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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- 当チャンネルでは戦国時代を主に合戦などを解説する動画をお届けいたします。
平面地図・立体地図などを利用し、戦国史の面白さ、奥深さ、その当時の武将の生きざまなどをお伝えできればと思っております。
ご紹介する動画はあくまで一説であり、存在・真実を定義するものではございません。
当チャンネルの１つの考察としてお楽しみください！
コメントなどでご自身の考察などいただけると嬉しいです！
【使用素材】
画像・動画：イラストAC様、写真AC様、シルエットAC様、動画AC様、Pixabay様
BGM、効果音：甘茶の音楽工房様、魔王魂様、OtoLogic様
SE：効果音ラボ、OtoLogic様
地図引用元：Google社「Google Earth」、国土地理院「地理院地図」等を加工して作成しております。
面白い。
車でラジオ代わりに聴いてます
この動画は文句のつけようがないです。他の歴史ものの動画でこんなに語り口のうまい動画は私の知る限りないですね。
お褒めいただきありがとうございます！！
昌幸、信幸、信繁、矢沢頼綱。真田一族は有能揃いですね。
徳川、北条、上杉どれか一つが滅んでいたら第三勢力になれてたかも。
真田家の話が細かく解説されていてとても面白かったです！
第一次ってことは第二次もアップされる。。。？
まさに一方的な圧勝
こういうの見てると、野戦なら徳川最強みたいな論がはびこっているのは、は？って思ってしまう。
関ヶ原は調略で西軍の兵力を半分にしているから勝って当たり前の野戦だし、長久手もいえば、秀次がしくじっただけ。
信玄に正面切って挑んだ三方ヶ原はコテンパンにやられてる。
そもそも家康は秀吉と同格の調略上手ではあっても戦場での駆け引きはむしろ、下手くそな部類と思う。
真田昌幸が大阪の陣で豊臣全軍を指揮していたら
淀殿が実質の総大将なら誰が部隊長やろうと無理。
まさに夢のような展開。😌💨
結局は変わらんと思われ
実際は分からないけどこう言う細かい戦略に長けた武将は大人数を動かすより少数精鋭を動かす方が長けていると思われます。
それこそ関ヶ原における第二次上田合戦の少ない兵で徳川軍の本隊を足止めしたという結果が真田昌幸の本領が発揮されたところだと思います。
ただやはり大群勢を率いる真田昌幸も見てみたいですね！
真田本城って何？
面白い 歴史がよく分かる！！
何故、最初に丸子城を落とさなかったんでしょうね。
歴史にはｉｆが多いです。。。
昌幸はほんと凄い人物！！
因みに幸綱が小県郡の領主だった事実は確認されてません。信玄の父信虎と合戦して敗れ上野へ逃亡し、信玄の代になってから武田家重臣の推挙で仕官したってのが事実に一番近いとされてますよ。細かくてスンマソン
昌幸の岩櫃城に武田軍が頼られていたら織田軍は壊滅的な打撃だったと思います😊このときが昌幸のピークでしたね😽子どもが親に代わり真田丸で存分に闘われ名を残されられましたね😊
武田征伐の時真田家は織田家に従属してるから織田家が攻めることはなかったと思うけどね
真田昌幸が、家督を継いだのは長篠の合戦で兄二人が戦死した為。それまでは武藤家の養子でしかない存在。真田本家に帰属したのはまだ浅い状態。長篠の愚戦が無ければ真田昌幸も、真田信繁も世に出ることはなかったやも知れず。
(上杉と北条に連絡しながら)武田家に尽くしてきたのであった
竹槍❨急造品❩や沸がゆ向かってくる徳川勢掛けて戦意それに丸太を落とさせた!❨諸説❩ 真田VS徳川 【柔よく剛を制す】
武田氏も真田氏の具申を聞き入れていれば滅亡はなかったのかも(>_
ちいと言わせてもらえれば、平岩親吉、大久保忠世はこの当時は２軍クラス・・・
正直、家康が真田を舐めていたと言うのが個人的にはね・・・
さすがに２回目はバリバリ一軍の井伊を出したからね。
まぁ家康的には真田に精鋭隊送ると秀吉が攻め込んだきた時やばいからね