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クランクの製造に従事していた者ですが、拝見させて頂いた測り方で0.01以下の振れであれば測定誤差とみて問題無いと思います。その評価の仕方だと真円度も影響してきますので判断が難しいです。車種にもよりますが製造時の振れ規格は0.006以下です。正確に測るのであればジャーナル基準では無く、両センター穴基準がいいと思います。
簡易的にやる場合、センターの精度を出した旋盤は(主軸はライブセンター)アテになりますか？(センターのズレが無いように丸棒を削った状態でテーパーをマイクロで測り芯を出す)
地味な作業大歓迎❗️他ではなかなか観られない。
角度締めするということは、塑性ボルトですね。再利用はお勧めできないので、新しいボルトを手配されたほうがいいかと思います。
角度締めと塑性かどうかは関係ないです。あくまでも弾性域か塑性域かだけの世界なので。
楽しく見させて頂いてます。プラスチゲージで測らないとヤバイと思いますよ。手で回してオッケーなんて事無いですよ！メタルが痩せてたって事はクランクも痩せてるはずです。クリアランス広すぎると油圧抜けして一瞬でエンジン終了しますよ！皆さんのコメントも見ました。同意見多数有りますね。
ダイヤルゲージは0.001スケールの物も有りますが 振れ0.01なら問題ないですね 加工誤差 測定誤差だと思われます メタルの擦れは油膜切れでも起きたんではないかとは思われますね😃
2級整備士です。メタルの裏(外側)にオイルは塗らないと教わりましたけどポルシェは例外？ショップにお尋ね下さい。
1/100(0.01mm) の半分は 5/1000(0.005mm = 5μm)1/200 だと分かりづらいんですけど。。。インジケータ(ダイアルメータ)は精度が各種あります。最小単位 0.01mm,0.002mm,0.001mm 1μは非常に使いにくい
ポルシェは、ベアリングの裏側にオイル塗っても良いの？
絶対ダメですよ熱伝導しなくなって焼き付きます
普通は脱脂して組みますね。とりあえず仮組みだから問題ないでしょ。とりあえず。
クランクシャフトの平行度はどうやってみてるんだろう。平行度出ていないとダイヤルゲージ測定面が真円ではなく、楕円形になると思うので、ダイヤルゲージは振れて当たり前だとおもうのだが。フライス盤に設置してクランクシャフト左右端面側のVブロックに接した基準面の左右端面同士をダイヤルゲージにて”０出し”してから、ダイヤルゲージ測定するのが一番だと思います。全ての動画見ていないので新工場にフライス盤あったような気がしたものだから。
だれも突込みを入れてないのであえて入れておきます。「抵抗は無意味だ！！」まーさんは、スタートレック好きですね！！私も好きなので、ボーグキュウブの連呼で笑ってしまいました。
一般的にスタトレは認知度が低いですからね苦笑トレッキーな私はニヤニヤしましたが。
いやあ、今回も面白すぎて興味深い。ポルシェをここまでバラして、クランクシャフトが曲がっている？かどうか調べる人なんて世界でも珍しい。この動画に英語のスーパーをつければ、50万アクセスするのでは？
プラスチゲージで測定は必要だと思いますそれと メタル 装着時にオイルを塗布していいんでしたっけ通常は 塗布しないと思いましたけども マニュアルを見た方がいいんじゃないんですか
クランクシャフトの軸方向のブレ幅は記載がありますねボクスターSとして出ていたのは0.05～0.24で限界値が0.28っていう記載しか発見できなかった。
クランクシャフトの曲がりを気にされてましたが、今まで普通に動いていたなら大丈夫だと思います。間隔が空きすぎたため本来の目的がなんだか忘れてしまい、以前の動画を見返しました。
私もMブロックだよなあと思いますが、溝の形が名前の由来なのでVなのでしょうね
プラスチゲージで確認したほうが良いのではないでしょうか？
最近ボクスター出なかったんで、黒歴史になったかと思いました笑
角度締めして塑性域に入ってないんすかね。ボルトの再利用出来るん？
そうそう、それ思った❗
今年、2022年初の動画は、久しぶりのボクスターですか。あれ？ボクスター映ってなくね？😅😅
いつも楽しく動画拝見してます。チャンネル登録したばかりです。これからも動画楽しみしてます。オフ会できるの楽しみにしてます。
実質新年一発目のがんばるぞーですね！そして最早素人の域を超えての問題ですね
前にライブか何かで測定器の校正の話がありましたが、そのダイヤル校正とれてるの？っていう人いるかもしれませんね。まあ、個人で車いじるぐらいなら全然問題ないと思いますがね。
動画内容から外れてしまう話で恐縮ですが、動画の投稿された日付が表示されていないのは、私だけでしょうか。もし同じ症状を経験して解消された方がいらっしゃいましたら、どうか紹介して下さい。
定番なのに不正確な木を敷いたら意味ないじゃん
お疲れ様です👍
ぶれにもメーカー規定値がありますのでそっちも確認できたらいいですね
通常の機械加工は3/100㎜以内であれば合格ですが、エンジンのクランクってメタルのあわせでプラスチゲージ使ったりするのでどうなんだろう？。金属って見かけ以上に柔らかいのでやっぱり歪むんでしょうかね、レーシングエンジンとか、見た目の変形以上に気を使っている様なので下手に衝撃も与えられないかな。気が付いたんですが、映像中クランクの擦れ跡部分が機械誤差程度に膨らんでいる様にダイヤルゲージで見て取れそうですがどうでしょうか？。8:10
メタル背面側にオイルを塗ってはいけません
ピストンのスカートでオイルを拾えるような加工をするのかなぁ？続きが待ち遠しいです。
どこ削るのでしょうか。
〇百万円のポルシェの心臓部を分解。。。お金と知識と勇気が無いと怖くてできないですね(汗)。今年も一年、楽しみに視聴させていただきます。😃
911daysという雑誌で10万ｋｍオーバーの空冷エンジンをバラシてみるというのを前にやっていたけどほとんどの部品は交換不要な状態で空冷エンジンのオーバークオリティのすごさがあった、水冷になってこの辺はどうなのだろうかと思って見てみましたが空冷には劣るもののやはりそこはポルシェクオリティなんですね
カワサキの2STジェットスキーのエンジンでメーカー出で3/100、レースやってる人がそれを1/100まで追い込むんだって言ってたのを思い出しました。
カウンターウェイトが薄いクランクがカッコいい。机にササッと木片をネジ止めしてパーツを固定するまーさんスタイルがシュバラシイ。
テーブルに毛布やジュータンをひいて作業しないと部品に擦り傷が付きますよ
クランクなんて滅多な事じゃ曲がらない。普通はブローした時位しか曲がりチェックしないし。
ポルシェのクランクシャフトってジャーナル径もピン径も太いんですね
アングルゲージってあるんですね…クランクの精度調べるのってなんとなく私から見れば邪魔臭いです。マニュアルのネットの情報は間違ってる事が多々ありますね！いっその事、軽量化とか鏡面仕上げしてみますか？笑ポル専用ショップがないとアドバイスや加工もあるのとないのとでは深いレストアは全然違いますね。結構お金が掛かりそう…あのマイクとエドの名車再生見たいな方向ではなく、サーキットの走りの完成度と自己満足目指して頑張って下さい
まーさんのレストア、痺れます。しゅばらしい！😍
楕円になっている分もありますからね こんなもんならOKでしょセンタージャーナルに孔が無いのは、その両脇のクランクピンへのオイルは、その脇のジャーナルからオイル孔があいているのではないでしょうか?
あ、どうも！取りあえずクランクの振れは大丈夫そうですね。ところでチップゲージでクランクのオイルクリアランスは測定しないのですか？
ワークショップマニュアルに記載がないですし、だから基準値もわからないですし、基準値がわかったとしても、測定してみて基準値から外れていても対処法がないですし、調べぬが花、ですね
@@ma-sまさーさん、調べぬが花、面白すぎて笑ってしまいました。僕も、調べぬが花使って見ます！
クランク側はプラスチゲージで隙間見ないんですね。
メインジャーナル7ヶ所あるみたいですが、真ん中→クランク自体の潤滑専用ジャーナル。その他→コンロッドの潤滑も兼ねる みたいな設計だと思います。
すごい精度だな
1/200って初めて聞いた、5/1000と同じ意味だけどさ
なんの問題もなーい！プライベーターなんですからそのレベルなら全然ですよ〜クランクシリンダーヘッド…全て気にして内燃機屋に出すんならハナからお知り合いのポルシェ屋に出す方が早くて良いエンジンができますよ！ポルシェは？とずっと気にして待ってたんですよ！これからジャンジャン進めてください！
せっかく組んだのなら メタル隙間も（軸の上下可動量で）計ってみてほしかったな～～。。。。。１/１００ダイアルゲージじゃ無理なのかな？（以前扱っていた機械はジャーナル直径がほぼ全部１０インチ以上というでかい機械だったのでそういう測り方できましたが）
アナログの測定器ですとテストインジケーターというものがあり目量は（ひとメモリ）1/1000がありますよ私はデジタルのダイアルゲージがあり（それも目量1/1000です）それで測定をしました（ちなみにNA６CEクランク振れ限度は0.04です）ちなみにまーさんは旋盤を持っていたと思いますが両端ともにテーパー心金をつけてクランクを挟み込んでそれを回して（手でね）測ることもできませんか？もしかしたらそこまで長いワークが入らないかもしれませんが・・・クランクの両端はどの車種でも両端に必ず穴が入っておりそこの面取りも精密（同軸含め）に出して加工されているはずです。クランク等（ミッションの軸なども）を生産している所ははそのようにして各種測定をしていますよ。クランクジャーナルのオイル穴はコンロッド大端径部分（子メタル側）にオイルを供給するための穴かと想像しますオイルの流れは オイルポンプ→クランク支持ブロック→クランク→コンロッド大端軽部分 したがってすべてのクランクジャーナル部に 穴をあける必要はないと判断・設計したのではないでしょうか
今更ですが、キューブもシャフトも重そうなので、腰気をつけてください。
もうマニアックすぎてさっぱりわからないです^^; 一部のコアな方や整備に携わっている人しかわからないのでは。。。
クランク全く問題無いなら、オイルの質か粘度が合ってないオイルのせいでやられたのかなー？(T . T)
❤️
１２０度だと塑性域に入るんかな、厳密にはボルトの再利用出来ないけどワイなら再利用しちゃう。ってか古いボルト使えばいいか
同化されないように気をつけて下さいね。
Mブロック 私は薬研台(ヤゲンダイ)って言ってます。
Vブロックは、V溝がキモだからでしょ。
ん～、ネット情報信用しすぎなのでは？その情報が正しい保証も無いでしょうし。それと、クランク周りの組付け→バラしの回数が多いのって大丈夫なんですかね？
まーさん住所ダンボールに載ってますよ(^-^;佐川の伝票外してください(^-^;
まーさんガレージの住所は、既に公開されている情報なので、問題ないのでは？
どこの逸般の誤家庭にもある定盤。
冗盤かも!?
お疲れ様です(^^)
振れの半分は「曲がり」です。
老害としてはーーーメタルといってくれーーーー（笑
これは、まーさんの性格的にクランクシャフトと下半身の王さまが曲がってないとダメだろ！ すいません！
いがんでる✕→ゆがんでる◯
いが・む【×歪む】【一】［動マ五（四）］《「ゆがむ」の音変化》１ 「ゆがむ1」に同じ。「針ガ-・ンダ」〈和英語林集成〉
オイラは、標準語がしゃべれずに、ひがんでるし、しゃべれるようにおがんでる。
普段から完璧な標準語を使いこなしている方のようですが旅行に行くと訛りや方言が気になって観光どころではありませんね
コント赤信号
工具を押す方に使わない！！
曲がってたらエンジンすぐぶっ壊れるだろうに
クランクの製造に従事していた者ですが、拝見させて頂いた測り方で0.01以下の振れであれば測定誤差とみて問題無いと思います。その評価の仕方だと真円度も影響してきますので判断が難しいです。車種にもよりますが製造時の振れ規格は0.006以下です。正確に測るのであればジャーナル基準では無く、両センター穴基準がいいと思います。
簡易的にやる場合、センターの精度を出した旋盤は(主軸はライブセンター)アテになりますか？
(センターのズレが無いように丸棒を削った状態でテーパーをマイクロで測り芯を出す)
地味な作業大歓迎❗️他ではなかなか観られない。
角度締めするということは、塑性ボルトですね。再利用はお勧めできないので、新しいボルトを手配されたほうがいいかと思います。
角度締めと塑性かどうかは関係ないです。
あくまでも弾性域か塑性域かだけの世界なので。
楽しく見させて頂いてます。プラスチゲージで測らないとヤバイと思いますよ。手で回してオッケーなんて事無いですよ！メタルが痩せてたって事はクランクも痩せてるはずです。クリアランス広すぎると油圧抜けして一瞬でエンジン終了しますよ！皆さんのコメントも見ました。同意見多数有りますね。
ダイヤルゲージは0.001スケールの物も有りますが 振れ0.01なら問題ないですね 加工誤差 測定誤差だと思われます メタルの擦れは油膜切れでも起きたんではないかとは思われますね😃
2級整備士です。メタルの裏(外側)にオイルは塗らないと教わりましたけどポルシェは例外？ショップにお尋ね下さい。
1/100(0.01mm) の半分は 5/1000(0.005mm = 5μm)
1/200 だと分かりづらいんですけど。。。
インジケータ(ダイアルメータ)は精度が各種あります。
最小単位 0.01mm,0.002mm,0.001mm 1μは非常に使いにくい
ポルシェは、ベアリングの裏側にオイル塗っても良いの？
絶対ダメですよ熱伝導しなくなって焼き付きます
普通は脱脂して組みますね。とりあえず仮組みだから問題ないでしょ。とりあえず。
クランクシャフトの平行度はどうやってみてるんだろう。平行度出ていないとダイヤルゲージ測定面が真円ではなく、楕円形になると思うので、ダイヤルゲージは振れて当たり前だとおもうのだが。フライス盤に設置してクランクシャフト左右端面側のVブロックに接した基準面の左右端面同士をダイヤルゲージにて”０出し”してから、ダイヤルゲージ測定するのが一番だと思います。全ての動画見ていないので新工場にフライス盤あったような気がしたものだから。
だれも突込みを入れてないのであえて入れておきます。
「抵抗は無意味だ！！」
まーさんは、スタートレック好きですね！！
私も好きなので、ボーグキュウブの連呼で笑ってしまいました。
一般的にスタトレは認知度が低いですからね苦笑
トレッキーな私はニヤニヤしましたが。
いやあ、今回も面白すぎて興味深い。ポルシェをここまでバラして、クランクシャフトが曲がっている？かどうか調べる人なんて世界でも珍しい。この動画に英語のスーパーをつければ、50万アクセスするのでは？
プラスチゲージで測定は必要だと思います
それと メタル 装着時にオイルを塗布していいんでしたっけ
通常は 塗布しないと思いましたけども マニュアルを見た方がいいんじゃないんですか
クランクシャフトの軸方向のブレ幅は記載がありますねボクスターSとして出ていたのは0.05～0.24で限界値が0.28っていう記載しか発見できなかった。
クランクシャフトの曲がりを気にされてましたが、今まで普通に動いていたなら大丈夫だと思います。
間隔が空きすぎたため本来の目的がなんだか忘れてしまい、以前の動画を見返しました。
私もMブロックだよなあと思いますが、溝の形が名前の由来なのでVなのでしょうね
プラスチゲージで確認したほうが良いのではないでしょうか？
最近ボクスター出なかったんで、黒歴史になったかと思いました笑
角度締めして塑性域に入ってないんすかね。ボルトの再利用出来るん？
そうそう、それ思った❗
今年、2022年初の動画は、久しぶりのボクスターですか。
あれ？ボクスター映ってなくね？😅😅
いつも楽しく動画拝見してます。
チャンネル登録したばかりです。
これからも動画楽しみしてます。
オフ会できるの楽しみにしてます。
実質新年一発目のがんばるぞーですね！そして最早素人の域を超えての問題ですね
前にライブか何かで測定器の校正の話がありましたが、そのダイヤル校正とれてるの？っていう人いるかもしれませんね。
まあ、個人で車いじるぐらいなら全然問題ないと思いますがね。
動画内容から外れてしまう話で恐縮ですが、
動画の投稿された日付が表示されていないのは、私だけでしょうか。
もし同じ症状を経験して解消された方がいらっしゃいましたら、どうか紹介して下さい。
定番なのに不正確な木を敷いたら意味ないじゃん
お疲れ様です👍
ぶれにもメーカー規定値がありますのでそっちも確認できたらいいですね
通常の機械加工は3/100㎜以内であれば合格ですが、エンジンのクランクってメタルのあわせでプラスチゲージ使ったりするのでどうなんだろう？。
金属って見かけ以上に柔らかいのでやっぱり歪むんでしょうかね、レーシングエンジンとか、見た目の変形以上に気を使っている様なので下手に衝撃も与えられないかな。
気が付いたんですが、映像中クランクの擦れ跡部分が機械誤差程度に膨らんでいる様にダイヤルゲージで見て取れそうですがどうでしょうか？。8:10
メタル背面側にオイルを塗ってはいけません
ピストンのスカートでオイルを拾えるような加工をするのかなぁ？
続きが待ち遠しいです。
どこ削るのでしょうか。
〇百万円のポルシェの心臓部を分解。。。お金と知識と勇気が無いと怖くてできないですね(汗)。
今年も一年、楽しみに視聴させていただきます。😃
911daysという雑誌で10万ｋｍオーバーの空冷エンジンをバラシてみるというのを前にやっていたけど
ほとんどの部品は交換不要な状態で空冷エンジンのオーバークオリティのすごさがあった、
水冷になってこの辺はどうなのだろうかと思って見てみましたが空冷には劣るもののやはりそこはポルシェクオリティなんですね
カワサキの2STジェットスキーのエンジンでメーカー出で3/100、レースやってる人がそれを1/100まで追い込むんだって言ってたのを思い出しました。
カウンターウェイトが薄いクランクがカッコいい。
机にササッと木片をネジ止めしてパーツを固定するまーさんスタイルがシュバラシイ。
テーブルに毛布やジュータンをひいて作業しないと部品に擦り傷が付きますよ
クランクなんて滅多な事じゃ曲がらない。
普通はブローした時位しか曲がりチェックしないし。
ポルシェのクランクシャフトってジャーナル径もピン径も太いんですね
アングルゲージってあるんですね…
クランクの精度調べるのってなんとなく私から見れば邪魔臭いです。
マニュアルのネットの情報は間違ってる事が多々ありますね！
いっその事、軽量化とか鏡面仕上げしてみますか？笑
ポル専用ショップがないとアドバイスや加工もあるのとないのとでは深いレストアは全然違いますね。結構お金が掛かりそう…
あのマイクとエドの名車再生見たいな方向ではなく、サーキットの走りの完成度と自己満足目指して頑張って下さい
まーさんのレストア、痺れます。しゅばらしい！😍
楕円になっている分もありますからね こんなもんならOKでしょ
センタージャーナルに孔が無いのは、その両脇のクランクピンへのオイルは、その脇のジャーナルからオイル孔があいているのではないでしょうか?
あ、どうも！取りあえずクランクの振れは大丈夫そうですね。
ところでチップゲージでクランクのオイルクリアランスは測定しないのですか？
ワークショップマニュアルに記載がないですし、だから基準値もわからないですし、基準値がわかったとしても、測定してみて基準値から外れていても対処法がないですし、調べぬが花、ですね
@@ma-sまさーさん、調べぬが花、
面白すぎて笑ってしまいました。僕も、調べぬが花使って見ます！
クランク側はプラスチゲージで隙間見ないんですね。
メインジャーナル7ヶ所あるみたいですが、真ん中→クランク自体の潤滑専用ジャーナル。その他→コンロッドの潤滑も兼ねる みたいな設計だと思います。
すごい精度だな
1/200って初めて聞いた、5/1000と同じ意味だけどさ
なんの問題もなーい！
プライベーターなんですからそのレベルなら全然ですよ〜
クランクシリンダーヘッド…
全て気にして内燃機屋に出すんならハナからお知り合いのポルシェ屋に出す方が早くて良いエンジンができますよ！
ポルシェは？とずっと気にして待ってたんですよ！
これからジャンジャン進めてください！
せっかく組んだのなら メタル隙間も（軸の上下可動量で）計ってみてほしかったな～～。。。。。１/１００ダイアルゲージじゃ無理なのかな？
（以前扱っていた機械はジャーナル直径がほぼ全部１０インチ以上というでかい機械だったのでそういう測り方できましたが）
アナログの測定器ですと
テストインジケーターというものがあり
目量は（ひとメモリ）1/1000がありますよ
私はデジタルのダイアルゲージがあり
（それも目量1/1000です）
それで測定をしました（ちなみにNA６CEクランク振れ限度は0.04です）
ちなみに
まーさんは旋盤を持っていたと思いますが
両端ともにテーパー心金をつけて
クランクを挟み込んでそれを回して（手でね）測ることもできませんか？
もしかしたらそこまで長いワークが入らないかもしれませんが・・・
クランクの両端はどの車種でも両端に必ず穴が入っており
そこの面取りも精密（同軸含め）に出して加工されているはずです。
クランク等（ミッションの軸なども）を生産している所は
はそのようにして各種測定をしていますよ。
クランクジャーナルのオイル穴は
コンロッド大端径部分（子メタル側）にオイルを供給するための穴かと想像します
オイルの流れは
オイルポンプ→クランク支持ブロック→クランク→コンロッド大端軽部分
したがってすべてのクランクジャーナル部に
穴をあける必要はないと判断・設計したのではないでしょうか
今更ですが、キューブもシャフトも重そうなので、腰気をつけてください。
もうマニアックすぎてさっぱりわからないです^^; 一部のコアな方や整備に携わっている人しかわからないのでは。。。
クランク全く問題無いなら、オイルの質か粘度が合ってないオイルのせいでやられたのかなー？(T . T)
❤️
１２０度だと塑性域に入るんかな、厳密にはボルトの再利用出来ないけどワイなら再利用しちゃう。
ってか古いボルト使えばいいか
同化されないように気をつけて下さいね。
Mブロック
私は薬研台(ヤゲンダイ)って言ってます。
Vブロックは、V溝がキモだからでしょ。
ん～、ネット情報信用しすぎなのでは？その情報が正しい保証も無いでしょうし。
それと、クランク周りの組付け→バラしの回数が多いのって大丈夫なんですかね？
まーさん住所ダンボールに載ってますよ(^-^;
佐川の伝票外してください(^-^;
まーさんガレージの住所は、既に公開されている情報なので、問題ないのでは？
どこの逸般の誤家庭にもある定盤。
冗盤かも!?
お疲れ様です(^^)
振れの半分は「曲がり」です。
老害としてはーーーメタルといってくれーーーー（笑
これは、まーさんの性格的にクランクシャフトと下半身の王さまが曲がってないとダメだろ！ すいません！
いがんでる✕→ゆがんでる◯
いが・む【×歪む】
【一】［動マ五（四）］《「ゆがむ」の音変化》
１ 「ゆがむ1」に同じ。
「針ガ-・ンダ」〈和英語林集成〉
オイラは、標準語がしゃべれずに、ひがんでるし、しゃべれるようにおがんでる。
普段から完璧な標準語を使いこなしている方のようですが
旅行に行くと訛りや方言が気になって観光どころではありませんね
コント赤信号
工具を押す方に使わない！！
曲がってたらエンジンすぐぶっ壊れるだろうに