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今後マゼックスの購入を考えており、農薬散布を始めたいという所で非常に勉強になる動画ありがとうございます!ど素人なので細かいコツや感覚のお話を聞くだけでも非常に為になります。難しいと思いますが、散布中の指先がどう動いてるかも勉強したいです‼️後、段取りから出発、開始、完了までも見てみたいです😁
ご視聴、コメントありがとうございます!!ご参考にしていただけて嬉しいです。マゼックスさんの機体はお値段がリーズナブルな分、機能性としてシンプルなのでどうしても経験に基づく感覚的要素も強くなります。やっていくうちに必ず分かるようになってきますので、今後も僕たちの経験を動画に残していきますので是非ご視聴してみてください!!散布中の指先や、段取り~完了までの動画も収めれるように意識させていただきます。
お忙しい中ご返信ありがとうございます。動画更新、楽しみにしております‼️毎日大変かと思いますが、応援しております‼️
たいへん参考になりました。MAZEXの機体ではないけど勉強になりました。
ご視聴、コメントありがとうございます!!そう言って頂けると凄く嬉しいです!!今後もおふざけしながらも経験したことは動画に残していきますので、お役に立てそうなところのみご参考にしてもらえますと幸いです。
会話面白いですね😆為になります!1つ質問です!散布装置のスイッチは毎回手動でオンオフしてるんですか?粒剤だからですか?私は液剤の時楽なんで直線モードで散布装置は自動散布にしてます!手動の方がいいのかな?
ご視聴、ご質問ありがとうございます!!会話楽しんで下さると関西人としてすごく嬉しいです!ご質問の回答ですが、僕たちの場合は散布スイッチについては常に手動でのオンオフを行なっています。液剤散布でも同様です。直進アシストモード等の自動モードも基本的には使用せず全てマニュアルでの散布が好みです。僕たちがマニュアルにする大きな理由は2点ございます。1点目が中山間地域での散布は障害物の範囲が広く柵、電線以外にも下から鳥などが飛び出してくる場合もあり、全てにおいて反応出来るよう常にマニュアルに慣れておく必要がある為です。2点目が作業スピードの加速です。全てマニュアル操作で早く散布するためにはオペレーターの技術以外にもナビゲーターや作業員との連携も必須になりますが、それさえできれば準備から作業終了→移動までのスピードが格段に上がります。体力温存の為にも圃場条件によっては、自動散布はありだと思いますが僕たちがマニュアルにする理由は上記の内容が大きいです。少しでもご参考になれば幸いです!
@@unixia_agricultural_drone 丁寧な返信ありがとうございます!そうなんですね!私の散布圃場は基本的に障害物無く100メートル直進が多いのでそうしてました!一連のスピードは大切ですよね!これからも拝見させて頂きます!暑い日が続きますがお身体に気をつけて👌
いつも勉強させてもらってます。インカムのスピーカーのけんですが、久野さんのヘルメットのスピーカーの位置くらいでも音量は十分でしょうか?
ご視聴、コメントありがとうございます!!インカムスピーカーの音量につきましては現在ヘルメットに取り付けております位置にて十分に聴き取り可能です。音量調整につきましてもインカム上で+(プラス)−(マイナス)のボタンにて簡易的に行えますのですぐにお分かり頂けるかと思います^^
早速返信ありがとうございます。お二人の仲の良さがいつも伝わってきます。いつも勉強させてもらってます。
そのように言って頂けると凄く嬉しいです^ ^喋り出すと止まらなくなってしまう二人でございます。笑近々、動画更新が再開されますので今後も是非ご視聴してみて下さい!!
物件の投下は地表から1m以内で行わないと航空法違反ですよー。
ご視聴コメントありがとうございます♬大変ドローンについて勉強されているのですね(^^)それでは解説いたします。まず今回の質問が国交省の定める航空法の物件投下の禁止についてか安全確保体制に関する追加基準に該当するかで回答が変わります。大前提として無人航空機による物件投下は法律上禁止されております。車が公道を走行するのも同じくです。ですが車も走行してますし、無人航空機も飛行し物件投下を行っております。なぜ可能かといえば禁止されているものに対し特別に許可を得ているからです。車であれば運転免許、車検済車、無人航空機であれば国交省認定機種、国交省許可承認証などです。物件運搬、物件投下の許可を得ようとすれば、国交省に機能性の認定を得た機種を飛行させることが前提であり、物件投下及び飛行時間が一定基準を超えている操縦者が、物件投下(農薬等を作物の上から2mの高さの位置で散布)の許可承認を得ることでドローン農薬散布ができます。では今回の地表から1mの高さによる散布という基準についてですが、こちらは安全確保体制に関する追加基準に該当します。当社も含めて物件投下の際は必ず補助者の設置が義務付けられてます。いわゆる合図マン、ナビゲーターと業界内では言いますね(*^^*)当社でいえば小林が担当しております。(概要欄チェック(*^^)補助者がいることでエンドラインのオーバーを防いだり圃場内侵入者に対しての注意喚起、その他安全の確保に努めます。詳しくは動画にもアップしてありますのでチェックお願いします♬そういった補助者なしで物件投下を行う際は1.高度1m以内、2.立ち入り禁止区間の設定、対策となっております。恐らく質問内容が1mという数字があるので航空法の飛行許可全般ではなく飛行運用の追加基準に該当したかと思いこのような回答となりました。なので当社の物件投下は国交省の許可申請の際の内容通りの運用となってります(*^^)v因みにですが無人航空機=ドローンではなくラジコンヘリ等も含めた総称になります。ラジコンヘリの農薬散布は30年以上前から実施されており本年も実施しておりますが基本的に散布高度は作物から5mくらいなので地表から6mくらいの高さで散布してます💦1mの高さだとラジコンヘリのプロペラは大きいので作物に接触する恐れがありますし、ドローンでも作物によってはプロペラにあたる高度になります^_^;知識不足なら申し訳ございません。是非再度お調べいただけましたらと思います(^^ゞ
今後マゼックスの購入を考えており、農薬散布を始めたいという所で非常に勉強になる動画ありがとうございます!
ど素人なので細かいコツや感覚のお話を聞くだけでも非常に為になります。
難しいと思いますが、散布中の指先がどう動いてるかも勉強したいです‼️
後、段取りから出発、開始、完了までも見てみたいです😁
ご視聴、コメントありがとうございます!!
ご参考にしていただけて嬉しいです。
マゼックスさんの機体はお値段がリーズナブルな分、機能性としてシンプルなのでどうしても経験に基づく感覚的要素も強くなります。
やっていくうちに必ず分かるようになってきますので、今後も僕たちの経験を動画に残していきますので是非ご視聴してみてください!!
散布中の指先や、段取り~完了までの動画も収めれるように意識させていただきます。
お忙しい中ご返信ありがとうございます。
動画更新、楽しみにしております‼️
毎日大変かと思いますが、応援しております‼️
たいへん参考になりました。MAZEXの機体ではないけど勉強になりました。
ご視聴、コメントありがとうございます!!
そう言って頂けると凄く嬉しいです!!
今後もおふざけしながらも経験したことは動画に残していきますので、お役に立てそうなところのみご参考にしてもらえますと幸いです。
会話面白いですね😆為になります!
1つ質問です!散布装置のスイッチは毎回手動でオンオフしてるんですか?
粒剤だからですか?
私は液剤の時楽なんで直線モードで散布装置は自動散布にしてます!手動の方がいいのかな?
ご視聴、ご質問ありがとうございます!!
会話楽しんで下さると関西人としてすごく嬉しいです!
ご質問の回答ですが、僕たちの場合は散布スイッチについては常に手動でのオンオフを行なっています。
液剤散布でも同様です。
直進アシストモード等の自動モードも基本的には使用せず全てマニュアルでの散布が好みです。
僕たちがマニュアルにする大きな理由は2点ございます。
1点目が中山間地域での散布は障害物の範囲が広く柵、電線以外にも下から鳥などが飛び出してくる場合もあり、全てにおいて反応出来るよう常にマニュアルに慣れておく必要がある為です。
2点目が作業スピードの加速です。
全てマニュアル操作で早く散布するためにはオペレーターの技術以外にもナビゲーターや作業員との連携も必須になりますが、それさえできれば準備から作業終了→移動までのスピードが格段に上がります。
体力温存の為にも圃場条件によっては、自動散布はありだと思いますが僕たちがマニュアルにする理由は上記の内容が大きいです。
少しでもご参考になれば幸いです!
@@unixia_agricultural_drone
丁寧な返信ありがとうございます!
そうなんですね!私の散布圃場は基本的に障害物無く100メートル直進が多いのでそうしてました!
一連のスピードは大切ですよね!
これからも拝見させて頂きます!暑い日が続きますがお身体に気をつけて👌
いつも勉強させてもらってます。インカムのスピーカーのけんですが、久野さんのヘルメットのスピーカーの位置くらいでも音量は十分でしょうか?
ご視聴、コメントありがとうございます!!
インカムスピーカーの音量につきましては現在ヘルメットに取り付けております位置にて十分に聴き取り可能です。
音量調整につきましてもインカム上で+(プラス)−(マイナス)のボタンにて簡易的に行えますのですぐにお分かり頂けるかと思います^^
早速返信ありがとうございます。お二人の仲の良さがいつも伝わってきます。
いつも勉強させてもらってます。
そのように言って頂けると凄く嬉しいです^ ^
喋り出すと止まらなくなってしまう二人でございます。笑
近々、動画更新が再開されますので今後も是非ご視聴してみて下さい!!
物件の投下は地表から1m以内で行わないと航空法違反ですよー。
ご視聴コメントありがとうございます♬
大変ドローンについて勉強されているのですね(^^)
それでは解説いたします。
まず今回の質問が国交省の定める航空法の物件投下の禁止についてか安全確保体制に関する追加基準に該当するかで回答が変わります。
大前提として無人航空機による物件投下は法律上禁止されております。
車が公道を走行するのも同じくです。
ですが車も走行してますし、無人航空機も飛行し物件投下を行っております。
なぜ可能かといえば禁止されているものに対し特別に許可を得ているからです。
車であれば運転免許、車検済車、無人航空機であれば国交省認定機種、国交省許可承認証などです。
物件運搬、物件投下の許可を得ようとすれば、国交省に機能性の認定を得た機種を飛行させることが前提であり、物件投下及び飛行時間が一定基準を超えている操縦者が、物件投下(農薬等を作物の上から2mの高さの位置で散布)の許可承認を得ることでドローン農薬散布ができます。
では今回の地表から1mの高さによる散布という基準についてですが、こちらは安全確保体制に関する追加基準に該当します。
当社も含めて物件投下の際は必ず補助者の設置が義務付けられてます。
いわゆる合図マン、ナビゲーターと業界内では言いますね(*^^*)
当社でいえば小林が担当しております。(概要欄チェック(*^^)
補助者がいることでエンドラインのオーバーを防いだり圃場内侵入者に対しての注意喚起、その他安全の確保に努めます。
詳しくは動画にもアップしてありますのでチェックお願いします♬
そういった補助者なしで物件投下を行う際は1.高度1m以内、2.立ち入り禁止区間の設定、対策となっております。
恐らく質問内容が1mという数字があるので航空法の飛行許可全般ではなく飛行運用の追加基準に該当したかと思いこのような回答となりました。
なので当社の物件投下は国交省の許可申請の際の内容通りの運用となってります(*^^)v
因みにですが無人航空機=ドローンではなくラジコンヘリ等も含めた総称になります。
ラジコンヘリの農薬散布は30年以上前から実施されており本年も実施しておりますが
基本的に散布高度は作物から5mくらいなので地表から6mくらいの高さで散布してます💦
1mの高さだとラジコンヘリのプロペラは大きいので作物に接触する恐れがありますし、ドローンでも作物によってはプロペラにあたる高度になります^_^;
知識不足なら申し訳ございません。
是非再度お調べいただけましたらと思います(^^ゞ