【ホンダ ZR-V(2023)】衝突安全性能徹底解説
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- เผยแพร่เมื่อ 30 มิ.ย. 2024
- 今回はホンダ ZR-V(2023)の衝突安全性能を紹介します
ホンダ ZR-Vの衝突安全性能評価試験の結果はおおむね良好でした
ZR-Vに搭載された拘束装置について詳しく調べてみましたのでご紹介したいと思います
0:00 試験映像
1:53 得点まとめ
3:25 ZR-Vに搭載された拘束装置について
このチャンネルの目的は
・自動車のユーザー様には、より安全運転を心がけてもらう事
・自動車のメーカー様には、より安全な自動車の開発を心がけてもらう事
です。
そのために世界各国の衝突安全評価試験の試験方法・採点方法・試験結果をまとめて、解説しています
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動画・資料の出典
(独)自動車事故対策機構
www.nasva.go.jp/mamoru/
ホンダ ZR-V ホームページ
www.honda.co.jp/ZR-V/
#honda #zrv #suv #ホンダ #交通事故防止 #衝突安全
安全設計としてエンジンが必ず車体下に落ちるように作ってるのが良く分かりますね
二ーエアバックについてすごく納得しました!
開発者の方はほんとに色々考えて車を作ってるんだなと改めて思いました
今回も勉強になりました。
ZR-Vの衝突安全評価がユーロNCAPで低かった理由が気になります。
iihsでは最高評価に近かったので、そこの差異とか気になります。
ZR-VはEuroncap の大人乗員保護で成績が悪かったようです
特に側面衝突におけるOccupant Interaction という評価で結果が悪かったです
IIHSではOccupant Interactionの評価がないので最高評価となったと考えられます
Occupant Interactionは側面衝突されたときに運転手と助手席乗員が接触することによる傷害についての評価です
日本仕様だから…と安全装備をケチらなかった結果と前向きにとらえてみたいと思います
オットマンを優先させて、後席シートベルトのプリテンショナー&フォースリミッターを装備しないスペーシアに厳しい指摘をお願いします。
リアシートがペラペラそうですし
私が指摘しなくてもこのままではいつか裁判で負ける日が来てしまうでしょうね…
裁判を起こす人がいるかはわかりませんが…
WR-Vの後方からの衝突で,セカンダリーブレーキが利くか,確認できたらイイですね。
ホンダはセカンダリーブレーキについて全く情報を公開していないのでわからないんですよね…
直近の数車種からペダル踏み間違い時加速抑制の『対歩行者』が公開されなくなりましたね。
静止している歩行者に対して試験しても意味が無い事に気づいたのか
単に歩行者に対して作動しなかった車種が続いただけなのかどっちなんでしょうかね。
試験を実施しなかったと思われます
実施しなかった理由としてシステムが作動しないためだと考えられます
2023年度から始まったペダル踏み間違え時加速抑制試験(対歩行者)の映像が公開されていなかったのはスズキ スペーシア、ホンダ Nbox,ZRVでした
この4車種の結果の詳細を見ましたが当該試験の結果の記載がなく、試験を実施していないと考えられます
メーカーはシステムが作動しないと申告すると試験を実施しない決まりになっています
対歩行者に対してシステムが作動せず0点だとしても、対車両で満点であればペダル踏み間違え時加速抑制試験でレベル4を取れるので総合で星5つを獲得できます
スバルの車に助手席ニーエアバックがなく、シートクッションエアバッグが付いていますけど、同じ役割ですか?
クッションエアバックも下半身の拘束力を高める役割と認識しています
ニーエアバッグはシートを後ろの方に設定してしまうと効果がないのに対して、クッションエアバックはシートに付いているためシートを後ろの方に設定しても効果を発揮します