【レトロゲーム】正統派の巫女キャラを生み出した名作アクションシューティング!奇々怪界【ゆっくり実況】
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ค. 2024
- 霊夢とあかりのレトロアケーゲードゲームchへようこそ!
このチャンネルでは昔懐かしいアーケードゲーム(ゲームセンターのゲーム)をゆっくりとVOCALOIDで実況・解説しています。
今回プレイするのはタイトーの奇々怪界
巫女キャラの元祖といわれる小夜ちゃんが主人公のこの作品
見た目とは裏腹にゲーム的には難易度が高いようですが・・・?
なおプレイヤーは当時ゲームセンターに入り浸り、そのまま10年ほどゲーセンで働いていた普通のおっさんです
「スーパープレイ」や「上級者向け解説」は一切ございません
それでもよければ古き良き時代のゲームをゆっくりお楽しみください!
今回の使用ソフト
アーケードアーカイブス 奇々怪界(switch版)
動画内目次
0:00 オープニング
1:01 ゲーム説明
1:33 ステージ1
2:54 ステージ2
4:14 ステージ3
5:37 ステージ4
7:36 ステージ5
9:45 ステージ6
12:17 ステージ7
14:38 ステージ8
17:14 おまけ
18:31 エンディング
当チャンネルの動画では以下の場所からBGM、効果音をお借りしています
Safe様( / safuworks )
BGM:Moonside Howl
HOWLING
DOVA-SYNDROME様(dova-s.jp/)
BGM(Garden Farm-Retro):まんぼう二等兵様
(昼下がり気分):KK様
甘茶の音楽工房様(amachamusic.chagasi.com/)
OtoLogic様(otologic.jp)
#レトロゲーム
#ゆっくり実況
#奇々怪界 - เกม
東方Projectの作者のZUN氏はかつてタイトーにいたから、実は小夜ちゃんは博麗霊夢の本当の先輩だったりする(笑)
他のゲーム紹介チャンネルでも何度か出てますね。
本当に霊夢の大元という。
そういえば小夜ちゃんはゲーム的な意味でもマジで霊夢の大先輩なんだよな
小夜で目覚めておキヌちゃんで覚醒した人ならここに。そしてゆっくり霊夢でお父さん目線に
小夜ちゃんで巫女属性が開花したゲーマーは数知れず…現代ならばもっと女の子らしい姿になりそうなとこですが、この「スプライトサイズいっぱいに描きました!」っていうドットキャラっぷりが素朴でいいですなぁ…。
巫女キャラの先達を「先輩」と呼ぶ霊夢の姿で、ドラえもんやアンパンマンに「師匠」を付けるくもじぃを思い出した
TAITOはシリーズにすると最初の作品が最高傑作のパターンが多すぎる
最新作の黒マントの謎はダメなの?
奇々怪々!
「この作品がなかったら東方作品と博麗霊夢は存在しなかった」…というのは有名な話ですね。
当時セガの《エイリアンシンドローム》と併せてプレイしていましたが、本作の方が遥かに難易度が高かったです。
当時はうる星やつらのサクラさんが大人気だったので、実にいいタイミングで小夜ちゃん(巫女キャラ)の登場となりました。今でもネンドロイドとか出せば完売するような気もするんですけどね。
タイトーの和風アクションゲームは「地獄めぐり」もそうですが、独特の個性というか味があって面白いですよね。
確かに小夜ちゃんと霊夢のキャラ並べてみると見事に先輩後輩っぽいかも
新人霊夢が敬語で緊張しながら話してるのも、小夜先輩にお小言を言われながらビシバシと鍛えられているもの容易に想像がつくよね。
そして久しぶりに再会したら霊夢の後輩の世代にはとっても優しく指導してて霊夢が何故か嫉妬して、そろそろとばかりに小夜先輩から激むずの責任大の仕事を任された霊夢が一人てんてこ舞いしてる関係性とかね
ハエを追っ払うような、お祓い棒の超高速スイング好き
霊夢「あー忙しかった…」(リアルがお忙しい折だったのかな、更新お疲れさまです)
あかりちゃん「神社で仕事してるんですよね」(えっ!? キャラ設定とメタの境界が図れないな!?)
小夜ちゃんカワイイですよね。性癖とかそういうの抜きにしても、純粋にキャラとしてカワイイ。
やられモーションのバリエーションの多さとか、スタッフもノリノリで作ってたのが見えるようでw
あと、駄菓子屋ゲーの後期常連作品でもありましたね。
ほぼ同時期に出たのが源平討魔伝で、近くのゲームセンターには、奇々怪界の後に源平討魔伝が入ったので小夜ちゃんの将来が安駄婆なんて話をしてた思い出w
(メーカーが違うやん!と突っ込む所までがセットww)
小夜ちゃんは後年、「式神の城」でも活躍してますね。
14:59「霊夢ッ きさまこのゲームやりこんでいるなッ!」霊夢「答える必要はない」
17:03 スタッフロール、キャラクターデザイナーの2人目「KAZUYA MIKATA」さんは「ダライアス」の永パ防止キャラ「ヤズカ・タカーミィ」の名前の由来になった人ですね。
18:31 の掛け軸を見るに、うp主さんも愛用されていたご様子
作品のイメージイラストをずっとあさりよととお先生で通してるの、なかなか律儀ですよね
あさりよしとお…森野うさぎ…スタジオアオーク…う、頭が
元祖巫女キャラきたー
難易度難しすぎて小学生にはきびしかった…未だに苦手なのは変わらないw
OGRさんが童謡を聴きまくって作ったBGMはコミカルな中にも怖い雰囲気が織り込まれててクセになる
やられモーションがほんとにかわいいんすよ
あと音源こそ年代なりだけど曲そのものはしっかりOGRだよね
そうか…
霊夢からしたらシューティング巫女の大先輩か
ゲームオーバー時にレバーを上に入れてると”くま”が出てくるってヤツ、タイトーの熊谷研究所から来てるんだろうな。タイトーのゲームにはこの”くま”に関係する裏技がけっこうあるし。
一面の無限稼ぎのお祓い棒→お札の切り返しがお見事
プレイ当時、ラストの無限ステージでクリア条件が分からず何度も血の涙を流しました。
30年以上経って解決出来たのはこのチャンネルのおかげです。
確か東方の生みの親のZUN氏は元タイトー社員だったとか。
霊夢と小夜繋がりも納得
小夜ちゃんがゆっくり霊夢見ても
つるべ落としかタンコロリンのたぐいとしか思われなさそう。
なんか聞いた事あるBGMだなあ、この作品プレイした事ないのに何故だろう・・・
・・・って思ってたら思い出しました、FC版レインボーアイランドで流れたんだった! 作曲は小倉さん(OGRさん)だったんですね。
そうか、「ゆっくり」は知ってても博麗霊夢は知らない、って人も多いんですね。 ・・・これも時の流れか・・・
ゲームの巫女の始祖は、小夜ちゃんなのか
純朴で可愛いですね
♪〜まーんげきょーみたいに、きーらめーいた…〜♪
ディスク版は、限定七福神フィギュア付きがあったなぁ。
因みに、メインテーマのタイトルは、『リトルナイトカーニバル』だった…はず。
コピー基盤防止の一環で、メインチップに小夜ちゃんマークがついていた。
これとバブルボブルのバブルンチップくらいしか知らんけどね。
博麗霊夢『スペカルール制定前は大体こんな感じだったわwww』
自分は巫女属性でもないですがこれは良作😊
ゲーセンでもよくやったなあ。
何故か続編は家庭用ばかりでしたね。
ゲームの巫女キャラって聞いて霊夢以外で思い出すのが奇々怪々、式神の城の小夜ちゃんじゃなくサムスピのナコルルな私……メーカー、STGなら小夜ちゃんですが大きなリボンに腋が出た服と霊夢の格好に近いのはナコルルな気がします。
小夜ちゃんかわいいね 昔携帯アプリのこれよく遊んでました😆
東方Projectまでは知っていてもその作品までプレイしたことあるって人は少ないのではないかと思う
自分もそう
これが腋巫女の原点か。
まあゆっくり霊夢には腋なんてないけどね。
子供の頃に遊んだなぁ…
⛵がないんですけど!は当時笑いましたw
可愛い巫女の小夜ちゃんがー♪妖怪退治だ♪七福神、助けーに行く♪
と音楽に併せて歌っていた痛々しい子ども、それは当時の私です。(笑)
ワンダーモモよりマシ(^_^;)
0:14 「神社で仕事してるんですよね」 そーいやそうだった。
そもそも奇々怪界で初めて巫女を知ったわ
ありがとう、そしてありがとうw
まさかシセロが巫女好きだったとは
STG巫女といえば
戦国キャノンの「暴れん坊巫女 こより」を思い出した。
当時一周するまで遊びました。
レバーの斜め入力と連射がやりやすい店で遊んだら難易度が激変した思い出。
タイトーの筐体だとボタンが径の小さいガチガチのヤツで連射の必要なゲームはしんどかった。
2Pキャラの名前まで知っているのが猛者
このゲームは刀語の七話を思い出すなぁ...
PCエンジン版のパケ絵が博麗霊夢っぽい勇ましさがあるのを覚えていたりw
小夜ちゃんに釣られてか主さんかなりやり込んでそうだけど、これでもまだ上級者ではないのか・・・
ちゃんと元ネタの設定たまに出してるゆっくり動画の人は企業の大量生産動画っぽくなくて安心しますよねw
私に巫女フェチという性癖植え付けた名作(゚∀゚)キタコレ!!
見た目に反してホント難しかったナァ、コレ。
巫女萌えを生み出した奇々怪界ですか。
このゲームがタイトーから出たのが僕は意外でしたね。
この手のデフォルメキャラはナムコが得意としていたイメージがありましたので。
(86年だけでもトイポップ・スカイキッド・イシターの復活・ワルキューレの冒険等)
でも曲を聞くと、あーこれタイトーのゲームかも。
と思えるのが不思議でした。
巫女キャラは目を惹いたけど当時の自分にとっては難易度高すぎで、幼いながらも「誰に向けたゲームなんだ?」とつい思ってしまったりw
故にあまり強くないけど頑張ってる解釈に。小夜ちゃんの顔のイメージはドット絵に引っ張られてふっくら気味でした。
マヌケを倒した後の「真のマヌケは自分だったのか...」みたいな流れ面白かったです(ゴメン)
ここの視聴者、小夜ちゃん知らない人少なそう...
奇々怪界! メインテーマはタイトーのレゲー枠として『グルーヴコースター』に収録(サントラCDでも聴けます)されたこともあるから、最近のゲーマーさんでも聴き覚えあるかな。
ファミコン版の2P側キャラ(袴が緑色)は、CMキャラクターを担当した声優の伊東美紀さんから名前をとって『みきちゃん』という設定だったのも懐かしい思い出。
掛け軸の文言に笑った
井戸からバケウリを連続で出すのは、確か1ドットもずれちゃいけなかったはず。年代的にFM音源黎明期のゲームだけど、このゲームは上手く使っていた。
東方の生みの親であるZUN氏が元タイトー社員だという意味でも小夜ちゃんは先輩ですねw
あと、ファミコンの不動明王伝の小夜は同一人物ってことでいいのかな? なんか頭身からして違うけど
そういやゆっくり霊夢の元ネタである東方の博麗霊夢の生みの親ZUNさんもかつてはタイトーのゲーム開発者だったから、奇々怪界の小夜ちゃんから何か着想を得たかもしれませんね……
何なら実は東方旧作を作る前に小夜ちゃん主人公の同人ゲーム作ってたとかなんとか
東方の1作目は、霊夢がお札のショットと近距離のお払い棒で陰陽玉を跳ね返して攻略するブロック崩しでしたからね。
霊夢の元ネタは小夜ちゃんと明言もしてたはず。
尚、その当時ZUNさんは学生です。
これを機に、小夜ちゃんが出てくるゲームを片っ端からプレイすると・・・ボスとして登場するファミコン版のレインボーアイランドとかw
攻略法知らんとすげー難しそうです。
奇々怪界はSFCの…なんだっけな?
小夜ちゃんが坊主と合体する奴。アレが初代以上に印象深いです。
「奇々怪界 月夜草子」ですね!
アイテムや仲間とか色々あって面白そうだったけど、いつの間にかプレミアムが付いてて値段が定価よりもめっちゃ上がってましたw
@@user-nq8lp3eu4l やべぇ、中古で3万もするのですか。
ソフト、どこいったかなw
大幣フリフリの小夜ちゃんが至高ですねw
近所で稼働してた所も少なくて遊べてもムズくてあまり進めなかった奇々怪界!
当時も地味に小夜ちゃんブームあった気がする
小夜ちゃんの移動が遅いので結構難しいんですよね
2周目以降は永パ防止キャラが割とすぐ出てきます
博麗神社の年末年始はヤバイわよ!
後のリメイクや移植だと、あさりよしとおが描くイラストが可愛い
ZUN氏も元タイトーだしね、そりゃ大先輩だ
霊夢で小夜ちゃんをプレイするというのは新鮮ですね
霊夢の前身(?)みたいな存在なだけに
奇々怪々、中1の時よくやったなぁ😅
小夜ちゃん、霊夢ちゃんの先輩だったんだね😁
奇々怪界に幻の続編が存在してってネタ知ってる人は凄い少ないかと
2の予定あったけど流れた
黒マントや月夜とはまた別のタイトルとして
小夜がやたらと“美少女キャラ”としてリファインされたあの?イラストもドットグラフィックもやたらに“美少女”!!あれをネットで初めて知った&目にした時はビックリ!と同時に、わしは照れてしまった・・・“アレ”は小夜のイメージを覆し過ぎた?!好みが分かれると思う。
小夜ちゃんは新旧東方のレイムの大元キャラとされていて、アイマスにおけるワンダーモモの立ち位置と同じ存在。
2:38 博麗霊夢の投げるお札には「大入り」と書いてあるという小ネタの元ネタ
小夜さんはタイトーのパイセン
そういえば霊夢は「ゲームの巫女キャラ」だった。最近は首から上しか見ていないのですっかり忘れてた
霊夢さんとおそらく同世代なので当時からこのゲームも知ってましたが、今回知らなかったことだらけで驚きでしたわ〜(バグや水晶玉やお札のパワーアップとかも)
懐かしいなぁ。確か基板が実家にあった筈。
難易度上昇の話は全く知らなかったので、当時はフルパワー難易度MAXでプレイしてたんですね。それでも何周も出来ました。
ラストステージは当時インターネットも無く、プレイヤー同士の情報交換や人のプレイを見て巻物の存在を知ったりしました。
小夜ちゃんかわいいですよねぇ…。
当時やってたけど、子供だったから1面もクリア出来なくて
もにょもにょしてました…(苦笑)
そういえば、最後に触れてたクマについてですが、
あれは本作の開発部署に関係するフィーチャーなんだそうです。
やっぱり式神の城のことも触れてますね。調べてみたらzun氏もゆかりがあるみたいでいろんなものを感じました。
14:05 家庭用だと魔奴化がプレイアブルになっている作品もありますね
ラクガキ王国に小夜ちゃん出ないかなーと思ってたら
霊夢(ハクレイノミコ)が出たときは驚きました
この当時だとうる星のサクラさんも巫女でしたね、キャラの方向性全く違いますが
ろくろ首の名前はお芸ちゃんですね。
あとZUN氏はタイトーに所属していたことがあり、ラクガキ王国に博麗の巫女として霊夢も登場しているので、実際に先輩後輩であるという。
ファミマガの新作情報に載った時(「画面は業務用です」)ろくろ首キャラの名前載せて「〇〇ちゃんだ逃げろや逃げろ」(いや弱いんだから倒せw)ってありましたが失念・・・(この頃のファミマガ揃ってるが実家で確認出来んw)小夜ちゃんのイラストがちょっと怖かったですww
シューティングゲーム上手くなりますように(お賽銭)
スーパーサンクスありがとうございます!
難易度upは知らなかった!全部取ってたな。黄色札が大きくなって当てやすいので重宝した。ついでに向き固定ショットボタンが有ればもっと楽だったかな?1周クリアがやっとこさのムズさだった。
アーケード版しかプレイしたことしかありません。
一時期ハマってお小遣いの全てをこのゲームに使ったことがあります。
因みにいくらプレイしても4面がクリア出来ませんでした。
霊夢さんの元ネタの巫女さんですね、自分はGS美神のおきぬちゃんから巫女さん好きになりました。セーラームーンの巫女さんからの人もいるんでしょうねぇ。
『式神の城』の巫女キャラの名前が「小夜」になった元ネタの人ですね!
当時は巫女の小夜ちゃんにワルキューレとモモちゃんが好きでしたね。
小学生だった35年ほど前に、自宅近所の駄菓子屋で一回50円でやりましたねぇ。ゲームセンターだと一回100円だったのですよ(笑)。
懐かしいなぁ・・・🌇
既に書かれてるかもだし都市伝説として聞いて欲しいのだが……
この作品が発売されてから数年後ある青年がここに就職し、数本の作品制作に携わり。このメーカーの音楽チーム「ZUNTATA」に入っていたという話もあったり無かったりの中彼は短い間の就職期間だったこの会社を退社。後に彼はここに入社する前にPCで発売していた同人ゲームの続編と言えるゲームを開発、以降彼の代名詞として今も不定期ながら続編が発売され続けている。
ご存じの方はご存じですよね?
そう「上海アリス幻樂団」のZUN氏の事です。
そして都市伝説としてと自分は聞いていますが代名詞の東方シリーズのメインヒロイン「博麗霊夢」のモデルは「小夜ちゃん」だという話が時々出てきてたりしてました。
勿論都市伝説なのでその事実は無い…はずです。
詳しく知りたい方は調べてください。
霊夢はガンナックの主人公も入ってると思う
霊夢の元になったキャラですね基盤持ってたんで死ぬほどやり込みました
ハイスコア集計はそもそも無限1UP出来る地点があるんで・・・
まぬけをお祓い棒じゃなくショットで倒すとはw
家庭用の奇々怪々は面白かったよ。たしかに巫女さんゲーの最初ともいえるね。
掛け軸吹いたw
アーケード版って上位スコアでネームエントリーできるんですよね。PCエンジン版ではできない。画面きれいだし、アーケード版遊びたいよー!
この動画を見て二十年位前、PS2版奇々怪々2?が発売中止なったのを思い出した。
PCエンジンで延々とやってた思い出が・・・
懐かしいゲーセンで100円玉つんでよくやってましたアーケード版はなかなか難しかったのでホントに懐かしいです
小夜ちゃんは前方に御札投げるけど霊夢ちゃんは全方向に御札投げる
目覚めた人・・・あさりよしとお先生のイラストもブーストアップさせた気がする
ろくろ首の名前はWindows移植版の取説のキャラクター紹介で、お芸ちゃん と紹介されていました。
船が無いんですけど!!
知らんがなww
巫女属性に目覚めた訳では無いけど、それ以前に拗らせた女性キャラに萌えてゲームを選んでた(そんなに多くは無かったけど)。
タダでさえシューティングが苦手な私に酷なゲームでしたが大好きなゲームの1つ、完全移植はスーファミ世代では有ったのかな?(スーファミで有ったという話も聞けばスーファミは続編という話も聞く)
いつもせいぜい1面ボス(豆頭)突破くらいで2面ボスまで行ければ御の字、三面ボスまで行けたら奇跡でした。
そういえば1回だけ最後のルーレット成功して1クレジット貰ったなぁ。👍
流石タイムストップ水晶玉ですね、無事脱出
SFCのはかなりやり込みましたが初代は未見ですがとても難しそうですね…
やられモーションが豊富...つまりリョナゲーということか。
やっぱりディスクシステム版2Pの伊藤美紀は忘れられてるなぁ・・・とって変わった2Pタヌキに美紀汁にされたんじゃ・・・!
言うほど霊夢さんの神社年末年始大変なことになるか……?
タイトーといいナムコといい、80年代のゲームはどうして性癖に目覚めさせるのが上手いのか
このゲームのBGMはいまでも何となく覚えてるのよね