วีดีโอ

本筋とは関係ないけど、とりあえずextraクラスにしておくスタンスはあんまり好きちゃうな…

維持できる気がしない鯖が何体かいるんですが、それは…。

蒼銀も書いたんだし、設定とか出てるのは踏襲してもう桜井光に書かしていいんじゃねーのって思ってしまう。

確かこれって原典を翻訳した翻訳本で原典から遠のくほど神秘が薄まる型月世界で 2回も遠のいてなお高ランクの宝具で恐ろしい宝具なんだっけか

毒に犯されて寿命がもうほぼないってのが救いか さすがに裏返ったァ！しないよね？

いやもう世界1回滅んでるし元に戻っても着いてけないしもうそれでいいよ‼️

オーマジオウぶつければいいよ

いったん人間のマネをしている別の生き物って思ってしまうとそう悍ましくもない 人間だってこれと似たようなこといっぱいしてるし まぁ元になってるのは新約聖書だろうなと思う

次やってもたとえきのこが書いても同じ結果にはならない。 FGOで燃え尽きるユーザーも多数だろうし そして作る側にも体力がないと無理

純粋に「推しがもうストーリーに関与しない」を突きつけられた怒りとか悲しさみたいなのはないの？ 最高の演出だったって賞賛してる人もいるけど、俺の推しだったら最高の演出なんていらないからずっとストーリーで触れ合っていたいんだが いや、煽ってるわけじゃなくてね

クリスマスイベに間に合うよう12時間くらいぶっ続けでやったワイの感想としては、妖精が酷いとか心がすり減るとか聞いてたせいで勝手に想像しすぎて思ったより…って感じになってしまった。 まず、失意の庭がよく言われるから勝手にリゼロの聖域みたいに滅ぼした異聞体が続いていたらとかそういうの見せられると思ってたらだいぶすんなりいってしまったなぁと思った。 次にモルガン。可哀そうではあったものの、これまたすんなり死んじゃったなぁと思った。実は殺されるシーンでモルガンの悲痛な声とかがもっと入ると思ったから、「可哀そうな感じになるんかな」と読んでたら「あぁ思ったよりすんなり死んだな」とは思った。モルガン戦も消化不良感がある。ただ、「私の国は素晴らしい国ですかお客様」のとこはモルガンの純粋な感じが結構心に来た。 トリ子。ストーリー始める前から割と好きな感じだったのでどうなることやら、あんま可哀そうなことにならないといいなぁ…なんて思ってたけど、今のトリ子が可哀そうというより過去からのトリ子が可哀そうだなって感じ。最終再臨が出てくるものだと思ってたから、「え？トリ子の掘り下げこれで終わり？バゲ子、メリュ子より圧倒的に少ないし、主人公たちとの絡みもこんなに少ないのね…」って感じで消化不良感。 妖精全体に関してはまぁ善悪が微妙な化け物が人間のマネしたらこんな感じだろうなぁってのと、ジャンヌが処刑されたこととか汎人類史も大して変わんねぇしなぁってことで、まぁ…いうほどではないって感じだった。一度「そういう価値観のもの」として認識しちゃうと別の生き物だから…って感じで人間に抱くような嫌悪感が抱けなかった。 オベロンももっと凶悪な感じのラスボスかと期待してたらそうでもなかったし。 個人的に好きだったのはマシュパートとキャストリアのロンゴミニアド改めエクスカリバー使用シーン。フレンドのバサトリアにはよくお世話になるから、宝具にセリフの意味が分かった瞬間は鳥肌立った。あと全体的に仲間を集めて旅をするって物語は面白かった。 全体としては面白い章だったけど、期待値が上がり過ぎたってのは正直ある。モルガン、トリ子あたりは「可哀そう」って感情からキャラの魅力が立つと思ってたから、良くも悪くもそこまでなかった。まぁあんまり可哀そう過ぎるよりはいいかな。 とりあえず事前に聞いた話から期待しすぎないことと、連続で半日もやるべきじゃないなと思った。正直この感想も焦る気持ちのせいで上手く理解してないところもあるだろうし。

モルガン陛下が死ぬところで「ケヒョ、ケヒョ」みたいな呼吸になって「神様を捧げました」で「へんｯｯｯ」ってなって毒殺して巫女をバラバラにしたで「あはーーーん！！！！(高音)」って叫んだ。友達に録音されてた

ウェイバーが一般家庭出身だからこそ「教育とは知識の一般化である」という概念の元「秘匿し根源に誰より早くたどり着く」という概念の魔術との相性がすこぶる悪い。 そのうえで地頭がいいから代だけ重ねたボンボンみたいな連中に比べて成績がいい。 結果、魔法を一般化し魔術に落とした上で魔術を解体して現象に落とし込むヘンテコな男が生まれる。まさに魔法使いの天敵みたいな魔術師が出来上がる。

単純にテキストの癖が合わんかった記憶。ラストの衝撃は強かったけど、FGO二年目なのもあってか言われてるほどではなかった

ウルトラマン案件ではあるけど、ウルトラマンでもだいぶ厳しい部類だと思う

小物すぎるラスボス＆何番煎じレベルのリンボオチ 無駄選択肢と同じ文言の異常な多さとクドさ あそこまでやっておいて結局戦力として影は残しとく中途半端さ 天塚然り投げっぱなしの謎要素 ついでレベルでサヨナラされたゴルゴーンとヘシアンロボ もうこの人は時代劇だけやらせてろよと思ってしまったわ。 そもそもまだ役目があるだろうアンリマユが残る時点できのこに書かせるべきだったろと。

面白かったし、FGOの中でも屈指の名シナリオだと思う。 それはそれとして巌窟王殴らせろ。うちのカルデアにさっさと来てくれ

もう一回読みたいかって言われると読みたくない

今年FGOのモチベマジで低いんだけど、原因考えたとき一番最初に邪ンヌのリンクロストが来る。 なんでアヴェンジャーだけこんな目に合わないかんのよ。

別れは良いけどもう少し前向きな方向の別れが良かった。 異聞帯で溜まりに溜まった廃棄孔を焼き尽くすにはエドモンだけでは足りないから復讐者全員で廃棄孔を担当する。一緒には戦えないが共にあり続ける。ならまだ納得できた。 もしこのまま復讐者放置で完結するなら、FGOという作品は自分には合わない作品だったって結論で終わりそう。

8:29からのコメントと自分同意見です…。供給少なくての別れはつらかった…。 ゴルゴーンは自分の超推しキャラだったからせめて、何かしらの思い出作ってからのイドでの別れの方がよかった。まあキャラの根幹に人間への憎しみがあるキャラでそう簡単にぐだにデレるキャラでは無いと思うし、めっちゃイベントに参加したがるキャラでは無いんだろうけど‼︎それでも‼︎ 別れが唐突すぎてつらかったです…。退去によって今後出番が無いんじゃないかと思うと余計につらいです…。

内容云々は置いといて、選択肢多すぎてテンポ悪すぎで読み辛い　とは思った

3:28 藤丸はアベル(殺されるヒト)かカイン(殺すヒト)か。カルデアの在り方が第五の獣の発生を決定づける。 ACのネブカドネザル王曰く「滅びを迎えてこそ、都市の完成であろう」……つまり、ヒト殺しこそが時に人類悪を人類愛たらしめる……

面白かったけど、アヴェ退場はちょっとな ぐだはそういうのひっくるめて戦える人間なんじゃなかったのかね

たまたま仕事休みの日でよかった・・・ネタバレふんでたら発狂してただろうな これ読んだ後に仕事いけねえや・・・

4:33 ここに完全同意だな 背景込みでそうだったと納得することは出来るかもだけど家族殺されてから物語に全く感情移入出来なくて辛かった

巌窟王の幕間キャンペーンやれば良かったのにな、とは思う

初FGOイベントがモナリザイベ(復刻じゃない)でFGOの原風景なんよな… 邪ンヌ…

なんかラスボスがしょぼすぎたよなそこら辺のラストが気持ち的に盛り上がらなかった、伯爵の最終形態とかギャグかな？ってなったし、なんか今までの話として異質なのはわかるけど、お別れパートやりたかっただけな感しかなかったな、なんでアベンジャーだけなのかわからんし、そもそも巌窟王が好きでも嫌いでもないから余計燃えなかったな

後半の名シーンも勿論なんだけど、序盤のマシュと逃げ回るとことか、偽ニトクリスの時のぐだの投げやりな感じとか、常に特殊な状況に置かれてたぐだが「一般人として日常のあるまま聖杯戦争のようなものに巻き込まれたら？」というifのような感じの描き方(サリ先が言ってたように特異点に引きずられてるからこそだが)してくれたのが新鮮で面白かった！

リアルタイムでやったのに邪ンヌを初めとするアヴェンジャー達に未だに脳焼かれてるわ

自分はアヴェンジャー退去に納得いってない。 最推のジャンヌに会いたいねぇ・・・ イドモンのLINK BADにワンチャン？賭けていいか？

結構ぐだがキレてるのに共感出来ない人いてびっくりする。 終局でマシュ消されてキレたぐだや妖精國でオベロンがフォロー入れるくらいマシュと離されて不安定だったの忘れてるのかな？ てかオベロンがぐだがマシュに依存気味だよって言ってたのこうなる予感があったからなのかなって思った。

私は納得いかない勢…😅 讐クラスとはお別れしないといけない理由があるのはわかる｡けど､全部の讐クラス鯖じゃなくて一部っていうのがもやる理由なのかもしれない…｡ お別れすることになる鯖とはイドの前にもう少し関係性深める描写とか欲しかった｡ イドの中(日常パート)でやりとりが無かった鯖は召喚されて終わったらさよなら(LINKLOST)って感情置いてけぼりになってしまったから…｡

あくまで学園パートなどの日常を思い出してからの10節だからこそ あのグダがあそこまで堕ちかけた からキツい そしてあくまで復讐者の力は あくまで復讐のための力だから カルデアスに復讐のためいくわけじゃないからお別れするしかないって納得せざるを得ないから 余計ツライ

数年前の俺ならイド読んだら吐いてたと思う 今でも涙が出てくるのはそれだけFGOに魅入られてるってことなんだろうな 俺つれぇよ…

性能も性格も正直扱いにくいよね、分かるよ…という気持ちと、なんなら7クラス全部埋めるぐらい別霊基欲しいが？？？という気持ちと、心がふたつある〜…エルキドゥ…

インディー・ジョーンズでこんな箱あったな

9:17 切嗣の心情　細かくてエグいな

すげーいい動画だった 解釈のむずい部分もしれたし（士郎の信念の詳細、士郎が言峰を好きな理由、間桐のじいさんの思想の変化） やっぱ士郎好きだーー

弁慶(弁慶では無い)

トレース・オン‼︎

山岡はんの鮎みたいな存在。

ほいじゃあ、魔法『青』においてエントロピーを語っているんなら、『宇宙丸ごとギュッとしてエントロピーをビッグバン時に戻すことで根源に穴を開ける』魔法があるってことよな？ どっかの科学者がそれを悪魔に例えて論じていたが ･･･そういや、思考実験の産物だったな？

これ今もどこかにあるのかな 確かダビデ召喚と共にどこかに現れるとかじゃなかったっけ？

触れたら問答無用で即死なの怖すぎる

藤丸→バカテスの明久 かドック→バカテスの雄二 キリ様→残念イケメン デイビッド→成績優秀だけどキリ様に誘われてつい悪ノリしてしまう オフェリア→成績優秀、内申も人望も高い風紀委員長 ぺぺさん→男女問わず人気で男子の相談にのったり、女子にはネイルとか教えてる ベリル→4馬鹿に巻き込まれてナンパ中に被害にあいよく救急車で運ばれてる ゴッフ校長→生徒からの人望が厚いが時々、教育委員会のお偉い様に呼ばれるから胃薬を持参してる。

危険極まりないのが神の箱って感じで良い！

呼ぶしかないでしょ、怪獣退治の専門家

うっかり者のお嫁さんがいいと思うんだ