松武さんにYMOの楽器について色々聞いちゃいます!
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- เผยแพร่เมื่อ 2 พ.ค. 2021
- 松武秀樹
1951年生まれ【神奈川出身】
シンセサイザー・プログラマー / 作編曲 / プロデューサー
20歳から冨田勲氏のアシスタントとして、当時日本には数台しかなかった“モーグ・シンセサイザー”による音楽制作を経験。独立後もシンセサイザー・ミュージックの可能性を追求し続け、 モーグ・シンセサイザー・プログラマーの第一人者としてポップスからCM音楽まで、様々なジャンルのレコーディングにおいて重要な役割を果たす。1978年~1982年にかけてYMOの作品に参加、ワールド・ツアーを含めたライブにも帯同。1981年には自身のユニットであるLogic System(ロジック・システム)をスタートさせ、数多くのアルバムをリリース。80年代初頭にリリースした代表作『Logic』、『Venus』、『東方快車』は世界中に熱狂的なファンを生み出し、今なお各方面で高い評価を受けている。2017年2月、音楽活動45周年を記念した、CD5枚におよぶアンソロジー的なボックス・セット『LOGIC CHRONICLE』をリリース。翌月には第20回文化庁メディア芸術祭「功労賞」を受賞。
小林淳一
1967年生まれ【神奈川出身】
熱血なスーパーカー少年、鉄道写真少年を経て小学6年生でYMOと出会い、音楽の世界に興味を持ち始める。高校時代よりバンド活動を始め、様々なイベント・ライブに出演。マニュピュレーターの松武秀樹さんの影響を受け、中学生時代よりコンピューターに興味を持ち、システム会社を経て2003年に起業し現在はシステム開発会社を経営。YMO名義にて再結成が行われたキリンラガーのCM撮影での機材、撮影サポートの他、YMOのステージを再現する再現ライブを不定期に開催し、過去に松武秀樹さん、渡辺香津美さん、橋本一子さん、藤本敦夫さんらと共演しいてる。2010年にはUstreamを使ったネット番組を不定期で放送し「坂本龍一をユル語る」回では生放送中にN.Yから坂本龍一さん、高橋幸宏さんが降臨し話題となった。2017年には35年振となる松武秀樹Logic Systemの香港公演にも帯同する等、経営者として活躍する一方でコアなYMOファンの一人としてYMOの残した音楽・文化を若い世代に伝えるべく幅広い活動を行っている。
#YMO
#松武秀樹
#Prophet5
#坂本龍一 - เพลง
3年前のアップだったのを、今頃見ました。今頃で申し訳ないですが、オフ会みたいなのをやってほしいです〜。公開生放送でもいいです。この流れで「YMO博物館」作ってほしいです。絶対行きます!これからも活動を期待してます。
YMOにどっぷり浸かれる楽しい内容でした!続編も期待してます!😀👍️👍️👍️
有難うございます!続編もご期待ください!
い本当に本当に最高でしたね!!最初から最後まで聴きいってしまいました、、Vr10まで是非お願いします!!「YMOリアル世代の53才」より!!
有難うございます!頑張って企画致します!
いやー楽しかったです。貴重なお話しありがとうございました。
松武さんと小林さんの解説は解りやすく面白い内容でした!
続編も楽しみにしております!
有難うございます!続編もお楽しみに!
アーカイブありがとうございます。小林さん(私と同い年…)の情報凄すぎです!私も結構裏話は聞いていましたがまだまだ知らないことがたくさんありますね。PROPHET-5の話はいつまでも聞いていられます(歴代機4台並ぶ姿、圧巻です)。MINI MOOG派の方も多いでしょうが私的にはシンセサイザー=PROPHET-5なので(YMOの御三方もそれぞれお持ちですし)。
次回楽しみにしています。
※最後に告知がありました松武先生のラジオ(a-STATION FM京都,LOGIC RADIO毎週月曜)でも時々こぼれ話が出てきますのでまだの方は是非お聞きください。
有難うござます。Prophet-5の話は私もいつまでもできそうですw 次回以降も他のYMO使用機材についても解説していこうと思いますので!
@@technoandfusion 楽しみにお待ちしてます。この曲のこの音はArpで、とかこの音にはこのエフェクト使用、とか知りたいです。※ファーストのミックス違い(Alfa版とUS版)は細野さん単身で渡米してリミックスに立ち会った(?!)と何かの記事で読んだことありますが演奏が明らかに違ったり(Mad Pierrotのベース等)してます(明らかにリミックスの域を越えているのでは?)、がその辺りの事情ご存知でした教えて頂きたいのですが…
遅ればせながら拝見させて頂きましたが、中身の濃いProphet-5談義で楽しめました!
YMOと同じ位にProphet-5を多用していたオフコースの小田さんは、1982年のコンサートで3台ものRev.2を使用していましたが、1台はRev.2の特徴的なロゴパネルを外して巨大なヒートシンクが付けられていました。
Sequential Circuitsのロゴは、Dave Smithさんがかなり拘った様で「STOP」というフォント、Prophetの部分は「American Uncia」というフォントです。Dave Smithさんは、2022年6月に急逝されてしまったのはとても残念です。
やはり、ポリムーグの上にプロフェット5の画が最高でしたね!
Polymoogも特集出来たらと思います!
千のナイフのソロのユニゾン切り替えの技の話、めっちゃ面白かった!!
今までネットで解説は見たことあったけど、正直意味がわからなかったので大変理解できました。
坂本龍一の技解説をもっと聞きたいです。。!
有難うございます!40年経っても新たな発見がありますね!
REV-4、現代に合った かなりちゃんと作ったとても優秀ないいシンセサイザーに仕上がってますね。音の出方が昔のモデルと勿論すこし違うけど。
木もとても良いもの使ってると僕は思います( 個体差は勿論あると思いますが、、)(^^♪ Solid State SurvivorではそんなにProphetのイメージは弱いですが
1980年のライブから凄くインパクトがあるプレイを披露してくれましたね。当時は比にならないほどProphet-5の音が好きでした。今はPolymoogの音も好きですが。
続編!!!!それは最高です!!ぜひ宜しくお願い致します!!Prophet-4兄弟もより深く、第二弾もしていただいても凄く楽しいです!!チャンネル登録O.K !!!! \(^o^)/
この動画は貴重ですネ〜
有難うございます!今後も他の機材でやっていきますのでご期待ください!
遅ればせながら今見させていただきました。
非常に楽しませてもらいました。
『 テクノは忍耐 』
今の若者はどうなのでしょう。
忍耐する程機材に苦労する事ってあるのでしょうかね。
忍耐から見えて来るもの、生まれるものは凄く尊く貴重だと思います。
松武さんに質問です。モジュラーで音作りの際、
どのように音を確認しているのでしょうか?
モーグのシーケンサーで走らせながらですか?
もしくはプロ5を接続しての打鍵確認ですか?
今後の企画を楽しみにしています。
Good
はじめまして。最近またymoの楽曲を練習したいのですが、採譜の正確なスコアをご存じであれば教えてください。
1:28:35 サクッとMAPS!凄い、凄すぎる!!
次回はPolymoogやARP ODYSSEYの解説もしてほしいです。
有難うございます。ぜひ、企画したいと思います。
やっぱりモーグじゃなくてムーグだよね。
なかなか聞けないお話楽しませていただきました。
私もSEQUENTIAL CIRCUITS好きですが、5には手が出ずPROphet ONEで遊んでました。
まだ動いてますが、直ぐに接触不良を起こす針金接点鍵盤にはまいってしまいます。
貴重なお話し有り難うございます。トリビュートライブにも小林さんは関係してるのですか?
キネマ倶楽部行きました
有難うございます。再現ライブ、トリビュートライブの企画と鍵盤担当しております。
Rev4買っちゃいました💦
なぜ松武さんは、ウェザー・リポートの名前を言う時から発音が良くなり、ジョー・ザヴィヌルをジョー・ザーヴェンみたいな発音で言っているww
18:35 テクノだじゃれ
左の人って、シンセにどんな貢献した人なの?全く知らん
って概要欄みたら、やっぱYMO好きの人が近寄ってきてただけの人か、、、
当人の三人さんは冷やかだろうな、松武さんは好きそうだけど
まー、MIDI検定も金儲けのビジネス資格と揶揄されてますよ
世代交代しない業界だから、入れ替わってもらうことを願います。