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メガプロジェクトでしかも国を跨いてるのにもかかわらず工期を5ヶ月前倒しで完成させたって本当にすごい
google mapを見ながら視聴してグレートベル・リンクがどうなってるのか気になった時にそちらの解説もしてくれる動画構成が素晴らしい.やはり地盤が強固というのは技術的にも経済的にも非常に楽というのをしみじみ思う.また,軟弱地盤で作ったアクアラインの技術的すばらしさを再認識できた.
コペンハーゲン滞在中に時間があったので、ちょっとだけオーレスンリンクを渡ってマルメへ行きました。国境を渡っているものの全然そんな感じはせずに行けるのですが、しっかり言葉も通貨も異なるというのが面白かったです。まさにアクアラインを渡って木更津に行く感覚で海外旅行というのが印象的でした。懐かしい新婚旅行、デンマーク・スウェーデン・イギリス・ベルギーと回ったので、言語も通貨も毎国違うという面白かった思い出・・・
昔、仕事で北欧に行ったとき、宿がスウェーデン側に取れなかったので、コペンに泊まり、毎晩地下鉄でスウェーデン側のマルメに呑みに行きました。基本、コペンハーゲン空港周りは呑み屋が高いし、少ないので。酔うと、だんだんスウェーデン語とデンマーク語が混じってくる。聞くと全く違うのですが、単語はほぼ一緒なもんで。お金も違うのですが、この辺の国境地帯では、混ぜて使えたりします。
@@kiyotakainaba48 逆に地元民、特にコペンハーゲン勤務者はマルメに家を構えるパターンが増えたそうで。10年ほど前に買ったrejsekortを今でも持ってる。デンマーク全土に加え、スウェーデン南西岸でも利用可能。デンマーク語の数の読み方はマジで草生えたなぁ。スウェーデン語がストレートだっただけに。
インセンティブ目的に急ぎすぎて手抜き工事にならないモラルが素晴らしいですね。
それモラルじゃなくてプロジェクトマネジメントという学問なんだよ。
マネジメント問題は日本ではよく縦割りだったりで問題になるのでそういうとこでの工費圧縮は大きそうですよね
マネージメントの側面もめっちゃ興味深いですねー。
バラバラの島を橋で繋げてるの 地図を見てるだけで気持ちよくなる
100年以上前から国と国が連携して建てる計画を立てていたり、発注者も建設業者も利用者もみんながwin-winな形になれるものだったり、大きな問題が反対運動や世界的不況によるもの以外特にないのは素晴らしいねにしてもマイカーで他の国へ旅行ってのもしてみたいものだ
こういう面白いチャンネルにはがんばってほしい😂ありがとう😉👍️🎶
6:23 のように途中の島を利用して建設しやすくすることは、日本でも本州四国連絡橋で使われていますね。あと7:03は東京湾アクアラインと同じ理由ですね。
やはり日本は地震対策によって建設費が膨れ上がってしまいますね…
また、地質が脆いところも多く、かつ多様で断層も多いので、未知の地質が原因でかなり工事が遅れることも多いですね。(現在の北海道新幹線や中央新幹線更には過去の鍋立山トンネルが典型的な例)
本当にそうですね。他の方が書かれていらっしゃいますが、断層帯や破砕帯などの地盤の複雑さも工事を難しくさせていますね。活火山の安房トンネル、山が膨張するのでトンネルが掘っても押し潰されてしまい難工事だった青崩トンネル等、本当に難工事の多い国ですから建設費も時間もかかってしまいますね。
の癖に山間部ばっかりだからトンネル沢山掘らんといけないっていう😅
8:00 日本側の条件とち狂っててすき
今まで海外とか微塵も行ってみたいと思わなかったけどこの動画観てデンマーク行ってこの橋走ってみたいなと思ったわ
グレートベルトリンクは本当に美しい吊り橋ですね
人間ってスゲェなぁ…という言葉しか出てこない。
手抜きになる危険性も秘めてはいるが、工期短縮によるインセンティブはいいアイデア。
デンマーク、そんなに高低差無いならオーレスンリンクの柱の上くらいで地平線が見えそうだなぁ
温暖化で地図から消えるまで何年だろう
少し話してあとでまとめて話すとか継続視聴率稼ぎがやらないから好きです。モヤモヤせずにスッと最後まで見れます😊
3m〜10mしか水深ないのか凄く浅い場所なんだな
映画「カサンドラクロス」では、ジュネーブ発ストックホルム行国際列車が舞台で、おそらく途中フェリー航送になる区間もあっただろう。動画にある海峡を走行出来る現在、残念ながら鉄道での移動の時代は終わってしまった。
10年ぐらい前に現地のポスターで見たけど、ストックホルム-ベルリンに夜行バスがあった。所要時間からしてフェリー航送あり。ドイツ西部やオランダ方面はともかく、ドイツ東部へユトランド半島経由ではさすがに遠回りが過ぎる模様。
@@blueberrymascarpone2786 おそらく今は完全な形では残っていないだろうけど、パリ北駅からコペンハーゲンまで「北急行」と言う列車があった。ドイツに入りハンブルクあたりまで走り、フェリーで列車ごと海峡を渡り、コペンハーゲンまでというルートだが、ユトランド半島経由で列車で行っても時間的な面は変わらないと言われていた。
トップギアにも出てきたけどすごいかっこいいよね
工期を短縮させた場合ボーナスを与える行いは日本でも木下藤吉郎こと豊臣秀吉がやっています(三日普請)。手抜きさえしなければ、後年の保守のために作業手順や設計書をちゃんと残しておけば、モチベーションのあげることで効率もよくなるでしょうね。成果物に比べてマネジメントは軽視されがちだから、もっと声を大にして広めてあげたい。(新旧FF14の同時マネジメントは本当に頭がおかしい)
インターネットも無い時代に会社の図書室にあった世界の橋みたいな写真集にデンマークのフェロー橋というのがあり、斜張橋に生理的な嫌悪感を覚える私が唯一美しいと思った斜張橋でした。その後ネットで探してもなかなか出て来ずに数十年、この動画を見て再び色々試したら “Farø” で出て来ることが分かりました。有難うございます。😊
なるほど確かに美しいです。
大きくてもちんまい工法
主さんいつか「北薩トンネル」の解説をぜひお願いします!(まだ新しいトンネルなのに土砂流入でえらいことになってるとのことです)
コレは凄いね。目標よりも早くなおかつ手抜き無しで出来たのは凄い
ドイツからの新橋ができたらハンブルグからレンタカーで三角形に走ってみたいンゴねえ
現在の技術でも実現できていない巨大インフラ案とかも知りたいです。
トップがどうマネジメントするのかは大事ですよね。全て真似する必要もないし、日本のやり方の全てが悪いわけではないけれど、中抜きに次ぐ中抜きは、関係者のモチベーションを下げるのみならず、コストが嵩む直接的な要因になりえるという良い比較でした。
アクアラインも鉄道欲しかった
環境面で優位性があったとはいえ、かかった費用も施工期間もだし、鉄道まで通してる面を鑑みるとアクアラインより相当優れた建造物に感じる。
横断マラソンはまだずっと先なのですな沈埋函施工職人… しかも船舶航行と気象観測のプロも兼ねるって人材とか沢山いたんですかね…
ETS2でお世話になりました。
地盤がマヨネーズじゃないのほんと羨ましい
トンネル点検のついでだったのですねだから2年に一度なのかな
これってどうでしょうのアレ?
そう
ドーバー大橋と並ぶアレ
あらためて考えると開通1年の出来たてほやほやでどうでしょう陣はあのルート通ってたんですね。ヒゲはもしかしてこの開通であの企画を思いついてた?
今観てみたらヨーロッパリベンジは99年だからオーレンスリンク開通の1年前なんですね。だからどうでしょうのあれは手前のグレートベルトリンクなんですね。そういえばコペンハーゲンからはフェリーでスウェーデンに渡ってましたね。
沈埋工法は工期短縮に効果が大きそうですけど、浦賀水道航路の船舶数を考えたらアクアラインで採用するのは論外ですね。
なんでわざわざ人工島を作ったのかと思ったら、すぐ北のサルトホルムの環境保護のためなのか。
隣国とつなげてもいいとなる関係性がうらやましい。友好な関係なんでしょうね
え!工期って遅れに遅れるのがデフォルトじゃないんですか???五ヶ月前倒しとか神業すぎる……
日本の道路や鉄道建設工事は遅れるのが常ですが、2020年3月に開通した首都高速神奈川7号横浜北西線は、当初予定から2年近く前倒し開通した近年稀にみる大偉業を成し遂げた路線です。なぜ出来たか?近隣住民の理解と協力。これ一言に尽きる。
日本の話にあんまり興味なかったけどこれ見てて主さんに青函トンネルとアクアラインと関門トンネルを比較した動画を作ってみて欲しくなりました。俺みたいな素人がウィキとかを見比べただけでは気付けない視点があるでしょうから。地盤の緩さと言えば砂漠に通した道路もどうやって造ったり維持してるのか気になります。交通量少ない上に砂嵐が道路を塞いだ時のために除雪車みたいなのがあるのか。知床横断道路だったか冬季通行止めになってるのをゲートの脇をオフロードバイクですり抜けて強引に渡った事があり、通行止めになった後に一週間もあれば道路上は落ち葉とか枯れ枝が散乱しててこんなに早く自然に還って行くんだなって実感させられました。今はすぐ炎上するし若ければまだしも中高年がやったら猶更許されないので怖くて出来ません。
「ヒゲは毎回トンネルだトンネルだ言うけど、一回もトンネルないね」
それそれ!!それが言いたかった😂🎶
デンマーク→スウェーデン間を車で通ったけど、5年前でも7000円弱払った記憶がある・・今はいくらなんだ?
海底ケーブルよろしくアンカー引きずった船に壊されない?大丈夫ですかねえ。
この時期はどこもかしこも沈埋沈埋って流行りだったからなぁ
そうなんだーと思って調べてみたら、ボスポラス海峡のマルマライトンネルも沈埋工法だった。
??「トンネルだートンネルだーって言ってるけど、一度もトンネルだったことはないね」
桁橋に船舶が衝突しないかちょっと怖い気がする😱
うぽつん
橋だつってんのにトンネル掘ったバカが居るんだよ。
アクアラインが技術として最高峰なのは間違い無いけれど、1.3兆円かけて川崎=木更津ってのがな…ヨーロッパ半島=スカンジナビア半島っていう意義と比べると無くてもそこまで困らないんじゃね?って感じが第2青函トンネルとか作ったほうがよかったんじゃないかっていう
アクアラインの真価は川崎から木更津を単に短絡するためのバイパスではなく、慢性的な渋滞が続く東京湾岸道路の渋滞改善とそして首都圏三環状の一番外側を担う圏央道の一部として機能する部分こそが最も重要なポイントです
アクアラインを強力に推進したハマコーさん曰く、アクアラインの価値は100年後に分かるらしいから…
アクアラインのなかった時代、都心と南房総の移動は悲惨だったぞ高速も一般道も週末は大渋滞だし、内房線・外房線は遅いことで有名新幹線のある名古屋や仙台よりも時間がかかるのが南房総だった
「湾口道路」が今か今かと
ヒント:着工した1989年はバブル真っ只中、ついでに言えば元号が平成に代わった初年度の祝賀案件でもあった
いちコメ😍
道の駅が無いから安いのでは?
メガプロジェクトでしかも国を跨いてるのにもかかわらず工期を5ヶ月前倒しで完成させたって本当にすごい
google mapを見ながら視聴してグレートベル・リンクがどうなってるのか気になった時にそちらの解説もしてくれる動画構成が素晴らしい.
やはり地盤が強固というのは技術的にも経済的にも非常に楽というのをしみじみ思う.また,軟弱地盤で作ったアクアラインの技術的すばらしさを再認識できた.
コペンハーゲン滞在中に時間があったので、ちょっとだけオーレスンリンクを渡ってマルメへ行きました。国境を渡っているものの全然そんな感じはせずに行けるのですが、しっかり言葉も通貨も異なるというのが面白かったです。まさにアクアラインを渡って木更津に行く感覚で海外旅行というのが印象的でした。懐かしい新婚旅行、デンマーク・スウェーデン・イギリス・ベルギーと回ったので、言語も通貨も毎国違うという面白かった思い出・・・
昔、仕事で北欧に行ったとき、宿がスウェーデン側に取れなかったので、コペンに泊まり、毎晩地下鉄でスウェーデン側のマルメに呑みに行きました。基本、コペンハーゲン空港周りは呑み屋が高いし、少ないので。酔うと、だんだんスウェーデン語とデンマーク語が混じってくる。聞くと全く違うのですが、単語はほぼ一緒なもんで。お金も違うのですが、この辺の国境地帯では、混ぜて使えたりします。
@@kiyotakainaba48 逆に地元民、特にコペンハーゲン勤務者はマルメに家を構えるパターンが増えたそうで。
10年ほど前に買ったrejsekortを今でも持ってる。デンマーク全土に加え、スウェーデン南西岸でも利用可能。
デンマーク語の数の読み方はマジで草生えたなぁ。スウェーデン語がストレートだっただけに。
インセンティブ目的に急ぎすぎて手抜き工事にならないモラルが素晴らしいですね。
それモラルじゃなくてプロジェクトマネジメントという学問なんだよ。
マネジメント問題は日本ではよく縦割りだったりで問題になるのでそういうとこでの工費圧縮は大きそうですよね
マネージメントの側面もめっちゃ興味深いですねー。
バラバラの島を橋で繋げてるの 地図を見てるだけで気持ちよくなる
100年以上前から国と国が連携して建てる計画を立てていたり、発注者も建設業者も利用者もみんながwin-winな形になれるものだったり、大きな問題が反対運動や世界的不況によるもの以外特にないのは素晴らしいね
にしてもマイカーで他の国へ旅行ってのもしてみたいものだ
こういう面白いチャンネルにはがんばってほしい😂
ありがとう😉👍️🎶
6:23 のように途中の島を利用して建設しやすくすることは、日本でも本州四国連絡橋で使われていますね。あと7:03は東京湾アクアラインと同じ理由ですね。
やはり日本は地震対策によって建設費が膨れ上がってしまいますね…
また、地質が脆いところも多く、かつ多様で断層も多いので、未知の地質が原因でかなり工事が遅れることも多いですね。(現在の北海道新幹線や中央新幹線更には過去の鍋立山トンネルが典型的な例)
本当にそうですね。
他の方が書かれていらっしゃいますが、断層帯や破砕帯などの地盤の複雑さも工事を難しくさせていますね。
活火山の安房トンネル、山が膨張するのでトンネルが掘っても押し潰されてしまい難工事だった青崩トンネル等、本当に難工事の多い国ですから建設費も時間もかかってしまいますね。
の癖に山間部ばっかりだからトンネル沢山掘らんといけないっていう😅
8:00 日本側の条件とち狂っててすき
今まで海外とか微塵も行ってみたいと思わなかったけどこの動画観てデンマーク行ってこの橋走ってみたいなと思ったわ
グレートベルトリンクは本当に美しい吊り橋ですね
人間ってスゲェなぁ…という言葉しか出てこない。
手抜きになる危険性も秘めてはいるが、工期短縮によるインセンティブはいいアイデア。
デンマーク、そんなに高低差無いならオーレスンリンクの柱の上くらいで地平線が見えそうだなぁ
温暖化で地図から消えるまで何年だろう
少し話してあとでまとめて話すとか継続視聴率稼ぎがやらないから好きです。
モヤモヤせずにスッと最後まで見れます😊
3m〜10mしか水深ないのか
凄く浅い場所なんだな
映画「カサンドラクロス」では、ジュネーブ発ストックホルム行国際列車が舞台で、おそらく途中フェリー航送になる区間もあっただろう。動画にある海峡を走行出来る現在、残念ながら鉄道での移動の時代は終わってしまった。
10年ぐらい前に現地のポスターで見たけど、ストックホルム-ベルリンに夜行バスがあった。所要時間からしてフェリー航送あり。
ドイツ西部やオランダ方面はともかく、ドイツ東部へユトランド半島経由ではさすがに遠回りが過ぎる模様。
@@blueberrymascarpone2786 おそらく今は完全な形では残っていないだろうけど、パリ北駅からコペンハーゲンまで「北急行」と言う列車があった。ドイツに入りハンブルクあたりまで走り、フェリーで列車ごと海峡を渡り、コペンハーゲンまでというルートだが、ユトランド半島経由で列車で行っても時間的な面は変わらないと言われていた。
トップギアにも出てきたけどすごいかっこいいよね
工期を短縮させた場合ボーナスを与える行いは日本でも木下藤吉郎こと豊臣秀吉がやっています(三日普請)。
手抜きさえしなければ、後年の保守のために作業手順や設計書をちゃんと残しておけば、モチベーションのあげることで効率もよくなるでしょうね。
成果物に比べてマネジメントは軽視されがちだから、もっと声を大にして広めてあげたい。(新旧FF14の同時マネジメントは本当に頭がおかしい)
インターネットも無い時代に会社の図書室にあった世界の橋みたいな写真集にデンマークのフェロー橋というのがあり、斜張橋に生理的な嫌悪感を覚える私が唯一美しいと思った斜張橋でした。
その後ネットで探してもなかなか出て来ずに数十年、この動画を見て再び色々試したら “Farø” で出て来ることが分かりました。有難うございます。😊
なるほど確かに美しいです。
大きくてもちんまい工法
主さんいつか「北薩トンネル」の解説をぜひお願いします!
(まだ新しいトンネルなのに土砂流入でえらいことになってるとのことです)
コレは凄いね。目標よりも早くなおかつ手抜き無しで出来たのは凄い
ドイツからの新橋ができたらハンブルグからレンタカーで三角形に走ってみたいンゴねえ
現在の技術でも実現できていない巨大インフラ案とかも知りたいです。
トップがどうマネジメントするのかは大事ですよね。
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アクアラインも鉄道欲しかった
環境面で優位性があったとはいえ、かかった費用も施工期間もだし、鉄道まで通してる面を鑑みるとアクアラインより相当優れた建造物に感じる。
横断マラソンはまだずっと先なのですな
沈埋函施工職人… しかも船舶航行と気象観測のプロも兼ねるって人材とか沢山いたんですかね…
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トンネル点検のついでだったのですね
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これってどうでしょうのアレ?
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ドーバー大橋と並ぶアレ
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今観てみたらヨーロッパリベンジは99年だからオーレンスリンク開通の1年前なんですね。だからどうでしょうのあれは手前のグレートベルトリンクなんですね。そういえばコペンハーゲンからはフェリーでスウェーデンに渡ってましたね。
沈埋工法は工期短縮に効果が大きそうですけど、浦賀水道航路の船舶数を考えたらアクアラインで採用するのは論外ですね。
なんでわざわざ人工島を作ったのかと思ったら、すぐ北のサルトホルムの環境保護のためなのか。
隣国とつなげてもいいとなる関係性がうらやましい。
友好な関係なんでしょうね
え!工期って遅れに遅れるのがデフォルトじゃないんですか???
五ヶ月前倒しとか神業すぎる……
日本の道路や鉄道建設工事は遅れるのが常ですが、2020年3月に開通した首都高速神奈川7号横浜北西線は、当初予定から2年近く前倒し開通した近年稀にみる大偉業を成し遂げた路線です。なぜ出来たか?近隣住民の理解と協力。これ一言に尽きる。
日本の話にあんまり興味なかったけどこれ見てて主さんに青函トンネルとアクアラインと関門トンネルを比較した動画を作ってみて欲しくなりました。俺みたいな素人がウィキとかを見比べただけでは気付けない視点があるでしょうから。地盤の緩さと言えば砂漠に通した道路もどうやって造ったり維持してるのか気になります。交通量少ない上に砂嵐が道路を塞いだ時のために除雪車みたいなのがあるのか。知床横断道路だったか冬季通行止めになってるのをゲートの脇をオフロードバイクですり抜けて強引に渡った事があり、通行止めになった後に一週間もあれば道路上は落ち葉とか枯れ枝が散乱しててこんなに早く自然に還って行くんだなって実感させられました。今はすぐ炎上するし若ければまだしも中高年がやったら猶更許されないので怖くて出来ません。
「ヒゲは毎回トンネルだトンネルだ言うけど、一回もトンネルないね」
それそれ!!それが言いたかった😂🎶
デンマーク→スウェーデン間を車で通ったけど、5年前でも7000円弱払った記憶がある・・今はいくらなんだ?
海底ケーブルよろしくアンカー引きずった船に壊されない?
大丈夫ですかねえ。
この時期はどこもかしこも沈埋沈埋って流行りだったからなぁ
そうなんだーと思って調べてみたら、ボスポラス海峡のマルマライトンネルも沈埋工法だった。
??「トンネルだートンネルだーって言ってるけど、一度もトンネルだったことはないね」
桁橋に船舶が衝突しないかちょっと怖い気がする😱
うぽつん
橋だつってんのにトンネル掘ったバカが居るんだよ。
アクアラインが技術として最高峰なのは間違い無いけれど、1.3兆円かけて川崎=木更津ってのがな…
ヨーロッパ半島=スカンジナビア半島っていう意義と比べると無くてもそこまで困らないんじゃね?って感じが
第2青函トンネルとか作ったほうがよかったんじゃないかっていう
アクアラインの真価は川崎から木更津を単に短絡するためのバイパスではなく、慢性的な渋滞が続く東京湾岸道路の渋滞改善とそして首都圏三環状の一番外側を担う圏央道の一部として機能する部分こそが最も重要なポイントです
アクアラインを強力に推進したハマコーさん曰く、アクアラインの価値は100年後に分かるらしいから…
アクアラインのなかった時代、都心と南房総の移動は悲惨だったぞ
高速も一般道も週末は大渋滞だし、内房線・外房線は遅いことで有名
新幹線のある名古屋や仙台よりも時間がかかるのが南房総だった
「湾口道路」が今か今かと
ヒント:着工した1989年はバブル真っ只中、ついでに言えば元号が平成に代わった初年度の祝賀案件でもあった
いちコメ😍
道の駅が無いから安いのでは?