【みんな仲良くの教育】だから仲悪くなる
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
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完全に記憶にないのですが、「気が合わない同級生と無理に仲良くする必要がない」と私が小学生の時から言ったと、大人になってから父から聞かされました。
そんな考えだからか、今まで人間関係で悩む事は少なかったです。
地頭の良い方と察しました✨
中学校の教員です。
喧嘩など生徒が揉めた時、お二人がおっしゃるように、仲良くする必要はないけど、無視したり攻撃したりしない、という風に指導しています。
学校に勤めていますが、私の肌感では「みんななかよく」はずいぶん変わってきています。
良い無視(距離を置くこと)をしなさいと指導しています。悪い無視(例えば挨拶の無視)とは区別ができるように社会性を身につけてほしいと思っています。
ひとりでいる人が、複数いたら、それはひとりではない。とても響きました。学生の時にその考えにたどり着きたかった…
協調性の解釈を「誰とでも仲良くできる」ではなくて、「自分の居場所を見つけながら他人との距離を上手に保つ」にするだけで、楽になる人も沢山いると思います。私も小中学生の時に苦労したので、大丈夫よって昔の自分に言ってあげたい!
@らんたん 当時の私はいじめられていたのもありますが、人との距離を自分で決めていいと思えてなかったので書きました。
解釈が間違っているようでしたら私の勉強不足で申し訳ないです。
コメントありがとうございました!
協調性とは天皇陛下及び憲法、法律、司法、教師に従事し生徒である事を正義とする事である。
距離感など軟弱な事を言う奴は正義の拳で校正しなければならない。天皇陛下の教えを覚えてもいない者は必ず天罰が下り学校生活において遅れをとる。しらんけど。
学校に勤めています。私は、嫌い、とか、苦手、怖い、嫌だと思う感情はとても大事で、それは、自己防衛でもあるから決して否定するものではないと子どもたちに話しています。ただ、そういう気持ちを、表に出しすぎない、相手を傷つけないことが大事だと言うことも話しています。今の学校現場は、決して、みんな仲良くしましょうという教育はしていません。そのように思い込んてる事自体がステレオタイプだと思います。そういう考えがまた、教員を追い詰めます。
甲本ヒロトさんが「クラスメイトなんてたまたま乗り合わせた電車の乗客と同じ」って言ってましたね。
学校は誰とでも仲良くではなく「いろんな考えの人とどう接してどう対応するか」を学ぶ場として扱うべきなのかもしれないですね。
教師も「みんな仲良く」を基準にするから教えにくいのかもしれないですよね。
中国では電車の隣同士でしゃべったりするらしいですね。
学校も仲良くとは教えてないですよ
みんな仲良くを拡大解釈すると、『私のことを理解しようとしないお前は悪だ』とか『私の意見に反対する人間は悪だ』みたいな思想に行き着きかねないなとふと思いました。
残念ながら「味方以外は全て敵」思考の方は結構いらっしゃいますよね、相互理解とはよく言われますが、相互尊重の方が大事な気がします。
わかる〜
私も仕事で苦手な人にはちゃんと挨拶するだけにしてた
あいつ嫌いやねん、とも周りにも言わないし挨拶以外はしない
嫌いな人も自分も傷付けない平和の作り方よ
「程よい無関心」という感覚は持ったほうが良いと思います
「みんな仲よく」っていうのは「よい人間関係を作る」という意味、という方向で教えてはどうでしょうか。
「嫌いな人でも攻撃しない」「好きな人でも相手の気持ちを考えて接する」という、よい距離感で付き合うという意味だよ、と。
一人で色々やりたい子も「みんなと仲よくする必要はないけど、集団の中で良い加減の付き合いをすることを学ぶ場」として、集団行動はあっていいと思うし。
それでもそこから溢れる子がいたら、そのときは「無理に入らなくてもいいよ」になるかもしれないけれど。
「みんな仲良く一緒にゴールしよう」は一番下に歩幅を合わせて行きましょうって事なので、上の人は全力出せずに伸び悩むし、下の人は頑張って上を目指さなくても下に合わせてくれるんで頑張らなくなる
全力で頑張ると成績が良ければ妬まれる、頑張っても成績が悪ければ馬鹿にされるので、結局どうすればいいのかわかりませんでした。
その言葉は幼稚園児が元だったはずだけど?
貴方の感想ですよね?
園児がお散歩で競い合うんですか?車が通るのに?何するかわからないのに?
1人でも平気タイプの自分は共感しまくり、というのが前提ですが。
みんなからは「合わへんな」と思われてるのに本人は溶け込んでるつもりでいててしかもひとりでいたくないタイプだったときの対処法を考えておかないと大変なことになりそう。
すがちゃんみたいな人にときどき話聞いてもらえてて仲良しだと思ってたのに修学旅行の班は断られるとか、ほんとの地獄。
うまく周りに合わせられない=ひとりでも平気、ではないので。
自分それなんで苦しいです
大学時代は全然友達が出来なくて
ゼミでも一人孤立してました…!
それでも全然苦じゃなかったのは、
「大学」という、
それこそ「一人」の人が
大勢いるような環境だったからだと思います。
これがもし小〜高だったら
無理してでも友達を
作ろうとしてたかもしれません🤔
みんなが仲良くする必要はないけど、自分とは違う考えの人を理解する努力はするべきだと思う
それでも合わへんなぁーってなったら距離をおいてソーシャルディスタンス保つのがお互いにも周囲の環境にも1番いい
なが仲
youtubebu.com/watch?v=A51ZvDWXYnt
仲良く一緒にゴールしよう」は一番下に歩幅
女性は本能的にグループで動く、そして自分たちと違う行動をした人を虐めたり無視したりする傾向にある
古代から培われてきた本能を拭うのは生半可な事じゃないね
こんなに日本の社会ってレベル下がったんだね。
あんたらは助け合うってしないんだろ。
正義面も変わったもんだ。
@@ジョニィ国王-p4w なるほど!助け合う精神がある人は素敵ですね。
小学生5年までは、いじめとかあったけど、6年のときに先生が変わって、話し合いをしたら、みんな優しく接してくれて、話し合いを通して5年よりも仲良くなっていい思い出やった!先生のクラスのためにしてくれて、話し合いも重ねていいクラスになった!!
高校皆勤で菅さんとしか喋らなかった宇治原さん凄い❗
確かにひとりがいい人もいると思います。
菅ちゃんの高校時代の体育の作戦がすごすぎます。菅ちゃんはずっと菅ちゃんなのだなぁと思うし、宇治原さんと出会えたことはお二人にとってよかったなぁと思いました。
小学校の現職として、一応今の現場の雰囲気を補足しておきます
もちろん全国レベルでどうかはわかりませんが
みんな仲良く、って本気で言ってる教員はかなり少なくなったと感じています
かつてのように無理に仲良くさせようとはしていないです
特に高学年にもなると、人間関係で悩む子どもも少なくなく、ドライな関係を学ぶような機会もある気がしています
それでも、ゼロではないのが同業としてお恥ずかしい限りです
中3の時、志望校をクラスで1人ずつ発表しようと先生が決めました(全クラス)。
クラスメイトはみんな仲間・友達だから、みんなで目標に向かって一緒に受験を乗り切ろう!という説明でした。
そんなアホな!と「イヤです。」と断固拒否。職員室で担任に説得されましたが「友達には言います。友達じゃない人に言う理由がわかりません。」と更に拒否した事を思い出しました。
あの時の先生方、何を血迷ってたんやろ。
宇治原さんが、注目した学校、私も、こんな学校が日本にあればと思いました。
発達障害の様な、コミュニケーションが苦手な子もクラスにはいます。
でも、逃げ場は、保健室位しかないのです。
図書室さえ、閉まっています。休み時間、トイレにこもっている子もいます。
クラスで派閥に入れないと地獄とか、今はLINEの繋がりとか複雑
いじめ問題の解決は、この前、年金の話の時の子供を増やす話にも通じる
子供の自殺をなくす、産みたい社会にする、子供が幸せを感じる社会にしていく大人の努力が必要
程よい距離を、と先生が教えると、
「うちの子が他の子たちから距離を置かれている!いじめだ!」
と言う親がいます。実話です。
保護者にもご理解いただきたいので、この話が広まって欲しい。
幼い頃から好きな相手とだけ絡めばいいよーと自由にすると、同窓会で興味ない相手に10分話を合わせられる人間に成長するかどうかは疑問が残りますね
程々に協調性を身につける程度には(無理があっても)教育した方がいいような気もしますが、バランスが難しそうですね
確かに日本の教育は(皆仲良く) ですよね❗️菅ちゃんの言うような考え方で教育してくれたら、学校生活が楽に過ごせた子が、世の中には沢山居ると思います❗️
一人になる怖さ、小中高ではとても恐ろしい事でした。クラス替えがあったら「何となく」一緒になった子とグループになり、常に一人で行動しないよう気をつけてました。一人だと「あの子友達がいない」と思われるのが恥ずかしくて。
大学では授業ごとに教室が違うので群れる事をやめて、本当に好きな友達と付き合う様になって、友達といる事の心地よさを知りました。
一人でカラオケに行けない、一人で食堂に行けないなんかの感覚は、学校で植え付けられたものかも知れませんね。
めちゃくちゃ共感です。
そういうことを言ってくれる先生が
沢山いたら良いなと思います。
仲良くしなければならない
という固定観念で、私は社会人になってすごく悩まされました。
ある時、一緒に働いているっていうだけで仲良くしなければならない ということはないんだ!ということに気づきすごくラクになりました。
教育って、コワイ。
誰とでも仲良くしてる風に見せる能力は必要なのかも。性格の合わないチームでも割り切って場を回していく力が付かないと、不登校の子が実社会に出られるメンタルは身に付かないのかなと。
芸人さんは圧倒的能力主義ですから、御二人が成功できるのは納得です。
菅ちゃんが宇治原さんを救ってくれて良かった😊
お二人の修学旅行のグループ決めですが、クラスの中で好きにグループ決めるのではなくて学年の中でグループ決めるのが凄く頭いいなぁって思いました。クラスの中だと一人きりグループが一つだけできてしまうかもしれないけど、学年の中ならもっとバランスよくなりそう。
中学生の時、3人対3人で体育のバスケのテストがあって
運動音痴の私とバスケ部のレギュラーのふたりが出席番号順でたまたま組むことになったのですが、制限時間5分のプレー中
1回も私にボールを回してくれなかったという悲しい記憶があります。
菅さんみたいな子と組めたら良かったのにとお話聞いて思いました。😅
修学旅行の班、本当に地獄だった😢
私は一人で回りたかったのよ。
3日間、気が合わない人と居るのは本当に辛いですよ。
みんなで仲良くしましょう、な小中学校時代はあまりいい思い出がないのですが
高校時代、クソ真面目なのにギャルばかりの学校に入ってしまって「終わった…」と思っていたら
ギャルたちが良い意味で価値観の合わない人とはつるまないという人たちだったため、なかなか快適に過ごせました
逆に、ギャル派閥の中では揉め事やグループの分裂が相次いでいたので
合わない人と中途半端に付き合うとこうなるんだなーと傍観者の立場で学ばせてもらいました
我が子にも、無視したり仲間はずれにしちゃいけないけど、全員と無理に仲良くする必要はない、と伝えています
お二人とも高校生の頃から大人ですね😁
合わない人と無理に仲良くならなくていい、ひとりでいられる環境があれば楽になる人は沢山いそうです。
仲良くする事と
協力する事は
違うという事だと感じました。
「1人の子が何人もいたら、1人じゃない」
それいいですっ!
私は孤立しがちですが、堂々と1人を楽しんでる子が他に何人もいたら、集団生活も快適にすごせそうです✨
職場の人間関係は深めるな…という話を聞いたことがあります。ただ、職場でも一人くらいは価値観の合う人がいるものなので、その人とだけ仲良くして、他の人のことは気にしなくて良いとも話されてましたね。
菅さんと宇治原さんが出会えたことは本当に奇跡ですね✨✨
はじめに菅さんが言ったお話、同じことを日頃子どもに教えてます。ウクライナ、ロシアの戦争を見て思ってたってとこも同じです。
ちょっとびっくりしました(笑)
大人にも好きになれない人はいる。意地悪はしちゃいけないけどね、って。
社会に出るとさまざまな人と出会い、共に仕事をしたり生活したりするので、学校(クラス)にも色んな人がいて、合わない人ともどう付き合っていくかを学ぶのだと思います。学校では、実際は「みんなと(気の合わない人とも)仲良くせよ」とばかり教えているわけではないです。
理想は理想で掲げておくほうがいいのかなと思ってます。どのみち誰もが理想と現実のあいだのどこかでバランスをとるようになりますし、どちらか一方にどっぷり浸かって迷いや疑問や後悔や反省がなくなってしまったら、それこそ機械と同じです。人間には揺れ動く余地が必要なのではないかと個人的に考えます。
今回も文部科学省の人に観てもらいたい童画ですね~
小学校に行ったら必ずしも習う
♪1年生になった~ら~、1年生になった~ら~、友達100人出来るかな?♪
の歌から止めるべき話だと思いました~
菅ちゃんの最後の「1人ぼっちがたくさんいれば、それは1人ぼっちではない」はかなりの至言だと思います。
来年あたり「ロザンの言葉」でカレンダー作りませんか?(笑)
理解はできなくても、認めてあげることはできるというのを教えるのは大切だなとここ最近思っています。
合わない人と無理に合わせる必要はない。
但し、嫌がらせやいらんちょっかいを出すな。
これは非常に共感します。
と同時に、仕事はコミュニケーションが肝の場合が多いから、班分けなどで色々な人と接する機会はある方が良いと思う。
その距離感を無視してグイグイ踏み込んでくる奴をどうするかが悩みのタネですが苦笑
これは本当に思います。
みんなで仲良くが目的になると、どうなるか。不可能だから、別の目的を作らないと崩壊する。一番簡単なのは、みんなじゃない人を作って、攻撃する。「みんな」の目的が一致し、仲良し・・・
おっしゃる通りだと思います。家族にも当てはまる話しだと思います👍
中高一貫校に行ってました。
クラスに仲の良い友達が6年間居なくて、2人組を組みなさいと言われた時は、余った自分と同じ様に1人でいる子と組んでました。
でも、学校楽しかったです!
浅く広く生きてきた私はロザンのお二人を見てるとそんな関係性が羨ましい😊
みんな仲良くが無理
これはまさにその通り
ちょっと違うけど
話せば分かるも現実的に不可能だと思っている
これを言う人は単に口が達者というか自分が正義だと思いこんでいるだけで
相手を理解しようという土俵に立てていない
どちらも大事なのは相互理解
「みんな仲良く」を強制するから力強い子(人)に合わせられない子がいじめられたり、逆に自分に合わせてくれないって考えからいじめ始めたりするんですよね。
学校の先生が管理する中ならトラブル起こしても対応できるし、仲良くさせようとするんやと思う。そこで協調できる人とできない人とを肌で感じて距離感を学んでいくんじゃないかな?社会に出て、1人で生きるのにはスキルが無くてもできるけど、集団で上手く生きるのにはスキルが必要になると思うから。
子供の所属欲求を満たすほぼ唯一の受け皿が学校のクラスなんだよな。
複数のコミュニティを確保することで余裕が生まれると思う
自分は高校の時文系選択でしたけど、クラスメートよりも理系の子と仲良くしていました。かなりのレアケースだったと思います。
無理やり相手に合わせるのも、無理やり自分に合わせようとするのもどえらいエネルギーを使ってしまいます。
世の中いろんな人がいて、当然自分と合わない人もいる。自分と合わないからと言って攻撃してはいけない。それだけの事なんですけどね……
菅さんのいう体育の件ですが、社会生活に必要のないことだとしても、人間として持っていた方がいい価値観だと思います。敵を作らない処世術でもありますし。
自分にとって心地よい人を見つけられる能力を身に着けて欲しい。
ぼっちを認めてくれる先生もいて欲しい。〇〇ちゃん1人だから入れてあげて〜と声高に言う人いるから、、、。
仲良くしなくても良いけど、相手の気持ちを考えたり困ってたら助けてあげるとか、そういうことは学んでほしい。
個人的に修学旅行の1人がだめは安全面の話だと思う。東京いってときにここには行くなみたいなこと言われたけど1人だと誰も見てないし
助けられない。公立の学校で安全面は修学旅行で大事な要素だと思う。
"自分とは合わない人がいると知った上でどういう行動をとるかが協調性"というのはなるほどなと思いました。
みんなで仲良くしなくてもいいと思うし、自分とは違う意見だったり考え方だったりで合わないから攻撃しよう!というのは1番やってはダメなことだと思ってます。合わないならお互い距離をとるのは大事だと思うんですが、攻撃を楽しむ人たちもいるのが難しいところだなと思いますね。
児童福祉の仕事をしています。
子どもたちには、嫌だなと思うなら仲良くしなくてもいい。だからといって暴力、暴言はダメと伝えてます。
それでも子どもたちは、気になったり、イライラが抑えられず、上手く距離を取ることができません。
たくさんの大人たちに色んな考えを言われているので、何を選択して生きていくか。
伝え続けたいと思ってます。
修学旅行の班分けに関しては、みんなが仲良くできないタイプの子を我慢できる真面目な子の班に押しつけてしまうことも起きますよね。結局、宇治原さんのような真面目な人が割を食う形になってる気がします。
共感できすぎて首取れそう😭共存しましょうと仲良くしましょうが区別できない大人との共生って本当に苦しいですよね…
私の周りでも苦しい気持ちを抱え学校に行きづらさを感じている子ども達は数人います。
不登校児童の数が急速に増えていることを身近な問題として感じています。
私も菅さんがおっしゃるように『みんな仲良く』という考え方が子ども達を苦しめているような気がします。
それよりも学校は一人でいても居心地が悪くない環境を作ってあげることが大切だと思っています。
11:01 で、菅ちゃんが「同窓会とか行って〜…」に、一瞬目がキョトンとなる宇治原さんに吹き出しましたwすみません😂
高校時代に不登校だった私にとって、とても興味深い話でした。
私の高校は、2年から大学の受験科目でクラス分けされていました。ずーっとクラスの同じメンバーで同じ授業を受けているので、何だか窮屈に感じてしまいました。
(その中に、仲の良い友達もいなかったのがキツかったのもありますが…)
だから、宇治原さんがほぼ皆勤なのが何だか羨ましいというか、心が強いなぁと感じてしまいました。
お二人の考えに、すごく共感しました。学校の制度には疑問が多いです
たしかに、たまたま同じ地域、学校、クラスが一緒になって、仲良くなれるほうが奇跡ですよね。友だちや、気が合う人がなかなかいなかったけど、それは奇跡的なことだから仕方ないんだって思えました✨
横見ず、前向きます。
友達がいないのに皆勤賞っていうのは爆笑問題の太田光さんと同じですね笑。で、そういう人こそが面白い発想とか持ってたりするよなぁと思いました。
『《攻撃してはダメ》ということだけ教えれば良い』
なるほど。と思いました💡
学生時代の疑問やモヤモヤを思い出しました🫠
少し違うのかもしれませんが、私と仲の悪い兄弟を仲直りさせようと(頼んでないのに)周りがあれこれ動いてました。でもお互いのタイミングもあるし、言い分を聞いてくれたわけでもないし、ただただ2人を会わすだけだったので、その会が開かれる度に悪化していきました😅
結局何でもない日に「あ、これ好きそう!」と思う物を見つけ、ついシェアしたくなり連絡したのがキッカケで仲直りしました☺️
無理矢理くっつけようとすると上手くいかないのは本当によくわかります😣それもヒアリングもせずにやると…🥶笑
また旅行で仲良くない人(初対面の先輩方)と組まされ、気を使うだけの物凄く辛い数日間を過ごした経験もあるので…とても共感しました😭😭
いじめとか喧嘩はよくないけど、本音とかをぶつけあってお互いに理解しあって仲良くしていく人間関係もありなんじゃないかなあと思います。
実際、自分もいじめられたけど、それを乗り越えて友達ができました。
だいぶ前の動画でも無理に仲良くしようとするから仲悪くなる、とか
逆に突き放しすぎてもダメだとも仰ってましたが。
国にしろ人にしろ、適度な距離感が必要なんだろうなと思ったものですが、
今日の話はさらに分析されてる感じでまた勉強になり考えさせられました。
協調性と仲良しは違う、は今まさに職場で感じてることで、
仲良しなグループが複数できてしまうと全体としての協調性は逆に崩れるよな、と思ったりもします。
そしてお二人が出会えたことは転居や転入が重なった奇跡なんだなぁと改めて思いました🥰
みんなと仲良くしなくてもいいと教えるのではなく 自分も他人も大事にしましょう…で良いと思います。
教員です。
友達ではなく仲間(こんなクラスにしていきたい、そんな学級を目指そうと言う同じ目的を持つ仲間)として一人ひとりが繋がる事を集団づくりの目的としています。
そのための班であり、教師の都合ではないです。
仲良くなくても良い。(友達になる必要ない)
クラスの仲間として関心を持って大事にお互いが大事にし合える仲間で良い。
攻撃対象になるから助けたくないし、関心なくても困った人居たら、簡単なら助けるって心理は人間に共通している気がします。
そういう意味でも無関心ってのはかなり上等な思いやりなのかなって最近よく思います。
みんな不安が怖いんでしょうかね。
私は高校生のとき、クラスの大半の女子と仲良くすることを心がけていたからか、今も会社では大嫌いな人に笑顔で明るく楽しそうに雑談出来ます。
でも、やっぱり嫌な人だなとは思うけれど。
大嫌いな人でも良いところはあり、そこを誉めます。そしたら、相手は喜んで仕事してくれるので、助かります。
うまく会話して、私一人に負担がかからないようにと思って働いています。私に何でもさせようとしてくる上司がいましたので。
言葉一つで楽になるなら、何でも言えます。
私自身もこれは誰もが嫌がるなという仕事は人にさせず私がやります。相手ばかりでは嫌われますので。
なので、会話力を磨き、表上はみんな仲良く出来るコツは学ぶと良いかなとは痛感します。
でないと仕事で不公平で辛い思いをしますよ。
どのような社会人を作りたいかに向けての教育ができてるかどうか。これは日本的だなーと思う。
みんな仲良くなんて無理ですよ。
大人だって、会社の全員と仲良いのかって言ったら、違いますもんね。
私も、子供達にクラス全員と仲良くなんてむりだから、そんな事考えなくていいよ。
だけど、実験とかで協力しなくてはいけない場面は、ちゃんと
協力したりはしないといけないよって、話してます。
みんなと仲良くする。じゃなくて、みんな普通に接する。でいいような気がしました😅
社会に出てもチームで仕事をする時に嫌いな人とは距離を置きたくても置けない場面ってあると思うので…。
虐めをする子が居たら、虐められてる子がその場から離れるけど(不登校や転校など)どこかで聞いた話で『虐めをしている子に問題があるからその子にカウンセリングとか何かしら対処してあげないといけない』と言ってる人がいて、ホンマやなぁ。と思った記憶があります。
すごく共感できるし、よくわからないけど好きがあれば、よくわからないけど好きじゃないもあると思って生きてきました。
ただ、幼い子供は、本当は仲良くしたいけどわに入れない子とか、
気持ちが一方通行な場合もあるので難しいなと思います。
やはり無理せず仲良くできるのなら仲良いにこしたことはないかなと。
ベタベタせずとも話せる関係性が築けていれば損しないかと思います。
大人でも生理的に無理とかあるし、学芸会で桃太郎が大量発生したり、手をつないで皆でゴールとか頭おかしい今の教育なんかゾッとする。
仲良くって言葉の意味を「喧嘩するなよ」位の感覚でしか思ってなかったので、そういう考えもあるのかと思いました。
尊敬しなくて良いからお互いを尊重はしよう。これだけなんだよなぁ
この話題に限らず、私が日頃から思ってることを的確に表現してくれる菅ちゃん最高です!!
WESTSIDEの頃からずっと好きです!!!!!
クラスも班もない海外の学校の話、私には怖すぎる…。幼少期から友だちが欲しいのにコミュ障の私は、班など無理矢理カテゴライズされてこそ何とか人と話せて仲良くなれたので、海外のシステムだと一生友だちが出来る気がしない😰
初コメです。我が家も長男と次男の仲が悪く、長男にはよく「(弟のこと)嫌ってもいいから、イジワルせんで」と、よくお願いしていました。それを思いだしました。いとこの姉妹も昔から仲が悪く、お母さんがよく悲しんでいました。「顔会わせたらケンカばっかり」と。同じ親から産まれたくくりで「=仲がいい」と考えがちですが「兄弟姉妹は産まれたときから『他人(個人)』なんよ」と、いとこの妹の方が語っていました。確かになぁと、感じました。
おっしゃる通りだと思います。
合わない人は、必ずいます。
嫌いな人がいておかしくないことも教えるべきだと思います。
ただ、そこを攻撃しないこと教えるのが教育だと思います。
社会でも山ほどいじめはあるのにいじめはダメと言うだけでは、子供のいじめは無くならないと思います。
難しいですが、体育の話、仕事→お金貰っている、趣味→勝敗にそこまでこだわらくても良い。主目的をどこに置いているかで立ち回りも違って来たり、社会に出た時に、比較的出来ない方に教えるのも「コーチング力」として役に立つのではとも思ったり
「一人でいたい子は一人で良いやん、班の人数を一律ではなく、1人でも良いし何人で組んでも良し、ポイントは1人でいてる子を攻撃しない」というのは凄く共感です
60代で、4人きょうだいです。(私は末っ子)
きょうだい間で「合う」「合わない」を突き詰めた結果、4人バラバラになりました。
が、私は今が一番快適です。親は草葉の陰で泣いてるかも知れませんが😁
程よい無関心。
ちょうどいい距離感。
これ。
アメリカでよくやられているように仲が悪い人と合意を形成する技術を教えるのが良いと思います
皆仲良くの教育や実際仲良くしなくても良いと思いますが、自分と他者の身体的並びに知的能力の違いや価値観、考え等を理解したり、自分の主張をしつつ他者の意見も聞き、建設的な議論や合致点を見つける様な教育は必要と考えます。
だからこそ高校や大学で学力ソートが掛かり同質的な要素が比較的集まる高等教育より、公立の小中は色々人がいて個人的には楽しかったです。
私は中学2年の頃いじめっ子に遭遇して少し嫌な経験した事あります中3のクラス替えは担任の先生に手紙を書いて相談して離してもらえました🥹信頼出来る先生で私は救われましたけど人間色んな人がいるのは当然だけど1年間一緒はさすがに苦痛しか無いなとその頃は思ってたので良かったです😂
いつも、楽しく、拝見させて頂いています。基本的に私はポジディブ思考(鈍感?)なので、あまり、周りが何を言おうが、言おうまいが、気にしていませんが・・・子供を育ててる時に、息子と娘に言ってた事は、その時、その時に弱い立場になる事がある。それは、息子も娘も含めてですが・・・そんな時には、必ず、声をかけてあげなさい。とは、言ってきました。また、全員と仲良くなる必要がないとも言っていました。性格的に合わない人がいても、その人が弱い立場になる時があれば、後からでもいいので、必ず、声を掛けてあげる。そうする事で、協調性を育む何かなるのではと思っています。例えば、宿題を忘れて、先生に叱られるている子に対して、後で、気しなくていいと声を掛けてあげる。とかです。会社でもランチを誘われるのを待ってる人もいますし、もちろん、そうでない人もいます。私は鈍感なので・・・私がランチに行く時・・・周りにいる知らない方も含めて、お昼は、ご飯行くけど、行く?と声を掛けています。逆に節操が無いのかも。。。^_^
一人を楽しみたい選択をする時は、いつでも、選択できるので・・・出来るだけ、沢山の人と話しをしたいと思っていますし、そういうい時間を楽しみたいですね。^_^
長いコメントですみません。どうしても、追加で記載したい事がありまして・・・
普段は性格も合わない、思想も信条も違う人達が一致団結した時、とっても凄いチームのパワーが出来上がります!特に、会社では、そういう事を見かける事がよく、あります。
菅さんの体育の作戦は体育という授業の意義まで考えたとても大人な考え方ですね。
運動が苦手な子にもパスするという選択肢も持った人が点を取りにいくのと、はじめからパスする気がない人が点を取りにいくのでは周りからの見え方も全然違う気がします。
自分とは違う考えの人もいるということを理解する必要がありますよね。そもそも自分自身の考えを持たないと意味ないですけど😓
コロナ禍で忘年会とかが無くなって嬉しいと思っているうちの1人です🙋笑笑みんながみんな横並びでないといけないという日本人的な思想がそうさせていますよね。
小学校だと難しいと思うので中学校から自分の興味のある科目を中心に選択科目を選ぶとかはいいと思います。同じ科目を選ぶ人とはある程度、同じような感覚を持っていることがあるので、集団の不協和音はある程度抑えられそうですね。
みんな仲良くする必要はないけど攻撃はするな←これさえできない大人の何と多いこと。
みんなと仲良く、の教育は先生のためだと思いますね、先生が楽だから。仲良くてまとまっているクラスはそれが担任の評価につながります。
独りになりたくないけど一人になってしまう子は事はどうしますか?
「一人で解決しなさい」と言うか、その子は特別に先生が介在するか、その時、他の子はどう思うか
言ってるほど簡単に線は引けない問題ですね
菅さんの横は俺だけ見たらええねんって自然な感じでスっと言えるところにお二人のこれまで素晴らしい活動を継続出来たものを見いだせました👏✨
【嫌いな人と距離を置く】は
学校では教えてくれない。
親から子どもに伝えないといけないですね。よい気づきをありがとうございました。
菅ちゃん、ちょっと古いっす。今はもう「みんなで仲良くしましょう教育」ってあんまりされてません。集団において価値観の違いを認める、仲良くない人とも協力をするときはする、といった感じです。
あと修学旅行で班にするのは自由行動で安全性を高めるためですかね。きちんと家に帰さなきゃいけないので。
最近は「多様性を受け入れよう」といった表現になりましたね。
多様性を受け入れるとは、合わない価値観を持つ人がいたとしても我慢しようという事だと理解しています。親しくする必要はないが、排除してはならないというのが今のスタンダードな気がします。
『価値観が違う人間同士は仲良く出来ない。でも、仲良く出来ないからと言って相手の権利を一方的に奪う事はしてはいけない』の部分は全くの同意見です。
それぞれ違う個性(能力)、違う経験を持った人間同士が同じ価値観になるはずないですし、違う価値観の人間同士が仲良くなれるはずないですし、それを無理に仲良くさせようとするから無駄なストレスが生まれるのだとも思います。
まあ、でも、『自分の価値観が絶対に正しいと勘違いして、他人にその価値観を押し付ける人』がいなくなる事なんてきっと未来永劫ないので、この問題が解決する事もきっとないとも思いますが(笑)
『自分の価値観を尊重してほしければ他人の価値観も尊重する必要がある』
ただそれだけの事なのですけどね。
多数派ってだけで自分が正しいって勘違いする人だらけでホント嫌になります(涙)