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ネット環境云々もそうだけどこれを中学生以下が自分で考えてやってたのがすごすぎるわ俺の中学時代とか何にも考えてなかったぞ
よく練られたパーティーだがこれがネット環境がない中学生の発想だと思うと末恐ろしいぜ
世のみんなが、ポケモンGoのfesや、カードの全国大会で沸いてる中、あえて、昔を取り上げるスタイル、好きです!
うちは昔のがメインコンテンツですからね~♪世の中がそれらで盛り上がってると、今知りましたし(汗屋台のラーメン屋的な。
初代世代なので懐かしいですねー金銀よりも初代の方が好きですねー
めちゃめちゃ面白かったネットで知識やセオリーが平均化される今でない時代これをやってるのがまず凄いし死後評価された画家みたいに、こうやって分析されてること自体も面白い。
ありがとうございます。死後評価された画家とは、まさに言い得て妙であって、当時は理解できるプレイヤーはほぼいなかったと思います。NC97ルールへの理解が進んだ昨今だから、頭2つ抜けてる、彼の凄さが理解できます。
ルージュラの技構成が今でも初代環境の主流って所で鳥肌立ちました、、初めて視聴しましたが、ご自身の声での落ち着いた解説とシンプルな画面がスッと入ってきて、等倍で最後まで見入ってました。良い動画をありがとうございます。
ありがとうございます(^~^)ルージュラの技構成は、この動画うpの頃と比べて多様になりましたが、基本はこれです。声付きの動画は、賛否両論になりがちなので、褒めていただけて嬉しいです☆
いつも動画投稿お疲れ様です!おおお!?なんと生声じゃないですか!これはレアだ・・!20年以上前の初代大会・・。今から20年以上も前の大会ですが、それでも皆が必死に考え、必死に育成し、必死に戦った事が伝わってきます。厳選方法や入手手段も限られていたあの当時に、短い期間でここまでパーティを育て上げる・・。ゲームとは言え、並々ならぬ努力でっただろうと思います。この初代チャンピオンさんや、以前の動画で紹介されていたニドキング使い唯一の優勝者さんのようなトレーナーこそ、リビングレジェンドなのかもしれないですね。
乙アリです!♪他の人とは一線を画す構成での優勝、ほんとうにカッコ良すぎるし、実力ありすぎです!みんなの一生懸命さが伝わってくるのには、感動を覚えます。彼らにこの動画が届いたりしたら、感無量になってしまいます。
まず大会抽選の段階から育成し直す必要あったからねケンタとガルーラの2匹は普通に捕まえるのだけでもキツい
うわー、初代の大会のこと、すごく知りたい感じの情報でした、ありがとうございました。ポケモンの大会にでるのは、子供の頃の夢でした...。けっきょくカード大会にしかでたことがなかったけれど...。
大会には憧れましたよね♪私は、出たいのに情報がなくて出方が分からなかったです。(笑)ポケモンにめっちゃハマってたのが伝わるコメントですね。
初代の厳選とか大会の環境とかホントに色々と異次元すぎる
めざせ!ポケモンマスターを本当にやってのけた人物か・・・厳選も選抜もメタゲームもすげえな。
厳選、選抜はもちろん、メタゲームまで考えることができる、、。「やばい」という言葉が追い付かないぐらい、やばいです。
なんにせよ何においても時代の先駆者はすごい
すごいですよね。フロンティアを自分のチカラで切り拓くんですから。
情報共有あんまり出来ない時代だからさらに凄い
彼の地方での優勝シーンを見ました。彼の地区で参加できたことが光栄です
リスペクトを感じます☆私も、すごい偉業と思います。
読みと戦術、技構成が天才的ですね。多分参加者の殆どが彼の意図や狙いに気づかないまま敗退していったのだと容易に予想がつきますね。
優勝するべくして優勝した、そう思います。最大の難関は、出場可否の抽選だったのでは?と思えるほどです。当時、この内容が分かる人は、本当に一握りだったはず。おっしゃる通り、力量が離れすぎていて。
にしても、とおるさんすげえな、未来でも見えてるんかってくらいルージュラの技構成凄すぎる他のポケモン達の技構成もエグいけど
そうか!今はとおるさんですよね!とおるくんではなく。ルージュラの技構成、完成されてましたね。めっちゃくちゃに強いです。そりゃあ優勝するわ、ってパーティ構成ですが、実際に優勝するまでいくのはすごいです。
対戦のとき、友達がギャラドス出してきてマジでびびった。あそこでコイキングはかえねーな。当時攻略本もみんなで見ないでやっていてすごく面白かった。どうやってそのポケモンゲットしたのとか。
ギャラドスはビビりますよね。(笑)あの風体ですもん。ネットもほぼ無かったし、攻略本見ずに、やるの楽しいんですよね。
当時小学生だった自分らの世代はもう夏の幕張メッセと聞くだけでワクワクするもんです
ですね!(笑)わかります!ワクワクします!!
2,3世代だから恐らくだけど、この頃の主な情報源は、友達とコロコロコミックだったと思う
他の人と少し違った技構成が面白い♪
まずほとんどのポケモンがゲットの手間省いてゲーム内通信産ってのが賢すぎる戦略も戦術も一級品ですね
特にケンタロスとガルーラ、ルージュラ。育成の時間効率も考えていたんでしょうね。
まあ実際のところ厳選方法がそれになりますからね
当時ですでにマサコ完成形に行き着いてるのはマサコマスター!
どくどく+かげぶんしんだけでもエグいな。
とおる氏は生きるレッドなんですね伝説のポケモントレーナー
そう!まさに「生きるレッド」です!この言葉、良いですね☆
攻撃技しか覚えさせない俺は 永遠に初心者だな
めっちゃ攻め攻めな思考ってのもだいじだったり、、〇
攻撃は最大の防御
大丈夫、ポケモン20年以上やってる私もいまだに脳筋フルアタ構成で遊んでますよ。趣味はレベル上げです🥰
当時のケンタロス厳選は阿鼻叫喚
ポケモンはやっぱ初代やなぁ
2021年現在の初代環境ってワード好き
コメントが的確過ぎて、声出して笑いました(笑)いつも、ありがとうございます!
いかに愛されているかわかりますね
原初の携帯対戦ゲーにして最も敷居高いからね
俺達の世代が懐かしく今もなおやってるSwitchになつても赤緑世代は忘れる事はない
明確な情報がなかったからこそ、無我夢中でポケモン捕まえて育てて、楽しかったな…
どれが強いか分からない。もしかしたら、自分が強いのを発見するかもしれない!ってのも楽しかったですよね♪
ポケモンの新作に「とおる」という伝説のトレーナーを出したら面白いなと思いました。
まさに分かる人には分かるネタですね!(笑)
何が凄いって当時はネットもないのに中学生以下でこの理論ができたっていうギャラドスつえーしかしてなかった当時の俺w
ネットありでも当時はここまでのパーティはできていないと推測します。ギャラドスつえー!も正しい楽しみ方☆(笑)数字に惚れる的な。
それにしても初代対戦においてのこの圧倒的な牛環境は開発も予期していなかったのではないかな
ネットもない環境でここまで出来るのが謎すぎるポケモン以外にエネルギーを注いでたら人類史的に凄い成果出してそう
制作スタッフの身内だろうな
ポケスタ見てると、とおる氏以外にも2人当時の努力値の仕組みを理解していた人がいるね。
数字で差を付けている人が少数ですが、いますよね。
岩政氏と西村氏かな?でも、この時代に、多少の能力差は吹雪、催眠、影分身の前で無力。
@@ボーマンダメさん西村さんは確実にそうだと思います。確かに多少の能力差はあんまり関係ないですが、素早さの高さがいちばん重視されていたのかな?と思います。確定で先制取れたら、吹雪や破壊光線が物を言って、めちゃくちゃ有利ですから。
この当時小さくなるとか影分身とか何の意味があんだよ、ダメージ与えれねーじゃん!!って思ってたけどちゃんと理解してたのすごいなー
スターミーはちいさくなる じこさいせいでかわす事も考えていたのかも。
あ、動画中では言ってなかったですが、もちろんその戦術も取ることができます。
とおるくん、小学生とは思えないくらい賢いな
とおるくんはやばいです。環境把握能力、高すぎます。そもそも、当時と同じ状況で、ここまで仕上げられる人間は、一握り、いや一滴でしょうね。末恐ろしい。
この対戦環境で活躍したミュウツー含めたポケモンたちで剣盾のランクマに挑戦してみたいなーって前々から思ってました
面白い遊び方ですね☆24年の時を越えて♪
ふぶきマジで強かったからって中学生で環境メタって氷タイプ二枚編成はヤバすぎる…。天才かよ。
強い敵を倒すより、弱い敵を倒して少しづつ経験値を貰った方が強くなるという情報を信じて、マサラタウンでポッポ死ぬほど倒してリザードンのレベルを上げてた
レベルアップの時に、ステータスめっちゃ上がってそうです。(笑)そして、その育成法に手を出す情熱はすごいと思います。
倒すポケモンによって上がるステータスが変わるって聞いてから、それすらも厳選して30レベ大会目指してたなぁ…。結局その前に番組が終了しちゃったんだけどさ…渡辺徹ェ…
いかに氷、特に吹雪が最強だったか身をもってわかるな…。
懐かしいですね^ ^当時私はポケスタ1で波乗りピカチュウを手に入れるために50-55トーナメントに挑戦してました。ニンテンドウカップ97の代表者(似顔絵付)が大会時と同じポケモンで挑んでくるのですが、とおるくんのケンタロスがとにかく強かったw
とおる君の似顔絵が見えたら、ヤバい!ってなりそうですね。(笑)よく考えると、ポケスタ1の波乗りピカチュウって、けっこうな難易度ですね(汗
@@user-pokedaiginjo ニンテンドウカップ98は全国大会出場者のデータじゃないからそっちの方がまだ楽そう
広島の片田舎だけどミュウツーとくしゅ406まであげてる先輩いた。
406は高いですね。最大値は「415」ですけど、あの情報が少ない時代に400越えは高いと言えます。百の位が4になるだけで、異次元に見えますね。
406はとくしゅの最大値ですよ。攻撃318・素早さ358なら速攻アタッカーとして完璧。ちなみに415はHP最大値。
初代ポケスタでとおるに当たった時から彼のガルーラの採用理由(ついでにケンタスターミーと併用できないレベル55にした意味)が理解できませんでしたが、なるほど当時はケンタロスが覚えない岩雪崩が重要だったわけね。トリプルエース構築の意図も納得です。でも初代ポケスタでとおるがガルーラを出してきたの一度もない。マルマイン、ルージュラ、フリーザーのレベル50の3匹で来た事なら一度あったのに。
疑問が解決したようで良かったです!50を三匹の選出もすごいですね。そうそうやらないですから。
とおるのガルーラ、吉井君のメタモン、今井君のカイリュー、岩政君のシャワーズとレアコイルは一度も出されたことがない他にも選出されないポケモンいたかもしれないが、思い出せるのはこのくらい
@@magaimono2016 その5匹のうち、カイリューとレアコイルは(極稀だが)出された事ありました。あと自分は吉富君の55フーディンも出された事ないですね。合計20回近く当たったが全てケンタロスでした。
97大会当時でいわなだれに目を付けたのは先見の明。だがそのせいでガルーラが99年大会出禁・・・
当時こそ当たり前のルージュラの技構成はとおるくん発案だったのか…知らなかったな
最初期に開発された技構成が、今現在も使われている。高い完成度の証明ですね。
トータル種族値が130位以下(22匹該当するようです)のポケモン限定で大会を開いたらどんなパーティ、どんな技の組み合わせになるか気になりますねー
「いけえ!プリ~ン!」とかになるのかな?調べた感じ、一致切り裂くニャースがめちゃくちゃに強そうでした。ニャース禁止なら面白そうです☆
優勝した時のインタビューで「このおれさまが せかいで いちばん! つよいって ことなんだよ!」って発言したことは余りにも有名
そうなんですね!そういえば、昔、聞いたことがあるような気がします。ニックネームが「オレサマ」でしたよね。(ひらがなだったかも?)
天才すぎる…
ますっ★ってなるのが作文の朗読みたいですき
最後に「まぁ僕なんですけどね。」とか言ったら面白かった
それ、面白いですね!(笑)冗談ということで入れておけばよかった!(笑)
フリーザーとスターミー以外がゲーム内通信なのは、当時の厳選環境ゆえなのかなと勝手に推測してます。
ぎゅうた、まさこ、ロダン(ガルーラ)は、もろにそれだと思います。ただ、マルマイン(おマル)だけは、ゲーム内交換より、普通に固定シンボルでマスターボール厳選した方が効率が良いです。
ポケモンスタジアムでもとおるは1番の鬼門でした!自分のケンタロスも55にしてそれを上回る素早さでいかないと直ぐにやられましたね!
懐かしい!この大会出たなあ!自分のパーティーはリザードン、ギャラドス、ガルーラ、サンダース、ルージュラ、カビゴンでした!(当時小5)地方大会4回戦で敗退でした。
観ていただけて良かったです!パーティの構成を覚えてみえるあたり、ガチ勢ですね。サンダースとルージュラは相性が良いですし、カビゴンもシブいですね!
今はポケモンGOに明け暮れてますが、ポケモンの全てはここから始まったと思うと感慨深い。
いわなだれガルーラを見せ玉でパーティーに組み込むところが上手すぎる。小中学生とは思えない心理戦。
見せ玉ガルーラはびっくりですよね。はじめての大会でこれですからね(笑)
レベル50フリーザーってどうやって努力値振るんですか?もしかして無振り?
努力値入れた後に、パソコンに預けてから引き出すと、努力値が反映されます。ただ、レベル51に上げてはいけないので、薬を使った後に、レベル2のポケモンだけを狩りまくるという作業になります。
第二世代まで、ただの一度も抽選には当たりませんでした
抽選の時点で30倍以上だったかもしれませんね。
ガルーラ採用理由すげえ
当時、圧倒的に情報が少ない中でのパーティ・技構成^_^研究もちろんしてたと思いますが先を観る能力でもあったかのような優勝者ゆっくりじゃない大吟醸さんも良いですね(どちらも好み
ありがとうございます☆自分で実際に声入れてみて、ユーさんってすげえな、と思っておりました。
@@user-pokedaiginjo さん動画投稿始めてからずっとこのスタイルなので慣れですかね^_^ワンポイントですがゆっくりを取り入れ始めたので勉強ですまた次回も楽しみにしています
@@ユーイェーガー さんありがとうございます!ユーさんは声に勢いと安定感があるんだなあって再度思いました。ユーさんのゆっくり、楽しみにしてます!☆
^_^
レベル50~55というルールへの対応も絶妙でした。当時はフーディンとゲンガーが強い程度の認識の中、未来から来たかのような技構成とパーティーでした。サンダーにでんきタイプの技がこうかばつぐんになるなどのバグのせいで4倍の威力もあまり知られていなかったと思います。
未来から来たかのような、まさにその言葉です。50~55のルールへの対応では、トリプルエース編成も思い切っていますね!
サンダーに電気は等倍だよエフェクトで抜群って出るだけでダメージ計算は等倍
後の99カップにガルーラが出場出来なかった原因でもあるのよね
確かにゲンガー、フーディンいないんだ!?って思ったわ
マルマインのひかりのかべ採用は第二世代以降の仕様と勘違いしたタイムスリッパー説あるな
笑いました(笑)でも、第二世代だと、よく採用される感があります!
努力値とか個体値とかの存在を知ったのは大人になってからだったな
スターミー以外は厳選が楽ですね。ケンタロスとルージュラとガルーラとマルマインは交換で手に入りますし、フリーザーもレベル50のままならレベル上げの必要がありませんからね。
そうですね。ただ、フリーザーは、逆に言うと、レベルを上げることができないので、弱い相手を倒しまくってから、パソコンに出し入れして努力値反映させる流れですね。レベルアップ厳禁なので、レベル2のポケモン限定で倒すとかかもしれません。
確か6匹中4匹がNPC交換の編成だった気がしますぎゅうた ロダン おマル まさこ
そうですね。その4匹に、フリーザーとスターミーを足した構成です。ケンタロスを「ぎゅうた」で厳選できるのは、かなりのアドバンテージです。
大吟醸さんこんばんは😃ポケモンの対戦で思い出すのは昔テレビで64マリオスタジアムと言う番組でポケモンの通信対戦をやっていたのを思い出します。その中でも必ず入っていたのはケンタロス、スターミー、フーディンでした。技のデパートに近いケンタロスは反則に近いくらい何でも覚えますよね。ちなみに当時自分の周りで使ってる人はいなくサンダースが多かったです。
64マリオスタジアム、すごく面白かったですよね。あの番組で最先端の知らない情報をゲットするみたいなとこありました。(笑)サンダースも強いんですよね♪先制での電磁波と分身、あと10万Vの通りも良くって。
55エース3匹、ガルーラやマルマインの採用、吹雪も10万もないスターミー、ポケスタの攻略本でデータ見た時は優勝者には思えなかったあとTNが「オレさま」で、ポケスタで他の出場者はフルネームなのにこのひとだけ名前だけだったのが印象的
わわわわわ
ポケモンスタジアムの背景には、このような歴史があったんですね。
よく情報ない中でよくやったよ凄い
初代はタマゴも性格も無かったからケンタロスならサファリで何匹も捕まえて一番強い奴を使うレベル上げも何度も戦闘した方がステが上がったので四天王でのレベル上げはしないで、野良でレベル上げ!タウリン等はレベル上げる前に使う!セーブして消してを繰り返してを繰り返すそんな事をしてた記憶があります。
赤緑のとき、旅は好きだった。だが対戦にマンネリを感じてしまい、○ダロットに浮気気味だった少年時代💦それから数年。ダイパぐらいから、色々増えて奥深さを知った記憶がある✨
〇ダロットも楽しかったですね!2とか。よく考えてみると、対戦にマンネリを感じて10年近くたってから、ダイパをそこまでやる人も珍しいかもしれません。
ガルーラと同じく決勝リーグ進出者が少ないながら持ってたシャワーズ、ゴローニャ、レアコイル、スリーパーってどんな存在だったんでしょうか。特にスリーパーは98でも結果を残してるので気になります。フシギバナやサンダーを持ってる人もいたらしいですが、その2体は現在評価されてるので何となく分かるのですが…。
シャワーズは、基本的には氷タイプと10万Vなどのあるラプラスのほうが良いですが、火力はでますね。ハイポンで同レベルケンタ2発とか。しかし、それ以外の利点は素早さ種族値が5高いのと、場のポケモンの状態異常を治す黒い霧ぐらいでしょうか。ゴローニャは電気ガン受けの岩地面枠で、大爆発をできるのが利点です。サイドンは吹雪も使えますが、爆発は無いですし、イワークは爆発できて素早さが比較的高いものの、攻撃力と耐久が低い。リスク高いですが、ケンタロスの破壊光線を読んで場に出して、爆発をかます手もあります。レアコイルは、火力と物理耐久数値がありますが、素早さが遅く、技も多彩ではないです。採用理由は火力だと思います。スリーパーは遅いエスパーですが、耐久があり、催眠術と夢食いが使えます。技構成を見ても、採用理由はそこだと思います。
@@user-pokedaiginjo 確かそのシャワーズはハイポン(というか水技)を覚えておらず、技構成は吹雪、のしかかり、毒々、黒い霧だったはず。使用者はレアコイルも使ったいわまさけんじさん。仰る通り黒い霧以外はラプラスに対する優位性が然程ないせいか、大会でも使ったのかは疑問ですね。
ポケモンだけでなく子育ても要領よくこなしそうな気がする初代チャンピオン
そうかもしれませんね。努力値振り(教育)とか上手なのかも☆
こんなことなんにも考えずにやっていたよ!!!(ガーン…笑)きっと勉強もよくできたんだろうな。。
大丈夫です!ほとんどの人はこんなこと考えずにやってました!(笑)
吹雪はバグじゃなくて毎回、回収してたのかな。スゲー。
高校時代に初代ポケモンが仲間内で流行って、ガチ対戦やってました。僕は先制でんじは、だいばくはつが撃てるマルマインつえーって考えたんですが友人からは余り理解されませんでした。初代チャンピオンがマルマイン使っててちょっと嬉しい。
マルマインは普通に強いです。先制電磁波、先制爆発が強い、その認識で合ってます〇ネットとか無いと、人と考えが違う事もしばしばありましたね。
大爆発はゴーストタイプに効かないからね… 瀕死になるから自滅って考えだったかも
奥深いな本当
この人のなぜポケスタでは名字非公開だったのかは永遠の謎w
あまり名前をさらしたくなかったのかもしれませんね。永遠の謎にしておくほうがロマンがありますね(笑)
TNがオレさまだったのも印象的w
私が小学生の時の記憶が、いま蘇りました! 北陸の男子が優勝したこと、記憶の深奥に眠っていましたが、思い出しましたよ。
思い出させてしまいましたか!なんだか嬉しいです!☆
情報ない時代なりに、遊びに行ったり情報交換交友関係積極的だったからねぇ...でもこういう風に安定パーティを知るのは、大技林みたいなのからどこかで載ってたんかな。
大技林って裏技とかがたくさん載ってる本でしたっけ。さすがにこういうのは載ってないかもですね。このパーティが結論でもないわけで。
ああー!3:42 のハガキのところ、郵便番号5桁にして欲しかった〜
あ、そうですね(笑)98年から7桁になったらしいので、この頃はギリ、5桁の時代ですね。
フリーザーらしからぬ『どくどく』なんて持たせてたのか😲
初代ってよくデータ消えたりしてましたが、頑張って厳選と育成をした人で大会前にデータ消えてどうしようって参加者はいなかったのだろうか?
大会の対戦前に、スタッフがカセットをスーパーゲームボーイにセットするそうなんですが、その際にデータが消えてしまい、急遽、スタッフが戦えるポケモン入りの別カセットを用意。そのまま戦った参加者がいました。ちなみに、その参加者は決勝トーナメントに進んでいます。
64のポケスタでは全国の代表と戦えたの懐かしい
ステータスが高いですし、CPU対戦とはいえ、やり込み勢には嬉しいですよね☆実際の出場者のポケモンと戦えるのは、エモいですね。
なみのりは当時流行ったダグトリオ等電気メタのじめん対策だと思われ。不一致ふぶきは誰でも打てるし。
55スターミーの不一致吹雪でも、50ダグトリオが9割1落ちなので、ダグトリオ対策とはちょっと考えづらいかな、と思います。ダグトリオは素早さで上取れてないと、ほぼ機能しない、というのもあります。地割れも地震連打もできないので。55ダグトリオ(地震、地割れ、分身、みがわり)ともなれば、話は別ですが、そこはフリーザーでカバーできます。
なんか小さい時出場者の半分はケンタウロス使ってるって記事見て驚いた記憶がある
ケンタウロスは攻撃力1300しか無い雑魚カードやで
ポケモンスタジアムでコイツ出てきたとき、あまりにも勝てなさすぎて絶望を感じたのは、やはり優勝したからか。
そうですね。優勝者であり、1人だけ構築が異次元ですね。55ケンタロスも、しっかり育ててあるので、こちらも相応のポケモンを用意できないと、負けまくります。
トオルって名前金銀で初期設定の名前で出てくるけどこの子が優勝したから使われたのかな
スゴい!今まで全く気づきませんでした。その可能性ありますよね♪
当時の環境で多分中学生がここまでやったのは本当に伝説だよね
今と比べて情報量が格段に少ない中、自分の研究でここまで仕上げたのは驚きしかないですね。
考えてみたら、とおる氏は6匹全員にきっちりと1000本ノックしてたわけですよね・・・。どれだけ厳格な『時間と根気の管理』をしたのか、想像もつきません
この時代はおそらく1000本ノックは知られていなかったと思います。とおる氏の55ケンタロスのHPは188。55ケンタロスの最高HPである198とかなり差があります。1000本ノックは意外と一匹10時間ほどでいけるのですが、やばいのはポイントアップの確保です。パーティ考えてから、育成する時間も必要ですから、時間がさらに削られますね。
その数値だと個体値はほぼ解明し、徹底的に厳選していたと思われますこれほどの頭脳と精神力の持ち主は今、どれほど大成しているのか?
@@knonlinear さん個体値の把握はしていたのだろう、と私も思います。当時の情報環境で、ものの三か月で、ここまでのパーティを構築できるのは「並外れている」という言葉が追い付かないほどです。あの人は今!みたいな感じで、知りたいですね。
そもそもパーティ6匹を50~55にレベル上げするだけでも時間がかかる中学生にそんな時間あるのか?
この戦術&戦略立案術、今の若い日本人に必要な要素ですなあ
徹底的な環境把握と思い切った戦術。しかも勝ち切るという。とおるくんは末恐ろしいほどの力量だと思います。
懐かしいな
この全国大会出場者で唯一カイリューをパーティーに入れていた人もどういう意図だったか気になるんですよね…
確か「いまいだいすけ」さんだったかな。他にもレベル54のサンダースとレベル51のラプラスを入れていた(つまりレベル55固定のカイリューと併用できない)けど、これも意図が気になる。ちなみに彼のカイリューの技構成(破壊光線、吹雪、雷、大文字)は、後にピカ版のワタルに引き継がれた。
某サイトで調べると、「ラプラスとサンダースのコンビがお気に入りだった」と書いてありました。カイリューはほぼ選出しない見せ球だったのかもですね。
@@user-pokedaiginjo ポケスタで何回彼と戦ってもカイリュー出してこなかったわ
@@magaimono2016 さんそういうAIになってるのかもしれませんね。
@@カニパン-w1o !
ケンタロスとルージュラはガチ強いけど捕獲がかなり困難
ケンタとルージュラは、仕様によく合った強さがそれぞれありますね。ただ、自分で名前を付けたいなら、言われている通り、捕獲は困難を極めますね。。
フリーザーのどくどくはフリーザーミラーや対ルージュラ用かもしれませんね。猛毒にしてから交代の隙に影分身を積んで有利に進めるんでしょう。
ルージュラに毒毒は有効でしたね。眠る持ちがほぼいないので。そういった攻めの使い方もあるんでしょうね。
初代のケンタロスもガルーラもゲットするの難しくね?サファリゾーンですぐに逃げるから1度も捕まえたことないな。久しぶりに初代起動してサファリゾーンでケンタロスゲットしてみるわ
ケンタ、ガルーラ、ゲットめっちゃむずいです。でも、そこに価値がある感じもします。ケンタロスゲット、、!朗報をお待ちしてます。
聞き取りやすい話し方、ぐっど!
ありがとうございます〇嬉しくなりました。精進します。
動画いくつか拝見しています。ある朝、車運転していて待ち合わせに遅れそうになって、信号待ちしていて、(すばやさが1でも高い方が先制できるとか後手で一発先制ダメージ食らってからのスタートは痛すぎる…)とかよぎってたら、ふと、(あれ?このスターミーって持久・耐久戦型なんじゃないかな?ラッキーとかラプラスの様に一発受けてからのスタートじゃなくて、早くて動けるし、命中安定でPP多くて、ついでにタイプ一致で、レベルも55だったら耐久とHP(とすばやさ)最大まで上げられるし…とおるって人のパーティーで耐久戦型のポケモンって他にいなかった様な…ラプラスとかラッキーの上位互換?それより早いスターミーの方が良いって考えたのかな〜真実は、とおるさんって本人さんしかわからないんだろうけど…って思いました。
確かに、とおるさんのパーティの中で唯一の持久戦対応型ですよね!持久戦してくる相手にも対応できるようにしてたのかもです。確かな事は、とおるさんしか知らないですが、波乗り+サイキネの一致二つも強い組み合わせと思います。ルージュラゲンガーに強いほか、サイキネの特殊ダウンで、ラプラスや電気単色とも良い勝負ができると思います。
トオル君かっけー
トリプルエースや他人とは違うポケモンや技の選択・・・とおるくんはナンバー1でオンリー1だったわけかw
その通りですね。only1 No.1 カッコ良すぎます。。。
光の壁は、電磁波かけて光の壁張りまくって耐えて耐えて最後のギリギリで先制大爆発するみたいな戦法考えてたとか?
相手の技PPを消耗させるのもあったかもしれませんね。対戦してて、ゲンガーでマルマインの相手する時に、光の壁貼られると、けっこう手ごわくなります。
金銀世代です。楽しかったね
ネット環境云々もそうだけどこれを中学生以下が自分で考えてやってたのがすごすぎるわ
俺の中学時代とか何にも考えてなかったぞ
よく練られたパーティーだがこれがネット環境がない中学生の発想だと思うと末恐ろしいぜ
世のみんなが、ポケモンGoのfesや、
カードの全国大会で沸いてる中、
あえて、昔を取り上げるスタイル、
好きです!
うちは昔のがメインコンテンツですからね~♪
世の中がそれらで盛り上がってると、今知りましたし(汗
屋台のラーメン屋的な。
初代世代なので懐かしいですねー
金銀よりも初代の方が好きですねー
めちゃめちゃ面白かった
ネットで知識やセオリーが平均化される今でない時代これをやってるのがまず凄いし
死後評価された画家みたいに、こうやって分析されてること自体も面白い。
ありがとうございます。
死後評価された画家とは、まさに言い得て妙であって、当時は理解できるプレイヤーはほぼいなかったと思います。
NC97ルールへの理解が進んだ昨今だから、頭2つ抜けてる、彼の凄さが理解できます。
ルージュラの技構成が今でも初代環境の主流って所で鳥肌立ちました、、
初めて視聴しましたが、ご自身の声での落ち着いた解説とシンプルな画面がスッと入ってきて、等倍で最後まで見入ってました。良い動画をありがとうございます。
ありがとうございます(^~^)
ルージュラの技構成は、この動画うpの頃と比べて多様になりましたが、基本はこれです。
声付きの動画は、賛否両論になりがちなので、褒めていただけて嬉しいです☆
いつも動画投稿お疲れ様です!
おおお!?なんと生声じゃないですか!これはレアだ・・!
20年以上前の初代大会・・。今から20年以上も前の大会ですが、それでも皆が必死に考え、必死に育成し、必死に戦った事が伝わってきます。
厳選方法や入手手段も限られていたあの当時に、短い期間でここまでパーティを育て上げる・・。
ゲームとは言え、並々ならぬ努力でっただろうと思います。
この初代チャンピオンさんや、以前の動画で紹介されていたニドキング使い唯一の優勝者さんのようなトレーナーこそ、リビングレジェンドなのかもしれないですね。
乙アリです!♪
他の人とは一線を画す構成での優勝、ほんとうにカッコ良すぎるし、実力ありすぎです!
みんなの一生懸命さが伝わってくるのには、感動を覚えます。
彼らにこの動画が届いたりしたら、感無量になってしまいます。
まず大会抽選の段階から育成し直す必要あったからね
ケンタとガルーラの2匹は普通に捕まえるのだけでもキツい
うわー、初代の大会のこと、すごく知りたい感じの情報でした、ありがとうございました。ポケモンの大会にでるのは、子供の頃の夢でした...。
けっきょくカード大会にしかでたことがなかったけれど...。
大会には憧れましたよね♪
私は、出たいのに情報がなくて出方が分からなかったです。(笑)
ポケモンにめっちゃハマってたのが伝わるコメントですね。
初代の厳選とか大会の環境とかホントに色々と異次元すぎる
めざせ!ポケモンマスターを本当にやってのけた人物か・・・
厳選も選抜もメタゲームもすげえな。
厳選、選抜はもちろん、メタゲームまで考えることができる、、。
「やばい」という言葉が追い付かないぐらい、やばいです。
なんにせよ何においても時代の先駆者はすごい
すごいですよね。
フロンティアを自分のチカラで切り拓くんですから。
情報共有あんまり出来ない時代だからさらに凄い
彼の地方での優勝シーンを見ました。
彼の地区で参加できたことが光栄です
リスペクトを感じます☆
私も、すごい偉業と思います。
読みと戦術、技構成が天才的ですね。
多分参加者の殆どが彼の意図や狙いに気づかないまま敗退していったのだと容易に予想がつきますね。
優勝するべくして優勝した、そう思います。
最大の難関は、出場可否の抽選だったのでは?と思えるほどです。
当時、この内容が分かる人は、本当に一握りだったはず。
おっしゃる通り、力量が離れすぎていて。
にしても、とおるさん
すげえな、未来でも見えてるんかって
くらい
ルージュラの技構成凄すぎる
他のポケモン達の技構成もエグいけど
そうか!今はとおるさんですよね!
とおるくんではなく。
ルージュラの技構成、完成されてましたね。
めっちゃくちゃに強いです。
そりゃあ優勝するわ、ってパーティ構成ですが、実際に優勝するまでいくのはすごいです。
対戦のとき、友達がギャラドス出してきてマジでびびった。あそこでコイキングはかえねーな。当時攻略本もみんなで見ないでやっていてすごく面白かった。どうやってそのポケモンゲットしたのとか。
ギャラドスはビビりますよね。(笑)
あの風体ですもん。
ネットもほぼ無かったし、攻略本見ずに、やるの楽しいんですよね。
当時小学生だった自分らの世代はもう夏の幕張メッセと聞くだけでワクワクするもんです
ですね!(笑)
わかります!ワクワクします!!
2,3世代だから恐らくだけど、この頃の主な情報源は、友達とコロコロコミックだったと思う
他の人と少し違った技構成が面白い♪
まずほとんどのポケモンがゲットの手間省いてゲーム内通信産ってのが賢すぎる
戦略も戦術も一級品ですね
特にケンタロスとガルーラ、ルージュラ。
育成の時間効率も考えていたんでしょうね。
まあ実際のところ厳選方法がそれになりますからね
当時ですでにマサコ完成形に行き着いてるのはマサコマスター!
どくどく+かげぶんしん
だけでもエグいな。
とおる氏は生きるレッドなんですね
伝説のポケモントレーナー
そう!まさに「生きるレッド」です!
この言葉、良いですね☆
攻撃技しか覚えさせない俺は 永遠に初心者だな
めっちゃ攻め攻めな思考ってのもだいじだったり、、〇
攻撃は最大の防御
大丈夫、ポケモン20年以上やってる私もいまだに脳筋フルアタ構成で遊んでますよ。趣味はレベル上げです🥰
当時のケンタロス厳選は阿鼻叫喚
ポケモンはやっぱ初代やなぁ
2021年現在の初代環境ってワード好き
コメントが的確過ぎて、声出して笑いました(笑)
いつも、ありがとうございます!
いかに愛されているかわかりますね
原初の携帯対戦ゲーにして最も敷居高いからね
俺達の世代が懐かしく今もなおやってるSwitch
になつても赤緑世代は
忘れる事はない
明確な情報がなかったからこそ、無我夢中でポケモン捕まえて育てて、楽しかったな…
どれが強いか分からない。
もしかしたら、自分が強いのを発見するかもしれない!
ってのも楽しかったですよね♪
ポケモンの新作に「とおる」という伝説のトレーナーを出したら面白いなと思いました。
まさに分かる人には分かるネタですね!(笑)
何が凄いって当時はネットもないのに中学生以下でこの理論ができたっていう
ギャラドスつえーしかしてなかった当時の俺w
ネットありでも当時はここまでのパーティはできていないと推測します。
ギャラドスつえー!も正しい楽しみ方☆(笑)
数字に惚れる的な。
それにしても初代対戦においてのこの圧倒的な牛環境は開発も予期していなかったのではないかな
ネットもない環境でここまで出来るのが謎すぎる
ポケモン以外にエネルギーを注いでたら人類史的に凄い成果出してそう
制作スタッフの身内だろうな
ポケスタ見てると、とおる氏以外にも2人当時の努力値の仕組みを理解していた人がいるね。
数字で差を付けている人が少数ですが、いますよね。
岩政氏と西村氏かな?
でも、この時代に、多少の能力差は
吹雪、催眠、影分身の前で無力。
@@ボーマンダメさん
西村さんは確実にそうだと思います。
確かに多少の能力差はあんまり関係ないですが、素早さの高さがいちばん重視されていたのかな?と思います。
確定で先制取れたら、吹雪や破壊光線が物を言って、めちゃくちゃ有利ですから。
この当時小さくなるとか影分身とか何の意味があんだよ、ダメージ与えれねーじゃん!!って思ってたけどちゃんと理解してたのすごいなー
スターミーは
ちいさくなる
じこさいせいで
かわす事も考えていたのかも。
あ、動画中では言ってなかったですが、もちろんその戦術も取ることができます。
とおるくん、小学生とは思えないくらい賢いな
とおるくんはやばいです。
環境把握能力、高すぎます。
そもそも、当時と同じ状況で、ここまで仕上げられる人間は、一握り、いや一滴でしょうね。
末恐ろしい。
この対戦環境で活躍したミュウツー含めたポケモンたちで剣盾のランクマに挑戦してみたいなーって前々から思ってました
面白い遊び方ですね☆
24年の時を越えて♪
ふぶきマジで強かったからって中学生で環境メタって氷タイプ二枚編成はヤバすぎる…。天才かよ。
強い敵を倒すより、弱い敵を倒して少しづつ経験値を貰った方が強くなるという情報を信じて、
マサラタウンでポッポ死ぬほど倒してリザードンのレベルを上げてた
レベルアップの時に、ステータスめっちゃ上がってそうです。(笑)
そして、その育成法に手を出す情熱はすごいと思います。
倒すポケモンによって上がるステータスが変わるって聞いてから、それすらも厳選して30レベ大会目指してたなぁ…。
結局その前に番組が終了しちゃったんだけどさ…渡辺徹ェ…
いかに氷、特に吹雪が最強だったか身をもってわかるな…。
懐かしいですね^ ^
当時私はポケスタ1で波乗りピカチュウを手に入れるために50-55トーナメントに挑戦してました。
ニンテンドウカップ97の代表者(似顔絵付)が大会時と同じポケモンで挑んでくるのですが、とおるくんのケンタロスがとにかく強かったw
とおる君の似顔絵が見えたら、ヤバい!ってなりそうですね。(笑)
よく考えると、ポケスタ1の波乗りピカチュウって、けっこうな難易度ですね(汗
@@user-pokedaiginjo ニンテンドウカップ98は全国大会出場者のデータじゃないから
そっちの方がまだ楽そう
広島の片田舎だけどミュウツーとくしゅ406まであげてる先輩いた。
406は高いですね。
最大値は「415」ですけど、あの情報が少ない時代に400越えは高いと言えます。
百の位が4になるだけで、異次元に見えますね。
406はとくしゅの最大値ですよ。攻撃318・素早さ358なら速攻アタッカーとして完璧。ちなみに415はHP最大値。
初代ポケスタでとおるに当たった時から彼のガルーラの採用理由(ついでにケンタスターミーと併用できないレベル55にした意味)が理解できませんでしたが、なるほど当時はケンタロスが覚えない岩雪崩が重要だったわけね。トリプルエース構築の意図も納得です。
でも初代ポケスタでとおるがガルーラを出してきたの一度もない。マルマイン、ルージュラ、フリーザーのレベル50の3匹で来た事なら一度あったのに。
疑問が解決したようで良かったです!
50を三匹の選出もすごいですね。
そうそうやらないですから。
とおるのガルーラ、吉井君のメタモン、今井君のカイリュー、
岩政君のシャワーズとレアコイルは一度も出されたことがない
他にも選出されないポケモンいたかもしれないが、思い出せるのはこのくらい
@@magaimono2016
その5匹のうち、カイリューとレアコイルは(極稀だが)出された事ありました。あと自分は吉富君の55フーディンも出された事ないですね。合計20回近く当たったが全てケンタロスでした。
97大会当時でいわなだれに目を付けたのは先見の明。だがそのせいでガルーラが99年大会出禁・・・
当時こそ当たり前のルージュラの技構成はとおるくん発案だったのか…知らなかったな
最初期に開発された技構成が、今現在も使われている。
高い完成度の証明ですね。
トータル種族値が130位以下(22匹該当するようです)のポケモン限定で大会を開いたらどんなパーティ、どんな技の組み合わせになるか気になりますねー
「いけえ!プリ~ン!」とかになるのかな?
調べた感じ、一致切り裂くニャースがめちゃくちゃに強そうでした。
ニャース禁止なら面白そうです☆
優勝した時のインタビューで「このおれさまが せかいで いちばん! つよいって ことなんだよ!」って発言したことは余りにも有名
そうなんですね!
そういえば、昔、聞いたことがあるような気がします。
ニックネームが「オレサマ」でしたよね。
(ひらがなだったかも?)
天才すぎる…
ますっ★
ってなるのが作文の朗読みたいですき
最後に「まぁ僕なんですけどね。」とか言ったら面白かった
それ、面白いですね!(笑)
冗談ということで入れておけばよかった!(笑)
フリーザーとスターミー以外がゲーム内通信なのは、当時の厳選環境ゆえなのかなと勝手に推測してます。
ぎゅうた、まさこ、ロダン(ガルーラ)は、もろにそれだと思います。
ただ、マルマイン(おマル)だけは、ゲーム内交換より、普通に固定シンボルでマスターボール厳選した方が効率が良いです。
ポケモンスタジアムでもとおるは1番の鬼門でした!
自分のケンタロスも55にしてそれを上回る素早さでいかないと直ぐにやられましたね!
懐かしい!この大会出たなあ!
自分のパーティーはリザードン、ギャラドス、ガルーラ、サンダース、ルージュラ、カビゴンでした!(当時小5)
地方大会4回戦で敗退でした。
観ていただけて良かったです!
パーティの構成を覚えてみえるあたり、ガチ勢ですね。
サンダースとルージュラは相性が良いですし、カビゴンもシブいですね!
今はポケモンGOに明け暮れてますが、ポケモンの全てはここから始まったと思うと感慨深い。
いわなだれガルーラを見せ玉でパーティーに組み込むところが上手すぎる。
小中学生とは思えない心理戦。
見せ玉ガルーラはびっくりですよね。
はじめての大会でこれですからね(笑)
レベル50フリーザーってどうやって努力値振るんですか?もしかして無振り?
努力値入れた後に、パソコンに預けてから引き出すと、努力値が反映されます。
ただ、レベル51に上げてはいけないので、薬を使った後に、レベル2のポケモンだけを狩りまくるという作業になります。
第二世代まで、ただの一度も抽選には当たりませんでした
抽選の時点で30倍以上だったかもしれませんね。
ガルーラ採用理由すげえ
当時、圧倒的に情報が少ない中でのパーティ・技構成^_^研究もちろんしてたと思いますが先を観る能力でもあったかのような優勝者
ゆっくりじゃない大吟醸さんも良いですね
(どちらも好み
ありがとうございます☆
自分で実際に声入れてみて、ユーさんってすげえな、と思っておりました。
@@user-pokedaiginjo さん
動画投稿始めてからずっとこのスタイルなので慣れですかね^_^ワンポイントですがゆっくりを取り入れ始めたので勉強です
また次回も楽しみにしています
@@ユーイェーガー さん
ありがとうございます!
ユーさんは声に勢いと安定感があるんだなあって再度思いました。
ユーさんのゆっくり、楽しみにしてます!☆
^_^
レベル50~55というルールへの対応も絶妙でした。
当時はフーディンとゲンガーが強い程度の認識の中、未来から来たかのような技構成とパーティーでした。
サンダーにでんきタイプの技がこうかばつぐんになるなどのバグのせいで4倍の威力もあまり知られていなかったと思います。
未来から来たかのような、まさにその言葉です。
50~55のルールへの対応では、トリプルエース編成も思い切っていますね!
サンダーに電気は等倍だよ
エフェクトで抜群って出るだけでダメージ計算は等倍
後の99カップにガルーラが出場出来なかった原因でもあるのよね
確かにゲンガー、フーディンいないんだ!?って思ったわ
マルマインのひかりのかべ採用は第二世代以降の仕様と勘違いしたタイムスリッパー説あるな
笑いました(笑)
でも、第二世代だと、よく採用される感があります!
努力値とか個体値とかの存在を知ったのは大人になってからだったな
スターミー以外は厳選が楽ですね。
ケンタロスとルージュラとガルーラとマルマインは交換で手に入りますし、
フリーザーもレベル50のままなら
レベル上げの必要がありませんからね。
そうですね。
ただ、フリーザーは、逆に言うと、レベルを上げることができないので、弱い相手を倒しまくってから、パソコンに出し入れして努力値反映させる流れですね。
レベルアップ厳禁なので、レベル2のポケモン限定で倒すとかかもしれません。
確か6匹中4匹がNPC交換の編成だった気がします
ぎゅうた ロダン おマル まさこ
そうですね。その4匹に、フリーザーとスターミーを足した構成です。
ケンタロスを「ぎゅうた」で厳選できるのは、かなりのアドバンテージです。
大吟醸さんこんばんは😃
ポケモンの対戦で思い出すのは昔テレビで64マリオスタジアムと言う番組でポケモンの通信対戦をやっていたのを思い出します。
その中でも必ず入っていたのはケンタロス、スターミー、フーディンでした。技のデパートに近いケンタロスは反則に近いくらい何でも覚えますよね。ちなみに当時自分の周りで使ってる人はいなくサンダースが多かったです。
64マリオスタジアム、すごく面白かったですよね。
あの番組で最先端の知らない情報をゲットするみたいなとこありました。(笑)
サンダースも強いんですよね♪
先制での電磁波と分身、あと10万Vの通りも良くって。
55エース3匹、ガルーラやマルマインの採用、吹雪も10万もないスターミー、
ポケスタの攻略本でデータ見た時は優勝者には思えなかった
あとTNが「オレさま」で、ポケスタで他の出場者はフルネームなのにこのひとだけ名前だけだったのが印象的
わわわわわ
ポケモンスタジアムの背景には、このような歴史があったんですね。
よく情報ない中でよくやったよ凄い
初代はタマゴも性格も無かったから
ケンタロスならサファリで何匹も捕まえて一番強い奴を使う
レベル上げも何度も戦闘した方がステが上がったので四天王でのレベル上げはしないで、野良でレベル上げ!
タウリン等はレベル上げる前に使う!
セーブして消してを繰り返してを繰り返す
そんな事をしてた記憶があります。
赤緑のとき、旅は好きだった。だが対戦にマンネリを感じてしまい、○ダロットに浮気気味だった少年時代💦
それから数年。
ダイパぐらいから、色々増えて奥深さを知った記憶がある✨
〇ダロットも楽しかったですね!2とか。
よく考えてみると、対戦にマンネリを感じて10年近くたってから、ダイパをそこまでやる人も珍しいかもしれません。
ガルーラと同じく決勝リーグ進出者が少ないながら持ってたシャワーズ、ゴローニャ、レアコイル、スリーパーってどんな存在だったんでしょうか。
特にスリーパーは98でも結果を残してるので気になります。
フシギバナやサンダーを持ってる人もいたらしいですが、その2体は現在評価されてるので何となく分かるのですが…。
シャワーズは、基本的には氷タイプと10万Vなどのあるラプラスのほうが良いですが、火力はでますね。
ハイポンで同レベルケンタ2発とか。
しかし、それ以外の利点は素早さ種族値が5高いのと、場のポケモンの状態異常を治す黒い霧ぐらいでしょうか。
ゴローニャは電気ガン受けの岩地面枠で、大爆発をできるのが利点です。
サイドンは吹雪も使えますが、爆発は無いですし、イワークは爆発できて素早さが比較的高いものの、攻撃力と耐久が低い。
リスク高いですが、ケンタロスの破壊光線を読んで場に出して、爆発をかます手もあります。
レアコイルは、火力と物理耐久数値がありますが、素早さが遅く、技も多彩ではないです。
採用理由は火力だと思います。
スリーパーは遅いエスパーですが、耐久があり、催眠術と夢食いが使えます。
技構成を見ても、採用理由はそこだと思います。
@@user-pokedaiginjo
確かそのシャワーズはハイポン(というか水技)を覚えておらず、技構成は吹雪、のしかかり、毒々、黒い霧だったはず。使用者はレアコイルも使ったいわまさけんじさん。仰る通り黒い霧以外はラプラスに対する優位性が然程ないせいか、大会でも使ったのかは疑問ですね。
ポケモンだけでなく子育ても要領よくこなしそうな気がする初代チャンピオン
そうかもしれませんね。
努力値振り(教育)とか上手なのかも☆
こんなことなんにも考えずにやっていたよ!!!(ガーン…笑)
きっと勉強もよくできたんだろうな。。
大丈夫です!
ほとんどの人はこんなこと考えずにやってました!(笑)
吹雪はバグじゃなくて
毎回、回収してたのかな。
スゲー。
高校時代に初代ポケモンが仲間内で流行って、ガチ対戦やってました。
僕は先制でんじは、だいばくはつが撃てるマルマインつえーって考えたんですが友人からは余り理解されませんでした。
初代チャンピオンがマルマイン使っててちょっと嬉しい。
マルマインは普通に強いです。
先制電磁波、先制爆発が強い、その認識で合ってます〇
ネットとか無いと、人と考えが違う事もしばしばありましたね。
大爆発はゴーストタイプに効かないからね… 瀕死になるから自滅って考えだったかも
奥深いな本当
この人のなぜポケスタでは名字非公開だったのかは永遠の謎w
あまり名前をさらしたくなかったのかもしれませんね。
永遠の謎にしておくほうがロマンがありますね(笑)
TNがオレさまだったのも印象的w
私が小学生の時の記憶が、いま蘇りました! 北陸の男子が優勝したこと、記憶の深奥に眠っていましたが、思い出しましたよ。
思い出させてしまいましたか!
なんだか嬉しいです!☆
情報ない時代なりに、遊びに行ったり情報交換交友関係積極的だったからねぇ...でもこういう風に安定パーティを知るのは、大技林みたいなのからどこかで載ってたんかな。
大技林って裏技とかがたくさん載ってる本でしたっけ。
さすがにこういうのは載ってないかもですね。
このパーティが結論でもないわけで。
ああー!
3:42 のハガキのところ、郵便番号5桁にして欲しかった〜
あ、そうですね(笑)
98年から7桁になったらしいので、この頃はギリ、5桁の時代ですね。
フリーザーらしからぬ『どくどく』なんて持たせてたのか😲
初代ってよくデータ消えたりしてましたが、頑張って厳選と育成をした人で大会前にデータ消えてどうしようって参加者はいなかったのだろうか?
大会の対戦前に、スタッフがカセットをスーパーゲームボーイにセットするそうなんですが、その際にデータが消えてしまい、急遽、スタッフが戦えるポケモン入りの別カセットを用意。
そのまま戦った参加者がいました。
ちなみに、その参加者は決勝トーナメントに進んでいます。
64のポケスタでは全国の代表と戦えたの懐かしい
ステータスが高いですし、CPU対戦とはいえ、やり込み勢には嬉しいですよね☆
実際の出場者のポケモンと戦えるのは、エモいですね。
なみのりは当時流行ったダグトリオ等電気メタのじめん対策だと思われ。
不一致ふぶきは誰でも打てるし。
55スターミーの不一致吹雪でも、50ダグトリオが9割1落ちなので、ダグトリオ対策とはちょっと考えづらいかな、と思います。
ダグトリオは素早さで上取れてないと、ほぼ機能しない、というのもあります。
地割れも地震連打もできないので。
55ダグトリオ(地震、地割れ、分身、みがわり)ともなれば、話は別ですが、そこはフリーザーでカバーできます。
なんか小さい時出場者の半分はケンタウロス使ってるって記事見て驚いた記憶がある
ケンタウロスは攻撃力1300しか無い雑魚カードやで
ポケモンスタジアムでコイツ出てきたとき、あまりにも勝てなさすぎて絶望を感じたのは、やはり優勝したからか。
そうですね。
優勝者であり、1人だけ構築が異次元ですね。
55ケンタロスも、しっかり育ててあるので、こちらも相応のポケモンを用意できないと、負けまくります。
トオルって名前金銀で初期設定の名前で出てくるけど
この子が優勝したから使われたのかな
スゴい!
今まで全く気づきませんでした。
その可能性ありますよね♪
当時の環境で多分中学生がここまでやったのは本当に伝説だよね
今と比べて情報量が格段に少ない中、自分の研究でここまで仕上げたのは驚きしかないですね。
考えてみたら、とおる氏は6匹全員にきっちりと1000本ノックしてたわけですよね・・・。
どれだけ厳格な『時間と根気の管理』をしたのか、想像もつきません
この時代はおそらく1000本ノックは知られていなかったと思います。
とおる氏の55ケンタロスのHPは188。
55ケンタロスの最高HPである198とかなり差があります。
1000本ノックは意外と一匹10時間ほどでいけるのですが、やばいのはポイントアップの確保です。
パーティ考えてから、育成する時間も必要ですから、時間がさらに削られますね。
その数値だと個体値はほぼ解明し、徹底的に厳選していたと思われます
これほどの頭脳と精神力の持ち主は今、どれほど大成しているのか?
@@knonlinear さん
個体値の把握はしていたのだろう、と私も思います。
当時の情報環境で、ものの三か月で、ここまでのパーティを構築できるのは「並外れている」という言葉が追い付かないほどです。
あの人は今!みたいな感じで、知りたいですね。
そもそもパーティ6匹を50~55にレベル上げするだけでも時間がかかる
中学生にそんな時間あるのか?
この戦術&戦略立案術、今の若い日本人に必要な要素ですなあ
徹底的な環境把握と思い切った戦術。
しかも勝ち切るという。
とおるくんは末恐ろしいほどの力量だと思います。
懐かしいな
この全国大会出場者で唯一カイリューをパーティーに入れていた人もどういう意図だったか気になるんですよね…
確か「いまいだいすけ」さんだったかな。他にもレベル54のサンダースとレベル51のラプラスを入れていた(つまりレベル55固定のカイリューと併用できない)けど、これも意図が気になる。
ちなみに彼のカイリューの技構成(破壊光線、吹雪、雷、大文字)は、後にピカ版のワタルに引き継がれた。
某サイトで調べると、
「ラプラスとサンダースのコンビがお気に入りだった」
と書いてありました。
カイリューはほぼ選出しない見せ球だったのかもですね。
@@user-pokedaiginjo ポケスタで何回彼と戦ってもカイリュー出してこなかったわ
@@magaimono2016 さん
そういうAIになってるのかもしれませんね。
@@カニパン-w1o !
ケンタロスとルージュラはガチ強い
けど捕獲がかなり困難
ケンタとルージュラは、仕様によく合った強さがそれぞれありますね。
ただ、自分で名前を付けたいなら、言われている通り、捕獲は困難を極めますね。。
フリーザーのどくどくはフリーザーミラーや対ルージュラ用かもしれませんね。
猛毒にしてから交代の隙に影分身を積んで有利に進めるんでしょう。
ルージュラに毒毒は有効でしたね。
眠る持ちがほぼいないので。
そういった攻めの使い方もあるんでしょうね。
初代のケンタロスもガルーラもゲットするの難しくね?サファリゾーンですぐに逃げるから1度も捕まえたことないな。久しぶりに初代起動してサファリゾーンでケンタロスゲットしてみるわ
ケンタ、ガルーラ、ゲットめっちゃむずいです。
でも、そこに価値がある感じもします。
ケンタロスゲット、、!朗報をお待ちしてます。
聞き取りやすい話し方、ぐっど!
ありがとうございます〇
嬉しくなりました。
精進します。
動画いくつか拝見しています。
ある朝、車運転していて待ち合わせに遅れそうになって、信号待ちしていて、
(すばやさが1でも高い方が先制できる
とか
後手で一発先制ダメージ食らってからの
スタートは痛すぎる…)
とかよぎってたら、ふと、
(あれ?このスターミーって持久・耐久戦型なんじゃないかな?ラッキーとかラプラスの様に一発受けてからのスタートじゃなくて、
早くて動けるし、命中安定でPP多くて、
ついでにタイプ一致で、レベルも55だったら耐久とHP(とすばやさ)最大まで上げられるし…とおるって人のパーティーで耐久戦型
のポケモンって他にいなかった様な…
ラプラスとかラッキーの上位互換?
それより早いスターミーの方が良い
って考えたのかな〜
真実は、とおるさんって本人さんしかわからないんだろうけど…
って思いました。
確かに、とおるさんのパーティの中で唯一の持久戦対応型ですよね!
持久戦してくる相手にも対応できるようにしてたのかもです。
確かな事は、とおるさんしか知らないですが、波乗り+サイキネの一致二つも強い組み合わせと思います。
ルージュラゲンガーに強いほか、サイキネの特殊ダウンで、ラプラスや電気単色とも良い勝負ができると思います。
トオル君かっけー
トリプルエースや他人とは違うポケモンや技の選択・・・とおるくんはナンバー1でオンリー1だったわけかw
その通りですね。
only1 No.1 カッコ良すぎます。。。
光の壁は、電磁波かけて光の壁張りまくって耐えて耐えて最後のギリギリで先制大爆発するみたいな戦法考えてたとか?
相手の技PPを消耗させるのもあったかもしれませんね。
対戦してて、ゲンガーでマルマインの相手する時に、光の壁貼られると、けっこう手ごわくなります。
金銀世代です。楽しかったね