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Opera singer
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 11 ก.พ. 2023
ドイツとイタリア留学経験者
วีดีโอ
医学博士テノール 米澤 傑さんの凄い声
มุมมอง 6712 ชั่วโมงที่ผ่านมา
米澤 傑 (テノール) Suguru Yonezawa, tenor th-cam.com/video/N_KVp3g-1uo/w-d-xo.html 米澤傑氏インタヴュー www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/old/old_article/n2006dir/n2694dir/n2694_03.htm#yone
佐藤暉子さん ペチカ
มุมมอง 2077 ชั่วโมงที่ผ่านมา
昭和37年トスカ主役、昭和41年タンホイザーの大役ヴィーナスなどドイツオペラを歌唱した風格のある荘重なソプラノ。写真左の方 フルート 青木 明さん
佐藤暉子さん からたちの花
มุมมอง 2887 ชั่วโมงที่ผ่านมา
昭和37年トスカ主役、昭和41年タンホイザーの大役ヴィーナスなどドイツオペラを歌唱した風格のある荘重なソプラノ。写真左の方
良い声のテノールですね。高い知性を感じます。かつてイタリアにもnicola fusatiというテノールがいましたね。カルーゾより3歳若いだけですが医者になってから声楽を学んだので1908年にデビューしています。1932年に引退して医者に戻っています。資料がないので解りませんが医者と歌手を同時にはやっていないようです。オテッロの全曲録音を残しています。米澤さんはプロの歌手達とは少し違う声の処理をしているように聴こえます。プロのように独自色を必要以上に出そうとしていないからでしょうか?
そうそう知性を感じますよね。粗野に叫ぶ声ではなく良質な声帯から出るあえに飛ぶ声がいいですね。Nicola Fusati を御存じってすごいですね。私が驚いてしまいます。 1985年にバルセロナのコンクールで知り合ったスペイン人のテノールもスカラで清教徒を歌いながらも、ギターの方が安定して稼ぎが良いと歌手を止めてしまいました。 西欧人の方があきらめが早いですね。彼は、 声区の変わり目の「ア」 の音がちょっと平べったい時があるのがきになりますが。声の好みなんでしょうね。医学と外科を学んでからの声楽ですね。
12月15日鹿児島で第九のテノールソロを歌われますよ!
そうですかっ! 鹿児島までいかないな~ 京都にいます。残念
大変な努力の果てに、🎉ここまで、歌えるようになったのでしょう。合唱団をやめたのも、結果オーライですね。素晴らしい👏
もともと才能があってのことでしょうが、医師の研究職もやっての安定もありすがすがしいですね。
素晴らしいテノールですね!
本当に素晴らしいですね。
素晴らしい方ですね!教えて頂いてありがとうございます!
20年前に聞いて驚嘆しました。喜んで頂けて何よりです。
羨ましいですよね!今も歌っておられます❗(先程のコメント重複しましたので消させていただきました)
板橋さんを聞いたのは1976年です。若い感じの30大後半でしたか?スピントでしたね。 米澤さんはいまも歌っているんですね。ききたいですね~
歌うには中々難しい曲ですよね!こんなに素晴らしく歌われるとは、すごく感心します!先生の名解説もすごく納得です!
男声ではこの可愛さはだせません。
この時代、素敵な方がいらっしゃいますね。
個性がありましたね。
純子=「あつこ」さんではないでしょうか。
そうでしたかっ、、、!間違えたかな
@@operasinger5370おそらく😊 友人が音大で師事していて 加納純子さんのお話しをよく聞きました。夏休みに、ご自宅にレッスンに伺うと週一回届く生花がたくさん飾られていて、プリマドンナの先生の雰囲気もあいまって素敵な時間を過ごしたそうです。
無常観が胸に沁みます。
諸行無常ですね
素敵なOpera singerさまの想い出ですね。山田耕筰は日本語の高低アクセントこだわっていたと聞きました。
追伸:山田耕作氏は高低アクセントをかなり気にして造っていました。多くの作曲家もそうだと思います。外国語だと高低えはないので、もっと様々な音の遊びができます。日本語として正しいアクセントも時代で変わり、赤とんぼ、美人、映画の単語もアクセントは変わってしまいましたね。耕作氏もそこまでは読めなかったでしょうね。言葉は生き物ですね。
The magic of a voice well placed in the mask. Unfortunately that technique is not taught anymore but it’s still available to those who dare to do some research
The old teacher will still be teaching the students?
いつも楽しく、視聴しています。喉が弱いので試してみたいです。良い方法があれば良いですね。
のどが弱い、、、、なるほど発声にもよるのでしょうか? 歌いすぎではないですか? 1日、30分以上、1時間も歌うとのどは疲れがたまります。
ブラボー!素晴らしいです!
いいですよね
Великолепный голос!
👏🏻👏🏻👏🏻 Felicitaciones maestro!!!
祖父の形見のレコードを、文字通り「擦り切れるまで」聴きました。A面に収録されたドイツ語版「忘れな草」「シューベルトの子守唄」が特に好きでした。ジーリ主演の映画のリメイクだという事を後で知るのですが、私にとっての「忘れな草」はこれしかありません!
もしかしたら、同じレコードでしょうか? A面にその2曲が入ってます。
@ はい!このジャケットのレコードだったと思います。
なみだでしょうか
目が濡れる のことですね?
Isso significa que ele cuidou da voz a vida inteira e por isso a conservou correta.
この方のリサイタルのCDを2枚持っておりますが素晴らしいです。 指導者としては大変厳しい方だったと聞いてます。 それだけ芸術に対して真摯な方だったのだなと思いました。
本当にうまい人は厳しいことでしょう。よく知っているので詳しく妥協のないことでしょうね。
指揮者も兼ねていらっしゃったのですね。素晴らしいです!もっとこの方の事を教えて頂きたいと願います。
待ってました❗️生涯のフアンです、ありがとうございます❗️
おお、なんと憧れることか! 先生の解説も素晴らしく歌への情熱が再燃しました!タリアヴィー二甘くて切ないですね!!
良い映画だったと思います。幼い時に見ていたのが私の将来に影響をあたえたのでしょうか?
イタリアのアッポッジョテクニックで、腹壁の筋肉を連携させて呼気時に胸部が下がらないようにし、横隔膜の上昇を遅らせているのかと思います。素晴らしい呼吸管理。素晴らしいテクニックですね。
名唱ですね!素晴らしい歌唱力。
木村宏子さんは、メゾソプラノです。熊本の誇りです。
中村健さんも特集してください!
今日、ご紹介する予定でいます。
正しいお名前は中山悌一ですね!
お名前を間違えてしまった、、、書き換えました
感謝
いい演奏ですね!こんなにいい歌を初めて聴きました!
高らかに人に聞かせるために、、でなくご自分がかみしめるように歌ってらっしゃる気がします。
素晴らしいです!涙腺が緩みますね。
いいでしょ? 今はこんな風には歌う人がすくないですね。
何回お聴きしてもこみあげて来ますね、教えて頂いてありがとうございます!願わくば木村宏子さんの特集をして頂けると、たいへん嬉しいのですが、、、
88歳の老婆です👵 五十嵐氏が大阪音大に在籍の頃、四谷文子先生が月に1度、心斎橋にある「ヤマハ楽器店」に東京からレッスンに来られていた時に高校2年生の私も門下生でした!五十嵐氏は背が高くイケメンで憧れの的でした!「カルメン」の自主講演があり、背が低く豊満な体格の先生のカルメンと五十嵐氏のドン.ホセの公演が有りました!懐かしく思い出します!
凄いですね!!!!! そうでしたか。四谷さんが五十嵐さんを見つけて、カルメンをやったのですよね。そして、安宅産業の留学支援でローマに行かれて、、ですね。
あれ? 加藤さんて名古屋の? 昔、放送で歌ってらしたソプラノの方ですか?
今晩は。凄いテノールですね。驚きました、私も献呈を、レッスン中です。お名前が知りたいです。宜しくお願い致します。
Romano Emil です。話の中で名前を言っております。また、この翌日の話で更に触れています。そこに名前が書いてあります。翌日の超高声の彼もお聞きください。
畏まりました。ありがとうございます。
早速とり上げていただき、ありがとうございました。昔の鼻濁音神話は現在では大分廃れているようですが、ある一定の年齢以上の人々には残っているようです。このNHKの人は、イギリスや、ギリシャ、ゲーテ、ゴットなども鼻濁音で発音していたのでしょう。日本人は兎角、一辺倒に流れやすく(悪く言えばバカの一つ覚え)、ガ行は鼻濁音にしなければならないと言われると、本当にその通りしなければならないという脅迫観念が強いのでしょう。
その通りです。主語の格助詞、カラタチのはなが、、の「が」は 丸くしてもいい感じですが、あとは気持ち悪く音が飛ばずに 苦労しますね。鼻濁音にしない人のことを 知らない恥ずかしい人、、ととらえるところが気に入らないです。
@@operasinger5370 全く同感です。中学校の合唱コンクールの審査員講評で、鼻濁音ができていた、いなかったと言っているのを聞いて、バカの一つ覚えだなと思っていました。私はガ行の濁音は言うほど汚くはないと思っています。逆に日本語のザ行の濁音は汚くて嫌いです。
@@seikifujiwara4335 はお、日本人は自分の感性でなく何かの決まりに従って評価しますね。自分ではできないから、、学校の馬鹿らしい校則、、拘束する校則のように髪の色、スカートの丈、もみあげの長さで非行を問う、のと同じですね。ガ行濁音を鼻濁音に逃げずに綺麗にうたうべきだと思っています。鼻濁音は汚い、、、という批評からの逃げであって、日本文化の極致どころが 避難所ですね。
懐かしい歌声ありがとうございました。
亡くなったのが東日本大震災の年ですから、もう昔ですね。私も懐かしかったです。
ありがとうございました。この曲大好きで、いろんな歌手の演奏を聴いてうっとりしています。
レガートで歌うのが難しいけれど綺麗な客ですね。
ティト スキーパに習われていたんですね!羨ましい! 懐かしいですね!
映画館に歌いに来たスキーパに頼み込んで習ったとの事です。
テレビで見たことがあります!私は高校生の頃、真似して歌ってました!懐かしいでした!ありがとうございます☺️☺️
この歌のTVならば、世界の@@とかいうNHKの20時ころにやっていた番組です。ビデオがどこかにあるのですが、それを使ったら 著作権でチャンネルがつぶされそうです、、、
きっと、先日聴いていただいた真珠採りのアリアもこの時のイメージがあって歌えるのだと思いますね! ビデオ聴いてみたいですね!でも、先生のこのチャンネルで聞けてとても幸せです!ありがとうございます❤@@operasinger5370
私が、大学生の時(大阪の某大学の音楽科)に在学中、先輩が五十嵐先生に師事していまして、よく発表会や先生のコンサート、娘さんとのコンサートを聴きに行きました。 いつも、白のスーツで、派手なネクタイをされていました。今日の歌を聴いていますと、こんな素晴らしいとは! 私はまだ学生で、聞く耳のレベルが低く、聞き流していたように思います。 甲高い声が印象に残っています。雑談です😊
へ~~ 五十嵐さんが個人レッスンを取っていたのですね。麻利絵さんとはイタリア留学時期が同じ出下。スカラ座で会いましたね。 アソリアーナ・ルクヴルールの数少ないロカンディーナ(B5判宣伝ポスターみたいな)を上げると喜んでいましたね。手に入りにくいものでフレーニが歌った日のですから。
今後ともよろしくお願いいたします
有賀と王ございます。こちらこそよろしくお願いいたします。
いつも楽しみにしています!❤ ラテン語についてはもっと深さがほしいでした! 宗教曲、ミサなどとも組み合わせて又、お願いします!😊
ほとんどの人は反応がないですが、指導者や求める人はいますね。
応援してますよ
有難うございます。語学が求められないのに呆れます。
初志貫徹して下さい
ありがとうございます。なんとかやっていきます。
一見関係ないようなことでも、教養は人格形成の基礎です。企業の幹部教育でも、必ずその必要性について話します。
Absolutamente admirable.👏🏻👏🏻👏🏻
私は 幼い頃に藤原先生と一緒に食事をした事があります。沢山の想いでがあります。
凄い体験ですね。どういう感じでしたか?
@@operasinger5370 藤原先生は 素敵な方でした。写真もあります。私の母は 青山でアトラスピアノを販売してました。父は アトラスピアノ製造の創立者の一人です。母と先生は 友人という関係で親しくしていました。最後のホテル住まいも存じています。母は 93歳になり口もきけず入院しています。面会時に このビデオを見せたいと思っています。ビデオに感謝です。
日本独特の 『鼻濁音 - english, russian... ???
私は否定的に気持ち悪い音として扱いました。「独特の」はNHKの回答です
ありがとうございました。難しくて私にはできません。
こんなものだと聞いてもらえればよいのです。何か国語をすぐにはできません。 違いをお話しただけです。
いつも有難うございます…。
逆説的に言えばテノーレ・ドラマティコとは高音域を開発しえたバリトンということでもあるとは思います。(メルヒオールやヴィナイなど) でも彼は軽快さも持ち合わせていて極めてユニークですね。
その通りですね。 Del Monacoは違うかと思います。なので、少し軽めの声ですね。
殆どの日本人”ほんと”=Honto、関西人”ほんま”=Homma
その通りですね。北陸~関西ですから、けっこういるのでは?
LとRではどうなんでしょうか。もっとめちゃくちゃな気がするのですが。
今日、お話しました。
日本語の撥音は5種類もしくは6種類あるのだが、多くの日本語話者は「ん」は一つだと思っている。日本人は全く意識しないで自動で発音し分けているが、日本語学習者にとっては日本語の撥音は苦労する音声の一つである。撥音に無頓着な日本人は歌う時もこの撥音を無頓着に歌っているというのが今回の動画の主旨だと理解しました。
その通りですね。フォネティック、ディクションなどを必須として学ばないで外国語を適当に歌う歌手や学生が多すぎです。舞台に立たないまでも正式な発音方法を学ばないと 正確さが理解できないと、、、
@@operasinger5370 この撥音もそうですが、深刻なのはガ行の発音ですね。ガ、グ、ゲ、ゴは語頭では軟口蓋破裂音ですが、語中及び語尾では鼻音になることが多く、このガ行鼻濁音を重宝がる人がいます。特に、教育現場では合唱の時、やたらと鼻濁音を押し付ける教師や、合唱指導者にも少なくないです。外国人学習者にはこのガ行鼻濁音は難しいとのことです。ベートホーフェン第九交響曲で、ganzen Welt を「んガンツェンヴェルト」のような鼻濁音で歌う合唱団があって、指揮者が「それは止めてね」と言っていたことも聞きました。鼻濁音神話がまだ残っているのでしょう。いつか、鼻濁音の問題についても意見を聞いてみたいです。
@@seikifujiwara4335 気持ち悪い、行き過ぎた伝統ですね。