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アイドリングストップ、自動化、外国人労働者入管法改正、gotoキャンペーン、カーボンニュートラルなど、日本の政策は本当に社会が幸福になる事ではなく、一見もっともらしいお題目を掲げて、実は既得権益者が利得を得るような変化を起こさせてるだけの事が多い。そういう政策が多くの国民を貧困にし、不幸のスパイラルを助長してる場合が多い、と国民も気づくべきだね。
全くおっしゃる通りだと思います。
勉強のできるバカが増えてしまったんでしょう
既得権益者=竹中平蔵!ですよね⁉️
資本主義の成れの果て
そういう政治家を選んでいるのは我々マトモな政治家を選んでいないのは我々なのでコメ主には是非、マトモな政治家として立候補してほしい投票しますよ
アイドリングストップ機能に耐えられるバッテリー容量にするために、そのバッテリー製造のためにCO2が使われている、、ぜんぜん環境にもよくないエンジンにも良くない、車にも良くないユーザーの財布にも良くないこれで得をしたのはアイドリングストップキャンセラーを売った会社だけか、、毎回iSTOP機能ボタン押すのも面倒だが、それをし続けるしかないな~ トヨタに続いて他のメーカーも続いて欲しいわ
正確にはアイドリングストップ機構の車は急速充電しているので『急速充電対応バッテリー』になるんですよねなので充電時の負荷を短くするためにアイドリングストップ無しでも急速充電車だったりします、購入前に確認しましょう
@@HIROAKI3721 ありがとうございます。シガーソケットに電圧計付きのをつけており走行時は13~14.7ぐらいまで上がりますがアイドリングストップ時は1.2を下回り点滅します、それがバッテリーには良くないかな?と思い、アイドリングストップたまに使っても1.19とかになるとブレーキ緩めてエンジンオンにしてますが、そのような使い方はどうなんでしょうか?またディーゼル車なので常にエンジンオンにしてエンジン温度を維持して煤が燃焼しやすいかな?とかも思ってます。
@@メカルツカサ 車のバッテリーはもともと12Vですが、充電時には14Vぐらいまで上がります。点滅は「充電不良」としての警告でしょうからエンジンが停止しているときなら問題ないでしょう。 もしバッテリー容量が少なくなればアイドリングストップ状態なら自動でエンジンがかかると思います。
@@そのなか ご丁寧に教えていただきありがとうございます。
まさにその通です。私も毎回キャンセルボタン押してますが面倒なので一回キャンセルしたらずっと保持して欲しい。それくらいユーザーに選択させて欲しいね。
コンビニ駐車場の枠に前向きに入れる時に途中でアイドリングストップして惰性でもう少し進みたいがブレーキペダルやハンドルを動作させた瞬間の再始動の無駄を毎回感じました。
そもそも エコなんてどれもこれも 机上の空論 なのよね
人口減、人類の退場が一番のエコ
エコも悪くないですよ
温暖化自体は確実に進行していますが、それに付随する理論はしょうもないですね。
一番の元凶の国がエコなんて考えてないからねエコエコ言うならその国に行ってロビー活動しては?と思うけどやらないんだよね
車作ってる時点でエコではないですけどね
電スロのレスポンスの悪さでさえストレスになるのにアイドリングストップなんてストレスMAXです。
とても、同感です。自分も前々から感じていたこと同じ事を話す人が出てきてとても感動してます。回りに話すと変な目で見られてたので。
すべての物事は、目的のために動き出したら動き続けたほうが良いし、止めるなら止めたままにするほうが良い1~10の間で緩急をつけるのは良いが、0にしてからまた1にしようとするのは大変なこと
信号待ちのたびにライトを消すのもそれと同じですね。今はLEDが多いのでどうか判りませんが、ハロゲンやHIDは点けたり消したりを繰り返していると劣化しますね。
毎回オフにしております。昭和生まれの人間なので、車に余計な負担を掛ける感が拭えず、可哀想に思ってしまうので使えません。
余計な負担…多少あるとは思いますが、10年乗っても車への負担はたいして変わらないと思います。それに、メーカーも耐久性テストしているでしょうし。まあ、自分は再始動のブルンが嫌なので、MAZDA3の20sからxに乗り換えました。燃費より、余計な排出ガスを大気に排出しないためにアイドリングストップオンにしています。
車変えてまだ慣れてないため、オフにし忘れて、止まってしまったのが悔やまれる、気持ちを味わうのが嫌です。オフ機能品あれば付けたいくらい
使わないのが1番いいですねメーカーが定める目標値はクリアしているとしても物理的にアイドルストップの様な急激なオンオフの繰り返しで、モノが劣化しない訳がない
エコより命が大事。交差点で発進にもたついた右折車に突っ込まれたことがあります。なんであんなすぐにエンジン切れるのかなってずっと思っていました。
思って居た事全部わかりやすく解説していただき助かります
マツダなんかはほんとに茶番として扱ってますよね。ボルト一本外すだけで永久的に無効化できるんですもの。そしてエラーも何もでないw
とても勉強になりました。今年から初めてアイスト機能付きの車に乗り始め、危機感やら疑問やら不信感を抱いており色々と探っていましたら、こちらにたどり着きました。同感されている方々が沢山いらっしゃるので、安心しました。ありがとうございます!
アイドリングストップ、いちいちエンジン掛かるのも毎回スイッチ押すものめんどくさかったのでボンネットのキャッチに付いてるコネクタ抜いて永久キャンセルしてました笑
分からないのが他の機能というかエンジン制御などと連動してないんでしょうかね警告灯でなきゃきっと問題ないんでしょうね
アイドリングストップの廃止は、交通渋滞の緩和につながるという点も、見逃せないと思います。アイドリングストップ車で前のクルマが動いてからブレーキを離してエンジンを動かすドライバーは、動き初めのタイムラグがとても大きいものです。右折信号で、6台は行けるはずなのに4台しか行かなくて、右折車線に入れない右折車が溜まっていき、直進車線の流れを止めてしまうことも少なくありません。交通渋滞が発生すれば、CO2の排出量も多くなるので、アイドリングストップのわずかな効果より、CO2排出が増えてしまうこともあると考えます。
前に某メーカーに居た人が何かの番組?(ユーチューブ?)で言ってましたけど、燃費測定車両のエンジンはレーシングエンジンを組み立てる匠がフルバランス取りして組み上げてミッションも慣らし終わった当たり個体と組み合わされ完全暖気後のエアコンOFFで最低グレードのオーディオレスにエコタイヤにアルミホイール試験者は1mm単位で踏めるスペシャリストだから一般人には無理と言ってました
始動時いつもアイドリングストップ機能OFFにしてます。アイドリングストップってどう考えてもエンジンとバッテリーに負担しか無いので。燃費の節約になったとしてもエンジンの劣化と高いバッテリーの交換で結局経費も環境負荷もトントンだし。それにしてもあのアイドリングストップ機能OFFにしても再始動するとまたONになるのなんとかならんかな。始動のたびにOFFするの面倒くさい。
素晴らしいです。ずっとコレが言いたかったし聞かせたかったのです!
確かに出遅れた感を取り戻す心理が働きアクセルは強めになりそう。
コスト面が一番だと思いますね。スターターなどの掛け直す機構が正常に動かなくなる事が出来なくなるというリコール多発の原因にもなって訳だし。
正直、アイドリングストップって燃費そんなに変わらないですしむしろセルモーターやバッテリーに負荷をかけやすくなってしまうので修理費や部品代でマイナスになりますね…。
私はキャンセラー を着けたので車も心もストレスフリーになりました。最後のペダルの踏み間違えの話は興味深いです。
MT車なのでクラッチを踏むとアイドリングストップが解除される仕組みになっています。赤信号の交差点に近づく時に、その信号が、もうすぐ青に切り替わりそうな時はクラッチを踏んでおいてアイドリングストップさせない工夫をしています。交差点の状況を見極める工程が増えるのでメンドウですね。エンジン停止時に節約できたガソリンが何CCか表示されますが運転距離が短いためか、せいぜい12cc程度です。
アイストは出す前にこれは?だったはず、私も最初にオフです、分かり切ったことだと思いますよ
やっぱりアイドリングストップはドライバーが判断して手動でやるべきやな
だからアイストはMT車の方が相性が良いっていうねw
ちょっと進んでちょっと止まるような状況で頻繁にアイストがあると鬱陶しい上に逆に燃費が悪くなりそう
微調整の時には1番悪いシステムですね バックの時は見ながら微調整するので
アイスト用の高速充電型のバッテリーを通常車に入れればいいんだ!
これが今のEVがん押しにも言えることが恐ろしい。
「これから主流になるEVで日本は世界に遅れている」という意見を、経済に詳しいと自称する一般人が大きな声で言ってるから最悪だね
高速道路の渋滞で少し動いてはアイドルストップ、を繰り返して常に横からセルモーターの音が聞こえてくる状況だと自分の車じゃないのに心配になりますね。信号待ちでもアイドルストップからの始動のたびに前の車の常時灯が暗転していると大丈夫かな…と心配になりますが、ようやくメーカーとして廃止の流れになってくれてありがたいです
ここでは語られなかったけどエンジン始動時はCOやHCも多量に出ると思う。総じてエコではない笑
そうですよね、始動時に濃い混合機を吹くから1番排ガスが汚いと言うことになります。バスはヤバい。
アップロードありがとうございます。最近7年前のエコカーを買ってやっとアイドリングストップになったのに(笑)マニュアルみて解除方法を探してみます。大きな交差点(待ち時間が長い)とかふみきり待ちとかはいいですがあとはわずらわしいものですね。おっしゃる通り危険な反射を体得してしまう可能性も捨てきれません。
元々は意識高い系wのドライバーが大きな交差点や踏切などしばらく止まるのが確定してる場合に自分でエンジンの停止/始動を行っていたのが始まりですからね。それが何故か渋滞や一時停止なんかでも一々アイドリングストップするような無駄な制御で市場投入した間抜けな自動車会社がどうかしている。しかもそんな車を有り難がって購入しちゃう低能消費者が助長する悪循環。
最近静かな環境が好きになり、待ってる間の静けさがとても好きになりました。電気自動車が一番静かなのでしょうがお金ないし。燃費向上はクルーズコントロールを使うことでアクセルコントロールから解放されて燃費もよくなりました。アイドリングストップは全く影響ないですね。ハイブリッドならセルの音もせず始動もストレス感じないのでアイドリングストップを楽しんでます。そう、エコとかなんとかじゃなくてアイドリングストップは趣味w。
アイドリングストップが要らないので、アイストが付いてない1番番低いグレードの車買ってますw
アイドリングストップ車が増えだしてからの矢印信号制御の大きな交差点での右折レーンでのこと。複数台並ぶと右折信号の点灯時間内に曲がりきれなくなったんだよねぇ。セルの音が先頭から順番に響く。音の数を数えて「あ~今日も駄目か…」これには毎回「時間かえせよ!」って思うわ(笑)
笑えましたァ~ 切り忘れて右折時に掛ると激怒してます
交差点停止時、静かになるのはいいんですけどね😁私はバッテリーへの負担増で毎回キャンセルしてます🙆♂️
同じですねェ~ 忘れて右折時に激怒してます
確かに 実際 自分のアルトワークス(アイドリングストップ無し)とかみさんのハスラー(アイドリングストップ有り)の燃費にそれほどの差がない!1キロ以内
私はアイスとキャンセラーを知り合いに作ってもらい、つけています。エンジン始動時のガソリン噴射量、エンジンに対するダメージ、セルへの負担、バッテリーへの負担、もろもろ考えると無意味どころか、不必要なモノだと思っていました。この動画確信になりました。事故の原因になっているかもしれないのはありえますね。
お疲れ様です🖐rpステップワゴンに、乗り換え納車待ちです…何が不都合かって、一番の不都合は望んでない・要らない機能が、勝手に付いて来るのが😓アイドリングストップ機能、OFFには出来てもエンジン再始動で、自動復帰って…そっち側に、凝ったギミックにしてくれるなよってのが、本音っす。
CO2削減対策として一番の問題は、バッテリーの寿命が短くなりバッテリーの容量の大型化、そのバッテリーの製造・処分において発生するCO2(エネルギー・原材料)だと思います。オルタネーター等再始動に関わる部分の耐久性アップのための設計変更・耐久試験も、自動車の原価アップにつながります
トヨタのコンパクトカー乗りです。アイストは不要と自分も思います。アイスト時に作動するCVT電動オイルポンプが故障しています。またバッテリーも1300CCの車なのにS85という3万円以上もするバッテリーがついています。もう最悪。そのうちセルモーターも交換なんだろうな.....。
メーカーはユーザーの希望に応じて永久キャンセルに変更してもいいと思いますが
自動車の燃費はシャシーダイナモ上で排ガスの量を測って計算で出します、JARIで実際の試験を見ました。エンジンが冷えている時やバッテリーの電圧が低い時はアイドリングストップになりません。
コンビニ駐車場に止める時にあともう少しで止まれる手前からエンジン停止してしまうので駐車場に惰性で進むもハンドルをちょっと動かしただけで再始動の無駄ありますよね。
発動と停止が通常より桁違いに多くなりシビアコンディションて言う部類でオイル交換も通常より早めにとか読みました。
通勤時間が短い車だとエンジンオイルに混入した水が蒸発できなくて、オイルが乳化するんですよね。それで動弁系が錆びたエンジンをみたことがあります。
実際0.6L位なら誤差じゃないのかな?車メーカーはあたかにオーバー目に宣伝の為に記入してると思う!実際には実車で自分自身が試さないとわからないですからね!トヨタの営業マンが言ってましたがアイドルストップが付いていても思ったより燃費が上がらないという苦情が多いと聞きました。それもトヨタがアイドルストップ機能を辞めた理由らしいです。
冷間始動時に燃料を多く使用するプログラムってキャブ車でチョークを引くイメージですね!
拝見しました。いや素晴らしい動画です。内容全てが納得でき、勉強になりました。私はレジ袋有料化は国民にエコ意識を植え付けるためだけ物と思っており、カーボンニュートラル推進用の炭素税を導入し易くするためだと思ってます。火力発電より原子力発電の方が原理的に炭素排出量が激減出来ますから、東日本大震災以降ストップさせていた原発を再稼働し易くなります。原発関連事業はそれはもう沢山あるし、天下り先でもあるから再稼働した方が自分らに都合が良い。原発事故の放射能による人命リスクなんて二の次です。地球上で唯一の被爆国なのに。テレビという洗脳箱でマスクも今ではしてないと白い目で見られるくらい同調圧力にさらされますし、ワクチン接種を義務づけし易くさせるための毎日のコロナ感染者増大ニュース。新型コロナは厚労省が『ウイルス性の風邪』とホームページに載ってますから、風邪にワクチン接種するのも、そもそもおかしい。風邪は対処療法しかなく、特効薬が出来たらノーベル賞物なのにです。なのでワクチンが人体に安全かは疑問です。地球温暖化防止の観点も、空気中の二酸化炭素量増大による温暖化現象と、太陽の黒点数から測れる周期的な太陽活動の増減で近い将来ミニ氷河期が来るという説もあり、温暖化?寒冷化?どっち?なんでしょうね。今年2021年から世界中が改悪変化し、日本はそれの最先端を行くのは間違いありません。2024年に新札を発行すると2019年に政府が発表していますし、日本のシナリオが私は恐怖でしかありません。
最近はトラックでも「基本アイドリングストップON」なので、めんどくさいってのが本音です。バッテリーに負担掛かるし、スターター寿命も縮むし、燃費それほど変わらないし。ディーラーで働いてた時期にアイドリングストップ機構が出来たので、どういう経緯で各メーカーが採用していったかはある程度知ってはいましたが、転職して車を使い倒す立場になると「面倒なもん作ったよなぁ」と言いたくなります。
自分のドイツ車の体験ではアイドリングonとoff時の走行の燃費は、明らかにoff時の方が良くなりました。offで200キロ走行だと燃費はリッター当たりなんと2~3キロアップでした。更にoff走行によるメリットは、一時停止のたびに何十回となく繰り返すエンジンのon/offがなくなった結果、dsgへの余分な負担がなくなりジャダーが出なくなりました。したがってこの機能は「反エコ」でしか思えないとディーラーさんに話したところ、ボタンでoffにして走行することに賛同してもらえました。
クルマの運転に対する思いは人それぞれ。停まっている時にエンジンが止まって静かになり、それが良いという人もいれば、いちいち煩わしいと感じる人もいる。私の場合は後者。それに・・レンタカーで借りたスポーツタイプのAT車がアイドリングストップ機能有りの場合、青信号になった時に今乗ってる車がATだとバレる(笑) それが個人的にチョット嫌だから。エコカー減税も、所詮は顔見せ対外政策の一環でしかなかったのか。エンジンを始動する回数が上がればおのずとバッテリーの寿命が縮まることを政府は知らなかったのか?表向き環境対策をすると言いながら、実際は環境に悪いことを推奨するとは本末転倒。EVや水素車とやらも、バッテリーや水素を製造する時に環境に与える影響やコストを考えると、本当に急いで普及させる必要があるのか甚だ疑問。
そもそも決めてるのは、車なんかに興味の無い連中だからな👋苦笑⤵。「馬鹿の考え 休みに似たり」ってね☝笑💦。
逆に言えば、車に興味のある人が率先してエネルギー効率の改善を考えれば良いんだけど、それをする人が少ないんだよねぇ。
自分も整備士の資格持ってますが、アイドリングストップは物理学的にも環境的にもかなりの疑問があったのですけど、一部の関係者が利益を貪ってたんでしょうね
公表データの現実性について、JC08モードでの話ですが、国交省審査値としてカタログ等に表示している燃費の場合、国交省管轄の検査所(熊谷だったかな?)に車を持ち込み、JC08モードと言う走行パターンをシャシーダイナモのような装置の上で、メーカーの人間が運転して計測します。この時のドライバーは勿論燃費スペシャルな運転を出来る人をメーカーは送ってきます。ただし、消費燃料の計測は走行区間の排気ガス中のCO2等から算出されるため、インジェクターからの燃料消費量やアイドリングストップ中の時間を減算などはしていません。再始動にかかる燃料についても当然反映されています。また10・15モードからJC08モードに変わり、冷間時からの始動もモード内に含まれています。よって社内測定データではありませんし、基本的にこの値を恣意的に都合の良い数値に改ざんするような事は出来ません。(この辺りは周知なので触れる方が他にいらっしゃらないのかと思いますが...)アイドリングストップはこのJC08モード燃費を上げるためには有効だった様で、エコカー減税に適用させるため、ほぼ全てのメーカーが搭載しましたが、WLTCになってほぼ意味がなくなったので搭載をやめ始めたのもあると思います。
本当に環境考えるならミニバンみたいな燃費悪い車は全部禁止になっちゃいますね…
交差点の度にエンジン再始動なんかしてたら、エンジン本体、エンジンマウントやセルモーターに負担かかりまくるイメージが有ったので、常にアイドリングストップをオフにしています。始動時はガソリンめっちゃ濃いので、排ガスがボンって出ますから環境的にも良くないイメージが有ります。エコエコって言うなら、バッテリーもサイクルが長い方がエコですよね。
ペダル踏み間違えのお話といい、大変勉強になります。
古い車乗ってて、新しいクルマには色んな機能がついてて、羨ましいとか自分は遅れてるなと思ってましたが、良い機能ばっかりではないんですね。燃費が良くなるのはわかるけど、バッテリー負荷が増えるよね?どうなんだろって思ってたのでスッキリしました。中古車に最近乗り換えましたが、スマートキーだとかドライブレコーダー(後付け)だとかが付いて良くなりましたが、アイドリングストップは付いてなかったので、付いてる方が良かったかな?と少し後悔しましたが、わざわざドライブ中にエンジン切れるのもうざいし、バッテリーの寿命が減るし逆によかったです。
高額になるであろうスターターや大容量バッテリーのコストまで含めたらアイドリングストップ車のランニングコストって割高だと思う。何よりもうざったさが最大のデメリットですね。
元々は燃費向上によるCo2削減が目的では無くアイドリング時の排ガスの浄化が難しいので設置された機能の筈です。キャタライザーは排気温度が低い状態では性能を発揮出来ず走行時より高いCo2値、酸化窒素値で検出される為信号待ち時や渋滞時に周囲の汚染を防ぐ事を主目的に停車中のエンジンを停止させる機能だった筈です。
バイパスなんかでは特に、ハイブリッド車ほど、それベタ踏みだろ?と思うくらい、やたらロケットダッシュをしたがるし、古い型のガソリン車ほど、アクセル1ミリずつ踏んでるんじゃないかと思うくらい、ゆっくりスタートしているのを、よく見かけます、理屈抜きで考えても、これが公道の現実なんですよね……
アイドリングストップ付きの車が後ろにつくと発進時に後ろからぶつけられるんじゃないかってぐらいの勢いで来ますねお陰でこっちもベタ踏みせざるを得ないですね....アルファードだかなんだか知らないけど超怖いです
@@第号 恒例のトヨタですな
動画内にちらっと出ていた蓄冷式エアコンだが、これはアイドルストップ車以外にも応用できると思う。エアコンのエバポレータ(冷気を出すラジエータみたいなやつ)は氷点下になるとフィンが凍り付いて冷気が出なくなる。そこで氷点下にならないようエキスパンションバルブやコンプレッサをオフすることで制御している。蓄冷ゲルがあればもっと強く冷却してもゲルが冷気を吸収するので氷点下になりにくい。この性質を利用して、定速走行時、減速時など負荷の低いときに急速冷房を行いゲルに蓄冷し、アイドリング、加速時などはコンプレッサによる冷房を停止しゲルの冷気だけで冷房すればよい。
毎度取りあげる内容が多様で勉強になります❗
アイスト付きと知らずに買ったMT車に乗っているけどクラッチ切っている状態ではアイストしないのでイライラしません。糞長い信号待ちとかギアNにしてクラッチつなげばアイストするので自分でタイミングをコントロールできる。当然タイムロスも無いし便利なのでアイストOFFにしたことありません。
最大の問題はAT車との組み合わせで頻繁に不用意なエンジンの始動・停止が繰り返されることです。
アイドリングストップの効果が帳消しだけでなく、燃費悪化の逆ザヤにも言及が欲しかったところです。最後に言っていたちょい乗り用途が主だと、逆ザヤになっている人は意外と多いのではと思っています。それとランニングコストは含めないと言っても、その為に車屋に行ったり、バッテリーを買いに行ったり、またそのバッテリーの生産や廃棄まで含めると、エコ的にも逆ザヤ促進効果が加速しそうな気がしています。
こんにちは!代車でアイドリングストップ機能付きのクルマに乗りましたが、最初エンストした?と勘違いしちゃいました。いらない機能なのでキャンセルして走ってました。
アイドリングストップ、本当は自動なんかにせず、従来バスがやってたように、ドライバーが好きなタイミングでできるシステムなら、予定外停止や無駄停止が減るし、発進時もそろそろだと思ったら自主的に始動すれば…。という風なマメな人を前提にしたシステムだと、数字には出ないし、めんどくさがり屋はそもそもアイドリングストップを使わないだろうし、で、少しは意味のあるシチュエーションでも使われなくなり、結局意味は無くなっちゃいますからね。もしアイドリングストップをするなら、数字の件とか商売上の利害を無視して良いなら、スターターとバッテリーはそれなりにしっかりさせた上で、完全手動でアイドリングストップを制御する形の車があった方が良いなって内心思ってしまいます。
自分は信号待ちでレバーをNにするのでアイドルストップは使えなかった。今はトヨタハイブリッドに乗っているのでアイドルストップは普通になります。エンジン始動時のキュルキュルも無いしいいですね。何より信号待ちや渋滞時にイライラが無くなりました。
付き合ってる整備工場で『ベルト駄目になるの早くなるよ~』って言われてから、エンジン掛けたら、なるべく早めに切るようにしてます。普通に街を走ってる状態では、何度もエンジン駆けるのがどうなのか?って話ですしね~
利点:燃費の数値をほんの少し良くして減税の対象に加わること欠点:コストアップ、扱いにくさ、カタログ燃費と実際の燃費の乖離行ったこと:誰のためにもならない機能を殆どすべての車に装着したイメージ:車の設計で環境問題に貢献している機運を高めたその結果:車の実用性を低下させ、車離れを促進した
冷間時にアイドルストップしない制御なのは、触媒を早期活性化しなくてはならないという事情も有りそうですよね。いまの排出ガス測定モードは冷間時からスタートしますもんね。
燃費計測はバラツキを防止するためシャシダイナモ上で専用の自動運転装置を使って数回計測し平均値を使います。実走行とは違いますがモード走行のパターンであれば数値自体は信用できる物です。
よく言っていただけました!なんとなく そう思っていたけどハッキリしました❗️ありがとうございます。始動時の燃料の吹き方知れたのは嬉しい。
信号待ちで少しずつ前に詰めるやつも原因
僕の車は常に温暖を始動時に冬は10分、夏は3分やっており、確実にengine oilがまわる様に勝、ポアが収縮していない温度になってから運転し、添加剤にモリブデンを必ず点火させていたので市内では13km、郊外でも最悪で15Km, 遠乗りでは17〜8 kmです。トヨタの2リッターエンジンです。格シリンダー圧力を下げない様な手入れを確実にやって、本当に馬力の有る、OHCエンジンです。温暖しないで即走るとエンジンmountが冷えてシリンダー内を常に削り、圧力がかなり低くなって結果的に燃費がめちゃくちゃに低下して、僕と同じエンジンの知り合いの燃費は僕の70%以下に成る状態です。モリブデンは大昔から日本にいた時から使用してました。Londonから
ロードスターはただのアイドリングストップだけではなくi-ELOOPですよ。減速時の運動エネルギーをバッテリーに貯め、それを電装品に供給するシステム。停止や加減速の多い街乗りでは確実に5%程度の燃費向上が期待できる。ま、わざわざ8万8000円も出して、軽さが売りの車に20kgの重量物を乗せる意味はさほど無いけどね。
以前の会社で車両管理してて、アイドリングストップ有りと無しのヴィッツがありましたけど、1㎞位しか変わらなかったですね。バッテリーが専用でちょっと高かったし。夏場はエアコンですぐ始動するし。効果あるんかい‼️って思ってましたね。
我が家の「手動アイドリングストップ機能」は超優秀です。信号で止まるときは、待ち時間が長そうな時だけ機能します。渋滞等では一切使用しません。ドライバーの意に反することもありません。青信号になっても車列が長いときは前の車が動き出す寸前まで機能しません。交差点で減速しても機能しませんので、動きがギクシャクしません。自動アイドリングストップに較べ、エンジンのオンオフが少ないためバッテリーも長寿命。バッテリー(カオス等)は、10万㎞無交換が可能です。やはり、「手動」が一番です。
バッテリー寿命が短くなるのは実感しています。乗り方として、殆んど市内で通勤時しか乗らないのでアイスト回数が多く、ある日突然バッテリー上がりで朝エンジンスタート出来ないことが数回ありました。アイスト機能の無い車の時はそんな事態は全く無かった。本当に要らない機能です。
心理的要因による燃料消費量増量というのは納得です。AC使用時にアイドリングストップしてしまうと、非常に煩わしいですし、都度、油圧が掛からない状態というのも、精神的には良くないと感じてしまいます。
ターボ車でアイドリングストップなんて以ての外。タービン焼き付いたらどうしてくれるんだ。冷却効率が上がってるからターボのアフターアイドルが不要なんて絶対信じないぞ。
単純に、燃費の測定方法が変わって、アイストが効果的でなくなったからというのもあると思います。私は車を動かすときはアクセルを抜く方向で調整しながら加速させます。最低限の加速で走らせるので、自然と燃費が良くなります。
渋滞しててもエンジンが止まってしまうから、10秒も停車してないのにエンジンを掛けるというのを繰り返していればかえって燃費落ちますよね、そりゃ
ハイブリッド車の場合は別でしょう。アイドリングストップ、始動の構造が違います。(セルモーターが無い)
1モーター式ハイブリッドの中には工場での初回始動時や高圧バッテリー上がりなどフェールセーフの為にセルモーターを備えているものもあります。(ホンダのi-DCDなど。)
アイドリングストップの付いてない車の場合、エンジン始動で失われたバッテリーを補うのに20分程度の走行が必要と聞きました。アイドリングストップ車は急速充電するので、アイドリングストップをオフにしていても急速充電するからチョイ乗り(1回始動して20分未満の走行)ばかりの人には有効かと思いますが、、
アイドリングストップ機能の付いたクルマは絶対買わないと決めてる。だから10年以上クルマを買い替えられなかった。アイスト無しのクルマが出てきてほっとしている。やっと買い換えたいと思うのが出て来だした。今の自動車メーカーはほぼ うましかですよ。デザイン見たら哲学の無さかわかります。深海魚かメッキのお化けだね。ユーザーもまた うましか多いですよ。軽かSUVしか見えてない。純粋なガソリン車を売れなくする役人政治家も超うましかだね。早くチんで欲しい。
思ってる事が非常に良く分かります...Japan Momoterさんは恐らくアイストはいづれ廃れて無し車が出て来ると何となく予想してたのもあるのではと思っております。
アクセル/ブレーキの踏み間違いの考え方目から鱗です。俺も間違って、クラッチの代わりにブレーキを踏みそうになったこと‥‥途中で気が付く。燃費データはチャンピオンデータだと信じています。(プロが練習して何回も測定していい所だけつなぎ合わせた賜物?)
燃費測定値ってシャシーダイナモ上での測定値だと思っていました。決して机上での計算値では無いと思いますが。
踏み間違いのくだりはとても興味深いですね
燃費上げるためにタイヤの空気圧もかなり上げてるらしい。
安全性より経済性を優先させていますね。
数年前、とある大型トラックディーラーのエコドライブ講習時に、メーカーの開発部門の方から聞いた話の内容は、この動画の内容と、重なる所があります。さすがGTさんですね。私が使用している、会社のトラックにもアイドリングストップ機能が付いてますが、私自身は、信号待時、エンジンスタートからの発進のもたつきが、我慢できないので、ほとんどカットして、運行してます。
自分もOFFしています。別件でメーカーサイド規制がコンピューター管理され、一例ではオイル交換の際、カーショップは3千キロ辺りでメーカーは1万キロ辺りにてとユーザーは困惑はしています。別件でスモール常時点灯の車販売は従来通り選択肢で良いと思いますが動画配信を期待します。
今の車、買うときアイドリングストップキャンセラー付けて買ったので、1度も常用してないが、なんでこんな下らない案に世界中が従わなければいけないのか、闇が深い。
あと、アイドリングストップのせいで一瞬でも始動にかかる時間で走り出しが遅くなり、信号待ちなどで渋滞の助長させる可能性がある一瞬であろうと何十台も遅れると流れが遅くなり次の赤信号までの時間内で交差点を通過できる車両が減るだろう。
アイドリングストップ機能はハイブリッド車にこそ搭載するべきだと思います…というか、既にプラグインハイブリッドは全部そうなってますが、発進時はモーターで進むので、停車で冷めた触媒やエンジンスタート時の生っぽいガスの問題も起こりにくいからです。まあ、既知の問題ですね…苦笑ブレーキOFFと同時にEG始動でも、発進時はモーターで動き出し、諸々温まったらEG動力で走る。これが良いです。そもそも駆動部品を止めたり動かしたりと頻繁に切り替えるのがどうなのって話ですよ。むしろ部品寿命を短くして故障を招き、買い替えサイクルの高速化を各社促したかったのかと思ってました。…そして排ガス基準への適合が厳しくなってきたので、有利な従来方式に戻しただけ…のような気もしますwキーシリンダーやスタートスイッチの他に、キルスイッチ/イグニッションスイッチをハンドル周りに追加すれば良いだけですよね。運転手が停車時間を予測して運用した方が燃費や製品寿命には良いと思います。…極論言うとキー捻ればそれで済むという苦笑しきりにECO!エコ!と煩い世になっておりますが、もう確実にエコロジーではなくエコノミーを指してると思いますw気にしているのは環境ではなく経済!経済が本音なのに環境を大事にと言えば聴こえが良いですからね…💦’’エコ’’なんて言ってるのは、見下げ果てた、免罪符の濫用ですよ…。
専門の時にエンジン始動時に多量の燃料を噴射するというのを知ってから、意味なくね?と思っていました
自分がアイドリングストップ機能について記憶していることは、まだ世の中にそれを装着した車がなかった頃に読んだ機械系の業界紙にあった、マツダが特許を申請した題目は忘れましたが内容的には「エンジンを止める際に再起動がしやすいクランク位置でエンジンを停止させる技術」の記事でした。アイドリングストップという言葉はまだなく、セルモーターの小型化という有利さと長いアイドリング時にエンジンを止めることによる不要な燃料消費を抑えるとの解説がありました。なので実際にアイドリングストップの車両がいろいろ出てきた時に、あの技術はどこへ行ったのか?おかしいだろうと思ったものです。あの技術であればバッテリーとセルモーターの強化は必要ではなかったかもしれません。
アイドリングストップでエコだなんて、近場で買い物するなら歩いて行く方がよっぽどエコで健康的。エコというエゴ。
間違えなくwww
アイドルストップ出始めのころ 某カー雑誌でアイドルストップ機能が出遅れていたトヨタの技術者にインタビューしていたことを思い出した。(当時の)新型車に何故アイドルストップを付けないのか?のような質問に対し 技術者がアイドリングストップに対して現状不必要な装備と考えているようなことを説明していた。それに対して記者が後付けの説明記事に 環境に配慮しないトヨタの技術者に失望した・・うんぬんかんぬん 今思えば技術者の方はよくわかっていたんだろうなと・・ ただ世論が形成されてしまうと流れに逆らう=悪 になってしまうのでそうとう苦しんだでしょうね
バッテリーメーカーさんは儲かったかもわからないですね。
ちょっとした燃料の節約の為に色々な負担がのしかかりますよね
アイドリングストップキャンセラーでアイドリングストップを常にオフにしてた時よりアイドリングストップをオンにしている方がメーター上の燃費の数字が4kmくらい良くなります。
アイドルストップ機能を止めるスイッチはあるが、駐車してエンジン掛けるとリセットされてアイドルストップが有効でスタート毎度乗る毎にスイッチ操作しないとアイドルストップ機能のOFFができない謎
こんなもの着けるだけでコスト上がり、ランニングコストも上がり、おまけに燃費効果は殆ど得られずストレスばかりたまる。ほんとユーザーは踏んだり蹴ったりですね。
それをしないと、モード燃費計測に加味されなくなるから。ずっとオフだとつける意味がなくなる。
確かに、アイドリングストップで信号スタートが1秒遅れると困りますね。おおれはそんな車には乗らないね。
アイドリングストップ、自動化、外国人労働者入管法改正、gotoキャンペーン、カーボンニュートラルなど、日本の政策は本当に社会が幸福になる事ではなく、一見もっともらしいお題目を掲げて、実は既得権益者が利得を得るような変化を起こさせてるだけの事が多い。そういう政策が多くの国民を貧困にし、不幸のスパイラルを助長してる場合が多い、と国民も気づくべきだね。
全くおっしゃる通りだと思います。
勉強のできるバカが増えてしまったんでしょう
既得権益者=竹中平蔵!ですよね⁉️
資本主義の成れの果て
そういう政治家を選んでいるのは我々
マトモな政治家を選んでいないのは我々
なのでコメ主には是非、マトモな政治家として立候補してほしい
投票しますよ
アイドリングストップ機能に耐えられるバッテリー容量にするために、そのバッテリー製造のためにCO2が使われている、、
ぜんぜん環境にもよくない
エンジンにも良くない、
車にも良くない
ユーザーの財布にも良くない
これで得をしたのはアイドリングストップキャンセラーを売った会社だけか、、
毎回iSTOP機能ボタン押すのも面倒だが、
それをし続けるしかないな~
トヨタに続いて他のメーカーも続いて欲しいわ
正確にはアイドリングストップ機構の車は急速充電しているので『急速充電対応バッテリー』になるんですよね
なので充電時の負荷を短くするためにアイドリングストップ無しでも急速充電車だったりします、購入前に確認しましょう
@@HIROAKI3721 ありがとうございます。シガーソケットに電圧計付きのをつけており走行時は13~14.7ぐらいまで上がりますがアイドリングストップ時は1.2を下回り点滅します、それがバッテリーには良くないかな?と思い、アイドリングストップたまに使っても1.19とかになるとブレーキ緩めてエンジンオンにしてますが、そのような使い方はどうなんでしょうか?またディーゼル車なので常にエンジンオンにしてエンジン温度を維持して煤が燃焼しやすいかな?とかも思ってます。
@@メカルツカサ 車のバッテリーはもともと12Vですが、充電時には14Vぐらいまで上がります。点滅は「充電不良」としての警告でしょうからエンジンが停止しているときなら問題ないでしょう。 もしバッテリー容量が少なくなればアイドリングストップ状態なら自動でエンジンがかかると思います。
@@そのなか ご丁寧に教えていただきありがとうございます。
まさにその通です。
私も毎回キャンセルボタン押してますが面倒なので一回キャンセルしたらずっと保持して欲しい。
それくらいユーザーに選択させて欲しいね。
コンビニ駐車場の枠に前向きに入れる時に途中でアイドリングストップして惰性でもう少し進みたいがブレーキペダルやハンドルを動作させた瞬間の再始動の無駄を毎回感じました。
そもそも エコなんて
どれもこれも 机上の空論 なのよね
人口減、人類の退場が一番のエコ
エコも悪くないですよ
温暖化自体は確実に進行していますが、それに付随する理論はしょうもないですね。
一番の元凶の国がエコなんて考えてないからね
エコエコ言うならその国に行ってロビー活動しては?と思うけどやらないんだよね
車作ってる時点で
エコではないですけどね
電スロのレスポンスの悪さでさえストレスになるのにアイドリングストップなんてストレスMAXです。
とても、同感です。
自分も前々から感じていたこと同じ事を話す人が出てきてとても感動してます。
回りに話すと変な目で見られてたので。
すべての物事は、目的のために動き出したら動き続けたほうが良いし、止めるなら止めたままにするほうが良い
1~10の間で緩急をつけるのは良いが、0にしてからまた1にしようとするのは大変なこと
信号待ちのたびにライトを消すのもそれと同じですね。
今はLEDが多いのでどうか判りませんが、ハロゲンやHIDは点けたり消したりを繰り返していると劣化しますね。
毎回オフにしております。昭和生まれの人間なので、車に余計な負担を掛ける感が拭えず、可哀想に思ってしまうので使えません。
余計な負担…多少あるとは思いますが、10年乗っても車への負担はたいして変わらないと思います。それに、メーカーも耐久性テストしているでしょうし。
まあ、自分は再始動のブルンが嫌なので、MAZDA3の20sからxに乗り換えました。燃費より、余計な排出ガスを大気に排出しないためにアイドリングストップオンにしています。
車変えてまだ慣れてないため、オフにし忘れて、止まってしまったのが悔やまれる、気持ちを味わうのが嫌です。オフ機能品あれば付けたいくらい
使わないのが1番いいですね
メーカーが定める目標値はクリアしているとしても
物理的にアイドルストップの様な急激なオンオフの繰り返しで、モノが劣化しない訳がない
エコより命が大事。交差点で発進にもたついた右折車に突っ込まれたことがあります。なんであんなすぐにエンジン切れるのかなってずっと思っていました。
思って居た事全部わかりやすく解説していただき助かります
マツダなんかはほんとに茶番として扱ってますよね。ボルト一本外すだけで永久的に無効化できるんですもの。そしてエラーも何もでないw
とても勉強になりました。
今年から初めてアイスト機能付きの車に乗り始め、危機感やら疑問やら不信感を抱いており色々と探っていましたら、こちらにたどり着きました。同感されている方々が沢山いらっしゃるので、安心しました。ありがとうございます!
アイドリングストップ、いちいちエンジン掛かるのも毎回スイッチ押すものめんどくさかったのでボンネットのキャッチに付いてるコネクタ抜いて永久キャンセルしてました笑
分からないのが他の機能というかエンジン制御などと連動してないんでしょうかね
警告灯でなきゃきっと問題ないんでしょうね
アイドリングストップの廃止は、交通渋滞の緩和につながるという点も、見逃せないと思います。アイドリングストップ車で前のクルマが動いてからブレーキを離してエンジンを動かすドライバーは、動き初めのタイムラグがとても大きいものです。右折信号で、6台は行けるはずなのに4台しか行かなくて、右折車線に入れない右折車が溜まっていき、直進車線の流れを止めてしまうことも少なくありません。交通渋滞が発生すれば、CO2の排出量も多くなるので、アイドリングストップのわずかな効果より、CO2排出が増えてしまうこともあると考えます。
前に某メーカーに居た人が何かの番組?(ユーチューブ?)で言ってましたけど、燃費測定車両のエンジンはレーシングエンジンを組み立てる匠がフルバランス取りして組み上げてミッションも慣らし終わった当たり個体と組み合わされ
完全暖気後のエアコンOFFで最低グレードのオーディオレスにエコタイヤにアルミホイール
試験者は1mm単位で踏めるスペシャリストだから一般人には無理と言ってました
始動時いつもアイドリングストップ機能OFFにしてます。
アイドリングストップってどう考えてもエンジンとバッテリーに負担しか無いので。
燃費の節約になったとしてもエンジンの劣化と高いバッテリーの交換で結局経費も環境負荷もトントンだし。
それにしてもあのアイドリングストップ機能OFFにしても再始動するとまたONになるのなんとかならんかな。
始動のたびにOFFするの面倒くさい。
素晴らしいです。
ずっとコレが言いたかったし聞かせたかったのです!
確かに出遅れた感を取り戻す心理が働きアクセルは強めになりそう。
コスト面が一番だと思いますね。スターターなどの掛け直す機構が正常に動かなくなる事が出来なくなるというリコール多発の原因にもなって訳だし。
正直、アイドリングストップって燃費そんなに変わらないですしむしろセルモーターやバッテリーに負荷をかけやすくなってしまうので修理費や部品代でマイナスになりますね…。
私はキャンセラー を着けたので
車も心もストレスフリーになりました。
最後のペダルの踏み間違えの話は
興味深いです。
MT車なのでクラッチを踏むとアイドリングストップが解除される仕組みになっています。
赤信号の交差点に近づく時に、その信号が、もうすぐ青に切り替わりそうな時はクラッチを踏んでおいてアイドリングストップ
させない工夫をしています。交差点の状況を見極める工程が増えるのでメンドウですね。
エンジン停止時に節約できたガソリンが何CCか表示されますが運転距離が短いためか、せいぜい12cc程度です。
アイストは出す前にこれは?だったはず、私も最初にオフです、分かり切ったことだと思いますよ
やっぱりアイドリングストップはドライバーが判断して手動でやるべきやな
だからアイストはMT車の方が相性が良いっていうねw
ちょっと進んでちょっと止まるような状況で頻繁にアイストがあると鬱陶しい上に逆に燃費が悪くなりそう
微調整の時には1番悪いシステムですね バックの時は見ながら微調整するので
アイスト用の高速充電型のバッテリーを通常車に入れればいいんだ!
これが今のEVがん押しにも言えることが恐ろしい。
「これから主流になるEVで日本は世界に遅れている」という意見を、経済に詳しいと自称する一般人が大きな声で言ってるから最悪だね
高速道路の渋滞で少し動いてはアイドルストップ、を繰り返して常に横からセルモーターの音が聞こえてくる状況だと自分の車じゃないのに心配になりますね。
信号待ちでもアイドルストップからの始動のたびに前の車の常時灯が暗転していると大丈夫かな…と心配になりますが、ようやくメーカーとして廃止の流れになってくれてありがたいです
ここでは語られなかったけどエンジン始動時はCOやHCも多量に出ると思う。総じてエコではない笑
そうですよね、始動時に濃い混合機を吹くから1番排ガスが汚いと言うことになります。バスはヤバい。
アップロードありがとうございます。最近7年前のエコカーを買ってやっとアイドリングストップになったのに(笑)マニュアルみて解除方法を探してみます。
大きな交差点(待ち時間が長い)とかふみきり待ちとかはいいですがあとはわずらわしいものですね。おっしゃる通り危険な反射を体得してしまう可能性も捨てきれません。
元々は意識高い系wのドライバーが大きな交差点や踏切などしばらく止まるのが確定してる場合に自分でエンジンの停止/始動を行っていたのが始まりですからね。
それが何故か渋滞や一時停止なんかでも一々アイドリングストップするような無駄な制御で市場投入した間抜けな自動車会社がどうかしている。しかもそんな車を有り難がって購入しちゃう低能消費者が助長する悪循環。
最近静かな環境が好きになり、待ってる間の静けさがとても好きになりました。電気自動車が一番静かなのでしょうがお金ないし。燃費向上はクルーズコントロールを使うことでアクセルコントロールから解放されて燃費もよくなりました。アイドリングストップは全く影響ないですね。ハイブリッドならセルの音もせず始動もストレス感じないのでアイドリングストップを楽しんでます。そう、エコとかなんとかじゃなくてアイドリングストップは趣味w。
アイドリングストップが要らないので、アイストが付いてない1番番低いグレードの車買ってますw
アイドリングストップ車が増えだしてからの矢印信号制御の大きな交差点での右折レーンでのこと。
複数台並ぶと右折信号の点灯時間内に曲がりきれなくなったんだよねぇ。
セルの音が先頭から順番に響く。
音の数を数えて「あ~今日も駄目か…」
これには毎回「時間かえせよ!」って思うわ(笑)
笑えましたァ~ 切り忘れて右折時に掛ると激怒してます
交差点停止時、静かになるのはいいんですけどね😁
私はバッテリーへの負担増で毎回キャンセルしてます🙆♂️
同じですねェ~ 忘れて右折時に激怒してます
確かに 実際 自分のアルトワークス(アイドリングストップ無し)とかみさんのハスラー(アイドリングストップ有り)の燃費にそれほどの差がない!1キロ以内
私はアイスとキャンセラーを知り合いに作ってもらい、つけています。エンジン始動時のガソリン噴射量、エンジンに対するダメージ、セルへの負担、バッテリーへの負担、もろもろ考えると無意味どころか、不必要なモノだと思っていました。この動画確信になりました。
事故の原因になっているかもしれないのはありえますね。
お疲れ様です🖐
rpステップワゴンに、乗り換え納車待ちです…
何が不都合かって、一番の不都合は望んでない・要らない機能が、勝手に付いて来るのが😓
アイドリングストップ機能、OFFには出来てもエンジン再始動で、自動復帰って…
そっち側に、凝ったギミックにしてくれるなよってのが、本音っす。
CO2削減対策として一番の問題は、バッテリーの寿命が短くなりバッテリーの容量の大型化、そのバッテリーの製造・処分において発生するCO2(エネルギー・原材料)だと思います。
オルタネーター等再始動に関わる部分の耐久性アップのための設計変更・耐久試験も、自動車の原価アップにつながります
トヨタのコンパクトカー乗りです。アイストは不要と自分も思います。アイスト時に作動するCVT電動オイルポンプが故障しています。またバッテリーも1300CCの車なのにS85という3万円以上もするバッテリーがついています。もう最悪。そのうちセルモーターも交換なんだろうな.....。
メーカーはユーザーの希望に応じて永久キャンセルに変更してもいいと思いますが
自動車の燃費はシャシーダイナモ上で排ガスの量を測って計算で出します、JARIで実際の試験を見ました。
エンジンが冷えている時やバッテリーの電圧が低い時はアイドリングストップになりません。
コンビニ駐車場に止める時にあともう少しで止まれる手前からエンジン停止してしまうので駐車場に惰性で進むもハンドルをちょっと動かしただけで再始動の無駄ありますよね。
発動と停止が通常より桁違いに多くなりシビアコンディションて言う部類でオイル交換も通常より早めにとか読みました。
通勤時間が短い車だとエンジンオイルに混入した水が蒸発できなくて、オイルが乳化するんですよね。それで動弁系が錆びたエンジンをみたことがあります。
実際0.6L位なら誤差じゃないのかな?車メーカーはあたかにオーバー目に宣伝の為に記入してると思う!実際には実車で自分自身が試さないとわからないですからね!トヨタの営業マンが言ってましたがアイドルストップが付いていても思ったより燃費が上がらないという苦情が多いと聞きました。それもトヨタがアイドルストップ機能を辞めた理由らしいです。
冷間始動時に燃料を多く使用するプログラムってキャブ車でチョークを引くイメージですね!
拝見しました。
いや素晴らしい動画です。
内容全てが納得でき、勉強になりました。
私はレジ袋有料化は国民にエコ意識を植え付けるためだけ物と思っており、カーボンニュートラル推進用の炭素税を導入し易くするためだと思ってます。
火力発電より原子力発電の方が原理的に炭素排出量が激減出来ますから、東日本大震災以降ストップさせていた原発を再稼働し易くなります。
原発関連事業はそれはもう沢山あるし、天下り先でもあるから再稼働した方が自分らに都合が良い。
原発事故の放射能による人命リスクなんて二の次です。
地球上で唯一の被爆国なのに。
テレビという洗脳箱でマスクも今ではしてないと白い目で見られるくらい同調圧力にさらされますし、ワクチン接種を義務づけし易くさせるための毎日のコロナ感染者増大ニュース。
新型コロナは厚労省が『ウイルス性の風邪』とホームページに載ってますから、風邪にワクチン接種するのも、そもそもおかしい。
風邪は対処療法しかなく、特効薬が出来たらノーベル賞物なのにです。
なのでワクチンが人体に安全かは疑問です。
地球温暖化防止の観点も、空気中の二酸化炭素量増大による温暖化現象と、太陽の黒点数から測れる周期的な太陽活動の増減で近い将来ミニ氷河期が来るという説もあり、温暖化?寒冷化?どっち?なんでしょうね。
今年2021年から世界中が改悪変化し、日本はそれの最先端を行くのは間違いありません。
2024年に新札を発行すると2019年に政府が発表していますし、日本のシナリオが私は恐怖でしかありません。
最近はトラックでも「基本アイドリングストップON」なので、めんどくさいってのが本音です。
バッテリーに負担掛かるし、スターター寿命も縮むし、燃費それほど変わらないし。
ディーラーで働いてた時期にアイドリングストップ機構が出来たので、どういう経緯で各メーカーが採用していったかはある程度知ってはいましたが、
転職して車を使い倒す立場になると「面倒なもん作ったよなぁ」と言いたくなります。
自分のドイツ車の体験ではアイドリングonとoff時の走行の燃費は、明らかにoff時の方が良くなりました。offで200キロ走行だと燃費はリッター当たりなんと2~3キロアップでした。更にoff走行によるメリットは、一時停止のたびに何十回となく繰り返すエンジンのon/offがなくなった結果、dsgへの余分な負担がなくなりジャダーが出なくなりました。したがってこの機能は「反エコ」でしか思えないとディーラーさんに話したところ、ボタンでoffにして走行することに賛同してもらえました。
クルマの運転に対する思いは人それぞれ。
停まっている時にエンジンが止まって静かになり、
それが良いという人もいれば、いちいち煩わしいと感じる人もいる。
私の場合は後者。それに・・
レンタカーで借りたスポーツタイプのAT車がアイドリングストップ機能有りの場合、
青信号になった時に今乗ってる車がATだとバレる(笑) それが個人的にチョット嫌だから。
エコカー減税も、所詮は顔見せ対外政策の一環でしかなかったのか。
エンジンを始動する回数が上がればおのずとバッテリーの寿命が縮まることを
政府は知らなかったのか?
表向き環境対策をすると言いながら、実際は環境に悪いことを推奨するとは本末転倒。
EVや水素車とやらも、バッテリーや水素を製造する時に環境に与える
影響やコストを考えると、本当に急いで普及させる必要があるのか甚だ疑問。
そもそも決めてるのは、
車なんかに興味の無い連中だからな👋苦笑⤵。
「馬鹿の考え 休みに似たり」ってね☝笑💦。
逆に言えば、車に興味のある人が率先してエネルギー効率の改善を考えれば良いんだけど、それをする人が少ないんだよねぇ。
自分も整備士の資格持ってますが、アイドリングストップは物理学的にも環境的にもかなりの疑問があったのですけど、一部の関係者が利益を貪ってたんでしょうね
公表データの現実性について、JC08モードでの話ですが、国交省審査値としてカタログ等に表示している燃費の場合、国交省管轄の検査所(熊谷だったかな?)に車を持ち込み、JC08モードと言う走行パターンをシャシーダイナモのような装置の上で、メーカーの人間が運転して計測します。この時のドライバーは勿論燃費スペシャルな運転を出来る人をメーカーは送ってきます。
ただし、消費燃料の計測は走行区間の排気ガス中のCO2等から算出されるため、インジェクターからの燃料消費量やアイドリングストップ中の時間を減算などはしていません。再始動にかかる燃料についても当然反映されています。
また10・15モードからJC08モードに変わり、冷間時からの始動もモード内に含まれています。
よって社内測定データではありませんし、基本的にこの値を恣意的に都合の良い数値に改ざんするような事は出来ません。
(この辺りは周知なので触れる方が他にいらっしゃらないのかと思いますが...)
アイドリングストップはこのJC08モード燃費を上げるためには有効だった様で、エコカー減税に適用させるため、ほぼ全てのメーカーが搭載しましたが、WLTCになってほぼ意味がなくなったので搭載をやめ始めたのもあると思います。
本当に環境考えるならミニバンみたいな燃費悪い車は全部禁止になっちゃいますね…
交差点の度にエンジン再始動なんかしてたら、エンジン本体、エンジンマウントやセルモーターに負担かかりまくるイメージが有ったので、常にアイドリングストップをオフにしています。
始動時はガソリンめっちゃ濃いので、排ガスがボンって出ますから環境的にも良くないイメージが有ります。
エコエコって言うなら、バッテリーもサイクルが長い方がエコですよね。
ペダル踏み間違えのお話といい、大変勉強になります。
古い車乗ってて、新しいクルマには色んな機能がついてて、羨ましいとか自分は遅れてるなと思ってましたが、
良い機能ばっかりではないんですね。
燃費が良くなるのはわかるけど、バッテリー負荷が増えるよね?どうなんだろって思ってたのでスッキリしました。
中古車に最近乗り換えましたが、スマートキーだとかドライブレコーダー(後付け)だとかが付いて良くなりましたが、
アイドリングストップは付いてなかったので、付いてる方が良かったかな?と少し後悔しましたが、
わざわざドライブ中にエンジン切れるのもうざいし、バッテリーの寿命が減るし逆によかったです。
高額になるであろうスターターや大容量バッテリーのコストまで含めたら
アイドリングストップ車のランニングコストって割高だと思う。
何よりもうざったさが最大のデメリットですね。
元々は燃費向上によるCo2削減が目的では無くアイドリング時の排ガスの浄化が難しいので設置された機能の筈です。キャタライザーは排気温度が低い状態では性能を発揮出来ず走行時より高いCo2値、酸化窒素値で検出される為信号待ち時や渋滞時に周囲の汚染を防ぐ事を主目的に停車中のエンジンを停止させる機能だった筈です。
バイパスなんかでは特に、
ハイブリッド車ほど、それベタ踏みだろ?と思うくらい、やたらロケットダッシュをしたがるし、
古い型のガソリン車ほど、アクセル1ミリずつ踏んでるんじゃないかと思うくらい、ゆっくりスタートしているのを、よく見かけます、
理屈抜きで考えても、これが公道の現実なんですよね……
アイドリングストップ付きの車が後ろにつくと発進時に後ろからぶつけられるんじゃないかってぐらいの勢いで来ますね
お陰でこっちもベタ踏みせざるを得ないですね....
アルファードだかなんだか知らないけど超怖いです
@@第号 恒例のトヨタですな
動画内にちらっと出ていた蓄冷式エアコンだが、これはアイドルストップ車以外にも応用できると思う。
エアコンのエバポレータ(冷気を出すラジエータみたいなやつ)は氷点下になるとフィンが凍り付いて冷気が出なくなる。そこで氷点下にならないようエキスパンションバルブやコンプレッサをオフすることで制御している。
蓄冷ゲルがあればもっと強く冷却してもゲルが冷気を吸収するので氷点下になりにくい。この性質を利用して、定速走行時、減速時など負荷の低いときに急速冷房を行いゲルに蓄冷し、アイドリング、加速時などはコンプレッサによる冷房を停止しゲルの冷気だけで冷房すればよい。
毎度取りあげる内容が多様で
勉強になります❗
アイスト付きと知らずに買ったMT車に乗っているけどクラッチ切っている状態ではアイストしないのでイライラしません。
糞長い信号待ちとかギアNにしてクラッチつなげばアイストするので自分でタイミングをコントロールできる。
当然タイムロスも無いし便利なのでアイストOFFにしたことありません。
最大の問題はAT車との組み合わせで頻繁に不用意なエンジンの始動・停止が繰り返されることです。
アイドリングストップの効果が帳消しだけでなく、燃費悪化の逆ザヤにも言及が欲しかったところです。
最後に言っていたちょい乗り用途が主だと、逆ザヤになっている人は意外と多いのではと思っています。
それとランニングコストは含めないと言っても、その為に車屋に行ったり、バッテリーを買いに行ったり、またそのバッテリーの生産や廃棄まで含めると、エコ的にも逆ザヤ促進効果が加速しそうな気がしています。
こんにちは!代車でアイドリングストップ機能付きのクルマに乗りましたが、最初エンストした?と勘違いしちゃいました。いらない機能なのでキャンセルして走ってました。
アイドリングストップ、本当は自動なんかにせず、従来バスがやってたように、ドライバーが好きなタイミングでできるシステムなら、予定外停止や無駄停止が減るし、発進時もそろそろだと思ったら自主的に始動すれば…。
という風なマメな人を前提にしたシステムだと、数字には出ないし、めんどくさがり屋はそもそもアイドリングストップを使わないだろうし、で、少しは意味のあるシチュエーションでも使われなくなり、結局意味は無くなっちゃいますからね。
もしアイドリングストップをするなら、数字の件とか商売上の利害を無視して良いなら、スターターとバッテリーはそれなりにしっかりさせた上で、完全手動でアイドリングストップを制御する形の車があった方が良いなって内心思ってしまいます。
自分は信号待ちでレバーをNにするのでアイドルストップは使えなかった。今はトヨタハイブリッドに乗っているのでアイドルストップは普通になります。エンジン始動時のキュルキュルも無いしいいですね。
何より信号待ちや渋滞時にイライラが無くなりました。
付き合ってる整備工場で『ベルト駄目になるの早くなるよ~』って言われてから、エンジン掛けたら、なるべく早めに切るようにしてます。普通に街を走ってる状態では、何度もエンジン駆けるのがどうなのか?って話ですしね~
利点:燃費の数値をほんの少し良くして減税の対象に加わること
欠点:コストアップ、扱いにくさ、カタログ燃費と実際の燃費の乖離
行ったこと:誰のためにもならない機能を殆どすべての車に装着した
イメージ:車の設計で環境問題に貢献している機運を高めた
その結果:車の実用性を低下させ、車離れを促進した
冷間時にアイドルストップしない制御なのは、触媒を早期活性化しなくてはならないという事情も有りそうですよね。
いまの排出ガス測定モードは冷間時からスタートしますもんね。
燃費計測はバラツキを防止するためシャシダイナモ上で専用の自動運転装置を使って数回計測し平均値を使います。実走行とは違いますがモード走行のパターンであれば数値自体は信用できる物です。
よく言っていただけました!なんとなく そう思っていたけどハッキリしました❗️ありがとうございます。始動時の燃料の吹き方知れたのは嬉しい。
信号待ちで少しずつ前に詰めるやつも原因
僕の車は常に温暖を始動時に冬は10分、夏は3分やっており、確実にengine oilがまわる様に勝、ポアが収縮していない温度になってから運転し、添加剤にモリブデンを必ず点火させていたので市内では13km、郊外でも最悪で15Km, 遠乗りでは17〜8 kmです。トヨタの2リッターエンジンです。格シリンダー圧力を下げない様な手入れを確実にやって、本当に馬力の有る、OHCエンジンです。温暖しないで即走るとエンジンmountが冷えてシリンダー内を常に削り、圧力がかなり低くなって結果的に燃費がめちゃくちゃに低下して、僕と同じエンジンの知り合いの燃費は僕の70%以下に成る状態です。モリブデンは大昔から日本にいた時から使用してました。Londonから
ロードスターはただのアイドリングストップだけではなくi-ELOOPですよ。
減速時の運動エネルギーをバッテリーに貯め、それを電装品に供給するシステム。
停止や加減速の多い街乗りでは確実に5%程度の燃費向上が期待できる。
ま、わざわざ8万8000円も出して、軽さが売りの車に20kgの重量物を乗せる意味はさほど無いけどね。
以前の会社で車両管理してて、
アイドリングストップ有りと無しのヴィッツがありましたけど、1㎞位しか変わらなかったですね。
バッテリーが専用でちょっと高かったし。夏場はエアコンですぐ始動するし。効果あるんかい‼️って思ってましたね。
我が家の「手動アイドリングストップ機能」は超優秀です。
信号で止まるときは、待ち時間が長そうな時だけ機能します。
渋滞等では一切使用しません。
ドライバーの意に反することもありません。
青信号になっても車列が長いときは前の車が動き出す寸前まで機能しません。
交差点で減速しても機能しませんので、動きがギクシャクしません。
自動アイドリングストップに較べ、エンジンのオンオフが少ないためバッテリーも長寿命。
バッテリー(カオス等)は、10万㎞無交換が可能です。
やはり、「手動」が一番です。
バッテリー寿命が短くなるのは実感しています。乗り方として、殆んど市内で通勤時しか乗らないのでアイスト回数が多く、ある日突然バッテリー上がりで朝エンジンスタート出来ないことが数回ありました。アイスト機能の無い車の時は
そんな事態は全く無かった。本当に要らない機能です。
心理的要因による燃料消費量増量というのは納得です。AC使用時にアイドリングストップしてしまうと、非常に煩わしいですし、都度、油圧が掛からない状態というのも、精神的には良くないと感じてしまいます。
ターボ車でアイドリングストップなんて以ての外。タービン焼き付いたらどうしてくれるんだ。冷却効率が上がってるからターボのアフターアイドルが不要なんて絶対信じないぞ。
単純に、燃費の測定方法が変わって、アイストが効果的でなくなったからというのもあると思います。
私は車を動かすときはアクセルを抜く方向で調整しながら加速させます。最低限の加速で走らせるので、自然と燃費が良くなります。
渋滞しててもエンジンが止まってしまうから、10秒も停車してないのにエンジンを掛けるというのを繰り返していれば
かえって燃費落ちますよね、そりゃ
ハイブリッド車の場合は別でしょう。アイドリングストップ、始動の構造が違います。(セルモーターが無い)
1モーター式ハイブリッドの中には工場での初回始動時や高圧バッテリー上がりなどフェールセーフの為にセルモーターを備えているものもあります。
(ホンダのi-DCDなど。)
アイドリングストップの付いてない車の場合、エンジン始動で失われたバッテリーを補うのに20分程度の走行が必要と聞きました。アイドリングストップ車は急速充電するので、アイドリングストップをオフにしていても急速充電するからチョイ乗り(1回始動して20分未満の走行)ばかりの人には有効かと思いますが、、
アイドリングストップ機能の付いたクルマは絶対買わないと決めてる。
だから10年以上クルマを買い替えられなかった。
アイスト無しのクルマが出てきてほっとしている。やっと買い換えたいと思うのが出て来だした。
今の自動車メーカーはほぼ うましかですよ。デザイン見たら哲学の無さかわかります。
深海魚かメッキのお化けだね。
ユーザーもまた うましか多いですよ。軽かSUVしか見えてない。
純粋なガソリン車を売れなくする役人政治家も超うましかだね。
早くチんで欲しい。
思ってる事が非常に良く分かります...
Japan Momoterさんは恐らくアイストはいづれ廃れて無し車が出て来ると何となく予想してたのもあるのではと思っております。
アクセル/ブレーキの踏み間違いの考え方目から鱗です。俺も間違って、クラッチの代わりにブレーキを踏みそうになったこと‥‥途中で気が付く。
燃費データはチャンピオンデータだと信じています。(プロが練習して何回も測定していい所だけつなぎ合わせた賜物?)
燃費測定値ってシャシーダイナモ上での測定値だと思っていました。決して机上での計算値では無いと思いますが。
踏み間違いのくだりはとても興味深いですね
燃費上げるためにタイヤの空気圧もかなり上げてるらしい。
安全性より経済性を優先させていますね。
数年前、とある大型トラックディーラーのエコドライブ講習時に、
メーカーの開発部門の方から聞いた話の内容は、この動画の内容と、
重なる所があります。さすがGTさんですね。
私が使用している、会社のトラックにもアイドリングストップ機能が付いてますが、
私自身は、信号待時、エンジンスタートからの発進のもたつきが、我慢できないので、
ほとんどカットして、運行してます。
自分もOFFしています。
別件でメーカーサイド規制がコンピューター管理され、一例ではオイル交換の際、
カーショップは3千キロ辺りでメーカーは1万キロ辺りにてとユーザーは困惑はしています。
別件でスモール常時点灯の車販売は従来通り選択肢で良いと思いますが動画配信を期待します。
今の車、買うときアイドリングストップキャンセラー付けて買ったので、1度も常用してないが、なんでこんな下らない案に世界中が従わなければいけないのか、闇が深い。
あと、アイドリングストップのせいで一瞬でも始動にかかる時間で
走り出しが遅くなり、信号待ちなどで渋滞の助長させる可能性がある
一瞬であろうと何十台も遅れると流れが遅くなり次の赤信号までの時間内で
交差点を通過できる車両が減るだろう。
アイドリングストップ機能はハイブリッド車にこそ搭載するべきだと思います…というか、既にプラグインハイブリッドは全部そうなってますが、発進時はモーターで進むので、停車で冷めた触媒やエンジンスタート時の生っぽいガスの問題も起こりにくいからです。まあ、既知の問題ですね…苦笑
ブレーキOFFと同時にEG始動でも、発進時はモーターで動き出し、諸々温まったらEG動力で走る。これが良いです。
そもそも駆動部品を止めたり動かしたりと頻繁に切り替えるのがどうなのって話ですよ。
むしろ部品寿命を短くして故障を招き、買い替えサイクルの高速化を各社促したかったのかと思ってました。
…そして排ガス基準への適合が厳しくなってきたので、有利な従来方式に戻しただけ…のような気もしますw
キーシリンダーやスタートスイッチの他に、キルスイッチ/イグニッションスイッチをハンドル周りに追加すれば良いだけですよね。運転手が停車時間を予測して運用した方が燃費や製品寿命には良いと思います。
…極論言うとキー捻ればそれで済むという苦笑
しきりにECO!エコ!と煩い世になっておりますが、もう確実にエコロジーではなくエコノミーを指してると思いますw
気にしているのは環境ではなく経済!経済が本音なのに環境を大事にと言えば聴こえが良いですからね…💦
’’エコ’’なんて言ってるのは、見下げ果てた、免罪符の濫用ですよ…。
専門の時にエンジン始動時に多量の燃料を噴射する
というのを知ってから、意味なくね?と思っていました
自分がアイドリングストップ機能について記憶していることは、まだ世の中にそれを装着した車がなかった頃に読んだ機械系の業界紙にあった、マツダが特許を申請した
題目は忘れましたが内容的には「エンジンを止める際に再起動がしやすいクランク位置でエンジンを停止させる技術」
の記事でした。アイドリングストップという言葉はまだなく、セルモーターの小型化という有利さと長いアイドリング時にエンジンを止めることによる不要な燃料消費を
抑えるとの解説がありました。なので実際にアイドリングストップの車両がいろいろ出てきた時に、あの技術はどこへ行ったのか?おかしいだろうと思ったものです。
あの技術であればバッテリーとセルモーターの強化は必要ではなかったかもしれません。
アイドリングストップでエコだなんて、近場で買い物するなら歩いて行く方がよっぽどエコで健康的。エコというエゴ。
間違えなくwww
アイドルストップ出始めのころ 某カー雑誌でアイドルストップ機能が出遅れていたトヨタの技術者にインタビューしていたことを思い出した。
(当時の)新型車に何故アイドルストップを付けないのか?のような質問に対し 技術者がアイドリングストップに対して現状不必要な装備と考えているようなことを説明していた。それに対して記者が後付けの説明記事に 環境に配慮しないトヨタの技術者に失望した・・うんぬんかんぬん
今思えば技術者の方はよくわかっていたんだろうなと・・ ただ世論が形成されてしまうと流れに逆らう=悪 になってしまうのでそうとう苦しんだでしょうね
バッテリーメーカーさんは儲かったかもわからないですね。
ちょっとした燃料の節約の為に色々な負担がのしかかりますよね
アイドリングストップキャンセラーでアイドリングストップを常にオフにしてた時より
アイドリングストップをオンにしている方がメーター上の燃費の数字が4kmくらい良くなります。
アイドルストップ機能を止めるスイッチはあるが、駐車してエンジン掛けるとリセットされてアイドルストップが有効でスタート
毎度乗る毎にスイッチ操作しないとアイドルストップ機能のOFFができない謎
こんなもの着けるだけでコスト上がり、ランニングコストも上がり、おまけに燃費効果は殆ど得られずストレスばかりたまる。ほんとユーザーは踏んだり蹴ったりですね。
それをしないと、モード燃費計測に加味されなくなるから。
ずっとオフだとつける意味がなくなる。
確かに、アイドリングストップで信号スタートが1秒遅れると困りますね。おおれはそんな車には乗らないね。