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若い時に金属加工の工場に短期間就いてました。曝気炉(多分、いわゆる焼きなまし)は密閉して火を吹き込んで加熱する構造でした(勿論、排気ダクト有り)。高温の空気は無酸素＋二酸化炭素多目＋一酸化炭素も。担当上司の説明で「一息で天国に」。ヘモグロビンは酸素との結合が弱く(肺で交換するから？)一酸化炭素が結合すると中々離れないと聞いてました。もう少しで50年になるのですが無酸素の怖さで鮮明に残ってました。
コメント＆情報ありがとうございます！参考になりました！
確かに！ヘモグロビンは体内組織の酸素濃度が低い場所では酸素を分離して与えますが、一酸化炭素が結合してしまうと死んでも離さないため、酸欠になってしまう点が恐ろしいですね。
半信半疑で七年ぐらい（2台目）使ってるけど反応することが確認できてよかった。
コメントありがとうございます！動画のような練炭系なら高確率で反応されられますね！😅
こういうセンサーって、安全にDIYをするのに重要ですよね。業務で何かやるとかではないなら、安めのセンサーってちょうどいいと思いました。
コメントありがとうございます！他のセンサーも調べてみようと思います！
お疲れさまです。タイムリーな話題ですね。作業小屋が三畳と狭いので、カセットガスストーブを使ってますが、その近くに置こうと思います。
コメントありがとうございます！3畳ですと安全のためあったほうが良いと思います！🤔
車中泊用軽油ヒーターを検討しているので参考になりますいつも楽しい参考になる動画ありがとうございます
コメントありがとうございます！
CO2センサーは信頼の高いものは値段がかなり高いようなのですがAmazonでは安いものが出品されています。できたらCO2もお願いできたらと思います。
コメントありがとうございます！CO2センサも調べてみます！
CO2センサー気になってたのでぜひお願いします
うちもスキマだらけの寒い家なので、石油ファンヒーターつけても問題無し
コメントありがとうございます！我が家は換気しなくても何ともないですが、嬉しいのかは微妙です！😅
実はプロの空気環境測定者が使う検知管のが割と安いくせに精度は良いのでセンサーがアテになるのか確かめる為に持っておくのも良いかもしれません。建築物環境衛生管理技術者なので10〜20ppm程度のレベルを定期検査でなく日常業務中に検出できると便利なんでこういうCOセンサーで精度高いのあると便利なんですよね。
C0センサーで一番気になっていたのが、センサーの経年劣化でした。激安品でも年単位で稼働してくれるっていうのが判ったのがよかったです。電池消耗くらいのタイミングで新しい機器に交換っていう感じに使うのがよさそうですね。
こんにちは白い検知器の重要情報です。付属の電池の液漏れが酷く、液漏れで基盤故障しました。2つ買い2つ共にです。一年半ぐらいです。液漏れしても大丈夫なようにホットボンドでカスタムをお勧めします。
コメント＆情報ありがとうございます！こちらは1年しか電池が持たないらしいので、それはたぶん過放電による液漏れっぽいですね！🤔
追記 一つは直しました。もう一つは手に負えず廃棄済みです。ボディー破壊せず分解出来ない感じです。分解方法あるのかな。
ちゃんと分解説明してましたね。すみません。全部見てませんでした。タイヤ交換とかネタが広がって面白いです。接点復活剤とかネタにどうでしょうか？実は何かで代用可能とか。自分は買いましたが一生使い切ることはなさそうですので。
１つ買っておくと良いですね
コメントありがとうございます！あるとかなり安心できますね！
そうか、持ち運べるという事はテント内や車庫などでも使えるという事か。電池切れだけが注意点というか、必ず電池切れのまま放置してしまいそうです。 お客様にも必ず忠告するのですが、石油ファンヒーターなどは排気ガスを家の中に出し続けているので、本来は危険な物なんですよね。
コメントありがとうございます！シーズン毎に電池交換したほうが無難ですね！
倹約さん、いつも為になる動画ありがとうございます！でも、同じ箱？に2つ入れて、精度比べしてもらいたかったです、残念😢
コメントありがとうございます！なるほど、参考になりました！
@ 返信ありがとうございます！安い方すぐにカートにいれています。いつも為になる動画ありがとうございます、バッテリーの容量？チェックするやつとか、買ったやつは数知れず…倹約さんを信用してますので！これからも動画お願いします。ちなみに今日のグットボタン👍は、2番目でした。
これはかなり安いですね！ 壁に設置すると存在を忘れそうなのでストーブの周りに置くガードに直接取り付けてみたいと思います
コメントありがとうございます！電池もちがイマイチなので、簡単に交換できるようにしておきたいですね！🤔
キャンピングカーで同じような物使っていましたが、必ず夜中に鳴り出します。低いCO濃度でも感知するようなので、結局使いませんでした。
コメントありがとうございます！狭い範囲で燃焼させるとたいてい反応すると思われます！🤔
安い方、過去の購入履歴見ると似たのも含め自分は４つ購入していますねｗｗ値段も当時の記録いわく 1500円～589円くらいでしたねまぁだいぶ過去からの値上がり等もありますからね格安なものは煤やタバコの煙やアルコールに反応するという話もｗｗ
コメント＆情報ありがとうございます！
こんばんわ。自分も趣味の関係から、CO検知器を買いましたが、大御所の新コスモスのCOALANです（仕事柄ガス警報器といえばここ、っていう感覚もあって）自分の家もかなり古いので、趣味活してても正直反応したことがありませんw
コメントありがとうございます！これからテストして、動画の炭だと外においておくと徐々に値が上がることがわかりました！灯油よりも圧倒的に一酸化炭素が出やすいようです！
@@kenyakuDIY 一次燃焼空気と、二次燃焼空気を適切に取り入れる設計の燃焼器具類と、可燃物を炭化させただけの炭とでは完全燃焼のしやすさは違うでしょうからね〜灯油でもシンプルなケロシンランプ（白火燃焼）、複雑な燃焼筒式石油ストーブ（見た目のせいでわかりにくいけど青火燃焼）では違って来るかもですね。うるさい方の警報機は、冬場の車の中においておくのは最後の最後の保険にもなりそうです。
当家は灯油ストーブなので買います。まあ、家も隙間風が（笑）
コメントありがとうございます！ある程度古い家だと隙間があるので中毒にはなり得ないかもしれません！😅
よく考えたら住宅の火事の時に設置する火災警報器になりそうかな?
コメントありがとうございます！最終的には反応するかもですが、火災報知器のように早く反応しないのでちょっと厳しいかなと思いました！🤔
これもきっと紹介され値が上がっちゃう系かな？ (^^;
コメントありがとうございます！今はブラックフライデーなのでたぶん大丈夫と思います！
黒の格安、エアコン点けて車の中でタバコ吸ってたら鳴りやがったwはじめ何が鳴ってるのか分からず。助手席足元の網コンテナに入れてたのが鳴ってましたわ。
コメント＆情報ありがとうございます！それは本当なのかちょっと謎ですね！🤔
ちょっとググってみました。CO検知器の主な目的は、密閉された空間にいる人に一酸化炭素の濃度が危険レベルに達したことを警告するために警報を鳴らすことである。濃度が70 PPMに上昇すると60分以内に警報が鳴り、150 PPMでは10分以内に、400 PPMでは4分以内に、500 PPM以上では直ちに警報が鳴らなければならない。警報は短すぎると誤報によりユーザーが警報を無効にしてしまい、無防備な状態になってしまう可能性があるため、あまり早く鳴らすべきではない。]警報装置の中にはCO濃度を表示するものもある。また、危険レベルを検知して警告するのではなく、危険ではない低いレベルまでのCO濃度を表示するように設計された測定器もある。UL認証を受けていない検知器の中には、指定された閾値で音が鳴らなかったり、数秒以内に音が鳴ったりするものがあることが判明している。
センサーにも寿命があることを初めて知りました。コロナ禍の時にCO2アラームを購入してもう4年。そろそろ鈍くなってるのかな、最近は全く鳴らないな。
コメントありがとうございます！4年ですと感度が悪くなっている可能性はあると思います！🤔
環境活動家は視覚感知できるらしいね。
いつも拝見しております、有益情報ありがとうございます。このCOセンサーと空調服のファンを組み合わせて自動換気扇のようにテントに装着できないものかと考えているのてすが、いかんせん知識が無くて分かりません。機会が有ればトライして頂けると嬉しいです。
コメント＆アイデアありがとうございます！うまくやればできそうな気がしますね。検討してみます！
一酸化炭素中毒なって倒れた人肌がピンク色になってるんだよな
コメントありがとうございます！酸欠なのに血色はよく見えるらしいですね！😵
大事な点は、一酸化炭素は空気より比重が小さいので室内の上方にセンサー設置の必要がありますね。
うちでは練炭も使うことがあるので、センサーは必須アイテムです。
コメントありがとうございます！確かにそうですね！
ＣＯセンサーに僅か数千円の物に命を預けるのはどうかと思います。有れば有れでセンサーを信じてしまい、取り返しもつかない事態になってしまう事も・・・。世の中には都合の良い言葉で「自己責任で」と言う言葉が有りますが、命を失うリスクが有る物には使わないに越した事がありません。いざと言う時の目安という意味も判らなくはありませんが、暖房を含む火器の使用時は定期的な換気が一番の予防対策です。無味無臭で五感では判らない一酸化炭素、身近な存在でありながら命を失う危険性が高い気体で有る事を再認識する必要があると思います。精度がいつまで続くか？３年間壊れない保証は有るのか？安全を安価で買うという意味を考えると、はたして設置の意味さえ疑ってしまうのは私だけでしょうか？やはり定期的な換気に勝る予防策は無い様な気がします。
コメント＆ご意見ありがとうございます！参考になりました！
若い時に金属加工の工場に短期間就いてました。曝気炉(多分、いわゆる焼きなまし)は密閉して火を吹き込んで加熱する構造でした(勿論、排気ダクト有り)。高温の空気は無酸素＋二酸化炭素多目＋一酸化炭素も。担当上司の説明で「一息で天国に」。ヘモグロビンは酸素との結合が弱く(肺で交換するから？)一酸化炭素が結合すると中々離れないと聞いてました。もう少しで50年になるのですが無酸素の怖さで鮮明に残ってました。
コメント＆情報ありがとうございます！
参考になりました！
確かに！
ヘモグロビンは体内組織の酸素濃度が低い場所では酸素を分離して与えますが、一酸化炭素が結合してしまうと死んでも離さないため、酸欠になってしまう点が恐ろしいですね。
半信半疑で七年ぐらい（2台目）使ってるけど反応することが確認できてよかった。
コメントありがとうございます！
動画のような練炭系なら高確率で反応されられますね！😅
こういうセンサーって、安全にDIYをするのに重要ですよね。業務で何かやるとかではないなら、安めのセンサーってちょうどいいと思いました。
コメントありがとうございます！
他のセンサーも調べてみようと思います！
お疲れさまです。
タイムリーな話題ですね。
作業小屋が三畳と狭いので、カセットガスストーブを使ってますが、その近くに置こうと思います。
コメントありがとうございます！
3畳ですと安全のためあったほうが良いと思います！🤔
車中泊用軽油ヒーターを検討しているので参考になります
いつも楽しい参考になる動画ありがとうございます
コメントありがとうございます！
CO2センサーは信頼の高いものは値段がかなり高いようなのですが
Amazonでは安いものが出品されています。
できたらCO2もお願いできたらと思います。
コメントありがとうございます！
CO2センサも調べてみます！
CO2センサー気になってたのでぜひお願いします
うちもスキマだらけの寒い家なので、石油ファンヒーターつけても問題無し
コメントありがとうございます！
我が家は換気しなくても何ともないですが、嬉しいのかは微妙です！😅
実はプロの空気環境測定者が使う検知管のが割と安いくせに精度は良いのでセンサーがアテになるのか確かめる為に持っておくのも良いかもしれません。
建築物環境衛生管理技術者なので10〜20ppm程度のレベルを定期検査でなく日常業務中に検出できると便利なんでこういうCOセンサーで精度高いのあると便利なんですよね。
コメント＆情報ありがとうございます！
参考になりました！
C0センサーで一番気になっていたのが、センサーの経年劣化でした。激安品でも年単位で稼働してくれるっていうのが判ったのがよかったです。電池消耗くらいのタイミングで新しい機器に交換っていう感じに使うのがよさそうですね。
コメントありがとうございます！
こんにちは白い検知器の重要情報です。
付属の電池の液漏れが酷く、液漏れで基盤故障しました。2つ買い2つ共にです。
一年半ぐらいです。
液漏れしても大丈夫なようにホットボンドでカスタムをお勧めします。
コメント＆情報ありがとうございます！
こちらは1年しか電池が持たないらしいので、それはたぶん過放電による液漏れっぽいですね！🤔
追記 一つは直しました。
もう一つは手に負えず廃棄済みです。
ボディー破壊せず分解出来ない感じです。分解方法あるのかな。
ちゃんと分解説明してましたね。
すみません。全部見てませんでした。
タイヤ交換とかネタが広がって面白いです。
接点復活剤とかネタにどうでしょうか？実は何かで代用可能とか。
自分は買いましたが一生使い切ることはなさそうですので。
１つ買っておくと良いですね
コメントありがとうございます！
あるとかなり安心できますね！
そうか、持ち運べるという事はテント内や車庫などでも使えるという事か。
電池切れだけが注意点というか、必ず電池切れのまま放置してしまいそうです。
お客様にも必ず忠告するのですが、石油ファンヒーターなどは排気ガスを家の中に出し続けているので、本来は危険な物なんですよね。
コメントありがとうございます！
シーズン毎に電池交換したほうが無難ですね！
倹約さん、いつも為になる動画ありがとうございます！
でも、同じ箱？に2つ入れて、精度比べしてもらいたかったです、残念😢
コメントありがとうございます！
なるほど、参考になりました！
@
返信ありがとうございます！
安い方すぐにカートにいれています。いつも為になる動画ありがとうございます、バッテリーの容量？チェックするやつとか、買ったやつは数知れず…倹約さんを信用してますので！これからも動画お願いします。
ちなみに今日のグットボタン👍は、2番目でした。
これはかなり安いですね！ 壁に設置すると存在を忘れそうなので
ストーブの周りに置くガードに直接取り付けてみたいと思います
コメントありがとうございます！
電池もちがイマイチなので、簡単に交換できるようにしておきたいですね！🤔
キャンピングカーで同じような物使っていましたが、必ず夜中に鳴り出します。
低いCO濃度でも感知するようなので、結局使いませんでした。
コメントありがとうございます！
狭い範囲で燃焼させるとたいてい反応すると思われます！🤔
安い方、過去の購入履歴見ると似たのも含め自分は４つ購入していますねｗｗ
値段も当時の記録いわく 1500円～589円くらいでしたね
まぁだいぶ過去からの値上がり等もありますからね
格安なものは煤やタバコの煙やアルコールに反応するという話もｗｗ
コメント＆情報ありがとうございます！
こんばんわ。
自分も趣味の関係から、CO検知器を買いましたが、大御所の新コスモスのCOALANです（仕事柄ガス警報器といえばここ、っていう感覚もあって）
自分の家もかなり古いので、趣味活してても正直反応したことがありませんw
コメントありがとうございます！
これからテストして、動画の炭だと外においておくと徐々に値が上がることがわかりました！
灯油よりも圧倒的に一酸化炭素が出やすいようです！
@@kenyakuDIY 一次燃焼空気と、二次燃焼空気を適切に取り入れる設計の燃焼器具類と、可燃物を炭化させただけの炭とでは完全燃焼のしやすさは違うでしょうからね〜
灯油でもシンプルなケロシンランプ（白火燃焼）、複雑な燃焼筒式石油ストーブ（見た目のせいでわかりにくいけど青火燃焼）では違って来るかもですね。
うるさい方の警報機は、冬場の車の中においておくのは最後の最後の保険にもなりそうです。
当家は灯油ストーブなので買います。
まあ、家も隙間風が（笑）
コメントありがとうございます！
ある程度古い家だと隙間があるので中毒にはなり得ないかもしれません！😅
よく考えたら
住宅の火事の時に設置する火災警報器になりそうかな?
コメントありがとうございます！
最終的には反応するかもですが、火災報知器のように早く反応しないのでちょっと厳しいかなと思いました！🤔
これもきっと紹介され値が上がっちゃう系かな？ (^^;
コメントありがとうございます！
今はブラックフライデーなのでたぶん大丈夫と思います！
黒の格安、エアコン点けて車の中でタバコ吸ってたら鳴りやがったw
はじめ何が鳴ってるのか分からず。
助手席足元の網コンテナに入れてたのが鳴ってましたわ。
コメント＆情報ありがとうございます！
それは本当なのかちょっと謎ですね！🤔
ちょっとググってみました。
CO検知器の主な目的は、密閉された空間にいる人に一酸化炭素の濃度が危険レベルに達したことを警告するために警報を鳴らすことである。
濃度が70 PPMに上昇すると60分以内に警報が鳴り、150 PPMでは10分以内に、400 PPMでは4分以内に、500 PPM以上では直ちに警報が鳴らなければならない。
警報は短すぎると誤報によりユーザーが警報を無効にしてしまい、無防備な状態になってしまう可能性があるため、あまり早く鳴らすべきではない。
]警報装置の中にはCO濃度を表示するものもある。また、危険レベルを検知して警告するのではなく、危険ではない低いレベルまでのCO濃度を表示するように設計された測定器もある。
UL認証を受けていない検知器の中には、指定された閾値で音が鳴らなかったり、数秒以内に音が鳴ったりするものがあることが判明している。
センサーにも寿命があることを初めて知りました。コロナ禍の時にCO2アラームを購入してもう4年。そろそろ鈍くなってるのかな、最近は全く鳴らないな。
コメントありがとうございます！
4年ですと感度が悪くなっている可能性はあると思います！🤔
環境活動家は視覚感知できるらしいね。
コメントありがとうございます！
いつも拝見しております、有益情報ありがとうございます。
このCOセンサーと空調服のファンを組み合わせて自動換気扇のようにテントに装着できないものかと考えているのてすが、いかんせん知識が無くて分かりません。機会が有ればトライして頂けると嬉しいです。
コメント＆アイデアありがとうございます！
うまくやればできそうな気がしますね。
検討してみます！
一酸化炭素中毒なって倒れた人肌がピンク色になってるんだよな
コメントありがとうございます！
酸欠なのに血色はよく見えるらしいですね！😵
大事な点は、一酸化炭素は空気より比重が小さいので室内の上方にセンサー設置の必要がありますね。
うちでは練炭も使うことがあるので、センサーは必須アイテムです。
コメントありがとうございます！確かにそうですね！
ＣＯセンサーに僅か数千円の物に命を預けるのはどうかと思います。
有れば有れでセンサーを信じてしまい、取り返しもつかない事態になってしまう事も・・・。
世の中には都合の良い言葉で「自己責任で」と言う言葉が有りますが、命を失うリスクが有る物には使わないに越した事がありません。
いざと言う時の目安という意味も判らなくはありませんが、暖房を含む火器の使用時は定期的な換気が一番の予防対策です。
無味無臭で五感では判らない一酸化炭素、身近な存在でありながら命を失う危険性が高い気体で有る事を再認識する必要があると思います。
精度がいつまで続くか？３年間壊れない保証は有るのか？
安全を安価で買うという意味を考えると、はたして設置の意味さえ疑ってしまうのは私だけでしょうか？
やはり定期的な換気に勝る予防策は無い様な気がします。
コメント＆ご意見ありがとうございます！
参考になりました！