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初代セリカXX(初代スープラ)のライバルでした。1983年にフルチェンジしたのも2代目セリカXXの存在があったからです。
Zのオフ会には何度も行ったが130に乗った人には会えなかったですね～
7:47アメリカ仕様のみにあった2800ターボは、最初は耐えられるマニュアルミッションが日産になくて3ATしかなかったが、最後のほうになってやっとボルグワーナー製の5MTが組み合わされたものが出た。その頃には大幅性能アップしたZ31がもう出る頃で、魅力薄になってしまった。
S130といえばABRの赤いチューニング仕様！
S130のフェアレディZのイメージはやはり西部警察のスーパーZと、ある事件の主犯格の女が乗っていた真紅のフェアレディZだと思う。
宮崎知子ですね。
アメリカでレース用の車両にプレジデントのv8を載せたシルエットフォーミュラがあったから「ターボ軍団」よりこれが日本で見たかった
タミヤの130Zのラジコン、懐かしい🎵 あのトリコロールカラーに憧れたんですよ(^_^;)
このクルマが登場したころは、徳大寺とかに酷評されていた。しかし、今となってはあの当時にこんなかっこいいスポーツカーがあったなんてと思う。今、そのままの状態であったとしても結構楽しめるんじゃないかな。峠を責めるというよりは海岸線を気持ちよくドライブするGTカーといったところか。
ターボはいいですね。コンクールコンディションのに乗ったことがある鮮烈な乗り味。280Zにも後付ターボキットはあったから楽しめたと思う。
本格GTスポーツに進化した2代目
マンハッタン逆マンハッタン今見てもお洒落ですよね個人的にはお洒落さでは歴代1位
5マイルバンパーの強制を逆手に取ってフロントバンパーを先代のGノーズ風に成形したのがポイント高いですね
２８０Ｚターボが輸出仕様のみであったのがとても残念でした。日本ではＺ３１へのフルモデルチェンジ１年前に、２００Ｚターボがニッサン車他モデルに遅れて追加され、当時国内初の６０タイヤ標準装備モデルでした。１９８３年Ｓ１３０晩期にドアミラーの装備が認可されましたが、同年夏過ぎにℤ３１登場であったために、Ｓ１３０の純正ドアミラー装着車は、かなり希少性が有ります。
いまだにあの時買わなかったコトを後悔している1台です１３０Ｚカッコ良すぎる
ザ･ハングマンⅡで夏樹陽子さん扮するタミーもマンハッタンカラーのツーシーターに乗ってました!⇒それが俺たち､ハングマン❗👊💥
日産フェアレディZS130型ですね。この車もよく街や国道や村で走ってましたね。今があれば乗りたい。私は日産フェアレディZS130型のデザインが大好きです。
これ海外で売ってた280ZXのL28ターボ、5MT車は後のZ31の300ZXターボよりゼロヨンタイムが速いらすい。
西部警察Part2・Ep15～40Part3・AllEp
ス－パ－Z
「Tバールーフ」は左右のルーフを外した後の収納が、なんとも頼りない方法なんだよなあ。
S130Zと言うと「紅の火車」を思い出します。
ニッサン初のオートエアコンは１３０ローレルだと思った。
ディーラー時代、何台も車検(現役当時は13年超過で3・5ナンバーでも一年車検になった)や点検・修理で楽しんだ。14インチホイールにはいつも笑いました。195/70R14が純正サイズだったと記憶しています。しかも114.3の4穴！その時の愛車S13Q’sは16インチ、F：205/55、R：225/50でした。並べるとS13が妙に現代っぽく見えました(当たり前か？)。学生時代、同じ寮の友人が130Zだったので、雪が降るとチンスポで雪かきして貰った事を冬になると思い出します。
亡くなった叔父がS130の280を持ってました。いろいろ手を入れてほぼフルチューン状態になったのはいいが、叔父には乗りこなせなくて｢クロサワさん」というプロの人に調整をお願いしたそうです。プロクロサワさんもしかしたら｢あの人」かもしれないですね。なおご近所のよしみで、駆け出しの頃の萩原光選手のスポンサードもしていたそうです。
まだまだDOHCとかサス形式とか全く知らずカッコだけで車の好き嫌いを決めてた当時の自分にとってフェアレディZはセリカと並び数少ない憧れの国産車でした。 そんなZがモデルチェンジするという噂を聞き､どうかいじり過ぎて変なカッコに変わらないで欲しいと思ってました。 そしてデカデカと掲載された新聞広告で見た新型Z。 カ…カッコいい!! 車に詳しい連中からは重てぇ馬力少ねぇと若干不満が出てました。 就職した会社で二人が二代目Zに乗ってましたね。 一台は2800。 当時は3ナンバーの税金高くて本人も｢維持厳しい｣とボヤいてて､のちに180SXに乗り換えました。 もう一台の白い20002by2は同期で一緒の寮生という事もあり､ドライブのお供でよく乗せてもらいました。 楽しい思い出であります。
S30も好きに成るきっかけだが、S130が一番好きで最初に中古で50万で買った( *´艸｀)2Lだったけど楽しかった記憶しか無い(*^^*)
L20ETは、良くも悪くもドッカンターボでした。VG30DETTは、馬力は約2倍だが、段差加速感が乏しい印象でした。現在は、VQ35HRの気持ち良さにNAエンジンの凄さを感じてます。
130Zターボはトルクはありますよ。下がなくターボが効いてくるのはL20＋後付ターボだよ。圧縮比が違う。当然後付ターボは遅い。HKSあたりからターボキットが出ていた。車検証には記載はターボもNAもL20としか書いてない。
マンハッタンカラーが２種類共にカッコイイツートーンカラー好きなオッサンにはサイドモールが無い今時のソリッドカラーの車はサイドデザインが寂しくて仕方ない白い車が豆腐に見える
パワステはFZ社ではなくZF社じゃないの？
S130はRB25とかRB26とかを載せたら楽しくなりそうかな？！しかしL28改も捨てがたい？！SR20DETもいける？！
友達がマンハッタンカラーの2000に乗っていました。止まってるときは恐ろしくかっこよかったが、走り出すと・・・Orz
S130系フェアレディZと言えば「西部警察のスーパーZ」の活躍がメジャーですが、我々富山県民には「有る事件の赤いS130系フェアレディZの女」を連想して仕舞うけどね。😑車🚘️に罪は無いですよ。😑
S30の開発に携わった斉藤氏の著書によればＳ30で断念したことが殆ど出来た。と。ただリヤサスだけは経営側の要請により他車からのセミトレ流用になったの残念だったと記されてました。スパルタンなスポーツカーが要求される時代ではなかったということですね。モーターファン誌の各車集めたロールテスト（もちろん画像入り）ではスポーツカーらしい少ないロール量で、「腐ってもＺ」と酷いキャプションがついてました。
S30フェアレディZはZとしては初代だけど、フェアレディを名乗って車両としては3代目ですよ！SPL212,213と続いてSP310またわSR311初代ですけど！
知ったか振り😂皆知っとるよボクちゃん。Zシリーズのハナシwww
ちなみに初代は「フェアレデー」でした。
初代セリカXX(初代スープラ)のライバルでした。1983年にフルチェンジしたのも2代目セリカXXの存在があったからです。
Zのオフ会には何度も行ったが
130に乗った人には会えなかったですね～
7:47アメリカ仕様のみにあった2800ターボは、最初は耐えられるマニュアルミッションが日産になくて3ATしかなかったが、最後のほうになってやっとボルグワーナー製の5MTが組み合わされたものが出た。
その頃には大幅性能アップしたZ31がもう出る頃で、魅力薄になってしまった。
S130といえばABRの赤いチューニング仕様！
S130のフェアレディZのイメージはやはり西部警察のスーパーZと、ある事件の主犯格の女が乗っていた真紅のフェアレディZだと思う。
宮崎知子ですね。
アメリカでレース用の車両にプレジデントのv8を載せたシルエットフォーミュラがあったから
「ターボ軍団」よりこれが日本で見たかった
タミヤの130Zのラジコン、懐かしい🎵 あのトリコロールカラーに憧れたんですよ(^_^;)
このクルマが登場したころは、徳大寺とかに酷評されていた。しかし、今となってはあの当時にこんなかっこいいスポーツカーがあったなんてと思う。今、そのままの状態であったとしても結構楽しめるんじゃないかな。峠を責めるというよりは海岸線を気持ちよくドライブするGTカーといったところか。
ターボはいいですね。コンクールコンディションのに乗ったことがある鮮烈な乗り味。280Zにも後付ターボキットはあったから楽しめたと思う。
本格GTスポーツに進化した2代目
マンハッタン
逆マンハッタン
今見てもお洒落ですよね
個人的にはお洒落さでは歴代1位
5マイルバンパーの強制を逆手に取ってフロントバンパーを先代のGノーズ風に成形したのがポイント高いですね
２８０Ｚターボが輸出仕様のみであったのがとても残念でした。
日本ではＺ３１へのフルモデルチェンジ１年前に、２００Ｚターボがニッサン車他モデルに遅れて追加され、当時国内初の６０タイヤ標準装備モデルでした。
１９８３年Ｓ１３０晩期にドアミラーの装備が認可されましたが、同年夏過ぎにℤ３１登場であったために、Ｓ１３０の純正ドアミラー装着車は、かなり希少性が有ります。
いまだにあの時買わなかったコトを後悔している1台です１３０Ｚカッコ良すぎる
ザ･ハングマンⅡで夏樹陽子さん扮するタミーもマンハッタンカラーのツーシーターに乗ってました!⇒それが俺たち､ハングマン❗👊💥
日産フェアレディZS130型ですね。この車もよく街や国道や村で走ってましたね。今があれば乗りたい。私は日産フェアレディZS130型のデザインが大好きです。
これ海外で売ってた280ZXのL28ターボ、5MT車は後のZ31の300ZXターボよりゼロヨンタイムが速いらすい。
西部警察
Part2・Ep15～40
Part3・AllEp
ス－パ－Z
「Tバールーフ」は左右のルーフを外した後の収納が、なんとも頼りない方法なんだよなあ。
S130Zと言うと「紅の火車」を思い出します。
ニッサン初のオートエアコンは１３０ローレルだと思った。
ディーラー時代、何台も車検(現役当時は13年超過で3・5ナンバーでも一年車検になった)や点検・修理で楽しんだ。14インチホイールにはいつも笑いました。195/70R14が純正サイズだったと記憶しています。しかも114.3の4穴！その時の愛車S13Q’sは16インチ、F：205/55、R：225/50でした。並べるとS13が妙に現代っぽく見えました(当たり前か？)。学生時代、同じ寮の友人が130Z
だったので、雪が降るとチンスポで雪かきして貰った事を冬になると思い出します。
亡くなった叔父がS130の280を持ってました。
いろいろ手を入れてほぼフルチューン状態になったのはいいが、叔父には乗りこなせなくて｢クロサワさん」というプロの人に調整をお願いしたそうです。
プロ
クロサワさん
もしかしたら｢あの人」かもしれないですね。
なおご近所のよしみで、駆け出しの頃の萩原光選手のスポンサードもしていたそうです。
まだまだDOHCとかサス形式とか全く知らずカッコだけで車の好き嫌いを決めてた当時の自分にとってフェアレディZはセリカと並び数少ない憧れの国産車でした。 そんなZがモデルチェンジするという噂を聞き､どうかいじり過ぎて変なカッコに変わらないで欲しいと思ってました。 そしてデカデカと掲載された新聞広告で見た新型Z。 カ…カッコいい!! 車に詳しい連中からは重てぇ馬力少ねぇと若干不満が出てました。 就職した会社で二人が二代目Zに乗ってましたね。 一台は2800。 当時は3ナンバーの税金高くて本人も｢維持厳しい｣とボヤいてて､のちに180SXに乗り換えました。 もう一台の白い20002by2は同期で一緒の寮生という事もあり､ドライブのお供でよく乗せてもらいました。 楽しい思い出であります。
S30も好きに成るきっかけだが、S130が一番好きで最初に中古で50万で買った( *´艸｀)
2Lだったけど楽しかった記憶しか無い(*^^*)
L20ETは、良くも悪くもドッカンターボでした。
VG30DETTは、馬力は約2倍だが、段差加速感が乏しい印象でした。
現在は、VQ35HRの気持ち良さにNAエンジンの凄さを感じてます。
130Zターボはトルクはありますよ。
下がなくターボが効いてくる
のはL20＋後付ターボだよ。圧縮比が違う。当然後付ターボは遅い。HKSあたりからターボキットが出ていた。車検証には記載はターボもNAもL20としか書いてない。
マンハッタンカラーが２種類共にカッコイイ
ツートーンカラー好きなオッサンにはサイドモールが無い今時のソリッドカラーの車はサイドデザインが寂しくて仕方ない
白い車が豆腐に見える
パワステはFZ社ではなくZF社じゃないの？
S130はRB25とかRB26とかを載せたら楽しくなりそうかな？！
しかしL28改も捨てがたい？！
SR20DETもいける？！
友達がマンハッタンカラーの2000に乗っていました。止まってるときは恐ろしくかっこよかったが、走り出すと・・・Orz
S130系フェアレディZと言えば「西部警察のスーパーZ」の活躍がメジャーですが、我々富山県民には「有る事件の赤いS130系フェアレディZの女」を連想して仕舞うけどね。😑
車🚘️に罪は無いですよ。😑
S30の開発に携わった斉藤氏の著書によればＳ30で断念したことが殆ど出来た。と。
ただリヤサスだけは経営側の要請により他車からのセミトレ流用になったの残念だったと記されてました。スパルタンなスポーツカーが要求される時代ではなかったということですね。モーターファン誌の各車集めたロールテスト（もちろん画像入り）ではスポーツカーらしい少ないロール量で、「腐ってもＺ」と酷いキャプションがついてました。
S30フェアレディZはZとしては初代だけど、フェアレディを名乗って車両としては3代目ですよ！
SPL212,213と続いてSP310またわSR311初代ですけど！
知ったか振り😂皆知っとるよボクちゃん。Zシリーズのハナシwww
ちなみに初代は「フェアレデー」でした。