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かなり真実に迫った考察班が居たけど、肝心の部分を妖精があまりにも斜め下のムーブでそりゃ当たんねぇわ…ってなった事件もありましたね…
<<< 山羊 兎 >>>
みんな「死にたくないからなんやろな……」と思ってたんだよおい。おい。
聖剣が作られなかったまでは正解してるんだよね…理由てめえ
考察班の考察通りの方がまだ情状酌量の余地があったレベルだもんなぁ
妖精の真実(本性)を明確に描写されたある意味での神回ではあった。「無自覚な悪ほど恐ろしいものはない」とはよく言ったもの。
そしてその後のマイクとダヴィンチちゃんのやり取り見て「マイク・・・おまえっ!!すげぇよっ!!」ってなる所までが一セット
『ろくにんのろくでなし』これに尽きる
汎人類史の『ろくにん』はちゃんと仕事して星に還って行ったから..
@@gesame_ame1211 汎人類ルーラーモルガンがレイシフト理解して異聞帯重ねちゃったせいで、汎人類側の『ろくにん』が「作ったもん聖剣創ったもん!」って地団駄踏んでる姿とヌン様と巫女様がよしよししてる幻覚を不定期的にガチ夢に見るようになってしまったよ。
@@信濃蛍悪夢!
『おまつりはおわりました』の時の「あ゛ぁ……っ」って感情を思い出す…。おまつりってお祭りじゃなくてお祀りの方かよって溜め息ついたわ…。
お祭りは/お祀りは終わりました()ふ、ふふふっざけるなああああ!!
謝「肉」祭でもあるし
なんなら当時実装待ちだった熟練マスターでさえもやられたシナリオだ顔つきが違うどころか宇宙にでたコウ・ウラキ並みに顔つきも変わる
FGOユーザーに子供に「妖精のようだ」って言えなくなる呪いを刻んだ章
ここで「妖精」が褒め言葉ではなくその逆になった
ダークソウルは優しさが重なって悲劇の物語になるのに此方はエグいダークファンタジー
あの章やった後で妖精の認識が反転した。やる前→味方で、無邪気だけど可愛い系。やった後→敵。駆逐すべき。Gの同義語(ごくごく一部を除き)
妖精より「きのこ人の心」で笑った
白き巨人が規格外すぎて神々が合体するか剣で打倒するしか方法がない時点でヤバい
ぐだ「今回ばかりは絶対勝てないと思ったけどなんか勝手に滅んだぜ」
まじでそのシーン読んで雰囲気が一気に一言で変わった瞬間「」って数分自分の時が止まったのは初めてだった。意識が戻って自分の理解力が無くて突然展開が変わったのかとログを読み直しても残酷な事実が変わらなくて言葉を失った。
某淫夢厨考察者の考察を元にある程度予想はしてたけど納得と落胆が同時に来たすげぇよ茸
妖精·······そうだよね···海外での実際の妖精ってゴブリンやデュラハンなんかも全部妖精だもんね。取り替えっことか超有名だもんね·········空の境界の時点で既に型月における妖精という存在は出てたんだから、ユーザーが勝手にティンカーベルを想像してただけなんだよね·········
デュラハンも妖精なのですね。てっきりデュラハンはアンデッド系列の死霊騎士なのかと勝手に思ってました
残念ながら原典のティンカーベルもこっち側です
@@age-s2124せやな、原典のティンカーベルも、かなり悪質だからなw
日本の妖精のイメージってゼルダとかのゲームからきたのかも。
ゲッテルデメルングとかユガとかオリュンポスん時みたいな罪悪感をぐたが感じないで済みそうで良かった〜、とにっこり( )しました
よし、ミナゴロシや‼️
フリーレンの魔族みたいなもんやから。姿が似て感情があって言葉が通じても共栄は無理
アルキャスの春の記憶を知った新人マスターの反応、見たいですね(愉悦)
ここのシーンで感情が暴走して荒れて炎上しかける人も見かけたので割と注意が必要なんだよね
逆暴走してる奴が今でも生きてるしな…
ほんとはいけないんだけど授業中にこっそりアヴァロン進めててヌンノス毒殺シーン見た瞬間思わずッスゥーーしながら天を仰いでバレかけました、危ない危ない
「妖精達が反省して罰を受け続けるのであれば、この島とこの國はまだ存在していても良かったんだ」だが、そうはならなかったんだ。ならなかったんだよ。当の本家である英国のファンや、英語圏のファンからはLB6のストーリーは「単独でも成り立つ物語」という最高評価を受けていて、同時に、オベロンは最高のヴィランの1人であると言われている。彼は「異聞帯に生まれた妖精でありながら、汎人類史に起源を持ち、大地と星の意思によって死ぬべき歴史を滅ぼす事を強いられた魔王」(ガイアの抑止力:アークエネミー)であり、それでもカルデアの主人公達やプレイヤーと同じように、生まれ故郷である妖精國の景色は美しく感じていたし、一部の善良な住人達を愛していたし、個人的にモルガンが作ろうとした世界を好きなところもあったんだよな。彼は自分の言葉は全て嘘になると知っている。だからこそ、本当に大切な事は語らない。汎人類史を守る為に異聞帯を滅ぼし続けるカルデア。汎人類史と異聞帯の狭間に生まれ、心を持った終末装置(Dooms'Day Device)であるオベロン。「両者の戦いに正義は無い。何故ならこれは、同じ目的を持ち、共に戦った仲間との決別だから」
ヌンノスはまあ察してたけども…巫女は「……ぇえ…?( ;∀;)」ってなったよね☆
創成期とか神話で神を贄にするまでは予想できたけどさぁ……聖剣は予想できねぇよ!!
んぬすが妖精6人に殺された時はそれほどショックはなかったがあんな真面目な巫女様を生きたまま解体するとかお前らそれでも人間か!(いや妖精か)とマジでブちぎれた記憶が
これを今から読むことになると思うと、心がすくむ…。(今剣豪七番勝負プロローグだけ見てムーンセルシナリオ途中)
手遅れかもしれんが前情報なしで挑む方がいいぞ!
『だまされて どくのお酒 を のんだので神さま は しにました。』のシーンの無慈悲振りで人の心奈落にフォールダウンしました…
大仕掛けが底なしにひどかったもんで個々のキャラクターの話はめちゃくちゃ良いと感じた。正しく闇の中に瞬く星の話
多分ヌンがボだったらこんなことにはならなかったって言う謎の安心感があるくらい救いのないシナリオ働かない妖精をそれでも愛し、その6人を生贄に剣をアドバンス召喚してれば……
島がぬんの死体なのあんまり驚かんかったなぁ。神話でよくあるしなってのと、ほへぇって呼んでたから
思い出したくないというか思い出そうとすると勝手に涙が出てきて吐き気まで出てくるくらいにはいろんなところに感情移入してしまっていろいろと感情が暴走したストーリーええ、だからこそ最高傑作のシナリオだと思いますよ、ええ!(泣)結果的にトリ子がこの話で二人目の推しになりました。ヌンノス人形も当然傍らに鎮座しております
妖精はロクなことしないとかマイナスのイメージあったけど言うてイタズラがちょっとヤバイとかのレベルだと思ってたらコレだからなぁ(・・;)正直バゲ子とかコーラルとかマイクとかの妖精見てなかったらコイツら滅んでどうぞとしか
イタズラ(気に入らないから殺す、お気に入りが被った時はパーツごとに分けっこ)
ヌンノスは創世神話ではまぁ……そういう事もあるよな。で(無理矢理)納得出来たけど、巫女がさぁ……
これ体験してから、妖精は信じなくなった。
今日クリアしてきた新米だが、なんかしんどくなったよね。
あの素晴らしい春の記憶を見た時の反応をどうかください…
理由があまりにもひどすぎて開いた口が塞がらなかったわ。
水着イベ間に合わせるために、今年の夏たった3日ほどで6章駆け抜けたんですよ…途中情緒バグるわ頭パンクしかけるわ思考停止するわで、興奮しながら絶望しながら「もう読みたくないけど早く先読みたい」とかいうヤバい状態で完走したんですよ…控えめに言って死ぬかと思いました…
創世神話あるあるはともかく、その理由や行動が余りにも一切の倫理観の無い物だったのがもう…なんか言葉に表せないえげつなさで…(語彙力)
正直、最初は理解できなくて、後から吐きそうになった
コイツら妖精が真夏のヘドロみたいな内面してる分、マイクの精神性の尊さに磨きがかかってるんだよな。
サボってたら世界が滅んじゃったよ、にはこいつらほんまと呆れて笑ったけど、ケルヌンノスと巫女をしゃぶり尽くしたのには嫌悪が止まらなかった
これ知った後数日は引きずった妖精って単語を見る度思い出してしまう
華やかそうで実は汚かったアヴァロンルフェであったがそれでも私は1番好きなシナリオである
「許されよ 許されよ」の時点で、勘の良いマスターなら違和感を覚えた。私はちょうど学校で古文やってた&「巨人のドシン」知ってたから前半で妙な悪寒が走ったのは悪い記憶……
妖精(ベルセルク)「あらまぁ…」はてなようせい「なにそれこわい」ジャムおじさん「そんな…」妖精さん(衰退)「酷いねー」フェアリータイプ「妖精の恥め!!」
「真実に至ったか…」って思うけど最近真実知った時思考が追いつくのに数秒かかった
崩壊編始まる前の謎のエイリークが戴冠式で妖精どもをブッ◯すという謎の妄想ムーブが当時起きててだな。まあ私も正直エイリークにやっちまえバーサーカー!!!!て思ってましたはい。
妖精は自分たちで全てを台無しにする、これに尽きる
ここに白いキャンバスがあるとしよう人間の場合、白いキャンバスに何か物品の絵を描いたり人物の絵を描いたりするすると自分の描いた作品を人間は大切にしたくなる愛着が湧くってことだよね或いは個展を開いたりして誰かに自慢したりねその誰かがそれを賞賛してで、後の時代にまで残し大事に大事にされた作品を作者を人は素晴らしい作品至高の芸術家と呼ぶさて妖精の場合絵を描くことを目的にする描画の妖精が居るとする絵を描く → 絵を描いた目的は果たした、その絵をどうする?保管はしたりするかもしれない、誰かに見せたりはするかもしれないでも妖精は芸術に感動は覚えても、絵に価値は感じても多分愛着を抱いてそれを後世にまで残すだとか何代もかけて歴史を超えてかつてこんな画家が居ただとか、そう言うことをするタイプは大分珍しいのでは?それらを残すものが居たとしよう、けど、例えば思いつきでそれらを台無しにする妖精がいた場合多分妖精は修復をせずにまた次を求めるんじゃ無いかな、新しい作品を求めて古く傷ものになった物を大事にしない(用済みになったものはすぐ捨てる)だから妖精と人間は「違う」んだと思う(全ての妖精がそうだとは言わないが)
ケルヌンノスを殺した件の文章とか何回も履歴遡って読み返すくらい信じられんかったのに、この後巫女をバラす件のダブルパンチで読み終わってもしばらく放心してたわ改めてすごいシナリオだったな
モルガン陛下が死ぬところで「ケヒョ、ケヒョ」みたいな呼吸になって「神様を捧げました」で「へんッッッ」ってなって毒殺して巫女をバラバラにしたで「あはーーーん!!!!(高音)」って叫んだ。友達に録音されてた
巫女のくだりはさ、Fate君元々エロゲなわけじゃん無理矢理に妊娠と出産を繰り返してるくらいの方がまだ理解できたわそれすら生温い尊厳破壊が現在進行形で続いてる世界とか空想切除も嬉々としてやりますわ
しばらく昔はこうして妖精の悪口を言うと焼○定○と言う真性のアウトベースに片っ端から絡まれたんじゃよ…
妖精国やる前にモルガン出てたからなんで妖精特攻あるんだ???って思ったらそりゃ特攻付くよなっってなる
ただただしんどかった。BGMもラスボスもスーパーマシュやサーヴァントや村正も全部好きなのに二度とやりたくない原因がそこにある。
日本列島も元は死んだ龍の死体みたいな話あるよね
神殺しもそうだけど原文そのままなら人間を意識保ったままミンチより細かくした可能性が高くてあって震えたよ…いや多分本当なんだろうね、ここは嘘つく必要ないしなんなら嘘ついてるつもりもないか…
新人マスターである友人がついに妖精国にたどり着きました日頃から察しがよく目端も利く友人は今全てを察してタヒんでいます。愉悦
初見時は本当に驚くよね。まず聖剣サボタージュで呆れてバカにしてた。でもヌンノスに毒を盛って理解不能になった。なんでこいつ等は反省せず責任逃れしてるのか。他人を無邪気に踏み躙りながら今をエンジョイできるのか。こいつ等は生かしておいてはいけない生き物だってなった。
神様を殺して大地にしました、それはそれとしてそもそも大地がないなったのは6人のせいだからなそしてもっと許されざるは巫女への扱いの方だよ
北欧神話もそうだよね
これだけでもお腹破裂しそうレベルできついのに春がないのとマンテェスターの真実の更ぬ地獄が待っているとはこのリハクの目をもってしても見抜けなかった
このマスター、これからキャストリアの○○知って○○とお別れしてお別れしてお別れして…うん、今頑張ってる勢の夏イベ時の情緒大丈夫かしら…?
悪意なき悪ってのを目の当たりした感じ
只々しんどいし、もういい!もういい!と思いながらストーリーを進めてたのを思い出した😢これだけ、ドン引きしたのは、輪るピングドラム以来だったなぁ😅
理解の範疇外すぎて数回読み直したよ…ほんま…。
ヌンノス様、巫女様...痛かったろう...あなた様の仇を取ります‼️呪いと化したヌンノス戦にて『ンナァァァァァァ‼️こんな‼️こんな‼️』
しかもヌンノスはあくまでもガワでしかない中身は…
妖精さん達はにんげんをだいじにたいせつにしてくれるんだよ?
妖精のイメージ180°変わった。
ディノスの爪の垢を飲ませろ
妖精は悪魔
悪魔なんてぬるい。化け物だよ
それでも一部の輝きを見てあげてください。人には優しい人も悪い人も居るように。ただ悪魔って一括りにしたら、マイクやコーラルのような妖精たちがしていたことが違うじゃないですか。
ほんの一握りを除いては、ね··········
@@澄快原でもアレただただ人間の真似事してるだけで根っこは妖精なんだよね
我々が住んでいるこの大地は太古から続く生命たちの死骸の堆積物です土と砂の違いは岩石が細かく砕かれたものが砂で生物の排泄物や死骸の堆積物が土ですどのような生命であれ死骸の堆積物の上でしか生きる事は出来ません地母神や巨人の死骸の上に世界が出来る神話はある意味で当を得てます生命は他の生命の犠牲の上にしか存在し得ませんそこから目を背けると地球にやさしいだとかヴィーガンだとか言うぼやけた結論に至ります環境保全が必要なのは自分が生き残る為であってけして他者の為ではありません結果として他者を助けなければならないだけです生命は人類の定めた善悪の基準の上で必ず悪にしかなりませんその点において人類は文明の袋小路に詰まってると思われます生命に倫理があるとすればそれは生き残る為にあらゆる手段を尽くす事ですなので妖精たちのやったことを特に悪だとは思いません
妖精は食事もいらないし増えて満ちる必要もない生物ですらない物でして与えられた使命をサボった結果自分達の遊び場(大地)が無くなってて遊べないことに困った挙げ句監視員のヌンノスが口やかましいから殺したという大してだいそれた理由もなく無邪気という邪悪なんだよな
おっそうだな(納得)それはそれとして生かしてはおけないから殺すね?
ぶっちゃけFGOは他Fateゲーと違って周回で同じ話をなぞるってこともしないし、無駄に時間空けるから6章の話もうほとんど忘れたわwまぁ妖精と眼鏡かけた狼野郎(元Aチーム)が屑でドン引きしたってはまだ覚えてる。
かなり真実に迫った考察班が居たけど、肝心の部分を妖精があまりにも斜め下のムーブでそりゃ当たんねぇわ…ってなった事件もありましたね…
<<< 山羊 兎 >>>
みんな「死にたくないからなんやろな……」と思ってたんだよ
おい。
おい。
聖剣が作られなかったまでは正解してるんだよね…
理由てめえ
考察班の考察通りの方がまだ情状酌量の余地があったレベルだもんなぁ
妖精の真実(本性)を明確に描写されたある意味での神回ではあった。「無自覚な悪ほど恐ろしいものはない」とはよく言ったもの。
そしてその後のマイクとダヴィンチちゃんのやり取り見て「マイク・・・おまえっ!!すげぇよっ!!」ってなる所までが一セット
『ろくにんのろくでなし』これに尽きる
汎人類史の『ろくにん』は
ちゃんと仕事して星に還って
行ったから..
@@gesame_ame1211 汎人類ルーラーモルガンがレイシフト理解して異聞帯重ねちゃったせいで、汎人類側の『ろくにん』が「作ったもん聖剣創ったもん!」って地団駄踏んでる姿とヌン様と巫女様がよしよししてる幻覚を不定期的にガチ夢に見るようになってしまったよ。
@@信濃蛍悪夢!
『おまつりはおわりました』の時の「あ゛ぁ……っ」って感情を思い出す…。おまつりってお祭りじゃなくてお祀りの方かよって溜め息ついたわ…。
お祭りは/お祀りは
終わりました()
ふ、ふふ
ふっざけるなああああ!!
謝「肉」祭でもあるし
なんなら当時実装待ちだった熟練マスターでさえもやられたシナリオだ
顔つきが違うどころか宇宙にでたコウ・ウラキ並みに顔つきも変わる
FGOユーザーに子供に「妖精のようだ」って言えなくなる呪いを刻んだ章
ここで「妖精」が褒め言葉ではなくその逆になった
ダークソウルは優しさが重なって悲劇の物語になるのに此方はエグいダークファンタジー
あの章やった後で妖精の認識が反転した。
やる前→味方で、無邪気だけど可愛い系。
やった後→敵。駆逐すべき。Gの同義語(ごくごく一部を除き)
妖精より「きのこ人の心」で笑った
白き巨人が規格外すぎて神々が合体するか剣で打倒するしか方法がない時点でヤバい
ぐだ「今回ばかりは絶対勝てないと思ったけどなんか勝手に滅んだぜ」
まじでそのシーン読んで雰囲気が一気に一言で変わった瞬間「」って数分自分の時が止まったのは初めてだった。意識が戻って自分の理解力が無くて突然展開が変わったのかとログを読み直しても残酷な事実が変わらなくて言葉を失った。
某淫夢厨考察者の考察を元にある程度予想はしてたけど
納得と落胆が同時に来た
すげぇよ茸
妖精·······そうだよね···海外での実際の妖精ってゴブリンやデュラハンなんかも全部妖精だもんね。
取り替えっことか超有名だもんね·········
空の境界の時点で既に型月における妖精という存在は出てたんだから、ユーザーが勝手にティンカーベルを想像してただけなんだよね·········
デュラハンも妖精なのですね。てっきりデュラハンはアンデッド系列の死霊騎士なのかと勝手に思ってました
残念ながら原典のティンカーベルもこっち側です
@@age-s2124せやな、原典のティンカーベルも、かなり悪質だからなw
日本の妖精のイメージってゼルダとかのゲームからきたのかも。
ゲッテルデメルングとかユガとかオリュンポスん時みたいな罪悪感をぐたが感じないで済みそうで良かった〜、とにっこり( )しました
よし、ミナゴロシや‼️
フリーレンの魔族みたいなもんやから。
姿が似て感情があって言葉が通じても共栄は無理
アルキャスの春の記憶を知った新人マスターの反応、見たいですね(愉悦)
ここのシーンで感情が暴走して荒れて炎上しかける人も見かけたので割と注意が必要なんだよね
逆暴走してる奴が今でも生きてるしな…
ほんとはいけないんだけど授業中にこっそりアヴァロン進めててヌンノス毒殺シーン見た瞬間思わずッスゥーーしながら天を仰いでバレかけました、危ない危ない
「妖精達が反省して罰を受け続けるのであれば、この島とこの國はまだ存在していても良かったんだ」
だが、そうはならなかったんだ。ならなかったんだよ。
当の本家である英国のファンや、英語圏のファンからはLB6のストーリーは「単独でも成り立つ物語」という最高評価を受けていて、同時に、オベロンは最高のヴィランの1人であると言われている。
彼は「異聞帯に生まれた妖精でありながら、汎人類史に起源を持ち、大地と星の意思によって死ぬべき歴史を滅ぼす事を強いられた魔王」(ガイアの抑止力:アークエネミー)であり、それでもカルデアの主人公達やプレイヤーと同じように、生まれ故郷である妖精國の景色は美しく感じていたし、一部の善良な住人達を愛していたし、個人的にモルガンが作ろうとした世界を好きなところもあったんだよな。
彼は自分の言葉は全て嘘になると知っている。だからこそ、本当に大切な事は語らない。
汎人類史を守る為に異聞帯を滅ぼし続けるカルデア。
汎人類史と異聞帯の狭間に生まれ、心を持った終末装置(Dooms'Day Device)であるオベロン。
「両者の戦いに正義は無い。何故ならこれは、同じ目的を持ち、共に戦った仲間との決別だから」
ヌンノスはまあ察してたけども…巫女は「……ぇえ…?( ;∀;)」ってなったよね☆
創成期とか神話で神を贄にするまでは予想できたけどさぁ……
聖剣は予想できねぇよ!!
んぬすが妖精6人に殺された時はそれほどショックはなかったが
あんな真面目な巫女様を生きたまま解体するとかお前らそれでも人間か!(いや妖精か)とマジでブちぎれた記憶が
これを今から読むことになると思うと、心がすくむ…。(今剣豪七番勝負プロローグだけ見てムーンセルシナリオ途中)
手遅れかもしれんが前情報なしで挑む方がいいぞ!
『だまされて どくのお酒 を のんだので神さま は しにました。』のシーンの無慈悲振りで人の心奈落にフォールダウンしました…
大仕掛けが底なしにひどかったもんで個々のキャラクターの話はめちゃくちゃ良いと感じた。
正しく闇の中に瞬く星の話
多分ヌンがボだったらこんなことにはならなかったって言う謎の安心感があるくらい救いのないシナリオ
働かない妖精をそれでも愛し、その6人を生贄に剣をアドバンス召喚してれば……
島がぬんの死体なのあんまり驚かんかったなぁ。神話でよくあるしなってのと、ほへぇって呼んでたから
思い出したくないというか思い出そうとすると勝手に涙が出てきて吐き気まで出てくるくらいにはいろんなところに感情移入してしまっていろいろと感情が暴走したストーリー
ええ、だからこそ最高傑作のシナリオだと思いますよ、ええ!(泣)
結果的にトリ子がこの話で二人目の推しになりました。ヌンノス人形も当然傍らに鎮座しております
妖精はロクなことしないとかマイナスのイメージあったけど言うてイタズラがちょっとヤバイとかのレベルだと思ってたらコレだからなぁ(・・;)正直バゲ子とかコーラルとかマイクとかの妖精見てなかったらコイツら滅んでどうぞとしか
イタズラ(気に入らないから殺す、お気に入りが被った時はパーツごとに分けっこ)
ヌンノスは創世神話ではまぁ……そういう事もあるよな。で(無理矢理)納得出来たけど、巫女がさぁ……
これ体験してから、妖精は信じなくなった。
今日クリアしてきた新米だが、なんかしんどくなったよね。
あの素晴らしい春の記憶を見た時の反応をどうかください…
理由があまりにもひどすぎて開いた口が塞がらなかったわ。
水着イベ間に合わせるために、今年の夏たった3日ほどで6章駆け抜けたんですよ…途中情緒バグるわ頭パンクしかけるわ思考停止するわで、興奮しながら絶望しながら「もう読みたくないけど早く先読みたい」とかいうヤバい状態で完走したんですよ…
控えめに言って死ぬかと思いました…
創世神話あるあるはともかく、その理由や行動が余りにも一切の倫理観の無い物だったのがもう…なんか言葉に表せないえげつなさで…(語彙力)
正直、最初は理解できなくて、後から吐きそうになった
コイツら妖精が真夏のヘドロみたいな内面してる分、マイクの精神性の尊さに磨きがかかってるんだよな。
サボってたら世界が滅んじゃったよ、にはこいつらほんまと呆れて笑ったけど、ケルヌンノスと巫女をしゃぶり尽くしたのには嫌悪が止まらなかった
これ知った後数日は引きずった
妖精って単語を見る度思い出してしまう
華やかそうで実は汚かったアヴァロンルフェであったがそれでも私は1番好きなシナリオである
「許されよ 許されよ」の時点で、
勘の良いマスターなら違和感を覚えた。
私はちょうど学校で古文やってた
&「巨人のドシン」知ってたから前半で
妙な悪寒が走ったのは悪い記憶……
妖精(ベルセルク)「あらまぁ…」
はてなようせい「なにそれこわい」
ジャムおじさん「そんな…」
妖精さん(衰退)「酷いねー」
フェアリータイプ「妖精の恥め!!」
「真実に至ったか…」って思うけど最近真実知った時思考が追いつくのに数秒かかった
崩壊編始まる前の謎のエイリークが戴冠式で妖精どもをブッ◯すという謎の妄想ムーブが当時起きててだな。
まあ私も正直エイリークにやっちまえバーサーカー!!!!て思ってましたはい。
妖精は自分たちで全てを台無しにする、これに尽きる
ここに白いキャンバスが
あるとしよう
人間の場合、白いキャンバス
に何か物品の絵を描いたり
人物の絵を描いたりする
すると自分の描いた作品
を
人間は大切にしたくなる
愛着が湧くってことだよね
或いは個展を開いたりして
誰かに自慢したりね
その誰かがそれを賞賛して
で、後の時代にまで残し
大事に大事にされた作品を
作者を人は素晴らしい作品
至高の芸術家と呼ぶ
さて妖精の場合
絵を描くことを目的にする
描画の妖精が居るとする
絵を描く → 絵を描いた
目的は果たした、その絵を
どうする?保管はしたりする
かもしれない、誰かに見せた
りはするかもしれない
でも妖精は芸術に感動は
覚えても、絵に価値は感じても
多分愛着を抱いて
それを後世にまで残すだとか
何代もかけて歴史を超えて
かつてこんな画家が居ただと
か、そう言うことをする
タイプは大分珍しいのでは?
それらを残すものが居たと
しよう、けど、例えば
思いつきでそれらを台無しに
する妖精がいた場合
多分妖精は修復をせずに
また次を求めるんじゃ無い
かな、新しい作品を求めて
古く傷ものになった物を
大事にしない
(用済みになったものは
すぐ捨てる)
だから妖精と人間は
「違う」んだと思う
(全ての妖精がそうだとは
言わないが)
ケルヌンノスを殺した件の文章とか何回も履歴遡って読み返すくらい信じられんかったのに、この後巫女をバラす件のダブルパンチで読み終わってもしばらく放心してたわ
改めてすごいシナリオだったな
モルガン陛下が死ぬところで「ケヒョ、ケヒョ」みたいな呼吸になって「神様を捧げました」で「へんッッッ」ってなって毒殺して巫女をバラバラにしたで「あはーーーん!!!!(高音)」って叫んだ。友達に録音されてた
巫女のくだりはさ、Fate君元々エロゲなわけじゃん
無理矢理に妊娠と出産を繰り返してるくらいの方がまだ理解できたわ
それすら生温い尊厳破壊が現在進行形で続いてる世界とか空想切除も嬉々としてやりますわ
しばらく昔はこうして妖精の悪口を言うと焼○定○と言う真性のアウトベースに片っ端から絡まれたんじゃよ…
妖精国やる前にモルガン出てたからなんで妖精特攻あるんだ???って思ったらそりゃ特攻付くよなっってなる
ただただしんどかった。BGMもラスボスもスーパーマシュやサーヴァントや村正も全部好きなのに二度とやりたくない原因がそこにある。
日本列島も元は死んだ龍の死体みたいな話あるよね
神殺しもそうだけど原文そのままなら人間を意識保ったままミンチより細かくした可能性が高くてあって震えたよ…
いや多分本当なんだろうね、ここは嘘つく必要ないしなんなら嘘ついてるつもりもないか…
新人マスターである友人がついに妖精国にたどり着きました
日頃から察しがよく目端も利く友人は今全てを察してタヒんでいます。愉悦
初見時は本当に驚くよね。まず聖剣サボタージュで呆れてバカにしてた。でもヌンノスに毒を盛って理解不能になった。なんでこいつ等は反省せず責任逃れしてるのか。他人を無邪気に踏み躙りながら今をエンジョイできるのか。こいつ等は生かしておいてはいけない生き物だってなった。
神様を殺して大地にしました、それはそれとして
そもそも大地がないなったのは6人のせいだからな
そしてもっと許されざるは巫女への扱いの方だよ
北欧神話もそうだよね
これだけでもお腹破裂しそうレベルできついのに春がないのとマンテェスターの真実の更ぬ地獄が待っているとはこのリハクの目をもってしても見抜けなかった
このマスター、これからキャストリアの○○知って○○とお別れしてお別れしてお別れして…うん、今頑張ってる勢の夏イベ時の情緒大丈夫かしら…?
悪意なき悪ってのを目の当たりした感じ
只々しんどいし、もういい!もういい!と思いながらストーリーを進めてたのを思い出した😢
これだけ、ドン引きしたのは、
輪るピングドラム以来だったなぁ😅
理解の範疇外すぎて数回読み直したよ…ほんま…。
ヌンノス様、巫女様...痛かったろう...あなた様の仇を取ります‼️
呪いと化したヌンノス戦にて
『ンナァァァァァァ‼️こんな‼️こんな‼️』
しかもヌンノスはあくまでもガワでしかない
中身は…
妖精さん達はにんげんをだいじにたいせつにしてくれるんだよ?
妖精のイメージ180°変わった。
ディノスの爪の垢を飲ませろ
妖精は悪魔
悪魔なんてぬるい。化け物だよ
それでも一部の輝きを見てあげてください。人には優しい人も悪い人も居るように。ただ悪魔って一括りにしたら、マイクやコーラルのような妖精たちがしていたことが違うじゃないですか。
ほんの一握りを除いては、ね··········
@@澄快原
でもアレただただ人間の真似事してるだけで根っこは妖精なんだよね
我々が住んでいるこの大地は太古から続く生命たちの死骸の堆積物です
土と砂の違いは岩石が細かく砕かれたものが砂で生物の排泄物や死骸の堆積物が土です
どのような生命であれ死骸の堆積物の上でしか生きる事は出来ません
地母神や巨人の死骸の上に世界が出来る神話はある意味で当を得てます
生命は他の生命の犠牲の上にしか存在し得ません
そこから目を背けると地球にやさしいだとかヴィーガンだとか言うぼやけた結論に至ります
環境保全が必要なのは自分が生き残る為であってけして他者の為ではありません
結果として他者を助けなければならないだけです
生命は人類の定めた善悪の基準の上で必ず悪にしかなりません
その点において人類は文明の袋小路に詰まってると思われます
生命に倫理があるとすればそれは生き残る為にあらゆる手段を尽くす事です
なので妖精たちのやったことを特に悪だとは思いません
妖精は食事もいらないし増えて満ちる必要もない
生物ですらない物でして
与えられた使命をサボった結果
自分達の遊び場(大地)が無くなってて
遊べないことに困った挙げ句監視員のヌンノスが
口やかましいから殺したという大してだいそれた理由もなく
無邪気という邪悪なんだよな
おっそうだな(納得)それはそれとして生かしてはおけないから殺すね?
ぶっちゃけFGOは他Fateゲーと違って周回で同じ話をなぞるってこともしないし、無駄に時間空けるから6章の話もうほとんど忘れたわw
まぁ妖精と眼鏡かけた狼野郎(元Aチーム)が屑でドン引きしたってはまだ覚えてる。