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指摘が非常に的確だと感じました。途中唯一褒めていらしたカバイヴァンスカは文字通りベルカントの名手で、とにかく発声にこだわって細部にまで集中し、デリケートさもダイナミックさも1枚の途切れのない美しい布のように表現できるすごい方だと私も常々感じています。特にこちらの映像は映画用に撮影されたものなので、スタジオで全力を傾けた上で気のすむまで録音されたものなのだろうと思います。一方他の方々はコンサートなどで一発録り、しかも「これを歌っておけばみんな満足でしょ?」というやっつけ感が否めないので、ファンサービスの一環で集中もせずに適当に歌ってしまっているのかなと。ちょっと比べるのが気の毒ではありますが、とはいえ結構ヒドイですね😅私はプッチーニがあまり好きではないのですが、とはいえもっと丁寧に歌って欲しいなあ…と感じました。発声もさることながら、外国人の中でもどうも英語圏出身の歌手は特に発音に全く重きをおいていない傾向があるように感じます。そこに何というか、そこはかとない慢心を感じてしまう事がよくありますが気のせいでしょうか。地声がよく力技で適当にやってもある程度聴かせてしまうタイプの歌手は、歌手生命こそ短いですが、まあ、それはそれで魅力なのでしょうかね…。特にこの曲は、そういう人たちにとっての最適な「見せ歌」になってしまっているのでしょうけれど、こうやって比べてしまうとそれぞれの方の声楽に対する向き合い方まで見えてくるようで、非常に興味深かったです。ちなみに上記のカバイヴァンスカのトスカ映画版は、総合的に非常に完成度の高い作品だと感じます。特に彼女が「トスカ」という女性の内面までをも見事に演じ(歌い)きっていて、観るたびに圧倒されます。ご解説、ありがとうございました(長文失礼しました)。
返事が遅れました。出張していまして。カバイヴァンスカはブルガリアですのでロシア語そっくりの言語ですからベルカントにはかなり大変な勉強がいったでしょう。それでも結構、歌手がでていますが。彼女のアドリアーナ・ルクヴルールなどを聞きましたが、ベルカントの歌手か? と言われると声の出方が少し独特な気がしますが、自分のなり方を維持して繊細な歌と劇的表情を兼ね備えている女優さんみたいな人です。今度彼女のことを喋ってみたいですが、ファンが独特です。考えて練って歌うという点では大したものです。映画ですから、ライブと比較するのは良くなかったかもしれません。あまり良い例がなくて使ってしまいました。夜も遅くない、これでいいや、、、としゃべりましたgあ、これが1週間で1万回以上見られているとは驚きです。
とても興味深い テーマでした。テノールでも是非長時間でお願いします。
あ、受けましたか? こんなのは、注目されないかな? と思ってましたが。そうですね、テノールでもやってみましょうね。
私の理想であり、目標とする歌い方です。30年ぶりにIイタリア歌曲に挑戦します。学生のように時間もとれず、家計も厳しく、歌えるか不安だらけです。まずは美しい ベルカント を聞き分けられるようになりたいです。ただ今63才、林康子さん、懐かしいですね、TVで拝見しただけですが🥰
こちらのチャンネルに初めてきました。大変興味深かったです。ありがとうございました。チャンネル登録しました。
はじめまして、よろしくお願いいたします。おぺらの話題を中心にでも、音楽や文化についてしゃべります。
こんにちは。合唱もしたことはなく、音楽関係は、無縁の人生を歩んできましたが、なぜか、閃いて60の手習で、声楽に挑戦の三年目の超初心者です。全く同じことを、先生がおっしゃっています。一本の線で、前に声をだしていくと。息が続かなくて難義しております。
息が続かないのは年齢のせいではありませんね。吐く息を丁寧に掃いてないのでは? 日本では深呼吸が息を吸うことに集中しすぎて、吐くほうにいちきがむきません。イタリアでは、声や息をゆっくり長く吐く練習をします。このことは、すぐにお話致しましょう。2,3日お待ちください。イタリアでの吐く息の練習につてを動画に撮りましょう。
@@operasinger5370 お返事いただき、どうもありがとうございます。ゆっくり長く吐く練習が必要なのですね。肺活量、筋力不足なのかもしれないと、自己判断をしておりました。動画、とても楽しみにしております。
@@AcoF-td2tj 肺活量は、プロになるのでもなければ関係ないのではないでしょうか。今の自分が息を吐き切れてない、均一に長く吐くことをしてこなかっただけですよね。息を長く吐く必要なんて日常では不必要ですから。イタリアではこの練習をします。明日にでも動画を上げましょう。
@7∶00 よく言ってくださいました‥長年、発音が気になっていたのでした。
ぶーすーうだうてえ に聞こえますね。発声もですが発音もすごいです!
とてもわかり易い解説で有り難いです。マリエッラ・デヴィーアさんもベルカント唱法で歌っておられると思いますが、どうなのでしょうか?
そうですね。ここには登場しませんが。
@@operasinger5370さん お返事有り難うございます。私の耳は間違っていなかったと自信が付きました。ベルカント唱法で歌われた歌は心地良く、感動も品性さえも感じます。基本って大切な事なのですね。
先生の批評は辛口ですね。平均的な人は相手がカラスやネトレプコなら批判的には聴きにくいです。この曲の出だしは作為のないが先生の理想なのですね。
ブランド ということで動画を作りました。世界的な人でも、これは下手、ここはダメ、と感じることは多々ありますよ。
@@operasinger5370 さま。先生の意見は正しいと思える事が殆どです。僕などは、例えば出だしが好みでなくても、その歌手の良さが出る場面があれば、それで納得してしまいます。それなので先生のご意見は参考になります。ありがとうございます。
ネトレプコやマリア・カラス、ルネ・フレミングの辛口批評については本当に同意いたしました。ただ、8:45からの歌手について、a母音が奥に不自然に引っ込んでいるように聞こえたのですが、どうでしょうか?当動画で取り上げられたビルギット・ニルソンや、個人的に確認したテバルディと比べてやや不自然に感じましたので、質問いたしました。よろしくお願いします。
彼女の Vissi d'arte の a でしょうか? 小さく出て弱いクレシェンドしているので、最初の a が暗いですか?このくらいは普通だと感じます。カヴァイバンスカですが、彼女は伸びやかな声ではありませんが、彼女なりにまとまった声と演技に定評があります。ここだけでは、私はそんなに違和感を感じません。彼女は歌よりも全体のお芝居や流れに留意するタイプですので、全体的にはイタリアの声とは少し違います。が、ここだけでは立派だと感じます。
@@operasinger5370 返信ありがとうございます。改めて聞きますと、vissi d'arteのi母音が、前に押しているのではないかと錯覚させるぐらい、強く硬口蓋当たりに響かせるように歌っていると感じたため、その次のd'aが余計引っ込んで聞こえると感じたのかもしれません。いずれにせよ、この方の歌唱は問題ないということで理解いたしました。ありがとうございます。RAINA KABAIVANSKAのvissi d'arteを通しで聴きましたが、確かに全体の表現をよく考えていて歌われており感心しました。素晴らしい歌手を紹介していただきありがとうございました。
@@alexa-lc2gx Vissi は遠過去で、詩では過去を表す際に使われます。これは明確に発音するのでそのあとは確かに暗く聞こえますね。
林康子先生の演奏を出して下さい、本物のベルカントです。やすこはやし でローマ字で検索できる.本当にベルカントを身につけてる方を聞かせて下さい。
林さんのことは10回以上取り扱っています。ご覧ください。スカラでの演奏や講習会など
@@operasinger5370 大変失礼いたしました.今回だけ拝見してコメントしてしまいました.お詫び申し上げます.オペラ歌手育成部時代に間近で、練習、リハーサル、本番と、聞き、ただ立っているだけで、今までの日本人では聞けなかった声で当時びっくり‼️大変失礼いたしました。
@@智子-m8k おわびなんて、とんでもありません。毎年の公開レッスンにも伺っています。スカラ座での鳴りも何回も体験しました。身体に響きますね
どなたか、歌手名を順番に教えてください。
世界的な歌手でも、出だしや、単純な箇所では声の音がうごいてしまう、という点での指摘ですよね。その歌手の全否定ではなく、わざと歌手の名前を出さずに初学者に教えている動画でしょ?歌手の名前を知ってどうするのです? オペラが好きな人なら全部知ってますね。他の人が言えない、気が付かないことをいってるのがこちらの先生なので、かれが名前を伏せてるなら、名前は必要なくて、内容にに集中して、、、ということでは?
スレ主はしっかり歌えるのですか?
なんだか嫌な発言ですね。 この動画も良く見てらっしゃいませんね。世界的な歌手の全否定ではなく、『最初の3つの音が鳴る場所が違ってしまっている』という学習者への指摘ですよ。もちらんこの3つの音を私は上手く歌えますよ。簡単な高さの3つの音ですから。最後に凄い高音を出して拍手喝采になるでしょう、それはすごいことだけれども、最初が音程がずれていたり声が鳴る場所がずれていて、これだとbelcantoにならないので皆さんは注意をしてください、という視点からの講義動画です。ケチをつけるあほな動画ではないのです。貴方に質問します。レストランで最初の料理がでてきて、これはちょっとだめだね、と言ったら、「じゃあ、あんた作れるの?」と言いますか? 年取った先生や評論家は「しっかりうた歌う」こともできずに評論しますね。それはだめですか? 長年つちかった耳というものもあるのです。
指摘が非常に的確だと感じました。
途中唯一褒めていらしたカバイヴァンスカは文字通りベルカントの名手で、とにかく発声にこだわって細部にまで集中し、デリケートさもダイナミックさも1枚の途切れのない美しい布のように表現できるすごい方だと私も常々感じています。
特にこちらの映像は映画用に撮影されたものなので、スタジオで全力を傾けた上で気のすむまで録音されたものなのだろうと思います。
一方他の方々はコンサートなどで一発録り、しかも「これを歌っておけばみんな満足でしょ?」というやっつけ感が否めないので、ファンサービスの一環で集中もせずに適当に歌ってしまっているのかなと。
ちょっと比べるのが気の毒ではありますが、とはいえ結構ヒドイですね😅
私はプッチーニがあまり好きではないのですが、とはいえもっと丁寧に歌って欲しいなあ…と感じました。
発声もさることながら、外国人の中でもどうも英語圏出身の歌手は特に発音に全く重きをおいていない傾向があるように感じます。
そこに何というか、そこはかとない慢心を感じてしまう事がよくありますが気のせいでしょうか。
地声がよく力技で適当にやってもある程度聴かせてしまうタイプの歌手は、歌手生命こそ短いですが、まあ、それはそれで魅力なのでしょうかね…。
特にこの曲は、そういう人たちにとっての最適な「見せ歌」になってしまっているのでしょうけれど、こうやって比べてしまうとそれぞれの方の声楽に対する向き合い方まで見えてくるようで、非常に興味深かったです。
ちなみに上記のカバイヴァンスカのトスカ映画版は、総合的に非常に完成度の高い作品だと感じます。
特に彼女が「トスカ」という女性の内面までをも見事に演じ(歌い)きっていて、観るたびに圧倒されます。
ご解説、ありがとうございました(長文失礼しました)。
返事が遅れました。出張していまして。カバイヴァンスカはブルガリアですのでロシア語そっくりの言語ですからベルカントにはかなり大変な勉強がいったでしょう。それでも結構、歌手がでていますが。
彼女のアドリアーナ・ルクヴルールなどを聞きましたが、ベルカントの歌手か? と言われると声の出方が少し独特な気がしますが、自分のなり方を維持して繊細な歌と劇的表情を兼ね備えている女優さんみたいな人です。
今度彼女のことを喋ってみたいですが、ファンが独特です。考えて練って歌うという点では大したものです。
映画ですから、ライブと比較するのは良くなかったかもしれません。あまり良い例がなくて使ってしまいました。
夜も遅くない、これでいいや、、、としゃべりましたgあ、これが1週間で1万回以上見られているとは驚きです。
とても興味深い テーマでした。テノールでも是非長時間でお願いします。
あ、受けましたか? こんなのは、注目されないかな? と思ってましたが。そうですね、テノールでもやってみましょうね。
私の理想であり、目標とする歌い方です。30年ぶりにIイタリア歌曲に挑戦します。学生のように時間もとれず、家計も厳しく、歌えるか不安だらけです。まずは美しい ベルカント を聞き分けられるようになりたいです。ただ今63才、林康子さん、懐かしいですね、TVで拝見しただけですが🥰
こちらのチャンネルに初めてきました。大変興味深かったです。ありがとうございました。チャンネル登録しました。
はじめまして、よろしくお願いいたします。おぺらの話題を中心にでも、音楽や文化についてしゃべります。
こんにちは。
合唱もしたことはなく、音楽関係は、無縁の人生を歩んできましたが、
なぜか、閃いて
60の手習で、声楽に挑戦の三年目の超初心者です。
全く同じことを、先生がおっしゃっています。一本の線で、前に声をだしていくと。
息が続かなくて難義しております。
息が続かないのは年齢のせいではありませんね。吐く息を丁寧に掃いてないのでは? 日本では深呼吸が息を吸うことに集中しすぎて、吐くほうにいちきがむきません。イタリアでは、声や息をゆっくり長く吐く練習をします。
このことは、すぐにお話致しましょう。
2,3日お待ちください。イタリアでの吐く息の練習につてを動画に撮りましょう。
@@operasinger5370
お返事いただき、
どうもありがとうございます。
ゆっくり長く吐く練習が必要なのですね。
肺活量、筋力不足なのかもしれないと、自己判断をしておりました。
動画、とても楽しみにしております。
@@AcoF-td2tj 肺活量は、プロになるのでもなければ関係ないのではないでしょうか。今の自分が息を吐き切れてない、均一に長く吐くことをしてこなかっただけですよね。息を長く吐く必要なんて日常では不必要ですから。
イタリアではこの練習をします。明日にでも動画を上げましょう。
@7∶00 よく言ってくださいました‥長年、発音が気になっていたのでした。
ぶーすーうだうてえ に聞こえますね。発声もですが発音もすごいです!
とてもわかり易い解説で有り難いです。
マリエッラ・デヴィーアさんもベルカント唱法で歌っておられると思いますが、どうなのでしょうか?
そうですね。ここには登場しませんが。
@@operasinger5370さん
お返事有り難うございます。私の耳は間違っていなかったと自信が付きました。ベルカント唱法で歌われた歌は心地良く、感動も品性さえも感じます。基本って大切な事なのですね。
先生の批評は辛口ですね。平均的な人は相手がカラスやネトレプコなら批判的には聴きにくいです。この曲の出だしは作為のないが先生の理想なのですね。
ブランド ということで動画を作りました。世界的な人でも、これは下手、ここはダメ、と感じることは多々ありますよ。
@@operasinger5370 さま。先生の意見は正しいと思える事が殆どです。僕などは、例えば出だしが好みでなくても、その歌手の良さが出る場面があれば、それで納得してしまいます。それなので先生のご意見は参考になります。ありがとうございます。
ネトレプコやマリア・カラス、ルネ・フレミングの辛口批評については本当に同意いたしました。
ただ、8:45からの歌手について、a母音が奥に不自然に引っ込んでいるように聞こえたのですが、どうでしょうか?
当動画で取り上げられたビルギット・ニルソンや、個人的に確認したテバルディと比べてやや不自然に感じましたので、質問いたしました。
よろしくお願いします。
彼女の Vissi d'arte の a でしょうか? 小さく出て弱いクレシェンドしているので、最初の a が暗いですか?
このくらいは普通だと感じます。カヴァイバンスカですが、彼女は伸びやかな声ではありませんが、彼女なりにまとまった声と演技に定評があります。ここだけでは、私はそんなに違和感を感じません。彼女は歌よりも全体のお芝居や流れに留意するタイプですので、全体的にはイタリアの声とは少し違います。が、ここだけでは立派だと感じます。
@@operasinger5370
返信ありがとうございます。
改めて聞きますと、vissi d'arteのi母音が、前に押しているのではないかと錯覚させるぐらい、強く硬口蓋当たりに響かせるように歌っていると感じたため、その次のd'aが余計引っ込んで聞こえると感じたのかもしれません。
いずれにせよ、この方の歌唱は問題ないということで理解いたしました。ありがとうございます。
RAINA KABAIVANSKAのvissi d'arteを通しで聴きましたが、確かに全体の表現をよく考えていて歌われており感心しました。
素晴らしい歌手を紹介していただきありがとうございました。
@@alexa-lc2gx Vissi は遠過去で、詩では過去を表す際に使われます。これは明確に発音するのでそのあとは確かに暗く聞こえますね。
林康子先生の演奏を出して下さい、本物のベルカントです。やすこはやし でローマ字で検索できる.本当にベルカントを身につけてる方を聞かせて下さい。
林さんのことは10回以上取り扱っています。ご覧ください。スカラでの演奏や講習会など
@@operasinger5370 大変失礼いたしました.今回だけ拝見してコメントしてしまいました.お詫び申し上げます.オペラ歌手育成部時代に間近で、練習、リハーサル、本番と、聞き、ただ立っているだけで、今までの日本人では聞けなかった声で当時びっくり‼️大変失礼いたしました。
@@智子-m8k おわびなんて、とんでもありません。毎年の公開レッスンにも伺っています。
スカラ座での鳴りも何回も体験しました。身体に響きますね
どなたか、歌手名を順番に教えてください。
世界的な歌手でも、出だしや、単純な箇所では声の音がうごいてしまう、という点での指摘ですよね。その歌手の全否定ではなく、わざと歌手の名前を出さずに初学者に教えている動画でしょ?
歌手の名前を知ってどうするのです? オペラが好きな人なら全部知ってますね。
他の人が言えない、気が付かないことをいってるのがこちらの先生なので、かれが名前を伏せてるなら、名前は必要なくて、内容にに集中して、、、ということでは?
スレ主はしっかり歌えるのですか?
なんだか嫌な発言ですね。 この動画も良く見てらっしゃいませんね。世界的な歌手の全否定ではなく、『最初の3つの音が鳴る場所が違ってしまっている』という学習者への指摘ですよ。もちらんこの3つの音を私は上手く歌えますよ。簡単な高さの3つの音ですから。
最後に凄い高音を出して拍手喝采になるでしょう、それはすごいことだけれども、最初が音程がずれていたり声が鳴る場所がずれていて、これだとbelcantoにならないので皆さんは注意をしてください、という視点からの講義動画です。
ケチをつけるあほな動画ではないのです。
貴方に質問します。レストランで最初の料理がでてきて、これはちょっとだめだね、と言ったら、「じゃあ、あんた作れるの?」と言いますか?
年取った先生や評論家は「しっかりうた歌う」こともできずに評論しますね。それはだめですか? 長年つちかった耳というものもあるのです。