【プロでも誤解している!?】 杖の本当の使い方、杖のつき方【杖歩行】
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ค. 2020
- ご視聴いただきありがとうございます。
このチャンネル全体の動画の内容はこちらで実際に学習することができます。
※体験学習なので難しい知識は必要ありません。お気軽にご参加ください
■予防介助認定協会
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※ポジショニングや動きを引き出す介助を学びたい方
■シンプルラーニング協会
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※楽に動けるような学習を支援したい人・人の動きに興味がある方
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【自己紹介】 谷口 奨
楽な動きをテーマに全国でリハビリやケア向けのセミナーを開催しています。述べ6000人以上にわたる医療・福祉のプロの方を中心に教育しています。プロ向けなのであまり知られていない情報がもったいなくてTH-camはじめました。一般の人もわかりやすくお伝えしますので、どなたでもご視聴していただけると嬉しいです。人は毎日の動きが楽になれば幸せになります。みんなで楽な動きを学習して幸せに過ごしましょう！！
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【楽な動きの学習会】
頑張らないリハビリテーションやケアといった全く新しい視点で医療や福祉分野に役に立つ情報をお届けします。運搬する介助から、学習する介助へ。腰痛が楽になるだけではなく、介助される人も元気になる介助方法もお伝えしています。今の自分を否定するリハビリから自分の可能性を広げるリハビリへ。頑張って動くリハビリから、楽に動くリハビリへ。このようなことを体験型のセミナーでお伝えしています。
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さらに学びを深めたい方
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【今回の内容】
学校では絶対教えてくれない「杖の本当の使い方」を紹介します。
学校では絶対教えてくれない「杖の本当の使い方」を紹介します。
※楽な動きの学習会はリハビリ従事者や介護士、看護師の方向けに体験型のセミナーを開催しています。セミナーで教えている内容をyoutubeで公開します！！
○日本シンプルラーニング協会
人はどのように動きを学習するのかを学ぶ
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重力の中で楽な動きを学ぶ
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リハビリで杖歩行練習していますが体感では体重をかけないバランス保持という情報は助かりました
ありがとうございます練習していると体重かけていることがほぼ無いですし、
方向転換や左右向き後向きの応用ではバランス取ることがメインになるのが体感で感じていたので自信になります特に階段では体重乗せるのは杖では無理と感じあくまでバランスを重視すると楽になっていました体感で感じていたことを理論的に説明していただけると自信につながりこれからの練習にも役立ちそうです
コメントありがとうございます。杖も使い方次第です。体重を乗せる癖がついてしまうと徐々にその状態が強化されてしまいます。だからこそ使い始めが重要です。今の調子でリハビリを続けられると良さそうですね！お役に立ててなによりです。
訪問リハビリの作業療法士です。
杖でバランスをとるというのは、とても勉強になりました！
ありがとうございます！
コメントありがとうございます！
お役に立てて何よりです^_^
バランスのことありがとうございます
速攻で、高評価、登録させていただきました！めちゃくちゃ勉強になります！！目から鱗！！私も機能訓練指導員として働いてますが、こんな先輩いてほしい！！
で、質問なんですが、時々、杖がT字やなくて、地面につくとこの杖が4本足。みたいなタイプの杖がありますが、あれでも考え方は一緒でよろしいのでしょうか？
ありがとうございます！
考え方は同じでいいのですが、四点杖は安定しすぎているために、どうしても体重をかける構造になっています。そのためちゃんと使おうと思うと逆に難しいです。なんとなく4点杖独特の歩行パターンってありません？最初はそれで歩けるから良いと判断されがちですが、長期的にみると変な癖がついて歩けなくなることが多いです。
特別な事情がない限り四点杖より、T字杖をお勧めします。
今4点杖を利用している場合はその4点杖を使いつづけるのではなく、T字杖で楽に歩ける学習が必要だと思います。ただし無理にやめても本人が困るだけです。バランスの獲得や学習については他の動画を参考にしてください。
私は１４年８ヶ月前に脳幹出血で倒れ、以後、左半身麻痺と歩行困難に苦しんでいます。このリハビリは脳幹出血にも効果はございますか。いちばんの心配は１５年近くの月日です。お聞かせください、よろしくおねがいします。
確かに15年の歳月の中で癖というのは強まって行きやすいので、変わりにくいかもしません。私達のしていることは学習であり治療ではありません。今の身体を自分がより理解を深め、身体感覚を使い自分と向き合っていくのをお手伝いすることです。それをサポートするのが仕事です。発想が全く違います。主役は本人です。相手に治してもらおうという発想であれはなかなか変わりませんが、一緒に学んでいこうという気持ちなら変わる可能性も高いです。脳幹出血は確かに重い症状の人が多いです。しかし脳幹出血でも同じ人生の人はいません。学びはそういった個人の人生も影響します。ですから対面して身体に触れ、向き合わないと良くなるとか、簡単に知らない人にこうしたら良いというのは示すことはできません。中途半端は答えになってしまいすみません。
杖って体重を乗せるためじゃなくて、バランスを取るためなんですね～。😄目から鱗でした！😄
そうなんですよ😄
ホントにたくさんの人が杖の使い方を誤解してるんです〜
@@rakunaugoki なのですねー。なかなか杖の使い方って、教えてもらう機会ってないですからねー。まさか、動画で得るとは。
杖のメーカーがソフトグリップを宣伝文句に商品を販売しています。あたかも、杖に体重を乗せるのが、当然のように...
こちらの動画は、とても腑に落ちました。ありがとうございます。
残念ながらまだまだ杖に体重をのせることが当たり前と思われていますので、、、
多くの人に知っていただけると嬉しいです！
おはようございます、私も病気してから
片麻痺になり、今は杖で歩いて居ます、
病院入院中からリハビリの先生から、杖に頼らないで、支える程度で、歩いてくださいと、今も、押さえる感じで居ます。良いですか⁉️
ご本人を見ていないのでなんとも言えませんが、杖を持っている手が軽く、歩行も比較的に楽ならそれで大丈夫だと思いますよ。
足を手術して杖を使いやすく教えていただきました
お役に立ててなによりです。ありがとうございます！
脳卒中片麻痺に関して言えば
杖は車椅子無しで退院させる為の一種の「逃げ」だと思っています。
PTさん達も杖無しで自宅に帰れるようにしたいでしょうが
国の保険制度がそれを許してくれませんものね。
歩けるのは誰にとっても嬉しいことですよね。杖を使うにしろ使い方を誤らなければ機能を高めることもできると思います。（その逆もしかり）
おっしゃられるように制度などもありますしそれが現実的かなぁと思います。
脳出血で、片麻痺になり、車椅子生活をなった時車椅子の不便さを痛感し、杖での生活に切り替えました。
よろしくお願いし〜す土浦左方片麻痺小原ですよろしくおねがいします
コメントありがとうございます！
あ？理学療法士としての正解は、杖使わずに歩けるようになるように頑張る事だろ？潟麻痺になり、杖使わずなり、早五年
確かに杖を使わずに楽に歩けることが理想ですね。それができるように今後も精進します。