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CMソングが 藤山一郎先生の『丘を越えて』だったのも意外でしたね。
当時小学生だったのですが、一時流行ってました。で、紅白で最期に出て来る人の歌なんだよ。と親に教わるまでがセットでした。
『丘を越えて』は後に、アレンジされたカバー曲としてカローラのCMで使用されることになりました。
80年代のコンパクトカーは3ドアが大抵設定されていたけど、令和の今じゃ殆ど見られない。確かに後席の乗降はやりにくいけどこの方が剛性にも良いしカッコいいんだけどなあ!
国産3ドアモデルでパッと思いつくのは、GRヤリスくらいでしょうか。コペン、GR86、ロードスター、Z、GTRはクーペスタイルでちょっと違いますし。昔3ドア車に乗っていましたが、現代の5ドア車のほうが剛性感がありますし、狭い駐車場での乗り降りは楽ですね。欧州車によくある、リアアウターハンドルをピラー側に隠して、なんちゃって2ドアモデルに仕立てるデザインは何がいいのか理解できませんが、3ドアコンパクトハッチバックの”やんちゃ感”はマニア心をくすぐります。プジョー205やルノー5とか。
確かに3ドアは見た目スッキリでカッコいいけど、その他にもこの時代には「女の子受け」ってのもあった気がする。「メッシー」「アッシー」なんて言ってた頃、「ワタシだけを乗せるためにカレが手に入れたクルマ」感が強い方がいいわけで、4ドア車なんて「みんなでワイワイ乗るつもり~?」ってなってウケが悪い。今主流のミニバンなんて論外。セダンなんて乗ってきたらベンツやBMW でもなければ「なにこれ?お父さんにかしてもらったの?ダッサ!」と一発でフラれる、そんな時代。
3ドアで比較的最近のだと……初代ポルテ……それでも20年前か。
走り屋にとってもモータースポーツ入門としても最高の一台だったのがEP71スターレット
後期のターボS白に乗ってましたとにかく楽しい車でした
良い時代だったんだよなぁ・・・
走れ韋駄天、とかいう言葉が頭に浮かぶ。
当時の彼女と色々旅をしたなぁ。楽しい車でした。
コメント失礼致します。NAベースグレードでも車重が軽い分、爆速でした。自分はターボより、NA(特にソレイユ系はマジで良かった。)系が好みでした。ただ、うちにあった82前期のX−リミテッドはビックリの1台でした。フルカラード仕様。パワステ、エアコン、14インチタイヤ(新車でミシュランが装着。)まではいいとしてリミテッドなのに、パワーウィンドー、ロック、タコメーター フォグランプ が装着されて無いのにはびっくり。(中期モデル〜標準)まだ、何も付いていないソレイユ系のバランスの良さにビックリ。ターボじゃないのに普通にメーター振り切るパワーは壮観の一言。ただ、故障も多く、僅か5年で我が家からサヨナラでした。
1989年7月に最終型のRiを新車で購入し、現在も日常の足として所有しております。遠方へのドライブだけでなく、通勤や街乗りでもとにかく運転の楽しい車で、全く飽きが来ない、私にぴったりの車です😊
このクルマの登場した年には小6で、当時よく居たクルマ好きの子供でしたコレとカローラFX・ワンダーシビック・初代CR-X・6代目BFファミリア等々、新たな時代の訪れを告げるかの如き魅力的なデザインのFFコンパクトカーが続々と登場してきた事に、免許も持たぬガキんちょながらワクワクしておりましたね🤗
後期型のターボはカッコ良かった。私は後の82型を買いましたが、ドライビングスキルを必要とするクルマでした。
藤山一郎さんの「丘を越えて」をBGMに、発泡スチロール製岩石を避けながら、坂道を降りてくるスターレットのCMを見た時は大笑いしました。たしか、内側の後輪を浮かせて攻めた走りを披露していました。
妹が、免許を取って初めて乗ったのが「スターレット・ソレイユ」。家に届いて見た時の第一印象は「もっさりしたクルマ買ってきたな…」だった。そして、ドアがペナペナな感じはあったし、全体的に軽~く造られていたのは間違いない。ところが、乗せてもらったら、十分に「かっとびスターレット」だった。
僕が免許取って最初の愛車でした。しかも、最上級のSIリミテッドでした。ただし、本当は、パワステが付いていた後期型が欲しかったけど、前期型にしました。
下りは速かったね〜中古でR i 15万で買って足周りとロールゲージ、バケットとハンドル、パーツも中古で。安上がりだったけど面白い車だった〜確かに直ぐ横転するのでおっかないので注意しながらやってた。
部屋を片付けていたら昔の2輪・4輪のカタログが色々出てきました。しばらく片付けられない・・・・スターレットのカタログはこの世代の3種類と後期型ソレイユーLの特別仕様車のチラシ。86年にスプリンタ-を購入しましたので、その頃の物だと思います。ターボ追加時の前期型カタログ(右開き)、後期型カタログ(右開き)、ターボSが110馬力になったときのキャラ入り後期型カタログ(左開き)。NAの出力はEFIでネット82PS、キャブでネット73PSになっていました。ターボ系とEFI系には前後に、他はリヤのみスタビライザー装備とされています。一部の車種には単黄色ハロゲンランプを採用したりオプションで選べたのは、この時代ならではです。
ジムカーナ大会へ行くと、年に1台は横転してましたね
当時、本気で欲しかった。勿論Siリミテッド❤
友人が乗っていたので良く同乗させてもらいました、シートが薄く乗り心地は良くありませんでした。でも悪い思い出は無く、こんな車が今はヤリスなんですね、MTがあればいいのですが。
辛口も甘口も有るなら激辛とか中辛も出して欲しかった😊🎉
EP71Tはターボ係数かけると当時は1.4倍で約1800ccになってしまい、その頃はダートラは1300以下、1301以上でBFMRファミリア4WDやギャランと同じクラスになり、ラリーは1600cc区切りでこれまたファミリアやギャランと同じになった為あまり使われなかった。1989年からダートラか1300cc以下、2000cc以下、2000cc以上に変更されたのでモデルチェンジ直前のラストイヤーに一躍脚光を浴びて一気にユーザーが増えました。ターボRなんて新車価格100万ちょいだったのでコストパフォーマンス最強だった。
今、思うと韋駄天スターレットの過激ぶりが後のGRヤリスへと受け継がれるんですね。
スターレットはパブリカの派生車種だったとは。
長年、スターレットは、パワーウエイトレシオならぬ、パワープライスレシオ(?)No.1でしたよね?
どちらか言うと初代ホンダ・シティをライバル視してた感じもあった。キャンバストップこそ当時のフォード・フェスティバの後追いではあったが、、、。
韋駄天ターボ
公道パターン?
CMソングが 藤山一郎先生の『丘を越えて』だったのも意外でしたね。
当時小学生だったのですが、一時流行ってました。
で、紅白で最期に出て来る人の歌なんだよ。と親に教わるまでがセットでした。
『丘を越えて』は後に、アレンジされたカバー曲としてカローラのCMで使用されることになりました。
80年代のコンパクトカーは3ドアが大抵設定されていたけど、令和の今じゃ殆ど見られない。確かに後席の乗降はやりにくいけどこの方が剛性にも良いしカッコいいんだけどなあ!
国産3ドアモデルでパッと思いつくのは、GRヤリスくらいでしょうか。コペン、GR86、ロードスター、Z、GTRはクーペスタイルでちょっと違いますし。昔3ドア車に乗っていましたが、現代の5ドア車のほうが剛性感がありますし、狭い駐車場での乗り降りは楽ですね。欧州車によくある、リアアウターハンドルをピラー側に隠して、なんちゃって2ドアモデルに仕立てるデザインは何がいいのか理解できませんが、3ドアコンパクトハッチバックの”やんちゃ感”はマニア心をくすぐります。プジョー205やルノー5とか。
確かに3ドアは見た目スッキリでカッコいいけど、その他にもこの時代には「女の子受け」ってのもあった気がする。
「メッシー」「アッシー」なんて言ってた頃、「ワタシだけを乗せるためにカレが手に入れたクルマ」感が強い方がいいわけで、4ドア車なんて「みんなでワイワイ乗るつもり~?」ってなってウケが悪い。今主流のミニバンなんて論外。
セダンなんて乗ってきたらベンツやBMW でもなければ「なにこれ?お父さんにかしてもらったの?ダッサ!」と一発でフラれる、そんな時代。
3ドアで比較的最近のだと……
初代ポルテ……それでも20年前か。
走り屋にとってもモータースポーツ入門としても最高の一台だったのがEP71スターレット
後期のターボS白に乗ってました
とにかく楽しい車でした
良い時代だったんだよなぁ・・・
走れ韋駄天、とかいう言葉が頭に浮かぶ。
当時の彼女と色々旅をしたなぁ。楽しい車でした。
コメント失礼致します。
NAベースグレードでも車重が軽い分、爆速でした。
自分はターボより、NA(特にソレイユ系はマジで良かった。)系が好みでした。
ただ、うちにあった
82前期のX−リミテッドはビックリの1台でした。
フルカラード仕様。パワステ、エアコン、14インチタイヤ(新車でミシュランが装着。)まではいいとして
リミテッドなのに、パワーウィンドー、ロック、タコメーター フォグランプ が装着されて無いのにはびっくり。
(中期モデル〜標準)
まだ、何も付いていないソレイユ系のバランスの良さにビックリ。
ターボじゃないのに
普通にメーター振り切るパワーは壮観の一言。
ただ、故障も多く、僅か5年で我が家からサヨナラでした。
1989年7月に最終型のRiを新車で購入し、現在も日常の足として所有しております。
遠方へのドライブだけでなく、通勤や街乗りでもとにかく運転の楽しい車で、全く飽きが来ない、私にぴったりの車です😊
このクルマの登場した年には小6で、当時よく居たクルマ好きの子供でした
コレとカローラFX・ワンダーシビック・初代CR-X・6代目BFファミリア等々、新たな時代の訪れを告げるかの如き魅力的なデザインのFFコンパクトカーが続々と登場してきた事に、免許も持たぬガキんちょながらワクワクしておりましたね🤗
後期型のターボはカッコ良かった。私は後の82型を買いましたが、ドライビングスキルを必要とするクルマでした。
藤山一郎さんの「丘を越えて」をBGMに、発泡スチロール製岩石を避けながら、坂道を降りてくるスターレットのCMを見た時は大笑いしました。たしか、内側の後輪を浮かせて攻めた走りを披露していました。
妹が、免許を取って初めて乗ったのが「スターレット・ソレイユ」。
家に届いて見た時の第一印象は「もっさりしたクルマ買ってきたな…」だった。
そして、ドアがペナペナな感じはあったし、全体的に軽~く造られていたのは間違いない。
ところが、乗せてもらったら、十分に「かっとびスターレット」だった。
僕が免許取って最初の愛車でした。しかも、最上級のSIリミテッドでした。ただし、本当は、パワステが付いていた後期型が欲しかったけど、前期型にしました。
下りは速かったね〜中古でR i 15万で買って足周りとロールゲージ、バケットとハンドル、パーツも中古で。安上がりだったけど面白い車だった〜確かに直ぐ横転するのでおっかないので注意しながらやってた。
部屋を片付けていたら昔の2輪・4輪のカタログが色々出てきました。しばらく片付けられない・・・・
スターレットのカタログはこの世代の3種類と後期型ソレイユーLの特別仕様車のチラシ。86年にスプリンタ-を購入しましたので、その頃の物だと思います。
ターボ追加時の前期型カタログ(右開き)、後期型カタログ(右開き)、ターボSが110馬力になったときのキャラ入り後期型カタログ(左開き)。
NAの出力はEFIでネット82PS、キャブでネット73PSになっていました。ターボ系とEFI系には前後に、他はリヤのみスタビライザー装備とされています。
一部の車種には単黄色ハロゲンランプを採用したりオプションで選べたのは、この時代ならではです。
ジムカーナ大会へ行くと、年に1台は横転してましたね
当時、本気で欲しかった。勿論Siリミテッド❤
友人が乗っていたので良く同乗させてもらいました、シートが薄く乗り心地は良くありませんでした。
でも悪い思い出は無く、こんな車が今はヤリスなんですね、MTがあればいいのですが。
辛口も甘口も有るなら激辛とか中辛も出して欲しかった😊🎉
EP71Tはターボ係数かけると当時は1.4倍で約1800ccになってしまい、その頃はダートラは1300以下、1301以上でBFMRファミリア4WDやギャランと同じクラスになり、ラリーは1600cc区切りでこれまたファミリアやギャランと同じになった為あまり使われなかった。
1989年からダートラか1300cc以下、2000cc以下、2000cc以上に変更されたのでモデルチェンジ直前のラストイヤーに一躍脚光を浴びて一気にユーザーが増えました。
ターボRなんて新車価格100万ちょいだったのでコストパフォーマンス最強だった。
今、思うと韋駄天スターレットの過激ぶりが後のGRヤリスへと受け継がれるんですね。
スターレットはパブリカの派生車種だったとは。
長年、スターレットは、パワーウエイトレシオならぬ、パワープライスレシオ(?)No.1でしたよね?
どちらか言うと初代ホンダ・シティをライバル視してた感じもあった。キャンバストップこそ当時のフォード・フェスティバの後追いではあったが、、、。
韋駄天ターボ
公道パターン?