค. 2019
- 車中泊・車中飯の火器利用時に安全上必要な
一酸化炭素警報機の2019新機種を
今回、購入したので 以前から使用している
機種と合わせて動作検証してみた。
あらためて警報器は
安全上 2台使いの必要性を感じました
皆さん警報器は2台使いで安全に楽しみましょう
一酸化炭素警報機 2019
www.amazon.co.jp/gp/product/B... - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
CO警報器を作っているメーカーの者です。。COを検知するセンサーには寿命があります。。
使い方によって差はありますが、1~3年位が目安だと思ってください。
海外製のモノは、買った時はそれなりの性能ですが、、1年後の信頼性は無いと思った方が良いです。
shimizujiko
さん
コメントありがとうございます。
そうですね。湿気などにも弱く寿命に影響するみたいですね。
現実そんなかんじですので安いのを1年ごとに買い足して2台運用で使おうと思います。
私も2015年型を持っています。中国製の安物です。
車中泊で車内でコンロを使うことが多いので購入しました。
一度車外で発電機を回していたら窓の隙間から排気ガスが入ってきたのでしょう、
突然ピーピー鳴り出して焦ったことがあります。
この実験結果から二個体制で備えることにしました。
役に立つ情報ありがとうございました。
松田茂幸
さん
コメントありがとうございます。
当方、今も2015年型は車中泊用に車内常駐の現役ですが
2017と2016は動作が不安なので現役引退となりました。
情報が役に立って光栄です。
はじめまして。
カーサイドシェルター内にストーブを持ち込みはじめたので、
チェッカーの必要性を感じ拝見しました。
2台体制がいいようですね。
大変参考になりました。
hip- chap
さん
コメントありがとうございます。
警報機設置はCOガスが滞留しやすいテントやシェルターの
天井から30cm以内が効果的らしいです。
我が家の冬キャンプは2ルームテントで一晩中石油ストーブを付けていたりしますので
リビング側とインナーテント側両方に警報機を必ず設置します。
今回の検証で1台故障だったので2台体制でも少し不安を感じる様になりました。
お邪魔しま~す^^
警報機機種によって差があるんですね、安全性が問われるものだからとっても参考になりました👍
コメント遅くなりすみませんm(__)m
警報機がこんなに早く壊れては困りますよね~二台運用必修です
2017年購入の商品は二酸化炭素では反応が低いみたいです(他の実験でみました)
水槽に炭を燃焼させた実験では2015・2017年購入の商品とともに直ぐに最高値を出していたようですから
故障ではないと思われます。
bito sagasi
さん
コメントありがとうございます。
2017年製も購入直後はすばらしい感知性能でしたが
私が2017年製を購入時(二年前)の性能は同じ検証した時は
今回の検知時間や検知数値と異なるため、明らかに性能が2年の歳月の経過により
感知性能低下していると思う結果です。下記2年前の検証動画を参考にしてください。
th-cam.com/video/YlmHPc4BOzk/w-d-xo.html
故障ではなく性能低下の為、使用するに値しなくなったと考えております。
炭を使用した急激な一酸化炭素の上昇などでは性能が低下した感知器でも反応する可能性が考えられますので
どうか当方の検証だけに捕らわれず
感知器を2台使いして頂くなどして安全にお楽しみください。
はじめまして
旅キャンプ系動画が好きで
こちらのチャンネルに
おじゃましました。
こういった情報はすごくためになります。
いろいろと参考にさせていただきます!
登録1091&高評価👍させていただきました。
@UCi5fuEfj_v4f04HTRVhDs0gさん
コメントありがとうございます。
登録&高評価ありがとうございます。
動画UPの頻度は高くないですが、よろしくお願いいたします。m(__)m
2017年購入の機種ですが、これは使用直前に一旦電池を外して入れ直し、自動的にテストが起動してから使うと良いのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。
検証するときに全ての機種の電源入れ直しを行っております。
Co検知とガス漏れ検知とが一緒になったモノ、無いですかね?
警報器の中のセンサーに使われている触媒の寿命は殆どの場合2年ですね、それを過ぎると反応しなかったり遅れて反応します。
ガス漏れは、消耗品だよ!
中で触媒が燃えて反応するんだよね!
それと一酸化炭素の場合ちょっとだけ空気より軽い、
でも二酸化炭素も、増えるから、
何かを燃やすと上昇気流も起きるし、
でも少し開けておくと空気の流れって起きるよね!
それに日本製で良いものをって考えると高くなるのは当然だけどね、
なので売れてる性能が良いやつを買えば良いのかと思うよ!
それと消耗品!
あくまでも自己責任って感じかなぁ!
それとアルコールストーブを燃やすと目が痛くなるのはシックハウス症候群と、同様の事になると思った方が良い、なので換気を良くしてやった方が良い、
当たり前だけど、台所に換気扇があるのはそれだけ燃焼により空気を奪われるからだよね!
p 625
さん
コメントありがとうございます。
いろんな方からコメント頂きありがたいです。
やはり海外製は1年めどに動作チェックしないと
感度が使えるレベルかどうかわからない消耗品という結論ですね~
@@user-ce7br8ol8x
日本製でも変わらない!
日本でもガス漏れは5年って決められている!
触媒が燃えて反応するので使えなくなるんだよ!
それに、もう日本製だからとかは、ほとんどないって言いにしとしい、
家電なんかも、海外製品の方が多くなってきた!
ベンツのタイヤ等も韓国製品が使われる様になってきた!
炊飯器もあと、何年かしたら中国製品に変わって来るだろう!
日本製、確かに良いけど探さないとないような時代になってますよ!
なので評価が高い定番品等を2年毎に買っていく方がいいと思うよ!
自分も2017年式一年持たずに壊れて反応しなくなりました
販売中止にして欲しいです
Kio Kio
さん
コメントありがとうございます。
やはり2017年式はダメなんですね~
命にかかわる機器ですので困りますよね~
今晩は!
動画拝見させて頂きました。
私も2017年製の同型購入したのですがテストでコンロの上に設置して待っても待っても反応が無い…
やはりこの型は性能あまり良くないんだと思いました。ありがとうございました
まさささん
コメントありがとうございます。
警報機の故障はホント困りますよね~
私もまさか故障しているなど検証するまで解りませんでしたので....
2017年購入の機種は耐久性が無いのかもしれませんね
こういうのって、きちんとした基準なんて無いのかな?
skyaさん
コメントありがとうございます。
ほんとですね~
命にかかわる大事な機器ですので明確な基準と規格で安心したいですよね~
「特殊な環境」なので当てはまらないんですが、、キッチンとかに付けるCO警報器としては規格があって「日本ガス機器検査協会(JIA)」で定められてるんですよ。。
@@shimizujiko あ!家にもあるんです!四国ガスが持ってきたやつ。電池なのに長寿命でw。・・ただ、時代はキャンプ世代?w テントをもって旅に!って人のための警報器が必要かと。楽しい旅にして欲しいですから・・・国会議員さんたちの世代ではまだ発想も及びませんかね?w
@@SKYA007 四国ガスさんが持ってきたヤツは、ウチのヤツかもしれませんねぇ。。
アレは、薪ストーブ/ペレットストーブのある部屋での使用も想定してるんですが、、
テント内での使用は「保証できない」というのがメーカーとしての回答になるかと思います。。
警報器は設置条件が法律で決まっているので「テント内での使用はソレを満たさない」というのが理由です。
アウトドア用として売られているモノは、独自規格…初期不良のみ交換してくれるのに対して、
「ちゃんとしたモノ?」は規格に入っている事を公的機関(JIA等)で試験(検定)されて、メーカー保証も「5年」というモノです。。
品質を落とす事はできないので、コストが全く合わないです。。
その他にも、色々理由があって「アウトドア仕様」の規格化はムリだと思います。。
仮に規格化されても、モノの値段が跳ね上がり、規格を満たさない海外製の安モノが売れるだけ。。
今と変わりないです。。
センサーに寿命がある
はいそうです。
一酸化炭素警報機のセンサーには寿命があり、たとえばDODさん警報機の内蔵センサーの寿命は5年とされており。ほとんどのメーカーの警報機が5年ですが、当方で5年もたない物も複数機種経験しております。