Eiko Ishibashi, Jim O'Rourke, Riki Hidaka [LIKE SOUND] at Restaurant LIKE

石橋英子／EIKO ISHIBASHI
石橋英子は日本を拠点に活動する音楽家。Drag City、Black Truffle、Editions Mego、felicityなどからアルバムをリリース。2020年1月、シドニーの美術館Art Gallery of New South Walesでの展覧会「Japan Supernatural」の展示の為の音楽を制作、シドニーフェスティバル期間中に美術館にて発表された。2021年、映画「ドライブ・マイ・カー」の音楽を担当。サウンドトラックが発売される。World Soundtrack AwardsのDiscovery of the yearとAsian Film Awardsの音楽賞を受賞。2022年「For McCoy」をBlack Truffleからリリース。2022年よりNTSのレジデントに加わる。2023年、濱口竜介監督と再びタッグを組み「悪は存在しない」の音楽とライブパフォーマンスの為のサイレント映画「GIFT」の音楽を制作、国内外でツアーを行なっている。
eikoishibashi.net/
instagram @eikoishibashi
ジム・オルーク／Jim O'Rourke
1969年シカゴ生まれ。Gastr Del SolやLoose Furなどのプロジェクトに参加。一方で、小杉武久と共に Merce Cunningham舞踏団の音楽を担当、Tony Conrad、Arnold Dreyblatt、Christian Wolffなどの作曲家との仕事で現代音楽とポストロックの橋渡しをする。1997年超現代的アメリカーナの系譜から「Bad Timing」、1999年、フォークやミニマル音楽などをミックスしたソロ・アルバム「Eureka」を発表、大きく注目される。1999年から2005年にかけてSonic Youthのメンバー、音楽監督として活動し、広範な支持を得る。2004年、Wilcoの「A Ghost Is Born」のプロデューサーとしてグラミー賞を受賞。アメリカ音楽シーンを代表するクリエーターとして高く評価され、近年は日本に活動拠点を置く。日本ではくるり、カヒミ・カリィ、石橋英子、前野健太など多数をプロデュース。武満徹作品「コロナ東京リアリゼーション」など現代音楽に至る多彩な作品をリリースしている。映像作家とのコラボレーションとしてWerner Herzog、Olivier Assayas、青山真治、若松考二などの監督作品のサウンドトラックを担当。
steamroom.bandcamp.com
twitter @steamroomlive
日高理樹 ／Riki Hidaka
2010年頃から数枚のアルバムを自主制作、また広島・STEREO RECORDSより発表。ソロ活動の他、GOD、betcover!!、Minami Deutschなどのバンドに参加。
2021年、ジム・オルーク、石橋英子とのトリオ編成でのアルバム「置大石」をSTEREO RECORDSよりリリース。
2022年、小山登美夫ギャラリー、茅ヶ崎市美術館で発表された桑久保徹の12枚の絵画のために制作した12曲を収録したCD3枚組アルバム「Music For 12 Painters, A Calendar And Toru Kuwakubo」をリリース。
2022年、初のEUツアーを行いRafael Toral、David Maranha等と共演。
2023年、LP「Potato days / Angry tortoise」をリリース。
rikihidaka.bandcamp.com
instagram @rikihidaka
LIKE
美味しい料理とナチュラルワイン、そして良質な音楽を提供するというコンセプトで2019年にオープンした多国籍料理レストラン。
Nick Hakim, Connan Mockasin, Tex Click, Ethan P. Flynnなどの海外アーティストの他、国内ではJuria Shortreed, Riki Hidaka, オカモトショウ(OKAMOTO’S)、AAAMYYYなどのライブを企画してきたレストランLIKEがTH-camチャンネルにて音楽映像を配信するプロジェクト「LIKE SOUND」
Instagram : / like_restaurant_
[Credit]
Restaurant LIKE
Chef / Taichi Hara
Kitchen Staff / Ryota Narushima, Kousuke Hara, Keitaro Suzuki, Chikako Noda
Service Staff / Yuri Moriya, Kanna Itoda, Yuri morofuji, Kzuma Hoshino
Program Director / Taichi Hara (LIKE)
Cinematographer / Yusuke Ishida, Yuma Maehara, Gakuto Tano
Audio / Shota Murakoshi
Logo Design / Yu Seida (thought.)

[@rafinasrullah8533]

superb colllab

[@user-ml5jo7xu3k]

한국에서 왔습니다! 너무 훌륭한 연주 들려주셔서 감사합니다❤❤

[@jaykimspecial]

This is so just great.

[@user-lt2zb3dr4h]

とても繊細で恐ろしい美しさにぐわっと飲み込まれる。
楽器から奏でられるものと機械で奏でられるものと音と音の間とかでも効果音のように、心地よい生活音を自然に取り込んでいくんだろうなと，短い動画の中でも感じられるのだから、非日常を浴びる
凄い体験をしているような気分になる。世界観とかを不穏な空気を造り込みながらも、余韻ひとつひとつに意味を持たせるような。
針のような刺激。シンプルじゃないけど、唾を飲み込むような覚悟で耳をとぎすませたい。（個人意見）

[@shirou9237]

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[@jonathankrieg9084]

❤❤❤

[@user-ct5oj8ck7k]

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