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ユガとか平安みたいな「アイツ倒せば終わり!!」とその世界に入った時点て目標がハッキリしてるのよりも、冒険していく中で見えてくる謎の脅威とかの方が好きって人もいるから完全に好みの問題よね。ドラクエが好きかFFが好きかみたいな
自由に意見持っていいのよ自分と違う方を過度に貶さなければ自分は妖精のクズさをたっぷり見せられたのにカルデア側が何も知らないところと、キャメロットとの対比とか好きだったな(トリスタンが頑張るところ)(ガウェインがマシュのことをキャメロットではレディ、アヴァロンではデイム【女性騎士に対する敬称】で呼んだところ)
まぁ長いし2部のメインストーリーからガッツリ外れて妖精國の話メインだったしな。正直ベリルとの決着があっさりすぎた感はある
正直アトランティスが1番みんな英雄しててわかりやすくてみんなが面白かった!って思えるストーリーだと思うアヴァロンルフェはかなりその人の感性によって面白さ変わってくるからね〜
よかったには良かったんだろうけど、私が忘れっぽすぎて、数日かけて難しく長いシナリオ読むと最初の方全部忘れてるから、伏線回収とか、世界観とか分からないまま終わってしまった。妖精の邪悪さとかもクーデター起きたあたり?から何となくわかる感じだったしリアタイしてなかったし、理解力不足と言えばそうなんだろうけど…5.5や7はほどよい長さとテンポの良さ、そしてわかりやすくてすごく好き。
大絶賛以外にも好みの違いで意見が分かれるのはシナリオを売りにするソシャゲとしてとても大事みんな周りに流されたり読み流さずにシナリオを一人ひとりちゃんと受け止めてる証だから。
まぁ総体的に見れば面白い話であるんですがもやもやするのはすごく分かります、後は描写不足なキャラが多く感じるんですよね。トリ子の三臨とか退場の早かったモルガンとかベリルとか、登場人物詰め込みすぎて個々の掘り下げが足りなかったと感じます。
一作としては名作だけど、コスモインザロストベルトという連作の一編としてはそうではないという印象。きのこは筆が乗ってる時ほど読者を置いてけぼりにしやすいから、合わない人には疲れちゃうんだろうな…💦
ワイの感じ方だと妖精國は妖精國単体としてお話が始まり完結してるからサイコーに楽しかったで!時間かかるけどもう一度読み返したいくらい。ただ完全単体で考えるとベリルがノイズになるんよな…。ペペさんは上手いこと混ざってくれたけど「アイツ、結局なんだったんだ?」って…。
ベリルはそもそも、異聞帯の勢力争いにすら乗り気でなかったような気もしてるから当然な気も…あとはマシュへの執着で動く快楽主義者みたいな印象もあるしベリルは他と違って元から自分本意にしか動いてないような…気がする
アイツ結局なんだったんだめっちゃ同意。ちょっと浮き過ぎてたよね笑ただ、個人的な解釈だけど、割と常人寄りなカルデアと畜生気味な妖精と人間なんだけど常人の枠におさまれなかった人間みたいな対比とか哀愁見せたかったんじゃないかなって思ってる
いろんな外的要素によってきのこの筆が走って、ストーリーが最初の想定以上に膨らみまくった結果、ベリルの位置が「妖精國という世界(=物語)の発端」に納まって、全体のうちの比率がすごい小さくなっちゃったんだろうな…とは思う。ただ『物語の発端』であるがゆえに、絶対にそこにいないといけないキャラでもあるという。
一人称ワイはきついのでやめましょう、
なんか分かるかも〜fate好きな人は妖精圏のこの群像劇感と悪辣さの中にある儚さ的なのが好きなんだろうなって思う。特になすさんが書いてるし。でもうちみたいなオリュンポス好きなのはクソ強い敵を仲間となんとか頑張って倒すカタルシスのある王道冒険記的なのが分かりやすく感動するシーンが多くて好きっていう好みの問題的な
他のクリプターがしっかり掘り下げされて活躍あるのに対してベリルがあっさりしてたのが悲しい
読む前はオベロン人気だからどんなだろうってわくわくしてたけど読後はノクナレア好きになってました。たぶん最後まで希望を捨てないキャラが好き。
面白かったんだけど長えのよ、マジで疲れる
藤丸視点だったしアルキャスに救いがあったので許容範囲内だったけど、視点がフラットでトネリコ/モルガンに感情移入してたら無理だったかも、とFateZEROを視聴してゲロ吐いた人は思いました。ちなみに1番好きなのは1部7章です。要は足の引っ張り合いや故意の胸糞が苦手なんですよね。
それな.....
面白いシーンはあるんだけど、なんか腑に落ちない感じがポツポツとあった人気な章だし楽しめない俺は損してるなぁと思う
楽しめないのも学びなのだ。何が楽しめなかったのか、逆に良かったところはどこか、考える時間は損では無いのだ。まず楽しめる章を楽しめば損はなくなるのだ!!
間違いなく一番好きなシナリオなんだけどガレスとパーシヴァルが英霊全く関係ない現地の妖精扱いなのはちょっともったいなかったと思う
パーシヴァルはたしか巫女の細胞から造られた人間では?敵対勢力にいたよね?ガレスはたしかになんで妖精なのかもわからなかったし割と雑だったよね。
カルデアとプレイヤーで妖精國の認識が余りにも大きいから感情移入し難いのかなと。妖精の危険な部分をトネリコとプレイヤーは何度も見てるけどカルデアとしてはほとんど知らないままに攻略してしまったのもありそう。個人的には6章7章よりもやっぱりアトランティスが好きです目的に向けて全員が立ち向かっていく姿勢もコレだけ戦力投入して次どうするの⁉︎とか次章の引きも最高でした
今までの章が異聞帯の王、クリプターとその相棒との戦いを通して「異聞帯住民への敬意と異聞帯そのものを切除することの覚悟」を描写していたのに、ベリルがあっさり退場過ぎる&敬意を示せる住民が少ないのが個人的にはスッキリしなかった。でも6章は世界観は好きではあるし、何よりバトルが全体的に難易度高めでかなり楽しめたのでこれはこれで好き。ただその後箱イベや水着イベで6章組をゴリ押しされたのが一番モヤってる。
結局最後まで妖精騎士の中で好きになれたのバーゲストさんだけだったし、ガレスさんとパーシヴァルさんは見た目と名前を借りただけの別キャラだったからモヤモヤした。
個人的にはなんかモルガンが本当は被害者で悪いのは全部妖精みたいな雰囲気になってるのがモヤッとしたモルガンもモルガンで悪いとこは結構あったけどな
モルガンは使命を放棄したからね個人的にあの末路はその罰だと思ってる
妖精はそういう在り方って理解してる人が少ないからでしょ。善悪じゃないんだよな
めっちゃわかる
面白かったけど、ベリルは散々ヤバい奴感出しておいて噛ませで終わったのは残念だった
めっちゃ面白かったけど前情報が殆ど意味なかったのが残念会議でベリルが言ってたモルガンのセリフとかモルガンに狙われてるからオリュンポスにロンゴミを誘導したとかしゃーないけどあれなんだったの?が残ったのが心残り
まぁ、ベリルのは言われた仕事はきちんとしましたよというアピール(ただし、嘘増し増しという現実)ベリルが言うように本人が見に行けてれば展開は全く別物になってはいたんでしょうね。
歴史も地理も神話も型月世界の知識もほとんどないおかげで雰囲気で楽しんでるし惹かれるシーンを見つけたら人様の考察やまとめを見て少しでも理解したり伏線や繋がりに感動したりしてるからどの話も楽しめてると思う。ストーリー構成や言い回し等は普段読書をしないおかげでいろんなタイプの作家さんがいるんだなと思って面白いと感じる。モヤモヤする時もあるけど多分自分の理解が及んでない時か情報を見落としてる時かなと思ってる。
地の文無しが媒体としてキノコの全力を引き出せないもどかしさ
シナリオはともかく、モルガンとはゲーム的にちゃんと決着付けさせてほしかったなぁ
多分神ジュナと同じくらい倒すまでの過程がムズいキャラなのでそう言った要因を作りにくいあの異聞帯では難しかったのかな〜と…あと味方だったはずのヤツらの身勝手で潰されていくっていう妖精國の統治者の在り方を書きたかったのかな〜とか思ったり
作者違うけどZero好きな人は高確率で好きなシナリオだと思う自分はアニメZeroから入ったけどキャラ単体じゃなく作風全体が一番好きなのは結局Zeroのままだった必ず幸福にならないスッキリとしない時にはあっけなく報われ方奪われ方が因果応報してたりしてなかったりもするからこそ、それぞれの物語がぶつかっててある意味リアルというか予測不能なところが面白いと感じる一本道で一人称視点が強い方が読みやすいしスッキリするってのも分かるから、どういう味付けが好きかによってシナリオの感じ方が変わるのはしゃーないそれぞれの好みによって最推しシナリオが変わるのもfgoのいいトコよ
Zeroは最後は聖杯吹っ飛ばして大災害、これとこれは生き残る、ていう知識が前提に作られた話で、それを知ってたから楽しめていたところは相当ある。おかしいところは「同人誌で実質二次創作だから」で目をつむる楽しみ方だった。妖精國は、自発的に目を瞑らないと楽しめないとかは無かったなあ、自分は。
zero厨って何でもかんでもzero基準で語るよな。虚淵信者というかもっと言うとニトロプラス信者というか、揃いも揃って語り口同じだから辟易するわマジで🤮
1つの物語としてはめちゃくちゃ面白かったと思う。ただ、自分がFGOに求めてるのはカッコいい英雄譚とかだからアトランティスとかの方がどうしても上になってしまう。単品で小説とかで出てくれれば最高だった気がする。
皆が皆、2部6章すごく良かった!最高!って絶賛してるのを見て「えぇ…」って冷えた側なので、同じように刺さらない人も普通にいたのかと新鮮な驚き。期待と違った肩透かし感が酷かったのもあるけど(当初、ギャラハッド含めた円卓の掘り下げが来ると思ってた)、何を焦点にストーリーが進んでるのかさっぱり分からなくて苦痛だった。2部6章限りの2部6章のためだけの設定と世界観と大量の登場人物が出てきて主人公置き去りで物語が展開されて、設定も世界も登場人物も全て勝手に終わりました!という感じで…これが絶賛されるなら、自分はもはやFGOには向いてないのか…と思ったまま今やログインするのみになってしまった。他に好きなシナリオはちゃんとあったんだけど…。個人的には、「好きな漫画家さんにオベロンを描いてもらえたからシナリオを(オベロンをメインに据える形で)変えた」辺りの話を知った時に、そんな理由であんなとっ散らかったシナリオをお出しされたのか…とげんなりしたのもある。「きのこはそういうもんだからw」と言われると、許容できない自分はやはりこのゲームに向いてないのか…と落ち込んだ。本当に個人的な問題だし自分以外の誰も悪くないんだけども…。
自分はキノコの書く文章を人間讃歌として見てるから、人の持つ可能性とかそれを真似た妖精の行動を見て熱くなってた。悪をただの悪として描かないのは、悪があるから善性が強調されるからだと思うし、確かにモヤモヤする部分はあるのかもしれないけど、人間讃歌としては最高のものだったと思う。ストーリーとしては、自分が馬鹿だから全体としては追えてなくて多分半分も理解できてないと思う。
「FGOのシナリオ」としてはほとんど何も進展ないからね。「ファンタジー作品」としてはめちゃくちゃ面白かった
かなり長かったけど、やはり没や尺短くした所は要所感じる特に妖精トリスタンとか、再臨用意しといて使わず仕舞いだったため、没になったシナリオがあったのが分かりやすい
感動した派だけど「漂流物とか変じゃね?」とかはそう。個人的に「今も生き続けるアルビオンの竜」「グラビティ姫」とかもあと竹箒補完は個人的に「予言サーヴァントはいません!」は許してないからな!…ギャラハッド出る予定なんて話あったかな
評判がいいシナリオ程良くないって声が出るのは当然やと思う自分は今まで読んできたFGO以外の全ての作品含めても1番面白かったと思うけど、良くなかったって考えは否定しない。でも自分の価値観を押し付けてくるやつは滅んでほしい。
元々きのこ節が合うので6章は2部で1番好き逆に絶賛されてたイドはずっと「この人のシナリオいつも順番に敵が出てくるやつだな...何回やるんだ...」って思ってたし、くどい前口上が本当に合わなくて苦手なので人それぞれだよねあれも部分的に好きなところはあるし、全面に苦手なのはツングースカくらい
わかるイドキリエのアレの後の展開ほぼ予想つくからその後第7試練までずっと読んでて退屈だったイド世界終わって一段落した後の展開は好きだけど
下総でやって平安でもやってイドでもだから、何も改める気ないんだなこの碩学野郎はってなったよ
閻魔亭とかルルハワとかを未視聴な途中参加勢ワイ、いい加減インタールードとかで過去イベを自分のタイミングでプレイさせてほしい所存
正直理解できなくてモヤっとする部分はあったけど、それ含めても好きだし面白いと思った
この意見が1番近いかも。個人的には好きだし面白かった。でも「2部の中で1番好き」ではなかったし救いがなさ過ぎて読んでいてモヤモヤしたところもあった。
私もモヤモヤしてた方なんだけどこの動画見て、今までわりとプレーヤーを藤丸(主人公)として感情移入しながらストーリーを見ていた状態で、6章でプレーヤー視点を藤丸からいきなりひっぺがされて はい、じゃあこの妖精國の物語を見ましょうね〜って映画館の席に座らされた感じがして若干の置いてけぼり感というか、、、全体的に他人事に感じてしまったのがダメだったんだなって(私が上手く気持ちの切り替えができてなかった)むしろ6章の話としてはそれが正解なんだろうなとも思ってる、、、(モルガンの描いた絵本を見てるみたいな)これまでの藤丸とプレーヤーの視点にあまり相違のないストーリーっていう前提がなければ群像劇として上手く消化出来たのかもしれない、
一番記憶に残ってるのはアルビオン戦前のパーシヴァルのセリフルフェで奈須さんが伝えたかったメッセージの一つだと思う
あれ、どんなんやっけ、、、、
@@crownclown205何事においても善いもの悪いものの二種類の属性が有るんだよ、ってことを言ってましたねその後も重要なことを発言してるので時間があったら読んでみてください
アヴァロン・ル・フェの個人的に1番モヤモヤしたのはぐだ男たちはなんかいい感じで終わってるのに対して妖精たちが全く救われないで終わるところがすごいもやァってした
村正の最期に関しては結構同感なんか敵として士郎を倒したかったんだよな。あと士郎と村正はあくまで別だろという
なんというか、性質は違えどアルトリアはアルトリアという形で依代の士郎に引っ張られた感じじゃないかな…?好々爺的な部分が3、士郎に引っ張られたの7みたいなカーマの方で言及あったけど、村正を見るとむずむずするという依代が依代に引っ張られてる感じのある描写もあるからでも敵として倒したかったはちょっと解るな…敵としてめちゃくちゃ圧がある存在だったし
わかる。正直、ベリルといいオリュンポスの扱いからズレてるように感じた。
フロムロストベルトが公式の副読本扱いされてるのもんにゃりする
サバフェスやってから6章いった新人マスターです正直なところ、予想と結構外れててポカン?ってしたところ多かった。きっとモエルンノスの元ネタらしきラスボスを倒すためにモルガン様達が手を貸してくれてそれで妖精騎士達もあんなにデレデレなんでしょとかそんな想像してたら最後まで敵だったし本当に誰も報われなかった………じゃあなんでカルデアのモルガン様や妖精騎士達あんなにデレデレだったの?トネリコさんの霊衣って結局どこからでてきたの?とか正直アトランティスの方がめちゃくちゃ好きです
モルガンがデレたの、最初の伴侶扱いはおそらく契約者との体裁(ベリルと同じ)扱いで、後々藤丸立香の優しさや人間性に触れて和らいだ部分が大きいと思いますね少なくとも英霊を纏めあげるだけの人徳がある訳ですからトネリコの姿はかつての姿を記録して、それを童話の形で再現したということではないでしょうか?なんでも第一魔法に近い性質の魔術らしいですし
なぜモルガン様がぐだにぞっこんなのかはバレンタインの個別シナリオである程度分かるから…
@@サイス-s4p なるほど、藤丸の人柄に惚れたってことですね。サバフェスからやってたからモルガン様がトネリコになって助けてくれてそこから親睦が〜みたいなこと想像してたので最後まで悪役だったのめちゃくちゃびっくりしました
@@溶岩性単細胞 マイカルデアにモルガン様いらっしゃらないのが悩ましい😓次のピックアップではお迎えしてみせます!
夏イベは一番自由なイベントらしいので混乱するのもしょうがないかも
奈落のAAの回想のときホープちゃんのことそんな大事に思ってたのね・・・っていう気持ちだった。全然ホープのこと忘れてたからいまいちピンと来なかった。今ならぐだにとってのパツシィ枠なのかなとか思えるけど。
アニメで見たい5.5、映画で見たい7、長期の漫画や小説で補完しつつ読みたい6って感じ
ここで語ることじゃない気もするけど、妖精に対する自分の考えを纏めます。妖精たちはクソってのは理解できるし同意もするんですけど、それをキーワードに考えなしに否定するのはなんか違う気がするんです…。相手が気に入らないから排斥・攻撃するのは人がよくやってることだし、よく槍玉に挙げられるオーロラだって結局のところ高いところにいてちやほやされたいから自分より優れた奴の足を引っ張るっていうどこかで見たことあるようなやつだし。人間の悪いところに通ずるところが割とあると思うから彼らのクソみてぇな精神性と所業を受け止めて、あぁならないよう反面教師にするべきなんじゃないかなと最近は思うのです。それはそれとしてヌンノス逆恨み毒殺と巫女バラバラは流石にクソだなこいつらとは思いました。
モルガンが自分と同等の分身無数に出してきて最強の個で軍隊作るハチャメチャ見せた後で、身内使われて油断して本体攻撃されたら何も出来ず玉座にたどり着くことも出来ず力尽きましたの流れはモヤっとしたな。そんなに暗殺に弱くてよく2000年も維持出来たなってなる。
あれはウッドワスに致命傷負わされてトリ子を人質にされてたから。そもそもオーロラの吹き込みと中村の働きで一般妖精達が動いただけ。オーロラや中村が何もしなかったら動くことは無かった
人の心を捨て去ったはずの冷徹最強女王が、最期に娘が仇となって殺されるってのは綺麗な流れだったと思う。
トリ子も通常時ならスプリガンとその手勢に捕まるほど弱くないカルデアに連敗してメンタルブレイク&ベリルの魔術で腐敗という合わせ技でああなっちゃったから外からの要因であるこれらがなければまず起こらないしかもお膳立てとして外の別の敵対勢力に気を取られる&モルガン陣営で彼女の次に強いウッドワスを誑かしてけしかけて隙を作るという徹底ぶりスプリガンが言ってた通りまさに勝つには今しかないというタイミングだった
俺は大好きだけど今やるとホントにむずいと思うリアタイは3部に分かれてたおかげで各部分を考察する時間あったし
それだけ様々な人の心に刻まれるストーリーだったんだな『話題にもならない』=『つまらない』ってことだし
アヴァロンルフェは面白かったけど好みではなかったし感動することもなかった。ミクトランは好みに合致して目茶苦茶面白くて感動するときもあったので俺は2部で一番ミクトランが好き。
分かる…俺もミクトランのライブ感?みたいなのたまらなく好きなんだよねあんなに最初から最後までドキドキしながら楽しめたの初めてだった妖精国もまあ面白いは面白いんだけど、とにかく長すぎて読むの疲れちゃった
自分も完全にスッキリとした状態で読了出来た訳じゃないけどキャストリアが普通の女の子として些細でありふれた、どこにもない「好きな人と過ごせる、ただそれだけの時間」を知り、だからこそ自分の見つけた星を導に歩み続けた物語が美しくて もうそれだけで満足
登場キャラは好き過ぎる。でも、私も妻も「なんでこんな鬱シナリオが人気なの?」って感想だった。この動画で、同じ気持ちのマスターがいることわかって良かった。
鬱ストーリーが感動するっていうか、坂道を転がるように破滅していく様を見せられる、感情のジェットコースターが衝撃を与えたんだと思うぐだ視点だと「あれよあれよという間に破綻していった、哀しいけど美しい国だった」だけど、プレイヤー視点では「吐き気を催す邪悪共が全てをぶち壊した、滅ぶべくして滅ぶ世界」とギャップがあるし設定の未回収というか前提情報との齟齬も多いし、いろんな物語がとっ散らかってる側面もあったし良いストーリーだった、感動的だったと言われると、ちょっと首をひねる感じではある
個人的にはあの物語を「鬱シナリオ」の一言で片付けて欲しくなさはある……まあ個人の自由ではあるけども
@@WhitePudding 「鬱シナリオ」という表現が不快ならごめん。「誰も報われない物語」と言い直すわ。トネリコも、バーゲストも、バーヴァン・シーも、ボガードも、スプリガンも、好きだよ。もちろん、他の登場人物も。でも、明確な悪意ではなく、生まれ持った邪悪さ?で滅んでいくのは、あまりにも救いがない。と、私は思うのよ。アニメ化とかするなら楽しい・達成感のある話が希望。個人の感想です。
@@みさ-i7n3j自分がそうなんですけど、多分物語を見る視点が違うんだと思います。達成感よりも作者の意図やどんな思いをキャラに馳せられるかを評価する。そこに+の感情だとか-の感情だとかは関係なく絶対値のみを評価し、受け止め、あくまで傍観者であることに徹することに喜びを見出す。結局のところ作者と同じ目線で物語を見たいのだと思います。だからご都合主義を感じず、キャラクターの最後に一喜一憂して、どんな形であろうとその姿に思いを馳せやすいアヴァロンルフェは高評価だったのかと
妖精騎士トリスタンのベースは巫女という考察にはぐっときた
色んな感想見たけど、やっぱりマシュが記憶喪失した前編のシェフィールド好きだった!妖精と人間が結婚できるくらいお互いを尊重しあってたのが印象的だった
おれ、当時みんながアヴァロンルフェの鯖で盛り上がったり、ストーリー考察してたりで楽しんでるのを横目に、こんなに盛り上がるレベルなんか。。って空気の温度感に置いてきぼりされてたわ。っぱアトランティスの方が最高に熱かったのが俺の感想.ᐟ .ᐟ
村正があっさり逝ったのは刀鍛冶としての最後だから何じゃね?
もう3年前?であまり覚えてないし、多分当時も半分すら理解できてなかったけど「美しい国でしたか」のとこでめちゃくちゃ泣いた記憶がある。
他のライターに世界を滅ぼすことを考えさせたくせに当のきのこがやってるこれは「もう滅びに向かっていて手遅れでした」を強調してきてたのがなんか嫌。あと実在の歴史や神話の「ここがもし変わっていたら?」にワクワクしてたからオリジナル設定にオリジナル設定重ねられるとそれはもう俺がFGOに期待してたものじゃなかった
キリシュタリアとデイビットの間に登場するクリプターなんだから、もうちょっとベリルに何か欲しかったなあっさり感が強かったわ
メリュ子がぐだラブなのなぜなのか分からないんだけど…。モルガンは当てつけ夫妻呼びからの人間性に惹かれて、なのは分かる。元々善良な人は助けたい性質だし。トリ子も虐めてこない善良な人だし母上が好きな相手だから好きで分かる。バゲ子も善良で非力なのに全力で頑張る強いぐだが好きなの分かる。メリュ子はパーシヴァルとオーロラ以外眼中にない我が道を行く奴だったのになんでぐだラブになってるの…?
かわいいから
メリュは、召喚された時逆算して私はこの人のことがのちに好きになる!と知っているから最初から絆5らしい……。でも、マテリアルとかに載ってるらしいから自引きしないと分からないのだ。
@@nanase_1234 ま、まじですか…知らなんだ…
それしたらガチャ引かれて金儲けるからだろ
モルガンとかもそうだけど、何でこういう的外れなキャラ批判してる奴に限ってみんなそのキャラ引いてねぇのに語ってんだよ😅引いてストーリーや幕間やボイスも把握した上でそれやるならわかるけど、それ全く無しで批評始めるの何なんだよマジで弁えろよワナビ共が
割と最近クリアしたけ結構面白いって聞いてたけどいうほでかって思った人が自分以外にもいて安心した、個人的にアヴァロンルフェはあまりのもアヴァロンルフェに出てくるだけのキャラで話が進むのがいまいちだったなって気がした。あと単純にシナリオが長いうえに難しいってのもある。個人的にはその次のトラオムとかミクトランの方がカルデア勢のキャラとか今まで出てきた既存のサーヴァントが活躍するシナリオだったからそっちの方が面白かったなって思っちゃった。
FATEの個人的に好きな部分が伝承の独自解釈でのFATE特有の味付けや、伝説上の人物が持つ想いを語らせる所だからそれをぶん投げてほぼオリジナル&(同一人物って設定だけど)ほぼスターシステムな所とかが正直ガッカリだったな。きのこファンではあるけど、自分はホント歴史偉人神話部分のベースから作られた鯖がFGOの好きな部分なんだって気づいた。
アヴァロン好きだけど分かる~英霊達が生前何を思ってあの選択をしたのか、とか先人として今を生きる藤丸達に対して何を想うのか、とか皆が知ってる大英雄達の生きた証を見せられる感じが好きそして偉大な英雄達を陰で支えた歴史に名も残らなかった人達の戦いが見れるのもFGOの醍醐味だと思う
これは分かるfateでしかきのこの文章読んでないから急にほぼオリジナルの歴史展開されて?????とはなった
欲しいものが流れてくる川でのアルトリアキャスターの欲しいものとか考察動画なかったら記憶に残らんて
連作ではなくなってしまったのよねただ、根底に潜む課題は繋がってたり7章との対比もいいから好きクリプターの扱いもキリシュタリアとの対決を制したので用済みではあると思う
6章は部分点に重きを置きすぎて総合的に見た時にチグハグ感があった 点で見ると良いんだけど線で見るのに向いてない
違う視点で見れば彼らにも正義があって...みたいなシナリオが好きだと気づかせてくれた話だった。妖精という自分達が理解できない「邪悪」を生み出して、彼らを使って◯◯は可哀想😢て思わせる風潮が蔓延してしまったのがキツいと思ってる。誰にも肩入れできず、ずーっと悪を引き受けてくれたベリルに悪の矜持も見出せず、なんか始まって終わってるいったな...て感想で終わっちゃった。また妖精騎士かぁって思うぐらいには苦手な章なのかも。
あくまで勝手に思ってるだけなんだけど、アヴァロンはメインストーリーから外れてるように見えて、最終的には物語の根本の特異点Fとかに1番繋がってるんじゃないかって思ってる。最近だとイド良かったってすごく聞くけど、個人的には正直...って感じだった多分根本的に桜井さんの文と自分が合ってないんだとは思うんだけど、演出もくどく感じてツングースカとイドが2部のトップになってしまった。
最後の、ヌンノスの存在をなぜモルガンが認知していたのかってところ。多分モルガンはマシュのことを覚えてるからだって思ってる。藤丸とモルガンが玉座で対談する時に、「私がマシュを管理している。私でも手が出せない」と言っていたことから、過去に飛ばしたことの自覚。なおかつマシュの安全の保証はあった(戻る可能性があるってことを知っていた)ことになるから、氷漬けにされているマシュの記憶がハベトロット同様にあったんだと思う。だからモルガン自身マシュの記憶はあるけれど、トネリコとモルガンを別人としてマシュに接したんじゃないかなと。
ナスは小説家になれない文豪なんだよ。他の小説家は綺麗な迷路なんだけどナスは山を作り出すんだ。踏破出来た時の感動は凄いんだけど、慣れてないと疲れるし、読む気を無くし、屋根のほうに行って感動が半減する。
もしかして「尾根」を「屋根」だと思ってる?w めちゃくちゃカッコつけた、超絶上から目線の的外れポエム詠んでるところ悪いけどさ😂
個人的には型月らしくて好きなお話だったかな読んでてすごい引き込まれたし読み終わった後の感情の動きが・・・
6章単体なら面白かったけど、2部のひとつとしてはどうなん?ってところ、村正とか
大好きな章ですが本編の話はあまり進まないし、「型月における星と妖精を描いた外伝」って感じがします
わかる人教えて欲しいんだけど、オリュンポスの空想樹が燃えたのって、妖精國の空想樹を燃やして、その枝を伝ってきたんだよな?でも、ベリルがモルガンを召喚して寝て起きた時にはもう、妖精國の空想樹は枯れてたはず。辻褄が合わなくない?それとも、枯れた妖精國の空想樹をもっかい燃やしたの?
枯れただけだから樹自体はあったんだと思うそっからベリルがオリュンポスに行くのに合わせてモルガンが燃やしたって感じなんじゃないかな
意外と同じこと思ってる人いて安心した。自分があまり楽しめなかった要因として、オリュンポスの続きとして見たのが間違いだったことに最近気づいた(´・ω・`)ちなミクトランは2部で1番好き。
トネリコ視点の話もっと見たかった…
2部6章やると躍動トリオに沼るとか言われてたけど自分にはイマイチ刺さらなかった。
クソしょうもないこというけど、LB6ってリアタイかどうかで面白さに天と地ほどの差があるでしょ。オベロンの正体とかもあるけど、読んでて疲れないちょうどいい量で区切られてたのがでかい。とはいえベリルの空気感が空気だったのは納得
あの戴冠式の招待状もらってからストーリー更新待ってるあの異様な状況凄かったですよね
長い長い&長い一つの章にずらーっと節が並んでるの見てげんなりする
崩壊編開始時にグリムがキャストリアについて「(ノクナレアを)楽園の妖精の使命に巻き込まない様に身を引いた」って言ってたけど、実際は楽園の妖精の使命を果たしたら妖精國消えるんだから巻き込まないも何もないだろ。 あれ嘘だったん?
クリスマスイベに間に合うよう12時間くらいぶっ続けでやったワイの感想としては、妖精が酷いとか心がすり減るとか聞いてたせいで勝手に想像しすぎて思ったより…って感じになってしまった。まず、失意の庭がよく言われるから勝手にリゼロの聖域みたいに滅ぼした異聞体が続いていたらとかそういうの見せられると思ってたらだいぶすんなりいってしまったなぁと思った。次にモルガン。可哀そうではあったものの、これまたすんなり死んじゃったなぁと思った。実は殺されるシーンでモルガンの悲痛な声とかがもっと入ると思ったから、「可哀そうな感じになるんかな」と読んでたら「あぁ思ったよりすんなり死んだな」とは思った。モルガン戦も消化不良感がある。ただ、「私の国は素晴らしい国ですかお客様」のとこはモルガンの純粋な感じが結構心に来た。トリ子。ストーリー始める前から割と好きな感じだったのでどうなることやら、あんま可哀そうなことにならないといいなぁ…なんて思ってたけど、今のトリ子が可哀そうというより過去からのトリ子が可哀そうだなって感じ。最終再臨が出てくるものだと思ってたから、「え?トリ子の掘り下げこれで終わり?バゲ子、メリュ子より圧倒的に少ないし、主人公たちとの絡みもこんなに少ないのね…」って感じで消化不良感。妖精全体に関してはまぁ善悪が微妙な化け物が人間のマネしたらこんな感じだろうなぁってのと、ジャンヌが処刑されたこととか汎人類史も大して変わんねぇしなぁってことで、まぁ…いうほどではないって感じだった。一度「そういう価値観のもの」として認識しちゃうと別の生き物だから…って感じで人間に抱くような嫌悪感が抱けなかった。オベロンももっと凶悪な感じのラスボスかと期待してたらそうでもなかったし。個人的に好きだったのはマシュパートとキャストリアのロンゴミニアド改めエクスカリバー使用シーン。フレンドのバサトリアにはよくお世話になるから、宝具にセリフの意味が分かった瞬間は鳥肌立った。あと全体的に仲間を集めて旅をするって物語は面白かった。全体としては面白い章だったけど、期待値が上がり過ぎたってのは正直ある。モルガン、トリ子あたりは「可哀そう」って感情からキャラの魅力が立つと思ってたから、良くも悪くもそこまでなかった。まぁあんまり可哀そう過ぎるよりはいいかな。とりあえず事前に聞いた話から期待しすぎないことと、連続で半日もやるべきじゃないなと思った。正直この感想も焦る気持ちのせいで上手く理解してないところもあるだろうし。
モヤモヤ、伏線が途中で止まっている、あるあるでしたね私個人としてはあまりにも、あまりにもテキストが膨大過ぎて感動こそしましたがすべて把握しきれてないと感じた部分はモヤりましたスッキリ終わらない部分があって感動できないという話であれば、わかるかもしれない私はスッキリ出来なくても個々人の最善は成せたかなと納得することにしました
読んでる時点ですごい
ストーリーは好きだけどキャストリアに感情移入出来なかったのが心残り妖精は最初ドン引きしたけど座敷わらしも蠱毒も「妖怪」だなって考えて納得した
初手のモヤモヤ…って人、単に文を流し読みしてるだけな気もする疑問に思って後から読み返すとか、自分の中で時系列含めた諸々まとめようとしないと、どうしても文章量多いから「これって何のことだっけ」ってなりがちよ
マイクが思いとどまったことしか覚ええてなぃ…
オベロン周りに関しては欧米版+紙マテリアル等読まないと意味不明だからな。考察はあったけどあくまでこうかな?程度で確信が無い中、公式がファンの二次創作超えるものお出しした。因みにルフェ最推しは文句なくヌンノス。
回収出来なかった伏線は幕間で回収して欲しいなあ…。
妖精の本質は邪悪っつーか、善性を持った妖精はすぐに死んだりした結果邪悪な妖精ばっかになったのでは…?あいつら同調圧力やばいし
当時のこと思い出してもまだ2部6章を消化できてないなと思う。少しだけ遅れて見始めて、戴冠式後はリアルタイムでやった。第一部六章で円卓のストーリーが好きだったから、すごく楽しみにしていたし、最初のうちはすごくワクワクした。でも単純に消化量がすっごく大きいから苦痛だった。色々過去と回想が入ってきて、意味深な書き方で混乱するし疲れるし。映画を5時間6時間ずっと見てるような感覚。疑問点も多くてそれはすぐにわからないし、分かったとしても何話もあと。忘れちゃうよ。最終的には惰性で読んでただけだった。ずっと鬱々としていてつらいし、挟まれるギャグシーンは「今?!」という感じ。なんだかんだクリプターとのシーンは毎回気になってたから期待してたら、ベリルは呆気なくて……ショック……好きなシーンは数える程度で、細々としたシーンを忘れてしまうくらい本当にカロリーが高かった。暇な学生の時だったら何とか消化できたのかもしれないけど、社会人になって忙しい中これを消化出来るほどの体力はなかった。老いだと思う…。今も見返せない。トンカツ食べて唐揚げ食べて、もういいと言ってるのにカルビを食べて、しまいにはケーキ……みたいな感覚。しかもそのどれもが好ましくない味。鬱々としてるのは嫌いじゃないけど、その期間も文章量も長すぎて………楽しめる人にはとても良かったんだと思う……この後の7章だったからビビってたんだけど、逆に7章は本当に良かった。何より見やすかった。6章でやりたいことたっくさんあってしようがなかったんだろうな、とは思う。🍄全肯定オタクじゃないから楽しめなかった、今でもトラウマのシナリオ……
面白かったし好きだけど文量足りてないんかな〜とはちょっと思った媒体がコンシューマーゲームだったらもっと文量使って潤沢なキャラ描写があったのかなあとかSNとかEX辺りと比べると細かいところに手が回りきってないというか……しょうがないけどね
面白いシーンはたくさんあったしBGMや雰囲気もよかったけど、主要キャラをそこまで好きになれなかった+メインストーリーがあんま進まなかったので他の章の方が好き。一部でも二部でも1番好きなのは7章。
まぁ全ての回収を期待するわけでは無いが…って感じではあったfate読むときはジョジョ読むときくらいのテンションでやった方が良いと思う(六章はストーンオーシャンくらいのノリ)まぁ設定として散らかしては置くけど、回収するかはまた別、ぐらいのふんわりとしたノリで
アヴァロンルフェ面白かったな。もうあんま覚えてないけど。村正はけっこう士郎くんだったな。
でも型月時空の並行世界設定の抜け道である異聞世界を一時とはいえ確立して見せたのは紛れも無い偉業これオリュンポスでも為せてないから如何にトネリコがFGOでも凄いか分かる
ぶっちゃけFGOを読み物として見てるか、話が面白いソシャゲと思ってるかでだいぶ読み取り方変わるよね。俺は前者だし元々読み物が好きだから自分で考察とか情報まとめたりしてたけど、雰囲気で読んでると話がこんがらがるのも無理ない。というかまとめても多いんだよ情報が…
正直アトランティスが最高すぎた。アヴァロン読むと躍動トリオに沼るよとか友達に言われたけど正直キャストリアの性格がキツくて無理だった。バーゲストとかに当たりが強いのただの性格悪い子にしか見えなくてきつい。今でも苦手鯖
キャラはいい、物語の流れもいい、いろいろな因果もいい。なんだけど、なんかそれらが合わさった結果、微妙って感じを得てしまった感じ。美味しいものと美味しいものと美味しいものを足せば必ずしも美味しくなるとは限らないって感じ。バニラアイスカツカレーと思ってる
ぶっちゃけ規模の暴力ではあったかな。大量のキャラのそれぞれ色んな結末を連続で見せられたから、情緒ジェットコースターで印象深い。でも壮大になっただけあって道中長すぎるとは思ったし、前半中盤に印象深いシーンはほぼないし。超規模の物語の割に及第点以上の結末に皆収まってるのはさすがだと思う。
全体通したら粗いところあるけど、キャストリアの星とオベロンが天才すぎた。当時は月姫リメイクも原作超えてきて、才能枯れたとか言ってたけど本当に申し訳なかった
村正との絡みだけが救い
昔の御伽噺って感じ人気あるミクトランとかバビロニアの人間賛歌や最新の神話って感じじゃないよね
ユガとか平安みたいな「アイツ倒せば終わり!!」とその世界に入った時点て目標がハッキリしてるのよりも、冒険していく中で見えてくる謎の脅威とかの方が好きって人もいるから完全に好みの問題よね。
ドラクエが好きかFFが好きかみたいな
自由に意見持っていいのよ
自分と違う方を過度に貶さなければ
自分は妖精のクズさをたっぷり見せられたのにカルデア側が何も知らないところと、キャメロットとの対比とか好きだったな
(トリスタンが頑張るところ)
(ガウェインがマシュのことをキャメロットではレディ、アヴァロンではデイム【女性騎士に対する敬称】で呼んだところ)
まぁ長いし2部のメインストーリーからガッツリ外れて妖精國の話メインだったしな。正直ベリルとの決着があっさりすぎた感はある
正直アトランティスが1番みんな英雄しててわかりやすくてみんなが面白かった!って思えるストーリーだと思う
アヴァロンルフェはかなりその人の感性によって面白さ変わってくるからね〜
よかったには良かったんだろうけど、私が忘れっぽすぎて、数日かけて難しく長いシナリオ読むと最初の方全部忘れてるから、伏線回収とか、世界観とか分からないまま終わってしまった。
妖精の邪悪さとかもクーデター起きたあたり?から何となくわかる感じだったし
リアタイしてなかったし、理解力不足と言えばそうなんだろうけど…
5.5や7はほどよい長さとテンポの良さ、そしてわかりやすくてすごく好き。
大絶賛以外にも好みの違いで意見が分かれるのはシナリオを売りにするソシャゲとしてとても大事
みんな周りに流されたり読み流さずにシナリオを一人ひとりちゃんと受け止めてる証だから。
まぁ総体的に見れば面白い話であるんですがもやもやするのはすごく分かります、後は描写不足なキャラが多く感じるんですよね。
トリ子の三臨とか退場の早かったモルガンとかベリルとか、登場人物詰め込みすぎて個々の掘り下げが足りなかったと感じます。
一作としては名作だけど、コスモインザロストベルトという連作の一編としてはそうではないという印象。
きのこは筆が乗ってる時ほど読者を置いてけぼりにしやすいから、合わない人には疲れちゃうんだろうな…💦
ワイの感じ方だと妖精國は妖精國単体としてお話が始まり完結してるからサイコーに楽しかったで!時間かかるけどもう一度読み返したいくらい。
ただ完全単体で考えるとベリルがノイズになるんよな…。
ペペさんは上手いこと混ざってくれたけど「アイツ、結局なんだったんだ?」って…。
ベリルはそもそも、異聞帯の勢力争いにすら乗り気でなかったような気もしてるから当然な気も…
あとはマシュへの執着で動く快楽主義者みたいな印象もあるし
ベリルは他と違って元から自分本意にしか動いてないような…気がする
アイツ結局なんだったんだめっちゃ同意。ちょっと浮き過ぎてたよね笑
ただ、個人的な解釈だけど、割と常人寄りなカルデアと畜生気味な妖精と人間なんだけど常人の枠におさまれなかった人間みたいな対比とか哀愁見せたかったんじゃないかなって思ってる
いろんな外的要素によってきのこの筆が走って、ストーリーが最初の想定以上に膨らみまくった結果、ベリルの位置が「妖精國という世界(=物語)の発端」に納まって、全体のうちの比率がすごい小さくなっちゃったんだろうな…とは思う。ただ『物語の発端』であるがゆえに、絶対にそこにいないといけないキャラでもあるという。
一人称ワイはきついのでやめましょう、
なんか分かるかも〜
fate好きな人は妖精圏のこの群像劇感と悪辣さの中にある儚さ的なのが好きなんだろうなって思う。特になすさんが書いてるし。
でもうちみたいなオリュンポス好きなのはクソ強い敵を仲間となんとか頑張って倒すカタルシスのある王道冒険記的なのが分かりやすく感動するシーンが多くて好きっていう好みの問題的な
他のクリプターがしっかり掘り下げされて活躍あるのに対してベリルがあっさりしてたのが悲しい
読む前はオベロン人気だからどんなだろうってわくわくしてたけど読後はノクナレア好きになってました。
たぶん最後まで希望を捨てないキャラが好き。
面白かったんだけど長えのよ、マジで
疲れる
藤丸視点だったしアルキャスに救いがあったので許容範囲内だったけど、視点がフラットでトネリコ/モルガンに感情移入してたら無理だったかも、とFateZEROを視聴してゲロ吐いた人は思いました。
ちなみに1番好きなのは1部7章です。要は足の引っ張り合いや故意の胸糞が苦手なんですよね。
それな.....
面白いシーンはあるんだけど、なんか腑に落ちない感じがポツポツとあった
人気な章だし楽しめない俺は損してるなぁと思う
楽しめないのも学びなのだ。何が楽しめなかったのか、逆に良かったところはどこか、考える時間は損では無いのだ。
まず楽しめる章を楽しめば損はなくなるのだ!!
間違いなく一番好きなシナリオなんだけどガレスとパーシヴァルが英霊全く関係ない現地の妖精扱いなのはちょっともったいなかったと思う
パーシヴァルはたしか巫女の細胞から造られた人間では?敵対勢力にいたよね?ガレスはたしかになんで妖精なのかもわからなかったし割と雑だったよね。
カルデアとプレイヤーで妖精國の認識が余りにも大きいから感情移入し難いのかなと。
妖精の危険な部分をトネリコとプレイヤーは何度も見てるけどカルデアとしては
ほとんど知らないままに攻略してしまったのもありそう。
個人的には6章7章よりもやっぱりアトランティスが好きです
目的に向けて全員が立ち向かっていく姿勢も
コレだけ戦力投入して次どうするの⁉︎とか次章の引きも最高でした
今までの章が異聞帯の王、クリプターとその相棒との戦いを通して「異聞帯住民への敬意と異聞帯そのものを切除することの覚悟」を描写していたのに、ベリルがあっさり退場過ぎる&敬意を示せる住民が少ないのが個人的にはスッキリしなかった。でも6章は世界観は好きではあるし、何よりバトルが全体的に難易度高めでかなり楽しめたのでこれはこれで好き。
ただその後箱イベや水着イベで6章組をゴリ押しされたのが一番モヤってる。
結局最後まで妖精騎士の中で好きになれたのバーゲストさんだけだったし、ガレスさんとパーシヴァルさんは見た目と名前を借りただけの別キャラだったからモヤモヤした。
個人的にはなんかモルガンが本当は被害者で悪いのは全部妖精みたいな雰囲気になってるのがモヤッとした
モルガンもモルガンで悪いとこは結構あったけどな
モルガンは使命を放棄したからね
個人的にあの末路はその罰だと思ってる
妖精はそういう在り方って理解してる人が少ないからでしょ。善悪じゃないんだよな
めっちゃわかる
面白かったけど、ベリルは散々ヤバい奴感出しておいて噛ませで終わったのは残念だった
めっちゃ面白かったけど前情報が殆ど意味なかったのが残念
会議でベリルが言ってたモルガンのセリフとかモルガンに狙われてるからオリュンポスにロンゴミを誘導したとかしゃーないけどあれなんだったの?が残ったのが心残り
まぁ、ベリルのは言われた仕事はきちんとしましたよというアピール(ただし、嘘増し増しという現実)
ベリルが言うように本人が見に行けてれば展開は全く別物になってはいたんでしょうね。
歴史も地理も神話も型月世界の知識もほとんどないおかげで雰囲気で楽しんでるし惹かれるシーンを見つけたら人様の考察やまとめを見て少しでも理解したり伏線や繋がりに感動したりしてるからどの話も楽しめてると思う。ストーリー構成や言い回し等は普段読書をしないおかげでいろんなタイプの作家さんがいるんだなと思って面白いと感じる。モヤモヤする時もあるけど多分自分の理解が及んでない時か情報を見落としてる時かなと思ってる。
地の文無しが媒体としてキノコの全力を引き出せないもどかしさ
シナリオはともかく、モルガンとはゲーム的にちゃんと決着付けさせてほしかったなぁ
多分神ジュナと同じくらい倒すまでの過程がムズいキャラなのでそう言った要因を作りにくいあの異聞帯では難しかったのかな〜と…
あと味方だったはずのヤツらの身勝手で潰されていくっていう妖精國の統治者の在り方を書きたかったのかな〜とか思ったり
作者違うけどZero好きな人は高確率で好きなシナリオだと思う
自分はアニメZeroから入ったけどキャラ単体じゃなく作風全体が一番好きなのは結局Zeroのままだった
必ず幸福にならないスッキリとしない時にはあっけなく報われ方奪われ方が因果応報してたりしてなかったりもするからこそ、それぞれの物語がぶつかっててある意味リアルというか予測不能なところが面白いと感じる
一本道で一人称視点が強い方が読みやすいしスッキリするってのも分かるから、どういう味付けが好きかによってシナリオの感じ方が変わるのはしゃーない
それぞれの好みによって最推しシナリオが変わるのもfgoのいいトコよ
Zeroは最後は聖杯吹っ飛ばして大災害、これとこれは生き残る、ていう知識が前提に作られた話で、
それを知ってたから楽しめていたところは相当ある。
おかしいところは「同人誌で実質二次創作だから」で目をつむる楽しみ方だった。
妖精國は、自発的に目を瞑らないと楽しめないとかは無かったなあ、自分は。
zero厨って何でもかんでもzero基準で語るよな。虚淵信者というかもっと言うとニトロプラス信者というか、揃いも揃って語り口同じだから辟易するわマジで🤮
1つの物語としてはめちゃくちゃ面白かったと思う。ただ、自分がFGOに求めてるのはカッコいい英雄譚とかだからアトランティスとかの方がどうしても上になってしまう。
単品で小説とかで出てくれれば最高だった気がする。
皆が皆、2部6章すごく良かった!最高!って絶賛してるのを見て「えぇ…」って冷えた側なので、同じように刺さらない人も普通にいたのかと新鮮な驚き。
期待と違った肩透かし感が酷かったのもあるけど(当初、ギャラハッド含めた円卓の掘り下げが来ると思ってた)、何を焦点にストーリーが進んでるのかさっぱり分からなくて苦痛だった。2部6章限りの2部6章のためだけの設定と世界観と大量の登場人物が出てきて主人公置き去りで物語が展開されて、設定も世界も登場人物も全て勝手に終わりました!という感じで…
これが絶賛されるなら、自分はもはやFGOには向いてないのか…と思ったまま今やログインするのみになってしまった。他に好きなシナリオはちゃんとあったんだけど…。
個人的には、「好きな漫画家さんにオベロンを描いてもらえたからシナリオを(オベロンをメインに据える形で)変えた」辺りの話を知った時に、そんな理由であんなとっ散らかったシナリオをお出しされたのか…とげんなりしたのもある。
「きのこはそういうもんだからw」と言われると、許容できない自分はやはりこのゲームに向いてないのか…と落ち込んだ。本当に個人的な問題だし自分以外の誰も悪くないんだけども…。
自分はキノコの書く文章を人間讃歌として見てるから、人の持つ可能性とかそれを真似た妖精の行動を見て熱くなってた。悪をただの悪として描かないのは、悪があるから善性が強調されるからだと思うし、確かにモヤモヤする部分はあるのかもしれないけど、人間讃歌としては最高のものだったと思う。
ストーリーとしては、自分が馬鹿だから全体としては追えてなくて多分半分も理解できてないと思う。
「FGOのシナリオ」としてはほとんど何も進展ないからね。「ファンタジー作品」としてはめちゃくちゃ面白かった
かなり長かったけど、やはり没や尺短くした所は要所感じる
特に妖精トリスタンとか、再臨用意しといて使わず仕舞いだったため、没になったシナリオがあったのが分かりやすい
感動した派だけど「漂流物とか変じゃね?」とかはそう。個人的に「今も生き続けるアルビオンの竜」「グラビティ姫」とかも
あと竹箒補完は個人的に「予言サーヴァントはいません!」は許してないからな!
…ギャラハッド出る予定なんて話あったかな
評判がいいシナリオ程良くないって声が出るのは当然やと思う
自分は今まで読んできたFGO以外の全ての作品含めても1番面白かったと思うけど、良くなかったって考えは否定しない。
でも自分の価値観を押し付けてくるやつは滅んでほしい。
元々きのこ節が合うので6章は2部で1番好き
逆に絶賛されてたイドはずっと「この人のシナリオいつも順番に敵が出てくるやつだな...何回やるんだ...」って思ってたし、くどい前口上が本当に合わなくて苦手なので人それぞれだよね
あれも部分的に好きなところはあるし、全面に苦手なのはツングースカくらい
わかるイドキリエのアレの後の展開ほぼ予想つくからその後第7試練までずっと読んでて退屈だったイド世界終わって一段落した後の展開は好きだけど
下総でやって平安でもやってイドでもだから、何も改める気ないんだなこの碩学野郎はってなったよ
閻魔亭とかルルハワとかを未視聴な途中参加勢ワイ、いい加減インタールードとかで過去イベを自分のタイミングでプレイさせてほしい所存
正直理解できなくてモヤっとする部分はあったけど、それ含めても好きだし面白いと思った
この意見が1番近いかも。個人的には好きだし面白かった。でも「2部の中で1番好き」ではなかったし救いがなさ過ぎて読んでいてモヤモヤしたところもあった。
私もモヤモヤしてた方なんだけどこの動画見て、今までわりとプレーヤーを藤丸(主人公)として感情移入しながらストーリーを見ていた状態で、6章でプレーヤー視点を藤丸からいきなりひっぺがされて はい、じゃあこの妖精國の物語を見ましょうね〜って映画館の席に座らされた感じがして若干の置いてけぼり感というか、、、全体的に他人事に感じてしまったのがダメだったんだなって(私が上手く気持ちの切り替えができてなかった)
むしろ6章の話としてはそれが正解なんだろうなとも思ってる、、、(モルガンの描いた絵本を見てるみたいな)
これまでの藤丸とプレーヤーの視点にあまり相違のないストーリーっていう前提がなければ群像劇として上手く消化出来たのかもしれない、
一番記憶に残ってるのはアルビオン戦前のパーシヴァルのセリフ
ルフェで奈須さんが伝えたかったメッセージの一つだと思う
あれ、どんなんやっけ、、、、
@@crownclown205
何事においても善いもの悪いものの二種類の属性が有るんだよ、ってことを言ってましたね
その後も重要なことを発言してるので時間があったら読んでみてください
アヴァロン・ル・フェの個人的に1番モヤモヤしたのはぐだ男たちはなんかいい感じで終わってるのに対して妖精たちが全く救われないで終わるところがすごいもやァってした
村正の最期に関しては結構同感
なんか敵として士郎を倒したかったんだよな。あと士郎と村正はあくまで別だろという
なんというか、性質は違えどアルトリアはアルトリアという形で依代の士郎に引っ張られた感じじゃないかな…?
好々爺的な部分が3、士郎に引っ張られたの7みたいな
カーマの方で言及あったけど、村正を見るとむずむずするという依代が依代に引っ張られてる感じのある描写もあるから
でも敵として倒したかったはちょっと解るな…
敵としてめちゃくちゃ圧がある存在だったし
わかる。
正直、ベリルといいオリュンポスの扱いからズレてるように感じた。
フロムロストベルトが公式の副読本扱いされてるのもんにゃりする
サバフェスやってから6章いった新人マスターです
正直なところ、予想と結構外れててポカン?ってしたところ多かった。
きっとモエルンノスの元ネタらしきラスボスを倒すためにモルガン様達が手を貸してくれてそれで妖精騎士達もあんなにデレデレなんでしょとかそんな想像してたら最後まで敵だったし本当に誰も報われなかった………
じゃあなんでカルデアのモルガン様や妖精騎士達あんなにデレデレだったの?トネリコさんの霊衣って結局どこからでてきたの?とか
正直アトランティスの方がめちゃくちゃ好きです
モルガンがデレたの、最初の伴侶扱いはおそらく契約者との体裁(ベリルと同じ)扱いで、後々藤丸立香の優しさや人間性に触れて和らいだ部分が大きいと思いますね
少なくとも英霊を纏めあげるだけの人徳がある訳ですから
トネリコの姿はかつての姿を記録して、それを童話の形で再現したということではないでしょうか?
なんでも第一魔法に近い性質の魔術らしいですし
なぜモルガン様がぐだにぞっこんなのかはバレンタインの個別シナリオである程度分かるから…
@@サイス-s4p
なるほど、藤丸の人柄に惚れたってことですね。サバフェスからやってたからモルガン様がトネリコになって助けてくれてそこから親睦が〜みたいなこと想像してたので最後まで悪役だったのめちゃくちゃびっくりしました
@@溶岩性単細胞
マイカルデアにモルガン様いらっしゃらないのが悩ましい😓
次のピックアップではお迎えしてみせます!
夏イベは一番自由なイベントらしいので混乱するのもしょうがないかも
奈落のAAの回想のときホープちゃんのことそんな大事に思ってたのね・・・っていう気持ちだった。全然ホープのこと忘れてたからいまいちピンと来なかった。今ならぐだにとってのパツシィ枠なのかなとか思えるけど。
アニメで見たい5.5、映画で見たい7、長期の漫画や小説で補完しつつ読みたい6って感じ
ここで語ることじゃない気もするけど、妖精に対する自分の考えを纏めます。
妖精たちはクソってのは理解できるし同意もするんですけど、それをキーワードに考えなしに否定するのはなんか違う気がするんです…。
相手が気に入らないから排斥・攻撃するのは人がよくやってることだし、よく槍玉に挙げられるオーロラだって結局のところ高いところにいてちやほやされたいから自分より優れた奴の足を引っ張るっていうどこかで見たことあるようなやつだし。
人間の悪いところに通ずるところが割とあると思うから彼らのクソみてぇな精神性と所業を受け止めて、あぁならないよう反面教師にするべきなんじゃないかなと最近は思うのです。
それはそれとしてヌンノス逆恨み毒殺と巫女バラバラは流石にクソだなこいつらとは思いました。
モルガンが自分と同等の分身無数に出してきて最強の個で軍隊作るハチャメチャ見せた後で、身内使われて油断して本体攻撃されたら何も出来ず玉座にたどり着くことも出来ず力尽きましたの流れはモヤっとしたな。そんなに暗殺に弱くてよく2000年も維持出来たなってなる。
あれはウッドワスに致命傷負わされてトリ子を人質にされてたから。そもそもオーロラの吹き込みと中村の働きで一般妖精達が動いただけ。オーロラや中村が何もしなかったら動くことは無かった
人の心を捨て去ったはずの冷徹最強女王が、最期に娘が仇となって殺されるってのは綺麗な流れだったと思う。
トリ子も通常時ならスプリガンとその手勢に捕まるほど弱くない
カルデアに連敗してメンタルブレイク&ベリルの魔術で腐敗という合わせ技でああなっちゃったから外からの要因であるこれらがなければまず起こらない
しかもお膳立てとして外の別の敵対勢力に気を取られる&モルガン陣営で彼女の次に強いウッドワスを誑かしてけしかけて隙を作るという徹底ぶり
スプリガンが言ってた通りまさに勝つには今しかないというタイミングだった
俺は大好きだけど今やるとホントにむずいと思う
リアタイは3部に分かれてたおかげで各部分を考察する時間あったし
それだけ様々な人の心に刻まれるストーリーだったんだな
『話題にもならない』=『つまらない』ってことだし
アヴァロンルフェは面白かったけど好みではなかったし感動することもなかった。ミクトランは好みに合致して目茶苦茶面白くて感動するときもあったので俺は2部で一番ミクトランが好き。
分かる…俺もミクトランのライブ感?みたいなのたまらなく好きなんだよね
あんなに最初から最後までドキドキしながら楽しめたの初めてだった
妖精国もまあ面白いは面白いんだけど、とにかく長すぎて読むの疲れちゃった
自分も完全にスッキリとした状態で読了出来た訳じゃないけどキャストリアが普通の女の子として些細でありふれた、どこにもない「好きな人と過ごせる、ただそれだけの時間」を知り、だからこそ自分の見つけた星を導に歩み続けた物語が美しくて もうそれだけで満足
登場キャラは好き過ぎる。
でも、私も妻も「なんでこんな鬱シナリオが人気なの?」って感想だった。
この動画で、同じ気持ちのマスターがいることわかって良かった。
鬱ストーリーが感動するっていうか、坂道を転がるように破滅していく様を見せられる、感情のジェットコースターが衝撃を与えたんだと思う
ぐだ視点だと「あれよあれよという間に破綻していった、哀しいけど美しい国だった」だけど、プレイヤー視点では「吐き気を催す邪悪共が全てをぶち壊した、滅ぶべくして滅ぶ世界」とギャップがあるし
設定の未回収というか前提情報との齟齬も多いし、いろんな物語がとっ散らかってる側面もあったし
良いストーリーだった、感動的だったと言われると、ちょっと首をひねる感じではある
個人的にはあの物語を「鬱シナリオ」の一言で片付けて欲しくなさはある……まあ個人の自由ではあるけども
@@WhitePudding
「鬱シナリオ」という表現が不快ならごめん。
「誰も報われない物語」と言い直すわ。
トネリコも、バーゲストも、バーヴァン・シーも、ボガードも、スプリガンも、好きだよ。もちろん、他の登場人物も。
でも、明確な悪意ではなく、生まれ持った邪悪さ?で滅んでいくのは、あまりにも救いがない。
と、私は思うのよ。アニメ化とかするなら楽しい・達成感のある話が希望。
個人の感想です。
@@みさ-i7n3j自分がそうなんですけど、多分物語を見る視点が違うんだと思います。
達成感よりも作者の意図やどんな思いをキャラに馳せられるかを評価する。そこに+の感情だとか-の感情だとかは関係なく絶対値のみを評価し、受け止め、あくまで傍観者であることに徹することに喜びを見出す。
結局のところ作者と同じ目線で物語を見たいのだと思います。だからご都合主義を感じず、キャラクターの最後に一喜一憂して、どんな形であろうとその姿に思いを馳せやすいアヴァロンルフェは高評価だったのかと
妖精騎士トリスタンのベースは巫女という考察にはぐっときた
色んな感想見たけど、やっぱりマシュが記憶喪失した前編のシェフィールド好きだった!妖精と人間が結婚できるくらいお互いを尊重しあってたのが印象的だった
おれ、当時
みんながアヴァロンルフェの鯖で盛り上がったり、ストーリー考察してたりで楽しんでるのを横目に、こんなに盛り上がるレベルなんか。。って空気の温度感に置いてきぼりされてたわ。
っぱアトランティスの方が最高に熱かったのが俺の感想.ᐟ .ᐟ
村正があっさり逝ったのは刀鍛冶としての最後だから何じゃね?
もう3年前?であまり覚えてないし、多分当時も半分すら理解できてなかったけど「美しい国でしたか」のとこでめちゃくちゃ泣いた記憶がある。
他のライターに世界を滅ぼすことを考えさせたくせに当のきのこがやってるこれは「もう滅びに向かっていて手遅れでした」を強調してきてたのがなんか嫌。あと実在の歴史や神話の「ここがもし変わっていたら?」にワクワクしてたからオリジナル設定にオリジナル設定重ねられるとそれはもう俺がFGOに期待してたものじゃなかった
キリシュタリアとデイビットの間に登場するクリプターなんだから、もうちょっとベリルに何か欲しかったな
あっさり感が強かったわ
メリュ子がぐだラブなのなぜなのか分からないんだけど…。
モルガンは当てつけ夫妻呼びからの人間性に惹かれて、なのは分かる。元々善良な人は助けたい性質だし。
トリ子も虐めてこない善良な人だし母上が好きな相手だから好きで分かる。
バゲ子も善良で非力なのに全力で頑張る強いぐだが好きなの分かる。
メリュ子はパーシヴァルとオーロラ以外眼中にない我が道を行く奴だったのになんでぐだラブになってるの…?
かわいいから
メリュは、召喚された時逆算して私はこの人のことがのちに好きになる!と知っているから最初から絆5らしい……。でも、マテリアルとかに載ってるらしいから自引きしないと分からないのだ。
@@nanase_1234 ま、まじですか…知らなんだ…
それしたらガチャ引かれて金儲けるからだろ
モルガンとかもそうだけど、何でこういう的外れなキャラ批判してる奴に限ってみんなそのキャラ引いてねぇのに語ってんだよ😅
引いてストーリーや幕間やボイスも把握した上でそれやるならわかるけど、それ全く無しで批評始めるの何なんだよマジで弁えろよワナビ共が
割と最近クリアしたけ結構面白いって聞いてたけどいうほでかって思った人が自分以外にもいて安心した、個人的にアヴァロンルフェはあまりのもアヴァロンルフェに出てくるだけのキャラで話が進むのがいまいちだったなって気がした。あと単純にシナリオが長いうえに難しいってのもある。個人的にはその次のトラオムとかミクトランの方がカルデア勢のキャラとか今まで出てきた既存のサーヴァントが活躍するシナリオだったからそっちの方が面白かったなって思っちゃった。
FATEの個人的に好きな部分が伝承の独自解釈でのFATE特有の味付けや、伝説上の人物が持つ想いを語らせる所だから
それをぶん投げてほぼオリジナル&(同一人物って設定だけど)ほぼスターシステムな所とかが正直ガッカリだったな。
きのこファンではあるけど、自分はホント歴史偉人神話部分のベースから作られた鯖がFGOの好きな部分なんだって気づいた。
アヴァロン好きだけど分かる~
英霊達が生前何を思ってあの選択をしたのか、とか
先人として今を生きる藤丸達に対して何を想うのか、とか
皆が知ってる大英雄達の生きた証を見せられる感じが好き
そして偉大な英雄達を陰で支えた歴史に名も残らなかった人達の戦いが見れるのもFGOの醍醐味だと思う
これは分かる
fateでしかきのこの文章読んでないから急にほぼオリジナルの歴史展開されて?????とはなった
欲しいものが流れてくる川でのアルトリアキャスターの欲しいものとか考察動画なかったら記憶に残らんて
連作ではなくなってしまったのよね
ただ、根底に潜む課題は繋がってたり7章との対比もいいから好き
クリプターの扱いもキリシュタリアとの対決を制したので用済みではあると思う
6章は部分点に重きを置きすぎて総合的に見た時にチグハグ感があった 点で見ると良いんだけど線で見るのに向いてない
違う視点で見れば彼らにも正義があって...みたいなシナリオが好きだと気づかせてくれた話だった。
妖精という自分達が理解できない「邪悪」を生み出して、彼らを使って◯◯は可哀想😢て思わせる風潮が蔓延してしまったのがキツいと思ってる。
誰にも肩入れできず、ずーっと悪を引き受けてくれたベリルに悪の矜持も見出せず、なんか始まって終わってるいったな...て感想で終わっちゃった。また妖精騎士かぁって思うぐらいには苦手な章なのかも。
あくまで勝手に思ってるだけなんだけど、アヴァロンはメインストーリーから外れてるように見えて、最終的には物語の根本の特異点Fとかに1番繋がってるんじゃないかって思ってる。
最近だとイド良かったってすごく聞くけど、個人的には正直...って感じだった
多分根本的に桜井さんの文と自分が合ってないんだとは思うんだけど、演出もくどく感じてツングースカとイドが2部のトップになってしまった。
最後の、ヌンノスの存在をなぜモルガンが認知していたのかってところ。多分モルガンはマシュのことを覚えてるからだって思ってる。藤丸とモルガンが玉座で対談する時に、「私がマシュを管理している。私でも手が出せない」と言っていたことから、過去に飛ばしたことの自覚。なおかつマシュの安全の保証はあった(戻る可能性があるってことを知っていた)ことになるから、氷漬けにされているマシュの記憶がハベトロット同様にあったんだと思う。
だからモルガン自身マシュの記憶はあるけれど、トネリコとモルガンを別人としてマシュに接したんじゃないかなと。
ナスは小説家になれない文豪なんだよ。他の小説家は綺麗な迷路なんだけどナスは山を作り出すんだ。踏破出来た時の感動は凄いんだけど、慣れてないと疲れるし、読む気を無くし、屋根のほうに行って感動が半減する。
もしかして「尾根」を「屋根」だと思ってる?w
めちゃくちゃカッコつけた、超絶上から目線の的外れポエム詠んでるところ悪いけどさ😂
個人的には型月らしくて好きなお話だったかな
読んでてすごい引き込まれたし読み終わった後の感情の動きが・・・
6章単体なら面白かったけど、2部のひとつとしてはどうなん?ってところ、村正とか
大好きな章ですが本編の話はあまり進まないし、「型月における星と妖精を描いた外伝」って感じがします
わかる人教えて欲しいんだけど、オリュンポスの空想樹が燃えたのって、妖精國の空想樹を燃やして、その枝を伝ってきたんだよな?
でも、ベリルがモルガンを召喚して寝て起きた時にはもう、妖精國の空想樹は枯れてたはず。辻褄が合わなくない?
それとも、枯れた妖精國の空想樹をもっかい燃やしたの?
枯れただけだから樹自体はあったんだと思う
そっからベリルがオリュンポスに行くのに合わせてモルガンが燃やしたって感じなんじゃないかな
意外と同じこと思ってる人いて安心した。
自分があまり楽しめなかった要因として、オリュンポスの続きとして見たのが間違いだったことに最近気づいた(´・ω・`)
ちなミクトランは2部で1番好き。
トネリコ視点の話もっと見たかった…
2部6章やると躍動トリオに沼るとか言われてたけど自分にはイマイチ刺さらなかった。
クソしょうもないこというけど、LB6ってリアタイかどうかで面白さに天と地ほどの差があるでしょ。
オベロンの正体とかもあるけど、読んでて疲れないちょうどいい量で区切られてたのがでかい。
とはいえベリルの空気感が空気だったのは納得
あの戴冠式の招待状もらってからストーリー更新待ってるあの異様な状況凄かったですよね
長い長い&長い
一つの章にずらーっと節が並んでるの見てげんなりする
崩壊編開始時にグリムがキャストリアについて「(ノクナレアを)楽園の妖精の使命に巻き込まない様に身を引いた」って言ってたけど、実際は楽園の妖精の使命を果たしたら妖精國消えるんだから巻き込まないも何もないだろ。 あれ嘘だったん?
クリスマスイベに間に合うよう12時間くらいぶっ続けでやったワイの感想としては、妖精が酷いとか心がすり減るとか聞いてたせいで勝手に想像しすぎて思ったより…って感じになってしまった。
まず、失意の庭がよく言われるから勝手にリゼロの聖域みたいに滅ぼした異聞体が続いていたらとかそういうの見せられると思ってたらだいぶすんなりいってしまったなぁと思った。
次にモルガン。可哀そうではあったものの、これまたすんなり死んじゃったなぁと思った。実は殺されるシーンでモルガンの悲痛な声とかがもっと入ると思ったから、「可哀そうな感じになるんかな」と読んでたら「あぁ思ったよりすんなり死んだな」とは思った。モルガン戦も消化不良感がある。ただ、「私の国は素晴らしい国ですかお客様」のとこはモルガンの純粋な感じが結構心に来た。
トリ子。ストーリー始める前から割と好きな感じだったのでどうなることやら、あんま可哀そうなことにならないといいなぁ…なんて思ってたけど、今のトリ子が可哀そうというより過去からのトリ子が可哀そうだなって感じ。最終再臨が出てくるものだと思ってたから、「え?トリ子の掘り下げこれで終わり?バゲ子、メリュ子より圧倒的に少ないし、主人公たちとの絡みもこんなに少ないのね…」って感じで消化不良感。
妖精全体に関してはまぁ善悪が微妙な化け物が人間のマネしたらこんな感じだろうなぁってのと、ジャンヌが処刑されたこととか汎人類史も大して変わんねぇしなぁってことで、まぁ…いうほどではないって感じだった。一度「そういう価値観のもの」として認識しちゃうと別の生き物だから…って感じで人間に抱くような嫌悪感が抱けなかった。
オベロンももっと凶悪な感じのラスボスかと期待してたらそうでもなかったし。
個人的に好きだったのはマシュパートとキャストリアのロンゴミニアド改めエクスカリバー使用シーン。フレンドのバサトリアにはよくお世話になるから、宝具にセリフの意味が分かった瞬間は鳥肌立った。あと全体的に仲間を集めて旅をするって物語は面白かった。
全体としては面白い章だったけど、期待値が上がり過ぎたってのは正直ある。モルガン、トリ子あたりは「可哀そう」って感情からキャラの魅力が立つと思ってたから、良くも悪くもそこまでなかった。まぁあんまり可哀そう過ぎるよりはいいかな。
とりあえず事前に聞いた話から期待しすぎないことと、連続で半日もやるべきじゃないなと思った。正直この感想も焦る気持ちのせいで上手く理解してないところもあるだろうし。
モヤモヤ、伏線が途中で止まっている、あるあるでしたね
私個人としてはあまりにも、あまりにもテキストが膨大過ぎて感動こそしましたがすべて把握しきれてないと感じた部分はモヤりました
スッキリ終わらない部分があって感動できないという話であれば、わかるかもしれない
私はスッキリ出来なくても個々人の最善は成せたかなと納得することにしました
読んでる時点ですごい
ストーリーは好きだけどキャストリアに感情移入出来なかったのが心残り
妖精は最初ドン引きしたけど
座敷わらしも蠱毒も「妖怪」だなって考えて納得した
初手のモヤモヤ…って人、単に文を流し読みしてるだけな気もする
疑問に思って後から読み返すとか、自分の中で時系列含めた諸々まとめようとしないと、どうしても文章量多いから「これって何のことだっけ」ってなりがちよ
マイクが思いとどまったことしか覚ええてなぃ…
オベロン周りに関しては欧米版+紙マテリアル等読まないと意味不明だからな。考察はあったけどあくまでこうかな?程度で確信が無い中、公式がファンの二次創作超えるものお出しした。因みにルフェ最推しは文句なくヌンノス。
回収出来なかった伏線は幕間で回収して欲しいなあ…。
妖精の本質は邪悪っつーか、善性を持った妖精はすぐに死んだりした結果邪悪な妖精ばっかになったのでは…?あいつら同調圧力やばいし
当時のこと思い出してもまだ2部6章を消化できてないなと思う。
少しだけ遅れて見始めて、戴冠式後はリアルタイムでやった。
第一部六章で円卓のストーリーが好きだったから、すごく楽しみにしていたし、最初のうちはすごくワクワクした。
でも単純に消化量がすっごく大きいから苦痛だった。色々過去と回想が入ってきて、意味深な書き方で混乱するし疲れるし。
映画を5時間6時間ずっと見てるような感覚。疑問点も多くてそれはすぐにわからないし、分かったとしても何話もあと。忘れちゃうよ。
最終的には惰性で読んでただけだった。ずっと鬱々としていてつらいし、挟まれるギャグシーンは「今?!」という感じ。
なんだかんだクリプターとのシーンは毎回気になってたから期待してたら、ベリルは呆気なくて……ショック……
好きなシーンは数える程度で、細々としたシーンを忘れてしまうくらい本当にカロリーが高かった。
暇な学生の時だったら何とか消化できたのかもしれないけど、社会人になって忙しい中これを消化出来るほどの体力はなかった。老いだと思う…。
今も見返せない。トンカツ食べて唐揚げ食べて、もういいと言ってるのにカルビを食べて、しまいにはケーキ……みたいな感覚。
しかもそのどれもが好ましくない味。
鬱々としてるのは嫌いじゃないけど、その期間も文章量も長すぎて………
楽しめる人にはとても良かったんだと思う……
この後の7章だったからビビってたんだけど、逆に7章は本当に良かった。何より見やすかった。
6章でやりたいことたっくさんあってしようがなかったんだろうな、とは思う。🍄全肯定オタクじゃないから楽しめなかった、今でもトラウマのシナリオ……
面白かったし好きだけど文量足りてないんかな〜とはちょっと思った
媒体がコンシューマーゲームだったらもっと文量使って潤沢なキャラ描写があったのかなあとか
SNとかEX辺りと比べると細かいところに手が回りきってないというか……しょうがないけどね
面白いシーンはたくさんあったしBGMや雰囲気もよかったけど、主要キャラをそこまで好きになれなかった+メインストーリーがあんま進まなかったので他の章の方が好き。
一部でも二部でも1番好きなのは7章。
まぁ全ての回収を期待するわけでは無いが…って感じではあった
fate読むときはジョジョ読むときくらいのテンションでやった方が良いと思う(六章はストーンオーシャンくらいのノリ)
まぁ設定として散らかしては置くけど、回収するかはまた別、ぐらいのふんわりとしたノリで
アヴァロンルフェ面白かったな。もうあんま覚えてないけど。村正はけっこう士郎くんだったな。
でも型月時空の並行世界設定の抜け道である異聞世界を一時とはいえ確立して見せたのは紛れも無い偉業
これオリュンポスでも為せてないから如何にトネリコがFGOでも凄いか分かる
ぶっちゃけFGOを読み物として見てるか、話が面白いソシャゲと思ってるかでだいぶ読み取り方変わるよね。俺は前者だし元々読み物が好きだから自分で考察とか情報まとめたりしてたけど、雰囲気で読んでると話がこんがらがるのも無理ない。というかまとめても多いんだよ情報が…
正直アトランティスが最高すぎた。アヴァロン読むと躍動トリオに沼るよとか友達に言われたけど正直キャストリアの性格がキツくて無理だった。バーゲストとかに当たりが強いのただの性格悪い子にしか見えなくてきつい。今でも苦手鯖
キャラはいい、物語の流れもいい、いろいろな因果もいい。なんだけど、なんかそれらが合わさった結果、微妙って感じを得てしまった感じ。
美味しいものと美味しいものと美味しいものを足せば必ずしも美味しくなるとは限らないって感じ。バニラアイスカツカレーと思ってる
ぶっちゃけ規模の暴力ではあったかな。
大量のキャラのそれぞれ色んな結末を連続で見せられたから、情緒ジェットコースターで印象深い。
でも壮大になっただけあって道中長すぎるとは思ったし、前半中盤に印象深いシーンはほぼないし。
超規模の物語の割に及第点以上の結末に皆収まってるのはさすがだと思う。
全体通したら粗いところあるけど、キャストリアの星とオベロンが天才すぎた。
当時は月姫リメイクも原作超えてきて、才能枯れたとか言ってたけど本当に申し訳なかった
村正との絡みだけが救い
昔の御伽噺って感じ
人気あるミクトランとかバビロニアの人間賛歌や最新の神話って感じじゃないよね