【ファミコン rePlay ♯159】怒 IKARI (TAS)
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- 1面にグラフィックバグがあります。
発売日(FC):1986年11月26日
開発元:マイクロニクス
発売元:ケイ・アミューズメントリース
定価:5,500円
本作は業務用で人気を博したトップビューアクションシューティング『怒』(SNK)のファミコン移植版。 開発元が劣化移植で悪名高いマイクロニクスの開発であったのが運の尽き…
本作は2人プレイ可能なトップビューアクション。1Pがラルフを操作し、2Pがクラークを操作する。色違いの敵兵を倒すとアイテムが出ることがある。このゲームでは銃弾、手榴弾ともに弾数制限があるので、アイテムは単に各種パワーアップのためだけではなく、残弾を補給するためにも拾わなければならない。
味方の空戦車の傍で手榴弾ボタンを押せば戦車に乗り込むことができる。これもガソリンメーターが無くなれば止まり爆発するので、アイテムを拾って補給しなければならない。戦車から降りる時も手榴弾ボタンを押す。
引用元:ja.wikipedia.org/wiki/怒_(ゲーム)
#thesuperreplay
#ファミコン
#レトロゲーム
懐かしい🎵
やられてもABBAで復活するのやってた~( ´∀`)
むぅ、そこはかとなく感じられる「フロントライン」と「戦場の狼」風味
確かに足して2で割ったようなゲームですね
ハイデルン「お前ら本当に見分けがつかんな。よし、そっちの青いほう!お前は次からは帽子かぶってサングラスかけろ!」(鬼畜教官)
怒のパッケージイラストは漫画家のたがみよしひささんが書いてますよ(代表作 軽井沢シンドローム、軽井沢シンドロームSPROUT、ナーバスブレイクダウン、ナイトアダルトチルドレン等色々あります)
このゲームのパッケージイラスト、かっくいい!
ABBAコンティニュー
は有名。
KOFの怒チームの方が
印象が強い。
ABBA
戦場の狼と似てる。初期のファミコンのカセットってバグ画面になるアクシデントが結構ありましたね。
バグったメイン動画とワイプ逆にして(笑)
レオナ「・・・・」
ムチ子「・・・・」
ある意味貴重な映像。ww