有機米100%のオーガニック給食 千葉県いすみ市の挑戦 オーガニックプロデューサーセミナー
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- 【次代の会TH-camチャンネル】
※この動画は、令和3年度 農林水産省 有機農産物 安定供給体制 構築事業のうち「オーガニックビジネス拡大支援事業」の一部として、一般社団法人 次代の農と食をつくる会が作成しました。
【動画制作の背景】
有機農業や有機農産物の認知度は、社会のなかで年々高まっています。しかし農林水産省の統計によると、日本国内の有機農業の比率は、今なお農地面積全体の0.5%程度とされています。
これには様々な要因が考えられますが、ひとつは、大手スーパーなどからの大口需要に対して、まとまった量と種類の有機農産物を、安定的に出荷できる産地が少ないという点があると言われています。
それに対して、地域によっては独自の生産出荷組合をつくるなどして幅広い需要に対応してきましたが、全国的に見ればまだまだ供給が追いついていない状況といえます。
現在、有機農業を推進するための様々な施策がおこなわれており、そのひとつが農林水産省による「有機農産物 安定供給体制 構築事業」です。
私たち「次代の農と食をつくる会」ではこの事業を通じて、全国各地の有機生産者が抱える販売課題を支援する「オーガニックプロデューサー」の派遣をおこなっています。
事業に取り組むなかで、多くの産地が抱える幾つかの共通の課題が見えてきました。
そこで、今回「オーガニックプロデューサー」の皆さんと一緒に、こうした共通課題に対する解説や、先行事例の紹介、また解決策の提案につながるような幾つかの動画を制作することにしました。
これらの動画を産地の皆さんで視聴していただくことを通じて、課題の解決や整理などに役立てていただければと思います。
一般社団法人 次代の農と食をつくる会
www.jidainokai...
とてもいいお話でした。自治体のトップがどれだけ本気で取り組むかってこととかできるところから地道に始めていく辛抱強い職員さんの取り組みとかそこに集まってくるいすみを愛する人たちや色々。本当に素敵なモデルケースだなと✨
偶然、テレビ📺️でみて感心をしました。
神動画ですね。医食同源、食で治せない病気は医療で治せない、ただ緩和するだけ…。前線で必死で汗をかく職員と農家が未来(子供たち)を創っていくのだと思います。日本の有機農業は少しおかしな点があるけど、それでもこれだけ多動だとかアレルギーだとかが爆増している原因が食にあることを気づけない情報しか流されていない現状にほんの少しでも疑問符を浮かんだなら、本来のまともな受け継がれてきた自然な作物を食べることの重要さに気づくはず(文章になってるかな…(笑))。まともなものを食べていればまともな人になる。おかしなもの食べてればおかしな人になる。食べたものが血肉になるのだから当たり前だけど…。石油由来の農薬や化成肥料で見た目だけりっぱな食材の危険性、ただの石油ビジネスの片棒を担がされているだけの真実に日本人なら気付けるはず。あ~、日本中の自治体にこの市長と職員がほしい!
ここにはいすみ市の市長さんがいてくれた存在の大きさがまずありましたね。
本当に全国に広まってほしいです。オーガニックが良いって分かってるのに今までの流れを変えられなくて『しょうがない』で続くのが誰得?て思ってしまいます。
全国に広まってほしい🥺
オーガニックは無農薬じゃないからね。
これでアトピー 患者が減って欲しい