ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
こんにちは。登りで重いギアでトレーニングすると、おいしいポイントが解りやすいですね🎵
いつもありがとうございます🙏踏む。回す。確かに何かイメージするための表現ですね。同じイメージが持てず、実現できないと、人による!って方向へ行く感じはしますが、ペダルとクランクにとっての物理は同じ。というかんじでしょうか?ま、漕ぐ。よりはマシなのかなと😅シチュエーションで縛らないと状況でも違うでしょうが、トルクは体重の違いも大きいですかね。同じケイデンスでも、歯数一丁違うとスピードは異なるので、掛けているトルクも角速度も違いますが、それが踏んでいるのか、回しているのかは、実走では確かに感覚でしかないです😅ちなみに、ダンシングとシッティングって、結局実走では足と心肺と相談した結果の行動でしかない様に思いますが、数値化して考えると、ケイデンス縛りとか、パワー縛りになるんですかね?ちなみに、スプリント以外でダンシングとシッティングって、結局トルクと角速度の違いで、速度は大層変わらず、速度維持なのであればシッティングの方がスマートで、体勢を変えて、使う筋肉を変える意外に、ダンシングする意味はないんですかね?😅TTを見るとそうなんだろうなと🤔
そうですね。ペダル側からすれば力がかかれば何でも良いので、踏むとか回すというのは人間の都合で使い分けているだけで、機械側からしたらどっちでもいいでしょう😅同じ速度で走っているならその通りだとおもいます。>体勢を変えて、使う筋肉を変える意外に、ダンシングする意味はないんですかね?
動画制作お疲れ様です。使ったことはないのですが、パワークランクというラチェット機構のクランクがあったと思います。あのクランクでトレーニングしたら、本当に360度パワーをかけられる回すペダリングができるようになるのではないかと思ったのですが、あまり流行っていないというところからも現実的ではないのでしょうか?あとパワーのレベルももちろんですが、ケイデンスにもゾーンがあるような気がします。60から90rpmまで上げるのは簡単ですが、90から120だと継続に不安が出てきますし、120から150と言われると1分やるのも厳しいです。プロ選手や一部配信者が200rpmを超える動画を見るとなかなかそこに行き着くまでのプロセスが見えてきません。ケイデンスにゾーンをつけるならFTPのようなポイントはどこでしょうか?また200以上まで速度を上げるのにはどこのトレーニングとどこの筋力で回しているのかとても気になります!
パワークランクってありますね!1度は試してみたいです🤔たまにトレーニングするだけならありだとは思います。ですが、そのために10万円はなかなか出しずらいのかなと。あと、スキルを身につけてしまうと使う必要もなくなってしまうので、商品としては成立させずらいんでしょう。(きっと!)ケイデンスについても実は動画リクエストを貰ってまして、どこかで動画にしてみます!
@@けいすけロードバイクで速くなりたい さんお返事ありがとうございます。結構10万円は微妙な値段なんですよね。パワークランクなしで同様の練習をするなら片足ペダリングでしょうか?片足ペダリングだとギア比を大分下げなければ持続しないところから、重力に逆らうアップストロークの筋力はかなり足りないように思います。パワー向上については踏みの力を伸ばすより、この未発達の筋力を増強する方が効果があるのか気になります。短距離の選手がトレーニングにペダルなし自転車でエアペダリングをする練習を見たことがあるので、ランニングのスプリントには有用そうです。
こんにちは。登りで重いギアでトレーニングすると、おいしいポイントが解りやすいですね🎵
いつもありがとうございます🙏
踏む。回す。
確かに何かイメージするための表現ですね。
同じイメージが持てず、実現できないと、人による!って方向へ行く感じはしますが、ペダルとクランクにとっての物理は同じ。というかんじでしょうか?
ま、漕ぐ。よりはマシなのかなと😅
シチュエーションで縛らないと状況でも違うでしょうが、トルクは体重の違いも大きいですかね。
同じケイデンスでも、歯数一丁違うとスピードは異なるので、掛けているトルクも角速度も違いますが、それが踏んでいるのか、回しているのかは、実走では確かに感覚でしかないです😅
ちなみに、ダンシングとシッティングって、結局実走では足と心肺と相談した結果の行動でしかない様に思いますが、数値化して考えると、ケイデンス縛りとか、パワー縛りになるんですかね?
ちなみに、スプリント以外でダンシングとシッティングって、結局トルクと角速度の違いで、速度は大層変わらず、速度維持なのであればシッティングの方がスマートで、体勢を変えて、使う筋肉を変える意外に、ダンシングする意味はないんですかね?😅
TTを見るとそうなんだろうなと🤔
そうですね。ペダル側からすれば力がかかれば何でも良いので、踏むとか回すというのは人間の都合で使い分けているだけで、機械側からしたらどっちでもいいでしょう😅
同じ速度で走っているならその通りだとおもいます。
>体勢を変えて、使う筋肉を変える意外に、ダンシングする意味はないんですかね?
動画制作お疲れ様です。
使ったことはないのですが、パワークランクというラチェット機構のクランクがあったと思います。
あのクランクでトレーニングしたら、本当に360度パワーをかけられる回すペダリングができるようになるのではないかと思ったのですが、あまり流行っていないというところからも現実的ではないのでしょうか?
あとパワーのレベルももちろんですが、ケイデンスにもゾーンがあるような気がします。
60から90rpmまで上げるのは簡単ですが、90から120だと継続に不安が出てきますし、120から150と言われると1分やるのも厳しいです。
プロ選手や一部配信者が200rpmを超える動画を見るとなかなかそこに行き着くまでのプロセスが見えてきません。
ケイデンスにゾーンをつけるならFTPのようなポイントはどこでしょうか?
また200以上まで速度を上げるのにはどこのトレーニングとどこの筋力で回しているのかとても気になります!
パワークランクってありますね!1度は試してみたいです🤔たまにトレーニングするだけならありだとは思います。ですが、そのために10万円はなかなか出しずらいのかなと。あと、スキルを身につけてしまうと使う必要もなくなってしまうので、商品としては成立させずらいんでしょう。(きっと!)
ケイデンスについても実は動画リクエストを貰ってまして、どこかで動画にしてみます!
@@けいすけロードバイクで速くなりたい さん
お返事ありがとうございます。
結構10万円は微妙な値段なんですよね。
パワークランクなしで同様の練習をするなら片足ペダリングでしょうか?
片足ペダリングだとギア比を大分下げなければ持続しないところから、
重力に逆らうアップストロークの筋力はかなり足りないように思います。
パワー向上については踏みの力を伸ばすより、この未発達の筋力を増強する方が効果があるのか気になります。
短距離の選手がトレーニングにペダルなし自転車でエアペダリングをする練習を見たことがあるので、
ランニングのスプリントには有用そうです。