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学生時代にバイトでありながら親切に色々教えていただいたシェフも強力粉でした。修業時代からのこだわりでヒートトップのある厨房でしたので、ヒートトップで繊細に作っておられました。懐かしい思いで見させていただきました。
私はこれまでヒートトップのある厨房で仕事をしたことが無いんです。今でしたら電磁調理器とか微妙な温度に設定できるのでしょうけど、それも馴染まなくて・・昔ながらの洋食店のベシャメルは店それぞれの味があるでしょう、実は私の家(洋食屋)のベシャメルはもう少し炒めて香ばしいベシャメルでした。それで作るマカロニグラタンが超旨かった!!昔の思い出って大切ですよね。こちらこそありがとうございました。
ビデオをつけながらやってみました!丁寧に解説してくださったので、単に[混ぜる]ではなく、熱の移り変わりやソースの変化に注目しながら上手にできました!感性を頼りに料理するってこういうことを言うのですね。 ソースを揉むと言う表現も納得しました。 ありがとうございます。
それは良かったです🥰出来上がったソースはとてもシンプルですので、どのように旨味をつけていくかがポイントです。市販のホワイトソースは調味料の味でまとめているので、そうではなく、シーフードやチキンや野菜の旨味を引き出してソースを仕上げると素晴らしい味になります。ラザニア、カニクリームコロッケ、マカロニグラタン・・・今度動画でご紹介いたしますね😊
ホワイトソースは、薄力粉使ってよくだまになり、うんざりしていました。子供が小さい頃は、頑張ったけど今はほとんど作っていません。改めて作ってみようかなと思えました。
薄力はまずよくふるわないと、私でもブツブツになります。ちょっとだまされたと思って、これとおんなじ様にやってみてください。1Lが多かったら半分の500ccでも。その代わり早く火が入るので、焦げないようにとか、少し気を使って。道具も大事ですが、一番はミルクを入れるタイミングと温度、その後のかき混ぜ方。不安でしたらお尋ねください👍
体形的で応用が利く、嬉しい説明でした。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。内容が欲ばりぎみなので、必要なところだけ取り入れていただければありがたいです。これと似たプロセスで、茶色いルーがあり、欧風のカレーやビーフシチューに欠かせないものです。機会があったらご紹介させていただきますので、ご視聴ください
カブのクリーム煮が好きなのでホワイトソースのつくりかた嬉しいです。
あ〜、いいですね😊カブはすぐ煮えますから、ブイヨン等で煮て、柔らかくしてからソースを入れると良いかも、ですね👍
薄力粉が普通だと思っていたのでビックリしました。強力粉を使うことで篩にかけなくていいのもちょっと嬉しい。火加減に気をつけて作ってみます。その前に木ベラの加工からやってみようかな😆
ホテルではずっと、スープ用のルーを強力で作っていたので、職業訓練校の講師に着任したとき、調理師免許の試験問題で、「ベシャメルは薄力で作る」にビックリしました。試験では薄力で正解ですが、私のベシャメルはずっと強力です。どちらも正解です。いろんな粉を試してみるといいと思います。
学生時代にバイトでありながら親切に色々教えていただいたシェフも強力粉でした。
修業時代からのこだわりでヒートトップのある厨房でしたので、ヒートトップで繊細に作っておられました。
懐かしい思いで見させていただきました。
私はこれまでヒートトップのある厨房で仕事をしたことが無いんです。今でしたら電磁調理器とか微妙な温度に設定できるのでしょうけど、それも馴染まなくて・・
昔ながらの洋食店のベシャメルは店それぞれの味があるでしょう、実は私の家(洋食屋)のベシャメルはもう少し炒めて香ばしいベシャメルでした。それで作るマカロニグラタンが超旨かった!!
昔の思い出って大切ですよね。こちらこそありがとうございました。
ビデオをつけながらやってみました!
丁寧に解説してくださったので、単に[混ぜる]ではなく、熱の移り変わりやソースの変化に注目しながら上手にできました!
感性を頼りに料理するってこういうことを言うのですね。 ソースを揉むと言う表現も納得しました。 ありがとうございます。
それは良かったです🥰
出来上がったソースはとてもシンプルですので、どのように旨味をつけていくかがポイントです。
市販のホワイトソースは調味料の味でまとめているので、そうではなく、シーフードやチキンや野菜の旨味を引き出してソースを仕上げると素晴らしい味になります。
ラザニア、カニクリームコロッケ、マカロニグラタン・・・
今度動画でご紹介いたしますね😊
ホワイトソースは、薄力粉使ってよくだまになり、うんざりしていました。子供が小さい頃は、頑張ったけど今はほとんど作っていません。改めて作ってみようかなと思えました。
薄力はまずよくふるわないと、私でもブツブツになります。
ちょっとだまされたと思って、これとおんなじ様にやってみてください。
1Lが多かったら半分の500ccでも。その代わり早く火が入るので、焦げないようにとか、少し気を使って。
道具も大事ですが、一番はミルクを入れるタイミングと温度、その後のかき混ぜ方。
不安でしたらお尋ねください👍
体形的で応用が利く、嬉しい説明でした。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
内容が欲ばりぎみなので、必要なところだけ取り入れていただければありがたいです。
これと似たプロセスで、茶色いルーがあり、欧風のカレーやビーフシチューに欠かせないものです。
機会があったらご紹介させていただきますので、ご視聴ください
カブのクリーム煮が好きなのでホワイトソースのつくりかた嬉しいです。
あ〜、いいですね😊
カブはすぐ煮えますから、ブイヨン等で煮て、柔らかくしてからソースを入れると良いかも、ですね👍
薄力粉が普通だと思っていたのでビックリしました。強力粉を使うことで篩にかけなくていいのもちょっと嬉しい。火加減に気をつけて作ってみます。
その前に木ベラの加工からやってみようかな😆
ホテルではずっと、スープ用のルーを強力で作っていたので、職業訓練校の講師に着任したとき、調理師免許の試験問題で、「ベシャメルは薄力で作る」にビックリしました。
試験では薄力で正解ですが、私のベシャメルはずっと強力です。
どちらも正解です。いろんな粉を試してみるといいと思います。