高気密高断熱と通気層工法で劣化しない家づくりを学ぶ【切り抜き】

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 11 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 36

  • @HY-hr9oc
    @HY-hr9oc 2 ปีที่แล้ว +3

    毎回、有益な情報を発信して下さりありがとうございます。窓枠下部の胴縁はドン付けでなく隙間が必要なのですね。
    このような情報は大変参考になります。

    • @house_supple
      @house_supple  2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      参考になったようで幸いです。

  • @kinzo7665
    @kinzo7665 2 ปีที่แล้ว +3

    屋根断熱の壁内構造もしりたいです。棟換気のルートというか流れを作る方法です。

    • @house_supple
      @house_supple  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      構造については室内側の気密層から→断熱材→防風層→通気層、になります。通気層は軒に通気の入り口を設けて出来れば棟を出口とすることが理想とされてます。

    • @kinzo7665
      @kinzo7665 2 ปีที่แล้ว

      @@house_supple ありがとうございます。しかし屋根や桁上断熱は屋根がかかる部分が三角形になり断熱材の厚さが必要よりか薄くなりますがその点どうお考えですか?

    • @house_supple
      @house_supple  2 ปีที่แล้ว

      @@kinzo7665
      確かにその部分は多少は断熱厚が薄めになりますが、全体で見れば良いと考えます。
      例としてはダブル筋交部分も同様になりますが、壁全体で見るしかないと思います。

    • @kinzo7665
      @kinzo7665 2 ปีที่แล้ว

      @@house_supple ありがとうございます。勉強になります。

  • @ngs7179
    @ngs7179 2 ปีที่แล้ว +3

    実際の現場を見ながら解説してくれて、とても分かりやすかったです。
    質問なのですが、外側に合板を貼る事は耐震性、断熱材の充填のし易さ的にはメリットがあると思いますが、通気工法を取っていても湿気を通しづらい素材で湿気がうまく通らず、合板と断熱材の間で結露しないのかな?と思うのですが、どうお考えですか?

    • @house_supple
      @house_supple  2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      お察しの通りで構造用面材が透湿抵抗の高い普通の合板でしたら結露の可能性が高くなります。
      内気密外開放の言葉通り室内側の気密シートを性能の良いものにしてしっかりと防湿をすることが必要になってきます。
      私のお勧めは断熱自体が湿度をコントロールすることができるセルローズにすると外側で気密をとっても結露する心配は大幅に削減できます。

  • @よぴ-y1c
    @よぴ-y1c 2 ปีที่แล้ว +3

    いつも真剣に動画拝見しています。
    大阪で昨年末断熱等級4 UA0.7 内窓付の家を新築しました。
    にもかかわらず家が寒いです。隙間風というか冷気が入ってきます。本当にUA値が0.7なのか気密処理はちゃんとされてるのかと思います。建築条件付の土地だった為施工会社を断熱や気密換気に知識のある会社を選べませんでした。
    お願いです、どうかこの家の寒さを改善する為にこの家を丸裸にしていただけませんか?他にこういった事の知識があって相談できる方がおりません、お忙しいと思いますがどうかお力添えをお願いします。

    • @house_supple
      @house_supple  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      丸裸企画ですがたくさんのお問い合わせがあったため、現在は応募による当選者の方のみに実施しております。
      現在は募集が終了していますので、また次回の募集をかけるまでお待ちいただいている状況です。夏の企画を検討中ですので、このチャンネルもしくはTwitterでの情報をお待ちください。
      心苦しいですが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

    • @よぴ-y1c
      @よぴ-y1c 2 ปีที่แล้ว

      @@house_supple ご返信ありがとうございます。夏の募集までお待ちします🙇💦
      すまいるサポートの高橋さんにも相談していました。
      大阪で断熱や気密診断できる方はご存知ありませんか?🙇💦

    • @house_supple
      @house_supple  2 ปีที่แล้ว +1

      @@よぴ-y1c
      大変申し訳ございませんが、
      そういった調査をしている会社については存じ上げません。

    • @よぴ-y1c
      @よぴ-y1c 2 ปีที่แล้ว

      @@house_supple ご親切に対応していただきありがとうございます🙇💕

  • @shuaaa1
    @shuaaa1 2 ปีที่แล้ว +2

    パラペットの通気層が塞がれている場合は、瑕疵になりますか? 本来通気をとる場所を塞いでいるのは施工ミスかなと思いますがどうなんでしょうか? 対策として他の動画で通気をとる部材を紹介されておりましたが、この部品を使用した場合いくらほどかかるのでしょうか?

    • @house_supple
      @house_supple  2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      残念ながら瑕疵にはならないと思います。
      仮に換気部材を設置していたとしても認識不足で外壁の下地として胴縁をパラペット付近に設置する現場も見てきました。
      そうなると部材を設置していても通気はほとんどしなくなります。
      商品や価格につきましては申し訳ないですが、ここでお答えできませんので悪しからず。

  • @nyago268
    @nyago268 2 ปีที่แล้ว +1

    いつも楽しく拝見させていただいております。
    現在自宅を建築中ですが、STOという塗り壁が標準のハウスメーカーです。
    色々と調べると、STOの外壁は湿式外張断熱?工法らしいです。通気胴縁などがないと言っていたのですが、大丈夫でしょうか?

    • @house_supple
      @house_supple  2 ปีที่แล้ว

      個別の商品名についてはお答えできませんのでご了承ください。
      基本的には通気層が必要になってきますが、独自で認定を取ったり、計算や実物件で検証しているメーカーもありますにで、そのエビデンスを確認した方が良いと思います。
      大丈夫な商品もございますので。
      こちらでも解説してます。
      おしゃれな塗り壁のデメリットは?〇〇なら補修も簡単!【Q&A】
      th-cam.com/video/2l7g9-5rmqI/w-d-xo.html

  • @pickeyses
    @pickeyses 2 ปีที่แล้ว +1

    壁内をグラスウールなど断熱して、外側の合板の継ぎ目に気密テープ、そして外断熱をした場合、壁内の湿気は抜けるのでしょうか?

    • @house_supple
      @house_supple  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      確かに湿気は抜けにくくなります。
      その為に室内に湿気が入り込まないための気密施工によるエアーバリアと、透湿抵抗の高いシートによるベーパーバリアが必要になってきます。
      この2つを備えたものが防湿気密シートになりますので室内側で繊維系断熱材を使われる際に袋入り断熱材を使ってその袋で防湿気密を取ることは危険でしっかり別張りの性能の高い防湿気密シートがお勧めです。

  • @太郎ペコ-h2n
    @太郎ペコ-h2n 2 ปีที่แล้ว +1

    先日はお世話になり、ありがとうございました。
    通気層の話題が出たので、それに関連した質問をさせて下さい。
    横胴縁の場合、縦胴縁と比べて通気する空気の流れが少ないように感じます。
    工事担当者に確認したところ、横胴縁の1820㎜毎に30㎜の隙間を設けていて、外壁取付金具にも5ミリ程度の隙間もあるので問題はないということでした。
    横胴縁に半円の溝が彫られてるいる商品もあるので、普通の胴縁では通気量が不足しているのではと不安になります。
    横胴縁の場合の推奨される施工方法を教えていただけますか?
    よろしくお願いします。

    • @house_supple
      @house_supple  2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      お勧めは二重胴縁です。最初に縦胴縁を取り付けてその後に外壁下地の横胴縁を施工します。こうすれば縦胴縁で通気は確保できます。
      また、経年劣化によってコーキングなど裂けて水が侵入した際に横胴縁が防水紙側にあるとそこに水が溜まり何らかの不具合が発生する可能性がありますが、防水紙側が縦胴縁ですとその心配もありません。

    • @太郎ペコ-h2n
      @太郎ペコ-h2n 2 ปีที่แล้ว

      ご回答ありがとうございます。
      我が家もその施工方法であれば安心でした。
      今後は外壁のメンテナンスをしっかり対応していきたいと思います。

  • @kazusassan2328
    @kazusassan2328 2 ปีที่แล้ว

    片流れ屋根の棟換気が必要な理由は理解しているのですが、棟換気ではなく軒天に換気部材を長手方向にずっと取り付ける方法では結露する可能性があるのでしょうか?

    • @house_supple
      @house_supple  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      温度差換気は空間の下側から外気が侵入して上部からの排気になります。軒換気であっても上部(水上側)長手方向に設置すれば効果はあると思います。

  • @ちっちみみなと保育教諭あじさい
    @ちっちみみなと保育教諭あじさい 2 ปีที่แล้ว

    動画と関係ないですが、我が家は北海道二地域で
    フルリノベにて増改築
    Ua値0.27 C値0.5の住宅を建てました。
    断熱についてお聞きしたいのですが、床断熱、天井断熱の場合、床下、天井裏は外気と同じ考え方ですよね?
    先日、床下、天井点検口に温湿度計を設置したところ
    外気は−10.8℃、室温24.8℃でしたが、床下は14.8℃でした。
    これって普通でしょうか??
    外気と同じ。と言うことなので外気温とそんなに変わらない温度になるのではないか?と勝手に思っていたので漏気!?気密漏れ!?!
    と、不安になってしまったため質問でした、、、
    もしよろしくればご教授ください!
    よろしくお願いします。

    • @house_supple
      @house_supple  2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      北海道であっても地熱である程度の一定の温度は確保しております。因みに関東での床下は夏でも冬でも一定の温度で14〜16℃程度になってます。北海道での地熱温度は不明ですが気密が0.5でしたら住宅からの漏気ではないと思います。

  • @ゆり-t3y
    @ゆり-t3y 2 ปีที่แล้ว

    あるパッシブハウスメーカーと言われるところに質問したら、C値が0,06と返事がきました。こんな値出るのでしょうか❓

    • @house_supple
      @house_supple  2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      すごい数字ですね!パッシブハウスであればこの数字も頷けます。パッシブハウスでしたら0.2以下だったと思いますので経験を重ねれば出せない数値ではないですね。

  • @minami.y-b3z
    @minami.y-b3z 2 ปีที่แล้ว +1

    はじめまして、いつも動画を拝見させていただいております。
    質問があります。気密の測定時期についてです。私は北海道の旭川で現在家を建てようとしております。
    工務店も決めており、家の値段もある程度確定し、春に着工するといった状況です。
    そして先日、設計及び現場担当の方に現在の値段・間取りで、標準装備の外壁等でのUA値や普段から出してるc値はどのくらいの数値ですか?と確認したところ、UA値は…計算しないと分かりません。C値は抜き打ちで実施しても0.3は切ってきますがしばらく計測しておりません。つまり、全棟実施していないという回答でした。
    もっと入念に工務店を選ぶべきだったとは思っていますが、走り出した電車から今から乗り換えれないという状況まできてしまっています。
    でも未来を見据えた家づくりはしないといけないという思いはあるので、ご教授ください。
    断熱性は計算して頂き、ある程度理想に持っていけるとは考えておりますが、気密測定はタイミング的に完成前に実施した方がよろしいですか?完成後に測定したとして、気密がいい又は悪いの判断は数値等どこを基準とすればよいですか?また悪かった場合の施主にできる事は何があるのでしょうか?ご教授よろしくお願いします。

    • @house_supple
      @house_supple  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      断熱性能を計算しないとは珍しいですね。
      今は簡易計算でもできるように国が色々とサポートしてます。
      気密については実際に住むことを前提とした完成後に行います。しかしそれではお察しの通り隙間が多かった場合は補修ができません。
      お勧めは中間測定です。断熱材と気密施工が終わった段階(石膏ボードが貼られる前です)で行えば気密層を見ながらの測定と検証になりますので測定結果が悪ければそこで補修することが可能になります。目標は最低でもC値1.0以下で、できれば0.5以下です。
      国交省の省エネに関するサイトです。
      見やすいのでお時間ある時にご覧ください。
      www.mlit.go.jp/jutakukentiku/shoenehou_assets/img/library/setsumeigimumanga.pdf

    • @minami.y-b3z
      @minami.y-b3z 2 ปีที่แล้ว

      @@house_supple
      ご返信ありがとうございます!!
      そうなんですよね、そんな工務店あるのかと思ってびっくりしました。
      中間測定を是非実施したいと思います!
      UA値を0.28以下、c値を0.3以下になるように頑張りたいです!!
      すみません、もう一点質問してもよろしいでしょうか、暖房設備についてです。
      北海道の旭川は地域区分が1で日本国内でも1番寒い地域になると思いますが、私の周辺にはオール電化の方やオールガスの方もいるのですが、オール電化の方から寒冷地用エアコンでは寒すぎる(実際にはあったかい程度まで加温すると光熱費が高すぎる)という意見を聞きます。極寒地におけるエアコン暖房は効率が悪いのかなと私的には考えているのですが、TH-camrの皆さんはエアコン推しのイメージが強く、でも北海道の方でエアコン暖房に触れてる動画も見た事がありません。
      私はオールガス(都市ガス)のパネルヒーターを標準装備としている工務店なので、そのままでいいのか悩んでいるのですが、極寒地でもエアコンが暖かさ・ランニングコスト等で有利なのでしょうか。

    • @house_supple
      @house_supple  2 ปีที่แล้ว +1

      @@minami.y-b3z
      設備は専門外なので細かなご説明はできかせんが、先ず、エアコンとパネルヒーターは暖まり方が違ってくるのです。
      エアコンは対流によって暖めてるのに対しパネルは輻射によって温めます。
      断熱気密が悪い住宅ですと対流による暖房で暖かい風が止まる。つまりエアコンを止めるとそれまでの温度を感じることなく“冷えてきた”と、体が感じることがあるので、周りの方もそのように感じているかもしてません。
      パネルは対流ではないので“ジワジワ”と室内を暖めます。
      なので運転初期は暖かくない、と思うかもしれませんが、しばらくするとその不快感が無くなります。
      確実なのはパネルヒーターになりますが、断熱気密が良ければエアコンでも暖かくなります。
      私でしたら、全館連暖房ができるパネルヒーターを選択します。あとは電気代も考慮して選択してみてはいかがでしょうか。

    • @minami.y-b3z
      @minami.y-b3z 2 ปีที่แล้ว

      @@house_supple
      ご返信ありがとうございます!!
      この2件のやり取りだけでもだいぶ勉強させて頂きました!
      エアコンとパネルヒーターでは温め方、冷やし方が変わるということですね!
      そしておすすめは全館冷暖房出来るパネルヒーターですね。さっそく調べてみます!ありがとうございます!
      これからも動画配信楽しみに勉強させて頂きます!ありがとうございます!

  • @菅雄治-w6e
    @菅雄治-w6e 2 ปีที่แล้ว

    ご無沙汰しています。平屋の妻側の外壁通気の排気口はどうなっているのでしょうか?

    • @house_supple
      @house_supple  2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      入り口は部分的に有孔ボードで排気は小屋裏に繋げて棟換気で排出しております。