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ご視聴ありがとうございます!!この動画は触れ方に関する2つの動画を組み合わせるとより効果的です。よかったら参考にしてみください。■介助が上手い人の触り方【起き上がり・立ち上がり・寝返り】th-cam.com/video/1IoDcWBLH-A/w-d-xo.html■緊張を緩和する触り方【介助や拘縮予防に必須です】th-cam.com/video/d2Urkvb7B1A/w-d-xo.html
初コメです❣️安藤祐介さんのチャンネルから来ました拘縮してる入居者さんが多いので参考にさせて頂きます♬
安藤さんに紹介していただきありがたいかぎりです😄拘縮は得意な分野です。ゆっくりと少しずつ実践してみてくださいね~
医療従事者です。無理やり伸ばしたり、開いたりしてました😱大反省ですが気がつけて感謝です。「肩代わり」大事ですね。すごく勉強になりました。
人は感覚にもとずいて動くので無理やり動かすと動かされたとしかなりません。それがいかに正しくても無理やりやった言葉に変わりないのです。ぜひ動画で色んなかかわりをみていただければと思います。
安藤先生が紹介されていたので、見に観きました。登録しましたので、よろしくお願いします。
紹介ありがたいですね😄こちらこそよろしくお願いします。
返信ありがとうございます!「肩代わりする。亅という事を教えて頂いて本当にありがとうございます。改めて人間の動きを考えるきっかけを頂きました。今こうして動ける事が決して当たり前ではないし又動けない事がどれほど不自由なのかを気づかされました。常に寄り添える者となれるように日々精進していこうと思います。
医療従事者です。本質を突いた教えに感動し、心から納得してます。参考になる手技ばかりです。少しずつ現場で実践してます。迷いが減り希望を見出す事ができました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。ここで紹介しているのは人はどのように動き、そして動きをどのように学ぶのか。という一見基本的なんですけどとても大事な内容です。あとはその人にあわせて色々とアレンジしてもらえばと思います。お役に立てて何よりです。
スゴーイ明日からやってみますありがとうございます。
ありがとうございます!技は磨かないと上手くいかないこともありますので、まずは無理しない範囲でやってみてください。
最近、谷口さんの動画を見せてもらうようになって、納得することばかりです。私も主人も介護してもらうがわですが、介護して下さるかたがたが、同じような知識があったら助かると感じました。ぜひ広まることを願っています。
ほんと広げたいです。来年から予防介助として色んな人に知ってほしいと思って動いいます。ありがとうございます。
初めて動画を見ましたが、目から鱗が落ちる思いです。
ありがとうございます。他の動画も目から鱗が落ちますよ〜笑
安藤さんの動画の紹介で拝見しましたが凄く驚く事ばかりでなるほど〜と思う事ばかりでした。骨折の恐れもあるとは危ないところでした〜自分も強引にこじ開けてしまっていたので、、明日から早速実践してみます。ありがとうございます😊
ありがとうございます😄少し練習する必要もあるので、もしよかったら触り方に関する動画を組み合わせてみると効果的ですよ~
介助が上手い人の触り方【起き上がり・立ち上がり・寝返り】th-cam.com/video/1IoDcWBLH-A/w-d-xo.html緊張を緩和する触り方【介助や拘縮予防に必須です】th-cam.com/video/d2Urkvb7B1A/w-d-xo.html
私もシンプルラーニングに参加させてもらったときに体験した内容だったので、再学習させていただきまして、ありがとうございました!ほんとに、動画では、ほんとかな?と疑問を抱くとは思いますが、ヒトの動きの仕組みを利用してますので本当に楽に、足が動くようになります!私も、本気でサムさんに挑みましたが見事に足が、開きました。ぜひみなさんも、興味があれば一度参加して体験してみることをお勧め致します。
コメント&オススメありがとうございます!!ちゃんと仕組みにあった方法なので、ほんと色んな人に知ってほしいですね~
私も安藤先生のチャンネルから来ました。力任せにぐいーと開いてしまいます。気を付けなくては
参考になれば何よりです^_^少しずつ、その人の動きに添いながらやってみてください。
事故の話を聞いたので、検索して安藤さんの動画から見に来ました。未経験で、仕事で実践しながら覚えるしかなく毎日大変です。「根拠のある介護」をするには、技術はもちろん、人体の構造もしっかり学ばなければならないと感じました。それすらもわからず恥ずかしい💦利用者さんの力を利用する。驚きです。ありがとうございます!チャンネル登録しました😊
チャンネル登録ありがとうございます。恥ずかしがる必要はまったくありません。人なんてそもそも複雑でわからないものですよ。逆にわかっているつもり。でいることが怖いんです。わかないからこそ、その人その人を見て、反応を捉えて試行錯誤しながら関わっていきます。僕は根拠のある介護とは、えらい先生の言葉でも教科書ではなく、目の前の人が楽か、元気になるか、元気になれる体力なくても少しでも幸せにすごせたか。ということだと思っています。援助する人も楽で、される人も楽で、みんな元気で幸せになる。そんな介助を目指していきましょ〜(^ ^)
役立ちますね、ありがとうございます。最近少しづつ理解してきましたが、緩め方にコツが必要ですね。
ありがとうございます。緩めるコツは無理にゆるめようとするのではなく、緊張を相手に実感してもらうようにすることです。緊張に気づいてもらいます。そうすると少しずつ緩みやすくなりますよ。
目から鱗が落ちるって視点での解説でした、ありがとうございました早速ほかの動画も見させていただきます
ありがとうございます!撮影じみに苦手なのでたくさん見ていただけるとありがたいです。
勉強になりました。ありがとうございました。早速試させていただきます。これからもお世話になります。よろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いします!無理せずゆっくりとやってみてください😄またいつでもコメントください~
初めて拝見しました。拘縮の強い方に安全にそして痛みなく触ることのできるコツを教えていただき、とても勉強になりました。
お役に立てて何よりです(^_^)
「肩代わり介護」って素晴らしいです👏✨ 下手にOTたらPTたらいるところだと色々大変で😂
実はまともにリハビリの人もポジショニングについて学校で勉強している人はとても少ないのです。なのでPTOTという資格にこだわらずみんなで色んな職種で検討してければ素敵だと思います😄
動画を拝見して早速実践させて頂きました。拘縮の利用者様の筋肉の緩みを実感できました。感動でした。普通の車椅子では姿勢の保持が出来ず、お尻がずれてしまう方への、適切な車椅子上のポジショニングの仕方を動画でご教授いただけたら幸いです。
それはよかったです。コメントありがとうございます!近々ポジショニングの原理を動画で出す予定です。残念ながら寝る姿勢を中心としていますが、座位もその応用で可能です。まずそれを参考に試行錯誤してみてください。また座位そのもののポジショニングの動画も出したいと思いますが、お待ち下さい〜
凄い!ありがとうございます!説明もめっちゃ分かりやすいです!まずは同僚と実践してみます
無理せずぼちぼちとやってみてください。触れ方の動画が2本ぐらい公開していますが、そちらと組み合わせると効果的ですよ〜
安藤先生に出会ってから、と言っても動画と書籍の中での話ですが、三年になります。今日は、その中で、SAM先生のお名前が出てきて驚きました。SAM先生の動画との出会いは半年前ぐらいかな。お二人とも大好きで尊敬の気持ちでいつも、勉強させてもらっています。今日は、そのお二人が繋がっていることがわかり、とても嬉しく思いました。ひとの繋がりってすこもいなと、改めて思いました。
半年前ってたしか登録者が200人ぐらいの時ですよね〜そんな時からありがとうございます🙇色んな繋がりがありますよね〜武内さんとも動画でこうやって繋がれるのも楽しいですね〜
ヤバイ‼️超すごい
ありがとうございます😄
デイサービスで機能訓練している看護師です。非常に良い動画に出会えて良かったです。拘縮が強い利用者さんがいて、どうしてあげればいいかと思っていました。ありがとうございました。
ありがとうございます。お役に立ててなによりです
母親の介護をしています。母が、今回の動画のように膝が内側に硬直していて、動画のように動かしたら簡単に膝が離れたので、とても感動しています。実は、ひじも脇にぎゅっとしていて、なかなか剥がすことができません。ひじをはがすためには、どの方向に動かすとよいのでしょうか?また、お着替えで、上手に袖を通す方法も教えていただきたいです。
お役に立てて何よりです。関節が動きやすくなれば、自然と服も着やすくなると思いますので、ちょうど本日拘縮のやわらげ方をご紹介します。あと、普段からなるべくリラックスして寝れる姿勢づくりも大事です。寝てる姿勢のちからが抜けば自然と開きやすくなります。これも近々考え方でを公開します。よかったら参考にしてみてください。
@@rakunaugoki どうもありがとうございます‼️母は、とにかく全身に力が入っていて歯ぎしりもします。本日の動画を楽しみにしています(⌒▽⌒)
安藤先生のチャンネルから来ました♪日々拘縮の強い患者さんのおむつ替えで苦慮してます。何とか痛い思いをさせずに取り換えたい(>
コメントありがとうございます。その思いを少しでも実現するためのお役に立てれば幸いです(^-^)同時に「緊張を緩和する触り方」もご覧いただけるとより効果的だと思います。
初めまして膝が全く曲がらない老人のオムツ交換と時の緊張を和らげる方法を知りたいです
はじめまして。動画で紹介していること以上のことをもしやりたいと思われるなら安定した支持面を用意する日々の動きを引き出すポジショニングで緊張を緩和し、動くベースを作るゴソゴソ介助を実践する触れ方の質を高めるということを援助者が学習する必要があります。オムツ交換の時だけ緊張を緩めるなんてなかなか都合よくいくのは難しく、緊張を減らすなら毎日の積み重ねの関わりのなかで日々減っていくようにすることが現実的かと多います。そうすることでオムツ交換の時も緊張を和らげることもできますし他の介助もやりやすくなります。
@@rakunaugoki お忙しいところご説明有り難うございます。m(_ _)m
父の介護をしています。もう全く足は立てないのですが、膝がずっと曲がっててオムツ交換が大変で無理矢理開いてました😱素人なので父も痛がります。やってみたいと思います。
少しでも開けばオムツ交換はなんとかできると思いますので、ゆっくり小さい動きからやってみてください〜
おぉぉぉぉぉ!参考になるわぁ!とても参考になりました。使ってみます!!
コメントありがとうございます。無理なくゆっくりとやってみてくださいね〜
施設には「寝たきりの方に対して、拘縮予防のために膝の間にクッションを入れる」という考えがあって、返って緊張が亢進するということがなかなか啓蒙されませんね。
そうですね。たぶん世界中で誤解していると思います。自分で体験したらわかることですが、少しずつ変えていきたいですね〜
大腿骨骨折って怖すぎる。ほんとに先生が仰る通りになるか明日やってみようと思いますちょっと楽しみです。
サッカーと同じで同じボールを蹴るにしても素人とプロでは質が全く違います。それは介助も同じです。なので他の触れ方などの動画も参考にしつ質を高めつつベターを目指してください。また適切なポジショニングの技術もみにつけるとさらに関節もより動きやすくなります。
凄ーい!!今すぐ試したいー!!もっと早く知りたかった!
多少練習が必要だと思いますのでぼちぼちやってください。同時に■緊張を緩和する触り方【介助や拘縮予防に必須です】th-cam.com/video/d2Urkvb7B1A/w-d-xo.htmlこの動画の内容を組み合わせると効果的ですよ〜
じっくり、ゆっくりやってみます!ありがとうございます!
早速やってみたいと思います😊
無理なくやってみてくださいね〜
動画参考させていただきます、ありがとうございます❗️認知症がきつい方や脳麻痺の方にも同じ事が出来るのでしょうか?
ありがとうございます!同じことは出来ますが、ボールの蹴り方を教えてもらってもプロと同じように蹴れないのと同じで、丁寧な練習が必要です。
@@rakunaugoki ありがとうございます❗️早速明日から行ってみます。
すごい‼️
ありがとうございます😆
親が、急に病気になって、この仕事に就きましたかが、今まで患者さんのためと、思ってたのが、逆ってこともあるのだなと、一度当たり前も、疑ってみます。
コメントありがとうございます。この業界には逆のことがまだまだたくさんあります。人の思いをちゃんと生かせるようにしたいのもこのチャンネルを作った理由です。当たり前を疑うこともとっても大切だと思います。
股関節の開脚制限の方のアプローチよくわかりました。屈曲制限に対する動画をお願いしたいです。あとセミナーの案内はどこにありますか?
ありがとうございます。屈曲制限も同じ考え方ですのでよろしければ無理ない範囲で実践してみてください。また相手に触れるための触れ方で大きく反応が変わります。こちらの動画も参加にしてみてくだささい。■介助が上手い人の触り方【起き上がり・立ち上がり・寝返り】th-cam.com/video/1IoDcWBLH-A/w-d-xo.html■緊張を緩和する触り方【介助や拘縮予防に必須です】th-cam.com/video/d2Urkvb7B1A/w-d-xo.htmlセミナーはシンプルラーニングで検索していただけると発見できるかと思います。URLはこちらです。www.sp-learning.com動画で伝えられるのも限りがありますのでよかったらセミナーの受講もおすすめします。
自分の勤め先の療養病院だと重度すぎで手の施しようがないです……もう体が丸まってかつ足がクロスするような感じの拘縮になってます。
お気持ちはわかりますが、改善できなくても今より楽に過ごしてもらえる関わりもあります。身体が丸まってクロスしたとしても、その状態ままでも今より楽に過ごすポジショニングもアプローチもあります。苦痛を少しでも取り除過去とは可能です。確かに従来の考え方では難しいと思いますが。
勉強になります。
ありがとうございます!
解りやすく教えてくださってありがとうございます🎶肩代わりするということを心掛けて実践していきたいと思います(^^)
ありがとうございます!少しずつ無理なく慣れてください。
いつも勉強になっています。実際の利用者様をモデルに実技をしていただけるともっと勉強になるのですが。
撮りたいのはやまやまなんですけどねぇー訪問リハでいくことが多いので撮影して公開となると色んな方面に許可をもらわないといけないのでなかなか難しいんですよねー
寝たきりで横に体を向けて足を立てることも痛がってできません。体全体少しでも触ると痛がります。どうすればいいのでしょうか?
なぜ痛がるか考えてみましょう。赤ん坊に触れるように触れても痛がりますか?それなら病気や疾患かもしれません。もし赤ん坊のように触れても痛がるなら触り方の問題かもしれません。また全ての同じ場所で痛がるのか、特定の場所が特に痛くなるのか。そのあたりの情報をまず集めていって痛みをより具体的な扱った方がいいと思います。
オムツ替えるだけなら側臥位であてた方が早いです。それだと拘縮は解決しないので、入浴とか時間かけられる時にやってみます。
側臥位ももちろんありです。この考えはどんな時に使えますので、固い人、緊張が高い人にさわる時に実践してみてください。
とても勉強になりました♪明日から早速実践してみます!(^^)端座位から立ち上がりを拒否して突っ張る方へのアプローチを教わった事があり、それと同じ様な原理かな?と理解できました(^^)その時は、立たせようと引くのではなく、逆にまず押してあげる…というやり方で、スムーズに立って頂けました(^^)すぐに役立つ情報をありがとうございました♪m(_ _)mチャンネル登録もさせて頂きましたので、またお勉強しに伺います(^^)よろしくお願いします!m(_ _)m
そうなんです。見えない力を理解することが介助の上達のコツなんです。実はこの考えはポジショニングや、リハビリなど色んなところに応用することができます。動画でも見えないのが残念ですが😭笑チャンネル登録ありがとうございます~
そもそもなんですが、拘縮がある方は足を、開こうとも閉じようともしてないじゃないんですか?閉じたままで固まってしまって開きにくいって話ではないですか??教えて頂けたらありがたいです…よろしくお願いします
なるほど、そう思われるのも当然かもしれません。たぶん拘縮=鉄のように固まってる。というイメージが付いてるのかもしれませんね。拘縮っていっても、ボルトでガチガチに固まってる人はほとんどいません。多くの場合筋肉に癖がついて固定されています。ですので動きやすい方向があったり、僅かな弾力が残ってます。人間ですがら骨と骨が強固に癒着しない限り多少は動きます。もちろん動画のように完全にパカっと開かない人も多いですが、動画の原理に沿ってかかわると開きやすくなります。一センチも動かないガチガチの人でも、原理に沿って時間をかければ3センチ、5センチと開くことが多いです。いきなりパカっと開くことは難しいと思いますが、積み重ねることで少しずつ開きやすくはなります。逆に閉じたものを無理やりこじ開けようとすると、よけいに固くなります。積み重ねるとより固くなります。動画はどうしても1場面でしか説明できません。動画を参考にしながら目の前の人と自分にあった、よりより関わりを見つけて見てください。また目の前の人のガチガチの足をゆっくり触れて動かして見てください。じっくり向き合えばちょっとずつ動きが広がってくるのもわかるかもしれません。(このあたりはある程度触れる練習も必要かもしれませんが)またガチガチの人向けの関節の拘縮の改善方法や関わり方もアップしたいと思います。それもよかったら参考にしてもらえれば
@@rakunaugoki 長文での解説感謝します!ありがとうございます!!閉まっているものを無理やりこじ開けてしまうのを積み重ねると逆に固くなるという事は聞いたことがありました!やはり、いきなりやろうとすると良くないですね!ありがとうございます!実践してみます!ありがとうございました!
なるほど!明日早速してみます!ありがとうございますm(_ _)m
無理せずぼちぼちやってみてください〜
\\\└('ω')┘////えぇーっ!是非参考にさせていただきます。
足が股の部分から交差している人のオムツ交換が大変鼠蹊部の洗浄が不十分で便汚れが付着していることが多いです横向きでお尻側から陰部洗浄しています仰臥位の場合便の収まる場所がなく漏れやすいですこれ以上の拘縮進行予防など教えて欲しいですいつも身体全体に力を入れて痛い痛いと言っています
それは痛そうですし、本人も苦しそうです。適切にサポートすれば改善はできます。ただそれらを緩和するのは動きのプロとしての視点が必要です。まず誰でも簡単にできるものではないというところをご理解してください。まず最低限おさえる必要があるものをご紹介します。まず今のままの楽に寝れるポジショニングの実践。緊張を緩和し苦痛を軽減します。こちらの動画が参考になります。th-cam.com/video/8gnzzwVMR3s/w-d-xo.htmlth-cam.com/video/RxnD4NcjEtA/w-d-xo.html上手く緊張が緩和できれば、今後はゴソゴソを支援することで相手はより動きやすくなり、さらに苦痛が緩和されます。こちらの動画を参考にしてください。th-cam.com/video/A9_PtZl4Vko/w-d-xo.htmlth-cam.com/video/wqRcqQ5FRWA/w-d-xo.htmlth-cam.com/video/RxnD4NcjEtA/w-d-xo.htmlth-cam.com/video/qAHL_mH3Ick/w-d-xo.htmlth-cam.com/video/KKgkJFf-PNc/w-d-xo.htmlまた触り方を常に洗練する必要もあります。th-cam.com/video/1IoDcWBLH-A/w-d-xo.htmlth-cam.com/video/ApstRqfTGY0/w-d-xo.htmlth-cam.com/video/d2Urkvb7B1A/w-d-xo.htmlまずはこれらの動画をしっかりみて少しずつ時間をかけて実践してみてください。余裕があれば他の動画をみることもお勧めします。最後にどうしても難しい場合はこれをみてください。th-cam.com/video/7si2RZbtlUY/w-d-xo.htmlこういった人をこのようにすれば解決できる。とテクニックで対応するのは難しいです。アドバイスがあれば上手にできるものではなく、まず人の動きを理解を基本から積み重ね少しずつ困難ケースも援助できるようになります。一長一短でできる物ではありませんが、ちゃんと習得するればでようになります。本気で変えていきたいならぜひ実際のセミナーで学んでください。動画で学ぶには限界があり、空手の通信教育みたいなものです。できるだけ動画で紹介できるものはしました。それ以上をしたい場合やっぱり実際自分で体験して学しかないんです。
コメント失礼します。なんちゃってPTを15年してました。この動画で大変勉強なりました。ありがとうございます。訪問で働いております。効果を発揮させるには、週数回のリハビリで根気強く、数ヶ月続けることが大事なんでしょうか?ご指導お願いしますm(__)m
コメントありがとうございます。より効果的にというのであればポジショニングをまず最優先で、力が抜けて楽に動けるポジショニングの提供からの介助スキルを高めて、日常のケアのかかわりを身体の学習に変えるなどをまずしっかりする必要があります。これからが土台となって、より効果が高まります。週に一、二回でも変わります。根気強く関節だけをアプローチしても効果があるとは思いますが、より全体的な視点で関わることが大切です。その人はリハビリ以外も生活されています。そこに対してもアプローチする必要があり、むしろ時間をかけるならその方が最優先です。特にポジショニングが重要です。それがまずいといくら関節動かしてもその場かぎりになりがちです。知られていませんが、寝返りから脱却するためには順序があります。それにそってアプローチするのも有効です。いかに簡単説明します。まず機能を促進するポジショニング身体とベットの明確化ゴソゴソの促進寝返りや水平移動のベット上動作の獲得起き上がりまた同時にその人にあったベッドやマットレスの提供その人にあった車椅子の提供その人の機能にあった介助や生活レベルを提供ギャジアップベッドの適切な利用タッチや介助の触れる能力を高めるなど行う必要もあります。わからない場合は他の動画をみていただければヒントになるかと思います。とくにポジショニングは従来の考えではまるで役に立ちません。ポジショニングもよかったら楽な動きの学習会の動画を参考にしてみてください。また動画で寝たきり脱却&予防の流れをアップしようかと思いますのでよろしくお願いします。
@@rakunaugoki さっそくのお返事ありがとうございますm(__)mそして、詳しくありがとうございます!可動域訓練に関しては、要点を活用させていただき効果を実感しましたが、やはりポジショニングですよね。施設入居の方で意識レベルは低く、状況理解も困難な方で胃瘻されている方です。ちょっとした刺激で全身を屈曲方向へ曲げてしまい両股関節屈曲、両膝屈曲位になってしまいます。また、不随意運動のように突然に反応がみられてベッド上で小さくなってしまうような方です。従来のポジショニングの考え方では到底太刀打ちできず、頭打ちになっていました。もう少し他の動画を参考に勉強させていただきます!
\\\└('ω')┘////えぇーっ!ビックリしました。是非参考にさせていただきます。
コメントありがとうございます😁無理せずゆっくりやってみてくださいね~
被検者は口頭指示で行っている所に逆の動きの力かけられたらして力入れるの当たり前。
寝たきりや拘縮、肩こり、腰痛のような無意識に力が入ってる人でも同じような現象がおこりますけど、、、練習は多少必要ですが、、、
拘縮と無意識に力が入ってる人は同じですか? えー
ご視聴ありがとうございます!!
この動画は触れ方に関する2つの動画を組み合わせるとより効果的です。
よかったら参考にしてみください。
■介助が上手い人の触り方【起き上がり・立ち上がり・寝返り】
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■緊張を緩和する触り方【介助や拘縮予防に必須です】
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初コメです❣️
安藤祐介さんのチャンネルから来ました
拘縮してる入居者さんが多いので参考にさせて頂きます♬
安藤さんに紹介していただきありがたいかぎりです😄拘縮は得意な分野です。ゆっくりと少しずつ実践してみてくださいね~
医療従事者です。無理やり伸ばしたり、開いたりしてました😱大反省ですが気がつけて感謝です。「肩代わり」大事ですね。すごく勉強になりました。
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紹介ありがたいですね😄
こちらこそよろしくお願いします。
返信ありがとうございます!「肩代わりする。亅という事を教えて頂いて本当にありがとうございます。改めて人間の動きを考えるきっかけを頂きました。今こうして動ける事が決して当たり前ではないし又動けない事がどれほど不自由なのかを気づかされました。常に寄り添える者となれるように日々精進していこうと思います。
医療従事者です。本質を突いた教えに感動し、心から納得してます。参考になる手技ばかりです。少しずつ現場で実践してます。迷いが減り希望を見出す事ができました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。ここで紹介しているのは人はどのように動き、そして動きをどのように学ぶのか。という一見基本的なんですけどとても大事な内容です。あとはその人にあわせて色々とアレンジしてもらえばと思います。お役に立てて何よりです。
スゴーイ明日からやってみますありがとうございます。
ありがとうございます!技は磨かないと上手くいかないこともありますので、まずは無理しない範囲でやってみてください。
最近、谷口さんの動画を見せてもらうようになって、納得することばかりです。
私も主人も介護してもらうがわですが、介護して下さるかたがたが、同じような知識があったら助かると感じました。
ぜひ広まることを願っています。
ほんと広げたいです。
来年から予防介助として色んな人に知ってほしいと思って動いいます。
ありがとうございます。
初めて動画を見ましたが、目から鱗が落ちる思いです。
ありがとうございます。
他の動画も目から鱗が落ちますよ
〜笑
安藤さんの動画の紹介で
拝見しましたが
凄く驚く事ばかりでなるほど〜
と思う事ばかりでした。
骨折の恐れもあるとは
危ないところでした〜
自分も強引にこじ開けてしまっていたので、、
明日から早速実践してみます。
ありがとうございます😊
ありがとうございます😄
少し練習する必要もあるので、もしよかったら触り方に関する動画を組み合わせてみると効果的ですよ~
介助が上手い人の触り方【起き上がり・立ち上がり・寝返り】
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私もシンプルラーニングに
参加させてもらったときに
体験した内容だったので、再学習させていただきまして、ありがとうございました!
ほんとに、動画では、
ほんとかな?と疑問を抱くとは
思いますが、
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本当に楽に、足が動くようになります!
私も、本気でサムさんに挑みましたが
見事に足が、開きました。
ぜひみなさんも、興味があれば
一度参加して体験してみることを
お勧め致します。
コメント&オススメありがとうございます!!
ちゃんと仕組みにあった方法なので、ほんと色んな人に知ってほしいですね~
私も安藤先生のチャンネルから来ました。
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参考になれば何よりです^_^
少しずつ、その人の動きに添いながらやってみてください。
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未経験で、仕事で実践しながら覚えるしかなく毎日大変です。
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利用者さんの力を利用する。驚きです。
ありがとうございます!チャンネル登録しました😊
チャンネル登録ありがとうございます。
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わかないからこそ、その人その人を見て、反応を捉えて試行錯誤しながら関わっていきます。
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役立ちますね、ありがとうございます。最近少しづつ理解してきましたが、緩め方にコツが必要ですね。
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目から鱗が落ちるって視点での解説でした、ありがとうございました
早速ほかの動画も見させていただきます
ありがとうございます!
撮影じみに苦手なのでたくさん見ていただけるとありがたいです。
勉強になりました。
ありがとうございました。
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お役に立てて何よりです(^_^)
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普通の車椅子では姿勢の保持が出来ず、お尻がずれてしまう方への、適切な車椅子上のポジショニングの仕方を動画でご教授いただけたら幸いです。
それはよかったです。コメントありがとうございます!
近々ポジショニングの原理を動画で出す予定です。残念ながら寝る姿勢を中心としていますが、座位もその応用で可能です。まずそれを参考に試行錯誤してみてください。また座位そのもののポジショニングの動画も出したいと思いますが、お待ち下さい〜
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安藤先生に出会ってから、と言っても動画と書籍の中での話ですが、三年になります。今日は、その中で、SAM先生のお名前が出てきて驚きました。SAM先生の動画との出会いは半年前ぐらいかな。
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どうもありがとうございます‼️
母は、とにかく全身に力が入っていて歯ぎしりもします。
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初めまして
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はじめまして。
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緊張を和らげることもできますし
他の介助もやりやすくなります。
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父の介護をしています。
もう全く足は立てないのですが、膝がずっと曲がっててオムツ交換が大変で無理矢理開いてました😱素人なので父も痛がります。やってみたいと思います。
少しでも開けばオムツ交換はなんとかできると思いますので、ゆっくり小さい動きからやってみてください〜
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施設には「寝たきりの方に対して、拘縮予防のために膝の間にクッションを入れる」という考えがあって、返って緊張が亢進するということがなかなか啓蒙されませんね。
そうですね。たぶん世界中で誤解していると思います。自分で体験したらわかることですが、少しずつ変えていきたいですね〜
大腿骨骨折って怖すぎる。ほんとに先生が仰る通りになるか明日やってみようと思いますちょっと楽しみです。
サッカーと同じで同じボールを蹴るにしても素人とプロでは質が全く違います。それは介助も同じです。
なので他の触れ方などの動画も参考にしつ質を高めつつベターを目指してください。また適切なポジショニングの技術もみにつけるとさらに関節もより動きやすくなります。
凄ーい!!
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この動画の内容を組み合わせると効果的ですよ〜
じっくり、ゆっくりやってみます!
ありがとうございます!
早速やってみたいと思います😊
無理なくやってみてくださいね〜
動画参考させていただきます、ありがとうございます❗️
認知症がきつい方や脳麻痺の方にも同じ事が出来るのでしょうか?
ありがとうございます!
同じことは出来ますが、ボールの蹴り方を教えてもらってもプロと同じように蹴れないのと同じで、丁寧な練習が必要です。
@@rakunaugoki ありがとうございます❗️早速明日から行ってみます。
すごい‼️
ありがとうございます😆
親が、急に病気になって、この仕事に就きましたかが、今まで患者さんのためと、思ってたのが、逆ってこともあるのだなと、一度当たり前も、疑ってみます。
コメントありがとうございます。この業界には逆のことがまだまだたくさんあります。人の思いをちゃんと生かせるようにしたいのもこのチャンネルを作った理由です。当たり前を疑うこともとっても大切だと思います。
股関節の開脚制限の方のアプローチよくわかりました。屈曲制限に対する動画をお願いしたいです。あとセミナーの案内はどこにありますか?
ありがとうございます。屈曲制限も同じ考え方ですのでよろしければ無理ない範囲で実践してみてください。
また相手に触れるための触れ方で大きく反応が変わります。こちらの動画も参加にしてみてくだささい。
■介助が上手い人の触り方【起き上がり・立ち上がり・寝返り】
th-cam.com/video/1IoDcWBLH-A/w-d-xo.html
■緊張を緩和する触り方【介助や拘縮予防に必須です】
th-cam.com/video/d2Urkvb7B1A/w-d-xo.html
セミナーは
シンプルラーニングで検索していただけると発見できるかと思います。
URLはこちらです。
www.sp-learning.com
動画で伝えられるのも限りがありますのでよかったらセミナーの受講もおすすめします。
自分の勤め先の療養病院だと重度すぎで手の施しようがないです……もう体が丸まってかつ足がクロスするような感じの拘縮になってます。
お気持ちはわかりますが、改善できなくても今より楽に過ごしてもらえる関わりもあります。身体が丸まってクロスしたとしても、その状態ままでも今より楽に過ごすポジショニングもアプローチもあります。苦痛を少しでも取り除過去とは可能です。確かに従来の考え方では難しいと思いますが。
勉強になります。
ありがとうございます!
解りやすく教えてくださってありがとうございます🎶肩代わりするということを心掛けて実践していきたいと思います(^^)
ありがとうございます!少しずつ無理なく慣れてください。
いつも勉強になっています。実際の利用者様をモデルに実技をしていただけるともっと勉強になるのですが。
撮りたいのはやまやまなんですけどねぇー
訪問リハでいくことが多いので撮影して公開となると色んな方面に許可をもらわないといけないのでなかなか難しいんですよねー
寝たきりで横に体を向けて足を立てることも痛がってできません。体全体少しでも触ると痛がります。どうすればいいのでしょうか?
なぜ痛がるか考えてみましょう。赤ん坊に触れるように触れても痛がりますか?それなら病気や疾患かもしれません。もし赤ん坊のように触れても痛がるなら触り方の問題かもしれません。また全ての同じ場所で痛がるのか、特定の場所が特に痛くなるのか。そのあたりの情報をまず集めていって痛みをより具体的な扱った方がいいと思います。
オムツ替えるだけなら側臥位であてた方が早いです。
それだと拘縮は解決しないので、入浴とか時間かけられる時にやってみます。
側臥位ももちろんありです。
この考えはどんな時に使えますので、固い人、緊張が高い人にさわる時に実践してみてください。
とても勉強になりました♪明日から早速実践してみます!(^^)
端座位から立ち上がりを拒否して突っ張る方へのアプローチを教わった事があり、それと同じ様な原理かな?と理解できました(^^)
その時は、立たせようと引くのではなく、逆にまず押してあげる…というやり方で、スムーズに立って頂けました(^^)
すぐに役立つ情報をありがとうございました♪
m(_ _)m
チャンネル登録もさせて頂きましたので、またお勉強しに伺います(^^)
よろしくお願いします!
m(_ _)m
そうなんです。見えない力を理解することが介助の上達のコツなんです。
実はこの考えはポジショニングや、リハビリなど色んなところに応用することができます。
動画でも見えないのが残念ですが😭笑
チャンネル登録ありがとうございます~
そもそもなんですが、拘縮がある方は足を、開こうとも閉じようともしてないじゃないんですか?閉じたままで固まってしまって開きにくいって話ではないですか??教えて頂けたらありがたいです…よろしくお願いします
なるほど、そう思われるのも当然かもしれません。
たぶん拘縮=鉄のように固まってる。というイメージが付いてるのかもしれませんね。
拘縮っていっても、ボルトでガチガチに固まってる人はほとんどいません。多くの場合筋肉に癖がついて固定されています。ですので動きやすい方向があったり、僅かな弾力が残ってます。人間ですがら骨と骨が強固に癒着しない限り多少は動きます。もちろん動画のように完全にパカっと開かない人も多いですが、動画の原理に沿ってかかわると開きやすくなります。一センチも動かないガチガチの人でも、原理に沿って時間をかければ3センチ、5センチと開くことが多いです。いきなりパカっと開くことは難しいと思いますが、積み重ねることで少しずつ開きやすくはなります。
逆に閉じたものを無理やりこじ開けようとすると、よけいに固くなります。積み重ねるとより固くなります。
動画はどうしても1場面でしか説明できません。動画を参考にしながら目の前の人と自分にあった、よりより関わりを見つけて見てください。
また目の前の人のガチガチの足をゆっくり触れて動かして見てください。じっくり向き合えばちょっとずつ動きが広がってくるのもわかるかもしれません。(このあたりはある程度触れる練習も必要かもしれませんが)
またガチガチの人向けの関節の拘縮の改善方法や関わり方もアップしたいと思います。それもよかったら参考にしてもらえれば
@@rakunaugoki
長文での解説感謝します!ありがとうございます!!
閉まっているものを無理やりこじ開けてしまうのを積み重ねると逆に固くなるという事は聞いたことがありました!
やはり、いきなりやろうとすると良くないですね!ありがとうございます!実践してみます!ありがとうございました!
なるほど!明日早速してみます!ありがとうございますm(_ _)m
無理せずぼちぼちやってみてください〜
\\\└('ω')┘////えぇーっ!是非参考にさせていただきます。
足が股の部分から交差している人のオムツ交換が大変
鼠蹊部の洗浄が不十分で便汚れが付着していることが多いです
横向きでお尻側から陰部洗浄しています
仰臥位の場合便の収まる場所がなく漏れやすいです
これ以上の拘縮進行予防など教えて欲しいです
いつも身体全体に力を入れて痛い痛いと言っています
それは痛そうですし、本人も苦しそうです。適切にサポートすれば改善はできます。ただそれらを緩和するのは動きのプロとしての視点が必要です。まず誰でも簡単にできるものではないというところをご理解してください。
まず最低限おさえる必要があるものをご紹介します。
まず今のままの楽に寝れるポジショニングの実践。緊張を緩和し苦痛を軽減します。
こちらの動画が参考になります。
th-cam.com/video/8gnzzwVMR3s/w-d-xo.html
th-cam.com/video/RxnD4NcjEtA/w-d-xo.html
上手く緊張が緩和できれば、今後はゴソゴソを支援することで相手はより動きやすくなり、さらに苦痛が緩和されます。こちらの動画を参考にしてください。
th-cam.com/video/A9_PtZl4Vko/w-d-xo.html
th-cam.com/video/wqRcqQ5FRWA/w-d-xo.html
th-cam.com/video/RxnD4NcjEtA/w-d-xo.html
th-cam.com/video/qAHL_mH3Ick/w-d-xo.html
th-cam.com/video/KKgkJFf-PNc/w-d-xo.html
また触り方を常に洗練する必要もあります。
th-cam.com/video/1IoDcWBLH-A/w-d-xo.html
th-cam.com/video/ApstRqfTGY0/w-d-xo.html
th-cam.com/video/d2Urkvb7B1A/w-d-xo.html
まずはこれらの動画をしっかりみて少しずつ時間をかけて実践してみてください。
余裕があれば他の動画をみることもお勧めします。
最後にどうしても難しい場合はこれをみてください。
th-cam.com/video/7si2RZbtlUY/w-d-xo.html
こういった人をこのようにすれば解決できる。とテクニックで対応するのは難しいです。
アドバイスがあれば上手にできるものではなく、まず人の動きを理解を基本から積み重ね少しずつ困難ケースも援助できるようになります。一長一短でできる物ではありませんが、ちゃんと習得するればでようになります。
本気で変えていきたいならぜひ実際のセミナーで学んでください。
動画で学ぶには限界があり、空手の通信教育みたいなものです。
できるだけ動画で紹介できるものはしました。
それ以上をしたい場合やっぱり実際自分で体験して学しかないんです。
コメント失礼します。なんちゃってPTを15年してました。この動画で大変勉強なりました。ありがとうございます。訪問で働いております。効果を発揮させるには、週数回のリハビリで根気強く、数ヶ月続けることが大事なんでしょうか?ご指導お願いしますm(__)m
コメントありがとうございます。
より効果的にというのであれば
ポジショニングをまず最優先で、力が抜けて楽に動けるポジショニングの提供
からの
介助スキルを高めて、日常のケアのかかわりを身体の学習に変える
などをまずしっかりする必要があります。
これからが土台となって、より効果が高まります。週に一、二回でも変わります。
根気強く関節だけをアプローチしても効果があるとは思いますが、より全体的な視点で関わることが大切です。その人はリハビリ以外も生活されています。そこに対してもアプローチする必要があり、むしろ時間をかけるならその方が最優先です。
特にポジショニングが重要です。それがまずいといくら関節動かしてもその場かぎりになりがちです。
知られていませんが、寝返りから脱却するためには順序があります。それにそってアプローチするのも有効です。
いかに簡単説明します。
まず機能を促進するポジショニング
身体とベットの明確化
ゴソゴソの促進
寝返りや水平移動のベット上動作の獲得
起き上がり
また同時に
その人にあったベッドやマットレスの提供
その人にあった車椅子の提供
その人の機能にあった介助や生活レベルを提供
ギャジアップベッドの適切な利用
タッチや介助の触れる能力を高める
など
行う必要もあります。
わからない場合は他の動画をみていただければヒントになるかと思います。
とくにポジショニングは従来の考えではまるで役に立ちません。ポジショニングもよかったら楽な動きの学習会の動画を参考にしてみてください。
また動画で寝たきり脱却&予防の流れをアップしようかと思いますのでよろしくお願いします。
@@rakunaugoki
さっそくのお返事ありがとうございますm(__)m
そして、詳しくありがとうございます!
可動域訓練に関しては、要点を活用させていただき効果を実感しましたが、やはりポジショニングですよね。施設入居の方で意識レベルは低く、状況理解も困難な方で胃瘻されている方です。ちょっとした刺激で全身を屈曲方向へ曲げてしまい両股関節屈曲、両膝屈曲位になってしまいます。また、不随意運動のように突然に反応がみられてベッド上で小さくなってしまうような方です。従来のポジショニングの考え方では到底太刀打ちできず、頭打ちになっていました。
もう少し他の動画を参考に勉強させていただきます!
\\\└('ω')┘////えぇーっ!ビックリしました。是非参考にさせていただきます。
コメントありがとうございます😁
無理せずゆっくりやってみてくださいね~
被検者は口頭指示で行っている所に逆の動きの力かけられたらして力入れるの当たり前。
寝たきりや拘縮、肩こり、腰痛のような無意識に力が入ってる人でも同じような現象がおこりますけど、、、練習は多少必要ですが、、、
拘縮と無意識に力が入ってる人は同じですか? えー