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00:00 オープニング00:41 【人が出てくるなんて予想してなかった・・・】01:53 【ブレーキをかけたが間に合わなかった・・・】03:10 人が出てくると思わなかった場所05:17 ブレーキをかけたが間に合わなかった場所07:28 過失割合は?10:54 歩行者の道路交通法11:50 車の道路交通法12:15 車側の行政処分13:23 まとめ
現場説明時にガードレールや中央分離帯について言及されていましたけど、現場である南区石山通、江別市国道12号ともに最大積雪が1mを超える事もある豪雪地帯ですので設置すると冬季における交通の妨げや除排雪の障害になってしまうためなかなか難しいと思われますね実際に札幌市や江別市で中央分離帯やガードレールのある道はありますが、中央分離帯のある道は冬季に慢性的に渋滞を引き起こしていますしガードレールがあると排雪時にしっかり取り切れず他の所より狭い道になっている場合が多いです
高齢者は車社会ではない時代に育っていないこと、十分な交通教育を受けていないこと、視力が低いこと、視野角が狭いこと、深視力が弱いこと、痴呆症などの症状があることが無理に横断する理由かと思います。
時代を、学習しないノ〜〜テンキな人達‼️
そうですね、馬車や人力車の時代を生きて来た人達ですからね。
「車社会ではない時代に育っていない」意味わからん
札幌市民ですがここだけ、というわけじゃなく高齢者が横断歩道が十数メートル近くにあっても使わず横断する姿をよく見ますというか数メートルであっても横断歩道使いません石山通りはかなり交通量多い道路でこれなので事故が多いんだと思いますガードレールは札幌市内はほぼありません(除雪しにくいとか、雪山の圧力で壊れやすいとかでしょうね)
足元しか見ないで渡るからこわい😨歩道も重機作業の妨げになるので敬遠されるんです。本当は、交差点のガードレールも無くして欲しいくらい。巻き込防止より、あれがあるから交差点付近で歩行者や自転車の動きがぎこちなくなって何がしたいか分かり辛い。
よく見掛けるんだけど、運転代行の帰り便は相当な速度を出しているのが多い。これもそうなんじゃないかな!?
いつも事故予防のための動画の公開、誠にありがとうございます。動画を見て、交通安全の心がけの重要性・運転者の責任の重さを再認識しています。
常に人が飛び出して来る事を考えているが予測を越えて来たら無理でしょう
横断歩道ではない所を左右碌に確認せずに渡るのも困りますが、確信犯的に車が走っているのに出てきて渡っていく人もいますよね。ドライバー側からすると当たり屋に近い行為で非常に怖いです。それでも歩行者の方が比較的動きがゆっくりなので、時々左右を確認しながら走っていれがば気付けます。それ以上にやっかいなのが自転車だと思います。自転車は動きが速いうえに、信号無視・逆走なんでもありです。夜間は暗闇・死角から急にヒュンと出て来たりするので、何度肝を冷やしたか分かりません…。
関東育ちの目線だと道路規格の割に街路灯が無いなと思った雪が多い為なんだろうけれど22時だと相当暗そうだ60kmも出していたら気づいた時には間に合わないと思うけれど、そもそも北海道は速度出し過ぎ傾向なのがどうかと思うこちらでも夜間に飛ばす車両がいるけれど、私は視界がいまいちの場合更に速度を控えているどんな言い訳したところで人を轢いてしまったら終わりなのだから
高齢者なので体力とか考えると渡りだした時何もいなくて渡り切る時に事故も考えれるまさか歩いていないと決めつけて何も考えず運転していたら歩行者と事故高齢者の歩くスピードから信号機が赤だから横断歩道についた時渡れないからまっすぐ渡ってて…とも考えられる
どちらも横断歩道じゃない場所で高齢者一番近くの横断歩道まで歩くのが億劫だったのかなぁ?うちの爺様も一回だけ徘徊したことがあるけど、車道の真ん中を歩いていたそうだ徘徊したのが昼間だったので転んで怪我しただけで保護されたが、夜だったら無事じゃなかっただろう
常に危険予知をしながら運転するしかないですね。
危険予知、トラック乗りでも、事故を起こしそうな経験が無いと、中々身に付かないよ。
まさか高齢者が!【人が出てくるなんて・・・】片側2車線に潜む油断と危険
田舎に行くとそもそも横断歩道が無い、道も狭い、だからみんな横断歩道を使う事もない。そんな状況が当たり前の人からすると横断歩道使う事も道幅が広いから危ないかなという考えも無いのかも知れませんね。私も路上教習で(たぶん)おじいさんを轢きそうになった事がありますが、対向車線の車の後ろ側から現れて教官のブレーキがなければ轢いてました。片側2〜3車線の道路で横断歩道以外を渡る発想が当時はなく、これが教習中であったことに安堵しました。
最近、車道を歩行するのが流行ってるんですかね。うちの近くでも、ガードレール付きの歩道が有るのに態々車道を歩く人達が散見されますよ。若者老人問わず。見ていて危ないなぁと、つくづく思います。
あぶないからクラクション鳴らすとそいつ等ぎゃくギレして来ますよね。
新大久保周辺だと当たり前に歩いてますよ。そのせいで逆走自転車が車線のど真ん中を走ってます。
夜道の高齢者の無理な横断と自転車乗りはマジで怖い。
50~60m以上だと、付近に横断歩道があるとは言えず、その場合、道路を横断する歩行者の横断を妨げてはならないのでどう考えても自動車の過失が大きくなる。漫然と運転していちゃだめ。
面倒臭いからという理由で乱横断するのはどうなんでしょうね。
横断歩道を渡る時でも注意するのに、上下2車線道路の横断歩道でない場所を渡るとは。昔、スキーに行くのに朝4時~5時の暗い時間でも自転車で走っている人がいるんですね。暗い、寒い時間帯でも。よって人がいるとは思わなかったとの理屈はとおらないでしょう。それにしても、2件とも夜間飛び出しに対応出来てない古い車だったのでしょうか。あるいは対応速度域を超えていたのでしょうか。まあ、旧型アクアは設計が古いので非対応なのはわかりますが。
せめて、横断歩道は使うこと自分のみのために(歩行者
法律上車が悪くなるのはわかるんだけどじゃあこの道路走ってるとき常時歩行者だけに注意することができるかというと出来ない(歩行者だけじゃなく前後左右の車にも注意しないといけないので...)歩行者側である程度安全確認してほしいなぁとしかも免許取り消しかぁ...
免許取消は最悪の場合です。夜間であること、直前で飛び出したこと、高齢であること、認知症であること、初めての人身事故である、制限速度を守っていたなど様々な状況が考慮されることと思います。
片側2車線以上の道路は交通量関係無く事故時歩行者側に車両の直前直後の横断をしたという過失判定されるようなので夜間であることも踏まえて累積無ければギリ免停で済むのではないでしょうか
片側2車線の幹線道路を高齢者が渡ってくるって想定は無理やろ若い成人男性でも片側2車線を渡りきるのは簡単じゃないのに高齢者だと無理ゲー感半端ない筈なんだがよく行けるって思えたもんだ自分の命をチップによく一か八かのギャンブルが出来るな片側2車線以上の車線のある道路の中央には高速道路みたいなワイヤーを設置するようにすればこんな横着な横断する歩行者はいなくなるかな
先日、夜間(午前2時半)で雨で路面の濡れている都心の60㌔道路を50㌔を超えるくらいで走行していたら左側からタクシーをとめようとしたのか飛び出しがあって急フルブレーキしました…ギリギリで事故になりませんでした。ABS非搭載なのでフルブレーキでハンドル切ってもほんと曲がらないですね。もっとも右側にタクシーがバンバン走っているのでABS効いてたらタクシーに衝突していた可能性がありました。これでドーン!していたら私は逮捕されていたのでしょうか…
横断歩道の2メートルくらい離れた所を渡る人をよく見かけますがあれはなんなの?
照明のもっと少ない住宅街だと道の真ん中を歩いてます。日中なら良いのですが、夜間だと……。服・ブレスレットの夜光反射材を身に付けてる人物はついぞ見た事無いです。40年前に光るリードでの犬の散歩の一度きり。少し疑問、運転代行がはねた人物は札幌市西区西野在住。直線で20キロメートル。
横断歩道を歩かない歩行者はマジで迷惑。
歩行者も自転車も車も交通ルールを守っている大前提で道路が成り立っているので、常識で考えられない予想までしなければならないとなるともう車を運転するのが嫌になります。個人的には横断歩道以外の場所を渡ろうとする歩行者は自殺行為だと認識します。
新宿区内だとルールを守らない歩行者・自転車が多くて冬でも走行中に色んな意味で汗をかきます。
北海道は除雪の関係で、重機作業の妨げになるような構造物は敬遠されますからね。
札幌の国道230号、江別市の国道12号とも制限速度は50km/h。多少速度を上回って60km/hとしても衝突まで3秒あってフルブレーキングすれば致死率が大きく下がる40km/h以下に出来るのでは・・大幅な速度超過、前方不注意、フルブレーキング出来ない欠陥ドライバーが自動車対歩行者・自転車の死亡事故の原因。
中央分離帯のある道路で中央分離帯から人がでてきて驚いたことある。気がつかなかったらひいてたね。ああゆうのでも、ひいちゃったら車が悪くなるのかな。
他の国も、これくらい自動車の過失割合が高いのかな?
ドコモの横の場所は交差点の扱いになると思うので、自動車側が不利かな。交差点付近を横断中の歩行者を妨害してはいけない規定があります。アクアの方は一本道の途中なので、過失割合はかなり違うハズ。
自動車側が優先道路ですから歩行者妨害にはなりません。
道交法の第 38 条の二に「車両等は、交差点又はその直近で横断歩道の設けられていない場所において歩行者が道路を横断しているときは、その歩行者の通行を妨げてはならない。」というのがあって、交差点付近ですでに横断を開始している歩行者がいる場合は、優先道路か否かを問わず、その通行を妨げることが禁止されています。これは、横断歩道などと異なり、歩行者が優先というわけではなく、横断をしようとしている歩行者がいても止まる必要はないのですが、既に横断を開始している歩行者がいたら、妨害できないという意味です。反対車線側から横断を開始した歩行者がいた場合、その横断を妨害してはいけないので、妨害の恐れがある場合は、優先道路であっても止まる必要があります。
片側2車線から夜10時の暗い時間帯で特に高齢者は黒っぽい服装が多いので運転手も気づきにくし、横断歩道が50メートル近くにあるなら交通ルールを守り横断歩道を渡れば起きなかった事故。自動車の運転手がかわいそうです。道路交通法を早期改正してこの事故なら人過失9、自動車1になる位にして頂きたいです。(制限速度で走行の場合)
難しいですね。一般道は自動車専用道ではなく万人が利用する所であるから免許を持った自動車の方が過失割合が高くなります。(免許だけではありません。)今回の事故でライトをハイビームにしていたら、制限速度を守っていたら事故を防げた可能性もあるわけです。
@@Y5991-z8p 片側2車線の道路では車が多くハイビームは出来ないと思いますが。
@@Y5991-z8pそれは片側1車線で街灯も少なく対向も居ない場合に限る2車線以上の道路でハイビは要らんトラブル生むし そもそもそういう道路って深夜でも交通量多かったりするので非現実的嘘だと思うなら御自身で走ってください
交通弱者を過保護にしまくった結果 勘違い野郎が大量に生まれ 何をしても許されると超拡大解釈してる奴ばっかりどんなに歩行者の無謀行為が原因でも結局こっちが悪者無条件で保護するのやめて 歩行者や自転車の無謀行為が原因の事故は車対車の事故と同様の処理をするみたいな形がいいですね
@@user-sc6th8hl1r 本来走行時はハイビームが基本なんですよ。前方に対向車や前走車がいる場合はロービームにします。できないこと前提にしたらやりません。周囲の状況によってロービーム、ハイビームを使い分けてください。深夜、車両の通行が少ないところで路上で寝ている人を轢いてしまう一因はロービームでの走行もあります。
横断歩道の数が少ない100mごよに横断歩道を作るべきです
横断禁止場所の片側二車線の国道で横断歩道が50m先にありますけど毎日相当数の歩行者が横断しているところもあります。
そうなったら減速ばかりで車乗りたくなくなりますね
@@user-js8nd8ow3p それでいいよw最徐行しながら走ろうw
@@Y5991-z8p docomoのあたりが現場と言っているようななのでそこから50mならタクシーの当たりに道路標示が見えてもいいと思いますけど無いですよ
個人的に思うことなんですが、街作りの段階から、幹線道路と生活道路を、はっきり区別して整備すべきだと感じます。幹線道路に多数の横断歩道を設けるのは、さすがに交通の停滞を招くと思うのですが、そもそも幹線道路を作ると、鉄道などと同じように、人の往来を分断、もっと言えば、経済圏を分断してしまうことを前提として、道路の左右で別の街として整備し、頻繁な横断が必要ない街作りをするか、あるいは、そもそも人の横断が必要とならないような場所にバイパス道路として整備すべきなんだと思います。一方で、生活道路については、人が生活する上で日常的に横断が必要となることを前提に、横断歩道に頼らなくても横断しやすい片側 1 車線道路、制限速度も 30km/h 〜 40km/h 程度のものとして、幹線道路とは一線を画して整備すべきなんだと思います。50m 離れた横断歩道を使おうとすると、往復で 100m、目的地までの往復を考えると 200m 余計に歩かなければならないことになり、時間にするとおよそ 3 分くらい追加で必要になります。日常のちょっとした用事でこれを要求するのは、さすがに無理があるように思います。それが必要ない街作りにすべきだと思うわけです。
00:00 オープニング
00:41 【人が出てくるなんて予想してなかった・・・】
01:53 【ブレーキをかけたが間に合わなかった・・・】
03:10 人が出てくると思わなかった場所
05:17 ブレーキをかけたが間に合わなかった場所
07:28 過失割合は?
10:54 歩行者の道路交通法
11:50 車の道路交通法
12:15 車側の行政処分
13:23 まとめ
現場説明時にガードレールや中央分離帯について言及されていましたけど、現場である南区石山通、江別市国道12号ともに最大積雪が1mを超える事もある豪雪地帯ですので設置すると冬季における交通の妨げや除排雪の障害になってしまうためなかなか難しいと思われますね
実際に札幌市や江別市で中央分離帯やガードレールのある道はありますが、中央分離帯のある道は冬季に慢性的に渋滞を引き起こしていますしガードレールがあると排雪時にしっかり取り切れず他の所より狭い道になっている場合が多いです
高齢者は車社会ではない時代に育っていないこと、十分な交通教育を受けていないこと、視力が低いこと、視野角が狭いこと、深視力が弱いこと、痴呆症などの症状があることが無理に横断する理由かと思います。
時代を、学習しない
ノ〜〜テンキな人達‼️
そうですね、馬車や人力車の時代を生きて来た人達ですからね。
「車社会ではない時代に育っていない」意味わからん
札幌市民ですがここだけ、というわけじゃなく高齢者が横断歩道が十数メートル近くにあっても使わず横断する姿をよく見ます
というか数メートルであっても横断歩道使いません
石山通りはかなり交通量多い道路でこれなので事故が多いんだと思います
ガードレールは札幌市内はほぼありません(除雪しにくいとか、雪山の圧力で壊れやすいとかでしょうね)
足元しか見ないで渡るからこわい😨
歩道も重機作業の妨げになるので敬遠されるんです。
本当は、交差点のガードレールも無くして欲しいくらい。
巻き込防止より、あれがあるから交差点付近で歩行者や自転車の動きがぎこちなくなって何がしたいか分かり辛い。
よく見掛けるんだけど、運転代行の帰り便は相当な速度を出しているのが多い。これもそうなんじゃないかな!?
いつも事故予防のための動画の公開、誠にありがとうございます。
動画を見て、交通安全の心がけの重要性・運転者の責任の重さを再認識しています。
常に人が飛び出して来る事を考えているが予測を越えて来たら無理でしょう
横断歩道ではない所を左右碌に確認せずに渡るのも困りますが、確信犯的に車が走っているのに出てきて渡っていく人もいますよね。
ドライバー側からすると当たり屋に近い行為で非常に怖いです。
それでも歩行者の方が比較的動きがゆっくりなので、時々左右を確認しながら走っていれがば気付けます。
それ以上にやっかいなのが自転車だと思います。自転車は動きが速いうえに、信号無視・逆走なんでもありです。
夜間は暗闇・死角から急にヒュンと出て来たりするので、何度肝を冷やしたか分かりません…。
関東育ちの目線だと道路規格の割に街路灯が無いなと思った
雪が多い為なんだろうけれど22時だと相当暗そうだ
60kmも出していたら気づいた時には間に合わないと思うけれど、そもそも北海道は速度出し過ぎ傾向なのがどうかと思う
こちらでも夜間に飛ばす車両がいるけれど、私は視界がいまいちの場合更に速度を控えている
どんな言い訳したところで人を轢いてしまったら終わりなのだから
高齢者なので体力とか考えると渡りだした時何もいなくて渡り切る時に事故も考えれる
まさか歩いていないと決めつけて何も考えず運転していたら歩行者と事故
高齢者の歩くスピードから信号機が赤だから横断歩道についた時渡れないからまっすぐ渡ってて…
とも考えられる
どちらも横断歩道じゃない場所で高齢者
一番近くの横断歩道まで歩くのが億劫だったのかなぁ?
うちの爺様も一回だけ徘徊したことがあるけど、車道の真ん中を歩いていたそうだ
徘徊したのが昼間だったので転んで怪我しただけで保護されたが、夜だったら無事じゃなかっただろう
常に危険予知をしながら運転するしかないですね。
危険予知、トラック乗りでも、事故を起こしそうな経験が無いと、中々身に付かないよ。
まさか高齢者が!【人が出てくるなんて・・・】片側2車線に潜む油断と危険
田舎に行くとそもそも横断歩道が無い、道も狭い、だからみんな横断歩道を使う事もない。
そんな状況が当たり前の人からすると横断歩道使う事も道幅が広いから危ないかなという考えも無いのかも知れませんね。
私も路上教習で(たぶん)おじいさんを轢きそうになった事がありますが、対向車線の車の後ろ側から現れて教官のブレーキがなければ轢いてました。片側2〜3車線の道路で横断歩道以外を渡る発想が当時はなく、これが教習中であったことに安堵しました。
最近、車道を歩行するのが流行ってるんですかね。うちの近くでも、ガードレール付きの歩道が有るのに態々車道を歩く人達が散見されますよ。若者老人問わず。
見ていて危ないなぁと、つくづく思います。
あぶないからクラクション鳴らすとそいつ等ぎゃくギレして来ますよね。
新大久保周辺だと当たり前に歩いてますよ。そのせいで逆走自転車が車線のど真ん中を走ってます。
夜道の高齢者の無理な横断と自転車乗りはマジで怖い。
50~60m以上だと、付近に横断歩道があるとは言えず、
その場合、道路を横断する歩行者の横断を妨げてはならないので
どう考えても自動車の過失が大きくなる。漫然と運転していちゃだめ。
面倒臭いからという理由で乱横断するのはどうなんでしょうね。
横断歩道を渡る時でも注意するのに、上下2車線道路の横断歩道でない場所を渡るとは。昔、スキーに行くのに朝4時~5時の暗い時間でも自転車で走っている人がいるんですね。暗い、寒い時間帯でも。よって人がいるとは思わなかったとの理屈はとおらないでしょう。それにしても、2件とも夜間飛び出しに対応出来てない古い車だったのでしょうか。あるいは対応速度域を超えていたのでしょうか。まあ、旧型アクアは設計が古いので非対応なのはわかりますが。
せめて、横断歩道は使うこと自分のみのために(歩行者
法律上車が悪くなるのはわかるんだけど
じゃあこの道路走ってるとき常時歩行者だけに注意することができるかというと出来ない
(歩行者だけじゃなく前後左右の車にも注意しないといけないので...)
歩行者側である程度安全確認してほしいなぁと
しかも免許取り消しかぁ...
免許取消は最悪の場合です。
夜間であること、直前で飛び出したこと、高齢であること、認知症であること、初めての人身事故である、制限速度を守っていたなど様々な状況が考慮されることと思います。
片側2車線以上の道路は交通量関係無く事故時歩行者側に車両の直前直後の横断をしたという過失判定されるようなので
夜間であることも踏まえて累積無ければギリ免停で済むのではないでしょうか
片側2車線の幹線道路を高齢者が渡ってくるって想定は無理やろ
若い成人男性でも片側2車線を渡りきるのは簡単じゃないのに高齢者だと無理ゲー感半端ない筈なんだがよく行けるって思えたもんだ
自分の命をチップによく一か八かのギャンブルが出来るな
片側2車線以上の車線のある道路の中央には高速道路みたいなワイヤーを設置するようにすればこんな横着な横断する歩行者はいなくなるかな
先日、夜間(午前2時半)で雨で路面の濡れている都心の60㌔道路を50㌔を超えるくらいで走行していたら左側からタクシーをとめようとしたのか飛び出しがあって急フルブレーキしました…ギリギリで事故になりませんでした。
ABS非搭載なのでフルブレーキでハンドル切ってもほんと曲がらないですね。もっとも右側にタクシーがバンバン走っているのでABS効いてたらタクシーに衝突していた可能性がありました。
これでドーン!していたら私は逮捕されていたのでしょうか…
横断歩道の2メートルくらい離れた所を渡る人をよく見かけますがあれはなんなの?
照明のもっと少ない住宅街だと道の真ん中を歩いてます。日中なら良いのですが、夜間だと……。服・ブレスレットの夜光反射材を身に付けてる人物はついぞ見た事無いです。40年前に光るリードでの犬の散歩の一度きり。少し疑問、運転代行がはねた人物は札幌市西区西野在住。直線で20キロメートル。
横断歩道を歩かない歩行者はマジで迷惑。
歩行者も自転車も車も交通ルールを守っている大前提で道路が成り立っているので、
常識で考えられない予想までしなければならないとなるともう車を運転するのが嫌になります。個人的には横断歩道以外の場所を渡ろうとする歩行者は自殺行為だと認識します。
新宿区内だとルールを守らない歩行者・自転車が多くて冬でも走行中に色んな意味で汗をかきます。
北海道は除雪の関係で、重機作業の妨げになるような構造物は敬遠されますからね。
札幌の国道230号、江別市の国道12号とも制限速度は50km/h。
多少速度を上回って60km/hとしても衝突まで3秒あってフルブレーキングすれば致死率が大きく下がる40km/h以下に出来るのでは・・
大幅な速度超過、前方不注意、フルブレーキング出来ない欠陥ドライバーが自動車対歩行者・自転車の死亡事故の原因。
中央分離帯のある道路で中央分離帯から人がでてきて驚いたことある。気がつかなかったらひいてたね。ああゆうのでも、ひいちゃったら車が悪くなるのかな。
他の国も、これくらい自動車の過失割合が高いのかな?
ドコモの横の場所は交差点の扱いになると思うので、自動車側が不利かな。交差点付近を横断中の歩行者を妨害してはいけない規定があります。アクアの方は一本道の途中なので、過失割合はかなり違うハズ。
自動車側が優先道路ですから歩行者妨害にはなりません。
道交法の第 38 条の二に「車両等は、交差点又はその直近で横断歩道の設けられていない場所において歩行者が道路を横断しているときは、その歩行者の通行を妨げてはならない。」というのがあって、交差点付近ですでに横断を開始している歩行者がいる場合は、優先道路か否かを問わず、その通行を妨げることが禁止されています。これは、横断歩道などと異なり、歩行者が優先というわけではなく、横断をしようとしている歩行者がいても止まる必要はないのですが、既に横断を開始している歩行者がいたら、妨害できないという意味です。
反対車線側から横断を開始した歩行者がいた場合、その横断を妨害してはいけないので、妨害の恐れがある場合は、優先道路であっても止まる必要があります。
片側2車線から夜10時の暗い時間帯で特に高齢者は黒っぽい服装が多いので運転手も気づきにくし、横断歩道が50メートル近くにあるなら交通ルールを守り横断歩道を渡れば起きなかった事故。自動車の運転手がかわいそうです。道路交通法を早期改正してこの事故なら人過失9、自動車1になる位にして頂きたいです。(制限速度で走行の場合)
難しいですね。
一般道は自動車専用道ではなく万人が利用する所であるから免許を持った自動車の方が過失割合が高くなります。(免許だけではありません。)
今回の事故でライトをハイビームにしていたら、制限速度を守っていたら事故を防げた可能性もあるわけです。
@@Y5991-z8p 片側2車線の道路では車が多くハイビームは出来ないと思いますが。
@@Y5991-z8pそれは片側1車線で街灯も少なく対向も居ない場合に限る
2車線以上の道路でハイビは要らんトラブル生むし そもそもそういう道路って深夜でも交通量多かったりするので非現実的
嘘だと思うなら御自身で走ってください
交通弱者を過保護にしまくった結果 勘違い野郎が大量に生まれ 何をしても許されると超拡大解釈してる奴ばっかり
どんなに歩行者の無謀行為が原因でも結局こっちが悪者
無条件で保護するのやめて 歩行者や自転車の無謀行為が原因の事故は車対車の事故と同様の処理をするみたいな形がいいですね
@@user-sc6th8hl1r
本来走行時はハイビームが基本なんですよ。
前方に対向車や前走車がいる場合はロービームにします。
できないこと前提にしたらやりません。
周囲の状況によってロービーム、ハイビームを使い分けてください。
深夜、車両の通行が少ないところで路上で寝ている人を轢いてしまう一因はロービームでの走行もあります。
横断歩道の数が少ない100mごよに横断歩道を作るべきです
横断禁止場所の片側二車線の国道で横断歩道が50m先にありますけど毎日相当数の歩行者が横断しているところもあります。
そうなったら減速ばかりで車乗りたくなくなりますね
@@user-js8nd8ow3p それでいいよw最徐行しながら走ろうw
@@Y5991-z8p docomoのあたりが現場と言っているようななのでそこから50mならタクシーの当たりに道路標示が見えてもいいと思いますけど無いですよ
個人的に思うことなんですが、街作りの段階から、幹線道路と生活道路を、はっきり区別して整備すべきだと感じます。
幹線道路に多数の横断歩道を設けるのは、さすがに交通の停滞を招くと思うのですが、そもそも幹線道路を作ると、鉄道などと同じように、人の往来を分断、もっと言えば、経済圏を分断してしまうことを前提として、道路の左右で別の街として整備し、頻繁な横断が必要ない街作りをするか、あるいは、そもそも人の横断が必要とならないような場所にバイパス道路として整備すべきなんだと思います。
一方で、生活道路については、人が生活する上で日常的に横断が必要となることを前提に、横断歩道に頼らなくても横断しやすい片側 1 車線道路、制限速度も 30km/h 〜 40km/h 程度のものとして、幹線道路とは一線を画して整備すべきなんだと思います。
50m 離れた横断歩道を使おうとすると、往復で 100m、目的地までの往復を考えると 200m 余計に歩かなければならないことになり、時間にするとおよそ 3 分くらい追加で必要になります。日常のちょっとした用事でこれを要求するのは、さすがに無理があるように思います。それが必要ない街作りにすべきだと思うわけです。