神奈川県鎌倉の朝夷奈(あさいな)切通散策

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
  • 神奈川県鎌倉の朝夷奈切通切通散策
    朝夷奈切通(あさいなきりどおし)は鎌倉七口のひとつで、神奈川県鎌倉市十二所から横浜市金沢区朝比奈町(旧鎌倉郡峠)を結ぶ峠道(切通し)です。国の史跡に指定されています。現行地名に合わせ「朝比奈切通 (し)」(あさひなきりどおし)と表記されることもあります。
    鎌倉時代に造られた鎌倉七口とよばれる里道のひとつで、鎌倉から三浦半島を横断する六浦道(むつらみち)にある切り通しです。六浦道は鎌倉から放射状に延びる鎌倉七口の中では最も長く、三浦半島から東京湾・房総半島へ出るルートにあり、その六浦道の峠道で最大の交通難所にあたる朝夷奈切通は、鎌倉を囲っている周辺の岩山を、幅員約4メートル、高さ10メートル以上ほど切り下げて造られた開削路で、両側には幅30センチメートルの側溝を有します。(Wiki)
    撮影当日の3日ほど前に強い雨が降り、地面がかなり湿っていて滑りやすい状況でした。歩く距離は往復2kmほどですので軽い散歩程度ですが、鎌倉方面の天園ハイキングコースにつなげて歩くと鎌倉周辺の自然を満喫できるでしょう。
    切通の鎌倉側は階段状の歩道面が多く、元々階段状だったのか浸食されて階段状になったのかは不明ですが、山歩きなりの服装が必須のようです。
    #朝比奈切通
    #鎌倉
    #朝夷奈切通
    #天園ハイキングコース
    #逗子

ความคิดเห็น • 1

  • @onyarabuu931
    @onyarabuu931 ปีที่แล้ว

    鎌倉は私の仕事エリア。いつも慌ただしく移動しているだけの鎌倉。時間のある時にゆっくり散策してみたいですね。