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散々メンテしても通電不良で動かなくて最後は台車ごとパーツクリーナーで洗浄したら動いた、純正グリスが癌みたいですね、MAは悩みの種です。^^;
コメントありがとうございます。確かにグリスがかなり厄介ですよね...今まで購入した車両は全てグリスを入れ替えました。もれなくダイキャストもベトベトなので、そちらもしっかりと清掃をしています。
ウォームギアの軸にグリスが付いたままカップを差し込んだら、そのうち空回りしますよ。カップは脱脂してから取り付けが無難。オイルは至る所に染み込むので、プラと金属の差し込み部分に流れ込む傾向が強く、空回りを起こしトラクションが落ちて走行不安定になる原因。
その部分に直接グリスを塗らなくても、いずれ染み込んでいくんですね。もう一度やり直そうと思います。お教えいただきましてありがとうございます。
そのドライバーが2本出てきて「そっかぁ」って
一度、分解したら元に戻らない高難易度のマイクロエース動力ユニットを分解整備するとはなかなかのチャレンジャー。カトー製動力でもあるけど椅子や床下カバーの取り付け爪、しばしば壊すもんな。
マイクロエースの車両はできるだけバラしたくありませんが、走らせている以上メンテナンスが必須となりますので、恐る恐るバラしています。所有している167系の湘南色は、座席パーツのツメがほぼ折れてしまいまして、次にバラす時に残りの全てが折れると覚悟しています。
マイクロエースの動力ユニットは複雑な構造をしており改良品が製品化されて以降は動力台車に付いていたCリングのような部品はありません。特に差し込みをするシャフトの形が特殊で理解するのに苦労しました。製品化されているE653系、名鉄キハ8500系を整備するときは全く構造がわかりませんでしたが、今回の動画を上げてくださっている方が、みえて解決し清掃してスムーズに走るようになりました。特に座席パーツ裏の集電板が酸化しているのがあり通電不良を起こしピカールで磨き通電不良をなんとか解決しました。
コメントありがとうございます。パーツ点数が多く伝達ロスを生んでいそうな構造でもあるので、もっとシンプルな構造ににしてほしいものです。Cリングのような物がなくなったとなると、バラバラにしなくても台車が外せそうですが、座席パーツ裏の通電板の酸化は発生している可能性が高いので、やはり1度はバラさなければいけないのかもしれませんね。。ともあれ、スムーズに走るようになってくれて良かったです。
分解に不安がある人や不器用な人はマイクロエースなどの鉄道模型のメンテナンスが出来る模型屋をネットで調べてやって貰った方がいいです。幸い近所の常連の模型屋でメンテナンスをやって貰っています。少々お金がかかってもやって貰った方が安心ですね。所有しているマイクロエース製はビンビン走りますよ。
コメントありがとうございます。メンテナンスしてくれる模型店があるのは良いですね。自分は多少分解に慣れていますが、やはり壊してしまわないかという不安はいつもあります...
よく座席パーツ爪折っちゃ運だよなぁ。あと台車が外せたが最後固くてはまらないとか。
経年劣化によって、どうしてもいつか折れますよね。。台車をバラす度に、座席パーツとの駆け引きが必要になるので、なるべくバラしたくありません。。
戻せなくなりそう
バラバラにする事は慣れましたが、ツメなどの破損を恐れながらバラす事には一向に慣れません。
散々メンテしても通電不良で動かなくて最後は台車ごとパーツクリーナーで洗浄したら動いた、純正グリスが癌みたいですね、MAは悩みの種です。^^;
コメントありがとうございます。
確かにグリスがかなり厄介ですよね...
今まで購入した車両は全てグリスを入れ替えました。
もれなくダイキャストもベトベトなので、そちらもしっかりと清掃をしています。
ウォームギアの軸にグリスが付いたままカップを差し込んだら、そのうち空回りしますよ。カップは脱脂してから取り付けが無難。オイルは至る所に染み込むので、プラと金属の差し込み部分に流れ込む傾向が強く、空回りを起こしトラクションが落ちて走行不安定になる原因。
その部分に直接グリスを塗らなくても、いずれ染み込んでいくんですね。
もう一度やり直そうと思います。
お教えいただきましてありがとうございます。
そのドライバーが2本出てきて
「そっかぁ」って
一度、分解したら元に戻らない高難易度のマイクロエース動力ユニットを分解整備するとはなかなかのチャレンジャー。カトー製動力でもあるけど椅子や床下カバーの取り付け爪、しばしば壊すもんな。
マイクロエースの車両はできるだけバラしたくありませんが、走らせている以上メンテナンスが必須となりますので、恐る恐るバラしています。
所有している167系の湘南色は、座席パーツのツメがほぼ折れてしまいまして、次にバラす時に残りの全てが折れると覚悟しています。
マイクロエースの動力ユニットは複雑な構造をしており改良品が製品化されて以降は動力台車に付いていたCリングのような部品はありません。
特に差し込みをするシャフトの形が特殊で理解するのに苦労しました。
製品化されているE653系、名鉄キハ8500系を整備するときは全く構造がわかりませんでしたが、今回の動画を上げてくださっている方が、みえて解決し清掃してスムーズに走るようになりました。
特に座席パーツ裏の集電板が酸化しているのがあり通電不良を起こしピカールで磨き通電不良をなんとか解決しました。
コメントありがとうございます。
パーツ点数が多く伝達ロスを生んでいそうな構造でもあるので、もっとシンプルな構造ににしてほしいものです。
Cリングのような物がなくなったとなると、バラバラにしなくても台車が外せそうですが、座席パーツ裏の通電板の酸化は発生している可能性が高いので、やはり1度はバラさなければいけないのかもしれませんね。。
ともあれ、スムーズに走るようになってくれて良かったです。
分解に不安がある人や不器用な人はマイクロエースなどの鉄道模型のメンテナンスが出来る模型屋をネットで調べてやって貰った方がいいです。
幸い近所の常連の模型屋でメンテナンスをやって貰っています。少々お金がかかってもやって貰った方が安心ですね。所有しているマイクロエース製はビンビン走りますよ。
コメントありがとうございます。
メンテナンスしてくれる模型店があるのは良いですね。
自分は多少分解に慣れていますが、やはり壊してしまわないかという不安はいつもあります...
よく座席パーツ爪折っちゃ運だよなぁ。あと台車が外せたが最後固くてはまらないとか。
経年劣化によって、どうしてもいつか折れますよね。。
台車をバラす度に、座席パーツとの駆け引きが必要になるので、なるべくバラしたくありません。。
戻せなくなりそう
バラバラにする事は慣れましたが、ツメなどの破損を恐れながらバラす事には一向に慣れません。