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スタッティック法なら解析ソフトも必要ですよね?どんなソフトがありますか?
Droggerを購入されたなら解析はビズステーション社から無料で配布してるDrogger processorがありますよ。または安価なソフトでspace netもあります。
GNSS測量に関して全くの素人です。質問ですが、本格的な測量レベルではないけど数CM精度の緯度経度海抜情報は取得したい!という場合、薦められてる「RWP」がいいのかなと考えているのですが、まず機器として「RWP」と共に「ポール」と「アンドロイド端末」を同時に購入して、更に別途イチミルのような測位サービスへの契約が必要、という解釈で正しいですか?
ご質問ありがとうございます。一般の方でしたら、それが一番良い方法かもしれません。イチミルような有料補正データ配信サービスを使わずに無料でやりたい場合には、善意の基準局を使う方法もあります。近くに有力な善意の基準局があればですが…
@@Chirota13ご返信ありがとうございます!解釈的に間違ってはいないのであればdroggerさんとも相談させて頂いた上で購入するかもです!イチミルの部分は日本テラサットさんも候補として考えてたりします。
質問です。ドロガーでネットワークRTK測量により登記印照点、基準点を設置することはできますか?
ご質問ありがとうございます。ネットワーク型RTKでやれば、間接観測法により設置は可能です。単点観測を行う場合には、マニュアル通達のとおりやれば良い事になっておりますが、お勧めはしません。専門的な話になりますが、あのやり方ですとmissfixが起こっている場合に判別がつかないからです。
GNSSでの表示高度って国土地理院地図の高度と同じになるんですか?
動画にアップしている標高の数字が国土地理院地図の高度と一緒になります。山登りする人はこのDroggerがあれば位置も高度もわかるので重宝すると思いますよ😊
これからの時代、トータルステーション持たずGNSS測定器一本で土地家屋調査士始められる方も出てくるでしょうか。
あるかもしれませんが…それには調査実施要領の改定、参考にしてる測量作業規程の改定が必要になってくるので、もう少し時間がかかると思います。
@@Chirota13様GNSS測量では、建物の密着した宅地境界の場合、測点上空がお空でも充分な衛星を拾えないことも多いのではないでしょうか?その場合、住宅高を超えるポールを測点に可能な限り垂直に立てて測量精度を維持しなければ成りません。TS測量でも、TSから測点が直接見通せない測点は、ミラーを高く且つ垂直に立てることが必須かと。日本の測量士と土地家屋調査士は、独立中立の公正な測量精度と信頼が、職業成立の前提なので、現時点の機器ならば、責任も証明の役割も無い偶々測れました的な成果図としての素人測量の範囲での完結迄かと思ます。 確かにドローンで上空から直接見通せる前提の測点と測点に導ける測量ポール上面の位置の測位でカバーする領域も在るのかもですが、飛行体としての位置がGNSS衛星並みに軌道精度の情報が必須ですよね。土地境界認識は、昔は縄張りした範囲で決まるもので、それが無い箇所では、大木や石、山の尾根と数メートル幅の曖昧な概念でしたが、年貢観点の太閤検地で面積測定が、明治には地税の土地台帳の筆界の字図が整備され、今日に至っては、宅地一筆で億の買値提示が在ったバブルを経て、ミリ単位の精度表現での権利保全の認識を一般化させてしまいました。現実は、ミリ単位の座標表現も、45度傾ければ√2、つまり1.41421356と座標替えで面積表現も変化します。世界測地系に統一しても、地軸基準の実感ジオイド面積と太陽光が降り注ぐ面積とは違う。経度緯度表現の測点間の1ミリは、経緯共に0.00002秒の表現がズレると起きてしまいます。でも、電子基準点の位置は小数点4位迄の公証。スタティックで周辺の複数の電子基準点を網計算させると、毎回相似の乖離図形を描きます。それぞれに未だ個性が出る様ですね。歩測と縄張りの測距と測点角は磁針の目視精度を、山等の目標物の角度や、夜間の天文観測で緯度の変化共照合し、完成させた高精度伊能図の実績が日本にはありますが、必要とされる精度を追求するには、GNSS測位を基調にするにしても、それを補完なり検証する計測は、測量現場には残るのかと思います。今はしないのかもですが、巻尺での点間距離の検測は、TSのレーザー測距後もしていましたね。依頼側視点では、安心感は増しますし、測れる距離なら、自身で巻尺程度は当てるものです。それが、今は、安価な市販のレーザー距離計で、百メートル程度迄なら1人計測の可能性があります。見通しが全測点効く前提の平地なら、三脚に据えたレーザー距離計で、ピタゴラス計測し、境界点迄と境界点間測距のみで、三斜図作成が素人でも原理的には既に可能です。GNSSが主軸になっても、補完検測の測定は士業としては残ると、私は思います。TSも、今は、TSを設置したら、そこに測量士は不要で、ミラー持ちになっている。紙の野帳なんて書かないし、ミラーの当て方の不備の事故も全て自己責任、事務所に大人数抱えた修行の場も減ったかと。また後十年もすれば、小型ドローンを数回飛ばし、主計測は終わりの現場になってるかもしれませんね。原理的には、飛行位置を厳格に確定出来れば、現況は、LiDARで、測点はミラー設置等で、一飛行で複数回測距出来れば、測量図は機械が自動生成可能ではありますので。網計算で閾値内に収まり、再測定で再現可能に、あい飛行制御するなら、測量知識や技能は電子チップが担います。調査士は、飛行計画と届出と現場調整と成果の検測が主業務になるかもです。
スタッティック法なら解析ソフトも必要ですよね?どんなソフトがありますか?
Droggerを購入されたなら解析はビズステーション社から無料で配布してるDrogger processorがありますよ。
または安価なソフトでspace netもあります。
GNSS測量に関して全くの素人です。質問ですが、本格的な測量レベルではないけど数CM精度の緯度経度海抜情報は取得したい!という場合、薦められてる「RWP」がいいのかなと考えているのですが、まず機器として「RWP」と共に「ポール」と「アンドロイド端末」を同時に購入して、更に別途イチミルのような測位サービスへの契約が必要、という解釈で正しいですか?
ご質問ありがとうございます。
一般の方でしたら、それが一番良い方法かもしれません。
イチミルような有料補正データ配信サービスを使わずに無料でやりたい場合には、善意の基準局を使う方法もあります。近くに有力な善意の基準局があればですが…
@@Chirota13ご返信ありがとうございます!解釈的に間違ってはいないのであればdroggerさんとも相談させて頂いた上で購入するかもです!イチミルの部分は日本テラサットさんも候補として考えてたりします。
質問です。
ドロガーでネットワークRTK測量により登記印照点、基準点を設置することはできますか?
ご質問ありがとうございます。
ネットワーク型RTKでやれば、間接観測法により設置は可能です。
単点観測を行う場合には、マニュアル通達のとおりやれば良い事になっておりますが、お勧めはしません。
専門的な話になりますが、あのやり方ですとmissfixが起こっている場合に判別がつかないからです。
GNSSでの表示高度って国土地理院地図の高度と同じになるんですか?
動画にアップしている標高の数字が国土地理院地図の高度と一緒になります。
山登りする人はこのDroggerがあれば位置も高度もわかるので重宝すると思いますよ😊
これからの時代、トータルステーション持たずGNSS測定器一本で土地家屋調査士始められる方も出てくるでしょうか。
あるかもしれませんが…
それには調査実施要領の改定、参考にしてる測量作業規程の改定が必要になってくるので、もう少し時間がかかると思います。
@@Chirota13様
GNSS測量では、建物の密着した宅地境界の場合、測点上空がお空でも充分な衛星を拾えないことも多いのではないでしょうか?その場合、住宅高を超えるポールを測点に可能な限り垂直に立てて測量精度を維持しなければ成りません。
TS測量でも、TSから測点が直接見通せない測点は、ミラーを高く且つ垂直に立てることが必須かと。
日本の測量士と土地家屋調査士は、独立中立の公正な測量精度と信頼が、職業成立の前提なので、現時点の
機器ならば、責任も証明の役割も無い偶々測れました的な成果図としての素人測量の範囲での完結迄かと思ます。
確かにドローンで上空から直接見通せる前提の測点と測点に導ける測量ポール上面の位置の測位でカバーする領域も在るのかもですが、飛行体としての位置がGNSS衛星並みに軌道精度の情報が必須ですよね。
土地境界認識は、昔は縄張りした範囲で決まるもので、それが無い箇所では、大木や石、山の尾根と数メートル幅の曖昧な概念でしたが、年貢観点の太閤検地で面積測定が、明治には地税の土地台帳の筆界の字図が整備され、今日に至っては、宅地一筆で億の買値提示が在ったバブルを経て、ミリ単位の精度表現での権利保全の認識を一般化させてしまいました。
現実は、ミリ単位の座標表現も、45度傾ければ√2、つまり1.41421356と座標替えで面積表現も変化します。
世界測地系に統一しても、地軸基準の実感ジオイド面積と太陽光が降り注ぐ面積とは違う。
経度緯度表現の測点間の1ミリは、経緯共に0.00002秒の表現がズレると起きてしまいます。でも、電子基準点の位置は小数点4位迄の公証。スタティックで周辺の複数の電子基準点を網計算させると、毎回相似の乖離図形を描きます。それぞれに未だ個性が出る様ですね。
歩測と縄張りの測距と測点角は磁針の目視精度を、山等の目標物の角度や、夜間の天文観測で緯度の変化共照合し、完成させた高精度伊能図の実績が日本にはありますが、必要とされる精度を追求するには、GNSS測位を基調にするにしても、それを補完なり検証する計測は、測量現場には残るのかと思います。
今はしないのかもですが、巻尺での点間距離の検測は、TSのレーザー測距後もしていましたね。依頼側視点では、安心感は増しますし、測れる距離なら、自身で巻尺程度は当てるものです。
それが、今は、安価な市販のレーザー距離計で、百メートル程度迄なら1人計測の可能性があります。見通しが全測点効く前提の平地なら、三脚に据えたレーザー距離計で、ピタゴラス計測し、境界点迄と境界点間測距のみで、三斜図作成が素人でも原理的には既に可能です。GNSSが主軸になっても、補完検測の測定は士業としては残ると、私は思います。
TSも、今は、TSを設置したら、そこに測量士は不要で、ミラー持ちになっている。紙の野帳なんて書かないし、ミラーの当て方の不備の事故も全て自己責任、事務所に大人数抱えた修行の場も減ったかと。
また後十年もすれば、小型ドローンを数回飛ばし、主計測は終わりの現場になってるかもしれませんね。原理的には、飛行位置を厳格に確定出来れば、現況は、LiDARで、測点はミラー設置等で、一飛行で複数回測距出来れば、測量図は機械が自動生成可能ではありますので。網計算で閾値内に収まり、再測定で再現可能に、あい飛行制御するなら、測量知識や技能は電子チップが担います。
調査士は、飛行計画と届出と現場調整と成果の検測が主業務になるかもです。