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Opera singer
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 11 ก.พ. 2023
ドイツとイタリア留学経験者
วีดีโอ
堀内康雄さん バリトンの20歳の歌
มุมมอง 5067 ชั่วโมงที่ผ่านมา
好評昨日の続編です、堀内さんの学生時代の歌の動画を教えて頂きました↓ th-cam.com/video/h8Q0GKcA4eY/w-d-xo.html
Angelo Loforese O muto asil del fiore
มุมมอง 44914 วันที่ผ่านมา
Angelo Loforese O muto asil del fiore
こちらの動画では、ありがたいことにいつも何かヒントを頂いています。 仰る通り老化してく自分の声、身体と日々向かい合っています。 以前コメントに返信して頂いたアドバイスもとても参考になり とてもありがたいです。これからも引き続き毎日見に来ます。 ありがとうございます。
わあ、有難うございます。こういうのは全くうけないのです。でも、大事だなと思ってしゃべります。英学、音楽は譜面と声だけでは うまくいかないので、考え方も必要かと思います。
音大時代から劣等生でしたが、今は音楽以外の色々な事からでも、様々なヒントや気付きを貰って、歌に繋がっていると感じて生活しているので、仰る事がいつも響いています。引き続きよろしくお願いいたします。
@@memeyumiko2638 そうですよね、私も一回は挫折しての這い上がり組ですから、、いろいろ考えるところがあります。
目に見えるのは、腹が前上方に押し出されているという動きですが、 これに伴って、腰から背中の下の方がよく下にさがり(つまり重心が落ちて安定し)、 喉は前下方にさがって安定しやすくなるように思います。 この3つの動きは連動しているように思います。
¡BRAVÍSIMOooooooooo....!. -¡Así se VIVE la "VIDA", Respetable Señor: "Angelo Loforese"!. 4 de Octubre de 2024 Día. Viernes. Hora: 3:45 A.M. Desde la ciudad de Miami Fl 33130. ¡"DIOS...le ofresca mucha SALUD, ALEGRÍAS, y Cuídese mucho su Bella Voz de "Tenor Lírico"!. Y siga...¡Cantandooooo....porque...el que "CANTA...su Mal Espanta; y Ud., Bendice la Atmósfera con Hermosas "Notas Musicales" con la Famosa Aria "La Donna E´Mobile!. ¡Abrazos...Mil...!. Aníbal Selas...u Joven de 75 Años...que también Canto Canciones Líricas...y Arias de Ópera!. Para "Mí", la ¡¡¡...ÓPERA es la Vida misma...!!!.
Gracias por escribir. Cantó en Tokio en 2012 cuando tenía 92 años. Después de eso, canté hasta los 95 años y fui a la casa y asilo de ancianos de Verdi. Vivió en , y murió en 2020 a la edad de 100 años y 2 meses. Lo conozco desde 1986. Es un cantante famoso en Italia y ha cantado en la Scala y otros prestigiosos teatros de ópera. Incluso después de jubilarse a la edad de 65 años, mantuvo muy buena voz y fue invitada a cantar en conciertos. Se hizo famoso en 2008 después de su retiro porque publicó muchos videos en TH-cam. No sólo tenía buena voz, sino que también cantaba con un excelente legato musical. Cuando nos quedábamos juntos en un hotel, siempre leíamos la Biblia y orábamos antes de acostarnos. Como su nombre, Angelo ahora estará sirviendo a Dios en el cielo.
四十数年ほど前大分県で行われた全国レクレーション大会で立川さんと私たち合唱団で今日の日はさょうならを歌った事を思い出します
40年前というと1984年頃ですか? 私はまさに1984年に立川さんの前歌を歌った仕事をやりましたが。懐かしいですね。
目から鱗の大切な事柄を、凄く分かりやすく教えてくださってありがとうございます!とても楽しい授業のようでした。 それにしてもお若い頃のAngelo Loforese先生は、ハンサムですね!
理解してもらって有難いです。発声や有名歌手のことだとみる人が多く、文法や発音は人気がないです、が、こういうことをやり続け ていこうと思っています。応援してください。
先生はいつも様々なテーマの中で、言葉の大切さについて触れられます。私は現在ミラノに留学中ですが、レッスンでは何より言葉について厳しく、まずは一つ一つの単語をきちんと理解しているかが問われています。一つのセンテンスで意味をわかった気になり歌うのでは、歌にならないとも痛感しました。今日の内容も大変有難く、′O sole mio もナポリの方言でOとなっていたのだと初めて知りました。Il sole mio…納得です。先生のTH-camは、ここイタリアでの常識そのものです。私の様な勉強中の者にとり、様々なテーマを肝心な視点で解説頂く事が、知らなかった事をより深く理解する為の大変有難い時間になっております。ありがとうございます。
そういっていただいて本当に有難うございます。 私は、若い頃のミラノ滞在を無駄にしないように学んだことをTH-camで喋っています、毎日。 これで為になる人がいれば嬉しいです。これらの私の発言に 毎回、悪評価をすぐにつけてくるおバカ大人がいるのです。そういう人は自分がうまいと信じてる下手下手素人でしょう。 専門に学ぶ人や、アマチュアでも向上心のある柔らかい頭の人に訴えるように頑張っています。
大変勉強になります! こういったことは通常であればイタリア語とオペラの真髄に精通した方から声楽の個人レッスンの中で学ぶことだと思いますが、TH-camで無料で学べるとは本当に便利な時代になったものです。
あはは、そういっていただければ毎日続けている甲斐があります。これに ↓ 悪評価を押す輩もいるのですが、、
良かったです。参考になりました。
有難うございます。
ゴリアはすでに送ることができたのですか?
何時も視聴させて頂いてます!今回は本当に納得です!早く学生時代からそう言う出し方を学ばせる時が早く来て欲しいと願っています!
有難うございます。綺麗な声で歌っていらっしゃいますね! この投稿に悪評価を入れてくるひとがいて、その人のチャンネルで歌をきいてみたら、ひどいもんで、唸り声で歌い切っただけで、アリアを歌ったつもりの人でした。歌には知性が必要ですね。
私もそう思います!先生と早く出会いたかったです!ありがとうございます❤🎉@@operasinger5370
Sings better than the tenors of today
新国立劇場開場記念公演『アイーダ』でアモナスロを演じていた堀内さんを聞いたのが初めての事でした。言い方が悪いのですが日本人離れした声に魅了され機会があれば追っかけて劇場に行っていました。 仮面舞踏会のレナートやラ・ボエームのマルチェッロなど彼の声に魅了されました。 新国立劇場での仮面舞踏会の後、出待ちしてサインを頂いたのは良き思い出です。
そうですね。随分前のことですが、綺麗に堂々と歌ってらしたですね。
Increible!
声楽を学んでいるしがない学生なのですが、堀内さんの大ファンでして、、、 こちらのチャンネルでは、Verdiを始めとした堀内さんの全盛期の録音を聞くことが出来ます。 もし時間がありましたら聞いてくださると幸いです。 youtube.com/@katriinalappalainen?si=cvvzgBJTnFAegcRU
声門閉鎖に合わせて横隔膜を背側に押し付ける様に加圧している感じに見えます。押し出すというよりも上げる力と閉じる力を拮抗させているような印象です。
そのときの中日のミショネは牧野正人さんです。牧野さんも大変に素晴らしいバリトンです。 堀内さんは一日目と三日目ですね。 二日目の公演は本当に素晴らしい公演でしたね! 今でも感動を思い出します。
その通りです、勘違いで、堀内さんはイタリア人歌手の中で日本人とは気が付きませんでした。有難うございます。
@@operasinger5370 いえいえ。 ときどきチャンネル拝見させて頂いてます!とても勉強になります。 これからもよろしくお願いします♪
@@ShizukoTo 先ほど、指摘していただいた訂正 と 堀内さん20歳の歌を追伸として載せました。18時にアップされると思います。日本人は顔でそれとわかるのですが、体格、顔、歌声で日本人とはわかりませんでした。堀内さんを聞いたのが、その時、初めてでした。
@@operasinger5370 再アップしたものを楽しみに拝見しますね! 堀内さんは尊敬するオペラ歌手のお一人です。今でも忘れられない一音があります。 また生で聴く機会があることを願っています。
こちらは堀内さん20歳の頃の映像で、合唱曲の中盤で一節ソロを歌われています。 th-cam.com/video/h8Q0GKcA4eY/w-d-xo.htmlsi=tpA8T5RVYUiY35FJ まだ学生さんですので身体の線は細いですが、朗々とした響きがホールを包みこんでいて、客席で聴いていた当時18歳の自分は、合唱の声とは違うオペラ歌手の素質に鳥肌が立った記憶があります。 その後10数年が経ち、イタリアで活躍されていた頃、応援メッセージを転送いただけるサイトの企画に応募したところ、お返事をいただいたことがあり、以来ファンとしてリサイタルに何度か足を運ばせていただきました。 また舞台に復帰いただくことを心待ちにしています。
誠に有難うございます。続報として只今、今日の動画をあげて、この20歳の堀内さんを紹介させていただきました。私の配信に、 更に追加の宝物情報を頂いて、TH-cam理想の反応ですね。
日本人は真面目が長所だが、真面目過ぎるのが短所である。過度の正義感が日本人の短所である。音に過敏すぎる体質であるなら自分なりに対処すべきであり、一般人が許容できるにも関わらず自分の都合を押し付けるのは人権侵害である。
私はイタリア人のテノールにおへその下を引いて、上に向かう支えと下へ向かう横隔膜の力を拮抗させると教わりました。お腹の動きを見るとそのように見えますがどうでしょう?
よくぞこの方を取り上げてくださいました!個人的に日本人で唯一本場イタリアの声を持つ最高のバリトンだと思っています。先生もひとりだけ外国人が混じっていると誤解されたのも納得で、このような声や発声で歌える日本人歌手は本当に稀有な存在で、こういう方がいたということをもっと知っていただきたいし評価されるべき名歌手だと思っています。数年前に何かのコンサートだかに出演予定だったのを直前でキャンセルされていて、それを最後に残念ながら出演予定の情報を見ることはなくなりました。声に不調があってそれ以来回復されなかったのかもしれません。もしくは完璧主義者で自分が納得できない限りもうステージには立たないと潔く引退を決意されたのかもしれません。いずれも憶測ではありますが、実際それ以降ステージに立たれていないようで、現在は大学で後進の指導やコンクールの審査員などの活動のみをされているようで表舞台からは完全に引退状態のようです。もっともっとこの方の歌を生で聴きたかったです。
椿姫を降りられたのでしょうか? 10年ほど前でしたか、、、? 完璧主義とかの問題だけではなく、声帯のお病気の場合もありますね。
@@operasinger5370 そんなに前ではなかったと思います。実際に椿姫を降板されたことがあるのかもしれませんが、私の記憶ではオペラではなくコンサートだったような…はっきりとは覚えておらず申し訳ないことです。
恥ずかしながら、初めて知る方です。あまり前に押し出さない感じが何となくベルント・ヴァイクルのように感じました。もしかしたら「髭」に引きずられているのかもしれませんわらい😅
早くに反応有難うございます。 2000年前後から頭角を現し、藤原歌劇団、欧州で活躍した方でとても良い歌手でした。ギトギトした声馬鹿でなく知的な歌手で珍しい存在でしたね。
知的な歌手ですね。
アドリアーノ・トッキオ氏の丹田グリッってやつだと思います
完全なバリトン声のテノールですね。低音から中音域にかけてはラモン・ヴィナイのようですが、高音域はむしろヴィナイよりも輝かしいですね。素晴らしいです。
こんにちは〜♫息をする毎に完全に身体の力が抜けて、横隔膜が低くリセットされて、息が自然に入ってきているではないかと思いました!
MIracle!
こんにちは。私個人はテノールでついた先生もテノールでしたが お腹はある程度張ってさえいればそれで良いという流派なので、 ロフォレーゼさんも、動画で受ける印象とは違って、意外とそうだったのではないかなと思っています。息や横隔膜を意識しすぎると 息を過度に吸ったり吐いたりする事に繋がり、それが高音の失敗や、声をこもらせる原因になる気がします。 ご存知かも知れませんが、過去にテノールのピョートルベチャワさんがインタビューでロフォレーゼさんの動画に語っていたので、リンクを貼ります。 th-cam.com/video/4-PQe_cYnH0/w-d-xo.html
声楽を勉強中の素人です。いま心掛けているのは、声を発する前に次の三点の準備を体に覚えさせることです。 ①深く息を吸う(肺に押されてお腹が広がる感じ)→②圧をかける(強いて言えば体幹に?)→③息を上昇させながら声を乗せる 行き当たりばったりに声を出さないために、個人的な感覚を、自分に分かり易く表現してみただけのものですが、 ロフォーレ先生の画像は、①と②を視覚化してくださっているように感じました。
臍下丹田にも意識を巡らせていると言う事でしょうか?
多分 アンジェロ先生はアクートの前に横隔膜を最大限広げた結果お腹が上下してるように見えるように思います。違ってたらごめんなさい。
1フレーズ、1フレーズごとに深い位置に息を入れてから歌っているので年を取られ゙ても立派な声で歌われたのだと思います。腹式呼吸でも息が入るのは肺であることがしっかり見えます。肺の特に下半部に息をしっかりいれると下部の肋骨は開くと同時に少し上がるのでそのあたりの腹筋も一緒に上がっているのがよくわかります。またその時腹筋が下からやや閉まって肺の支えになっているのがよく見えました。興味深い録画ありがとうございました。
めちゃめちゃお腹が上下に動く人だなあとは思っていた。喉より上に仕事をさせないことで自然とお腹に仕事をさせている。お腹が柔軟に動けば何歳になっても歌えると希望が湧いてきます。
確かに素晴らしい歌手ですね。バリトンからテノールになった方と言えば、小林一男先生を思い出します。ただ、国歌『君が代』は正調で歌うべきだと思っているので、水口氏の歌い方は評価しません。移調してはいけません。
ベルゴンツィもドミンゴもバリトン出身ですもんね。ドミンゴはまたバリトンに戻りましたけど。日本人でこんなテノールがいたなんて、嬉しいです。ご紹介いただきありがとうございます。
私は三重県桑名市在住です。その昔愛知県芸術劇場でローマ歌劇場公演の"トスカ"を観ました。タイトルロールはゲーナディミトローバです。当時彼女がそんな世界的に有名で実力のある歌手とは全然知らなかった事もあり、熱心に聞かなかっだのが残念です。
実際彼のことは全然知りませんでした。本当に素晴らしいテノールですね。ご紹介くださりありがとうございます。日本人オペラ歌手もまんざらではありませんね!感動しました。
電車の中で歌い出すなんてミュージカルみたいで、いいですね。それに多数のお客様も好意的でおおらかな様子が見えてきます。 ケチをつけた人がいるのは、残念ですが人間性の問題もあるかなと思いました。
もう、30年40年前の話ですが、いまはTH-camなどでサプライズ計画動画で外国のが美しいですね。日本では少数のひねくれもの?? 頑固者がいますね。
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若い頃、よく立川清人さんの美声をNHK 総合テレビで聴かせて頂いた記憶が甦って来ます。声楽家と言うよりは、確かにタレントさんの様な明るくて親しみやすい雰囲気が有りました。それが、何故、急に姿が見られ無くなったのか、ずっと不思議と言うか、何故、亡くなったのかと頭の片隅に残っていました。その疑問がやっと解けました。配信して頂いたことを感謝致します。😆💕✨
昔の話ですが、日本が世界に羽ばたいていくころに出て真面目に歌い、明るく司会のお喋りをされていましたね。まt氏もミラノで訃報に接して 残念な思いでした。
volpiはオテッロを歌っています。手元に資料がないので何年かはわかりませんが。ただあまり評判はよくなかったらしく、数公演歌って止めてしまったらしいです。当時の通念のオテッロとスタイルがかけ離れていたのでしょう。個人的には是非聴いてみたいものです。彼の晩年の歌も好きです、劣化はありますが往事のスタイルのまま逃げずに立ち向かうかの様な歌唱は黄金期の大テノールとしての矜持を見せつけられる感じです。
有難うございます。声質があまりにあわないけど、昔、歌ったことを聞いた記憶がどこかにあったのです。 甘い声ですから、ベルカントものはいいですが、Verdiの中期の作品でも暗さが足りないと感じる箇所があります。まして、Otelloだと声が似つかわしくなく、高音が楽なので歌いきるのは苦しくはなくても、男の葛藤を表現するのは困難ですね。 Di StefanoのOtelloもアリアだけだと人間的過ぎたと感じましたから。
私はVolpiは若い時も高音を伸ばして出して、そのあとは逃げて引きまくる印象ですが、、、はまった綺麗な声ですけど一発をだすために 他の音の手を抜く印象があり余り好きになれなかったです。
@@operasinger5370 もう少しわかりました。1942年ミラノ ラ・スカラで最初に歌い、同年ナポリ サン・カルロで3回公演で最後の様です。彼の歌唱スタイルは独特で、似たタイプはあまり聴いた事がありません。ただ高度な技術を持っていたのは確かですが他の何人も理解が出来なかったのかなと思います。なので称賛・批判が相半ばするのでしょう。フランコ・コレッリは晩年のヴォルピに私淑して軽めに歌い、ディミヌエンドする技術を得たと言われていますので、その辺から推測するしかないですね。
@@水口裕-o7u コレッリもアリアや1幕の二重唱は歌いましたがオテッロ全曲はやってませんね。 彼はVolpiを好きですから、自分にない柔らかさがありますので。ファルセットーネはコレッリはキャリアの最初からもってましたが、 Volpiから何か違う印象があったのでしょうかね? 帰国したばかりで仕事が忙しく調べてる暇がありませんので」助かります。
連日 リクエストにお答えいただきありがとうございます。 決して叫ばないことが本日のテーマであったように存じます。 結論としては健康的生活を心がけ本番当日 前日 は極力 声を出さず決して叫ばず軽く歌うことを心掛けることなんですね。肝に銘じます。 私62歳の素人の老テノールでございます。在神戸のある大テノールの先生に30年間 師事しイタリア歌曲やイタリアオペラのテノールアリアを勉強して参りました。かつて オペラや各種コンサートに呼ばれ今仕事の関係で30年ぶりにまた舞台に立つようになりました。そんな中 先生の番組を毎日拝聴しいろいろ勉強させていただいています。 毎日のように声を1時間ほどイタリアの曲を歌っておりますが声の不調時の対を今一度ご教示いただけませんでしょうか。以前にも この動画で触れておられましたが今一度過去の大テノール歌手のエピソード 交えながらアンジェロ先生の時と同様にご教示賜れば幸いでございます 。よろしくお願いいたします。
みなさんが知りたい事かとおもい毎日話しました。声の不調も得意な話題です。私に不調が多かったのです、歌いすぎでしたけど。62歳では老テノールではありません。自分は若いと信じ切って練習することが大事だと感じます。
ありがとうございます。意識を改め明日から試練に励みます。
Angelo先生のエピソード大変面白く聴かせて頂きました、ありがとうございます!小さな体にもの凄い力を秘めている、まるでヨーダのようですね。これからも先生のエピソードをお願い致します。
本当に上手くなった人は発声をあまりしない、、、ですね。ヨーダ!!!
昨日 引き続きリクエストにお答えいただきありがとうございました。 コンサートの前日 当日は極力声を出さないことと加齢と共に軽く歌うことの重要性をお教えいただきました。大変興味深い内容でございました。いろんな角度から是非また続編 、続々編をよろしくお願いいたします。重ねて ありがとうございました。
Anglo loforeseのお腹の使い方詳しく知りたいです。
息の使い方、体(お腹周り)どう使えばいいかわからず支え支えと言われ喉を潰されそうで心配です。
@@ゆうき-j6n そのうちにお話しいたしましょう。ささえ、と主張する人や先生の声は固いですね。
本番前は歌い過ぎるなとは余り言われていないようです。私は師匠の教えの通り、本番前日は高い音程は歌わない、本番当日の楽屋では発声練習すらしない。他の人ががんがん発声練習をやっている中で、一人だけ楽譜を確認しているということが多かった。ヴィヴラートの話はまさしくそうだなと思いました。最近になってヴィヴラートがかかり過ぎるのが気になっていました。かからないような歌い方を心がけています。
おっしゃる通りですね。恐怖から発声に逃げるのを止めることを教師が教えないといけませんね。これについては明日お話できればと思います。 またご意見下さい。ヴィヴラートは50歳くらいから暴れてきますね。
リクエストにお答えいだだきありがとうございました。特にテノールの声の経年変化(劣化)への対応に特化したアドバイスいただければありがたいと存じます。宜しくお願い致します。
この話題は得意です。すぐに明日、この続きを話しましょう。
よろしくお願いいたします。
84歳、合唱団員、tn、とても参考になりました。ありがとうございました。
何かが参考になれば嬉しいです。ご視聴有難うございます。
2000人突破おめでとうございます! 先日、世界的に有名なソプラノが韓国でのオペラ公演に客演した際に、事前に出演者全員で個別のアンコールには応えないことになっていたのに、聴衆からのアンコールと指揮者に促され続けてアリアを歌ったテノールの演奏中に舞台上で抗議したというニュースがありました。この行為について韓国国内では大きな批判があったようですが、コンサートは別として、オペラの上演中にアンコールに応えて歌うというのはかつてのヨーロッパなどではそういうこともあったという話を聞いたことはありますが、現在では日本をはじめ欧米でもあまり見ない光景なのではと思いますが、実際のところどうなのでしょう。地域によっても異なるのでしょうか。また今回騒動となったソプラノのその行為は正しかったのか、抗議については公演が終わってからにすべきだったのか、本件について先生の見解をお聞かせいただけると幸いです。
オペラのアリア、たまにはリゴレットの二重唱などで拍手が熱を帯びてのアンコールはあります。50年前にはあたりまえでしたし、イタリアでは客も歌手も熱狂してもう一度歌うことは良く目にしました。ヴェローナのアレーナではアイーダなどでテノールの清きアイーダが終わり、アリアの後半を 再度歌うボニゾッリを2回も聞きましたし、簡単な、トスカの星は光ぬなら いまでも ビス=アンコールはあり得ると思います。 ルーマニア人ソプラノ ゲオルギューはそもそもわがままですし、癖声で、そういう契約をしたのでしょうか。契約したなら劇場側も指揮者も歌手も守らないといけないと思いますが、そんな契約があるのでしょうか?
2000人トッパしました、、、有難うございます。
なんか微笑ましいお話でした。 先生とお姉さまのやさしさに癒されました。
僅かなお茶や食事ですよ。何故?来るのかな? という不思議な感覚が強く、結局、亡くなる前のお別れだったのか、、、と。
温かい優しさを経験したことない人が、初めて優しさに触れて、ついつい通ったのではないでしょうか? もしかする神様の化身かもしれませんね!よく昔話で、死にかかってる乞食が本当は神様だった話。三蔵法師の話でしたでしょうか?
@@RODEKOCHAN 民話的にみるとそんなことかもしれません。最後の何回かは会わずにいたのが心残りです。試されていたかな?
やはり特定のワードがあると弾かれるみたいですね。また消えました。
なんでしょうね? 特定ワード それを アルファベートでどこかに 数字をいれたりとかしたら、どうでしょうか?
貴重な音源をありがとうございます。笑わない道化師を初めて聴きました。確かに発音は独特ですが、それを補ってあまりある素晴らしい声だと思います。
たまに、笑わないのがありますよ。