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大変興味深く拝見しました。目に見えない凶器の恐ろしさ、普段気をつけてはいるつもりでも改めて身が引き締まる思いです。キャンプギアをだしてる会社がきちんと動画を作ってくれた事嬉しく思います。そしてそれがユージャックであったこともユージャッカーとして誇らしい気持ちに勝手になりました☺️ユージャックから一酸化炭素チェッカー発売!?と思いきや自社製品PRじゃなくてびっくりし、投資額凄かったんだろうなーと勝手に推測していましたwwww投資額をペイするためにもベンチレーションを開けた場合や各種火器での実験を是非🤣みなさん気になってることだと思いますし、ここまできちんとした器具を揃えての検証動画は1度も見たことがないので!しかし佐藤さん白衣めっちゃ似合いますね…後ろを通る少佐の平和さよ…
ありがとうございます!ベンチレーションを空けての検証などもやりたいところですがイタズラに安全性を訴求するとかえって事故を誘発する可能性があったため、実はカットしております、概ね100-200ppm未満で推移しますが環境要因によって大きく左右されるため決して安全ではないのでご注意くださいませ。
@@UJackchannel 一酸化炭素は酸素濃度が下がった時でなくても発生し続けます。絶好調の天然ガス高級給湯器でも同様であり、雰囲気中酸素濃度が平常でも燃焼器具が不完全燃焼を起こしやすい薪ストーブや練炭ストーブ等々では一酸化炭素濃度も高濃度です。
勿論、酸素濃度が下がればCoが大量発生です。
薪ストーブに関して勘違いしている方が多いようですが、家に設置されている場合において薪ストーブは、「一番強力な換気扇」とも言われる事がある程に室内の空気を入れ換えてくれる物です。(その分熱エネルギーの煙突からのロスは多いですが、、、。)当然テント内で使っても同じです。石油ストーブと違い通常運転で一酸化炭素中毒になるような事はありません。通気性ゼロのテントや炭、豆炭、練炭等だけで薪ストーブを運転したり、煙突が機能していない状態で焚き続ければ別ですが、その場合煙たくてテント内に居るのは無理な状態になる筈です。一酸化炭素警報器は石油ストーブの様に煙突が無い暖房器具にこそ必要な物です。
煉炭での実験ではなく、薪ストーブや石油ストーブ、ガスストーブを使用して、密閉するのではなく、ベンチレーションを開けるなど、実用的な換気対策をしている場合の一酸化炭素濃度の検証をして頂けると大変参考になるのですが…。
私も最初はそう思いましたが、それはテント内で火器を使用したいという思いからですよね。しかしながら例え検証して動画でそれが安全な範囲だったとしても実際には環境の違いにより異なる可能性があります。つまりここでそれを検証したとしても結局のところテント内での火器使用は自己責任となりますので、安易にその動画を出さない佐藤さんの判断は正しいと私は考えました。
@@SHN365 タイトルには火器と書いてあるのでストーブの検証かと思ってみた人がほとんどじゃないでしょうか?あまりいい言い方ではありませんがタイトルにつられたと思っている人は多いと思いますよ。テント内で火器を使用したいと思わない人はそもそも動画見ませんよ。
私もそう思いましまた。密閉されたテントで豆炭や練炭使うバカはキャンパーにはいないよ
@@MARCO750819 なんか見方によっては、練炭自殺したい人向けの検証動画に見える…
サムネにつられたわ。テント内で練炭って絶対あり得んだろ!わかりきった結果。何もびっくりする事ないわ。
石油ストーブで最小限のベンチレーション開けた状態でテストしてほしい
違うんだよなー!フルクローズ練炭なんて普通に自殺じゃん。キャンパーはそんなに馬鹿ではない。窓開放で薪とか、窓半分でガスバーナーとかが一番知りたいんだよな。
良い検証だと思います。ベンチレーターの機能とかも考慮した検証が欲しかったです。
検証してみましたがおよそ100-200ppm未満で推移します、ただし風の有無や地形などの環境の影響が多いにあると思います。
さすがにテント内で炭は使いませんが、トヨトミ灯油ストーブは冬は毎回つけっぱなのでそちらもみてみたいです。ベンチレーションは閉め切り&開けた状態とかでみてみたいです。
練炭、石炭は一酸化炭素の発生量が半端なくて、普通の住宅でも中毒が報告される熱源で締め切る最悪ケースの結果でした。締め切らない状態や、他の熱源、OD缶使用の加熱器や煙突付きの薪ストーブとかでやってもらえると非常に参考になります。
震災のときに一酸化炭素中毒になったけど、めっちゃ吐き気来たあとに一瞬で意識飛ぶからほんと怖いよ
テント前でBBQをして風がテントの方に向いてるときにテント内にCOが入って行ってテント内にいた子供が中毒になる事故も起きている様です。非常に有意義な検証だと思うので、よくあるシュチュエーションでのCO測定をして頂けると嬉しいです。特にツールーム内でのガスコンロでの調理や石油ストーブやガスストーブ。アルコールストーブなどを閉め切った場合とベンチレーションを開けた時の場合で検証して欲しいです。
石油ストーブでもやってほしい!!!
また検証いたします!
まずテント内で練炭とか焚き火をする人は本当にいるのか、、、練炭をテント内でするのは自殺しに行ってるようなもの。
実際の使用状況で検証して欲しいです。ベンチレーションを少し開けて石油ストーブとか。
冬キャンプが流行り出した昨今なので大変興味深い実証実験でした。佐藤さんご夫妻の身体を張っての実証実験、本当にありがとうございました。
気になってたので見れて良かったです。やっぱり適度な空気の入れ換えが必要なんですね
実際の使用を考えるとここまで酷いことにはならないだろうけど、最悪の場合としてためになる動画でした
素晴らしい検証ですね!! 凄く勉強に成りました!!有難う御座います。豆炭良く使ってますので参考にし 火器使用 気を付けたいと思います。
ありがとうございます!どうかご安全に。
検証ありがとうございます。勉強になりました。石油ストーブや薪ストーブでの検証もご検討ください。Desertシリーズの上部のベンチレーションの効果をみてみたいです。(Desert450で石油ストーブを使用してるのでとても気になります。)
確かにワンポールでの上部ベンチレーションの効果も気になりますね、熱対流がどの程度なのかもサーモグラフィで検証してみたいです。
練炭じゃなくて、薪ストーブや石油ストーブといった一般キャンパーの環境で実験していただくと参考になるんですけどねぇ。。。タイトルには釣られるけど、内容みても、う〜ん、、、で終わってしまう。
参考になりました
危険な設定で危険な実験でなく 素人考えで安全なんじゃないみたいな感覚で使うような暖房器具や換気方法でどうなるかの実験が見てみたいです。
体をはった実験大変参考になりました。が、幕内で練炭使うチャレンジャーはそうそういないような気も・・・ただ、薪ストーブは有り得るので、できれば検証を希望します(もうあったり) ガス式ヒーターは一酸化炭素というより酸欠の方が先に起きると思います。結局酸欠になると不完全燃焼で一酸化炭素も出ると思います。どっちもやばい事には違いは無いか。薪ストーブも、ガスヒーターも両方使っている身としては、ちょっと知りたい気がします。マイルールとしてガスヒータは最大3分(3分つければ、テント内ポカポカ)暖まったら消火・睡眠。薪ストーブは結構怪しいですが、時々換気というか、トイレで外出換気。消火後睡眠を行っています。もち、警報機二個付けています(なったことはないです) ひょっとして、もう検証動画などあるのかな。探してみます!
準備や片付けが大変かもしれませんが、様々なパターンの検証を見てみたいです。
昔ながらのマメタンを使ったアンカと言うのがあるのですが寝袋入れたらどうなりますかね。。あとハクキンカイロとか興味深い中華の一酸化炭素チェッカー車の排気ガスに当てたらすぐ鳴りました。試さないとわからない事ありますし。実に興味深い
豆炭アンカの寝袋実験は予定があります!ただ触媒の劣化具合で結果がかなり変わりそうですね。
テントに入るところで一緒に息を止めてしまったw
練炭自殺のやり方と同じだ。
命懸けの検証ありがとうございます。大変、参考になる動画だと思います。昨今、毎年のようにキャンプで亡くなられる方がいますので、この動画が注意喚起として多くの方に見てもらいたいです。安心、安全なキャンプライフの為に、ありがとうございました。
今後も命を懸けていきたいと思います!!
参考にします
検証お疲れ様でした。同じ状況でベンチレーションを開けていた場合の変化もきになります。
大変参考になりました。もし練炭を2個同時に使ったら一酸化炭素濃度の上昇は2倍になりますか?
テントで煉炭や炭、焚き火台、バーベキューをする際の検証なら今回のは大変役に立ちます!が、、、おそらく視聴者が知りたいのは、「石油ストーブ」や「薪ストーブ」や「ガスストーブ」かと思います。連単自殺などを考えると上がっていく数値や、致死量なのは子供でもわかりそうです。。。私個人の意見です。同然わかる検証より痒いところを検証していただけると助かります。素晴らしい機材と知識と奥さんをお持ちなのだから。。。
豆炭3キロを焚いたらもっとCOの濃度は上がりますか?
改めて検証されると危険度を認識できますね。ありがとうございます!
検証お疲れ様でした。大変参考になりました。高額な機器の購入や安全配慮など、個人では限界があると思います。今回の動画はUjackさんの企業としての姿勢に感動しました。動画、概要欄を拝見して十分に安全確保のご配慮をされていると感じましたが、絶対は無いと思いますので追加検証の際はどうぞご安全に!
ありがとうございます!今後も安全に配慮しながら色々な検証を行なっていきたいと思います!
非常に勉強になりました。これだけの機材が揃っているようですのでもう少し現実的な、薪ストーブ、石油ストーブ、ガスストーブ、ガスコンロ等の検証を見てみたいです。
科学的に検証して警告することは重要だと思いますが、不可能を少しづつでも解消していくように科学を応用することも大切と思います。アルコールや灯油の燃焼ならば蒸発した燃料が空気と十分混ざり合えば二酸化炭素への燃焼は起こりやすいですが、ここでの実験のように炭とか薪が燃焼するときに十分な空気と触れるためには、常に固体燃料が真っ赤になっている必要がありますよね。そんな状態では加熱しすぎになりますから、少量の炭や薪をこまめに継ぎ足しながら常に煌々と燃焼させるよう送風し続けないといけない。これを実現させるためには密閉型の薪ストーブで風の流れを制御するのがよいのだけれど、風を通してしまうと空気は加熱できません。ここで、熱を伝えるという現象は、伝導と対流と輻射の3要素から成立します。空気の入れ替えをすることで伝導とその対流で温まることをあきらめないといけないから、輻射熱=赤外線を反射板で自分の皮膚に当てて温まらないといけませんよね。火焔に反射板を使って赤外線を逃がさない工夫、薪ストーブの遠赤外線をしっかりと利用する工夫ということになりますね。
あ、一酸化炭素は人間の感覚も殺してしまいますから、匂いなんか感じませんよね。感覚神経細胞や運動する筋肉細胞に酸素を運ぶヘモグロビンをブロックして細胞窒息させてしまう。一番激しく活動している脳細胞が少しでも痛くなったら、すぐに逃げるしかないですよね。吐き気なんかが出始めると、もう大けがしているのと同じレベルの障害を受けているわけですからね。
ヤギが頭から離れない…
とても有意義な検証ありがとうございます。シングルバーナーでの検証、アルコールストーブでの検証、焚き火の熾火での検証が可能なら情報お待ちしております。
他の火器類もやはり気になるところですよね
危険ならば、情報発信として良いですが、逆だと大丈夫なんだと勘違いや鵜呑みして事故にあう人もいるかも知れないのが怖いですね。
テントを締め切っての練炭使用なんて誰もしないと思います。もしされる機会があれば。みんながする石油ストーブと薪ストーブで実験して欲しいです。
なんか求めているものと違った笑締めきると危険なのは前提にしてこのテントの場合だけでもいいのでどのような換気をすれば比較的安全なのかとかを知りたかったかな、テントに付いてるベンチレーションとかだけでも換気ができてるかどうかとか、そういったことを知りたい。機会があればよろしくお願いします。
限定された空間での実験という意味で拝見させていただきました。が、一酸化炭素の場合、テント内での濃度が上昇して中毒で死亡することもありますが、何らかの静電気等での火花による引火からの爆発の可能性もあると思います。簡単に爆発することはないとは思うのですが、あり得ないことでは無いと思うのですがどうなんでしょう?
一酸化炭素は酸素と同様に可燃性のガスではありますが、酸素濃度が高い空気中でライターをつけた場合火は大きくなりますね、同じような結果が得られる可能性は高いです。とはいえ一酸化炭素が1%以上空気に存在するということは10000ppmをゆうに超えているというわけで、現実的ではなさそうです。加えて酸素は減ってるわけでプラマイゼロか?
@@UJackchannel 空気中のほこりと一酸化炭素、ほどよく混合された状態になると粉塵爆発もありえるので、可燃性ガスの濃度が高いと、通常よりは、可能性は高くなるかもしれません。母数が増えると、非常に低い確率のことも起こるかもしれないし。一酸化炭素については、あらゆる危険を加味した上で注意しておくにこしたことはないかもしれませんね。
とても興味深い検証でした。ちょっとまえに一酸化炭素濃度について調べてみたんですがあまりいい動画がありませんでしたのでとても参考になりました。火器というより 練炭って気はしますが。(やってることはとても危ないってことはすごくわかります)火器でもいろんなものがありますので他のものもみたかったなぁ、と思いました。
テントの中で練炭を焚くやつおるの?実用的では無いですよね。ストーブ、薪ストーブでやってほしいわ。
これは知ってて当たり前レベルで参考にはならないかな🤔石油ストーブで見たかったですね。煉炭以外だとセンサーの反応弱いからわざとこれなのかな?
うーん…今どき、豆たんを使うキャンパーは居るのか疑問ですね…ポータブルストーブ、薪ストーブ等で実験してもらえると勉強になりますが…
そうですね、臭いも相当出ます。最高火力で燃えている木炭も概ね煉炭と同等と予想しています。
1年前の動画でこのような検証がったのを今知りました。検証の延長線として、一酸化炭素はどの位置から貯まり始めるのか、効果的に換気するにはどのようにするべきかというのが気になるところです。また、テントの種類によりどのように貯まり始めるのかも実験していただけたらと思います。そのデータの上で、薪ストーブや、石油ストーブの使用は自己責任という前提のうえですが、効率的に換気できるテントを販売してほしいです。
大変参考になりました。以前、ストーブの不完全燃焼で頭痛や嘔吐をしたことがあり、一酸化炭素中毒だったのかなと思うと、大変怖かったです。幕内でのストーブは今以上に気をつけないといけないと思いました。ありがとうございました
気づいたら全身が麻痺して動けず助けも呼べずそのまま亡くなるケースがありますので大変に注意が必要ですね。
テントに練炭置くやつなんか居ないだろ、、、
こういった実験は貴重。一方で幕内であの量の練炭を炊く自殺願望者は居ない。現実的には薪ストーブと石油ストーブの併用、一時的なバーナーの利用が多いでしょうから、そういった状況下での検証をして欲しいです。極端な検証を取り上げると、ここまでやることはないから、自身の幕内火器利用は大丈夫か という錯覚を生む懸念もあり、実際私自身には刺さりませんでした。これからも幕内の火器利用は気をつけて継続実施しようと思います。
大変参考になる動画でした。2ルームを使うときは気を付けます。夏はフルに開けて使えばいいと思いますが、春秋の寒い時期はどのくらい空ければ安全なのか知りたいです。
実験お疲れ様です。大変参考になりました!
煉炭での検証はあまり参考にならないので、薪ストーブとか石油ストーブで検証してもらえるとありがたいです
あとCB缶ストーブも加えほしいですね。私、IwataniのCBファンストーブを購入したばかりなのでwそれと、市販の、特にAmazonなどでよく売ってる一酸化炭素チェッカーはどれが性能的に安心できるレベルの製品なのか比較検証する動画とかあると、ありがたいですね。
@@平井義人-q1l この実験で、あなたが言ってるアイテムはNGだって想像すればダメだってわかるじゃん。この方に検証するための研究費あなたが出したらどうですか?危険な実験ですけど。無責任だよね。そういうこと安易に言うのは。
人体に影響ないのは、何PPM位までですか?
濃度がこれ以上に上がらない前提で50ppm以下です。
炭で暖をとる人は、少ないと思います。よろしければ、ストーブでしていただくと助かります。
豆炭、練炭使うキャンパー居るのかな。
豆炭アンカでコタツキャンプやってる人いるけど子供とか中に潜ったりしたら想定危なそう
実はロックウールが触媒として機能しているので漏れ出る一酸化炭素はごく僅かだったりします、とはいえ危険性は高いので後日検証予定です!
これはキャンプ用テントの検証ですが、テントサウナの危険性もよく聞きますね。
奥さんもご苦労さまです!
テント内で練炭...w
とてもためになる動画です‼️ありがとうございます🙇
ベンチレーションが上部に無いテントは話にならないですね。更に薪ストーブなど外に煙を出さないから即充満しますね。臭くて出来ない、入口開けてても無理な環境半分以上のメッシュなら良いですが、話にならない。出来たらワンポールテントでベンチレーションがあり薪ストーブなどの検証が皆さん知りたがると思います。
とても参考になりました。ありがとうございます。
いろいろ見た中で最も信頼性の高いテストと思いました。ありがとうございますただ、最後にお話されていましたが、一般的にキャンプで豆炭を使うというよりも石油ストーブや薪ストーブ、ファンヒーターなどだと思いますので、それらの違いにも興味があり、続きを期待しています。また、換気の有効性についても気になっています。例えば、1箇所換気窓を開けていればどの程度効果があるのか?というような検証も見てみたいです
けたたましいアラームとともに心配そうに見ている奥さまの姿が素敵そして、ええ声参考になりましたありがとうございます
酸素よりも一酸化炭素の方がヘモグロビンと結合しやすいですから本当に怖いと思います。(一酸化炭素は酸素に比べて約200倍以上ヘモグロビンと結合しやすい性質があります)。因みに簡易的に酸素濃度を測定するパルスオキシメータでは一酸化炭素濃度を測定することは出来ません😰😱。パルスオキシメータの落とし穴・・・。余談的なお話になりましたが容赦ください。
興味深い実験結果ですね。ただ、酸欠作業をしている者からすると「絶対に真似しないで下さい。」で息を止めてテント内に入るのは危険な行為なので、空気呼吸器(ボンベ式)をレンタルしてから撮影に望んで欲しかったところです。安全に十分に配慮した「専門家」が被災する事って実に多いんですよ。CO計が誤動作している可能性だって有りますし、転んだ時に局所的に濃度が高いところの空気を吸ってしまう可能性だって有り得るので、次回撮影される際は人命最優先でお願いいたします。とても教育的価値のある動画ですから、そのような装備をされる事でより危険性を示せると思います。
佐藤さん、実証実験ありがとうございます!凄く勉強になりました。白衣を着ると本物の医者のようでしたよ(^^)
尾上さんも火器使用は本当に気をつけてください!!
大変参考になる検証をありがとうございました。19:13のco2はcoでしょうか?
そのとおりです、いい間違えですね、失礼しました。
多くのかたがやりそうな前室に熱源を置いた状態でインナーテント内部の一酸化炭素濃度が見たかったです。
はじめまして、煉炭は普通のキャンパーは使わないので薪ストーブや灯油ストーブで検証して欲しかったです!一酸化炭素中毒の恐ろしさは分かりましたが、煽っている感じがします!そもそもテント内での火器の使用は推奨されてませんので自己責任ですが…でも中華製でもなんとか役に立つんだって事で参考になりました!ありがとうございます🙇🏻♂️
灯油ストーブや薪ストーブについては別企画で検証しますので是非またご覧くださいませ!
自分は薪ストーブ導入時に一酸化炭素チェッカーのテストのために大型の燻製器を使って木材、アルスト、カセットコンロ、炭をそれぞれ入れてテストした結果、炭入れて数秒で反応、その他は数分かかりましたここまで機材を揃えられるなら薪ストーブや石油ストーブでの数値をぜひ出してほしいです
冬は寒いからとかでベンチレーション塞ぎがちですよね💦ギア揃えるのもいいですがしっかり知識を入れてから楽しくキャンプしてほしいと思います。
炭火をテントに少し入れて幕内温度をあげよう・・・誰もが思いつきそうなアイディアですが、危険な行為だったのが理解できました。そうしてみると、湯たんぽは安全な暖房器具なんでしょうね。
薪ストーブでの検証もお願いします、テントの中に入る時に何故か一緒に息を止めてしまってメッチャ苦しかった😅
薪ストーブも検証したいですね、ただ不完全燃焼をさせるには煙突を詰まらせたりしないといけないのとその場合煙が逆流して撮影どころではなくなりそうなので事前に予測を立ててから検証してみたいと思います。
@@UJackchannel 煙突が詰まる事はありえないと思うので、通常使用で幕を締め切った状態での一酸化炭素濃度の上昇・消えかけた時の一酸化炭素濃度が気になります、薪ストーブで火を着けたまま眠ったりする人とかも沢山いると思うので、どれだけ危険なのか気になりますね。薪ストーブじゃない灯油ストーブ使用とかも気になりすね、またテントに入る時は一緒に息止めます( ´థ౪థ)ウヒッ
一酸化炭素濃度検証お疲れ様でした(^。^)中華製感知器でも安心できるかな?当たり外れが無ければですが💦白衣姿がよく似合ってました👍
中華の感知器であれば最低でも3台は設置したいところですね、事実コット上と椅子上ではほぼ同タイミングによるアラートだったので中華機器が事実上遅れた可能性も高いですね。
子供の頃、練炭を使った掘りコタツが実家にあったのですが、祖父や父に掘りコタツの中に入ると簡単に死んでしまうぞと脅されてました。でも、子供は掘りごたつに入って遊んでしまうんですよね。
勉強になりました。素敵なテントだなー
面白い実験ではあるけど、どうして一般的な木炭ではなく練炭で実験するのか?また、テントを全閉にして火器を使うことは少ないと思うので少しベントした状態でも実験して欲しかったね。今回のやり方だと一酸化炭素濃度を上げるための実験に見えてしまう。
薪ストーブ、ガスストーブ、灯油ストーブ、バイオエタノール暖炉でもお願いしますm(_ _)m
ビックリしました、煉炭五分 七分でこんなになるとは、、実験ありがとうございます。
大変分かりやすい実験で一酸化炭素の危険性が良く分かりました。特に酔い潰れてしまうと、こういった警報器があったとしても適切に対応できないと思われますので、とにかく「密閉されたテント内では、種類を問わず火気厳禁!」という事にすれば間違い無さそうですね。
わざわざ恐怖心煽ってるだけのようもに思えますね、薪ストーブや灯油ストーブでベンチレーション使って、循環用にファンも回しつつの環境と換気もしないファンも回さない場合でどれだけの差が出るのかの検証ならありがたいですが、これだと恐怖心の植え付けにしかならないんじゃないですか?それが目的ならアンチ行為って事にもなりえるかもしれないですけどね
インナーテントと広い方の広さがどれくらい違うのかわかんないのでなんでそんなに数値に差があるのかよくわかんない。
この動画は全てのキャンパーに推奨したいです。前から一酸化炭素中毒が気になりつつ幕内でストーブを炊いていましたので、改めて自己責任の範疇とは言え火の使用には換気とCOチェッカーが必須だと思い知らされました。貴重な検証実験ありがとうございました。
薪ストーブは、幕内に一酸化炭素が排出されるものなんですか?煙突から排出でなくて?ちなみに、私はコンパクトテントということもあり、幕外でしか火気は使わないようしてします。
お疲れ様です。昔はよく炭で暖をとる事があったと叔父が言ってましたが最近はポータブル電源の普及でUSBの暖房が出来る物が増えたので事故は少ないと思います。ただし薪ストや石油ストーブを使用する時は注意ですね、私の知り合いでお酒を呑んで石油ストーブをつけたまま寝落ちして死にかけたそうです。必ずベンチレーションやテントの端を開けての使用が重要ですね、
そもそもテント内で火を起こすキャンパーいないと思う。
たくさんいますね。
これは参考になります😰外部から解放して換気するかと思いきや、まさかの息止め突入!?不謹慎ですが笑いました😂
絶対に真似しないでくださいw
意義ある実験ありがとうございます。アルコールストーブやバーナー、ガソリンランタンや石油ストーブでの実験も見てみたいです。冬キャンプは低体温症の他にこれが一番のリスクですよね。
意義っつーか、当たり前すぎるレベル。
カセットガスコンロお願いします!
誰もこんな環境で火を使わない。現実は密閉しなくても輻射熱等で充分温かい。
とても参考になりました。やはりテント内で火器の使用は危険だとよく分かりました。ご苦労様です。
実際にテント内で練炭に火をつける人っていますかね‥‥。実用の範囲、つまり薪等で実験しなければほとんど意味がないというか、参考にはなりませんね‥‥。
熊を恐れる人が多いけどこっちのほうがヤバいですお風呂場で一酸化炭素で気絶した経験がある者です
サムネカッコいいです!
ありがとうございます!
一酸化炭素中毒は命に係わる、とても大切な事なので、いい動画だったと思います。ぜひ、薪ストーブ、灯油ストーブ、ガスストーブなどの動画もお願いします。薪ストーブに関して言えば自称ベテランキャンパーは平気で「使ってください」と言ってるし初心者キャンパーは前扉をずっと開けたまま使用してテント内を煙で充満させていたりとかなりヒドイ状況を配信している人もいます。それがどれだけ危険な事なのか教えてあげてください。
とりあえず良い一酸化炭素チェッカーが分かった。買おうXC-2200
流石に通常使わないレベルの数の豆炭をゴロゴロ入れて、通常使わないような露出した状態で検証というのは条件が現実的では無いと思いました。現実的な路線で検証するならば、豆炭あんかや豆炭こたつといった利用シーンを前提としないと、ただ不安を煽るだけになるように思えます。むやみに否定するのではなく安全な利用方法が紹介されることを望みます。
豆炭などの練炭は木炭や石炭の粉を使って固めたものであるため、木炭の最高火力状態とほぼ同意義です、木炭においてもほぼ同様の検証結果が得られるものと思われますが、このあたりは要検証ですが本件についても十分に現実的な範囲内ですのでご注意ください。
早い話、テントの中では寒いなら湯たんぽにしろ、という事ですね。
非常にわかりやすい。炭などは一酸化炭素が非常に出ると言われていますが、やはりすごいですね。薪ストーブ、カセットコンロ石油ストーブ、石油ファンヒーターなども、一酸化炭素が気になります。薪ストーブは、一酸化炭素は煙突から排出され濃度は低いと言われていますが、本当に低いのか気になります。また空気の通る動線に2箇所、換気に35cm角だったかの換気穴を設けると、一酸化炭素の換気に良いと、どこかで読んだ気がします。これは家でも言える事だと思います。これからの次の検証も楽しみです。
燃焼系のギアだと炎が上がるのでその分新鮮な空気が取り込まれるため実は一酸化炭素はあまりというかほとんど発生しません、一番危険なのは高火力に燻ってるときですね、また検証いたします。
反対に・・・ この程度の換気(窓を開けれ)以上をすれば問題ないとかも比較検証して欲しいですねうちはセンサー置いて、経験上一箇所1/3〜1/2程度開ければ、平気という感じですけど(寝る時は消火してから、窓を閉めて寝る というルーティンです)それと 豆炭・蓮炭は発生しやすい、 次に石油ストーブ、 煙突で燃焼ガスを外に排出する薪ストーブは割りと平気とか・・・ 燃焼中(完全)よりも、消火間際のほうが多く出るという傾向はあると思われますが
そうですね、絶対大丈夫という保証が難しい案件となるので勘違い事故を誘発しないように慎重に検証をしていきたいと思います。
大変興味深く拝見しました。
目に見えない凶器の恐ろしさ、普段気をつけてはいるつもりでも改めて身が引き締まる思いです。
キャンプギアをだしてる会社がきちんと動画を作ってくれた事嬉しく思います。そしてそれがユージャックであったこともユージャッカーとして誇らしい気持ちに勝手になりました☺️
ユージャックから一酸化炭素チェッカー発売!?と思いきや自社製品PRじゃなくてびっくりし、投資額凄かったんだろうなーと勝手に推測していましたwwww
投資額をペイするためにもベンチレーションを開けた場合や各種火器での実験を是非🤣みなさん気になってることだと思いますし、ここまできちんとした器具を揃えての検証動画は1度も見たことがないので!
しかし佐藤さん白衣めっちゃ似合いますね…
後ろを通る少佐の平和さよ…
ありがとうございます!ベンチレーションを空けての検証などもやりたいところですがイタズラに安全性を訴求するとかえって事故を誘発する可能性があったため、実はカットしております、概ね100-200ppm未満で推移しますが環境要因によって大きく左右されるため決して安全ではないのでご注意くださいませ。
@@UJackchannel 一酸化炭素は酸素濃度が下がった時でなくても発生し続けます。
絶好調の天然ガス高級給湯器でも同様であり、雰囲気中酸素濃度が平常でも燃焼器具が不完全燃焼を起こしやすい薪ストーブや練炭ストーブ等々では一酸化炭素濃度も高濃度です。
勿論、酸素濃度が下がればCoが大量発生です。
薪ストーブに関して勘違いしている方が多いようですが、家に設置されている場合において薪ストーブは、「一番強力な換気扇」とも言われる事がある程に室内の空気を入れ換えてくれる物です。(その分熱エネルギーの煙突からのロスは多いですが、、、。)
当然テント内で使っても同じです。
石油ストーブと違い通常運転で一酸化炭素中毒になるような事はありません。
通気性ゼロのテントや炭、豆炭、練炭等だけで薪ストーブを運転したり、煙突が機能していない状態で焚き続ければ別ですが、その場合煙たくてテント内に居るのは無理な状態になる筈です。
一酸化炭素警報器は石油ストーブの様に煙突が無い暖房器具にこそ必要な物です。
煉炭での実験ではなく、薪ストーブや石油ストーブ、ガスストーブを使用して、密閉するのではなく、ベンチレーションを開けるなど、実用的な換気対策をしている場合の一酸化炭素濃度の検証をして頂けると大変参考になるのですが…。
私も最初はそう思いましたが、それはテント内で火器を使用したいという思いからですよね。しかしながら例え検証して動画でそれが安全な範囲だったとしても実際には環境の違いにより異なる可能性があります。つまりここでそれを検証したとしても結局のところテント内での火器使用は自己責任となりますので、安易にその動画を出さない佐藤さんの判断は正しいと私は考えました。
@@SHN365
タイトルには火器と書いてあるのでストーブの検証かと思ってみた人がほとんどじゃないでしょうか?
あまりいい言い方ではありませんがタイトルにつられたと思っている人は多いと思いますよ。
テント内で火器を使用したいと思わない人はそもそも動画見ませんよ。
私もそう思いましまた。密閉されたテントで豆炭や練炭使うバカはキャンパーにはいないよ
@@MARCO750819
なんか見方によっては、練炭自殺したい人向けの検証動画に見える…
サムネにつられたわ。テント内で練炭って絶対あり得んだろ!わかりきった結果。何もびっくりする事ないわ。
石油ストーブで最小限のベンチレーション開けた状態でテストしてほしい
違うんだよなー!フルクローズ練炭なんて普通に自殺じゃん。
キャンパーはそんなに馬鹿ではない。
窓開放で薪とか、窓半分でガスバーナーとかが一番知りたいんだよな。
良い検証だと思います。
ベンチレーターの機能とかも考慮した検証が欲しかったです。
検証してみましたがおよそ100-200ppm未満で推移します、ただし風の有無や地形などの環境の影響が多いにあると思います。
さすがにテント内で炭は使いませんが、トヨトミ灯油ストーブは冬は毎回つけっぱなのでそちらもみてみたいです。ベンチレーションは閉め切り&開けた状態とかでみてみたいです。
練炭、石炭は一酸化炭素の発生量が半端なくて、普通の住宅でも中毒が報告される熱源で締め切る最悪ケースの結果でした。締め切らない状態や、他の熱源、OD缶使用の加熱器や煙突付きの薪ストーブとかでやってもらえると非常に参考になります。
震災のときに一酸化炭素中毒になったけど、めっちゃ吐き気来たあとに一瞬で意識飛ぶからほんと怖いよ
テント前でBBQをして風がテントの方に向いてるときにテント内にCOが入って行ってテント内にいた子供が中毒になる事故も起きている様です。
非常に有意義な検証だと思うので、よくあるシュチュエーションでのCO測定をして頂けると嬉しいです。
特にツールーム内でのガスコンロでの調理や石油ストーブやガスストーブ。アルコールストーブなどを閉め切った場合とベンチレーションを開けた時の場合で検証して欲しいです。
石油ストーブでもやってほしい!!!
また検証いたします!
まずテント内で練炭とか焚き火をする人は本当にいるのか、、、練炭をテント内でするのは自殺しに行ってるようなもの。
実際の使用状況で検証して欲しいです。ベンチレーションを少し開けて石油ストーブとか。
冬キャンプが流行り出した昨今なので大変興味深い実証実験でした。
佐藤さんご夫妻の身体を張っての実証実験、本当にありがとうございました。
気になってたので見れて良かったです。
やっぱり適度な空気の入れ換えが必要なんですね
実際の使用を考えるとここまで酷いことにはならないだろうけど、最悪の場合としてためになる動画でした
素晴らしい検証ですね!! 凄く勉強に成りました!!有難う御座います。
豆炭良く使ってますので参考にし 火器使用 気を付けたいと思います。
ありがとうございます!どうかご安全に。
検証ありがとうございます。勉強になりました。
石油ストーブや薪ストーブでの検証もご検討ください。
Desertシリーズの上部のベンチレーションの効果をみてみたいです。
(Desert450で石油ストーブを使用してるのでとても気になります。)
確かにワンポールでの上部ベンチレーションの効果も気になりますね、熱対流がどの程度なのかもサーモグラフィで検証してみたいです。
練炭じゃなくて、薪ストーブや石油ストーブといった一般キャンパーの環境で実験していただくと参考になるんですけどねぇ。。。
タイトルには釣られるけど、内容みても、う〜ん、、、で終わってしまう。
参考になりました
危険な設定で危険な実験でなく 素人考えで安全なんじゃないみたいな感覚で使うような暖房器具や換気方法でどうなるかの実験が見てみたいです。
体をはった実験大変参考になりました。が、幕内で練炭使うチャレンジャーはそうそういないような気も・・・ただ、薪ストーブは有り得るので、できれば検証を希望します(もうあったり) ガス式ヒーターは一酸化炭素というより酸欠の方が先に起きると思います。結局酸欠になると不完全燃焼で一酸化炭素も出ると思います。どっちもやばい事には違いは無いか。薪ストーブも、ガスヒーターも両方使っている身としては、ちょっと知りたい気がします。マイルールとしてガスヒータは最大3分(3分つければ、テント内ポカポカ)暖まったら消火・睡眠。薪ストーブは結構怪しいですが、時々換気というか、トイレで外出換気。消火後睡眠を行っています。もち、警報機二個付けています(なったことはないです) ひょっとして、もう検証動画などあるのかな。探してみます!
準備や片付けが大変かもしれませんが、様々なパターンの検証を見てみたいです。
昔ながらのマメタンを使ったアンカと言うのがあるのですが
寝袋入れたらどうなりますかね。。あとハクキンカイロとか興味深い
中華の一酸化炭素チェッカー車の排気ガスに当てたらすぐ鳴りました。
試さないとわからない事ありますし。実に興味深い
豆炭アンカの寝袋実験は予定があります!ただ触媒の劣化具合で結果がかなり変わりそうですね。
テントに入るところで一緒に息を止めてしまったw
練炭自殺のやり方と同じだ。
命懸けの検証ありがとうございます。大変、参考になる動画だと思います。昨今、毎年のようにキャンプで亡くなられる方がいますので、この動画が注意喚起として多くの方に見てもらいたいです。
安心、安全なキャンプライフの為に、ありがとうございました。
今後も命を懸けていきたいと思います!!
参考にします
検証お疲れ様でした。同じ状況でベンチレーションを開けていた場合の変化もきになります。
検証してみましたがおよそ100-200ppm未満で推移します、ただし風の有無や地形などの環境の影響が多いにあると思います。
大変参考になりました。
もし練炭を2個同時に使ったら一酸化炭素濃度の上昇は2倍になりますか?
テントで煉炭や炭、焚き火台、バーベキューをする際の検証なら今回のは大変役に立ちます!
が、、、
おそらく視聴者が知りたいのは、
「石油ストーブ」や「薪ストーブ」や「ガスストーブ」かと思います。
連単自殺などを考えると上がっていく数値や、致死量なのは子供でもわかりそうです。。。
私個人の意見です。
同然わかる検証より痒いところを検証していただけると助かります。
素晴らしい機材と知識と奥さんをお持ちなのだから。。。
豆炭3キロを焚いたらもっとCOの濃度は上がりますか?
改めて検証されると危険度を認識できますね。ありがとうございます!
検証お疲れ様でした。大変参考になりました。高額な機器の購入や安全配慮など、個人では限界があると思います。
今回の動画はUjackさんの企業としての姿勢に感動しました。
動画、概要欄を拝見して十分に安全確保のご配慮をされていると感じましたが、絶対は無いと思いますので追加検証の際はどうぞご安全に!
ありがとうございます!今後も安全に配慮しながら色々な検証を行なっていきたいと思います!
非常に勉強になりました。
これだけの機材が揃っているようですのでもう少し現実的な、薪ストーブ、石油ストーブ、ガスストーブ、ガスコンロ等の検証を見てみたいです。
科学的に検証して警告することは重要だと思いますが、不可能を少しづつでも解消していくように科学を応用することも大切と思います。
アルコールや灯油の燃焼ならば蒸発した燃料が空気と十分混ざり合えば二酸化炭素への燃焼は起こりやすいですが、ここでの実験のように炭とか薪が燃焼するときに十分な空気と触れるためには、常に固体燃料が真っ赤になっている必要がありますよね。
そんな状態では加熱しすぎになりますから、少量の炭や薪をこまめに継ぎ足しながら常に煌々と燃焼させるよう送風し続けないといけない。
これを実現させるためには密閉型の薪ストーブで風の流れを制御するのがよいのだけれど、風を通してしまうと空気は加熱できません。
ここで、熱を伝えるという現象は、伝導と対流と輻射の3要素から成立します。
空気の入れ替えをすることで伝導とその対流で温まることをあきらめないといけないから、輻射熱=赤外線を反射板で自分の皮膚に当てて温まらないといけませんよね。
火焔に反射板を使って赤外線を逃がさない工夫、薪ストーブの遠赤外線をしっかりと利用する工夫ということになりますね。
あ、一酸化炭素は人間の感覚も殺してしまいますから、匂いなんか感じませんよね。
感覚神経細胞や運動する筋肉細胞に酸素を運ぶヘモグロビンをブロックして細胞窒息させてしまう。
一番激しく活動している脳細胞が少しでも痛くなったら、すぐに逃げるしかないですよね。
吐き気なんかが出始めると、もう大けがしているのと同じレベルの障害を受けているわけですからね。
ヤギが頭から離れない…
とても有意義な検証ありがとうございます。シングルバーナーでの検証、アルコールストーブでの検証、焚き火の熾火での検証が可能なら情報お待ちしております。
他の火器類もやはり気になるところですよね
危険ならば、情報発信として良いですが、逆だと大丈夫なんだと勘違いや鵜呑みして事故にあう人もいるかも知れないのが怖いですね。
テントを締め切っての練炭使用なんて誰もしないと思います。
もしされる機会があれば。みんながする石油ストーブと薪ストーブで実験して欲しいです。
なんか求めているものと違った笑
締めきると危険なのは前提にしてこのテントの場合だけでもいいのでどのような換気をすれば比較的安全なのかとかを知りたかったかな、テントに付いてるベンチレーションとかだけでも換気ができてるかどうかとか、そういったことを知りたい。
機会があればよろしくお願いします。
限定された空間での実験という意味で拝見させていただきました。が、一酸化炭素の場合、テント内での濃度が上昇して中毒で死亡することもありますが、何らかの静電気等での火花による引火からの爆発の可能性もあると思います。簡単に爆発することはないとは思うのですが、あり得ないことでは無いと思うのですがどうなんでしょう?
一酸化炭素は酸素と同様に可燃性のガスではありますが、酸素濃度が高い空気中でライターをつけた場合火は大きくなりますね、同じような結果が得られる可能性は高いです。とはいえ一酸化炭素が1%以上空気に存在するということは10000ppmをゆうに超えているというわけで、現実的ではなさそうです。加えて酸素は減ってるわけでプラマイゼロか?
@@UJackchannel 空気中のほこりと一酸化炭素、ほどよく混合された状態になると粉塵爆発もありえるので、可燃性ガスの濃度が高いと、通常よりは、可能性は高くなるかもしれません。母数が増えると、非常に低い確率のことも起こるかもしれないし。一酸化炭素については、あらゆる危険を加味した上で注意しておくにこしたことはないかもしれませんね。
とても興味深い検証でした。ちょっとまえに一酸化炭素濃度について調べてみたんですがあまりいい動画がありませんでしたのでとても参考になりました。火器というより 練炭って気はしますが。(やってることはとても危ないってことはすごくわかります)火器でもいろんなものがありますので他のものもみたかったなぁ、と思いました。
テントの中で練炭を焚くやつおるの?
実用的では無いですよね。
ストーブ、薪ストーブでやってほしいわ。
これは知ってて当たり前レベルで参考にはならないかな🤔石油ストーブで見たかったですね。
煉炭以外だとセンサーの反応弱いからわざとこれなのかな?
うーん…
今どき、豆たんを使うキャンパーは居るのか疑問ですね…
ポータブルストーブ、薪ストーブ等で実験してもらえると勉強になりますが…
そうですね、臭いも相当出ます。最高火力で燃えている木炭も概ね煉炭と同等と予想しています。
1年前の動画でこのような検証がったのを今知りました。検証の延長線として、一酸化炭素はどの位置から貯まり始めるのか、効果的に換気するにはどのようにするべきかというのが気になるところです。また、テントの種類によりどのように貯まり始めるのかも実験していただけたらと思います。そのデータの上で、薪ストーブや、石油ストーブの使用は自己責任という前提のうえですが、効率的に換気できるテントを販売してほしいです。
大変参考になりました。以前、ストーブの不完全燃焼で頭痛や嘔吐をしたことがあり、一酸化炭素中毒だったのかなと思うと、大変怖かったです。幕内でのストーブは今以上に気をつけないといけないと思いました。ありがとうございました
気づいたら全身が麻痺して動けず助けも呼べずそのまま亡くなるケースがありますので大変に注意が必要ですね。
テントに練炭置くやつなんか居ないだろ、、、
こういった実験は貴重。
一方で幕内であの量の練炭を炊く自殺願望者は居ない。
現実的には薪ストーブと石油ストーブの併用、一時的なバーナーの利用が多いでしょうから、そういった状況下での検証をして欲しいです。
極端な検証を取り上げると、ここまでやることはないから、自身の幕内火器利用は大丈夫か という錯覚を生む懸念もあり、実際私自身には刺さりませんでした。
これからも幕内の火器利用は気をつけて継続実施しようと思います。
大変参考になる動画でした。2ルームを使うときは気を付けます。
夏はフルに開けて使えばいいと思いますが、春秋の寒い時期はどのくらい空ければ安全なのか知りたいです。
実験お疲れ様です。大変参考になりました!
煉炭での検証はあまり参考にならないので、薪ストーブとか石油ストーブで検証してもらえるとありがたいです
あとCB缶ストーブも加えほしいですね。
私、IwataniのCBファンストーブを購入したばかりなのでw
それと、市販の、特にAmazonなどでよく売ってる一酸化炭素チェッカーはどれが性能的に安心できるレベルの製品なのか比較検証する動画とかあると、ありがたいですね。
@@平井義人-q1l この実験で、あなたが言ってるアイテムはNGだって想像すればダメだってわかるじゃん。この方に検証するための研究費あなたが出したらどうですか?危険な実験ですけど。無責任だよね。そういうこと安易に言うのは。
人体に影響ないのは、何PPM位までですか?
濃度がこれ以上に上がらない前提で50ppm以下です。
炭で暖をとる人は、少ないと思います。
よろしければ、ストーブでしていただくと助かります。
豆炭、練炭使うキャンパー居るのかな。
豆炭アンカでコタツキャンプやってる人いるけど子供とか中に潜ったりしたら想定危なそう
実はロックウールが触媒として機能しているので漏れ出る一酸化炭素はごく僅かだったりします、とはいえ危険性は高いので後日検証予定です!
これはキャンプ用テントの検証ですが、テントサウナの危険性もよく聞きますね。
奥さんもご苦労さまです!
テント内で練炭...w
とてもためになる動画です‼️
ありがとうございます🙇
ベンチレーションが上部に無いテントは話にならないですね。更に薪ストーブなど外に煙を出さないから即充満しますね。臭くて出来ない、入口開けてても無理な環境半分以上のメッシュなら良いですが、話にならない。出来たらワンポールテントでベンチレーションがあり薪ストーブなどの検証が皆さん知りたがると思います。
とても参考になりました。ありがとうございます。
いろいろ見た中で最も信頼性の高いテストと思いました。ありがとうございます
ただ、最後にお話されていましたが、一般的にキャンプで豆炭を使うというよりも石油ストーブや薪ストーブ、ファンヒーターなどだと思いますので、それらの違いにも興味があり、続きを期待しています。
また、換気の有効性についても気になっています。例えば、1箇所換気窓を開けていればどの程度効果があるのか?というような検証も見てみたいです
けたたましいアラームとともに心配そうに見ている奥さまの姿が素敵
そして、ええ声
参考になりました
ありがとうございます
酸素よりも一酸化炭素の方がヘモグロビンと結合しやすいですから本当に怖いと思います。
(一酸化炭素は酸素に比べて約200倍以上ヘモグロビンと結合しやすい性質があります)。
因みに簡易的に酸素濃度を測定するパルスオキシメータでは一酸化炭素濃度を測定することは出来ません😰😱。
パルスオキシメータの落とし穴・・・。
余談的なお話になりましたが容赦ください。
興味深い実験結果ですね。
ただ、酸欠作業をしている者からすると「絶対に真似しないで下さい。」で息を止めてテント内に入るのは危険な行為なので、空気呼吸器(ボンベ式)をレンタルしてから撮影に望んで欲しかったところです。安全に十分に配慮した「専門家」が被災する事って実に多いんですよ。
CO計が誤動作している可能性だって有りますし、転んだ時に局所的に濃度が高いところの空気を吸ってしまう可能性だって有り得るので、次回撮影される際は人命最優先でお願いいたします。
とても教育的価値のある動画ですから、そのような装備をされる事でより危険性を示せると思います。
佐藤さん、実証実験ありがとうございます!
凄く勉強になりました。
白衣を着ると本物の医者のようでしたよ(^^)
尾上さんも火器使用は本当に気をつけてください!!
大変参考になる検証をありがとうございました。
19:13のco2はcoでしょうか?
そのとおりです、いい間違えですね、失礼しました。
多くのかたがやりそうな前室に熱源を置いた状態でインナーテント内部の一酸化炭素濃度が見たかったです。
はじめまして、煉炭は普通のキャンパーは使わないので薪ストーブや
灯油ストーブで検証して欲しかったです!一酸化炭素中毒の恐ろしさは分かりましたが、煽っている感じがします!そもそもテント内での火器の使用は推奨されてませんので自己責任ですが…
でも中華製でもなんとか役に立つんだって事で参考になりました!
ありがとうございます🙇🏻♂️
灯油ストーブや薪ストーブについては別企画で検証しますので是非またご覧くださいませ!
自分は薪ストーブ導入時に一酸化炭素チェッカーのテストのために大型の燻製器を使って
木材、アルスト、カセットコンロ、炭をそれぞれ入れてテストした結果、炭入れて数秒で反応、その他は数分かかりました
ここまで機材を揃えられるなら薪ストーブや石油ストーブでの数値をぜひ出してほしいです
冬は寒いからとかでベンチレーション塞ぎがちですよね💦
ギア揃えるのもいいですが
しっかり知識を入れてから楽しくキャンプしてほしいと思います。
炭火をテントに少し入れて幕内温度をあげよう・・・誰もが思いつきそうなアイディアですが、危険な行為だったのが理解できました。そうしてみると、湯たんぽは安全な暖房器具なんでしょうね。
薪ストーブでの検証もお願いします、テントの中に入る時に何故か一緒に息を止めてしまってメッチャ苦しかった😅
薪ストーブも検証したいですね、ただ不完全燃焼をさせるには煙突を詰まらせたりしないといけないのとその場合煙が逆流して撮影どころではなくなりそうなので事前に予測を立ててから検証してみたいと思います。
@@UJackchannel 煙突が詰まる事はありえないと思うので、通常使用で幕を締め切った状態での一酸化炭素濃度の上昇・消えかけた時の一酸化炭素濃度が気になります、薪ストーブで火を着けたまま眠ったりする人とかも沢山いると思うので、どれだけ危険なのか気になりますね。
薪ストーブじゃない灯油ストーブ使用とかも気になりすね、またテントに入る時は一緒に息止めます( ´థ౪థ)ウヒッ
一酸化炭素濃度検証お疲れ様でした(^。^)
中華製感知器でも安心できるかな?
当たり外れが無ければですが💦
白衣姿がよく似合ってました👍
中華の感知器であれば最低でも3台は設置したいところですね、事実コット上と椅子上ではほぼ同タイミングによるアラートだったので中華機器が事実上遅れた可能性も高いですね。
子供の頃、練炭を使った掘りコタツが実家にあったのですが、祖父や父に掘りコタツの中に入ると簡単に死んでしまうぞと脅されてました。
でも、子供は掘りごたつに入って遊んでしまうんですよね。
勉強になりました。
素敵なテントだなー
面白い実験ではあるけど、どうして一般的な木炭ではなく練炭で実験するのか?また、テントを全閉にして火器を使うことは少ないと思うので少しベントした状態でも実験して欲しかったね。今回のやり方だと一酸化炭素濃度を上げるための実験に見えてしまう。
薪ストーブ、ガスストーブ、灯油ストーブ、バイオエタノール暖炉でもお願いしますm(_ _)m
ビックリしました、煉炭五分 七分でこんなになるとは、、実験ありがとうございます。
大変分かりやすい実験で一酸化炭素の危険性が良く分かりました。
特に酔い潰れてしまうと、こういった警報器があったとしても適切に対応できないと思われますので、
とにかく
「密閉されたテント内では、種類を問わず火気厳禁!」
という事にすれば間違い無さそうですね。
わざわざ恐怖心煽ってるだけのようもに思えますね、
薪ストーブや灯油ストーブでベンチレーション使って、
循環用にファンも回しつつの環境と換気もしないファンも回さない場合でどれだけの差が出るのかの検証ならありがたいですが、これだと恐怖心の植え付けにしかならないんじゃないですか?それが目的ならアンチ行為って事にもなりえるかもしれないですけどね
インナーテントと広い方の広さがどれくらい違うのかわかんないのでなんでそんなに数値に差があるのかよくわかんない。
この動画は全てのキャンパーに推奨したいです。前から一酸化炭素中毒が気になりつつ幕内でストーブを
炊いていましたので、改めて自己責任の範疇とは言え火の使用には換気とCOチェッカーが必須だと思い知らされました。
貴重な検証実験ありがとうございました。
薪ストーブは、幕内に一酸化炭素が排出されるものなんですか?煙突から排出でなくて?
ちなみに、私はコンパクトテントということもあり、幕外でしか火気は使わないようしてします。
お疲れ様です。昔はよく炭で暖をとる事があったと叔父が言ってましたが最近はポータブル電源の普及でUSBの暖房が出来る物が増えたので事故は少ないと思います。ただし薪ストや石油ストーブを使用する時は注意ですね、私の知り合いでお酒を呑んで石油ストーブをつけたまま寝落ちして死にかけたそうです。必ずベンチレーションやテントの端を開けての使用が重要ですね、
そもそもテント内で火を起こすキャンパーいないと思う。
たくさんいますね。
これは参考になります😰
外部から解放して換気するかと思いきや、まさかの息止め突入!?不謹慎ですが笑いました😂
絶対に真似しないでくださいw
意義ある実験ありがとうございます。
アルコールストーブやバーナー、ガソリンランタンや石油ストーブでの実験も見てみたいです。
冬キャンプは低体温症の他にこれが一番のリスクですよね。
意義っつーか、当たり前すぎるレベル。
カセットガスコンロお願いします!
誰もこんな環境で火を使わない。現実は密閉しなくても輻射熱等で充分温かい。
とても参考になりました。
やはりテント内で火器の使用は危険だとよく分かりました。
ご苦労様です。
実際にテント内で練炭に火をつける人っていますかね‥‥。
実用の範囲、つまり薪等で実験しなければほとんど意味がないというか、参考にはなりませんね‥‥。
熊を恐れる人が多いけどこっちのほうがヤバいです
お風呂場で一酸化炭素で気絶した経験がある者です
サムネカッコいいです!
ありがとうございます!
一酸化炭素中毒は命に係わる、とても大切な事なので、いい動画だったと思います。
ぜひ、薪ストーブ、灯油ストーブ、ガスストーブなどの動画もお願いします。
薪ストーブに関して言えば
自称ベテランキャンパーは平気で「使ってください」と言ってるし
初心者キャンパーは前扉をずっと開けたまま使用してテント内を煙で充満させていたりと
かなりヒドイ状況を配信している人もいます。
それがどれだけ危険な事なのか教えてあげてください。
とりあえず良い一酸化炭素チェッカーが分かった。
買おうXC-2200
流石に通常使わないレベルの数の豆炭をゴロゴロ入れて、通常使わないような露出した状態で検証というのは条件が現実的では無いと思いました。
現実的な路線で検証するならば、豆炭あんかや豆炭こたつといった利用シーンを前提としないと、ただ不安を煽るだけになるように思えます。
むやみに否定するのではなく安全な利用方法が紹介されることを望みます。
豆炭などの練炭は木炭や石炭の粉を使って固めたものであるため、木炭の最高火力状態とほぼ同意義です、木炭においてもほぼ同様の検証結果が得られるものと思われますが、このあたりは要検証ですが本件についても十分に現実的な範囲内ですのでご注意ください。
早い話、テントの中では寒いなら湯たんぽにしろ、という事ですね。
非常にわかりやすい。炭などは一酸化炭素が非常に出ると言われていますが、やはりすごいですね。
薪ストーブ、カセットコンロ石油ストーブ、石油ファンヒーターなども、一酸化炭素が気になります。薪ストーブは、一酸化炭素は煙突から排出され濃度は低いと言われていますが、本当に低いのか気になります。
また空気の通る動線に2箇所、換気に35cm角だったかの換気穴を設けると、一酸化炭素の換気に良いと、どこかで読んだ気がします。これは家でも言える事だと思います。
これからの次の検証も楽しみです。
燃焼系のギアだと炎が上がるのでその分新鮮な空気が取り込まれるため実は一酸化炭素はあまりというかほとんど発生しません、一番危険なのは高火力に燻ってるときですね、また検証いたします。
反対に・・・ この程度の換気(窓を開けれ)以上をすれば問題ないとかも比較検証して欲しいですね
うちはセンサー置いて、経験上一箇所1/3〜1/2程度開ければ、平気という感じですけど
(寝る時は消火してから、窓を閉めて寝る というルーティンです)
それと 豆炭・蓮炭は発生しやすい、 次に石油ストーブ、 煙突で燃焼ガスを外に排出する薪ストーブは割りと平気
とか・・・ 燃焼中(完全)よりも、消火間際のほうが多く出るという傾向はあると思われますが
そうですね、絶対大丈夫という保証が難しい案件となるので勘違い事故を誘発しないように慎重に検証をしていきたいと思います。