キハ07901 2次試験詳報
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.ค. 2024
- 昭和45年、磐越東線で行われたキハ07901の走行試験の内、川崎重工が担当した2回目の試験の資料です。
参考資料
ガスタービン列車の研究 川崎技報 (43)川崎重工業
NVIDIA Iray GPU Rendering www.nvidia.com/en-us/design-v...
Super Notch Man Ver.3 イメージテクノロジー研究所
引用画像 www.publicdomainfiles.com/
commons.wikimedia.org/
CGはじめました turbotrain.net/CG.htm
#ガスタービン列車
#KTF1430
#キハ07 - ยานยนต์และพาหนะ
車内の測定機器まで作りこんでいますね。デフォルトで10秒かかる上に低速域では液体式の通常気動車に劣るシーンもあったのですね。
結局唯一実用化出来たフランスでは起動~低速域用に一般的なディーゼルエンジンを載せる解決策が採られました。
一応、カナダでもターボトレインとして実用化されましたな
アメリカでもユニオン・パシフィック鉄道で電気式ガスタービン機関車が使われていました。
資料の読み込みも凄いし車体の微妙な塗面の凹凸による反射まで考慮されたCGも凄い。というか初めて見た実車の実写映像。だけどやっぱりどうしても起動音が鉄道じゃないw 空港w
相変わらずシステムの解説が細かく素晴らしい👍それにしても音はジェット旅客機ですね。離陸しそう❗️
現在の技術との融合ならば、ガスタービンエンジンと発電機を直結し、電気でモーターを稼働させる方法が最有力か?
ガスタービン特有の低負荷時の効率の悪さが解消出来るかも。おまけに、バッテリーを搭載すれば、回生電力による省エネも期待できるし・・・。
ロマンがありますね。
今なら…は野暮かもしれませんが、色々なifの空想がかき立てられます。
本題の追求もさることながら、車体製造メソッドの違いによる戦前設計車の経年ベコベコ外板の表現も素晴らしい出来栄えですね! そのうちキハ53 500代のガムテープ貼りまでCG表現できそうな勢いです。🙂
ガスタービン車輌…。実用化されていても、日本は人口密集地が多いので、なかなか活躍は、難しかったかもですね😅。
どうやって音を製作したのですか???
今回はグラフばっかりですw
初っ端から物騒な音聞こえてきて笑った😂
一方、ソ連はジェット噴射で列車を走らせた
アメリカもやりましたよ。
日本もやろうとしてて、苗穂で…