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それまで誰も出来なかった事を誰かが破ると、皆が続いていく不思議。人の力ってすごい。次に完全遡行するのは誰かしら^^面白かったです、投稿お疲れ様でした
コメントありがとうございます。第二登はまだなされていないようです。
登攀記録については激流で岸壁が削れてルートが変わるから残しても無意味なんだろう。「初見で登攀できる技量が必要」というメッセージかもよ。
そうですね、地形もすぐに変わってしまいそうですし。
人類でまだ2名しか肉眼では見たことのない光景の写真が載ってるなんてロマンがあるし、大西氏の書籍読んでみたくなった今回の動画での解説の感じからしてとんでもなく壮絶な場所みたいだし、めちゃくちゃ見てみたい
渓谷登攀、是非お読みください。
TH-cam上に一部ですがドローン映像が載ってます。とてもスルーで歩けるようなところじゃない感じですが、美しいですね。
地球も宇宙行かなくても見れるしいい時代だよほんと
大西氏としては、本当は食料デポなどしない完全無欠の完全遡行が理想なのでしょう。自分にはできなくても将来それをやる人の登場を夢見て称名廊下の詳細をあえてベールに包んだのかもしれません。
コメントありがとうございます。そうですね、いつかノンデポで遡行するひとも現れるかもしれません。まだ第二登ですらなされていませんが。
登山をしない地理屋の私にとって今回はいつにも増し大変見ごたえがありました。大西さん達は探検家でもありますね。数年前富山市内の高架橋から見た立山連峰の雪山に、日本にこんな風景があるのか!と驚いた事を思い出しました。弟がGW明けに雪の大谷へ行くので「称名廊下」教えてみます
アルペンルートからも称名滝は見れたはずです。是非ご覧ください。
そのようですね!ありがとうございます。弟に話をしたら称名川も廊下のこと知ってました(笑)
ドローン映像を見て背筋が凍りました^^;; グランドキャニオンは降りた事があるけど、比較にならないくらい怖い……。太陽光線も短時間しか当たらず、空も地面の割れ目から見上げたみたいにめちゃくちゃ狭く見えるでしょうね……。完全登攀まで死者が一人も出なかったのが奇跡のように思えます。
称名廊下に挑戦した人なんて10人程度で実力者ばかりなので、死者はでなかったのだと思います。
常願寺川や称名滝なんて馴染み深い地名が出て来て上に称名滝から上部が未踏地域と聞いて驚いた!まさか称名滝を登った人達が存在したとは!
あんな巨大な滝を登るなんて信じられないですよね。
立山は本当に神々しい場所ですね。称名廊下は自分には絶対に無理ですが、下ノ廊下で見た景色は一生忘れません!!
黒部川の下ノ廊下を登られたのですか?
@@yukkuri_adventure 去年秋に歩きました。本格山歩きは未経験でしたが、存在を知りどうしても行ってみたくなりまして。何とか走破出来き、素晴らしい思い出となりました。
富山県民なのもあって称名滝は何回か見に行ったことがあるし、小学6年生の時に立山登山もしたけど、こういうところは絶対に行きたくない…
コメントありがとうございます。一般人では手で触れることすら難しいです。
大西良治氏に関する記事をいくつか検索したけれど、「UMAを見つけたい」とか「男のマロンってヤツですw」とか言ってて、これくらいの飄々とした人の方がかえって偉業を達成するものなのかもww
ロマンを追い求める人のようですね。
動画に感動しました。廊下の底で偶然出会った2人のとこは笑いました😊
こんなところで人にあうとは!と驚いたと思います。
この手の人類未踏踏破の話に出てくる怪物級の人間って何なんだろうね……今まで踏破不能と言われた場所を単独や少数で踏破する姿は人類未踏のその場所を踏破するための運命を背負って産まれてきた感じすらしますね
大西良治さんはもっと評価されるべきだと思います。
動画アップありがとうございます。心地良い疲労感を持って見させていただきました。機会ありましたら、奥山章さんの動画をお願いしたいです。
ガンに冒されて自ら命を絶った方でね、リクエストありがとうございます。
ゴールは同じなのに一方には観光客でごったがえす道があり、もう一方には前人未到の困難な道がある。それでも敢えて後者を選ぶ常識外れの猛者たちが空白の地図を埋めてきたんだな。
バスに乗ればすぐ着く場所へ13日間かけて登る大西さん
2013年12月6日にNHK(中部地方限定?)で成瀬氏の称名廊下遡行の密着取材というネタが放送されました。ちなみに少々宮城公博氏も出てきますが、例の件の翌年という事で、遠景のみ・名前出し無しという扱いになったそうで😅
大西良治は日本が世界に誇るとんでもない冒険家で登攀家で、さらにフリークライマーでボルダラーです‼️
大西さんは凄い方です、山をしない人には知られていませんが
那智大滝の事件の3人が3人とも登場したので驚きました。凄い人達だったんですね。あの事件によって偉業の価値が損なわれることはないものの、クライマーとしての綜合的評価には微妙な陰翳を生じざるをえないのが惜しまれますね。
黒歴史になってしまいました。
那智の滝、登攀中、お縄になった様ですがその後、警察関係者から「あんたら凄いな」と言われたそうだ。中止命令が無く完登していたら古座の一枚岩も登って頂きたかったですね。
@@富嶽-e8h どこかの本か記事で3人のうち誰かが「最後が難しくて無理だった」と語られていた記憶がありますね。ある種の美意識を持ち合わせたクライマーとお見受けしたので、「中止命令がなければ完登していた」と言うのはみっともないと考えたのでしょうか。あるいは神社関係者に対するせめてものお詫びの気持ちか。
彼らの実力を考えれば完登は可能だったと思う。しかし、既に下では警察も来て大騒ぎになる可能性が高いと判断したのでわ。そうなると、気持ちに焦りが出て集中できなくなると思う。そこで降りざる得ないと判断したのかな。
待ってました!
お待たせ致しました。
外道クライマーというタイトルで書籍が出ていますね。購入して拝読しました、今は2年くらい前に向かいの隣人家に有りますが返って来る様子はないです。著者の大西氏、凄いですね。人間とは思えないですね。過去に称名の滝は登攀されているが其から先は未踏だったようだ、理由は想像を絶する程の過酷さと思われていた様だ。只、試踏は有ったようだが完踏はできていなかった。数年前に八郎坂から下って称名の滝の下流に降りた。途中の開けた場所から称名の滝を全傍できた。日本場馴れしたスケールの大きさに圧倒されて自分の小ささに凹む😞💦隣にはハンノキ滝が落ちている垂直高度差500m近く有り様だ又、下流には400~500m程の岩壁が幅2㎞に渡って川床から突き上げている。この辺一帯は大昔の噴火の噴出堆積物が侵食され巨大な岩壁とゴルジュが発達した。比較的柔らかい堆積物だったようだ。
コメントありがとうございます♪外道クライマーの著者は大西さんではなく宮城さんです。
@@yukkuri_adventure 御免なさい。記憶がこんがらがっています。歳のせいです。誤信に対し猛省しておりますと共にお詫び致します。
世界はおろか日本でもまだ知られてない興味深い地形がたくさんあるんやろなぁ
久々に読みたい本に出会えそう ありがとうございます
渓谷登攀、是非お読み下さい
おすすめに出て来て拝見しましたが日本にそんな場所があったんですね!ありがとうございます! 自分は山も沢も全く登らないのですが壮大な山や渓谷の写真見るのは好きです。 称名廊下初めて聞きました!動画を見て画像検索してみて渓谷の凄まじさを知りここを登攀したのか、、とビビりました😮
宮城さんや大西さんの称名廊下の写真はすごい迫力ですね
NHKスペシャルでヒマラヤのゴルジュに挑んでて笑いました。
毎回、他のゆっくり解説とは次元の違う動画をありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。
ドローンで上空から撮影した動画があったので見てみましたが…どう見ても人間がいけるとは思えないような場所でした。大西氏超人すぎる
大西氏は一人で沢登りの歴史を変えてしまいました。
動画見ました。控えめに言って頭おかしい(褒め言葉)
山ヤじゃなくて、”沢ヤ”か、、、これはカッコイイ!
かっこいいですね
富山県民で、称名滝もいったことあるけど知らなかった......
お前の動画を待ってたんだ
いつもありがとうございます。
どんな地形よと思って写真やドローン映像調べてみたらびっくらこきました遭難した時に川に降りるなって意味がよく分かる、こんな地形が数メートルでもあったらどうしようもないわ
規格外のスーパーゴルジュ帯です
最後の写真、まだ、肉眼で見たのは2人だけなのか・・・。
表紙の写真は称名廊下ではない気がします。
沢ヤって日本以外では聞いたことがないな。偉業を成し遂げた大西氏は世界一の沢ヤといっても過言ではないかもしれない。
ヨーロッパは緯度の関係で森林限界が早々に始まるのと雪も日本アルプスほど積もらないので沢筋から山にアタックするという文化が生まれなかったらしい登山に限らず日本って山間部は川沿いに道が整備されてることおおいでしょ。あれって日本の山がジャングルになってるかららしいよ
10:17「跫音空谷」のレベル100みたいなシチュエーションで笑っちゃった
実際には声が聞こえないくらい激流の音が響いていたと思います。
こちらのチャンネルの那智の滝の動画で沢やという言葉を知りました、いろんな世界があるものですね…知らない世界を知れるのはとても楽しいです、ありがとうございます😃
コメントありがとうございます。日本独自の登山スタイルらしいです。
挑戦者達へ敬意を送ります
素晴らしいですね
たまに見に行ってる滝がそんなヤバい所だったとは…
最難関クラスの滝です
称名滝は、立山に行った時に見に行ったけど、最近まで未踏の地だったのは知らなかった。ちなみに、駐車場から僅かの距離と言っていたけど、往復で1時間以上掛かる距離は「僅かの距離」とは違うような😅
確かに、大西さんの山行がベースで語ってしまったかもしれません。
@@yukkuri_adventure 登山的には往復で1時間は普通に僅かな距離だと思うので問題ないと思います。
極地に挑むような物凄い単独行でしたね。デポまで用意して、というのはすごいですね。
沢登りでデポなんて他で聞いたことないです
大西良治は伝説過ぎて沢登りの歴史が大西以前と以後で分けられているとか
大西さんは沢登りの歴史を変えました。
那智の滝を登って怒られた人達ね。自分は全然許してないんだけど。この場所だって後世で誰かが行くと思うからどんだけ苦労してようが逆に穢された気がしてならない。
何年もたったあとのことですし、許してあげてください。
称名廊下最深部ってかっこいいな
ロマンありますね。
富山県民で称名滝や立山には何回も行ったことありますが、こんな場所があるとは知らなかったです!立山は地理的・地学的にも民俗学的にも面白いものがたくさんありますね。
富山県は黒部・剱岳を初めとし、素晴らしい自然が沢山ありますね。
外道クライマー面白かったわ〜
宮城さんの文章面白いですね
大西良治氏って例の那智の滝を無断で登って逮捕された人か……
そうです、黒歴史ですね。
こういう川の奥に幻想郷があるのかもね
ロマンありますね
そう言えば、ゆっくり霊夢と魔理沙の元ネタである東方projectの幻想郷、乗鞍か立山の辺りって原作者のZUNさんが言ってましたね
称名滝や称名川は昨年まで黒部の発電所見学に応募していた関係で毎年訪れていました。ただ2000年代まで滝にに人が踏み入ったのではなく、確か称名川の豊富な水量にs目をつけたある電力会社が称名滝の三番目滝壺から岩盤を掘削しようと試みたのですが、余りにも過酷かつ危険な為、工事開始後断念したそうです。
宮城さんの本にもそんな記述がありました。
那智の滝の無断登攀の人達だと知って、ああやっぱりと思いました。人間性にどこか壊れた部分がないと「偉業」は達成出来ないのかもしれませんね。神罰が無ければ良いのですが。
那智の滝登るくらい山に身を捧げる人ではないと称名廊下は無理なのかも知れません。
人間が勝手に神としているだけだからな。このクラスの山屋が自然に畏敬の念を感じてないわけがない。宮司は自然を敬え的な事言ったらしいが、それは神道を信仰しろって意味でしかなく、直に上って自然から殺される事もある人が持つ信仰とは別物だわな。
@@tyouicbm畏敬の念を感じてない訳がない勝手に決めつけるなよただの犯罪者なだけ
すごいな
宮田八郎さんの紹介をお願いしたいです。
リクエストありがとうございます。穂高岳山荘の方ですね。
最後の地理的空白…アビスみたい
「成瀬氏」の方が情熱的には「勝った」気がするが・・・ 名声はすべて「大西氏」にもっていかれたなぁ・・・ まあ反コメある方はどうぞ・・・
ただワンプッシュ遡行できたのは大西さんだけです
こうして、詳細な記録の無いオーパーツ的な伝説が誕生するのか。
滝までならね、俺は滝見物も好きだし登山もやるけど、もっと小さい滝なら眺めながらルートなんか考えたりするけど、称名滝なんて考えたこともなかった、尊敬するってよりも呆れるって感想の方が強いかな、あの滝をねぇ。
何でも登ろうとする人たちです
下見ってドローン飛ばせば?ってのは野暮なんだろうか
やはり手や足で登ってみないと偵察にはならないのではないでしょうか?
真っ先にそれがよぎりました。
ゲームならクリア後行けて最強装備あるパターンやな
称名滝後の隠しダンジョンですね
テーマがテーマなだけあって、大西、佐藤、青島、成瀬と出てくる沢ヤが豪華すぎる。これを見て沢ヤを志す人が増えると嬉しいです。
宮城さん、木下さんも沢登り界では知られていますね
壮絶だな
調べたら思ってる谷底を遥かに超えてた
私も想像以上でした
「すげー」のなかにチョコチョコ「もやもや」する部分があるのが残念
やはり那智の滝事件があったからでしょうか。
そろそろ新作ッぅP熱烈きぼん!\(^。^)/
すみません、現在作成中です。
国立公園と言う開発規制に火砕流堆積物と言う地質条件が無ければ水力発電に持って来いの場所だな…
そうなんですか、水力発電が出来てしまうと景観が損なわれてしまいそうですね。
@@yukkuri_adventure 北海道大雪山国立公園内の石狩川水系の支流に、こんな規模じゃないですが似た様な谷川があり、水力発電所を造ろうと目論みボーリングしたら見えている岩盤の裏側が火山砕屑岩だかで、とてもじゃないが発電用貯水ダムなんて建設できんと沙汰已みに…
人生は冒険や
冒険したいですね、
ドローンの映像!!th-cam.com/video/awNowjQBEEQ/w-d-xo.html
すごいですね。
立ち入ることが困難な山奥の急斜面のエリアでも等高線が描いてある地図とかあるけど、航空機によるレーザー?電波?計測とか出来なかった昔の人はどうやって測量したんだろう?
三角測量ではないでしょうか?その場所までいかなくても、ある程度地形は想定できたはずです。
人間技じゃない😮
凄まじい山行です。
つか、あそこ登ってもいいんかい
入山禁止ではないと思います。
そもそもなんで登山なのに川登るの?鮭?
沢登りという日本独自の登山スタイルです。
そうなん(๑¯ㅁ¯๑)知らんかった😟
多分だけど、ここも信仰の対象だし立ち入り禁止なんだろうね。でもこれに怒る人なんて一人もいない。というか那智の滝で怒ってた人の大半が無宗教だよね。ホント、宗教にテキトーな民族なんだなと思う
称名廊下って信仰されてるんでしょうか。そもそも人間が物理的に立ち入れない領域である気がします。
@@yukkuri_adventure 地帯全域がってことならありえそう
魔理沙と霊夢の声違うくね?頭バグる
設定間違っていたかもしれません、確認します。
称名川ってググるだけでもすんごい急でヤバさが伝わってくる本当に日本…?
日本です。壮絶な沢です。
ウンニョはどうしたんだろ
称名川に流しちゃってる気がします
pH
すみません、間違いでした。
真似してタヒ者が出るとまずいから秘してるのかね
超人にしか真似できないです
それまで誰も出来なかった事を誰かが破ると、皆が続いていく不思議。人の力ってすごい。次に完全遡行するのは誰かしら^^面白かったです、投稿お疲れ様でした
コメントありがとうございます。
第二登はまだなされていないようです。
登攀記録については激流で岸壁が削れてルートが変わるから残しても無意味なんだろう。「初見で登攀できる技量が必要」というメッセージかもよ。
そうですね、地形もすぐに変わってしまいそうですし。
人類でまだ2名しか肉眼では見たことのない光景の写真が載ってるなんてロマンがあるし、大西氏の書籍読んでみたくなった
今回の動画での解説の感じからしてとんでもなく壮絶な場所みたいだし、めちゃくちゃ見てみたい
渓谷登攀、是非お読みください。
TH-cam上に一部ですがドローン映像が載ってます。とてもスルーで歩けるようなところじゃない感じですが、美しいですね。
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大西氏としては、本当は食料デポなどしない完全無欠の完全遡行が理想なのでしょう。自分にはできなくても将来それをやる人の登場を夢見て称名廊下の詳細をあえてベールに包んだのかもしれません。
コメントありがとうございます。
そうですね、いつかノンデポで遡行するひとも現れるかもしれません。
まだ第二登ですらなされていませんが。
登山をしない地理屋の私にとって今回はいつにも増し大変見ごたえがありました。大西さん達は探検家でもありますね。数年前富山市内の高架橋から見た立山連峰の雪山に、日本にこんな風景があるのか!と驚いた事を思い出しました。弟がGW明けに雪の大谷へ行くので「称名廊下」教えてみます
アルペンルートからも称名滝は見れたはずです。是非ご覧ください。
そのようですね!ありがとうございます。弟に話をしたら称名川も廊下のこと知ってました(笑)
ドローン映像を見て背筋が凍りました^^;; グランドキャニオンは降りた事があるけど、比較にならないくらい怖い……。太陽光線も短時間しか当たらず、空も地面の割れ目から見上げたみたいにめちゃくちゃ狭く見えるでしょうね……。完全登攀まで死者が一人も出なかったのが奇跡のように思えます。
称名廊下に挑戦した人なんて10人程度で実力者ばかりなので、死者はでなかったのだと思います。
常願寺川や称名滝なんて馴染み深い地名が出て来て上に称名滝から上部が未踏地域と聞いて驚いた!
まさか称名滝を登った人達が存在したとは!
あんな巨大な滝を登るなんて信じられないですよね。
立山は本当に神々しい場所ですね。称名廊下は自分には絶対に無理ですが、下ノ廊下で見た景色は一生忘れません!!
黒部川の下ノ廊下を登られたのですか?
@@yukkuri_adventure 去年秋に歩きました。本格山歩きは未経験でしたが、存在を知りどうしても行ってみたくなりまして。何とか走破出来き、素晴らしい思い出となりました。
富山県民なのもあって称名滝は何回か見に行ったことがあるし、小学6年生の時に立山登山もしたけど、こういうところは絶対に行きたくない…
コメントありがとうございます。
一般人では手で触れることすら難しいです。
大西良治氏に関する記事をいくつか検索したけれど、「UMAを見つけたい」とか「男のマロンってヤツですw」とか言ってて、これくらいの飄々とした人の方がかえって偉業を達成するものなのかもww
ロマンを追い求める人のようですね。
動画に感動しました。
廊下の底で偶然出会った2人のとこは笑いました😊
こんなところで人にあうとは!と驚いたと思います。
この手の人類未踏踏破の話に出てくる怪物級の人間って何なんだろうね……
今まで踏破不能と言われた場所を単独や少数で踏破する姿は人類未踏のその場所を踏破するための運命を背負って産まれてきた感じすらしますね
大西良治さんはもっと評価されるべきだと思います。
動画アップありがとうございます。心地良い疲労感を持って見させていただきました。
機会ありましたら、奥山章さんの動画をお願いしたいです。
ガンに冒されて自ら命を絶った方でね、リクエストありがとうございます。
ゴールは同じなのに一方には観光客でごったがえす道があり、もう一方には前人未到の困難な道がある。
それでも敢えて後者を選ぶ常識外れの猛者たちが空白の地図を埋めてきたんだな。
バスに乗ればすぐ着く場所へ13日間かけて登る大西さん
2013年12月6日にNHK(中部地方限定?)で成瀬氏の称名廊下遡行の密着取材というネタが放送されました。
ちなみに少々宮城公博氏も出てきますが、例の件の翌年という事で、遠景のみ・名前出し無しという扱いになったそうで😅
大西良治は日本が世界に誇るとんでもない冒険家で登攀家で、さらにフリークライマーでボルダラーです‼️
大西さんは凄い方です、山をしない人には知られていませんが
那智大滝の事件の3人が3人とも登場したので驚きました。凄い人達だったんですね。
あの事件によって偉業の価値が損なわれることはないものの、クライマーとしての綜合的評価には微妙な陰翳を生じざるをえないのが惜しまれますね。
黒歴史になってしまいました。
那智の滝、登攀中、お縄になった様ですがその後、警察関係者から「あんたら凄いな」と言われたそうだ。中止命令が無く完登していたら古座の一枚岩も登って頂きたかったですね。
@@富嶽-e8h どこかの本か記事で3人のうち誰かが「最後が難しくて無理だった」と語られていた記憶がありますね。ある種の美意識を持ち合わせたクライマーとお見受けしたので、「中止命令がなければ完登していた」と言うのはみっともないと考えたのでしょうか。あるいは神社関係者に対するせめてものお詫びの気持ちか。
彼らの実力を考えれば完登は可能だったと思う。しかし、既に下では警察も来て大騒ぎになる可能性が高いと判断したのでわ。そうなると、気持ちに焦りが出て集中できなくなると思う。そこで降りざる得ないと判断したのかな。
待ってました!
お待たせ致しました。
外道クライマーというタイトルで書籍が出ていますね。購入して拝読しました、今は2年くらい前に向かいの隣人家に有りますが返って来る様子はないです。著者の大西氏、凄いですね。人間とは思えないですね。過去に称名の滝は登攀されているが其から先は未踏だったようだ、理由は想像を絶する程の過酷さと思われていた様だ。只、試踏は有ったようだが完踏はできていなかった。数年前に八郎坂から下って称名の滝の下流に降りた。途中の開けた場所から称名の滝を全傍できた。日本場馴れしたスケールの大きさに圧倒されて自分の小ささに凹む😞💦隣にはハンノキ滝が落ちている垂直高度差500m近く有り様だ又、下流には400~500m程の岩壁が幅2㎞に渡って川床から突き上げている。この辺一帯は大昔の噴火の噴出堆積物が侵食され巨大な岩壁とゴルジュが発達した。比較的柔らかい堆積物だったようだ。
コメントありがとうございます♪
外道クライマーの著者は大西さんではなく宮城さんです。
@@yukkuri_adventure 御免なさい。記憶がこんがらがっています。歳のせいです。誤信に対し猛省しておりますと共にお詫び致します。
世界はおろか日本でもまだ知られてない興味深い地形がたくさんあるんやろなぁ
久々に読みたい本に出会えそう ありがとうございます
渓谷登攀、是非お読み下さい
おすすめに出て来て拝見しましたが日本にそんな場所があったんですね!ありがとうございます! 自分は山も沢も全く登らないのですが壮大な山や渓谷の写真見るのは好きです。 称名廊下初めて聞きました!動画を見て画像検索してみて渓谷の凄まじさを知りここを登攀したのか、、とビビりました😮
宮城さんや大西さんの称名廊下の写真はすごい迫力ですね
NHKスペシャルでヒマラヤのゴルジュに挑んでて笑いました。
毎回、他のゆっくり解説とは次元の違う動画をありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。
ドローンで上空から撮影した動画があったので見てみましたが…
どう見ても人間がいけるとは思えないような場所でした。
大西氏超人すぎる
大西氏は一人で沢登りの歴史を変えてしまいました。
動画見ました。控えめに言って頭おかしい(褒め言葉)
山ヤじゃなくて、”沢ヤ”か、、、これはカッコイイ!
かっこいいですね
富山県民で、称名滝もいったことあるけど知らなかった......
お前の動画を待ってたんだ
いつもありがとうございます。
どんな地形よと思って写真やドローン映像調べてみたらびっくらこきました
遭難した時に川に降りるなって意味がよく分かる、こんな地形が数メートルでもあったらどうしようもないわ
規格外のスーパーゴルジュ帯です
最後の写真、まだ、肉眼で見たのは2人だけなのか・・・。
表紙の写真は称名廊下ではない気がします。
沢ヤって日本以外では聞いたことがないな。
偉業を成し遂げた大西氏は世界一の沢ヤといっても過言ではないかもしれない。
ヨーロッパは緯度の関係で森林限界が早々に始まるのと雪も日本アルプスほど積もらないので沢筋から山にアタックするという文化が生まれなかったらしい
登山に限らず日本って山間部は川沿いに道が整備されてることおおいでしょ。あれって日本の山がジャングルになってるかららしいよ
10:17
「跫音空谷」のレベル100みたいなシチュエーションで笑っちゃった
実際には声が聞こえないくらい激流の音が響いていたと思います。
こちらのチャンネルの那智の滝の動画で沢やという言葉を知りました、いろんな世界があるものですね…
知らない世界を知れるのはとても楽しいです、ありがとうございます😃
コメントありがとうございます。
日本独自の登山スタイルらしいです。
挑戦者達へ敬意を送ります
素晴らしいですね
たまに見に行ってる滝がそんなヤバい所だったとは…
最難関クラスの滝です
称名滝は、立山に行った時に見に行ったけど、最近まで未踏の地だったのは知らなかった。
ちなみに、駐車場から僅かの距離と言っていたけど、往復で1時間以上掛かる距離は「僅かの距離」とは違うような😅
確かに、大西さんの山行がベースで語ってしまったかもしれません。
@@yukkuri_adventure 登山的には往復で1時間は普通に僅かな距離だと思うので問題ないと思います。
極地に挑むような物凄い単独行でしたね。デポまで用意して、というのはすごいですね。
沢登りでデポなんて他で聞いたことないです
大西良治は伝説過ぎて沢登りの歴史が大西以前と以後で分けられているとか
大西さんは沢登りの歴史を変えました。
那智の滝を登って怒られた人達ね。
自分は全然許してないんだけど。
この場所だって後世で誰かが行くと思うから
どんだけ苦労してようが逆に穢された気がしてならない。
何年もたったあとのことですし、
許してあげてください。
称名廊下最深部ってかっこいいな
ロマンありますね。
富山県民で称名滝や立山には何回も行ったことありますが、こんな場所があるとは知らなかったです!立山は地理的・地学的にも民俗学的にも面白いものがたくさんありますね。
富山県は黒部・剱岳を初めとし、素晴らしい自然が沢山ありますね。
外道クライマー面白かったわ〜
宮城さんの文章面白いですね
大西良治氏って例の那智の滝を無断で登って逮捕された人か……
そうです、黒歴史ですね。
こういう川の奥に幻想郷があるのかもね
ロマンありますね
そう言えば、ゆっくり霊夢と魔理沙の元ネタである東方projectの幻想郷、乗鞍か立山の辺りって原作者のZUNさんが言ってましたね
称名滝や称名川は昨年まで黒部の発電所見学に応募していた関係で毎年訪れていました。ただ2000年代まで滝にに人が踏み入ったのではなく、確か称名川の豊富な水量にs目をつけたある電力会社が称名滝の三番目滝壺から岩盤を掘削しようと試みたのですが、余りにも過酷かつ危険な為、工事開始後断念したそうです。
宮城さんの本にもそんな記述がありました。
那智の滝の無断登攀の人達だと知って、ああやっぱりと思いました。
人間性にどこか壊れた部分がないと「偉業」は達成出来ないのかもしれませんね。
神罰が無ければ良いのですが。
那智の滝登るくらい山に身を捧げる人ではないと称名廊下は無理なのかも知れません。
人間が勝手に神としているだけだからな。このクラスの山屋が自然に畏敬の念を感じてないわけがない。
宮司は自然を敬え的な事言ったらしいが、それは神道を信仰しろって意味でしかなく、
直に上って自然から殺される事もある人が持つ信仰とは別物だわな。
@@tyouicbm畏敬の念を感じてない訳がない
勝手に決めつけるなよ
ただの犯罪者なだけ
すごいな
宮田八郎さんの紹介をお願いしたいです。
リクエストありがとうございます。
穂高岳山荘の方ですね。
最後の地理的空白…アビスみたい
「成瀬氏」の方が情熱的には「勝った」気がするが・・・ 名声はすべて「大西氏」にもっていかれたなぁ・・・ まあ反コメある方はどうぞ・・・
ただワンプッシュ遡行できたのは大西さんだけです
こうして、詳細な記録の無いオーパーツ的な伝説が誕生するのか。
滝までならね、俺は滝見物も好きだし登山もやるけど、もっと小さい滝なら眺めながらルートなんか考えたりするけど、称名滝なんて考えたこともなかった、尊敬するってよりも呆れるって感想の方が強いかな、あの滝をねぇ。
何でも登ろうとする人たちです
下見ってドローン飛ばせば?ってのは野暮なんだろうか
やはり手や足で登ってみないと偵察にはならないのではないでしょうか?
真っ先にそれがよぎりました。
ゲームならクリア後行けて最強装備あるパターンやな
称名滝後の隠しダンジョンですね
テーマがテーマなだけあって、大西、佐藤、青島、成瀬と出てくる沢ヤが豪華すぎる。
これを見て沢ヤを志す人が増えると嬉しいです。
宮城さん、木下さんも沢登り界では知られていますね
壮絶だな
調べたら思ってる谷底を遥かに超えてた
私も想像以上でした
「すげー」のなかにチョコチョコ「もやもや」する部分があるのが残念
やはり那智の滝事件があったからでしょうか。
そろそろ新作ッぅP熱烈きぼん!\(^。^)/
すみません、現在作成中です。
国立公園と言う開発規制に火砕流堆積物と言う地質条件が無ければ水力発電に持って来いの場所だな…
そうなんですか、水力発電が出来てしまうと景観が損なわれてしまいそうですね。
@@yukkuri_adventure 北海道大雪山国立公園内の石狩川水系の支流に、こんな規模じゃないですが似た様な谷川があり、水力発電所を造ろうと目論みボーリングしたら見えている岩盤の裏側が火山砕屑岩だかで、とてもじゃないが発電用貯水ダムなんて建設できんと沙汰已みに…
人生は冒険や
冒険したいですね、
ドローンの映像!!
th-cam.com/video/awNowjQBEEQ/w-d-xo.html
すごいですね。
立ち入ることが困難な山奥の急斜面のエリアでも等高線が描いてある地図とかあるけど、
航空機によるレーザー?電波?計測とか出来なかった昔の人はどうやって測量したんだろう?
三角測量ではないでしょうか?
その場所までいかなくても、ある程度地形は想定できたはずです。
人間技じゃない😮
凄まじい山行です。
つか、あそこ登ってもいいんかい
入山禁止ではないと思います。
そもそもなんで登山なのに川登るの?鮭?
沢登りという日本独自の登山スタイルです。
そうなん(๑¯ㅁ¯๑)
知らんかった😟
多分だけど、ここも信仰の対象だし立ち入り禁止なんだろうね。でもこれに怒る人なんて一人もいない。
というか那智の滝で怒ってた人の大半が無宗教だよね。ホント、宗教にテキトーな民族なんだなと思う
称名廊下って信仰されてるんでしょうか。
そもそも人間が物理的に立ち入れない領域である気がします。
@@yukkuri_adventure 地帯全域がってことならありえそう
魔理沙と霊夢の声違うくね?頭バグる
設定間違っていたかもしれません、確認します。
称名川ってググるだけでもすんごい急でヤバさが伝わってくる
本当に日本…?
日本です。壮絶な沢です。
ウンニョはどうしたんだろ
称名川に流しちゃってる気がします
pH
すみません、間違いでした。
真似してタヒ者が出るとまずいから秘してるのかね
超人にしか真似できないです