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24インチのクロモリはマジで復刻してほしい。今だとライトウェイで24インチでクロモリクロスバイクがあるくらいなのかなあ。
クロムプリテンイギリスみたいやね勉強が全く足りていません
熱弁ありがとうございます!😊
にわかチャンネルがここにあると聞いて
たぶんクロモリのロードバイクを買うと思う。
ぶっといカーボンフレームとかよりもシュッとしているクロモリが個人的に大好きデス😅
軽かったらクロモリ一択
私も同感です👍
クロモリ鋼といっても鉄が主成分(90%以上)。炭素・クローム・モリブデンをごく少量加えることで大きく性質が変わる。アルミと言うがジュラルミンだと思う。錆びについては塗装が無いところは錆が浮くが、錆は表面的でそれから深くはならない。クロモリなどの特殊鋼は一般的な鉄より錆の進行が遅い。
能力ない者ほど、素材にこだわるね、能力すぐれ者は、安っぽい鉄フレームで走ってる
54年前のコルナゴ メキシコに乗ってますが漕ぎ出しの反発力はまだありますし、チェーンラインは39mmでカーボンより出だしは負けません😄
重いクロモリかよぉ🚴
ハイテンのことをクロモリという人はいませんね。生地状態で持ち比べても明らかに違う。叩いても振動全然違う。クロムとモリブデンは両方とも周期表に載ってる元素でブリテンは関係ないです。混ぜ物のない鉄のフレームなんてまず無いです。ちなみに適当な鉄パイプフレームは激重で、それとクロモリを比較してみてほしいです。
アルミ→カーボンときて現在はクロモリ2台体制で自転車通勤してるけど、普段使いで乗るならものすごく疲れづらくて楽、
現在、カーボン4、チタン1、クロモリ3、アルミ1を所有してますが、最近はロードバイクの楽しみ方が変わってきて、昨年、トマジーニのシンテシー、今年、ビアンキのクロモリのグラベルロードオルソを購入しました。初めてロードを購入した時に、ビアンキが欲しかったのですが、合うサイズがなくて(現在、カーボンのビアンキは所有してます)、今回購入したクロモリは、結構安いし、トマジーニに比べても、ディスク仕様で重量感があり、チェレステカラーではないですが、細身のスタイリングや色(グラファイトブラック)も気に入っていて、ホィールをゾンダに、タイヤもグラベルキングに交換して、楽しく走ってます。昨年トマジーニを購入した時は、カンパのシルバーコンポを手に入れるのに、かなり苦労しました。クロモリは細身で、バイクの色によっては、現在販売されてる4本アームのクランクのコンポが、全く似合わない気がします。
NHK-BSP/BS4Kで、現在「2022年 秋の旅」が放送されている俳優:火野 正平さんの『にっぽん縦断 こころ旅』ド定番になりますが「TOMMASINI SINTESI(トマジーニ シンテシー) 16EBカラー (火野正平カラー)」美しいですネ!🤩夢は、いろいろな素材のロードバイク(カーボン・アルミ・クロモリ)を所有して、その日の気分で乗りたいナ!👍😁🚴
クロモリ車二台もちですけど その日の気分や天気で乗換して往復40キロの通勤してますわ。しかも疲れにくいから仕事に影響出づらく気に入ってます。
鉄フレーム、なんだかんだと1台は持ってます。激坂以外なら全然遅くないです。あと鉄以外のオーダーフレームも幾つかあります。アルミなら練馬のタカムラ(ラバネロ)さん、カーボンだと筑波のマツナガさん(サンレンショウの工房にいた方)
クロモリの解説楽しく見ました、私も複数台所有しててクロモリオーダーフレームにも乗っています。カーボンフォーク、アルテグラ&GRXミックスDi2、シングルギア、ディスクロードの仕様です。完成車重量8.5kで振動吸収性も良くて快適だし存在感や空気感がいいです。オーダーバラ完でもカーボン中級クラスで買えますのでコスパもいいです。それと製作者の人柄を気に入り、スペックよりもクロモリで何をしたいとか何処に行ってみたいとかを話してイメージに合うものを作って貰う喜びが有ります。少しでもクロモリの良さを、これからも皆様に配信してください。 (参考 兵庫、古民家の自転車工房エコー)
クロモリ愛を感じました。
わけわかってないなら語らない方がいいクロモリフレームでも最薄部は1.5mm弱程度、フレーム内部は高級フレームほど薄く削ったりして軽量化を図っている従ってぶつけ所によっては一発でアウト。アルミと同じくフレームによっては握りつぶせる箇所がある。しいて言えばコーヒー缶程度の強度の場所が存在する。だから、クロモリだから丈夫ってのは大きな間違いだ。アルミに対して疲労限度が上ってだけだ。しかし、マンガンとか多分に入っているクロモリ系材料だと、乗れば乗るほど硬化していくから疲労限度が下がって設計強度が出なく割れる。
釣りは鮒に始まり鮒に終わる。ロードバイクはクロモリに始まりクロモリに終わる。とかね😄
ママチャリから数えれば、みんなクロモリやろなwwホリゾンタル最高!
一般的にスチールフレームを「クロモリ」と言うのは辞めて頂きたいです。クロームモリブデン、マンガンモリブデン、ニッケルバナジウム、高張力鋼(ハイテン)全て違うモノですから。
僕もそう思いました。知らないのにこんなビデオ作って間違った知識をばら撒くのはいい加減にしてもらいたいですよね。クロームとモリブデンの入っていないスチールフレームをクロモリと呼んだら明らかに詐欺です。クロムブリテンってなんですかwあと、見た目でスチールに入ってる微量元素を見分ける事なんて不可能ですし。
まったくだ、昔はステンレス系もあったしね、ラグも溶接技術だって異なる。
クロモリは金属硬化起こして割れますよ!徐々に硬くなるので分かりづらいですが、毎回新車作って貰って乗ったら柔らかく感じます。私が今、お世話になっているフレーム屋さんで作って貰ったらとりあえずフレームの値段30万~カーボンと値段と一緒ぐらいします(涙)
アルミやカーボンフレームの耐久寿命が10〜15年しかない事を気にした方が良いのでは?自転車 クロモリ 金属硬化 で検索してもそれらしきページがイマイチヒットしないのですがソースあります?
@@てすてす-o2u さんクロモリは金融疲労が溜まって硬くなります。特に立てパイプのハンガーに近いところが割れます。私は練習で乗り込んで ほんの数年で割れた事が…お前は踏み方が汚いから壊すんや~と、フレーム屋さんでむちゃくちゃ叱られました(涙)クロモリは疲労で徐々に硬くなり、しまいに割れる。クロモリのビルダーさんやクロモリで競争する競輪選手の間ては常識です。私は競輪選手違いますが…あくまで自転車は道具、壊れるまで乗ってナンボやと思います!
金属疲労による破損は考えられますが、疲労による硬化は存在しません。塑性変形による加工硬化はありますが、弾性域の使用であれば硬化は発生しません。
24インチのクロモリはマジで復刻してほしい。
今だとライトウェイで24インチでクロモリクロスバイクがあるくらいなのかなあ。
クロムプリテン
イギリスみたいやね
勉強が全く足りていません
熱弁ありがとうございます!😊
にわかチャンネルがここにあると聞いて
たぶんクロモリのロードバイクを買うと思う。
ぶっといカーボンフレームとかよりもシュッとしているクロモリが個人的に大好きデス😅
軽かったらクロモリ一択
私も同感です👍
クロモリ鋼といっても鉄が主成分(90%以上)。炭素・クローム・モリブデンをごく少量加えることで大きく性質が変わる。アルミと言うがジュラルミンだと思う。錆びについては塗装が無いところは錆が浮くが、錆は表面的でそれから深くはならない。クロモリなどの特殊鋼は一般的な鉄より錆の進行が遅い。
能力ない者ほど、素材にこだわるね、能力すぐれ者は、安っぽい鉄フレームで走ってる
54年前のコルナゴ メキシコに乗ってますが
漕ぎ出しの反発力はまだ
ありますし、チェーンラインは
39mmでカーボンより出だしは
負けません😄
重いクロモリかよぉ🚴
ハイテンのことをクロモリという人はいませんね。生地状態で持ち比べても明らかに違う。
叩いても振動全然違う。
クロムとモリブデンは両方とも周期表に載ってる元素でブリテンは関係ないです。
混ぜ物のない鉄のフレームなんてまず無いです。
ちなみに適当な鉄パイプフレームは激重で、それとクロモリを比較してみてほしいです。
アルミ→カーボンときて現在はクロモリ2台体制で自転車通勤してるけど、普段使いで乗るならものすごく疲れづらくて楽、
現在、カーボン4、チタン1、クロモリ3、アルミ1を所有してますが、最近はロードバイクの楽しみ方が変わってきて、昨年、トマジーニのシンテシー、今年、ビアンキのクロモリのグラベルロードオルソを購入しました。初めてロードを購入した時に、ビアンキが欲しかったのですが、合うサイズがなくて(現在、カーボンのビアンキは所有してます)、今回購入したクロモリは、結構安いし、トマジーニに比べても、ディスク仕様で重量感があり、チェレステカラーではないですが、細身のスタイリングや色(グラファイトブラック)も気に入っていて、ホィールをゾンダに、タイヤもグラベルキングに交換して、楽しく走ってます。昨年トマジーニを購入した時は、カンパのシルバーコンポを手に入れるのに、かなり苦労しました。クロモリは細身で、バイクの色によっては、現在販売されてる4本アームのクランクのコンポが、全く似合わない気がします。
NHK-BSP/BS4Kで、
現在「2022年 秋の旅」が放送されている俳優:火野 正平さんの『にっぽん縦断 こころ旅』
ド定番になりますが「TOMMASINI SINTESI(トマジーニ シンテシー) 16EBカラー (火野正平カラー)」美しいですネ!🤩
夢は、いろいろな素材のロードバイク(カーボン・アルミ・クロモリ)を所有して、その日の気分で乗りたいナ!👍😁🚴
クロモリ車二台もちですけど その日の気分や天気で乗換して往復40キロの通勤してますわ。
しかも疲れにくいから仕事に影響出づらく気に入ってます。
鉄フレーム、なんだかんだと1台は持ってます。激坂以外なら全然遅くないです。
あと鉄以外のオーダーフレームも幾つかあります。アルミなら練馬のタカムラ(ラバネロ)さん、カーボンだと筑波のマツナガさん(サンレンショウの工房にいた方)
クロモリの解説楽しく見ました、私も複数台所有しててクロモリオーダーフレームにも乗っています。カーボンフォーク、アルテグラ&GRXミックスDi2、シングルギア、ディスクロードの仕様です。完成車重量8.5kで振動吸収性も良くて快適だし存在感や空気感がいいです。オーダーバラ完でもカーボン中級クラスで買えますのでコスパもいいです。それと製作者の人柄を気に入り、スペックよりもクロモリで何をしたいとか何処に行ってみたいとかを話してイメージに合うものを作って貰う喜びが有ります。少しでもクロモリの良さを、これからも皆様に配信してください。 (参考 兵庫、古民家の自転車工房エコー)
クロモリ愛を感じました。
わけわかってないなら語らない方がいい
クロモリフレームでも最薄部は1.5mm弱程度、フレーム内部は高級フレームほど薄く削ったりして軽量化を図っている
従ってぶつけ所によっては一発でアウト。アルミと同じくフレームによっては握りつぶせる箇所がある。しいて言えばコーヒー缶程度の強度の場所が存在する。
だから、クロモリだから丈夫ってのは大きな間違いだ。アルミに対して疲労限度が上ってだけだ。
しかし、マンガンとか多分に入っているクロモリ系材料だと、乗れば乗るほど硬化していくから疲労限度が下がって設計強度が出なく割れる。
釣りは鮒に始まり鮒に終わる。ロードバイクはクロモリに始まりクロモリに終わる。とかね😄
ママチャリから数えれば、みんなクロモリやろなww
ホリゾンタル最高!
一般的にスチールフレームを「クロモリ」と言うのは辞めて頂きたいです。クロームモリブデン、マンガンモリブデン、ニッケルバナジウム、高張力鋼(ハイテン)全て違うモノですから。
僕もそう思いました。知らないのにこんなビデオ作って間違った知識をばら撒くのはいい加減にしてもらいたいですよね。クロームとモリブデンの入っていないスチールフレームをクロモリと呼んだら明らかに詐欺です。クロムブリテンってなんですかwあと、見た目でスチールに入ってる微量元素を見分ける事なんて不可能ですし。
まったくだ、昔はステンレス系もあったしね、ラグも溶接技術だって異なる。
クロモリは金属硬化起こして割れますよ!徐々に硬くなるので分かりづらいですが、毎回新車作って貰って乗ったら柔らかく感じます。
私が今、お世話になっているフレーム屋さんで作って貰ったらとりあえずフレームの値段30万~カーボンと値段と一緒ぐらいします(涙)
アルミやカーボンフレームの耐久寿命が10〜15年しかない事を気にした方が良いのでは?
自転車 クロモリ 金属硬化 で検索してもそれらしきページがイマイチヒットしないのですがソースあります?
@@てすてす-o2u さん
クロモリは金融疲労が溜まって硬くなります。
特に立てパイプのハンガーに近いところが割れます。
私は練習で乗り込んで ほんの数年で割れた事が…
お前は踏み方が汚いから壊すんや~
と、フレーム屋さんでむちゃくちゃ叱られました(涙)
クロモリは疲労で徐々に硬くなり、しまいに割れる。クロモリのビルダーさんやクロモリで競争する競輪選手の間ては常識です。
私は競輪選手違いますが…
あくまで自転車は道具、壊れるまで乗ってナンボやと思います!
金属疲労による破損は考えられますが、疲労による硬化は存在しません。塑性変形による加工硬化はありますが、弾性域の使用であれば硬化は発生しません。