椎名林檎、ゆらゆら帝国、ジュディマリ…国内のオルタナシーン【邦楽通史#32 】
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ミスチルやスピッツはポップさも兼ね備えてるんだけど、「いかにも」みたいな曲は思い浮かばない
それぞれ独特のカッコ良さがあるよね
スピッツでいうと 「惑星のかけら」はポップさを失わずにオルタナを取り込んだ好例だと思いますよ バンドそれぞれ「流儀」が見えて面白いですよね
初期の米米クラブがなかなか良いオルタナ感を出している
もっと評価されてほしいとずっと思ってる
やっぱ90年代は面白いな〜
メロコア、ヒップホップ、フォーク、ロック、パンク
シューゲイザー、ガレージ、ロカビリーの要素を持つバンドそれぞれがちゃんと売れたもんな。
スピッツがデビューした頃にR.E.Mやニルヴァーナがメジャーになってスピッツと通じるものを感じましたね。ミスチルは「深海」が特にオルタナを感じました。小室サウンドなどへのカウンターにオルタナがあった気もします。
スピッツの3rdアルバムくらいの時期はグランジからの影響が露骨ですよね
その商売のやり口の好き嫌いは置いといて、インターネットがまだ一般的ではない90年代後半、雑誌ロッキンオン周辺の影響力はかなり大きかったように思う。先鋭的なサウンドを鳴らしていながらもしっかりと大衆に向けられている事がポップミュージックにおける理想という哲学が渋谷陽一にはあったと思う。そういう批評文化の中で、ミスチルやサザン、スピッツらも実験的なサウンドを意識していたし、ミッシェルガンやナンバガを支持するような大衆が育ちえたのだと思う。
みのさん、ついに邦楽通史本を購入させていただきましたよ!
いろいろ個人的に考えとこだわりがあって今まで買うのを我慢してた。
簡単に言うと軽く扱わないために入手するタイミングにこだわったw
いま赤線・付箋を付けながら「自分の本」を完成させてる最中っす。
音源を聴きながらゆっくりじっくりと年月を掛けてやるつもり。
ゆら帝のジャケットの異質感やっぱすごいな、かっこよすぎ
やったーここら辺の解説が一番楽しみだったんだよ!!!
くるり、Dragon Ash、ハイスタ辺りはいかがでしょう?
当時ギタマガの増刊でBADGEって雑誌があったんだけどよく読んでたなぁ。くるり、ナンバガ、椎名林檎、AIR、バンプ、ゆら帝、
イースタンユース等々、その辺がよく特集されててめっちゃ好きだった。てか今でもたまに引っ張り出して読み返す
あと携帯の着メロ懐かしいな。作曲とか理論勉強し始めた時期で、スピッツの曲とか打ち込んで、ベースライン色々動かして見たり
アルペジオのパターンとか試してみたり、確かにちょっとしたDTMみたいな感じで楽しかった
スピッツ草野氏はラジオ番組やってて結構ロックマニアでビックリします😊
けものがれ、俺らの猿とって映画のサントラでゆらゆら帝国のつきぬけた知りました。ジュリマリはろんのカバーも良かったですね。YUKIのソロのthe end of shiteなんかもカッコ良かったなって思います。MTVとかスペシャも良い時代だったなって思います。島村楽器の録れコンでグランプリとった方が椎名林檎みたいでカッコイイなと思いました。着メロ懐かしいですね。オレも作った記憶があります。
着メロ打ってましたわぁ。ファミコンのゲームの音源などを参考にメロディと装飾音とベースラインのような三和音で好きな曲をアレンジして再現してましたが今思うとめちゃめちゃDTMですねw
2010年辺りからもじわじわと国内の曲がオルタナになってきてる気がする
ライブ演奏でミュージシャンが評価されるのって、レコードができる前の昔の音楽の姿に一周戻ったような感じがする。
スピッツの三日月ロックは超大好き
デスクトップのグソクムズのアルバムのレビューしてほしい!
ずっと曖昧でわかんなかったオルタナがよ〜くわかりました!ありがとう❤
あー、面白かった。ありがとう、みの。
kindle版もお願いします!
ありがとうございます!
サムネ背景のジャケット写真、毎日Apple Musicで見てる顔ぶれで嬉しくて即動画再生しちゃった
着メロ懐かしいですねぇ
単音の機種でケミカルのミュージックレスポンスを耳コピで打ち込んでました
原曲のピコピコ音そのまんまの会心の再現性でしたよw
この辺りだとcoccoの1st ブーゲンビリアも名盤だと思う
みのさんは多分メジャーシーンに進出したアーティストのオルタナティブな音の側面に注目した感じですね。ブッチャーズとかスーパーカーはシューゲイザーの回かな
dipが好きです。
昔、電気GROOVEのオールナイトニッポンを聴いてて「冷たいくらいに乾いたら」がかかって、衝撃を受けました。
ブランキーやミッシェルも好きでしたが、dipのヤマジカズヒデのギターには未だに異次元にぶっ飛ばされます
みのさんの解釈ではBOW WOWはどういう位置づけなのでしょうか?教えてください。
pillowsやeastern youthやブッチャーズも個人的には好きやな〜
TRICERATOPS, GRAPEVINEみたいなJ-POPとオルタナの折衷案に感じられる良質なロックバンド。自分はド真ん中世代じゃないけど、BOOKOFFで比較的安値にあったから凄く楽しめたんだよな
あまり分かり合える人が多くないのが悲しい
@@user-pp7oo5sh8h
返信ありがとうございます。同時代のミッシェル、ナンバガ、スーパーカー等のような解散したレジェンド達に比べると、少し軽く見られがちな雰囲気がありますよね。
それでもトライセラやバインは、新作のクオリティ或いはキャリアハイを徐々に更新していく地力の強さがあると思います。これからもずっと活動してほしいバンドです
96~98年デビュー世代
トライセラとバインは確か同期だったような。
TRICERATOPSは初めてRaspberry聴いた時に「日本の3ピースバンドにもちゃんとしたギターソロ弾けるギターボーカルいたんだ!!!」って感動してその瞬間にファンになりました。
オルタナティブ演歌(完全にロック調)
冠二郎さん熱唱の 「バイキング」凄かった
日本のガレージロックを語るにしてもオルタナを語るにしても、
eastern youthは触れて欲しかったかな…通史的にもね
全然関係ないですけど、
スピッツの「渚」 いい曲ですよね。
90年代になってソニックユースのGooが売れてボアダムスのPOP TATARIも売れて時代が変わったことを感じたな
80年代中頃の彼らのアンダーグラウンドな音からはまさか売れるなんて想像もできなかった
しかしジュディマリ挙げるぐらいならさすがにボアダムスは触れてほしかった
90年代の豊かな邦オルタナシーンがあったから、今日に至るまで日本のロック人気は根強いものになったと思ってる
90年代初頭は垢ぬけない曲が多かったが、中盤~後半にこのあたりのハイクオリティーなバンドがどんどん出てきてJ-Pop史上最高の時代だったように思う
みのさんのお話を聞いていて気づいたんですけど、アメリカのグランジ・オルタナシーンからメガヒットしたバンドが出てきた背景って、実はその後の日本と同様に、CDバブルな条件が揃っていたからこそって気もします。
bet cover!!がすこなんだ
ブッチャーズは外せませんね。あとできれば札幌インディーシーンも触れてほしかった。
ロックがジャズやらブルースやらクラッシック化する直前の最後のスパークみたいな現象やったな
👏👏着メロ😂😂作ってたぁ〜🎉
日本のオルタナというと、ボアダムス周辺とか、札幌のブッチャーズやイースタンユースとか、福岡のナンバーガールやパニックスマイルとかがぱっと思いつくかな。確かにメジャーシーンのアーティストも音的にはオルタナ的な人多いですね。
みのさんは佐野元春についてほぼ取り上げてないのが気になるなー
何か意図的なのかピンとこないのか
ロックTシャツ論争について語ってほしいな
原田真二はすごかった。
特にCRISISというバンドの頃。
素地側だったスピッツがハチミツと荒々しいサウンドの中間を模索し始めて、チェキッ娘と椎名林檎のプロデューサー亀田誠治アプローチ。三日月ロックが出来る
コーネリアス、シンバルズ、カジヒデキらへんのキュートでポップな感じこそがオルタナティブだったと思ってる
レイジのMaggie's Farmを自分で打ち込んで着信音にしてたら、すごいびっくりされたのが懐かしい
昭和生まれのぬるい音楽好きのおっさんとしては、
昨今のアド、藤井風、King Gnu がトップミュージシャンというあたりでいつの間に邦楽はこんな凄いことになってんの?
という感覚だったので
みのさんのミッシンピースを繋ぐ解説はとても面白い。
アニメ大国だからっていうのもあるけど、オルタナのお茶の間への進出はアニソンで見ると分かり易い。
ジャズマスにBIGMAFF・ブッチャーズ直系のチルドレンだったcinema staffが亀田誠治のプロデュースを受けて『進撃の巨人』の曲をやった時なんかそうだし、羊文学なんてインディーの時と変わらない音楽性のまま『呪術廻戦』までひとっ飛びだったし。
というか今にして思うとオルタナ(的な物)が初めてお茶の間に進出してったのはアジカンなのかもって思った
90年代後半(特に96から99年辺り)の日本のロックの主流は間違いなくヴィジュアル系だった。一旦そのカウンターを担ったのは
ハイスタを始めとしたメロコア勢だったと思う。当時高校生だったけど、周りでバンドやってる奴らは2000年頃にはすっかり
V系からパンクやHIPHOP色の強いバンドに乗り換えてて、ここで言う所謂オルタナ勢はまだその陰に隠れてる印象だったし、
しばらくはモヤモヤした状態が続いていたと思う。一般層への浸透を考えるとアニメタイアップは最強だと思う
@@apira7516 後進にアニメタイアップを1つのステータスだと決定付けたのはアジカンの功績ですね〜。
当の本人はたまに少年漫画系の主題歌を依頼されると「リライト」「遥か彼方」のイメージを求められて、最近はアルバムやツアーの世界観とは乖離した曲になっちゃうんですが…得意のパワーポップは森見作品とよく噛み合うのが救い。
ナンバガの影響すごい
ナンバーガールの影響力は現代邦ロックの隅々にまで及んでますからねえ。アジカンの後藤さんに言わせると例の結束バンドもナンバガの(というか田渕ひさ子さんの)末裔だそうです。
動画とは関係ないけど初期エレカシもかなりオルタナだったと思う。というか、特殊すぎてジャンル分けできない感じがあるけど。
着メロ、懐かしいですね
3和音の携帯でRADIOHEADの”Let Down”を自作して着信音にしていました
美味くできたときの感動は今でも覚えています
なるほどオルタナですか… ヒカシューとかローザ・ルクセンブルグは、よく聴いてましたがちょっと違うかな。
そう言う意味で大事なのはブラッドサースティブッチャーズじゃないかな。eastern youthやfoulも然り。あとdip(the frag)とかも。
その人たちこそオルタナって感じしますね
ブッチャーズはオルタナでしっくり来る
イースタンユースはそうでもない
僕にとってのオルタナは轟音ノイズギターと繊細なアルペジオが同居するバンドサウンドなのかも
ギタマガでピロウズのさわおさんが、「ようちゃん(吉村秀樹)はオルタナって言葉ができる前からオルタナティヴだった」って言ってたなぁ
dip最高ですね^ ^
後になって思うとナゴムはオルタナ色濃いんだよね。
個人的に「たま」ってめちゃめちゃオルタナティヴだと思う(笑)
なんかハードロックのテクニカルなプレイに対してのカウンターカルチャーがオルタナティブだと思ってたのでパンク色の強いモノのジャンルだと思ってました。今の今まで(笑)
家にあったな
ガラケーの音ピポパで音楽を奏でる為の楽譜みたいなやつ
やはり上々颱風が一番面白かった気がしますね。そんな時代だった。
上々颱風って神社の巫女さんが歌っているみたいなイメージがあって、素敵な祝祭空間を作っていました。
オルタナ方面ならCoaltar of the Deepersとかもうちょっと評価されても良いと思う
そう考えると、今は亡きzk recordsはオルタナの巣窟みたいなレーベルでしたね。
Xは光、筋少は影
90年代ならなんとなく思い浮かぶんだけど、最近だと邦ロックとかが台頭しててオルタナ色の強いバンドがあまり思いつかない(というか分からない
電話をかけてきた相手に自分の設定した曲が聞こえるようにするサービスとかケータイと音楽が連動した独特なものが多かった
ゆら帝をブランキーとミシェルと並列に考えたことなかったのでかなりおもしろい視点でした、そこまで売れてなかったけど言われてみれば同世代だし
サザンくらいから日本のメインストリームが海外のオルタナティブなロックの要素を洋楽のヒット曲として自分達の曲に取り入れる少しねじれた伝統が既に始まっていたようにも思う、トーキングヘッズとかブロンディとかは日本のメインストリームのアーティストも参考にしてただろうし
椎名林檎のデビューは衝撃的でした
その後の引き出しの多さに驚きましたが、
それゆえ
日本の芸能界(歌謡界)の枠の中でも行き来できる稀有な存在だと思います
サブカルもメジャーも行き来できる大物
衝撃でしたね
ギターウルフはどうなんだろ?
ミスチルの「discovery」とかはオルタナ的でかなり骨太なサウンドだよね
オルタナは音楽性というより精神性なんだなろうな
日本でメインストリームに多大な影響を与えたのはムーンライダースとPINKなのではないかと考えています。
両バンドのバンド単体、各メンバー個人に依る80年代以降の日本のメインストリームに果たした役割はJ-POP史を語る上では見逃してはいけないのではないでしょうか?
例えばPINKに多大な影響を受けた桑田佳祐によるサザンの「人気者で行こう」「KAMAKURA」そしてKUWATA BANDの流れとか無数にあります。
後、90年代のオルタナについてはスピッツに多大な影響を与えたdip・ヤマジカズヒデや80年代のトランス・レコード〜SSEの流れ、H.G.FACTやZK RECORDのオルタナティヴ・ロックを送り出したインディーズ・レーベル群、CRJでの常連だったSugar Plantやバッファロー・ドーター等のBAND等、多彩なアーティストを取り上げてくれたらなぁと当時現場に居た人間が思うことです。
あれ?みのさん世代ドンピシャだと思うけど意外とサラッと終わったな
以前みのさんが動画で中高生の頃は洋楽ばっか聴いてて、あまり邦楽を聴けてなかったっておっしゃってました。後にゆらゆら帝国や椎名林檎などを聴いて邦楽にもいい音楽あるじゃんって思って邦楽を掘ってったみたいです
buck-tickが頭一個飛び抜けてオルタナだった気がします。
浜松イーストオールドスクール
無罪モラトリアムが平成初期と言われてギョッとしてしまいました
90年代も一昔前なんですね
まあ、あと後期ルースターズはオルタナっぽいかな。個人的に。
佐野元春みたいな大御所でもオルタナとか言ってる(た)くらいだから笑、ほんと相対的な概念なんだよな。ザベストテンに対するオルタナ笑、なんであっくまでも時代時代のメインストリームありき。よって、今はいわゆる現代演歌もフォーク(弾き語り)もオルタナですからね。こちらはオルタナであるゆえんはプロモーションが小さくてかつローカル(草の根)的活動である。ファンコミュニティも含め流行と距離をおいた世界で頑張ってる人たちの世界。今というか結構前からオルタナはほら周辺にいるメディアも含めて戦略てきじゃない?これってオルタナなの?ちなみに米国のオルタナカントリーは今注目のジャンルです。笑。
着メロは正気の沙汰じゃねーと当時思ったました。あんなもん入力させんのか??と。でも皆んなやってましたねwどーでも良いけど邦楽100選の中にc.b jimが入ってないのは納得がいかないってけっこー皆んな言うよねwきっと言われまくってると思うけどやっぱり入れて欲しかったです😊
着メロの話、どうぶつの森の村メロみたい
無人島にひとつだけ音楽ジャンル持っていけるって言われたらオルタナ選ぶ
単に曲の幅が広いってのもあるけど
ロックでいいんじゃない?広すぎるか
あの有名ゲームのせいで忘れ去られた「ZELDA」なんかいい線行っていると思います、90年からはワールドミュージックに落ち着いてしまいましたが
オルタナの前にサブカル界隈の話はないのかい?
オルタナはもう一つの選択肢って意味らしいねwww
90年代渋谷系と括られる人たちの色んな曲の良いところをギュッと詰め込んでミックスして...っていうのがすごく好き。
スパイラルライフ、大好きなんですがパクリとか言われちゃいがちというかファンでもパクリというか完全に好きな曲を自分流にしただけだよね?みたいに感じる曲もあります。
それでもメンバーの2人がとにかく貪欲に自分達がつくりたいものだけをつくり3年の月日を燃やし尽くしスパッとやめていったの格好いいなぁと。
AIRもスクーデリアエレクトロも好きだけどやっぱりspiral lifeからしか得られない何かがある。
2001年頃洋楽かぶれでしたがCOCK ROACHの虫の夢死と無死の虫はかなり聴き込みました。今でも傑作だと思います。ムーブメントとしてはネヴァーマインドの起こした転回が日本では2年後にジュディマリによって引き継がれたように感じます。デビュー当時はサブカルなイメージでしたが一気にメジャーアーティストになりました。
けっこー売れただけの世間に迎合した選出多いな。1人で長くやってると、どうしてもそうなるのかな
ストレート版ミノ
この後でしょうか。バンプやアジカン、ドラゴンアッシュが出てきて青春ど真ん中な時代がやってきます。
今でもヨーグルトプーが好き
日本のインディー・ロックとは何が違うのでしょうか。大体同じなのかどちらかに内包されているのか全っ然違うのか…
インディーロックもオルタナティブロックも殆ど同じようなもんって俺は捉えてる。海外のプレイリストとかでも大体被ってるしw
ほぼ同じだね
というかオルタナの解釈なんて制限ないよ
インディーもメジャーレーベルと契約してもインディースピリットを感じるとか言われるし
あって無いようなもの
音楽ジャンルというより、ただの印象
アメリカ、イギリスのロック通史って分かりやすいのに、日本のロック通史はややこしくて難しく感じるのは何なんだ。複雑すぎる。邦ロックは無視して洋ロックばっか聴いてきたせいか?アメリカ、イギリスのロック通史は流れ、繋がりがツルッと頭に入ってきて理解しやすいけど、日本のは頭こんがらがる
亀川さん亡くなっちゃったね…
R.I.P.
着メロ…そんなのもあったな。
好きな曲を着メロにしていたけど、勤務先から電話がかかってくるたびにその曲が鳴って、好きだったはずの曲が嫌いになりかけたから、着メロを使うのをやめたな…
ジュディマリとかスピッツってオルタナなのか?単なる売れ線ポップスにしか思えないんだが。ブランキ―ミッシェルゆら帝は全部ライブ見たことあります。どれもめっちゃカッコよかった。90年代の邦楽シーンは熱かったよ。綺羅星のような才能あるバンドがいっぱいいたわ。
2000年頃のスピッツはオルタナだと思います アルバムでいうと「ハヤブサ」あたりです
オルタナを語る上で下北系を省くとは!?
お前らもう飽きたぜ
リスナーに媚びた音楽は虫唾が走る
俺たちはこうだ!
というのがオルタナと認識してました
ナンバーガールは日本のニルヴァーナだと勝手に思ってる。影響力が凄かったもん。みんなテレキャスターに持ち替えて、ボタンダウンシャツを着て、日本語ロックをやり始めたよね。
日本でロックの殿堂入りなんてことを想像すると、誰が入るのだろうと考えた。いわゆるロック御三家にしても当時大御所という感じではなく、そもそもロックの始まりが非商業主義的でオルタナ的だったので、オルタナというジャンルは分かりにくい。サザンやスピッツがマーケットの主流に定着しても、オルタナ的姿勢は失っていないと思える。
ジュディマリは違うと思うよ。
ピロウズ?
その遺伝子がレミオロメン、バンプ、ラッド、米津玄師へと続いてく
ZEPPET STORE
ブランキーとミッシェルは売れてたけど、ゆらゆら帝国は売れてなくね?
まあ売れてると言えば売れてる。売れてないと言えば売れてない。
地方のCDショップにもあったから、「売れてない」とは言えないかと。
多少贔屓してそう
売れてるのラインがどれぐらいかが人によって違うから行き違いが起きてるんだろうな
自分の感覚だとミッシェルを100とするとブランキーは70〜80くらい、ゆらゆら帝国は10以下って感じ。ゆら帝は時代がちょっと後でCDが売れなくなってきた頃っていうのもある。
あとも先もないけど、カリブラ以降付き合いがあるのはミノだけっすよ^_^
そもそもオルタナティブをジャンルとかにカテゴライズするのが違う。アンダーグラウンドかポピュラーか位で丁度良いのでは?
作っている人達はそんな事を考えてやってるとは到底思えないし聴く側も格好良いならOKな訳で。
本来はそうだろうね
インディーとメジャー
メインカルチャーとサブカル
そう言った意味合いだから音楽ジャンルではないね
マネゴトなのにオルタナというマネゴト言葉で括って後追いしてカッコつけてるだけの言葉だね